関ジャム 完全燃SHOW “怪物”小田和正特集!多くのプロが絶望した技術に迫る[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

関ジャム 完全燃SHOW “怪物”小田和正特集!多くのプロが絶望した技術に迫る[字]

多くのプロたちが小田和正の凄さに絶望…絶対にマネできないと語られる技術を紐解く!初めて買ったCDが小田和正だというVaundyがあげた小田の凄いポイントとは?

◇番組内容
これまで番組でも多くのアーティストたちによって語られた小田和正特集!今回はプロが絶望し、マネできないという技術を紐解く!

スタジオに音楽P・本間昭光、SUPER BEAVER渋谷龍太、カウンターテナー彌勒忠史の3名のプロを迎え、唯一無二の小田和正の歌声、作曲、作詞の技術に迫る!初めて買ったCDが小田和正というVaundyがあげた凄いポイントとは?
◇番組内容2
更に、ライブ中盤に上映する名物コーナー「ご当地紀行」を特別公開!見たことのない小田に一同衝撃!その素顔とは…?
◇出演者
関ジャニ∞
支配人:古田新太
アーティストゲスト:渋谷龍太(SUPER BEAVER)、本間昭光、彌勒忠史
トークゲスト:高橋茂雄(サバンナ)、玉城ティナ
◇おしらせ
☆見逃し配信はTELASAとTVer!「関ジャム」で検索!!

☆番組Twitter
 https://twitter.com/kanjam_tvasahi

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 音楽バラエティ
バラエティ – その他

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  1. 村上
  2. 小田
  3. 高橋
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  5. 彌勒
  6. 本間
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  8. 渋谷
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  10. コーラス
  11. LOVE
  12. 丸山
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  14. サビ
  15. 横山
  16. 古田
  17. 絶望
  18. 安田
  19. 注目
  20. 一同

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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今夜は…。

全てのオペラ歌手が
絶望する瞬間が…。

プロが絶望する
小田和正の技術とは?

さて 青森ご当地紀行 初日は…。

♬~

(ボトルを開ける音)プシューッ!

<サントリー
「THE STRONG」 激泡>

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

♬~
(缶を開ける音)
(注ぐ音)

(稲垣)2022年モノです

(妻)好き!

< 「ノンアルでワインの休日」 新登場>
ビロードのような…

♬~
<ひきたつ果実の新チューハイ!>

♬~

(長谷川) りんごーーー!

<サントリー「CRAFT-196℃」!>
りんごー!

♬~

今夜の『関ジャム』は…。

デビューから52年。

現在74歳でありながら
いまだ活躍するレジェンド

小田和正特集!

今回 事前の打ち合わせで

プロの声楽家 彌勒が…。

(彌勒)言い方 悪いんですけど…。

小田の事を「怪物」と表現。

という事で プロでもマネできない
小田和正をひもとくべく

本日集まったのは この3人。

そして もう1人…。

♬~「東京フラッシュ」

以前 スペシャル企画で

小田和正を1位に選出した
Vaundyからもアンケートを。

ちなみに
その時 Vaundyは…。

…とコメント。

更に
他のアーティストも…。

小田さんの
1つ1つのクオリティー。

ショックでもあり…

自分は なんか 山に登ったつもり
だったんですけど…。

(北川)
なんてすごい事をしてるんだ。

小田さんの歌い方の
工夫であるとか

歌詞に対する その…
余白の詰め方であるとかが

やっぱ ああいう名作に
つながるんだなっていう事を

すごい実感して。
(村上)実感して…。

幅広い年代で
多くのアーティストに影響を!

そのすごさをひもとく前に

まずは 小田和正の軌跡を
ダイジェストで。

世の中が アポロ11号の

人類初となる月面着陸に沸く中…。

♬~「今日も」

小田は
ボーカルとして

翌年に『群衆の中で』で
デビューを飾る。

そして その後…。

♬~「さよなら さよなら」

(安田)「これ 1979年なんや」
(大倉)「高っ!」

♬~「もうすぐ外は白い冬」

♬~「君を抱いていいの」

♬~「好きになってもいいの」

♬~「la la la……」

(横山)「ずっと使われてますよね
この曲」

(安田)「長いな」

♬~「la la la」

だが 1982年
惜しまれつつも活動を休止。

(高橋)「40年前や」

その後 ソロとなり

♬~「あの日 あの時 あの場所で」

『ラブ・ストーリーは突然に』を
リリース。

♬~「僕等は いつまでも」

(横山)「めちゃくちゃ売れてるな」

♬~「見知らぬ二人のまま」

♬~「こんなにせつなくなるほど」

♬~「人を好きになれるんだね」

♬~「君と出会った夏を」

♬~「決して 決して 忘れない」

♬~「今はただ目の前の
君を抱きしめていたい」

♬~「明日の涙は 明日流せばいい」

♬~「君が好き」

♬~「世界中で いちばん」

♬~「大切な人に 会った」

♬~「今日までの
そして これからの」

♬~「人生の中で」

そして
今年

3年ぶりとなる
全国ツアーを。

74歳8カ月での
開催は

国内
男性ソロアーティストとしては

史上
最年長。

いまだ現役で活躍し続ける怪物
小田和正に迫る!

(横山)こんばんは!
(村上)はい こんばんは。

本日のゲスト
こちらの皆さんでございます。

本間さん
SUPER BEAVER 渋谷さん

そして 彌勒さんです。
お願いいたします。

お願いします。
(拍手)

古田さんは 世代でもね
いらっしゃるわけで 小田さん。

我々は 本間さんも
そうだと思うけど…。

本間さんは やっぱ その後の
音楽活動の影響というのは

お受けになられて…?
(本間)めちゃめちゃ受けて…。

ええー!
(本間)その時のフレーズとかが

いまだに残ってて
自分のアレンジに

ちょいちょい出てきます。
(村上)刷り込み みたいに

入っちゃってるから 無意識に

「あっ これ 気付いたら
小田さんっぽいな」とか。

さあ
ティナちゃん いかがですか?

1997年生まれなんですけど

VTR見てて オフコースの…。

(村上)ああ なるほどね。
(横山)曲はね。

どういう方で どこがすごいのか
っていうのを

なかなか 先を知らないので
今日は勉強したいなって思います。

まあ 彌勒さん 今日はね
発声のところであったり

やっぱり…。
(彌勒)中学校の時に

オフコース… 小田さんでは
もう やられてた世代なので。

『Yes-No』のですね…。

(彌勒)あの歌詞がですね
中学生には もう 本当に…。

(一同 笑い)
(彌勒)本当に もう。

『Yes-No』きましたよね。
(彌勒)はい。 きました きました。

(古田)『Yes-No』は きたな。
(高橋)へえー!

♬~「名前を呼ぶよ」

ハードロックばかり
聴いて育った

SUPER BEAVER 渋谷。

だが 小学5年生の時

オフコースに出会い
衝撃を受けたという。

(渋谷)音楽っていうものの概念が
変わった瞬間というか。

…っていうのを記憶してますね。

(村上)達郎さんの時も
大好きな お一人やから

ぜひという流れで…。
(渋谷)そうですね。

小田さんも外せない
お一人という事で。

うん… ちょっと どうしても
声かけていただいたら…。

(村上)ああ なるほどね。
(渋谷)ちょっと…。

(村上)古田さん 聞いたら
渋谷君…

この人 自分のライブなんですって
この収録のあと。

ただ でも 小田さん特集なんで
っていうので

どうしても参加させてください
っていう事で。

(大倉)すげえ。
(古田)リハは?

(渋谷)リハ…
昨日 もうやってるんで…。

(村上)ホンマか?
(丸山)いやいや いやいや…!

(村上)他のメンバーとスタッフは困るで…。
(渋谷)大丈夫です。

プロでもマネできない小田和正。

まずは 歌声編。

オペラの高音男性歌手を
はるかに超える音域。

(横山)「すげえ!」
(高橋)「すごっ!」

(彌勒)「ああ もう勘弁してほしい」

(大倉)「めっちゃパワフル」

(高橋)おおー! すごい。
(丸山)すごい。

これ 声楽家として。
(彌勒)声楽家として

もう 本当にイヤですね。
もう ここまでやられると。

地声でいってるから。

この音域だと 普通はね やっぱり
ポップスの方なんかでも

ファルセットを使うし。
(村上)裏声でね。

(彌勒)クラシックでも

最初の… 転調する前の

一番高い音でも

結局 オペラアリアっていう
格好いい曲 1曲の中の

一番最後に 一発 死ぬ気で決める
音があるんですけど

その音を…。

(高橋)死ぬ気を何回も。

しかも ガーッて伸ばしたあとに
「手を」っていう風に

また 言葉をしゃべるんですね
そこで。

もう それも本当にイヤだし…。

(村上)「イヤだし」。
「すごいし」でええやろ。

(彌勒)「すごいし」ですね。
「すごいし」。

失礼いたしました。 もう あの…。

一瞬 ちょっとですね

さすがに無理だったかって
思わせるところがあって。

♬~「あなたを連れてゆくよ」

って転調したあと 上がらずに…。

♬~「あなたを連れてゆくよ」

って下がってくれるんですよ。

それで ああ よかったって
ちょっと 一瞬 思ったら

「手を」って…。
(一同 笑い)

(村上)いくんかい! っていう。

戻ってくるんで もう そこで

全てのオペラ歌手が
絶望する瞬間が…。

(古田)絶望やね。 これ 絶望や。

(高橋)全てのオペラ歌手が絶望?

しかもね お年の事を考えたら

今も 張り張りで
歌ってらっしゃいましたけども。

そうですよね。
それがすごいですよね。

(高橋)どんな事
してるんでしょうね? 普段。

もう 大体 60を超えたら
我々ね 舞台をそろそろ引退して

例えば 教える方に回るとかね
いろいろ こう

セカンドキャリアを考える
時期なんですけれども

全然 もう ただただ
発展していくっていうか。

どんなトレーニングしてんねやろ。
(高橋)どんな事してんねやろ。

でも 天性の部分はね
相当あると思うんですよね。

我々 やっぱり あの音域を
地声で引っ張って出すとしたら

やっぱり 相当
息のコントロールをして

喉頭を下げて 声帯を引っ張って
ナントカでみたいなのを

(彌勒)なのに 普通に
マイクの前に プッて来たら

その声が出てるのが

(一同 笑い)
(丸山)嫉妬になった!

絶望が嫉妬になった。
(彌勒)本当 素晴らしい。

彌勒が嫉妬する
小田の高音をもう一度。

(小田)どうもありがとう!

♬~「I LOVE YOU」

続いて SUPER BEAVER 渋谷が

マネできないと語るのは

オフコース時代

『I LOVE YOU』を披露した時の

小田のライブパフォーマンス。

先ほどから
ちょくちょく出てきてる…。

オフコースが最後のライブで
小田さんが

『I LOVE YOU』 演奏するシーンが
あるんですけども

小田さんの…。

ええー!

(渋谷)それを感じる瞬間が
このライブシーンでは

めちゃくちゃ垣間見る事が
できます。

(高橋)肝 据わってる…?
(丸山)めっちゃ見たいな。

度胸を感じたという
間の取り方に注目。

(丸山)「うわー!」
(高橋)「すごい」

♬~(ピアノ)

♬~

♬~「Wow… Wow…」

(観客の歓声)

(横山)「うわー!
泣いちゃうで これ」

(拍手)

自分にスポットが当たって

自分が
支配できる時間っていうのは

やっぱり
ものすごく気持ち良くて

ずっと この時間 続けばいいのに
って思ってるのと

比例して やっぱ

(渋谷)このあとに
バンドインするんですよ。

バンドインで 完全に
オンテンポになるんですけど

もう1回だけ 小田さんの時間
流れるんですよね。

その時に もう
全部無視するんですよ 小田さん。

(一同 笑い)

(渋谷)全無視して もう1回

自分の時間にするんですよ。
(村上)「俺の間でいく」と。

ともすりゃ もめるなと思って。

(村上)ハハハハ…!

(渋谷)でも やっぱり
そこまで 自分の

僕 あの武道館のライブを
何度も見てるんですけど

僕が
さっき… 今 VTRで流れた

冒頭の『I LOVE YOU』を
やったら

僕 絶対 半拍早く入ってるな
って思う瞬間とかが

結構多いんですよ。

この半拍伸ばすっていう

そこに
小田さんの器量であったりとか

度量とか 肝の据わり方
っていうのが しっかり見えてて

フロントマンとして
ああ すごいなって感じる瞬間。

♬~

♬~「Wow… Wow…」

(観客の歓声)

プロでもマネできない小田和正。

続いては 曲作り編。

カウンターテナー 彌勒が
注目したのは…。

♬~(ピアノ)

(大倉)「絶望やな」

(大倉)「そっか サビは上がるのか」

(横山)「ジーンとくるな やっぱり」

(拍手)

(村上)彌勒さん あれは…

譜割りというのは
メロディーの上下行?

(彌勒)そうですね ちょうどですね
旋律の形がですね…。

♬~「タラン タラリララン」

っていう風に なんか わざと
どっこいしょ感をですね

こう 出す事で
その切なさを演出…。

絶望やな。
(村上)大倉の言う絶望ですね。

はい おっしゃるとおりです。
もう 本当にそうですね。

(彌勒)そのあとに 今度は 上に…。

♬~「タラリラン パラリラン」

♬~「パラリラン リリー」

っていうところがですね

ちょっとずつ 音程の幅がですね
狭くなりつつ

繰り返されていくんですね。

それで 一番最後に

「そのままの君だけ」
っていうところ…

そこだけは下がらずに
ちゃんと音が上がって

キープされたまま
終わっていくんですよ。

ずっと こうきてたものが
こういって こう… みたいな。

(村上)はあー!
(高橋)へえー!

わかりやすいな。
(彌勒)もう 本当に絶妙ですね。

本間によると このように
緻密に構築された譜割りには

小田の学生時代が関係していると
推測。

♬~「かわりに君が」

そこまで計算されて
やってるのかどうかっていうのは

わからないけど

やっぱり 小田さんって
建築出身ですからね。

だから やっぱり
そういう構築を意識されて

作曲されてるんじゃないかな
っていうのは…。

建築出身なんですか?
(本間)そうなんですよね。

大学で
建築やってらっしゃったので。

(高橋)へえー!
(本間)だから

無意識の構築っていうのは
あるかもなという…。

♬~「忘れないで どんな時も」

言葉が見えるんですよね。
(村上)いやあ すごい!

SUPER BEAVER 渋谷が
挙げたのは

皆さんも聴いた事のある

イントロ最強の
ドラマ主題歌3曲。

冒頭のギターのフレーズに注目。

(丸山)「これはな」
(玉城)「すごい!」

♬~

結構 0.5秒の勝負だなと思ってて。

やっぱ その 0.5秒の 一発で

これっていう世界観に持っていく
っていう力が

僕は 結構 ずば抜けてるんじゃ
ないかなと思って…。

(高橋)はあー!
(渋谷)挙げさせていただきました。

♬~

(高橋)「へえ…」

♬~

(高橋)「確かに
あれだけでわかるもんな」

一番簡単な 「イントロ ドン」やろ。

冒頭のオルガンに注目。

♬~

(大倉)「うわっ! シンプル」

冒頭のきらめく音に注目。

♬~

(安田)「キラキラしてるな 確かに」

♬~

(高橋)「確かに。
ホンマにキラキラしてるな」

なんか
主人公 走ってそうやもんな。

続いて
本間が注目したのは

学生時代 衝撃を受けた

イントロからAメロでの
突然の転調。

(古田)「あっ きた!」
(高橋)「これですか」

1980年リリース 『Yes-No』。

(高橋)「ああ ホンマや」
(大倉)「へえー!」

名曲 『言葉にできない』でも
イントロで転調が。

(高橋)「へえー!」

(古田)「うわっ!」
(大倉)「マジか!」

♬~「la la la……」

♬~「la la la……」

(村上)「そうですよね。
普通 そりゃそうですよね」

「そんなもんね…」

これ 謎ですよ。
(村上)転調ですね。

♬~(本間)「タンタンタン」

(高橋)おおー! 今の所…。

ここから先
ずっと このキーですからね。

これ 謎なんですね。
(本間)謎です。

でも 引っかかるな。
(本間)多いんですよ だから。

(大倉)確かに。
(安田)そうやな。

小田さんにお会いしたら
ぜひ聞いてみたい。

(村上)「なんでなんですか?
この転調の使い方」と。

歌いにくくて しょうがない。

(村上)しょうがないですよね
普通は。

(丸山)そっか
小田さんがやるからオーケーや。

(村上)ガワだけ するな! と。

お前 わかってんのか!
みたいな。

続いては…。

本間と渋谷の2人が
ともに挙げた

独特なコーラスワーク。

通常

だが 小田のコーラスは

主メロのような存在感が
あるという。

下のコーラスの歌詞に注目。

(大倉)「ホンマや」
(玉城)「へえー! 知らなかった」

(安田)「ええー!」

(大倉)「あっ ホンマや」
(安田)「建築家やな やっぱり」

「さよなら さよなら さよなら
あああ」って歌ってるんだけど

実は違うんですよね。
「さよなら」3発。

みんな そう歌っちゃってると
思うんですよ。

(村上)それを主メロと思って
歌ってますよね。

本当は
「さよなら さよなら さよなら」で

終わってるんですよね。
(大倉)へえー!

主メロと そのあとに続くメロディーを
つなぐコーラスが

あまりにも強いから それが もう
メロディーだとして

受け入れられちゃうんですよね。
(高橋)へえー!

コーラスの歌詞に注目して
サビをもう一度。

(大倉)「へえー!」

はあー!

普通では あり得ない…。

1990年リリース 『春風に乱れて』。

この曲について 渋谷は…。

(大倉)
「へえー! そうなんだ」

それでは
追い抜くコーラスを…。

(丸山)「あっ 先いってる」
(安田)「ああ ホンマや」

コーラスが主メロを
追い抜いちゃいけないって

僕 思ってたんですよ。
(村上)いや 我々も 勝手に

そういうもんやって
なっちゃってるよ。

(渋谷)基本的に コーラスって
主メロの後ろで

ハモってるものとか
ハーモニーを構築するうえでの

1つの要素だって
僕は思ったんですけど

先に主メロより言っちゃってると
思って。

(一同 笑い)
(高橋)先 言うなよ いう話ですね。

なかなか他じゃ見られない
現象だなって思っていて。

初めて知りましたよ
こういう構成。

では 追い抜くコーラスを
もう一度。

(大倉)「もう 言ってもうたよ
コーラスが」

僕 これ コーラスって
言っていいのかな? って

ちょっと 最近 思い始めてて。
(村上)ジャンルとしてね もう。

(渋谷)なので
どこに重心を置いて聴いても

どこに軸足を置いて聴いても…。

(村上)いや これは ちょっと
目からうろこといいますか。

コーラスのメロが
主メロだと思ってました。

なんか 交ざってました
小田さんの声と。

「さよなら」とか。
(大倉)「さよなら」とか。

自然になじんでたっていうのが
すごいなっていう。

主メロとコーラス

両方 ちゃんと感じさせる
っていうのは

これ 絶妙な譜面の書き方が
必要になってくるんですね。

やっぱり 構築ですよね。
やっぱり そうだと思いますし。

オフコースっていう
バンドのね

癖もありますよね。
(本間)そうですよね。

コーラスワークが やっぱり
独特だったっていうのが。

(古田)やっぱり 小田さんが
メインボーカルだったけど

もう1人
ボーカリストがいたから。

ツインボーカルなんですよね
本当は。

(大倉)そうなんだ。
(村上)へえー!

それが 『Three and Two』
っていうアルバムを出して

5人だから 余計
複雑なコーラスができるように…。

(横山)ええー!
(高橋)へえー!

そもそも 僕 あの…

最初に 小田さんっていうか
オフコースを認識したのが

加山雄三さんの
アルバムを買って…。

古い話なんですけどね。
それ 買ったら

「コーラスアレンジ オフコース」
って書いてあって。

「誰だ? このオフコース」
みたいな感じで

やっぱり 声が バコーン!
出てくるんですよ。 調べたら…。

コーラスのすごい人たちっていう
イメージが強かったんですね。

(村上)あっ そっちなんですね
本間さんの入り口。

小田さんの印象が 本当に こう

シンプルなっていう印象が
強かったので。

こんなに こう 考えられて
そして センスで

構築されてるんだなっていうのが
すごい面白かったです。

他にも プロがマネできないと語る
曲作りの複雑な構築が。

秀逸なアレンジは

当時のスタジオワーク
バンドの到達点。

(古田)「気持ち悪かったな この歌」

(安田)「へえー!」

本間が 秀逸と語る
アレンジに注目して

サビをもう一度。

♬~

♬~「I LOVE YOU」

♬~「YOU RE
THE ONLY ONE」

♬~「I LOVE YOU」

♬~「I LOVE YOU」

はあー!

♬~「東京フラッシュ」

最初に買ったCDが
小田和正だというVaundyが

一番好きな曲だと挙げたのは…。

一般的な曲の場合

1コーラスは

Aメロ Bメロ サビで

構成されているが…。

この曲は Aメロ
Bメロとされるサビ

そして Aのメロディーを使った

A’で構成されているという。

Vaundyは
この曲について…。

曲構成に注目して
1番をもう一度。

♬~

(大倉)「確かに サビみたい」

(丸山)「キャッチーやな」

(丸山)「サビっぽいな ここ」

(拍手)

『I LOVE YOU』とか
中学の時なんだけど

気持ち悪くてしょうがなかった
曲が。

何をしてるの? この人は…。
(一同 笑い)

(村上)はっきり これが主メロだと
言うてくれよと。

♬~「I LOVE YOU」

♬~「YOU RE THE ONLY ONE」

古田が複雑だと語る
『I LOVE YOU』のサビ。

本間によると 3つのメロディーで
構成されているという。

サビとかのメロディーが
もう 本当…

皆さん おっしゃるとおり
そのまま カルテットを

譜面に起こして弦カルでやっても
成り立つんじゃないか

っていうぐらい
それぞれがあって。 だから…。

♬~(キーボード)

♬~「I LOVE YOU」

このフレーズまで含めて。

♬~「I LOVE YOU」

…っていう。

で その間に 「I LOVE YOU」
「YOU RE THE ONLY ONE」

「I LOVE YOU」って入ってきて
そのあとに また この…。

♬~(キーボード)

…って ピアノのフレーズが
入ってくる。

本間の言うサビの3つの音

それぞれのフレーズを
分解してみると…。

3つが重なり合う事で
複雑で美しいサビに。

♬~

♬~「I LOVE YOU」

♬~「YOU RE
THE ONLY ONE」

♬~「I LOVE YOU」

♬~「I LOVE YOU」

♬~「君のせいじゃない」

Vaundyに

「小田和正の
すごいと思うポイントは?」

という質問をしたところ
こんな回答が…。

(安田)うわっ 究極。

こうありたいって
僕らも思ってますし…。

子どもの頃から…
古田さんも そうですけれども

いいなと思っちゃってました
最初から。

だけど 大人になって ひもとくと
すごい秘密が隠されてる。

しかも 経験してからじゃないと
わからない事っていうの

たくさんあるんですよね。
それを 当時の

二十歳そこそこの小田さんが

やってらっしゃった
っていうところが…。

(大倉)すごいな!
(玉城)すごい!

早いな。

(大倉)「泣いてるわ。
やっぱ すげえな…」

はあ…!

どんな世代でも曲に入り込める
普遍的な歌詞。

自然をキーワードにした名曲は
他にも…。

(大倉)「めっちゃいい事
言いはるわ」

(村上)「ええ曲やな これ」

やっぱり
風とか空っていうのは

これは 地球上にいれば
どこでも みんな

感じる事なんですよね。
(高橋)なるほど。

(本間)全ての人が理解できる状況
っていうのを提示して

そこから思いを展開させていく
っていう…。

難しい事 言わないですもんね。

とある方の結婚式に
小田さんが いらっしゃって…。

(高橋)ええー!
(本間)それを聴いてて…

ギター1本で
歌われてたんですけども。

歌って その瞬間に
流れていくはずなのに

言葉が見えるんですよね 全部。
(村上)いやあ すごい!

一文字一文字が浮かんで
消えていく感じ…。

全員が もう
「わかる わかる」みたいな…。

でも 結婚式で これ歌われたら

相当プレッシャーだろうな
なんて思いながら…。

絶対離婚できないですよね。
(村上)できへんな! これは。

(高橋)小田さんが来て
歌われたら もう…。

でも 本当に伝わりましたよ。

だから やっぱり
言葉が普遍的な事っていうのは

すごく大切なんだなって
改めて その時 感じましたね。

♬~「la la la」

カウンターテナー 彌勒によると

「ラララ」という歌詞は

シンプルが故に
表現力が必要だという。

(彌勒)クラシックの 例えば
声楽の曲とかっていうのは

大概 例えば ゲーテが書いた詩に

シューベルトが曲をつける
とかっていう風になってるから

音が言葉を表現するために
存在するんですよね その世界を。

例えば ため息だったら 絶対に

「ため息」っていう音がつくし
っていう風に

なってるんですけども
大概の場合は。

もう 「ラララ」は

自分で そこに込める気持ちを
ちゃんと考えて

対処しないといけない…。
(大倉)確かに。

もう これ うっかり
カラオケとかで歌えないですよね。

(一同 笑い)

いやいや 歌っていいんですよ。

(一同 笑い)
(丸山)そうそう そうそう…。

さて 青森ご当地紀行 初日は…。

(玉城)私が出演しているドラマ
『NICE FLIGHT!』は

空を舞台にした
お仕事ラブストーリーです。

次回 玉森裕太さん演じる
主人公のパイロットが探していた

管制官が判明して
恋が大きく動きだします。

毎週金曜 よる11時15分から
放送中です。

ぜひ ご覧ください。

(小田)「いい天気に恵まれました」

ツアーで訪ねた先々で

地元の皆さんとの触れ合いを
撮影し

ライブ中盤に上映する
名物コーナー ご当地紀行。

(観客の笑い)

今回は 特別に
過去の名作をダイジェストで。

さて 青森ご当地紀行 初日は…。

(村上)「ピンマイクつけてる」

(横山)「小田散歩やん」

というわけで…。

(安田)「面白いな」

はい 仙台駅 到着しました。

(丸山)「こんなしゃべんねや」
(横山)「なあ」

(横山)「いやあ これ
お客さん うれしいやろ」

(玉城)「ハハハ…! すごい!」

「(一同 笑い)」

そんなん言いはんねや。
(玉城)意外すぎる。

(高橋)「何してんですか」

(小田)違う。 頭… 違う 違う。

うわあ…!

(高橋)「ハハハハ…!」

ええー!

(村上)…というね ロケを
いまだに 70を超えられても。

こういう方なんだなっていう事を
わかってなかったので

すごい面白かったです。

冒頭 「さあ やってまいりました」
って まあまあ張り気味に…。

(村上)ねえ。
あれはうれしいですよ。

ちゃんとしたオープニング
撮ってらっしゃるという。

最後でチャラになったな なんか。

めちゃくちゃ
神化… なってたんやけど

最後に あの
人間臭さみたいなのを見て…。

(村上)降りてきてくださった
という事じゃない? これは。

だから ちょっと
愛される理由みたいなものも

ちょっとわかったね。

オペラ歌手が絶望する瞬間が…。

今週も
TELASA TVerで配信。

次回の『関ジャム』は