ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]夏休み!!初上陸 沖縄スペシャル…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]夏休み!!初上陸 沖縄スペシャル
もずく・アオサ・パパイア・バナナほか無限天ぷらうどん700円!!満足するまで帰れない!?85歳琉球女将と雨男D/チーズの滝Wハンバーグ丼400円/沖縄そば(秘)バイキング
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】大橋和也(なにわ男子)、小池美波(櫻坂46)、小林由依(櫻坂46)
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- 大橋
- ハハハ
- 小林
- 小池
- ディレクター
- 国玉D
- 女将
- 沖縄
- ヤバイ
- アオサ
- 面白
- 本当
- AD
- スタッフ
- モヤシ
- パック
- パパイア
- 大丈夫
- AD松原
- ニガナ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?
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<テレビの前の皆さん>
(ディレクター)うわ~お。
(ヒロミ)ずいぶん降ってるな。
こんな入り ねぇだろ。
(小峠)なんていう日に
行ってるんだよ。
こんな入りある?これ。
ハハハ…[笑]
大雨じゃん。
いらねぇだろ!これ。
(大橋)あっ でも 人めっちゃ多い
すごい雨やのに。
あっ この大雨なのに
こんだけ いるっていうのを
見せたいのね。
(大橋)すげぇな。
(小池)ハハハ…[笑]
大丈夫?みんな帰り。
ねぇ。
いらない!いい いい!
(大橋)いらない!
外の景色いらんから!
いいよ別に。
やまないだろ!この短時間で。
(小林)すごい豪雨。
これ どこ?これ。
すごいよ。
すごいな。
風も雨も。
≪お通しです。
(大橋)お~っ いいですね。
いいね。
(大橋)ちょうど いい。
いいですね この お通しセット。
ちょっとずつがね。
ねぇ。
(大橋)ハハハ…[笑]
大丈夫?
(大橋)皮めくれ…。
めちゃくちゃ焼けてるじゃん。
(ディレクター)はい。
≪天ぷらが出てきますので
てんつゆとして利用してください。
(ディレクター)あっ そうなんですね
面白いね。
何か雰囲気あるな ここ。
何かね いいですね。
(大橋)いいですね。
≪はい おそばです。
いいよ。
≪麺つゆです。
ほぉ。
はぁ~。
まぁまぁ でもね…。
まぁまぁ…うん。
(大橋)いい感じ。
うん 怪しいぞ あれ。
ずいぶん…
怪しいぞ これ。
(大橋)何なんだ[笑]
あっ 確かにね。
(小林)怪しい[笑]
怪しいよね。
(小林)怪しい[笑]
何か来そうだよね。
(小林)すごい空きがあります。
(大橋)ハハハ…[笑]
注文 受けてから打つって
すごいよね。
(大橋)すごいですよね。
うん。
あっ こうやって やってるんだ。
(大橋)出来たてやん。
へぇ~っ。
(大橋)うわ~っ。
はぁ~。
いいね 何かパスタ方式
みたいなので いいね。
うん いいですね。
いいよ。
(大橋)いいな こういうとこ。
お~っ!
(小池)すごい。
そばの実できるんだ。
いいですね。
いいね いいね。
(大橋)うわ~っ 食べたい。
あ~っ うまそう これ。
あっ…。
はぁ~。
そば湯を入れる。
いいですね。
(大橋)うわ~っ!
いいですね。
(小林)う~ん おいしそう。
(大橋)うわ~っ 食べたい。
わ~っ いいじゃない。
あ~っ アオサ。
(大橋)うわ~っ 食べたい!
アオサ うまいよ これ。
(小林)うん おいしそう。
(大橋)絶対うまい。
うん。
(大橋)あっ 地元で。
アオサの天ぷらなんだ。
はぁ~。
(大橋)うわっ いいな。
いいですね。
アオサの天ぷらって なかなかね。
うん 食べたことないですね。
いいね。
うん。
(小林)う~ん おいしそう。
(大橋)うわ~っ 食べたい。
これ うまいでしょうね。
(ディレクター)ニンジン あっ はい。
(大橋)次々に。
ちょっと配る系なんだね。
揚げたてが運ばれてくるの
いいですね。
揚げたてを どんどん どんどん
いくのかな?
いいですね。
いいパターンだね。
(大橋)それは めっちゃいい。
(小林)いい。
(大橋)わ~っ。
いいね いいね。
うん。
(大橋)おいしそう。
(小林)何だろう?
えっ なに?
あっ 何だろう?これ。
(大橋)次から次。(小池)すごいな。
うん。
(大橋)すごいな。
…に なってきちゃったんだ。
ハハハ…[笑]
(大橋)初めて聞いた[笑]
珍しいシステムですね これね。
珍しいパターンだね。
(大橋)モヤシの天ぷら?
モヤシ。
(大橋)へぇ~っ!
モヤシ!いい!
モヤシの天ぷらは
食べたことないね。
(小林)初めて聞いた。
すごいね。
ある?モヤシ。
(小池)ないです[笑]
ないね モヤシは。
モヤシないな。
(小林)すごい
細長いものばっかり[笑]
ハハハ…[笑]そうそう…。
何か いいよね。
そうですね うん。
モヤシの天ぷらって
食べてみてぇな。
どういう感じなんだろうね?
シャキシャキするのかな?
ねぇ。
(大橋)え~っ!
ニガナ。
(大橋)ニガナ?
ニガナ?
ニガナって苦いんだろうな。
(大橋)ハハハ…[笑]
(大橋)すごいな。
何で この…何なんだよ この…。
(小林)どんどん増えてきそう。
あの スペースがね。
不気味なスペースですよね。
(大橋)やっぱ気になるな。
この余白。
そうだよな。
(大橋)うわ~っ 食べたい!
もずくの天ぷらは食べたい。
これもう もずくが
こんなに出てくるってことは
もしかしたらさ あれじゃないの?
かなり海 越えたんじゃない?
(大橋)そうですよね。
≪もずくは もずくらしく
するように 洗わない。
へぇ~っ。
≪ゴボウは香りを出す
ニンジンは色を出す。
≪タマネギは甘味を出す。
ニラ。
(大橋)ニラも入って。
あっ もずくの天ぷら食いてぇな。
(大橋)これ食べたいですね。
(小林)うん おいしそう。
うまいだろうな。
ねぇ うまそう。
(大橋)うまそう。
(大橋)大きさも
ちょうど いいですね。
そうね。
そうね。
わんこ天ぷらだからね。
わんこ天ぷら[笑]
ちょうど いいよね。
(大橋)ちょうど いい。
(大橋)うわ~っ いいな。
いいね これも 何か。
うまいよ これ。
(大橋)来た 何だろう?何だろう?
パパイア?
パパイア。
(小林)パパイア?
(大橋)パパイア?
へぇ~っ!
モヤシ パパイアと来たの?
すごいですよね。
すごいね。
(大橋)順番が。
パパイアだよ?
(小林)変わり種が多い[笑]
でも もうパパイアが来たって
ことは もう あれだな。
あっ ナス。
ちょっと南国系だな。
(大橋)うん。
あ~っ。
まだ余裕あるな。
はい。これ 何か すごい…。
ずいぶん余裕あるよ。
(大橋)何か気になるな。
まだ来るね。
めちゃくちゃ来るんじゃない?
(ディレクター)はい。
あれ?またアオサに戻るんだ?
あ~っ。
(大橋)「2」って[笑]
ADさん ちょっと あれだね。
ねぇ。
もう限界 来てるな。
(大橋)ハハハ…[笑]そうですね。
(小林)天ぷらだけで
おなか いっぱいになりそう。
(大橋)わ~っ エリンギか!
エリンギ。これもう…
(大橋)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(大橋)いや おいしそうやけど。
そのままにしてると
来るんじゃない?
延々と出てくるのかな?これ。
(小池)ハハハ…[笑]
ずいぶん働いてる人いるよね。
ねぇ。
(ディレクター)あっ そうですか[笑]
あら。
(ディレクター)アオサ はい。
(大橋)アオサ?ハハハ…[笑]
(ディレクター)アオサと一緒?
一緒です。
あっ 一緒なんだ。
(大橋)あっ 一緒なんや。
アオサ ずいぶん食べるね。
(小林)へぇ~っ。(大橋)優しい。
「3」
「3」
「アオサ(3)」
「アオサ(3)」
どんどん来るんだな。
(大橋)すごいな。
これ すごいよ この量。
(小林)すごい。
(ディレクター)あっ もずく。
もずく あ~っ。
(大橋)もずくとアオサが。
(小林)ずいぶん密集しだしたぞ。
もずく「2」ね。
もずく「2」ね もずく「2」
(大橋)いや おいしそうやけど。
あ~っ ここから…。
早く お会計した方が
いいんじゃないの?
(小林)ねぇ どんどん来ちゃう。
(大橋)早く 席 立たないと。
ねぇ。
(大橋)あっ 来た。
ニガナも来ましたね。
あ~っ。
(ディレクター)そういうことですね?
どう?大丈夫?
(ディレクター)はいはい。
とりあえず ニガナですね。
すごいね ここ。
(ディレクター)あ~っ そうですね。
(大橋)優しい。
とにかく味見をしなさいよ。
うん。
(大橋)いっぱい。
「もう いっぱいです」って
言ってから 結構 来るね。
ハハハ…[笑]
(大橋)ハハハ…[笑]いっぱいね。
(小林)結構 乗せました。
(大橋)すげぇな。
すごいね ここ。
(大橋)ゴボウが来た。
あ~っ ゴボウ。
(ディレクター)大丈夫ですか?
(大橋)ハハハ…[笑]
ストップって言っても
止まらないね。
(大橋)ヤバイ ヤバイ…。
「大丈夫ですよ」って
言ってるんだけど
持ち帰ってもいいんですよ ねぇ。
これ どうやったら
止まるんですか これ。
「ゴボウだから
食べちゃってください」
(小池)ハハハ…笑ゴボウ
やったら食べれるのかな?
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(大橋)すげぇな。
面白い。
いやもう 限界なんじゃない?
(大橋)うん。
来るぞ。
いや 来た来た…。
来た来た…。
(大橋)来た来た…来た!
≪そうですか。
同じこと言ってる。
(大橋)何回 聞いたか それ。
安心してください
パックありますから。
(大橋)ハハハ…[笑]
大丈夫だって言ってるのに。
(小林)ループしてる[笑]
いいね。
安心してください
パックあります。
(大橋)ヤバイ。
また来た また来た。
また来たよ。
(ディレクター)すいません。
はい。
(大橋)ハハハ…[笑]
これも入れられるんだ。
(小池)ハハハ…[笑]
(小池)すごい。
いや~ すごいな。
(大橋)やっとや。
(ディレクター)はい。
あっ…。
はぁ~ ここ すごい。
ここから また詰められちゃう。
(大橋)ここから また?
(小林)あっ 開けた。
あれ?開けたね。
(大橋)ヤバイ。
ハハハ…[笑]
面白いね。
(大橋)ヤバイ ヤバイ…。
ハハハ…[笑]
(大橋)え~っ。(小林)すごい。
<これだけ付いて
さぁ いくら?>
う~わ!
(大橋)うわっ すごいな。
これ すごいな。
もう 安く見積もっても…
まぁ そうですね。
(大橋)うん。
(大橋)え~っ!
安い!
これは 安いね。
(大橋)え~っ!(小林)すごい!
びっくりした。
はぁ~!
だって これでも
終わりじゃないんでしょ?
いれば いただけでしょ?
そうですね。
(大橋)すごいな。
めっちゃ行きたい。
ハハハ…[笑]
すごいな。
満足しないと
2倍とられちゃうんだ。
ハハハ…[笑]
(大橋)ハハハ…[笑]
優しい。
いいな。
うん。
「満足の向こう側」
(大橋)ハハハ…[笑]
(小林)「天ぷらママ」
(大橋)初めて聞いた。
(小池)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(大橋)おなか いっぱい
なんじゃない?みんな。
<このお店 どこだ?>
ちょっと南でしょ?
南でしょ?どこだろう?
うん 南っぽいんですよね
どこだ?
あの雨だからね。
(小林)うん。
あら。
(大橋)あれ?
場所 明かす前に?
何かね。
あれ?河口湖からの?
うん。
(大橋)飛行機?
すげぇな よく撮ってるな。
<番組 初上陸>
あ~っ。
へぇ~っ 沖縄。
沖縄ってやってるの?この番組。
あっ やってる。
やってるんだ。
(小池)あっ かわいい。
沖縄 行ったんだ。
うん。
(大橋)すげぇな。
沖縄ありそうだよな。
(大橋)うん?あっ。
へぇ~っ。
お~っ ヤギが。
(大橋)あっ ほんまや。
あっ ほんまや わ~っ!
(小林)あ~っ いた。
(大橋)ほんまや。
(大橋)え~っ!
細いとこにいるね ヤギ。
(大橋)すごいな。
何か 向こうも
そう思ってそうだもんね。
「お前なに?」みたいな。
ハハハ…[笑]へぇ~っ。
いや ビビるよね。
そうね。
(ディレクター)すいません あの…。
ちょっと あの…
どうぞ。
(ディレクター)いいですか?
(ディレクター)沖縄は…
(小林)ハハハ…[笑]すごい聞く。
(大橋)めっちゃ聞くなぁ。
(ディレクター)はい?
(大橋)ハハハ…[笑]
(ディレクター)風邪?
この運転手さんの質問が
独特だよな。
(大橋)ねぇ。
(ディレクター)奥さんが?
あ~っ まぁ…
もずく分かる?
(ディレクター)もずく分かります はい。
(ディレクター)あ~っ。
うん。
(ディレクター)はいはい。
あ~っ そんなに いいんですね。
へぇ~。
(ディレクター)はぁ~。
(大橋)もずく いいんや。
(ディレクター)はい。
(ディレクター)あ~っ でも…
ハハハ…[笑]無視。
(大橋)口 開いたまま。
(大橋)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
いいよ。
(大橋)ハハハ…[笑]
(大橋)ハハハ…[笑]
いい。
うん そうね もちろん もちろん
あんなの 赤い屋根とか もう
答える必要ない。
(大橋)ハハハ…[笑]
なかなかだな 雨 本当に。
(ディレクター)あっ 営業中に なってる。
どこ?店 あれ?
「生きる」
「生きる」力強いね。
いいね。
「生きる」
ハハハ…[笑]怪しいな「記録用」
(小林)すごい見てる[笑]
(大橋)めちゃ見てる。
めちゃくちゃ のぞいてますね。
(小林)すごい目が合う気がする。
(大橋)めっちゃ 見てるな。
(小池)ハハハ…[笑]
85歳?若いね。
(大橋)若いな。
(小林)本当だ。
2人とも 若いですね。
若いな。
えっ?元気だね 85。
≪はい。
(女将)いる?
ハハハ…[笑]
(女将)いらないの?
(女将)おいしかった?
(女将)ありがとうございます。
(大橋)ハハハ!
かわいい。
ありがとうございます。
(みっちゃん)ありがとうございます。
え~っ でも すごいな
85でしょ?
いや めちゃくちゃ元気ですよ。
めちゃくちゃ若い。
≪ハハハ…[笑]
あら!あら。
(大橋)関西の ノリやん。
(大橋)ハハハ…[笑]
あ~っ。
面白いな。
ハハハ…[笑]
なかなか「1億円 預かります」まで
言わないもんね。
うん
あれは聞いたこと ないですね。
面白い。
素晴らしい。
いいよ。
(小林)あ~っ。
(大橋)いい食べっぷり。
いくね。
(大橋)ハハハ…[笑]かわいい。
そうなるよね。
うん。
それは
そうだよね。
ハハハ…[笑]
(大橋)ヤバイ。
ハハハ…[笑]
いや 来た 来た…!
来た 来た…!
(大橋)来た 来た!
また来た また来た。
また来たよ。
来るぞ 来るぞ!
ほら来た!
(大橋)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
最終的に1000円 払って逃げる…。
(小林)手で。
手渡し。
「もう満足だ」って言いなさい!
ハハハ…[笑]
ほら来た!
≪わっ ちょっと待ってください!
そうそう…
そういうの通用しないんですよ。
ねぇ。お持ち帰りにね。
お持ち帰りに入れますから。
ダメですよ。
あ~っ…そうそう もう…
そうね
最終的には逃げるっていう。
逃げる[笑]
はい ありがとうございます。
面白いね ここ。
パパイア?
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(大橋)座った[笑]
ハハハ…[笑]
また置かれちゃったから
戻るんだ。
それは そうだよね。
(小池)また来ちゃった。
(大橋)座るしか ない。
座ったと思ったら間髪 入れないね
ハハハ…[笑]
(小林)もう帰れない[笑]
…ていうね。
これ すごいね。
うん ないですね これ。
(みっちゃん)これだけ。
ハハハ…[笑]
もう これ最終的には ちょっと
恐怖を感じるかも しれないね。
<うどん さぁ いくら?>
これ いいね。
(小池)あ~っ おいしそう!
(大橋)うわ~っ 食べたい。
いいね!これも なんか。
これは うまいよ。
(大橋)ハハハ…[笑]
いいよ!
(小林)ハハハ…[笑]
(小池)すごい[笑]
いくら?これ。
(大橋)ヤバイ ヤバイ…!
(スタッフ)これで おいくらですか?
(みっちゃん)はい うどんの(中)×××。
(ヒロミ・小峠・大橋)えっ?
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
何やってるんだよ!
(小林)ハハハ…[笑]
もう 最高だね!ADさん。
よく撮ってたね 今の。
(ヒロミ)「カメーカメー攻撃」
(ディレクター)カメーカメー攻撃って
いつまで…?
(女将)だから…
(大橋)え~っ!
(小峠)えっ?えっ?
はい。
う~わっ!
これ すごいな。
(小林)ピーマン。
え~っ ピーマン?
はぁ~ ここ すごい。
(大橋)うわ~っ!食べたい。
いいね。
いや~っ うまそうね。
(大橋)絶対うまい。
ニラ?
(小池)うわ~っ。
うわ~っ。
(小池)おいしそう。
どういう感じなんだろうね?
(小林)ねぇ 気になる。
シャキシャキするのかな?
(大橋)え~っ!
はぁ~。
いや 食ってみてぇな。
(小林)え~っ すごい。
もう 何でも揚げちゃうんだろうな
うん ねぇ。
とりあえず揚げちゃうんじゃ
ないですか?
もう本当に。
(小池)え~っ すごいな。
うまいんだろうな。
うん。
(大橋)ハハハ…[笑]
おいしいから。
1時間 食べ続けてるって
すごいよな。
(小林)すごい。
はい。
ハハハ…[笑]
(小林)ハハハ…[笑]
(大橋)ハハハ…[笑]
ハンサムは3倍。
≪あ~っ すみません。
ハハハ…[笑]
(大橋)ダブルやん!
2人がかりで。
(小林)すごい。
これ最終的には ちょっと
恐怖を感じるかも しれないね。
「満足だ」って言ってるのに。
(大橋)ハハハ…[笑]
「もう満足だ」って 言いなさい!
(大橋)ヤバイ ヤバイ…!
怖いよ。
ほら来た!
(スタッフ)これで おいくらですか?
(みっちゃん)はい。
うどんの(中)で 700円です。
え~っ!
(大橋)安い[笑]
(小林)ハハハ…[笑]
これは 安いね。
(小池)すごい。
うどんの(中)ででしょ?これ。
もし(中)じゃなく…
…(普通)とか。
もっと安いんですかね?
(大橋)もっと安いのかな?
これ 安いね。
(大橋)安い!
≪お待たせしました。
お~っ!
いや すげぇな。
これ いいですね。
安い!
(大橋)安い!
え~っ?
(大橋)えっ めっちゃ いい!
安いな!
こんなに安くて 大丈夫なのかな?
いいね!これも 何か。
(AD松原)はい!
ハハハ…[笑]
(大橋)フフフ…[笑]
そうか もう自分たちじゃ
もう アレだと思ったらね
ADさんにね。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(小林)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(大橋)いいね。
もう分かってるんだな
ADさんもな。
そういう覚悟でね
来てるんですよね。
お客さんも
そのパターンに なっちゃった。
もう1回 見つけたら
もう離さないというね。
いくね!いい 偉い 偉い。
(小林)すごい。
うん そうそう…偉いよ。
うん。
ハハハ…[笑]
みっちゃん。
みっちゃん みっちゃん。
(大橋)みっちゃんさん。
あっ お邪魔してるんだ。
えっ?
(小林)ハハハ…[笑]
(小池)ハハハ…[笑]本当だ。
(AD松原)は~い。
(小林)すごい お泊まりしたんだ。
すごい。
へぇ~。
すげぇ!
ハハハ…[笑]
今まで 男子版だったのよ。
(小峠)みっちゃん。
(ヒロミ)みっちゃん みっちゃん。
(大橋)みっちゃんさん。
えっ?
あっ お邪魔してるんだ。
(小林)ハハハ…[笑]
(小池)ハハハ…[笑]本当だ。
(AD松原)は~い。
(小林)すごい お泊まりしたんだ。
みっちゃんの家に泊まったの?
(小林)すごい。
(みっちゃん)えっ?
(AD松原)あしたは ゆっくりですか
(みっちゃん)予定が入ってないし。
すげぇ!
そうね!初めてですよね。
今まで 男子版だったのよ。
みんな ADさんの男の子が
泊まるっていう。
女子版も あるんだ!
女子 確かにね。
(大橋)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
すげぇな!
面白いよね。
(小林)そうですね
でも やっぱ沖縄なので
焼けてるかなって思ったら
やっぱ パックしますね。
パックする?
えっ どこか泊まりに行ったら
夜 パックとか するの?
何の質問?何の質問ですか?それ。
えっ?
何が聞きたいんですか?
(小林)パックの質問[笑]
(大橋)そんなパック…[笑]
いやいや パックするって
何か あんまり見ないじゃん。
面白い。
面白い。
(大橋)ハハハ…[笑]
(みっちゃん)うん。
あっ 何だろう?これ。
ハハハ…[笑]
へぇ~「パイナップルパーク」
ハハハ…[笑]
(大橋)楽しんでる。
(小林)面白い[笑]
みっちゃん これ パイナップルパーク…。
連れていって
いただいたんですかね?
(国玉D)そうですかね?
(みっちゃん)生徒も喜ぶよ。
来たこと ないから。
(国玉D)はい。
みっちゃんは もう
連れていってるんだ。
(みっちゃん)迷子に ならないように
なってる。
(AD松原)へぇ~!
沖縄のパイナップル うまいよね。
うわ~っ あった!
あっ!小さい。
なんだ?これ。
(小池)かわいい!
かわいい。
(小池)かわいい!
(みっちゃん)あれは。
食べられる 食用 こっちはね。
これ本当 うまいよね 沖縄の。
うん。
(みっちゃん)どこかな?どこかな?
(国玉D)あぁ どうも すみません。
あ~っ いいじゃない。
あ~っ。
(大橋)うわ~っ!
すげぇな。
(大橋)いいですね。
あ~っ いいですね。
(大橋)うわ~っ 食べたい!
うまいよ これ。
(大橋)絶対うまい。
ねぇ うまそう。
お~っ いいね。
(小池)うわ~っ!
あ~っ。
うまそうですね。
(大橋)うわ~っ!
いいね!これも 何か。
食いてぇな。
(小池)食べたい。
(小林)うん おいしそう。
(みっちゃん)そうそう。
そうか 梅雨だった時か。
そうか そうか。
まぁまぁ しょうがないよな
その時季 行っちゃったんだからな
いいね この定食。あっ 安い!
(小林)安い。
安いね。
うわ~っ すげぇな。
安いな。
≪OK!
(国玉D)あっ すみません。
ハハハ…[笑]おぉ。
うわ~っ。
いや~っ すごいな。
すごいね。
確かにな。
ニュースにも なってたもんな。
うん。
(小池)あ~っ。
あ~っ。
うん?
アイスクリームね。
(小池)いいな。
アイスクリーム屋さん?
アイスクリーム屋ですね。
(国玉D)あっ じゃあ これ…
はい ありがとうございます。
(大橋)何?それ。
「やんばるダブルシャワー」
沖縄っぽいな。
(小池)うわ~っ。
(小林)あ~ 紅イモ いいな。
安い!
安い うん。
何味なんだよ?
(小池)ハハハ…[笑]
教えろよ お前。
(国玉D)やんばるダブルシャワー。
ねぇ。
(小林)興味なさそう。
全然 かみ合わないですね。
(国玉D)なんでか聞いてこないの?
(AD松原)はい?
(国玉D)普通 俺がさ…
お前に興味 ないんだよ 若い子は。
ハハハ…[笑]
何 言ってんだよ お前。
(小林)ならない。
興味ないじゃないかよ。
よく聞けたな お前
「なんで聞いてこないの?」って。
(小林)ハハハ…[笑]
ずっと雨なんだ。
あぁ~ ねぇ 天気悪いね。
(国玉D)あっ そうですか。
1週間 雨か。
(大橋)1週間。
何 お前 楽しもうとしてるんだよ。
(小池・小林)ハハハ…[笑]
何なんだよ お前。
いいんだよ
雨だろうが 何だろうが。
お店を見つけるっていう
そういう…。
結構 降ってるな。
ねぇ 強めのが降ってますね。
撮られてるし もう。
(大橋)あぁ~!
(一同)ハハハ…[笑]
何やってんだよ!
ハハハ…[笑]
もう 最高だね ADさん。
よく撮ってたね 今の。
絶対 あいつ やるぜって
思ってたんだろうな。
(小池・小林)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(大橋)ヤバイ ヤバイ…!
ハハハ…[笑]
面白い。
あいつ絶対やるよって。
ねぇ よく収めたね。
きょうは?
(小林)晴れろ。
ちょっと期待してるね。
ちょっと明るいですからね
何かね 外。
あぁ~。
(大橋)おぉ~。
どっちや?どっちや?これ[笑]
分からんな。
雨か?
すげぇな。
(大橋)雲が。
まぁ梅雨だもんね
しょうがないよな。
仕方ないね これは。
(国玉D)そのあいだ…
あぁ~。
(大橋)そうなんや。
(国玉D)はいはい。
≪…沖縄は。
(大橋)そうなんや。
じゃあ こちら開けますね。
(国玉D)はい すみません。
(大橋)優しい。
何か いいな 何か。
「成功を祈ってま~す」
いいな。
ハハハ…[笑]
「成功を祈ってま~す」って
いいね 今度から言おう。
「成功を祈ってま~す」
ハハハ…[笑]
(国玉D)2人なんですけど
いいですか?
(大橋)「ちゃつぼ」
≪はい どちら?
(小林)何?これ。
えぇ~ 何?これ。
<さぁ いくら?>
(大橋)わぁ~ すげぇ!
これ すごい。
これ いいかも!
これ いいですね。
ねぇ!
(小林)400円!?(大橋)安い!
安い!
これ よくない?
(小林)びっくり。
(大橋)えっ めっちゃいい。
安いな。
オム豚。
いいね これも何か。
<さらに>
いいね ピンクの電話があるんだ。
あぁ 本当。
そばなんだ。
<さぁ いくら?>
(小池)おいしそう!
いいな。
いいね この定食。
安い!安いね。
(大橋)おぉ~ 安い。
何?トンカツなの?あれ。
「そば定食」
(大橋)あれ?
おっ!
おぉ~。
(大橋)雨 降ってない。
お前 まさかビーチ行こうと
してんじゃ ねぇだろうな?
(大橋)楽しもうとしてる。
ちょっとでも沖縄
感じようと思ってるんだ。
ねぇ 楽しみたいでしょうね
そりゃね。
(小林)ハハハ…[笑]
何か 沖縄 感じたいとき。
きれいだな やっぱり。
(国玉D)おぉ けっこう すげぇ。
ほら。
あぁ また降ってきた。
(国玉D)これはヤバい。
一気に降ってくるね。
(大橋)あぁ~ すごい
ほんまや 降ってきた。
目に見える。(小林)一瞬で。
(大橋)あぁ~ ヤバい ヤバい…!
あぁ~ 来た!
いや すごいね。
(大橋)急に。
こんな 一気に来た。
やっぱ一気に来るんだ。
ねぇ。
(小林)うわぁ~。
こんな雨 降ってる沖縄
やっぱ見たことないもんな。
(大橋)ハハハ…[笑]
せっかく行ったらね。
うわっ!
あぁ!
ハハハ…[笑]
(小林)びっくりした。
(大橋)大丈夫かな?
(小林)雨宿りしてるんだ。
いやいや…!
(大橋)うわぁ~…。
ちょっと何か
よくなって きはじめた。
そうですね
ちょっと穏やかになったのかな?
何だ?えっ?
「TROPICAL LOVE」
(小池)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
「XLARGE」
ねぇ。
お前 どこで買ってるんだよ。
(大橋)ハハハ…[笑]
かわいいけど。
ねぇ。
気になったんでしょうね
これが やっぱ ADさん。
ハハハ…[笑]
何だよ!
(大橋)もういい[笑]
(小林)すごい[笑]
もう ちょっと あれだもんね。
ハハハ…[笑]
もうADさん「何だよ トロピカル」
(大橋)ハハハ…[笑]
いいよ そういうね
ADさんのね
気持ちが出てて いいよ。
いいですね。
(小林)あっ さっきの場所。
(国玉D)多分。
(小池・小林)ハハハ…[笑]
(国玉D)違う?
(小林)わかんないよ。
「そうだよね」[笑]
全然 かみ合ってないよね。
ねぇ。
この2人で…
(大橋)ハハハ…[笑]
(小林)ない[笑]
なんか もう…
全然 違う。
何か 全然…。
(大橋)ハハハ…[笑]
全然 なんか 合わないもん。
また来ますね。
(女将)はい。
(大橋)ハハハ…[笑]
≪そうそう ありがたいですよね。
≪はい。
お母さん 元気だな いい 若い!
えっ!
えぇ~!
(大橋)そうなんや。
(スタッフ)なるほど。
そうすると…
(女将)終戦後は石垣島にいて。
(スタッフ)あぁ~。
(女将)20人ぐらいまでは
食べさせるんだけど…
(女将)…あって。
(女将)ハハハ…[笑]
そうか そういう なんか
思いがあるから 今。
(女将)…ていうね。
(スタッフ)ありがとうございます。
あっ。
あっ ハイビスカス。
ハイビスカス?
揚げちゃうんだ。
えぇ~!
えぇ~!
(大橋)えぇ~。
本当に もう あれなんだね。
そこにあるもの 全部
揚げちゃうんだね。
ハイビスカス食べるんだ。
食べるんだ。
食べれそうだもんね
天ぷらにしたら。
はぁ~。
(大橋)どんな味すんのやろ?
へぇ~。
いや 面白いな。
うん。
へぇ~!
(小池・小林)すごい。
うわ~ これ どんななんだろう?
でも食べてみたい。
≪は~い!
ハハハ…[笑]
(大橋)ハハハ…[笑]
はい。
(女将)どうぞ。
おなか いっぱい。
ハハハ…[笑]
(女将)そうね。
まぁ…。
(女将)だから…。
(女将)今 そしてね すごく…
へぇ~ 素晴らしい。
すごい いいね。
(女将)とても楽しい。
まだまだ元気だな。
(女将)ハハハ…[笑]
(女将)あなたには。
(女将)そんなことない。
(国玉D)僕 逆に すみません。
(国玉D)すみません そんな全然…。
(女将)送ってあげる。
(国玉D)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(国玉D)あぁ すみません。
(小林)お土産が。
(女将)何か おいしいか
わからんけど。
わかんない?
ハハハ…[笑]
「わかんない」
「わかんない」って いいな。
(国玉D)どうも
ありがとうございました。
やっぱ こんだけ長い間
関わってると
そうだろうな。
ねぇ。
(国玉D)ありがとうございました。
へぇ~。
(大橋)ありがとうございます。
ありがとうございます。
(国玉D)沖縄 来て。
ハハハ…[笑]
(国玉D)ハハハ…[笑]
そうなんですよ。
沖縄 1か月って すげぇな。
うん。
こんな降るんだ。
まだ降ってる感じだね。
そうですね。
あっ!
(小林)カミナリ。
やっぱ カミナリまで鳴るんだ。
うわぁ~。
(大橋)わぁ~!
いいね ホラー映画みたいでいいね
ハハハ…[笑]
ねぇ カーテンの向こうが青いって
そうですね。
<そして>
(小林)晴れてそうだけど。
嵐の後の?
めちゃくちゃ
晴れてるんじゃないの?これ。
帰る日でしょ?
うん。
(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??
はい古い~!
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(梶原)自分OKです!(玉山)OKです!
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はい 130突破!
(伊藤)突破!
血圧130超えたら…
(梶原・玉山・伊藤)超えたら~
<はい 「胡麻麦茶」>
(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>
あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!
<冷やしジョッキに>
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あー
(小林)晴れてそうだけど。
(ヒロミ)嵐の後の?
(小峠)めちゃくちゃ
晴れてるんじゃないの?これ。
帰る日でしょ?
うん。
そうでもないですね。
(大橋)ハハハ…[笑]
変わらずですね。
(大橋)変わらず[笑]
晴天であって ほしかったよね。
ねぇ[笑]
おっ もう これ。
東京 戻ってきたんじゃん?
うん。
(国玉D)雨ですか?
(小林)ハハハ…[笑]
東京でも雨なんだ。
東京も雨なのか。
(国玉D)ずっと。
≪…の天気なんですよ。
(国玉D)そうなんですね。
お前が持ってきたな?
いや そうですよね。
(大橋)ハハハ…[笑]
<話は変わり>
出た!出た!
出た。
「夢の中へ」わぁ~!
「夢の中へ」
「IN TO THE DREAM」いいね。
うわ いいね 久しぶりだね。
いるね[笑]いるね!
ねぇ。
クーラーが壊れてね 夏にね。
クーラーが壊れて。
エアコンが有名なんだもんな。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
いるね[笑]いるね!
ハハハ…[笑]
えっ?
えっ 何?これ。
あっ エアコンに[笑]
いいね。
エアコンに!
いいね!
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
エアコンに お祈りしてたんだ。
やめろ!
えぇ~?
(スタッフ)いや 分からないです。
「ヒットしてる」って なかなか
今どき…
いやぁ~ すごいね。
いや すごいですね これ。
恐ろしい テレビ。
あれ…
何で?本当なんだよ。
あれ また…。
毎回[笑]
あんだけ冷気 出てたら。
(大橋)僕が主演する新ドラ…
(大橋)笑って泣ける
13年間に及ぶ
青春ラブストーリーと
なっております。
日本テレビでも
お楽しみいただけますので
ぜひ皆さん ご覧ください。
そしてドラマの主題歌
「Timeless Love」も
収録されています…
(大橋)…なので 皆さん
聞いてください!
お願いします。
(ヒロミ)はい。
恐ろしい テレビ。
(小峠)あれ
冷気 出過ぎじゃない?あれ。
何で?本当なんだよ。
あれ また…。
毎回[笑]
あれ また壊れるよ
あんだけ冷気 出てたら。
これメーカーさんも
ちょっと これ
使い方 違うんじゃないですか?
て言わないのかね?
[スマホの着信音]
[スマホの着信音]
いいよ はいはい いいよ どうぞ。
あれ?この店も…。
(スタッフ)もしもし。
はい。
うちの。
(スタッフ)はい。
…言われたよ。
(スタッフ)えっ!退去ですか?
えぇ~?
えぇ~!
おぉ~!
IN TO THE DREAM!
ハハハ…[笑]