徹子の部屋 水野真紀[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

徹子の部屋 水野真紀[解][字]

~48歳で大学生に!幼稚園教諭一種免許取得も~水野真紀さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
48歳の時に“これまでの人生から恩返しの手がかりを探す”ため、仕事と子育てを両立しながら大学に編入学した、女優・水野真紀さんがゲスト。
◇番組内容
教育実習などを経て、卒業時には幼稚園教諭一種免許を取得した水野さん。毎日書く実習日誌は特に大変だったとか。特別にその日誌を見せてもらうと、びっしりと書かれた文章に黒柳さんも仰天!現在、働くお母さんたちの手助けになればと思い、実習した幼稚園でボランティアをしているという。多忙な日々を支えてくれているのは同居している両親。父の行動から“継続の力”を学び、高校に通う息子のお弁当作りに励んでいると語る。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

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  10. 免許
  11. ハサミ
  12. 教育実習
  13. 仕事
  14. 実習日誌
  15. お父様
  16. 映画
  17. 記憶
  18. 子育
  19. 取得
  20. 授業

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(黒柳)これは幼稚園で

教育実習をなさっている時の
お写真です。

今日のお客様
女優の水野真紀さんです。

どうぞ お入りください。

まあ どうも
しばらくでございました。

よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。

すごいのね あなた。 30年ぶりに

大学の試験を
お受けになったんですってね。

そうなんです。
でも 受かって

本当に おめでとうございました。
ありがとうございます。

30年ぶりの大学生生活は
どうでしたか?

まず 満員電車に揺られて
登校したんですね。

コロナ前でしたので
マスクしていなかったんですけど。

でも ちょっと
語学の予習も兼ねて

ちょっと 本で
少し顔を隠したりとかしながら。

でも ほとんど気付いて

いらっしゃらなかったんじゃ
ないですかね。

あっ そうですか。 じゃあ 悠々?
フフフフ…。 悠々?

はい。
そうですか。

ご主人は衆議院議員の

後藤田正純さんで
いらっしゃいます。

それで 高2の息子さんが
1人いらっしゃって。

48歳の時に聖心女子大学の
教育学科に編入し

そして 30年ぶりに
大学生になったっていう事ですね。

はい。
すごい。

授業の合間の昼休みは
図書館で突っ伏して寝て…。

はい。
フフフフ…。

それで 帰宅したら
家の仕事をするというような

両立で
大変でいらしたんですけど。

なんか テスト前は
セリフを覚える要領で

家事をしながら
教科書を覚えたって。

そうなんです。 やはり 例えば
2時間ドラマですとか

心情とは関係のない
説明するセリフっていうのが…。

あります。
ありますね。

で そういった時は
まず 朝起きたら

すぐに台本を開いて

そして
息子のお弁当を作りながら

この ちょっと 作業台にも
その台本を置いて

こう 作りながら 読んで。

そして あらかじめ
台本を録音しておくんですね

レコーダーに。
録音ね。

で それを聴きながら
何かしたりとか…。

長いセリフを覚える
テクニックというのは

鍛えられていたので
それと同様に

例えば
第二外国語のフランス語を

覚えたりとか。
大変。

あの手この手で…。
短期記憶ですね。

入れたら… 入れて…。
出す?

書いたら
すぐに抜けるっていう状態でした。

でも とにかく受かったの?
はい。

おかげさまで
単位も無事に取得しました。

ようございました。
おめでとうございました。

30年ぶりに
大学を受験なすったっていうのは

幼稚園教諭の免許を
取得なさろうとした。

それがですね 最初は

幼稚園教諭免許を取ろうと
思っていなかったんです。

それが目的で入ったわけでは
なかったんですね。

ちょうど
43~44の頃だったと思います。

人間の… 日本人の女性の
平均寿命を考えた時に

折り返し地点にきたなと
思ったんです。

で その時に 人生の後半戦を

どう 自分は
生きていこうかと思った時に…。

前 阿木燿子さんと
お仕事をご一緒した時に

私 一つ
質問を投げかけたんですよ。

自分の名前が随分 世に出て

すごく皆さんに
よくして頂く事が増えて

ちょっと戸惑いがある。

こういうものは
どうしたものでしょうか

っていうふうに伺ったら

「それは 若い方に
還元していけばいいの」

っていうふうに
言ってくださったんです。

あっ そう。 ええ。
その阿木さんの言葉が

折り返し地点に立った時に
思い出されて。

あっ やはり 少し
世の中にとか 人様に

何か お返しできる事が
できたらいいなという思いと

その手掛かりを探しに

受験しようと思ったんです。
あっ そうなんですか。

パソコンが使えなくて
随分 苦労なすったんですって?

もう 私 パソコンは
字の打ち込み方は わかっても

グラフとか資料を作るって

一切やった事が
なかったものですから。

で 家の者にも頼れませんから

娘ほどの年齢の同級生に
色々教えてもらいました。

皆 教えてくださったの?
はい。

で うまくいった?
そうですね。

あっ これ 写真があるんですけど。

これは
保育関係の授業の写真ですね。

同級生?
はい。 新聞紙を使って

ちょっと
遊びましょうというところから

新聞紙を使って
高いものを作りましょうという

お題が出されまして。
随分… ええ。

私たちのチームは
見事 優勝しました。

そうですか。
おめでとうございます。

ありがとうございます。

で この幼稚園の先生の
免許を取ろうと

学校に入ってから考えたのは

ちょうど同い年の女性が
入ってきて

彼女が その免許を取りにきたって
おっしゃったんですね。

で 何か恩返しをしたいなと
思って

自分は手掛かりを求めに
学校に入ったんですけど。

あっ 免許があると
依頼する側が

安心感を持ってくれるんじゃ
ないかなと思いまして。

で 迷っていたら 教授の…

本当にポンッと背中を
押してくださったという事もあり

免許取得のための学びに
入っていきました。

あっ そうなんですか。
そうですか。

それで 幼稚園教諭の免許を

取得なすった
というわけなんですね。

新しく また 大学へ
いらっしゃるっていう事

家族は どういう反応でしたか?

私 合格するまで
誰にも伝えていなかったんですよ。

なので… 驚かれましたけど。

父は 仕事も
だんだん減ってきてはいるし

家で ぼーっとしているより

何か学んだ方がいいだろうって
言ってくれまして

本当に大賛成でしたね。

幼稚園教諭一種の免許を
取得なさいました。

大学4年生で
教育実習っていう事だった…。

はい。
そうですか。

50歳でしたね。
教育実習の期間って どのくらい?

教育実習の期間は
私は2週間と2週間で

合計4週間を
4年時の秋に行いました。

ええー。

園児たちには
なんと呼ばれていたの?

私は
本名が由紀っていうんですけど。

由紀先生って呼ばれていました。

子供たちには覚えやすいかもね
由紀先生って。

はい。
教育実習で大変だった事は

なんですか?

一番大変だったのは 実は
実習日誌を書く事だったんですね。

大変。

その実習日誌というのは…。

自転車で7分ぐらいの距離の
幼稚園だったので

通勤という意味では
楽だったんですけど。

家に帰って 家の支度…
食事とかを作りまして

それが一通り終わった夜に
書き出すものですから

睡眠時間 平均3時間
切っていたぐらいだったんですよ。

なので その実習日誌を書くのが
実は一番大変でした。

実習日誌っていうものを
ちょっと 見せて頂く事

可能ですかね?
はい。

こちらになりますね。

これぐらい
分厚いものなんですけど。

そうなの。

この実習日誌というのは
誰が読んでも

その日1日 幼稚園で起きた事が
わかるように

手書きで書かなくちゃ
いけないんですね。

本当。 ちょっと カメラで
映して頂いていいですか?

うわー 奇麗だ。 見るからに奇麗。

こうやって細かく書きまして…。

例えば この日は
幼児造形の… 造形の授業で

ちょっと こう かき氷を作る…。
ええー。

紙とハサミと のりを使って
かき氷を作るという

授業だったんですけど。

ハサミの指導というのも…
なんていうんでしょう。

思っていた以上に 子供にとっては
難しい作業なんですよね。

そういった指導の仕方ですとか…。
でも 奇麗 すごく字が。

あっ ありがとうございます。
で やった事と

こういう配置… 場所に関しても
書き記さなくちゃいけないので

これが 定規を使って
真っすぐ書いたりなんか…。

随分 奇麗だと思ったら…。
これが やはり 大変でした。

子供と接している時間は
本当に楽しいんです。

なるほど。
それ 毎日 お書きになるの?

毎日です。
うわー 大変。

4週間分 全部 ここに書きまして。

あら すごい。
そして 自分は

この日に
こんな事をしますっていう

ちょっとした…。
目標?

はい。 そういう資料も
先生に提出しなくちゃ

いけなかったりとかなんですね。
ええー。

なので そういった苦労の跡が

しっかり残された
1冊となっています。

園児たちの反応は どうでしたか?
あっ… なんていうんでしょう。

ちょうどコロナの時期でしたので
マスクしているわけですね。

あっ そうね。
マスクしていると

どうやら 子供たちは
先生たちほど若くもなく

お父さん お母さんよりも
でも もうちょっと上なのかも。

でも おばあちゃんじゃないよね
っていう 何かね こう

不思議な年齢の
人だったみたいですね。

ええー。 そんな事
子供たちって考えるの?

恐らく子供たちは親との世界
そして 親族…

おじいちゃん おばあちゃんとの
世界っていう

限られた世界で
生きていますでしょ。

そうなると 私ぐらいの年の人って
多分 あまり接点が

なかったのかもしれないですね。
フフフフ…。 あっ そう。

「おばあちゃんじゃないよね?」
って言われた事もあるんですよ。

でも ご卒業後は 現在は幼稚園で
本当にボランティアで…。

どのくらい
行っていらっしゃるの? もう。

大体 月に4回ぐらいのペースで
卒業後に

お世話になった実習園で
ちょっと

ボランティアっていう形で
お手伝いをさせて頂いています。

あっ そう。
例えば どんな事を?

私はですね 昨年度は
年少さんのクラスの

補助のような形で
入っていたんですけど。

今年は 先ほどのハサミですとか
のり使いとか そういった事の

造形の補助をする事が多いですね。

ああいう 小さい子供に
ハサミを持たせるとか

それを動かすっていうの
案外 難しいものかもしれない。

そうなんですね。
やはり ハサミも最初は

パチンって切りきる
その動きだけだったのが

途中で止める
っていう事を覚えたり

やがては 丸を切っていくっていう
その段階があるんですね。

なので 自分の息子の頃は
すぐに丸を切らせようとか

していたんですけど。
本当に 子供には…。

難しい?
成長の段階があるんだな

っていう事を
今 改めて感じていますね。

保育士試験も
お受けになったんですって?

それで。
はい。 今 受けておりまして

発表待ちです。
あっ そうなの。

そしたら 保育士さんになりたいと
思っていらっしゃるの?

そうですね。 今 とりあえず
まずは今まで

大変 お世話になった実習園で
恩返しというか

そこで 子供の発達とか

育ちを見ていきたいなと
思いますし。

そうですね。 やっぱり
人の成長過程を見るのって

ものすごく楽しいなって
今 手応えを感じていまして。

先々 働くお母さんの
お手伝いになるような事が

できたらいいなと
ぼんやり 今 考えています。

二十歳の時に
朝ドラの『凛凛と』で

本格デビューなさってから
数々の映画やドラマでご活躍。

52歳という事ですけど。
あら 可愛い。

ちょうど二十歳ですね。
随分 可愛いお振り袖で。

ありがとうございます。
ちょうど成人式の時の

写真になりますね。
すごく可愛い。

近年 東宝シンデレラコンテストの
審査員も担当していらっしゃる。

はい。 長澤まさみさんから
今 上白石萌音さん 萌歌さん

浜辺美波さんの代まで
私 最終審査に

立ち会わせて頂いておりまして。
あっ そうなの。

やはり 当時 本当に ランドセルを
背負っているぐらいの年齢だった

彼女たちが
今 もう 大きく成長して

人に感動を与えられるような
存在になっているっていう。

その女優としての成長を
子供と一緒で

人が育っていく様というものに
感動を受けている。

いいですよね。 でもね

そういう ねえ
感動を受けるお仕事なんて。

あなたも第2回に
ご出場になったんですって?

はい。 第2回 東宝シンデレラで
審査員特別賞を受賞しました。

お取りになったのね。
はい。

じゃあ ご自分が
昔 お出になったものの

今 審査をなさっているとすると

不思議な気分?
あっ そうですね。

私 仕事 始めた頃に
やはり こう

育てる喜びっていうものが
マネジャーさんにはある

っていうふうに
聞いた事があったんですよ。

それで 自分は

育てられているんだ
っていう

そういった思いが
どこかにあったんですね。

なので 東宝芸能みんなで
やはり 女優さんを育てていく。

そこに審査員っていう形で
関われたのは

すごくうれしい事ですね。
そうですか。

現在は
同居していらっしゃるご両親が

日々の支えになっている。
そうですね。

子育て中も
支えになってもらいましたし

今は なんか ちょっと…
まあ 元気な両親なんですけど。

少し自分なりに
親を支えられる事はあるかなとか

そういった事を考える事も

私自身を支えてくれているのかな
と思ったりはします。

どういうご両親なの?
身内が言うのもなんなんですけど

よりよく年を重ねていこう
という姿勢が両親に感じられて

それが すごくうれしいですね。
いいですよね そういうのって。

お父様は85歳?
そうです。

それで 毎日 1万歩
お歩きになる事が

日課なんですって?
はい。

雨の日も傘を差して
出かけていきます。

すごい。

歩かないと
気持ちが悪いみたいですね。

で 栄養バランスを考えて
朝は自分で作るんですよ。

お父様?
そうなんです。

ご自分で? お一人で?
はい。

偉い。 息子さんは もう
高校2年生におなりで。

はい。
お父様と英作文に

毎日 取り組んでる。
はい。

私の父が常々
やはり 英語っていうのは

大事なんだって申しておりまして。

中学生の頃から… そうですね。

毎晩 10分か
15分ぐらいだったでしょうか。

中学3年間
ほぼ毎日 やっていました。

なので 英語に対しての
苦手意識というものは

なくなっていますね。
よかったですよ それはね。

ああいうものは慣れですものね
一種のね。

そうですね。 やはり 積み重ねの
すばらしさというのを

目の当たりにしたような感じです。

で 水野さんは毎日 息子さんの
お弁当をお作りになる。

はい。
そのお弁当作りのポイントは

なんですか?
彩りです。

あっ 彩り。 おおー。 あら 奇麗ね。

彩りと あと 野菜も
しっかり入れる事でしょうか。

随分 右のご飯は…
あれ 何? 何ご飯なの?

あれはですね…
これ 玄米になりますね。

あっ 玄米のご飯。
幼稚園の時から

玄米を食べさせていたんです。
左の方の上の方から

おかずは なんなんですかね?
随分おいしそう。

これはですね 上が卵焼きでして
あと 下は焼きナスですね。

夜ご飯の残りの
焼きナスだったと思います。

あら こういう日もありました。
ああー こういう日もありますね。

これは… 赤いのは
魚焼きグリルで焼いた

パプリカですね。

随分 開けた時 奇麗なお弁当ね。
そうですね。

彩りに関しては
気を付けているんですけど。

でも 多分 これ
冷凍唐揚げです こちらは。

フフフ。 冷凍唐揚げ?
はい。

そういった市販のものも
活用しながら作っています。

でも 全部 食べてくる?

全て食べてきますね。
いいわね。

やはり 食べ盛りなので…。
そうよね。

おいしそう。
ありがとうございます。

でも とにかく
1つのフライパンで

どんどん こう…。
全部できるように?

できるようなお弁当なので
大した事はしていないんですけど。

ご夫婦で
子育てについて話し合いは

していらっしゃるの?

そうですね。 夫婦というか

もう うちはチームで
子育てみたいなところが…。

お父様も
お母様もいらっしゃる…。

あんまり こう
細かい子育ての相談は

そんなには
していないかもしれないですね。

息子さんの反抗期とかは
あったの?

ちょうど
中学受験ぐらいでしょうか。

なんとなく ちょっと
ストレスというか

窮屈さを
感じていたんでしょうかね。

でも 今は全く…。
ない?

ないですね。
いいわね。

ええ。
じゃあ 育てやすかった?

なんか こう 幼稚園とかでね
園児さんを見ていますと

それこそ 本人の持っている
気質というか

何か生まれ持ったものも
子供はあるんじゃないかなって

今 思うようになっていて。

そういった意味では 割と

育てやすい子だったんじゃ
ないかなと 今 思います。

ラッキー。 ねえ とっても。

7月29日から公開の映画

『今夜、世界からこの恋が消えても』
っていう

すてきな題名の映画に
出ていらっしゃるのね。

はい。
随分すてきな題ね。

そうなんです。
略して『セカコイ』という…。

『セカコイ』?
みんなで言っていたんですけど。

寝ると記憶を失ってしまう
女の子と

記憶によって ちょっと

前に進めないでいる
2人のラブストーリー…

切ないラブストーリーを描いた
映画なんですけど。

私は その中で
ヒロインの母親役を務めました。

やはり 台本を読んだり

また 出来上がった作品を
見ているうちに

あっ こういうラブストーリーって
私たちが見ても

高校生の時の思いが
よみがえってきたり…。

記憶って とても大事ですし

その記憶を刺激してくれるような
エンターテインメントに

触れていかなくちゃいけないな
って思いました。

なるほどね。
なんか 「懐かしむ事は

老いゆく者のレジャーの一つ」
という感じなんですって?

そうなんです。

ちょっと たまたまネットの記事で
その言葉を見た時に

あっ 正々堂々と
懐かしんでいいんだって

なんか 開き直ってしまって。

なので 今 積極的に
高校時代とか

多感だった頃の友達と
会うようにしたり

懐かしんでます。
そうですか。

今 人生の後半

どんな思い出を作りたいと
思っていらっしゃるんですか?

そうですね。

なんか 「働くという事は
はたを楽にする」っていうふうに

『路傍の石』で読んだ事があって。

それ ずっと 子供の時から
なんか こう 残っていたんです。

なので それは
俳優の仕事だったり

また
ボランティアという形だったり

色んな形で 体が元気なうちは
働いていきたいなという…

そんな後半戦にしていきたいと
思っています。

なるほどね。
周りをっていう事ですかね。

それが 『路傍の石』という本に
出ていまして。

それ 私の中の 一つの
生きる上でのキーワードには

なっています。
山本有三さん。 そうですか。

じゃあ 今
お仕事していらっしゃる時には

時々 そう思いながら
仕事をしていらっしゃる?

はい。 常にその気持ちはあります。

あっ すごい。 どうも。
ありがとうございました。

『徹子の部屋』は