激レアさんを連れてきた。[字]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
激レアさんを連れてきた。[字]
今回の激レアさんは『埼玉県大宮駅前にある飲食店で覇権争いをしている、ハンバーグ派の父とうどん派の息子』
◇番組内容
★激レアさん★
埼玉県大宮駅前にある飲食店で覇権争いをしている、ハンバーグ派の父とうどん派の息子
◇出演者
【研究員】若林正恭(オードリー)
【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
【客員研究員】秋山竜次(ロバート)、井上瑞稀(HiHi Jets) ※50音順
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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本日の激レアさんは
こちらの方々です。
♬~
タクミさんとヤスアキさんです。
よろしくお願いします。
このお二人 どんな激レアさんだと
思いますか?
(若林)えっ? もう
太極拳の達人としか思えない…。
その師匠と弟子。
『ベスト・キッド』感がすごいのよ。
ああ 確かに
『ベスト・キッド』感あるかも。
今夜の激レアさんは…。
(若林・井上)覇権争い…?
はい。 そうなんです。
(秋山)争ってるの?
お二人の説明をさせて頂きますと
家族経営をしている
うどん屋さんの2代目が
ヤスアキさん お父様で
その3代目が 息子のタクミさん。
1つのお店の中で うどん派か
ハンバーグ派かで分かれていると。
まず もう もめてるんだ
この2人は…。
埼玉県 大宮駅から
徒歩4分の所にある
うどん屋さん あかね。
うどん屋さんだ。
おじいちゃんのミツアキさんが
およそ40年前にオープンし
ヤスアキさんが
2代目にして 現店主。
孫のタクミさんは
おじいちゃんのもとで
うどんの修業中です。
(秋山)おじいちゃん
ちゃんと見てるんだ 厳しめに。
お店で出されるうどんは
関西風の出汁に
コシのある自家製麺が相性抜群!
(井上)美味しそう!
一体 人気があるのは
どちらなのか?
大繁盛のランチタイムに
聞いてみると…。
(秋山)ハンバーグや。
(井上)人気なんだ。
同じ…。
一番人気は
小うどん付き
ハンバーグセット?
ねじ込まれた
小うどんに
両者の葛藤が
見え隠れしますが
まさに これが
お店の縮図。
ちなみに このハンバーグは
埼玉県物産観光協会が定める
優良ブランド品に選ばれるほど
高い評価を受けています。
柔軟な考えを持つ
おじいちゃんに対し
タクミさんは…。
(秋山)ないね。
そうですよね。
あと 聞いた事ない。
小うどん付きハンバーグセット。
そうなんですよ。
(井上)小うどん…。
聞いた事ないよね。
聞いた事ないですね。
(一同 笑い)
「はなまるうどんも
並んじゃいましょうか?」って
先輩に言う時の…。
確かに。
ブザー 2個持つやつね。
「ブーッ ブーッ ブーッ」
みたいな。
「どっち? どっち?」みたいな。
ブザー2個やんな。
このバトル 白熱する前にですね
皆さんに
この お二人の
争いのもととなっている
ハンバーグとうどん
召し上がって頂きたいと思います。
(秋山)マジで?
まずは
タクミさんが愛してやまない
おじいちゃんのうどんの方から
お召し上がりください。
自家製麺を使ってるんですよね
タクミさん。
(タクミさん)そうですね。
ハハハハハ…!
コシがあって。
美味しい!
(秋山)コシすごい ホント。
ホントですか。
優しい出汁だね。
この ホントに 関西の…。
(タクミさん)これは…。
(タクミさん)結構 あっさりは
してるかもしれないんですけど
これだけは 全く…。
(井上)うん! 優しい味。
(タクミさん)教えてなくて 人には。
企業秘密の出汁ですって。
そのうどんの出汁を さっきから
すげえ楽しみたいんですけど
こいつを上回って まず すごい…。
(一同 笑い)
確かに 確かに。
(秋山)まず こいつが
先に来るべきなんだろうけど…。
鼻の中で…。
鼻腔で…。
どっち?
では 続いて
ヤスアキさんイチオシの
ラクレットチーズのハンバーグ
召し上がってください。
ラクレットチーズなんだ。
(秋山)だから この香りは…。
どうですか? どうですか?
(スタッフの笑い)
えーっ!
こんだけ肉厚なのに
ものすごい やわらかいから…。
(井上)フワフワしてる。
確かに これは人気出るな。
V 見たからかもしれないけど…。
おおっ! ホントですか。
だから…。
(スタッフの笑い)
こんだけ美味しいからこそね。
さあ ここからは
なぜ うどん屋さんで
洋食のハンバーグが
爆売れする事態になったのか!?
そして うどんの覇権を
取り戻すために行った
息子タクミの奇抜な作戦を
見ていくぞ。
では まず こちら。
起死回生のハンバーグから
ご紹介していきたいと思います。
今からですね 24年前
ヤスアキさんは
先代のお父さんから
お店を引き継ぐんですけれども
昔からのお客さんが
その時に離れてしまいまして
お店の経営状態が
ボロボロになってしまった
という事なんですよね。
父が ちょっとしたボヤ騒ぎを
起こしてしまって
で その責任を取る形で
お店を出なきゃいけなく
なってしまって…。
そこで 私
当時 大学生だったんですけど
包丁も持った事ないし
料理もやった事ないんですけど…。
その時に お客さんも
離れてしまってという感じで…。
これ 当時の
ヤスアキさんなんですけど…。
ヤスアキさん いいですね。
(秋山)いいですね…。
(一同 笑い)
この状態から
お店を立て直さなきゃいけない…。
そうなんですよ。
このサムズアップから…。
(一同 笑い)
普通の大学生だったのに
経営が傾いているお店を
突然 託されて
テンパったヤスアキさん
こんなふうに考えます。
どうせ…。
なるほど。
なんだろう?
おおっ。
まあ ちょっと
なんか ちょっと 急だよね。
うん。 急なんですよ。
うどんからハンバーグが。
うん。
でも 写真見ると なんか 納得。
(一同 笑い)
あの写真だとね。
あの当時のね
ヤスアキさんっていうとね。
思わなかったんですか?
うどんは やっぱり あの
修業も結構 必要ですし
すぐにでも何か自分でできる
っていう事になった時に
小学校の家庭科の授業で
ハンバーグを ちょっと やって…。
で そのハンバーグは
混ぜるものとか 研究すれば
美味しいの作れるんじゃないか…。
小学校の家庭科から
さっき食べた あの味まで
すごいっすよ!
これでいけたって。
(秋山)すごいよ!
(井上)すごいな!
いるんだね
(一同 笑い)
聞いた事ないですよ。
聞いた事ないよね。
家庭科って みんなそうだからね。
みんなやりました。
で これを機にですね
ヤスアキさんは
自分のやりたいようにやる
と意気込んで
ハンバーグ作ったんですけれども
結果はですね…。
あらっ!
(井上)最初は そうだったんだ。
ハンバーグは
1日 1~2個がいいとこで…。
ホント 自転車操業みたいに
なってしまって…。
そんな大変な状況の中
生まれたのが…。
はい タクミさん。
で このタクミさんはですね 当時
うどん屋さんの経営を離れていた
おじいちゃんから
とんでもない愛情を受けて
育つ事になるんです。
まあ お父さんね
お店で忙しいですし
おじいちゃん子
だったんですよね。
おじいちゃんと よく どこか
連れていってもらったりとか
してたんですけど…。
ああ~。
行くねえ。
べったりだったんだね。
かわいがってもらってたんだね。
そうですね。
で おじいちゃんはですね
暇さえあれば…。
おじいちゃん うどん 作れるから
うどん 食べさせたそうなんです。
(タクミさん)
なんか食べたいなって言ったら
うどんが出てくるみたいな。
美味しいしね。
(タクミさん)美味しいんです。
美味しいしね。
当時は
いやあ ちょっと…。
(タクミさん)ちょっと
うどんが強すぎて…。
いや… でも そんな…。
…ではないよね。
なんだろうな? ヤスアキさんと
タクミさんの間に…。
寂しいですよね。
寂しいね。
納得できないです。
(井上)すごいショック受けてる…。
だいぶ前から始まってるじゃない
これ もう。
ヤスアキさん。
すると
鳴かず飛ばずだった日々が
ある日を境に激変する事になるぞ。
それは ある方が来店した事が
きっかけなんです。
さあ 誰かといいますと こちら。
カリスマギャルの卵。
えっ どういう事?
これ どういう事ですか?
ヤスアキさん。
その頃
大宮にあるアルシェっていう
商業施設…
ビルがあるんですけど
そこに
渋谷のアパレルのお店の支店が
結構いっぱい入ってたんですよ。
その時 カリスマ店員さんの
ブームがあったじゃないですか。
その子たちが
うち お店 混んでなかったんで
そこで ご飯を食べたり
休憩したり
で 化粧直しをして
また すぐお店に戻るみたいな。
お昼休み…。
(ヤスアキさん)はい。
当時 ヤスアキさんは
なんか 派手な子たちが来るなあ
とは感じていたものの
まだ ハンバーグは
それほど売れていないんです。
ここで このハンバーグ爆売れに
欠かせない
もう1人の来客が
来るんですけれども
皆さん どなただと思いますか?
カリスマギャル…。
はい。
安西ひろこさん 確かに 確かに。
はい 大ヒント。
えーっ!?
先輩ですか?
先輩です。
あり得そうだよね。
確かに バーッと食べてるから…。
グルメ… 長野君とか。
おお~ 確かに!
V6の長野さん 惜しいです。
(井上)えっ…。
この方でした。
岡田准一さん。
(井上)えっ すごい!
急に岡田准一さん。
すごいね。
急に…。
さあ 一体 どういう事なのか
紙芝居で
ご説明したいと思います。
こちら。
ハンバーグ革命前夜。
ジャン!
さあ この日 思っていました
ヤスアキさん。
「ハンバーグ
もっと売れないかな」
「そろそろ お店も限界だな」
こんなふうに思っていました。
そんな時に
ヤスアキさんのもとに
一本の電話が入ります。
その内容は
こういったものでした。
「テレビ局の者なんですが
人気のハンバーグ
取材できませんか?」。
けれども 当時ですね
ヤスアキさんは
ハンバーグの人気があるとは
思っていません。
で よくよく話を聞きますと
こんなふうに答えたんです。
渋谷の街頭インタビューで
美味しい洋食屋さんを
聞いたら
「埼玉のうどん屋さんの
ハンバーグ」って
ギャルが答えたんです。
はい 皆さん
わかりましたかね?
大宮で修業期間中に
ハンバーグを食べていた
ギャルたちが
渋谷に帰り
カリスマショップ店員となって
口コミで
知らず知らずのうちに
ハンバーグが大人気になっていた
という事なんです。
口コミで?
はい。
で その街頭インタビューを
していたのが
V6の番組。
で そのあと 岡田准一さんが
ロケで来店し
そこから 売り上げが
爆発したという事なんです。
(井上)すごい。
(秋山)すごいね。
ギャルの間で話題になって
大宮から渋谷へ行って
で 岡田さんが来る。
岡田さんが来て。
これ ヤスアキさん
嬉しかったんじゃないですか?
大好きでは…。
(秋山)好きそうだよね。
確かに この時代はね。
そうですよね。
(井上)確かに。
めちゃくちゃ好きでしょ。
パンパンに ギャルで 店がなって
嬉しかったんじゃないですか?
そうですね。 次の日…。
(一同)えーっ!
すごいですね 岡田さんの力。
だって 家庭科の教科書の
レシピなわけですもんね?
そうですよね。
だいぶ頑張ってますけど。
元々は そうです…。
こうしてですね ハンバーグ
爆発的に売れまして
お店も軌道にのり
経営状態も回復しました。
へえ~!
一方 その頃
タクミさんはといいますと
おじいちゃんからね
うどんの英才教育を
受けていますから
小学校の出し物で
うどんのコネ方を発表したり…。
卒業文集に
「僕はうどん屋さんになる」
こんなふうに書いたりですね。
高校の進学先も
経営を学ぶために
商業高校へ行ったり。
もう うどん一直線。
そう。
着実に うどん屋さんへの道を
たどっていたという事なんです。
そうですね。
ねっ。 うどん屋さんだから。
(井上)確かに。
(秋山)かっこいいね なんか。
そして ここから
お店で働き始めた 息子タクミが
あの手この手で
逆襲する事になるんだ!
まず タクミさんは
うどんを作る前に
ハンバーグを引きずり下ろすための
戦略を練ります。
引きずり下ろす…。
(秋山)引きずり下ろす。
まず タクミさん
どんな手段をとったのか。
こちら ご覧ください。
まず1つ目が こちら。
メニュー改ざん作戦です。
何 何? 改ざん?
今 現在ですね
タクミさんが働く前
昔のメニューがどうだったかというと
こちらです。
こんな感じで。
うどんはね
右端に追いやられて
真ん中 見やすい所に
ハンバーグが書かれていると。
(井上)すごい いい所に
ハンバーグいる。
そうなんですよ。
(井上)ハンバーグ屋さんだと
思っちゃいますよね。 これ。
こういったメニューだったのを
タクミさんが担当するようになって
こんなふうに変えました。
うどんが多いですね これ。
(秋山)もう ほぼ…。
(井上)確かに。
だいぶ押し出したね。
(秋山)ねえ ホントだ。
(秋山)うどんに
プラスアルファ
ハンバーグみたいな
感じですね。
(タクミさん)ちょっと
うどんのメニューを…。
お客さんに 「これ なんだろう?」
って思わせるような
メニューを作りました。
めんたい釜玉タルタルうどん
とか興味あるもん。
なんかね。
ああいうアイデアだよね。
続いて こちらです。
これ どういう事でしょうか?
ちょっと うどん一人前だけだと
少ないかなっていうか。
少し物足りない…
ハンバーグセットに比べちゃうと
物足りないんですよ。
なので そこで もうちょっと
食べたいなっていう人に向けて。
結構 完全に…。
そうだよね。
スペースをね。
うどんと一緒にミニ丼を頼んで
おなかいっぱいになってくれたら
お客さんも喜ぶかな。
うどん 頼んでくれるかな
っていう事だったんですよ。
けれども
タクミさんを
ハンバーグに振り向かせるため
あの手この手を使っていきます。
まずは こちら。
これ どういう事でしょうか?
ヤスアキさん。
(ヤスアキさん)うどんとハンバーグも
練る事は同じなので…。
なおかつ 本人に作ってもらった
ハンバーグを仲の良い…。
うわっ! すごいね それ。
(ヤスアキさん)根回しして…。
ちょっと盛り上げていく。
(井上)すごい!
これ タクミさん
どう思われました?
まあ 正直…。
そうですよね。 うどんの達人に
なりたいわけだからね。
おじいちゃんのようなね…。
でも ヤスアキさん
まだまだ作戦出していきます。
はい。 ヤスアキさん
どういう事でしょうか?
仕込みやってる時に…。
(ヤスアキさん)「しんどいな」みたいな。
仕込み時間ギリギリになったら
やってくれるかな
と思うんですけど…。
(秋山)やってくれないんだ。
(井上)めちゃくちゃ安易…。
やっぱ それ タクミ君にしたら…
ねえ。
自分のお仕事じゃない
って感覚なのかな?
そうだよね。 うどんも
やらなきゃいけないから。
「ああ 疲れた…」って
言われたぐらいじゃ
コネないんですね。
(一同 笑い)
(秋山)そうね…。
うわあ 難しい。
さあ このようにですね
タクミさん
メニュー表を改ざんしても
ミニ丼を作っても
なかなか
そんな状況の中 タクミさん
はい こちらです。
デミグラスオムライスを開発する。
どういう事?
(秋山)何?
(一同 笑い)
すごい…。
オムライスに まず 引き込んで
ハンバーグを追いやっていく。
(秋山)ホントだね。
(井上)確かに。
すごい美味しそう これ。
これ めちゃくちゃ美味しそう。
美味しそう。
(秋山)うどんに呼ぶために
出したやつが
ハンバーグに近えやつだからね。
でも その…
うどんに引き込むために…。
デミグラスオムライス 好きだ!
ってヤツは
ハンバーグの方が好きだろう。
このあとにあるでしょ。
オムライスのあと
ミートソースで
もうちょっと
うどんに寄せますから。
(秋山)ちょっとずつ?
ソースが似てるソース…。
まだ向こうだよ それでも。
それでも
まだ ハンバーグ寄りだろ。
さあ このね
デミグラスオムライス
結果がどうなったのか
こちらでございます。
この新メニュー…。
やっぱ
秋山さんの言ったとおりだ。
やっぱり そうじゃないか。
やっぱり。
(井上)確かに
めっちゃ豪華になった。
(秋山)オムライス食いたいヤツは
ハンバーグ食いたいヤツなのよ。
さっき ハンバーグ食べたけど
最高だと思う これ。
ねえ 美味しそうですもんねえ。
うわあ 皮肉…。
確かに 最高だね。
そうなんです。 結果ね
ハンバーグを後押しする形に
なってしまった
という事なんですよ。
うわあ…。
これ ちょっと タクミ君
ちょっと 想定外だね。
(秋山)「盲点」。
まさか… まさか
プラス ハンバーグの方に
くるとは。
(井上)だいぶ近いけどな。
(秋山)近いけどね。
(一同 笑い)
さらに伸びて…。
でも 美味しそうだもんね。
(井上)ハンバーグが加速していく。
ハハハハ…!
まさにですね
万事休すという事で
2022年 夏現在 覇権争いは
ハンバーグが 2歩も3歩も
リードしているんですけれども
うどんの覇権を戻すために
皆さん どういう事をしたらいいか
タクミ君にアドバイスあれば…。
この夏
うどんの覇権を戻すために
皆さん どういう事をしたらいいか
タクミ君にアドバイスあれば…。
(秋山)なんか あの…
店頭でかけたら?
♬~「うどん うどん」
♬~「ここは確実にうどん」
(一同 笑い)
(秋山)うどんなんだ ここはって。
♬~「うどん うどん」
歌わなくていいから タクミ君も。
♬~「父の邪魔が入り」
♬~「ノー ハンバーグ!
ノー ハンバーグ!」
ハッキリ言っちゃってる。
アジテーションじゃん もう。
ハハハハ…!
さあ では こちらの
タクミさんとヤスアキさんに
最終的なラベリングを
若林さん お願いします。
これね やっぱね ちょっと
時間かかると思うんですよ。
では こちらの
タクミさんとヤスアキさんに
最終的なラベリングを
若林さん お願いします。
このお二方は
大宮で じっくり 親子関係を
こねてほしい人たちです。
(秋山)いいね。 まずはね。
時間かけていきましょう。
ゆっくり。
さあ そして 最後に
井上さんからお知らせがあります。
こちら。 真夏の体験型イベント
テレビ朝日・六本木ヒルズ
SUMMER STATION
そして
ドラマ『トモダチゲームR4』。
見どころ 教えてください。
僕たちHiHi Jetsと
美 少年が
公式応援サポーターを務める
真夏の体験型イベント
テレビ朝日・六本木ヒルズ
SUMMER STATIONが
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ドラマ『トモダチゲームR4』
第3話が 今週土曜
よる11時30分から放送です。
謎のゲームに巻き込まれた真相が
早くも明らかになります。
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皆さん お楽しみください。
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ハライチ岩井〉