アメトーーク! 町工場芸人[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! 町工場芸人[字]

▽12年ぶりに新メンバーで復活▽みやぞん&チョコプラ長田&稲田▽どんな作業&培ったテク▽東京03飯塚も熟練技に挑戦▽こんな時代だから、日本のモノ作り産業を応援

◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】U字工事&ANZEN漫才みやぞん&チョコレートプラネット長田&アインシュタイン稲田&ドランクドラゴン塚地&コンピューター宇宙はっしーはっぴー/東京03飯塚&内田理央&モンスターエンジン西森
◇おしらせ
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ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  15. ハハハハ
  16. 機械
  17. 技術
  18. 拍手
  19. 気持
  20. 電線

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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〈今夜は 町工場芸人〉

〈前回から12年〉

〈新たなメンバーと 再び
日本のものづくり職人を応援〉

〈火曜のスペシャル 見てくれた方
ありがとうございます〉

〈今夜は 久々の町工場芸人〉

(蛍原)だいぶ前にも
やらせてもらってるんですよ。

(福田)そうですね。
前回やらせてもらったのが

大体12年ぐらい前でして。
12年前!?

(福田)はい。 僕らがプレゼンして。
今 コロナ禍で

町工場が大変な時期なんですよね。
ホンマ そうみたいですね。

(福田)応援したい気持ちもあって
改めて やらさせてもらいます。

なるほど。 よろしくお願いします。
(拍手)

(益子)メンバーもですね
ニューフェイスを集めまして…。

ちょっと 元気良く自己紹介の方を
皆さん よろしいですかね。

(みやぞん)お願いいたします。
はい!

私 電気の配線作業をする
田中電制工業に

3年ほど勤めておりました
宮園大耕と申します。

よろしくお願いいたします。
ハハハハ…!

「大きく耕す」で
大耕っていう名前なんですね。

あっ そうなん? 大耕?
そう 宮園…

お宮の「宮」に 公園の「園」で
宮園だから

「みやぞん」なんていうのを
友達が『パワプロ』で…。

(飯塚)大丈夫。 それは大丈夫。
(みやぞん)あっ そうですか…。

町工場の話 聞きたいから。
(みやぞん)そうですか…。

どうも。 実家はですね

祖父の代から60年続いております
町工場をやっておりましてですね

アルバイトで
町工場でも働いておりました。

あゆみ製作所代表の長田庄平です。
お願いいたします。

ハハハハ…!
(塚地)素晴らしい。

うれしいですね。 やっと
ここまで来れたかっていう…。

「ここまで来れた」?
いや だいぶ…。

実家が まあ 町工場なんで

やっぱ 町工場芸人出てなんぼやろ
と思ってましたんで。

念願で… よかった。

(稲田)私は 大阪の配線工場
ゼロワンオカダに

2年間 勤務させて
いただき… おりました

稲田です。 すみません
ちょっと かんじゃいました。

(一同 笑い)
(塚地)全然 全然!

なんでって! 稲ちゃん。

いや わかってます。
(飯塚)わかるよ。

削ってください。
やめなさい やめなさい 削るのは。

私はですね

ペットボトルや ケチャップ
マヨネーズなどの容器が

ひたすら ベルトコンベヤーで
流れてくるのを

検品するというバイトを
3年間やっておりました。

塚地武雅と申します。
よろしくお願いします。

結構 長い間やってたんやね。

ひたすら検品するという。
大変な…。

そして
『アメトーーク』初登場で…。

はい 太田プロダクションから
まいりました

コンピューター宇宙の
はっしーはっぴーです。

工場の話も
これからするんですね?

そうですよ そうですよ。

実家が 研磨と溶接をしてまして。

そこの息子で
やらせていただいております。

そうか。 実家がそうなんやね。

現在
町工場で磨いた技術を生かして

軽トラ・キャンピングカー
っていうものを作りまして。

(はっしーはっぴー)
はい。 これ 僕が作った…。

(はっしーはっぴー)実際に 今
こちらで住んでまして…。

(内田)えっ!?
(飯塚)すごい!

(はっしーはっぴー)
中が こんな感じで。

全部 自分1人で
作ったんですけども…。

(飯塚)いや すごい!
うわっ すごい!

(はっしーはっぴー)
料理とかもできて。

いくらぐらいかかってるの?
こちら10万円で作っちゃいました。

えっ!
(みやぞん)安い!

(はっしーはっぴー)
もう 節約 節約で。

さあ 内田理央ちゃん。
はい。

町工場の人に
どんなイメージあります?

やっぱ 『下町ロケット』の
阿部寛さんの感じ…。

阿部寛さん いてますかね?

…しかいない。
阿部寛しかいない。

阿部寛さんの隣にいる方たちの…。

隣に…。

どういう言い方? それ。

メインじゃないと。

鉄道の時もそうだったんですけど
あの… 丁寧に教えてくださいね。

わからない単語とか
いっぱい出てきたりするから。

で なんか いろいろ聞いたら
キレたりするじゃん!

(一同 笑い)

隣の方…。

いや 違う… 西森です。
あっ 西森だ!

モンスターエンジンの西森だ。
はい 西森です。

前回 こっちやったよね?
(益子)そうです。

(西森)僕は でも 現役でバリバリ
まだ やってますんで。

なので もう こっち側なんですよ。
ハハハハ…!

リテーナープレートっていう
円盤型の

アキシャルポンプシステム
っていうシステムの中の

核の部品を…。
あの… わかんないです。

こういう事やんね。
(飯塚)そう こういう事。

これを丁寧に教えてほしいんです。

アキシャルポンプシステム
なかったら

ここ 着いてないんですよ。
(飯塚)ちょっとキレてんじゃん!

ちょっとキレてるんですよ。

〈まずは それぞれ
どんな仕事をしてたのか

実演を交えて発表〉

ちなみに 蛍原さん
前回 我々が見せた作業って

覚えてらっしゃいますか?

(福田)えっ!
(益子)なんにもですか?

綾部が イス コンコン! って
やってなかった?

(西森)ありました。
(福田)形 直すのやってましたね。

たたいて直すってやってました。
(益子)それは覚えてるんですね。

僕らは あの…。

を 主にやっている
工場だったんですよ。

(飯塚)バリ取り?
(福田)金型作ってる工場から

部品が
出来上がりまして

うちの工場に
届くんですね。

部品が
届きましたら

マシニングセンタ
とかで 切削作業とか

あとは タップ切りとか
そういった作業を

機械でやりまして。
(飯塚)専門用語 多いな!

そうなの。 だから
「マシニング」がわかれへんのよ。

(飯塚)そうなんですよ。
(益子)機械です 機械。

ドリルとか
ああいうのを付けて

回転して加工していくっていう
そういうタイプのやつが

マシニングっていう…。
マシニングっていうの?

これでいいですか?
(益子)さすが現役。

マシニング終わったあとにも
バリが残るんですよね。

機械では取りきれない部分が
絶対出てくる。

そのね いらない部分?
(益子)いらないです。

このバリを
我々が全部手作業で…。

えっ! 手作業なの?
(益子)手作業で こう…。

本当 キレイに
こうやって整えるんですよ

出てるもの全部。 全部です。
(福田)面取りとか。

(益子)面取りとか
しっかりやったりとか。

これ ちょっと…。

それはわかんないって。
(益子)アルミ 粘るんですよ。

やすりがね 入らないんですよね。
(益子)そうなんですよ。

それだったら なんか
ハサミかなんかで切ったら…。

これ取って
これで完成じゃないんですよ。

ここを更に…。
(飯塚)イライラするのやめて!

イライラしないで!
イライラしないで!

で これを 次のラインで
こうやって… 次に流して

次 ペーパーで。
(飯塚)ああ すごい作業だ。

いや すごい。
(益子)これをしっかりやらないと

バリ付きのまま
製品にできないですから。

携帯電話とか
パソコンの部品なんかを

バリ取り
ずっと やってたんですよ。

だから
このバリ取り作業がなかったら

皆さん
携帯電話 血だらけで使ってる…。

そうね そうね。
(長田)本当 そうなんですよね。

それで
我々が勤めてた工場がですね

2年前に 実は倒産してしまって。
(はっしーはっぴー)ええー!

「いつでもタイムカードは
残してるから

なんかあったら帰ってこい」って
言われたんですけど

ホンマやな。 ちょっと悲しいな
でもな それはね。

そういう工場が
たくさんあると思うんですよね。

そっか。 みやぞんは?
(みやぞん)はい。

皆様 今 ここに座って
楽しんでるじゃないですか。

僕の工場がなかったら

皆さん もう 今 笑ってません。
どういう事ですか?

そして この
『アメトーーク』自体が

もう 行われてません。
えっ!

で 僕がやってたのは

電気の制御盤?

(みやぞん)こういうのです。

家でいうところのブレーカー
わかりますよね?

それの もっと進化した版と
思っていただければ

間違いないかなと思います。
従って 今 このスタジオ

光ってますが
こういったものがなければ

今 光っておりません。
ああ… はい。

真っ暗な中で
相当しらけております。

(一同 笑い)
(飯塚)そりゃそう。 そりゃ…。

ハハハハ…!
(飯塚)簡単だな。

簡単に一本取られるな。
(塚地)工場っぽい。

主には 荷物運んだりとか
車で納品とかね

僕は やってました。
してたの?

(みやぞん)あと 基本的に
僕 本当に 仕事

こう見えて
全然できなかったんで…。

いや 予想どおりかな。
だから 社長の家の庭の手入れを

主にやっておりました。
町工場芸人なの?

うーん… だと思いますけどね。
(一同 笑い)

こっちは思わないけどね。

何? 何? これ みやぞん
どういう事? これ。

(みやぞん)これ
僕が手入れした 社長の…。

(飯塚)その庭の写真 いいわ!

〈そんなみやぞんが
町工場で培った技を披露〉

〈みやぞんが町工場で培った特技
パイプ曲げを披露〉

うまい事 電線が通るぐらいに
このパイプを曲げるんですよ。

90度に。

ただ これ 細いんで
難しいぞって話でございます。

(飯塚)折れちゃうかもしれない
とか そういう事?

普通は 空き缶潰したみたいに
ひしゃげて

中 面積 なくなるんです。
(みやぞん)はい。

それを なくならさないように
やるっていう…。

すごい!
なんだかんだ言ってもあれなんで

見せますね。
そうですね。

見た方がわかりやすいかも。

(みやぞん)これ 実際
僕が当時使ってたやつです。

おおー!
(みやぞん)いきます。

おっ 曲がっていってるね。
曲がっていってるよ。

おっ おっ おっ… ああ…。

はい!

(拍手)
(飯塚)すごいんですね?

相当すごいですよ これ。
あっ これ… そう? 西森。

(西森)むちゃくちゃ
難しいですよね。

(みやぞん)難しいです。
ちょっと 飯塚さん

やってみてくださいよ。
(飯塚)えっ? いいんですか?

僕は今みたいに これを主軸として
やりましたけど

本来は…
まあ こういう風に寝かせて。

これで こう 90度に曲げていく。

そういうやり方もある?
これが一般的なやり方ですね。

今のは ちょっと プロ中のプロの
やり方っていうか…。

いけ好かねえな なんか。
(みやぞん)やってみてください。

こっちの方が力がいらないんで。

ここで…。 で どこを踏めば?

ああー! さっき
言ったじゃないですか ここ…。

踏んでください。

(一同 笑い)

こういう時しか言えないんで 僕。
(飯塚)ここ?

(みやぞん)はい キュッと90度に。

ああ なるほど。

(西森)あれ?
曲がらない。

(みやぞん)ああー…。 ああー…。
(飯塚)ダメ?

何? ダメなの?
(飯塚)曲がってはいますよ。

どうです?
ああー…。

ホンマや! こういう事か。
(飯塚)本当だ。

これで どうやって
電線を通せっていうんですか。

(一同 笑い)
(みやぞん)これで。

基本 ずっと感じ悪いんですけど。

だって 初めてやからね
飯塚さんは。

さあ 長田いきますか。
(長田)はい。

私 実家が
町工場なんですけれども。

うちも
マシニングなんですけれども。

うちはですね アクリル樹脂を…。
こういう事?

(長田)はい まさに
こういうアクリルなんですけど。

まあ 何を作ってるかといいますと
こういうやつですね。

(はっしーはっぴー)おおー!
(益子)よく見る よく見る。

(長田)よく見ますよね。
工場で働いてたら必ず見る…。

これ うちが作ってたんですよ。

(はっしーはっぴー)
ありがとうございます。

(長田)これ うちが。
(益子)ありがとうございます。

(長田)これ なかったらな…。
(飯塚)盛り上がらないで!

(長田)これ なかったら

どっちが自動か どっちが手動か
ええー! って。

大けがや。
(長田)パニックですから。

僕らも使ってますよね これね。

(長田)
みんな 付いてると思いますよ。

まあ アルバイトは
CDを読み取る機械の

すごいちっちゃい部品。

正直

そんな事あるの?
ある ある。

どういう事? どういう事?
(長田)ここの…。

センサーに入ってる
何かしらの部品を。

それを組み立てて

ブワーッと大量生産で
作ってたんですけれども。

オートメーションで
作るんですけど

その機械がね 壊れるんですよ。

だから そういう時は
手動で組み立てるんですね。

僕 これ めちゃくちゃ速くて。

これ オートメーションの機械で
1時間に4000個作れるとしたら

俺 1時間で
5000個作ってたんですよ。

えっ!
えっ!

(塚地)オートメーション超え。
(長田)オートメーション超えしてたんです。

すごい才能やな。
すごい。 これがなかったら

宇多田ヒカルさんの
『First Love』は

聴けてないって事ですよね。
聴けてないっていう事です。

読み取れないってわけですから。

なんで その曲にしたんだよ!

うるさいよ!

後ろのおっちゃん…。
『Automatic』やからね。

ホンマに あのおっちゃん
ホンマに…。

まあ 特技っていうのか

家の手伝いで ずっと…
それこそバリ取りですね。

アクリルのバリ取りを
やってたんで。

〈アクリルの角ばった部分を

このように滑らかにする技術〉

ここ マシニングとかで
カットしてるんですけど。

本当に この… ザラザラしてる。

まあ 金属は
やすりとかなんですけど

アクリルは やわらかいんで
こういう ちょっと カッター…。

使ってた それ うちも。
(長田)使ってました?

これを ちょっと 当てまして

スーッと引いていく。

(塚地)うまい。 うまい。
へえー!

これ でも 非常に滑らかな
Rがついてますね。

へえー!
(みやぞん)本当だ。

(西森)簡単そうにしすぎてて
わからないですけど…。

ガッガッガッガッガッと
引っかかる…。

ちょっと やってみます?
飯塚さん。

(飯塚)はい。 いいですか?
(長田)はい。

この角に合わせていただいて
手前に引いていきます。

(飯塚)おっ どうですか?

(福田)で また止まります。
(長田)止まります。

(益子)スーッといかないんです…。
(飯塚)スーッとは難しいな。

(長田)一発でスーッていかないと
この面がボコボコしちゃうんですよ。

力加減が…。
(飯塚)難しい!

右手で抵抗の度合いを感じて。

はい はい はい。

(長田)しっかりと
アクリルを感じて。

俺 続けないよ! この仕事。

(塚地)全然続けへんな。

ラインで このペースでやってたら
ここに どんどん どんどん…。

(長田)どんどんたまっていくから
本当に…。

本当は もうこれぐらいのスピード
これぐらいの…。

すげえ。
(内田)速い。

(長田)こういう感じで
やっていかないと。

はあー…!

じゃあ あと頼んだんで。
いや やらない やらない…!

なんで働かせようとするの?
俺を。

ほんなら こういうのも
それやってるの?

(長田)これもやってますね。
やってるの? やっぱり。

はい。 これは でも…。

ああ… でも ちょっと
面取り甘いな これ。

甘い?

えっ 何? 何?
なんですか? なんですか?

ちょっと面取った方がいいですね。
(飯塚)いや いいよ 別に そこは。

(塚地)キレイ! キレイ!
(みやぞん)キレイ! すげえ!

ハハハハ…!
(塚地)キレイ!

見てください ほら。
(西森)すごい!

(長田)これ ピーッと… ピーッと
出てくる キレイなやつ ほら。

(内田)ええー! すごい。
(拍手)

ありがとうございます!
ハハハハ…!

さあ 稲ちゃん。
(稲田)はい。

僕はですね みやぞんさんと
ちょっと似てるんですが

制御盤の組み立て配線を
主にやってる会社で。

こういう感じの所?
(稲田)こういう感じの所で。

(みやぞん)うちと
だから 似てますよね。

僕は
パイプを曲げたりとかはなくて

この機器を設置して
線をつないでとか

はんだごてとか
そういうのをやって…。

はんだごてとかやってたん?
(稲田)そうなんです。

携わらせてもらったのが
秋田県能代にある

ちょっと見てください。

えっ? これ…
稲ちゃんのとこがやったの?

(稲田)はい うちがやりました。
そして 僕は

5回の裏を担当いたしました。

おおー!
1点入ってる。

点数入ってるやん。
(稲田)点数入りました。

(塚地)1点入ってる。
1点入った 1点。

特技というか ひたすら
これをやってたんですけども

圧着端子を
取り付けるというのが…。

圧着端子?
ちょっとわからないですね。

圧着…?
(稲田)実演させてもらって。

この電線がございますよね。
はい。

(稲田)でも このままだと
何もつながらないので

端子を取り付けるんです。
こういう…。

はいはい はいはい…。 それを?

(稲田)ここに
付けたいんですけども

ちょっと この…
まず こちらのストリッパーで。

ストリッパーっていうの?
(みやぞん)それでいくんですか。

これ むきまして。
ああ はいはいはい… 取れた。

(稲田)そして
圧着ペンチっていうやつですね。

ギュッと?
(稲田)ギュッとやったら

このように…。
ああ もう くっついたの?

(稲田)くっつく。
くっついた。

はいはい はいはい…。
(みやぞん)素晴らしい。

素晴らしい。
(稲田)これで電気を流して…。

これが いわゆる血管ですね。

おおー!

僕は 血管を… 作りました。

(飯塚)いいよ!
はい わかりました。

神様みたいな。

稲田さん ちょっといいですか?
(稲田)はい。

スーパーニッパー
使った時あります? これ。

僕も使ってたんですけど これ…。

(稲田)
これは でも 上級者ですよね。

これね 上級者で…。
僕も ちょっと これ できますよ。

いいですか?
これ こうやってやると

こうやって
切っちゃったりするんですよ。

…とか 半分切って 導線が こう

「ああ やばい 切れちゃった」とか
あるんですけど

これ 熟練しますと…。

もう これで いけますから。
(一同)ああ…!

もう ニッパーの持ち方が…
見ました?

駅長さんのやり方と一緒ですね
こう…。

(西森)ここの…
ここで 間で挟んで…。

慣れてる人は ああいう風に使う。
ああ そう! へえー!

めっちゃ速いですよ
これ 本当に。

あっ でけへんねんや?
(長田)切っちゃいます。

(西森)だから さっきの
飯塚さんの アクリル削る時

左手 なんか こんなんなってて
めっちゃ変な持ち方で。

なんか あれ思い出して
ムカつきましたもん。

なんでですか!
(一同 笑い)

なんで 思い出して
ムカつかれなきゃいけない…。

〈結成2年 コンピューター宇宙の
はっしーはっぴーは

実家が町工場〉

親会社の子請けの… 孫請けとして
研磨 溶接をしてる会社でして。

研磨と溶接と。
(はっしーはっぴー)こちらですね。

いろんなものを
研磨して 溶接して…。

(内田)ええー!
(長田)飛行機の天井…。

守秘義務っていうのがあって

何を磨いてるかっていうのを
僕らは教えられないんですけども

磨いてる時に 明らかに
スロットの台だったり…。

そういうのを
当てながら磨くっていうのが

ちょっと楽しみだったりします。
へえー!

(はっしーはっぴー)
…みたいな事をしてまして。

これが磨いてないよっていう
もう さびさび。

これを

とんでもなくピッカピカに
僕はできるんです。

(はっしーはっぴー)「こういう
ダブルアクションで

まず磨かせてください」

「磨いたあとに 砥石で
こう 傷をつけるんですね」

「縦に傷つけたのを拭いたりして」

「これ ペーパーで
斜めに傷を入れて

砥石の傷を消していくんですよ」

「これを繰り返して
ピカピカにして…」

「そのあとが大事で

ダイヤモンドペースト…
リューターで しっかり満遍なく」

「で 最後 しっかり整えると」

それが こちらです。 バン!

(内田)ええー! すごい!
キレイ!

(はっしーはっぴー)
ありがとうございます。

こんな感じで
ピッカピカになるんですけども。

じゃあ 塚っちゃん。
(塚地)はい。

皆さんと全然違う職種
といいますか…。

また違うんやね。
はい。 検品作業ですので

最後に流れてくる
例えば 容器だったりの

おかしなものがあったら
それを取り除くという作業を…。

大切な作業ですよ 本当に。
(塚地)お客さんの… 渡る前の

最後に大事なところを見ている
っていう事を

わかってほしいです。
(益子)検査ですよね。

わかりました。

皆さんのテクニックとか見て
すごく劣等感は感じてますけども。

いやいや。 いやいや いやいや…。

それは 塚っちゃんの仕事も
大切ですから。

そうなんです。
はじくという事も…。

という事なんで
不良品を見抜くというところを

皆さんに見せたいなと思います。

明らかなもんやったら
わかるけど

ちょっと
わからん部分もあるのかな?

それぞれ ペットボトルありますよね。
一緒ですよ。

(塚地)いけてるやつやと
思ってる?

はい。
全然ダメなのだらけなんです ここ。

えっ 「だらけ」なの?
(塚地)もちろん ええのも

ありますけども おかしいな
っていうのも潜んでるんです。

ええー!
(塚地)これ 見てください。

口の部分 変形して…。

でも そう言われて わかったな。
これを はじきます。

でも 意外と わからんかもね。

他は大丈夫だと思います。
まだまだ ありますよ。

うわっ! 見っけた!

見てください この…。

わかります?
この へこんでるところ!

これ イヤでしょ。
(飯塚)「イヤでしょ」。

(塚地)自分が 来たらイヤでしょ?
なんかイヤでしょ?

すごいスピードで
流れてくるんでしょ?

(塚地)すげえスピードですよ。
ブワーっていうのを ずーっと…。

(飯塚)ええっ! 本当?

ザー! 8時間。

(一同 笑い)
(内田)すごい!

(飯塚)それはすごい。
本当に。

じっくり見れないですよね。
(塚地)そうなんですよ。

だから もう それは
感覚でいってましたけど。

老眼 始まって…。
(一同 笑い)

(西森)ちょっと わかるけど。
それは かけてください じゃあ。

(拍手)
(はっしーはっぴー)よっしゃ!

最初に ちょっと
我々の工場の1日の流れを

ざっくり見てほしいんですけども。

作業に集中しなきゃ
いけないんで

結構 こまめに
休憩は入ります。

ああ そうやね。
はいはい。

ここで まず
何をすると思います?

いや 違います。
お茶飲む前に。

(福田)いや 違いますね。
(益子)違います 違います。

まず 我々が
休憩に入って やる事は

コンプレッサーのエアで
全身をシャワーのように こう…。

(益子)吹き飛ばす…。
(福田)シュッシュー!

全身… 粉じんを
エアで吹き飛ばすんですよ。

それから お茶飲んだり
たばこ吸ったりって事なんですよ。

夏場は この足の中に入れて…。
(益子)ああー! そうですね。

すげえ盛り上がった!

めっちゃあるあるやん。
(長田)めっちゃ気持ちいいんで。

シューッてやったら
むちゃくちゃ涼しいんですよ。

へえー!
(はっしーはっぴー)あと

エアのホースが
急に パーン! ってはじけて

ビックリするみたいな…
めっちゃありますよね?

(長田)あるある!
1回 はめようとして

プシューッ! プシューッ!
って…。

はまってるやつを蹴ってもうて
パーン! っていう…。

ごめんなさい。
全然わかんないです。

(福田)わかんないんですか?
(飯塚)わかんない。

体を エアをやってる途中に
コンプレッサー切られると

「先に切るんじゃねーよ…!」

「今 洗ってんだよ エア!」。
(飯塚)わかんない。

(益子)「コンプレッサー切るんじゃねえ
先に」ってなる…。

わかんないし ただただ
ニコニコするのやめて 塚っちゃん。

(一同 笑い)

塚っちゃんだけ
あるあるになってないやんか。

ちょっとわかんないですね。
(一同 笑い)

現場がね ちょっと違いますから。

あと どんだけ
休憩できるかっていうのが…。

作業 集中してるんで

なるべく 寝そべったり
休憩したいわけですよ。

どうやって確保するかっていうと
昼飯の時間を削るしかないんです。

だから めちゃくちゃ早いんですよ
メシ食うのが。

アルバイトしてた時に
社食があったんですけど。

僕が入りたての時に
先輩が「行くぞ」って言って

こう 普通に取りますよね うどん。
で 先輩 わーって 席行って

僕も その流れで
はい もらいましたっていって

「すみません 食べましょう」
って言ったら

もう 消えてましたからね うどん。
えっ?

それぐらい早いです もうマジで。
早っ!

できるだけ早く寝たいんですよね。
(長田)寝たいよね。 寝たい!

(益子)寝るにも
日なたのポジションを

確保しなきゃいけないんで。
早めに確保しなきゃ…。

気持ちいい場所でね
やっぱり 休みたいから。

夏場は涼しい所を
確保しないといけないから

四畳半ぐらいの
真っ平らの鉄板があるんですけど

そこが

できるだけ当てて寝るんですよ。
ハハハハ…!

あと 可愛い人がいて 資材部に。

資材部っていう 部品を
取りにいくとこなんですけど。

キレイな人がいるから

用もなく 資材部に
資材を探しに行ってました。

(一同 笑い)

(長田)あるある あるある!

すごい華やぐんですよね
女性がいたら。

なんか 外国の方いません?
あるある。

(一同)ああー!
いてはる?

僕は もう 工場長が
やっぱ 中国の人だったんですよ。

すごい やっぱ 真面目で。

飲みがあって
隣になったんですよ。

ここだ 仲良くなるところと思って
「工場長 すみません」っつって

「なんか 好きな人とか
いないんですか?」っつったら

「倖田來未さんが好きだ」って
言ってたんですよ。

「倖田來未さん 好きなんですか?」
って言って。

誕生日の日に 僕 倖田來未さんの
CDを渡したんですよ。

そしたら 「何? これ。 破廉恥だ。
いらない」って言われて。

「なんで?」って言ったら
倖田來未さんじゃなくて

江沢民だったんですよ。
(一同 笑い)

(みやぞん)それで めちゃくちゃ…
これ マジな話で。

(益子)落語みたいな。
(内田)ええー!

(みやぞん)それで めちゃくちゃ
もめたっていう経験が…。

(福田)そりゃ もめるだろうな。

えっ これ
町工場あるあるだよね?

あるある。 よくあるよね。
ないやろ!

嘘つけ!
ないやろ!

絶対ないだろ。

町工場 働いてると ものづくりに
ちょっと意欲が注ぐというか。

僕 特技で
切り絵ができるんですけども。

ちょっと 今日
見せたいなと思いまして。

全員分 ちょっと
切ってきたんですけど。

(内田)すごい!

すごい!

(はっしーはっぴー)U字工事さん。

(はっしーはっぴー)みやぞんさん。
(みやぞん)似てる! すみません。

(長田)あっ すごい。
(はっしーはっぴー)長田さん。

はい。

(稲田)いや 長ない? 長ない?

これ 膨張してるやん。
長っ!

(長田)バリ強めやな。

(塚地)おおー すごい!

(はっしーはっぴー)はい これ…。
(内田)すごい!

(はっしーはっぴー)はい。
(長田)チャンス…。

(はっしーはっぴー)
チャンス大城さんです。

なんで 急に?
なんで チャンス大城がいてるの?

えっ コロナ?
(飯塚)あっ そうなんだ。

本当は入ってたけども
ちょっと…。

切ってました。
それで…。

だから そういうので
僕も 小道具とか作って…。

そうやもんね。
ネタの小道具とか…。

これ 伝説…
ポテチクリーナーですね。

(西森)うわー!
(みやぞん)これなんだ!

(長田)ポテチの袋が
こう 移動していくっていう。

これ
ミニ四駆のタイヤとか使って…。

(みやぞん)こうなってたんだ。
(飯塚)すげえ!

ホンマ すごいな。
(長田)で これが ケコツソギリ。

(みやぞん)ああー!
これ 生で初めて見た!

このケコツソギリ…。

(長田)これ でも
簡単そうで めっちゃ難しい。

塩ビのパイプの中 くりぬいて

ちっちゃいモーター
入れてるんですよ ここに。

このサイズで作りたかったんで

いかに このちっちゃいモーターを
この中に入れるのかっていう。

だから めちゃめちゃ削ってですね
リューターとかで。

すごいこだわりなんですよ
この技術は。

(みやぞん)すげえ!
ハハハハ…!

やっぱり 器用な人が
なるべく必要なんで 工場には。

パートさんの面接
担当してたんですよ。

ほうほう…。
(益子)長年やってると 社長に

「益子ちゃん 福田君 見てくれ」
って言われて

「やすりかけてもらって
いいですか」っつって

結果を
社長に そのままランク付けで

「パワータイプのCランクですね」
とか。

(福田)パワーがあっても
スピードが遅いと

「スピードが
あんまりないタイプです」とか。

簡単な作業を パッとやらせて

教えなくても 自然にやる人
いるんですよ。

あっ こいつ できる! って
すぐわかるんですよ。

だから さっきの飯塚さんのやつ
思い出して…。

いいだろ もう!
(一同 笑い)

いつまで言ってるんだよ。

ごめん!
わかり… ごめんなさい!

もう イライラしますよ あれ。
思い出して腹立ちます。

長老みたいな方 いません?

部署で もう昔から
ずっと働いている方が

うちにはいまして
三上さんっていう方なんですけど。

僕 ある日 作業中に カッターで
手 ピッて切ってしまって。

貧血で パタンって
倒れちゃったんですよ。

で 倒れてるの気付いてないから

顔をたたいたり
足をたたいたりしてたんですけど

それを見た周りが
よそよそしかったんです。

僕 元気になってるのに。

後輩の子に聞いたら
三上さんが

「稲田君は キツネに
取りつかれとる」って…。

(一同 笑い)
(稲田)…いう噂を。

「今は近付いたらアカン」
って言って。

信じ込んだ? みんな。
(稲田)信じ込んだんです。

三上さんの言う事は
絶対だったんです。

(塚地)あと 工場って
うるさいじゃないですか

機械音で ガシャンガシャン!
ガシャンガシャン! みたいなの

ずっと流れてるから。

これ 検品に限ってかも
わかんないですけど

レーンで ずっと…
見てるだけの作業ですから

他のレーンの人は
全部 歌ってました。

(塚地)見ながら
やっぱり 8時間もあるから。

なので もう どこを見ても…。

ハハハハ…! 嘘!

熱唱しちゃってるじゃん。
(塚地)しっかり見ながら…。

(飯塚)本当?
(塚地)…っていう。

私も お弁当工場で
働いた事あるんですよ。

ほうほう…。
ずっと カニクリームコロッケを

ずっと こう…
ベルトコンベヤーで流れてくる

お弁当箱に入れるって作業を
やった事があったので

眠らないように
歌を歌ったりとかはしてました。

これ
絶対そうだと思うんですけど

ペヤング
よく食べるじゃないですか

絶対 町工場の人。

だから ペヤング はやらせたのは
本当に 町工場の人たちだと

私 思ってます。
えっ どうしてですか?

そこ 大事だろ。
なんで? みやぞん。

(拍手)
(みやぞん)これは ありますね。

さあ 自分ができなかった事で
やってみたかった事とか

憧れていた先輩の作業を
発表してください。

僕はですね どうしても会得したい
日本の伝統技術がありまして。

これ へら絞り
というやつなんですけれども。

これ めちゃくちゃすごくて。

ちょっと 見ていただきたいと
思います。 どうぞ。

〈長田が憧れる作業
へら絞りとは?〉

例えば
こちらの平べったい銅板ですね。

これをですね 回転させながら
棒を押し当てて力を加えて

こういう筒状の形に
成形するという

技術なんですけれども。

〈1枚の金属を回転させながら
こんな形に〉

ここまでの
複雑なものを作れるという。

〈鍋からロケットまで

多くの製品に
この技術が使われている〉

〈一体
どんな工程なのか?〉

〈まずは 型となる木を削る〉

(伊佐さん)ゆっくり
押し当てていただければ

削れ始めて…。
(長田)うわー!

(みやぞん)「気持ちいい!」

〈そして 金属を挟み

職人による絞り加工〉

(長田)うわー きた きた きた!
きた!

(長田)すごい!

(長田)速っ!

(長田)こんなね キレイに
いかないんですよ 本当は。

これは もう プロの技術です。

わきでグッて絞って…。

〈平べったい板が
あっという間に筒状に〉

(伊佐さん)今 1工程目…。
(長田)うわっ キレイ!

ええー! 早くないですか?
ちょっと。

〈わきを絞って いざ…〉

(西森)「おっ うまい!」

(みやぞん)「めちゃくちゃ
すごいじゃないですか」

〈力任せに押した結果…〉

(長田)
こうなっちゃうんですよ ほら。

(伊佐さん)失敗です これ。

めっちゃむずいんですよ これ。

〈このシワも
一瞬で直す職人さん〉

(塚地)「直せるんだ」
(長田)「直せるんですよ」

〈その後 器用な長田は
すぐコツをつかむ〉

(伊佐さん)結構 つかむの
早いかもしれない。

〈そして
胴体に くびれを入れる〉

(長田)ベストくびれですね
俺の中では。

〈ところどころ
手伝ってもらいながら 完成〉

(拍手)

(みやぞん)すごい。
(はっしーはっぴー)素晴らしい。

これ… これ1枚なの?
(長田)そうなんです。

ええー!
(長田)延ばし… 型を変えて

口のところも 別に
溶接してないんですよ ここは。

(飯塚)ああー すごい!

どうやって…。
(長田)こう だから

こうやっていって

で こうやって…
ここで折り返して

こうやって
内に入れてるんですよ。

すごい技術です。
これ すごい。 本当に。

さあ 稲ちゃん。
(稲田)はい。

電線を機器につないでいくにつれ
いっぱい電線ができるんですけど

キレイに配線する人がいるんです。

〈稲ちゃんが憧れる
キレイな配線作業〉

〈まずは 17年ぶりに
本人にやってもらう〉

ええー?

〈この部分に
黄色い線を入れていくのだ〉

「いっぱいあるやん」

(稲田)いや 久々ですね。

ここまでは大丈夫なんですよ。

〈早くも絡まる〉

1回

〈落ち着きを取り戻し
開始から15分〉

〈作業も慣れてきた〉

(稲田)整線していくんですね
こうやって。

丸1日やった事
全部間違えてた時あるんですよ。

〈お次は 隣のゾーンへ〉

(塚地)「うわ すごい技術」

(稲田)「これは
僕にしかできない技術」

(稲田)よし!

それで…。

〈最後は大ざっぱに束ね 完成〉

(稲田)「これは ちょっと
もう 心が折れましたね」

〈30分かけた力作が こちら〉

(西森)「結構 大変」

〈これを
職人さんが配線すると…〉

〈1本1本
丁寧に折り目を付け…〉

〈全て等間隔に線を合流させる〉

(稲田)「気持ちいいんですよね」

〈見事 完成〉

違うな! キレイ!

(長田)「全然違う」
「さすがですね」

(稲田)ここ 気持ちいいですね。

〈両者の違いは一目瞭然〉

(稲田)モザイク
かけておいてください ここ。

無駄が多い。

〈更に作業を進めたものを
見せてもらう〉

うわあ キレイやな!

すげえ。 丁寧ですね。

(尾高さん)配線だけで
やっぱ 半日ぐらいかけて

丁寧にやってます。
(稲田)ああ そうですか。

それは かかるわ。

「(一同 笑い)」

(稲田)すげえ。 気持ちいい。

めちゃくちゃ
気持ち良くないですか?

いや まあまあ 稲ちゃんも
すごいなって思うけど

やっぱり 見比べたらね。

他にも
いろんな配線の画像があるので。

うわっ!
(みやぞん)すごいよな。

(稲田)すごいキレイでしょ?
何? これ。

(みやぞん)ハハハハ…!
(内田)うん 芸術。

さあ 続いて
U字工事 いきましょう。

(福田)はい。
我々が憧れていたのは

マシニング加工ですね。
(西森)マシニング。

(益子)西森さんとかは プロで
できると思うんですけど

俺らは そのマシニングで
上がってきたやつを

バリ取りするっていう
作業だったんですけど。

職人さんっていうのは
こう切る こうするを

プログラムで
全部打ち込むんですよね。

(福田)格好いいんですよね
打ち込む姿が。

〈プログラムで機械を動かす
マシニング作業〉

(福田)今回は 四角い板に
四隅に ちょっと

穴を開けるっていう作業を
私 やりたいと思います。

(益子)この下穴みたいな。
(福田)ええ。

〈この18行を打ち込むと

機械が四隅に
穴を開けてくれるのだ〉

〈では テンポ良く…〉

じゃあ なんだろう? これ。
えっとね…。

〈早速 職人さんにヘルプ〉

(福田)Gの49まで入りました。

やってもらったの? そこまで。

自分で…。 やってもらったべ
2行目まで おめえ。

〈ここからは自力で〉

G0…。

あっ 入った!

〈こんな調子で15分経過し
一応 完成〉

初めてですね。 よし いくぞ!
(益子)いけ いけ。

(福田)頼むぞ。 うまく動いてくれ。
おりゃ!

〈果たして…〉

(福田)懐かしい この音。
(益子)動いた 動いた…。

(福田)この機械を
動かしてる感じがいいんですよ。

自分が操ってる感が。
(益子)ほらほら いいよ いいよ…。

(福田)油かけながら。
言う事 聞いてっぺ ちゃんと。

四隅いってるよ。
(益子)頭いいな この機械。

〈で 仕上がりは…〉

ええー! ちょっと!

なんだ? これ。
(益子)あれ?

(福田)変なとこ開いてるよ。

(益子)不良品だっぺよ これ。

〈3カ所 数字の打ち間違え〉

「打ち間違い?」

〈U字工事が15分かかった作業も
熟練工の手にかかれば…〉

(益子)ダブルでやってる。
(福田)両手 使うんだ。

(益子)ええー?
(福田)うわあ…。

(西森)「速いな」

(福田)もう終わりましたか?
速っ!

1分かかってなかったの?
マジで?

〈速さに加え 仕上がりも完璧の
匠の技術〉

あの方 見た時 西森さんが
「速いな」っつったぐらいだから

相当速いんですね あの方は。
(西森)相当速いです。

普通は あんなパソコンみたいに
打てる人って

なかなかいないです。
へえー!

あれはあれや。
(西森)あれはあれなんですよ。

我々のやったプログラミングは
18行だったんですけど。

(益子)簡単な これ。
(福田)ちなみに これ…

今回お世話になった町工場で
やってくれた加工なんですけど。

(益子)これも全部
プログラミング…。

(飯塚)すげえ!

それ めちゃめちゃ打ち込まな
アカンのちゃうの?

これ 18万行。
(内田)えっ!

(はっしーはっぴー)18万? 18万?

(益子)18万行。
(長田)手作業では打ってない…?

コンピューターから入れ込んでるんだと
思うんですけど。

CADで
打ち込んでやってるでしょ。

ちょっと こちら。
これもすごいですよ。

(福田)江戸切子みたいな切り口
入ってるんですけど。

これ… これ 何行だと思います?

50万とかいくね。
(福田)いや 違いますね。

134万行です。
ええー!

(飯塚)すごい。

それが職人さんの
すごさっていうか

こういうのを作る…。
(福田)格好いいですよね。

さあ はっしーはっぴー。
(はっしーはっぴー)はい。

僕が紹介するのは

(拍手)
(長田)すごい。

(はっしーはっぴー)これが
もう とんでもないんで。

〈はっしーはっぴーの
実家の工場〉

こちら レーザー溶接機。

これ 1300万するんですけども…。

〈人工の光で金属を溶かす
このマシンで

鉄板に文字を打ち込んで
名刺を作ってみる〉

〈まずは 紙の上から
焼きを付ける〉

(益子)「すげえ」

〈顕微鏡をのぞきながら
レバーを操作〉

「ええー すごい」
(飯塚)「すごいな」

(はっしーはっぴー)
「めっちゃ細かいです これ」

〈次に 紙を剥がして
深く凹凸を入れていく〉

(長田)「ああー すげえ。
溶接なんや…」

〈この細かな作業を30分〉

〈完成したのが こちら〉

(はっしーはっぴー)うわー これ!
めちゃくちゃ細かいですね。

さすが すごい技術です。

めっちゃ格好良くない? これ。

こんなのも作れちゃいます!
えっ?

バイクですね。
(内田)えっ すごい。

これは 町工場にある
いらないやつを

レーザー溶接で
チョッチョッチョッて付けて

こんなのが作れちゃうんですよ。

(みやぞん)すごいな。
(福田)雑貨屋さんに置いてそうな。

(西森)薄いとか
小さいとかっていうと

溶接って すごい難しいんですよ。

(西森)
原理を ホンマ 教えてほしい。

(一同 笑い)

ハハハハ…!

(長田)ハーレーに憧れてる少年。
(稲田)ウィンドーショッピング。

さあ みやぞんは?

これが すごいんで
ちょっと VTR ご覧ください。

僕が憧れた作業なんですけども
それは こちらでございます。

田中電制工業!

ここで 僕 働いてました。
懐かしい。

(みやぞん)何年ぶりかも

ちょっとわからないぐらいの
「ぶり」でございます。

辞めてから初めてです。

〈14年ぶりの再会〉

(みやぞん)変わってないです!
お久しぶりです。

(みやぞん)ここ できて
ちょっとして 辞めたんですよ。

嘘!

〈なんと14年間
作業着を残しておいてくれた〉

〈当時 みやぞんが
できる人に憧れた作業とは?〉

ここにある こう…

もう グニャグニャのパイプ
あるじゃないですか。

こういうのね。
ここに電線を通すってやつです。

〈今回 用意したパイプは

〈ここに電線を入れ
引っかかる事なく 角を通過し

最後まで素早く押し込む〉

(みやぞん)これを通せるのが
格好良かったんですよ。

お願いします!

〈14年ぶりの腕前は?〉

(益子)「うわっ むずそう」

(みやぞん)「これ ゴムなんで…」

〈60センチ入った時点で
違和感が〉

あっ!
もう 先っぽ 僕 見失ったっぽい。

〈懸命に押し込むも…〉

(益子)「やっぱ パワーじゃ無理…」
(長田)「たわむとね」

〈どこまでいったのか?〉

(みやぞん)多分 この辺ですね。
ここで…。

〈2番目のカーブで詰まり
記録 3.5メートル〉

〈これを得意としていたのが
先輩 孝児さん〉

じゃあ いきます。
(みやぞん)はい。

(内田)「速い」

(長田)「何が違うの?」

(みやぞん)「やっぱ…
やっぱ違うな」

(みやぞん)嘘でしょ? おおー!

(みやぞん)素晴らしいです。

(みやぞん)まあ 内視鏡と一緒の
発想じゃないかなと思います。

これ もう 本当
ご家庭でやってみてください。

このすごさが わかりますから。

いやあ すごい!
(飯塚)これ すごい。 気持ちいい!

ただ突っ込んだらいいだけかなと
思ったら 全然違うねんね。

(みやぞん)はい。 電線の周りって
ゴムになっておりまして

引っかかっちゃうんですね。
あれは 実は まだ簡単な方でして。

本当は これぐらいのパイプ…
太さに

あれが 十何本とか束ねて
太いのを。

稲田さんとか
あれ わかりますよね 難しさ。

はい…。
(飯塚)わかんなそう…!

稲ちゃん 稲ちゃん。
(飯塚)わかんないの?

先ほどから
ピンとくるのが1つもなくて。

(一同 笑い)
(飯塚)えっ 1つも?

パイプも
僕 曲げた事なかったんで。

そうなんですよ 僕 あれ…。
(みやぞん)そっか。

僕は もう 電子盤のみなんですよ。
(みやぞん)だからか!

(稲田)そうなんです
ごめんなさい。 本当に なんか

援護射撃ができたらと
思ったんですけども。

それが最初にわかってたらね
いろいろできたんですけど

こちらこそ 本当 申し訳ないです。
(稲田)こちらこそ…。

〈今週は 12年前の

すげえしゃべるじゃん!

〈東京03飯塚大好き芸人が
追加〉

〈先日のダチョウ倶楽部
2時間スペシャルも

期間限定配信〉

〈7月のPラジオは ミキ〉

(ナダル)亜生おるやん。

〈過去作と併せて見てね〉

〈そして…〉

〈今週の吐き出し部屋は
U字工事〉

コンプレッサーのエアで
プシューって 髪の毛

吹き飛ばすっていう話
したかったんだけど。

〈「アメトーークCLUB」で
検索〉

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

♬~
(缶を開ける音)
(注ぐ音)

(稲垣)2022年モノです

(妻)好き!

< 「ノンアルでワインの休日」 新登場>
ビロードのような…

冒頭でも言いましたけども
今 町工場が

本当に こう 大変なんですよね。
大変。

(益子)ですから
僕らが町工場にできる事として

ちょっと みんなが元気出るような
CMを作ってきましたんで。

いいですね。
(益子)ぜひ 見てください。

♬~

♬~

(飯塚)「ハハハハ…!」

(福田)町工場の企画やってくれて
ありがとうって言われたもんな。

♬~

〈今までも これからも
みんなを支える〉

(拍手)

すごい 胸が熱くなりました。
ねえ。

(内田)普段 本当に
私たちの生活を

支えてくれてるんだな
っていう風に

改めて思いましたね。
ねえ。

塚っちゃんの
「異常なし」だけ

大事な事じゃないですか。

工場に貼った このシールを

12年前は7000枚作って

応募があった町工場に
配らせてもらったんです。

今回もですね また…。
(福田)貼ってくれるっていうね

全国の町工場の方に
郵送させていただきますんで

ぜひ ご応募 お待ちしてます。
お願いします。

よろしくお願いします。
(拍手)

せーの…!

(拍手)

バラすなよ!

〈実力は申し分ないが
あれがなさすぎるメンバーたち〉

『アメトーーク』 バラすなよ!

〈次週は 女性人気ない芸人〉

私 今日でやめていいですか?

〈なぜ 俺たちは
ワーキャーが少ないのか?〉

ここで
ずっとタイムリープしてる…。

『東京リベンジャーズ』みたいに
なってるんですよ。

〈山内にも 矛先が〉

具体的なエピソード
1つもできてない。

(2人)長谷川さんです。

〈更に 人気総選挙で
場が荒れまくる!〉

ゼロでございます。
そんな事ないでしょ。

〈そして その翌週は
グルメ漫画サミット〉