NEWニューヨーク[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

NEWニューヨーク[字]

【ザ・マミィ酒井が号泣】芸能人夫婦のファーストキス!感動秘話をVTRで完全再現

◇番組内容
芸能人同士はどうやって出会い、交際し、キスに至るのか?
誰もが気になるその疑問を、本人から根掘り葉掘り聞きまくる!
ジャンポケ太田&近藤千尋夫婦の
【出会い】【連絡先交換】【デート】【告白】【ファーストキス】の全てをVTRで完全再現!
するとそこには、ザ・マミィ酒井が号泣してしまうほどの感動エピソードがあった!
そして、おばたのお兄さんが、女性アナウンサーを射止めるまでを赤裸々告白!
◇出演者
ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)
◇出演者2
近藤千尋
おばたのお兄さん
ザ・マミィ(林田洋平・酒井貴士)
◇おしらせ
※この番組は放送時間が変更になる場合があります

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 近藤
  2. 林田
  3. 太田
  4. キス
  5. 酒井
  6. ハハハハ
  7. ko
  8. dai
  9. チャイム
  10. 出会
  11. 本当
  12. 一同
  13. ファーストキス
  14. 一緒
  15. 芸人
  16. 交換
  17. 最初
  18. イヤー
  19. デーンデン
  20. デンデンデンデン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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かまいたちの番組
だから イヤなんだよ。

(林田・酒井)付き合いた~い!

アーイ…!
違う 違う… 「アーイ!」じゃない。

林田君 ホンマにキスしたい?
(林田)僕なんか…。

(スタッフの笑い)

(酒井)僕も
小倉優子さんが大好きなんで。

そうだ。
見た 見た 見た。

コントで ディープキスをする
ネタとかがあるんですけど

その相手の名前を
「優子」にしたりとか。

そんな事するヤツ
一番 キスできません。

〈芸能人とのキスを夢見る
嶋佐の持ち込み企画〉

〈実際 キスに成功した先生方に

連絡先交換の方法から
ファーストキスまで

赤裸々に語っていただき

クイズ形式で学ぶ企画〉

〈今回 出会いからキスまでの
方法を教えてくれるのは

こちらの2人〉

太田さんじゃなくてね
近藤さんの方が来てくださる…。

それがいいよね。
ありがとうございます。

女性目線で だから私はキスをした
っていう事を聞きたいし。

そうですね。
それはね 確かにね。

近藤さんが だから
太田さんと お付き合いした頃は

ファッション雑誌
『S Cawaii!』の

もう めちゃめちゃ
人気モデルやったんでしょ?

ありがとうございます。
で 2014年に

ジャングルポケット太田さんと
交際スタート。

8年前?
ほんで 1年後に結婚と。

だから 言ったら 太田さんは
もちろん 僕らからしたら先輩で

めちゃめちゃ
いい感じやったんですけど

多分 その時の近藤千尋さんとは
釣り合ってなかったんですよ。

まだ そんな
ジャングルポケットも

テレビというよりは
劇場で活躍してる頃でしたね。

そうですよね。
俺ら… 覚えてる? 太田さん…

とんでもないギャルモデルの
すごい人と太田さんが

付き合いだしたぞっていう話は
俺ら聞いたんですよ。

その時 幸せそうでした? 太田。

めちゃめちゃ格好付けてました。
格好付けてました。

即行調べて 「近藤千尋」で。

「可愛いっすね!」。

ハハハハ…!
でも それ言ったら 太田さん…。

ハハハハ…!
そのスタンス イヤだな。

おばたは もう 結婚して
マジ? みたいな感じ…。

ビックリしましたよ。
それこそ 一緒にね

劇場でいる… めちゃめちゃ
やってた時だったから。

フジテレビの… お前
アナウンサーだよ?

あれ? おばたって言ってた?
芸人に 付き合ってるみたいな事。

もちろん…
だって 言えないじゃないですか。

こんな 売れてもない芸人が

フジテレビのアナウンサーと
付き合ったって

もう 万が一バレたら これ
まずいなと思って隠してたら

週刊誌に まず 1回出たんですよ
「熱愛」って。

で 2週間後に
「浮気」って出たんですよ。

(近藤)うわっ 覚えてる!
覚えてる!

全部聞きたいわ。
どうやって知り合ったかとか。

まあ おいおいか。

だって キスしてるからね
この2人は。

芸人… 芸人とアナウンサー。
(林田)なんか 生々しい。

じゃあ ちょっと 早速ね
近藤先生から

教わっていきたいなと
思うんですけども。

トップモデルの近藤さんに
ジャングルポケット太田さんが

どうやって キスまでいったのか?
どうやって付き合った…?

今回 VTRがございますので
そちらをご覧ください。

〈当時
すでにカリスマモデルとして

若者から絶大な人気を誇る
近藤だったが…〉

(近藤)〈その頃 私は…〉

(近藤)「なかった。
男運が本当なくて」

(近藤)〈ある日 仕事が終わり
家で過ごしていると…〉

「これ じゃあ 出会いだ 出会い」

(携帯電話の振動音)

「誰からの電話?」
「まだ知り合ってない…」

(男性)「いきなりなんだけど
今から 恵比寿 来れる?」

「誰?」
(おばた)「チャラいな」

「なかなかチャラい誘いやな」

〈電話の相手は よく

〈ソナーポケットのボーカル
ko-dai〉

ええー!
ええー!

ソナポケのko-daiさん?

ko-daiさん。
そうなんですよ。

(近藤)〈友人からの厚意も
むげにできないと思い

恵比寿へ向かう事にしました〉

〈ko-dai君に呼ばれたのは
芸能人御用達の薄暗いバー〉

「うわっ リアル!」
「なんや? それ!」

「リアルだな マジで」

「似てるな このモデルの人」
(近藤)「似てますよね!」

「めっちゃ似てる!」

(太田)《でも なんだ?》

「ホンマに3人なんや」
(近藤)「そうなんですよ」

〈お互いの第一印象は最悪〉

どうすんの? ここから。
キス どうやってすんの?

ごめん。 私

〈…と 全く

〈しかし このあと…〉

〈ここで

〈ko-daiが
連絡先を交換させるために

取った方法とは
一体 なんでしょう?〉

う~わ! ムズ~!
(近藤)本当に最初

ジャングルポケットっていう
名前は知ってたんですけど…。

だから 本当
一般的な女子の感覚というか。

当時 男運がなかった
っていうのは

良くない彼氏みたいなのが
続いてたんですか?

全員 ダメ男だったんですよ。

結構 ギャンブラーとか
DV系の人とか。

ああー!
それを ko-daiさんに

よう相談したりしてたんですか。
(近藤)そうなんですよ。

いい人おったら紹介してあげるよ
みたいな感じで

太田さんを紹介…。
そうです そうです そうです。

まず ko-daiさん
どこで出会えるんですか?

そうなんですよ。
そこからですよ。

東京ガールズコレクション
っていうファッションショーの

二次会で出会いました。
二次会?

出会えないんだよ。
えっ ちょっと待ってください。

俺ら 何回か出たけど 1回も

二次会 呼ばれてないですよ。
昔ですよ もう。

で 連絡先を交換させた方法
これが クイズって事ですね。

もう ナイスアシストというか。
(チャイム)

これは 結構簡単じゃないですか?

太田さんに
電話かかってきたフリして

1回 外 出て
Bluetoothで嵐の曲 流して

「まーきのっ」って出てくる。
俺だよ それ!

あれで 大体
連絡先 交換できたよな?

「明日… 明日 ちょっと
朝早いんだよなあ…」。

あっ!
(チャイム)

(正解のチャイム)
(酒井)うわー! 当てちゃった!

(近藤)最初は ちょっと
「電話番号か」と思ったけど…。

(近藤)1人ぐらい
芸人さんとつながってても

なんか いいかなって思って。
いや それ だから

ko-daiさんの言い方が
いいんだろうな。

確かに。
実際 朝 かかってきたんですか?

ハハハ…! ちょっと早い。

肉声で「起きてますか?」みたいな。
(近藤)そうですね。

(近藤)…って電話かかってきて。
で 「ありがとう」みたいな。

で 切ったあとに
えっ なんか…。

おばたは どうやって交換したの?
僕は モノマネ番組で

奥さんがMCで 僕が出てて
っていう感じだったんですよ。

一緒に写真撮って

それを送りたいから
そこで交換したって感じ。

その写真は どうやって撮ったの?
収録終わりみたいな?

収録終わりに うちの奥さんが…。

俺らも おばたぐらい
グイグイ来られたら いけるよな。

そりゃそうよ。
来られりゃ そりゃ…。

(近藤)いや すごい!

(一同 笑い)

自分で言います?
自分で言います?

でも 今の時代って 皆さん

えっ? 1回もない。

えっ! 嘘!
(酒井)マジ?

じゃあ わかった!

写真を撮ってもらったり
撮ったりしたら

ちょっと DMで
「今日 撮った写真です」って

送っちゃえばいいんだ。
(近藤)送っちゃえばいい。

そしたら 「DMだと
ちょっと 画質が悪いんで

LINEで送ってもいいですか?」
って感じで。

ああー なるほど!

めちゃくちゃ勉強になるわ。
なるほど。

このあと 2人の恋が
どう進展していくのか。

まあ 連絡先交換は なんとなく
できん事もないとは思う。

そっからやねん 大事なのは。
そっからですよ。

(近藤)《でも…》

〈大好きな鰻 そして

ランチのお誘いという事もあり

警戒心もなく 即オーケー〉

お昼 鰻はいいな!

〈なぜか 2回目は
2人で大盛り上がり〉

(近藤)「すごい似てる」

〈そして 出会ってから1週間〉

〈太田が誘ったのは
渋谷区神泉の焼肉屋さん〉

〈すると 近藤は この日

太田のある行動に
キュンキュンしてしまう…〉

〈さあ ここで

〈近藤は 太田のどんな行動に

キュンキュンしたのでしょう?〉

(チャイム)

路上だったじゃないですか。

2人とも有名人なんで。

そしたら やからが来て
急に絡まれて

その瞬間 太田さんが…。

そのまま
一本背負い バーン!

『梨泰院クラス』やん。
(林田)ハハハハ…!

『梨泰院クラス』みたいに…。
なんで チャミスルなん?

そんなんじゃないです。
柔道やってたから。

ギャップ系ですか?
「え? チャラくない…」。

わかった わかった。
(近藤)はい。

ネギ塩牛タン頼んで

あの… ネギを上に置いて
焼いてたんですけど

そのネギ… ひっくり返した時
ネギが全部こぼれちゃって…。

(一同 笑い)

違いますよ。

ちなみに 焼肉を食べてたのは
ひーぼぉくんが

∞ホール終わりだったので
夜の8時 9時からで…

2時ぐらいまで食べてたんですね。
ええー!

普通 そのあとって… ねえ?
確かに。

(チャイム)

近藤さんは もう ちょっと
そういう気分だったので…。

(酒井)入れたんですけど…。
(林田)「入れてたんですけど…」。

(酒井)太田さんは もう…。

…という事じゃないですかね?
(近藤)違います 違います。

「思ってた リアルに」
「好意もあるしね」

〈そう ここは
ホテル街にある焼肉屋さん〉

「いや 神泉で飲む時点で もう
ホテルやもん」

うん。
あっ でも 先に会計してくるね。

あっ うん…。

「っていうか ∞終わりに
近藤千尋と飲んでたんか あの時」

また…。
ねえ。 あっ!

(近藤)「このあとですよ」

「こっから?」

「で あとで 太田さんも
乗ってきそうやけどな」

(近藤)「そう! もう…
このあと!」

(近藤)「見ててくださいね」

ありがとう。

「あっ やりそう!」
(林田)「うわー!」

「ああー! これなんだ」

「めっちゃ太田さんっぽい」

「うわー!」っつってるやん
近藤さん 思い出して。

自分で…。
ハハハハ…!

今 思い出しただけで
キュンキュンしますもん もう。

頭ポンポンとか
よう言うじゃないですか。

もう 手と手は
恋が始まるというか。

初めて触れた瞬間だったんです
手が。

おばたは…。

もう 逆に

自分が釣り合ってないくせに
もう 「デート行きたいです」。

僕 もう
好きになっちゃってるんで。

お前は すごいよな。

西麻布の なんか

カラオケバーラウンジみたいな。
そこに…。

それ 初デート?
初デートです。

初デートで 麻布のカラオケ?
そうです。

えっ… 2軒目じゃなくて?
1軒目です。

1軒目で お前
麻布の個室カラオケ?

料理が ちゃんと出て…
2時間のコースで出てくる。

1人1万円かかるのを
当時 給料4万円の僕が

こうやって握り締めて 行って

それで なんか カラオケで
いい感じになって

「どうする?」っつって。
「じゃあ…」。

イヤー!
(一同 笑い)

ええー 待って。

真逆だ。
(おばた)それで家に行けたんです。

(林田)ええー!
まあ 向こうも好きやしね。

すごい! 夢みたいな話。
いや 夢あるぞ マジで。

早業だ。
(酒井)ちょっと 僕 今 本当に

ちょうど VTRと
同じような状況があったんですよ。

〈酒井が

グラビアアイドルの方
なんですけど

僕 めっちゃ好きで。
インスタ フォローして

ストーリーに
リアクションしてたら

連絡返ってきて。
単独ライブに招待して

ごはん行ける事になったんですよ
終わりで。

で 連絡取って…
焼肉です しかも。

あっ 一緒だ! 一緒だ!
(酒井)焼肉 行ったんですよ。

もう 同じような時間帯で
僕もタクシーで

向こうを送り返しました。

そのあと 「お家で 今度

サンドイッチパーティー
やりましょう!」って

言われたんですよ。
めちゃめちゃいいじゃん。

食べるサンドイッチ?
(酒井)食べるサンドイッチです。

エロいサンドイッチ…。

(酒井)おっぱい大きいのに

僕 悶々としてたんで

どう挟むのか…?
(林田)正解じゃん。

(酒井)「そんなスケベな
パーティー

ぜひ 参加させて
いただきたいです!」

みたいな事送っちゃって
間違えて。

そしたら そこから既読無視で。

(一同)うわー!

(酒井)終わり。
これ どう修復できます?

(酒井)あっ 「なんつって!」。

(酒井)ハハハハ…!
大慌てで。

さあ そして ここから
付き合う事になります。

そして いよいよ
ファーストキスがございますので

そちらの様子 ご覧ください。
どうぞ。

〈2人で食事をする事 3回

そして 出会ってから14日目…〉

「でも 日にちでしたら
結構短いよ」

(携帯電話の着信音)

(林田)「もう わくわくしてる」
(近藤)「一番 楽しいですよね」

(近藤)「愛犬。 犬です。 愛犬」

「えっ いきなり?」
(林田)「いきなり?」

だから 3回も
なんも手出してないっていう

信用があるからね。
変な事せえへんっていう。

(チャイム)

「また舞台終わり 行っとんな」
「ハハハハ…!」

あっ どうぞ。
お邪魔します。

「スーツ持ってる。 ハハハハ…!」

〈レッピーをささっと可愛がり

その後
食事をささっと済ませた2人〉

まあ…。

いいの?
うん。

(林田)「お風呂 勧める?」

「えっ? 何してるの? 近藤さん」

(林田)
「泊まろうとしてるって事?」

(近藤)「あっ 泊まる気なんだって
思って

“じゃあ お風呂入っていいよ"
って」

〈さあ

(太田)いや… お風呂ありがとう。
(近藤)ああ いえ。

ああ めっちゃよかった。
本当? よかった。

「えっ? えっ? えっ?」

「あっ! 何?」
(林田)「右手が…」

「ここだ」
「くるぞ くるぞ くるぞ」

(近藤)「イヤー!」

(林田)「ハハハハ…!
“イヤー!"って」

〈そして 10分〉

〈更に30分が経過〉

(おばた)
「手つないだだけですか? ここは」

(近藤)「つないだっていうか
もう 本当 置くだけ」

「太田さん すごいな」

〈その沈黙の時間に
耐えられず…〉

(太田)あっ うん。

(おばた)
「これだけでドキッとするな」

「お風呂はドキドキするよ」

(近藤)「いない」

〈…と ここで

〈リビングにいたはずの太田は
どこへ行ってしまったのか?〉

〈そして このあと

どのようなシチュエーションで
ファーストキスしたのか?〉

えっ?
(林田)なんだろう?

部屋に戻ったら
ひーぼぉくん いなくなってて。

(チャイム)

どっかに隠れてて

背後から こう忍び寄ってきて…。

ハハハ…!

「キスどかーん」…。
(近藤)怖い 怖い。

怖いです それは。
(林田)キスの音で聞いた事ない。

別の部屋にいました 太田は。

(チャイム)
別の部屋 開けたら

おたけさんとキスしてた。

そういうボケ。 ああ… 間違えた!

(林田)もうドッキリじゃん。
協力?

全然わからへん。

えっ?

〈正解の前に
おばたのお兄さんは

どうやって
ファーストキスしたのか?〉

おばたは どういう状況で
ファーストキスした?

えっ もう…。

(おばた)どんなだったかな?

ありがとうございます 近藤さん。
助かります。

でも 本当にフレンチキスみたいな。
そりゃそうやよね 一発目やもん。

あっ いや… 思い出しました。
UFOキャッチャー…。

全然違うやん。
(林田)UFOキャッチャー?

奥さんが こういて 僕が…。
そんな事まで…。

デンデンデンデン デーンデン!
みたいな

縦と横みたいな。 横で…。

デンデンデンデン デーンデン!
デンデンデンデン デーンデン!

ストップ!
デンデンデンデン デーンデン!

みたいな感じで チューしました。

えっ!
ええー!

初めて?
最初が?

確か そうだった気がします。
最初が?

(おばた)最初が。
だから その 照れ隠しも…。

なんか もう 照れちゃった…。
奥さん的にもツボなんやろうな

そういう ちょっと面白い感じが。

(近藤)
「どこ行っちゃったんだろう?」

(近藤)「ハハ…!」
(林田)「ハハハハ…!」

(近藤)「想像つきません? でも」
(おばた)「ちょっと想像つくかも」

「うわ… こういう顔するわ」
「この顔する」

ちょっと

「太田さんっぽいわ これも」

(おばた)「表情まで想像つく」

「いや これは誠実やな」

(近藤)「ハハハ…!」

「ちゃんとね
“付き合ってください"や」

えっ? 嘘! やった!

これ あざといけどな。
ちょっとな。

しょうもないかもな
これ。 逆に。

このあとですよ このあと。

ああー…!
(林田)ハハハハ…!

(近藤)「まだ
キスしてないですからね

この2人は」

〈太田からのアクションを待つ
近藤〉

(鼻息)

「ハハハハ…! 怖っ!」

「ベッドの下に隠れとるヤツやん
これ」

(近藤)「視線 めっちゃ感じる」

〈そこには

(近藤)「似てますよね
表情の作り方」

「役作り すごい」

(おばた)「ああー 可愛い」

「なんやねん! 今回 すごいやん」

「すごいね」
(近藤)「ああ… 思い出しちゃうな」

「あらら!」
(林田)「ああ ちょっと待って!」

(林田)「そのままくるの?
そのままくる? そのままくる?」

(おばた)「体幹強いから」

「ブレへんよね」
(林田)「ブレないですね」

「あっ いい!」

「いいね」
(林田)「そのままくる?」

「ガン開きだ 目」
「ああー…!」

「きた!」

(近藤)「イヤー!」
「めっちゃええやん!」

〈これが

(林田)「うわー!」
「いやあ いい!」

(林田)すごい!

ちょっと これ…
たまらないですね これね。

もうええって お前。 ええわ お前。

なんでも泣くなあ お前!
俺らの番組…。

ホンマやな。
(酒井)なんていうんですかね…。

あれだけ こう
デートも重ねてきたんだから…。

こう… やっと ああいう形で

一生懸命 頑張って
キスするわけじゃないですか。

キスって 本当は
そのぐらいの価値があるもので。

(近藤)そうですね。
(酒井)僕は 今まで こう…。

(一同 笑い)

いい言葉。

「俺は 捨てるように
キスをしてきた」?

なんか
情けないなと思う気持ち半面

こういう人間になりたいと
思いました。

初心を思い出しちゃいましたね。
いいですね。

告白されてから
ベッドに一緒に入って

キスしたとこまで
すごい覚えてて

でも それ以上なかったんですよ
しばらく。

結局 キーワードは「誠実」なのよ。
(近藤)そうですね。

今日 一応 1日…。

唯一 書いたのが…。

(一同 笑い)
そこだな。

そこから始めないと…。
そうね。

ko-daiさん
至急呼んでください この番組に。

〈初のベタ踏み
300キロ出るか?〉

「たくさんの人に助けられ
支えられ…」