ぶらり途中下車の旅[解][字]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
ぶらり途中下車の旅[解][字]
初登場!丘みどりが東西線でぶらり▽トリュフが香る!「金カツ」▽旬のフルーツをのせたミルフィーユ▽大山鶏のシュークリーム▽学生が選ぶ!日本の逸品▽名画の中に入る?
詳細情報
出演者
【旅人】丘みどり
番組内容
初登場!丘みどりが東西線でぶらり旅▽トリュフが香る!「金カツ」▽シャインマスカットがたっぷり!旬のフルーツをのせたミルフィーユ▽大山鶏のシュークリーム▽学生が選ぶ!日本の逸品▽名画の中に入り込む?不思議なミュージアム▽肌ざわり最高!カンボジアシルク▽ひらめきに役立つ?チョコレート▽次回予告!なぎら健壱が東武東上線でぶらり!おしゃれ揚げパン&絶品イーペーコー鍋▽今後の旅人の登場予定!石井正則ほか
音楽
「青空ブランニュー」flumpool
制作
【制作協力】日テレ アックスオンジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20
- お店
- キンメダイ
- シャインマスカット
- シュークリーム
- 日本酒
- カンボジア
- ステキ
- ミルフィーユ
- 学生
- 種類
- アナザー
- イメージ
- チョコレート
- 金カツ
- お酒
- キレイ
- コーヒー
- 沖縄
- 角打
- ソース
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?
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♬~
<本日は 日本橋のCOREDO室町で
歌手の 丘みどりさんと
待ち合わせ>
<あっ いた いた!>
<おはようございます 丘さん>
(丘) おはようございます。
小日向さん はじめまして
丘みどりです。
よろしくお願いします。
<こちらこそ>
<楽しみにしてたんですよ!>
楽しみにしてました!
<で 今日は
どうして こちらに?>
今日はですね
ここ COREDO室町の4階で
Immersive Museumっていう
イベントが開催されてるそうです。
ものすごい楽しそうなんですよ。
<Immersive Museum?>
あのね 世界の名画の…
例えば モネだったり ルノワールの
名画があるじゃないですか。
<はい>
その名画の中に入り込める
っていう体験ができるそうです。
<名画の中に!>
そうなんです!
それ聞いただけで
楽しそうじゃないですか。
行ってみましょう。
<名画の中に入り込める>
<どういうことなんでしょうね>
表面温度 正常。
正常ですよ。
こんにちは。
ありがとうございます。
リーフレットでございます。
ありがとうございます。
あの入り口まで お進みください。
いってきます。
緊張するなぁ。
じゃあ 行きますよ。
<はい>
小日向さん 行きますよ。
<どうぞ>
うわ~!
<お~!>
え~!? すごい!
<圧巻ですね>
うわ~!
こんな…。
スケールが すごいなぁ。
あっ!
下も絵があるので
見落としてましたけど
クッションがありますね。
ちょっと座ってみようかな。
ここかな。
ここ座ってみますね。
これ ここに座ったら
あれじゃないですか?
こっち向きに座ろうか。
うわ~! 何というリラックス!
お客さんも入って来ましたね。
へぇ~。
デートとかにもいいですね。
<ねぇ>
ステキ!
始まった。
♪~ <おっ!>
♪~ <どうなるんでしょう>
♪~
♪~ すごい!
♪~ 何だろう? 何だろう?
♪~ お部屋の中に入るの?
♪~ 開いた!
そういうことか。
♪~ <ですね>
♪~
♪~ へぇ~。
美術館の中に
♪~ 入って来ました。
♪~
♪~ あっ 絵が迫って来ますよ。
♪~
♪~ お~!
♪~
絵の中に入った!
♪~ <なるほど>
<こういうこと
♪~ だったんですね>
♪~
♪~ え~ すごい!
♪~
♪~ え~!?
♪~
♪~ すごい!
♪~
これも 中に
♪~ 入れちゃうんですかね。
♪~
♪~ お~!
♪~ 入りますよ 入りますよ。
♪~ これ 新しい感覚ですね。
何だろう? 不思議な感覚!
♪~ <本当!>
♪~
これは
♪~ モネの『睡蓮』ですね。
うわ~!
♪~ 一面に広がってる!
♪~
♪~ 水が動いてますね。
♪~ うわ~!
♪~ うわ~ すごい!
♪~
♪~ 絵の中に 完全にいますね。
♪~
<印象派を代表する モネやドガ
ルノワールなどの作品に
入り込むような映像が楽しめる
Immersive Museum>
<映像は
およそ40分で ひと回り>
不思議な感覚!
終わりましたね。
行きましょうか。
<はい>
<いや~
面白かったですね! 丘さん>
う~ん! 面白かった!
いつも 何か 絵画 見ながら
この絵の中に入ったら
どんな気持ちなんだろうなって
考えながら見てることが
実際 映像になってるから。
何だろう? 初めての この感じ。
この感じで いろんな絵をね…。
他の絵も見てみたいなぁ。
<ねぇ>
さぁ 今日は 日本橋駅から
東西線に乗ろうと思ってるので。
<はい>
せっかくなんで ちょっと
この路地とか入ってみようかな。
<お好きなんですか?>
うん。
路地って ワクワクしません?
<します します>
がらっと 空気 変わりますね。
何か 大通りとは
また違った味がありますよね。
がらっと 本当に
空気 変わるなぁ。
雰囲気が 全然 違う。
ここも お店ですね。
「金カツ 金目重」。
金カツって何ですかね?
<何でしょう?>
「こだわりの金目鯛料理を
カジュアルに」。
ふ~ん!
金カツって じゃあ キンメダイの
カツのことなのかな?
<ですかね?>
何なんだろう?
おなか すいて来た!
<アハハハ>
早いけど お昼にします。
<はい>
小日向さん いいですか?
<もちろん!>
楽しみだなぁ。
こんにちは。
(小宮さん) いらっしゃいませ。
入っても大丈夫ですか?
(小宮さん) 全然 大丈夫です。
既に いい匂いがするなぁ。
いいのかな? ここ 座って。
あ~! 急に おなか すいて来た。
こんにちは どうぞ。
こんにちは。
こちら
キンメダイのお店なんですか?
そうですね
キンメダイを中心にした。
金カツと金目重
初めて聞いたんですけど
どういう料理なんでしょう?
キンメダイのカツレツですね。
<あっ やっぱり>
もう1つが キンメダイを
ポワレにいたしまして
それを 和のテイストに…
お重に入れたものになります。
どっちも食べたいけど
そうだなぁ…。
金カツにしようかな。
金カツで かしこまりました。
お願いします。
縁起よさそうじゃないですか?
<えっ?>
金カツって 縁起よさそうだな
っていうので 今 選びました。
<アハハ そうですか>
うわ~ やって来ました!
お待たせしました。
すごい!
キンメダイのカツレツです。
ボリューミーですね。
こちら ソースでございます。
黒いのが
さくらみそといいまして。
そちらを トリュフ風味にした
みそです。
真ん中の白いソースが
レフォールソースといいまして
西洋ワサビを入れたソースで
ちょっと ピリっとさせたものに。
こちらが 漬物ですね。
これ自体に
トリュフが入ってるんですか?
こちらにも香りをつけてあります。
すごい いい香りするもん。
いただきます。
いや~ おいしそう!
サクサク!
<あら 分厚い!>
まず このまま食べてみようかな
せっかくだし。
<お~ ひと口で行きましたね!>
<どうですか?>
うん!
おいしい!
めちゃくちゃ おいしい!
衣が薄くて
キンメダイは ふわふわで。
外が サクっ! 中 ふわふわ!
で この衣についてる
トリュフの味が
めちゃくちゃ合うので
このままで 全然 おいしい。
でも せっかくだから
つけてみようかな。
さらに トリュフと おみそ。
う~ん!
熱いかな… 熱いよな。
<気を付けて>
んっ! めっちゃ合う!
めっちゃ合います!
この白いソース…
これ 何でしたっけ?
<西洋ワサビって
言ってましたよ>
西洋ワサビか。
洋なんですね。
うん! こっちも合う!
私 これ 好きです。
ちょっと味変すると
さらに 楽しい。
すいません ちょっと
お話 お伺いしていいですか?
ここは 何で キンメダイのお店を
しようと思われたんですか?
ここのオーナーが
下田の出身でございまして。
下田 キンメダイ 有名ですもんね。
それで キンメダイをメインに。
<LORE 和ビストロ NIHONBASHIは
キンメダイ料理が
看板メニューのお店>
<オーナーの土屋さんは
キンメダイの名産地 伊豆 下田の出身>
<海鮮料理店を経営していた
ご両親の影響で
幼い頃から キンメダイに
親しんで来たそうです>
<金カツは 土屋さんが
お店を開く際
実家とは違う
新しい食べ方を探り
総料理長のオオサワさんと共に
考えたもの>
<目の細かい パン粉をつけ
高温の油で揚げ
仕上げに トリュフ塩と
トリュフオイルで 香りづけ>
<ランチの金カツには
サラダやスープ 洋風茶わん蒸しも
付いて来ます>
<金目重には 実家の海鮮料理屋で
使っていた
特製煮付けダレを使っていて…>
<これも おいしそう!>
(電子音)
次 金目重 食べに来ます。
<ハハハハ!>
あ~ おいしかった!
おなか いっぱい!
<大満足でしたね! 丘さん>
日本橋駅です。
ここから乗ろうかな。
<はい>
入りましょうか。
よいしょ。
<厳しい暑さも 次第にやわらぎ
快適な街歩きが楽しめそうです>
<丘さんは
東西線で 中野方面へ>
<最初の途中下車は 大手町>
うわ~!
TOKYO TORCH。
何か こっちに 日本一高いビルが
できるんですよね。
聞いたことあるなぁ。
<また 景色が変わりますね>
じゃあ
ちょっと 渡ってみようかな。
ここ。
<そうしますか>
渡ってみようかな。
ここは何?
「アナザー・ジャパン」。
うん? アナザー・ジャパン?
何のお店?
「いらっしゃい おかえり
いってらっしゃい」。
<えっ?>
えっ? どういうこと?
今は 「アナザー・キュウシュウ」が
やってるってことかな。
「アナザー・ホッカイドウ」
「トウホク」「チュウブ」。
「カントウ」 「キンキ」
「チュウゴク」 「シコク」。
「学生が経営する
47都道府県の
地域産品セレクトショップ
アナザー・ジャパン」。
<へぇ~!>
へぇ~!
ちょっと 行ってみましょうか。
<面白そう>
どんなものが売ってるんだろう?
<学生が経営するお店
アナザー・ジャパン>
<どんなお店なんでしょう?>
アナザー・ジャパン。
こんにちは。
うわっ 何か
かわいいものが たくさん。
へぇ~! ステキ!
<何? それ>
「オキナワ」 沖縄のやつなんだね。
<あっ 値札か>
ペルシャ長皿。
あっ 「フィット履」。
すごい! いい感じ。
浴衣に合わせたら
めっちゃ かわいいと思う。
これ 大分ですね。
<へぇ~>
大分県のなんだ。
へぇ~! かわいい! めっちゃ。
そうなんだ これ 全部
その土地の名前が書いてある。
表に 「キュウシュウ」って書いてたから
九州のものばっかりなのかな。
こんにちは こちら
どういうお店なんですかね?
(比嘉さん) 九州 沖縄の商品を
取り扱ってる
地域産品のセレクトショップに
なっております。
何で 九州と沖縄だけなんですか?
2か月ごとに 実は 店内が
全て がらっと変わるんですけど。
今は… そういうことか
今は 九州と沖縄だけ。
8月2日にオープンして
10月2日までの2か月間が
九州 沖縄で。
その後 北海道 東北というふうに
エリアが変わって… 来年の夏まで。
一年を通して 全国一周する形。
そういうことなんですね。
「学生が」って書いてあったんで。
そうですね。
実は こちらの店舗自体を
学生18人で運営しておりまして。
実際に 商品のセレクトだったりも
現地に行って商談をしたり。
実際に 店舗に陳列するのも
そうですし
経営の面で 収支管理だったり。
あと 実際に この店舗で
立って 接客するのも
私たち
学生18人が行っております。
地方出身の 学生で
行っておりまして
北は北海道から 南は沖縄まで。
ちなみに どこ出身ですか?
沖縄県出身で。
あちらで働かれてる方も
学生さんですか?
(比嘉さん) はい そうです。
どこ出身ですか?
私は 東京都出身です。
どこ出身で?
滋賀県出身です。
お薦め 教えてもらおうかな。
いいですか? 何か。
こちらの…。
すいません。
こちらの 瑠璃庵さんという。
うわ~ キレイ!
長崎の ステンドグラスの
商品なんですけど。
こちら 長崎出身の子が
九州メンバーでいるんですけど
その子が 交渉に
現地まで行ってくれまして。
普段 卸を あまりされてない
事業者さんなんですけど
私たちの 九州のいい商品
ステキな商品を
東京で発信したいっていう思いに
賛同してくださって
今回 長崎出身の子だから出すよ!
っていうことで。
そういうことなんですね!
かわいいな! これ 何ですか?
これは 「かぐわし」という
アロマディフューザー になっております。
こちら 陶器の中に
アロマを入れていただいて
吸い上げて ふんわり香る
というものになっております。
ここは 何で できてるんですか?
ピンクの部分は。
山鹿灯籠という
熊本県の山鹿地方の
国指定の伝統工芸品を
使ったものになっております。
この山鹿灯籠っていうのは
どなたが仕入れられたんですか?
私が 現地で。
へぇ~!
山鹿灯籠が分からないんですけど
どういったものなんですかね?
お写真 お見せいたします。
こちらが 山鹿灯籠になります。
うわ~! キレ~イ!
こちら 全て 和紙と のりのみで。
これが 和紙と のりのみですか?
はい そうです。
えっ!?
これ 和紙で できてるんですか?
すごっ!
この辺は 大分ですか。
あっ いろんな所があるんだ。
キレイですね!
これは
何ていう あれなんですか?
そちらは
沖縄の やちむんでございます。
キレ~イ!
めちゃくちゃキレイですね!
地元ですもんね。
そうですね 地元です。
もちろん お姉さんが交渉された。
はい 私が。
<三菱地所と中川政七商店が
始めたプロジェクト
アナザー・ジャパン>
<18人の学生で
お店を経営しています>
<現在 開催中の
アナザー・キュウシュウ展で並ぶ商品は
350点ほど>
<3人の学生が
延べ90日以上
現地を訪れ
職人と交渉を重ねました>
<熊本の名産 辛子蓮根を
モチーフにした
箸置きをはじめとした食器類や
有田焼のカップに入った
佐賀の地酒など
食べ物の名産品も
数多く並んでいます>
<また 店内にはカフェもあり
九州 沖縄をイメージした食べ物も
楽しめます>
(電子音)
<あっ お買い上げ?>
<何 買ったのかな?>
こちら お品物になります。
ありがとうございま~す。
<ちょっと 見せてくださいよ>
ジャン!
<あっ これね!>
ステキ!
うれしい! いいお買い物できた。
ありがとうございます。
<ありがとうございました>
<皆さん 頑張ってくださいね!>
<地元の人に触れ合って
いい勉強になりますよね>
<さて 次の途中下車は 竹橋>
よいしょ~。
あっ ここに出て来るんだ!
皇居ですね! そういうことか!
ここね 走ってます 走ってます。
<えっ 丘さんが?>
そうなんですよ。
<へぇ~>
ここ 走ってるわ。
<あっ 皇居ラン!>
そうです そうです。
今はね ちょっと 暑いから
走ってないんですけど
季節のいい時に走るとね
いろんな景色が見えて
すごい気持ちいいんですよね。
<すごいなぁ>
何か おしゃれ…
おしゃれなお店がある。
何のお店だろうな。
何だろう?
お~!
いろんなものが
置いてありますけど…。
<家具屋さん?>
何? ここ。
すごい おしゃれですね。
え~?
家具のショールームみたいな感じかな。
<あ~ そうかも>
何か フラスコとかビーカーとか
たくさんありません?
<ありますね>
おしゃれな家具の上に。
あっちにも!
あっちにも たくさんありますよ。
<本当だ>
何だろう?
えっ 不思議!
ちょっと 入ってみようかな。
<聞いてみますか>
入り口は あっちかな。
あっ やっぱり
すごい いっぱいあるなぁ。
あっ これ?
「CHOCOLAT」 「COFFEE」 「AROMA」。
チョコレート?
<チョコレート?>
ちょっと 入ってみましょっか。
(笠原さん) こんにちは。
こんにちは。
いや~ 何か…
何があるんだろう?
コーヒー… うん うん。
いろんな種類がありますね
いろんな種類の…。
あ~ おいしそう!
かわいい! そして。
チョコレートですね。
「ボンボンショコラ」。
おいしそうなチョコレート!
かわいいし!
いろんなもの…
服とか アロマもありますしね。
すいません
ここは 何のお店なんですか?
(笠原さん) 私どもは 働く
オフィスワーカーの方たちの
ほっとする瞬間に寄り添う
アイテムを ご紹介しようと
気分のスイッチを入れ替えられる
アロマ製品ですとか コーヒー。
コーヒーに合うチョコレートを
販売させていただいております。
そっちのお店は
こっちと関係あるんですか?
よく ご質問いただくんですけども
手前どもの会社の本体が
こういった…
一見 分かりにくいんですが
実験台を作っている
メーカーなんですね。
これ 実験台の…。
そうなんですよ。
こういったものを
大学の研究室とか メーカーさんに
ご紹介している会社でございます。
へぇ~。
すいません
これって 中 見れたりします?
ぜひ どうぞ
ご紹介させていただきます。
本日 代表のほうも おりますので。
そうなんですか。
どうぞ お入りくださいませ。
お邪魔しま~す。
<失礼しま~す>
(林さん) いらっしゃいませ。
どうも。
うわっ 何か
すごく おしゃれな空間ですけど。
はじめまして。
(林さん) はじめまして。
おしゃれですね!
私の中の実験台のイメージが
全く壊れました。
(林さん) ありがとうございます。
え~!?
これ Emotionっていう名前の
実験台なんですけれども。
多分 皆さん 家でも
キッチンが おしゃれだと
料理 作る気になりますよね。
めちゃくちゃ分かります!
それだけで気分が上がって より
おいしいものが作れる気がします。
ラボも 一緒なんです。
そっか!
実験を大好きになってもらいたい。
今日も実験するぞ!という気分に
なってもらいたい。
ここに座るだけで
テンション上がりますもん。
こんだけ おしゃれだったら。
洋服なんかも 一般的には…。
これは 研究者の方が
着る服ってことですか?
そうですね。
そういうこと!?
よく 研究者さんって
白衣であったり
作業着が多いんですよね。
あっ 作業着ね。
やっぱり クリエーティブな仕事を
されてますので
もっと 自由に カジュアルに
研究してもらいたいと デニムで。
そういうの考えられてるんですね。
もちろんです。
コックさんが着るような服なので
二重になってます。
ここに 火が付いても…
何か飛んでも安全。
やっぱり 第六感を
生み出して行きたいので
五感にまつわる全てのもの…
コーヒーとか チョコレートとか。
コーヒーも たくさんの種類
あったんですけど あれは…。
ノーベル賞が いっぱい生まれてる
海外の研究所を
一度
調査したことがあったんですね。
こういった研究所の ど真ん中に
大きなバーカウンターがあって。
そこで
本当に 香り高いコーヒーと
焼きたてのクッキーが
置いてあったんですね。
その様子を見てると 研究者さんが
甘い香りに釣られて
皆さん
コミュニケーション 図って
日頃の 研究のテーマについて
話し合って
コラボレーションが生まれたり。
そういうシーンを見て
コーヒーとチョコレートって
イノベーションとか ひらめきに
何かあるんじゃないかと
関係性が。
そういうことも思って
つくり出しました。
そうなんだ!
<研究者の皆さんに 多くの
ひらめきが生まれるようにと
7月にオープンした
実験台のショールーム>
<ショールームがある
内神田には
化学メーカーや製薬会社が
多いそうで
研究職に携わる皆さんに
ぜひ 立ち寄ってほしいと
願っているそうです>
<こちらでは デスクや棚を
販売するだけでなく
企業の
実験室や研究室などを含めた
建物全体の設計や
空間デザインも
手掛けています>
<さらに 五感を刺激し
研究者同士のコミュニケーションを
助けたいと販売を始めた
チョコレートやコーヒー>
<チョコレートは 有名ホテルの
シェフだった方の力を借りて
さまざまなフレーバーを開発>
<ネット販売もしています>
<実験室のイメージ
変わりましたね>
<次に降りたのは 高田馬場>
何か 学生さんとかが
たくさんいるイメージですね。
<大学がありますからね>
だから それだけ たくさん
お店もあるんだろうなぁ。
<あります あります>
さぁ これは どっち行こうかな。
真っすぐ行ってみましょうか。
<はい>
渡りましょう。
この辺 いっぱい お店ありますね。
ちょっと 見てみようかな。
中華料理のお店があって。
うん いい匂い。
ここもかな。
中華料理の定食とかがある。
ここは?
おいしそうな写真がありますよ
ちょっと 見てみようかな。
何屋さん? カフェかな?
いや~ おいしそう!
<何? 何?>
見てください このミルフィーユ。
「季節のピスタチオミルフィーユ」。
「季節により
フルーツが変わります」だって。
<すごいな これ>
今の季節だと何なんだろう?
<ねぇ>
<行っちゃいますよね やっぱり>
(前田さん) 消毒 お願いします。
は~い。
(前田さん) 一番奥 どうぞ。
は~い。
ありがとうございま~す。
何だろう? パイ生地の
ものすごい いい香りがする。
(前田さん) こんにちは。
こんにちは。
表に 季節のミルフィーユって
書いてあったんですけど
今って 何があるんですか?
(前田さん) イチジクと栗と
シャインマスカットですね。
どれも おいしそう!
ちなみに どれが 今 人気ですか?
時期的には シャインマスカットが
ようやく 出始めて来たんで
今は シャインマスカットが
一番人気ですね。
やっぱり 今のシーズンの
大好きなシャインマスカットにします。
ご注文なんですけど
こちらから お願いしております。
は~い。
<最近は
このスタイルが増えましたね>
はい 注文完了です。
できました。
お願いします。
ありがとうございます。
<あららららら!>
キャ~!
失礼します シャインマスカットの
ミルフィーユですね。
想像以上に シャインマスカットが
のっかってました! すごい!
<シャインマスカットの
ミルフィーユ>
<映えてますねぇ>
この中のクリームは?
カスタードと生クリームの
半々になってます。
挟んでるんじゃなくて のってる!
<うわ~!>
中のクリームが軟らかいので
一番上のパイを横に取ってから
ナイフを縦に入れて
召し上がってください。
結構 ずっしり! 重たい。
よけて 食べると。
切れるかな
ぐしゃ!ってならないでね。
下のクリームが出て来た!
やめて!
<アハハハハ>
この上にのっけて。
クリームとパイと
シャインマスカット。
<どうですか?>
うん!
初めて シャインマスカットの
ミルフィーユ 食べましたけど
合うんですね。
ダイレクトに
まず シャインマスカットが来て。
サクサクですね。
パイ生地が おいしい!
<いや 見るからに おいしそう>
写真 撮れば よかったなぁ。
<確かにね>
いつも そうなんですよね
ごはん食べる時。
こんなに かわいかったら 写真
撮れば よかったなと思うけど
先に ひと口 食べちゃうんです。
<アハハハ! ある ある>
こんなにキレイだったのに。
クリームとパイと
シャインマスカット。
うん!
<えっ 今から?>
食べかけだけど。
(カメラのシャッター音)
<いやいや いやいや>
<ちょっと 見せてください>
ハハハ!
<アハハハハ>
キレイだったのに
何で撮らなかったんだろう。
<独創的な
ミルフィーユを作るのは
オーナーパティシエの前田さん>
<パイ生地は
焼きたてのものを使いたいと
一日に何度も焼いて
手間を惜しみません>
<イチゴ以外のフルーツを
使うようになったのは
お客さんからのリクエストが
きっかけ>
<試行錯誤を重ね
今までに 30種類ほどの
ミルフィーユを作って来ました>
<今 人気の
シャインマスカットは
10月末までの販売予定>
<こちらは
イチジクのミルフィーユ>
<パイ生地の下に
ピスタチオクリームと
ラズベリーを 合わせています>
<さらに お客さんの目の前で絞る
モンブランのミルフィーユは
これからの季節の人気商品>
<いろんな工夫が詰まった
ミルフィーユ>
<いや~
みんな おいしそうですね>
ありがとうございます。
ごちそうさまです。
いや~ 気になるフルーツ
いっぱいあったから
いろんな種類 食べたくなります。
<ねぇ>
もう 本当 店内が
めちゃくちゃいい香りで。
あ~ 幸せな気分だな。
<写真 ちゃんと
撮っておきたかったですね>
これが
あれですね 明治通りですね。
明治通りで…
あっち行くと 新宿ですよね。
明治通りを渡りまして。
大通りだし…。
路地 入ってみましょうかね。
<そうですね>
おっ 住宅街かな。
「西早稲田商店会」。
<お地蔵さんのマーク>
じゃあ
こっち渡ってみましょうか。
新しいお店と 歴史あるお店が
入り乱れてる感じが面白い。
こっち側 行ってみようかな
こっちにしようかな。
あ~ かわいい色使い。
これは 何のお店だろう?
マキマキ?
「カンボジアシルク」ですって。
初めて聞いたなぁ。
<私も>
このスカーフとか
めっちゃ かわいくないですか。
<色がステキですね>
「絞り染めミニスカーフ。
首もとに巻いたり
バッグの持ち手などに巻いたり
使い方はあなた次第」。
かわいい!
よいしょ。
こんにちは~
見させてもらっていいですか?
(岡本さん) いらっしゃいませ。
色使いが かわいいなぁ。
めちゃくちゃ カラフル!
いろんな色ありますよ。
カンボジアシルクっていうのは
私 初めてなんですけど
どういったものなんですかね?
(岡本さん) まぁ カンボジアも…
有名なのでいうと タイシルク。
日本の方は タイシルクって
聞いたことあると思いますけど。
元々 東南アジアっていうのは
シルク産業が盛んなエリアで
カンボジアであったりとか
周辺の国には
シルク産業は
元からあったという感じですね。
タイじゃなくて あえて
カンボジア にした理由あるんですか?
カンボジアにした理由というのは
私自身が 元々 バックパッカーで。
カンボジアを旅したこともあって。
カンボジアが大好きで。
ご縁があって。
色使いが
ものすごいキレイですね。
鮮やかな アジアならではというか
発色とか。
この色とか 何色っていったら
いいんだろうみたいな。
この手のものっていうのは
少し 玉虫色っぽく
見えると思うんですけども
縦糸と横糸を
糸の色を変えることによって…。
例えば 紫とグリーンとかって
組み合わせることによって
光の加減で 色が変わって
玉虫っぽく見えたりするっていう。
単色のものもありますし
玉虫っぽく
縦糸 横糸を こう組む。
キレイ!
ピンクとブルーで。
触ってみていいですか? キレイ!
どうぞ。
見ようによっては
紫っぽくというか。
こちらのピンクと
交ざってるって感じですね。
ステキな色!
よかったら 羽織っていただいて。
こういうことですか。
緩く そうですね ストールっぽく。
ストールっぽく。
似合いますか?
<いい感じ!>
室内に入った時
夏でも 冷房があるので
こういうの 1枚 持っておくと
すごく便利。
こちらのやつですと
畳んだりできちゃうので
小さくしといて 広げて羽織る。
荷物にならない。
そもそも カンボジアのシルクと
日本のシルクって
何が違うんですか?
こちらに ございますけども…。
ゴールデンシルクって
いうんですけども。
日本の繭とかですと… 蚕ですと
白い繭ができるんですけども。
向こうの伝統種で
カンボウジュっていう…。
繭が黄色っぽくなるんですよね。
すごく貴重な ゴールデンシルク
って言い方をするんですけども。
それを
シルク本来の そのままの状態で
糸を
よって 紡いで行くんですけど。
そのままですと こういう風合い
糸自体が ごわごわしてたりする。
でも これはこれで ステキですね。
風合いが出るんですけども。
ちょっと 持ってみていいですか?
どうぞ とっても軽いので。
うわっ! びっくりしました。
今 持ってる感じ 全然 ないです。
<そんなに!?>
軽い!
バッグ自体で170gなので。
170g!?
だから いろいろ入れても
元々 バッグ自体が 重さ感じない。
こんな軽いんだ!
あとは こちらに小物とか。
この辺も カンボジアのシルクの。
カードケースです 名刺入れにも。
色がステキだなぁ。
こちら 絞り染めですね。
これは一点物なんだ。
そうですね 模様が 少しずつ…。
同じカラーですけども
絞り染めなんで 一点一点…。
一点物になりますね。
それぞれ
少しずつ 模様が違いますので。
<早稲田大学に
通っていた頃から
たびたび
カンボジア を訪れていた岡本さん>
<大学時代の先輩が カンボジアの
人たちの力になりたいと
輸入業を手掛けていたことから
その仕事を受け継ぎ
5年前に このお店を開きました>
<フェアトレードで輸入しているという
カンボジアシルク製品>
<お値段も お手頃>
<商品の種類も豊富で
ポーチやカードケースなど
全部で およそ30種類>
<カンボジア以外のものも
輸入していて
こちらは ラオスで生産が盛んな
コットン製品>
<穏やかな色合いですね>
<さらに タイのモン族の
伝統柄が刺しゅうされた
小物入れもあります>
どっちの色にしようかなぁ。
カンボジアシルク絞り染め。
おばあちゃん 水色 好きだからな。
<お~! おばあちゃんにですか>
よく シンプルな服に
こう ちょっと 巻いてる
おばあちゃんが。
これ 大好きだと思うので。
このサイズだったと思うなぁ
こっちにしよう。
<おばあちゃん子なんですね
丘さん>
おばあちゃんにプレゼント。
<喜んでくれるといいですね>
これ くださ~い お願いします。
では お会計が
税込みで 4620円になります。
20円です… ちょうどです。
ありがとうございま~す。
ありがとうございます。
かわいく
ラッピングしてもらいました。
<あら~ すごくステキ!
おばあちゃん 喜びそう>
ありがとうございま~す。
これ 着けて
コンサート 見に来てもらおう。
<兵庫にいる おばあちゃんに
いいお土産ができたところで
電車は 中野に到着>
<丘さん 中野は知ってます?>
中野はね…。
何度か来たことありますね。
<あっ そうですか>
はい。
まず ここですよ 何といっても。
<ここ?>
中野サンプラザです。
<あ~!>
中野サンプラザは
丘みどりのコンサートを
したこともありますし
思い出の場所なんですけど
なくなっちゃうんですよね。
建て替えるんですよね。
<そうそう>
寂しいなぁっていう感じは
するんですけど
また 生まれ変わって
新しくなったステージも
ぜひ立たせてもらいたいなぁって
思いますね。
<それは楽しみですね>
こっち入ってみましょうか
せっかくなんで。
<こっちのほう 面白いですよね>
そう!
いろんなお店がありますね。
おっ。
うわっ すごっ! 見てください。
<えっ?>
すごいカラフルなボトルが
並んでますけど…。
何だろう
さっきのカンボジアシルクの
あの色使いに似てないですか?
<あっ 確かに>
何のお店?
「角打ち割烹 SANSAI」。
角打ちって あれですよね
お酒屋さんで
立ち飲みで 飲むやつですよね。
<そうそう>
入ってみたくなりません?
<なります なります>
小日向さん 行ってみましょっか。
<行きましょ!>
入ってみましょう。
おしゃれだなぁ 入り口
角打ちっていう感じじゃ ない。
<中野で見つけた
おしゃれな 角打ちのお店>
いいですか? 今 入れますか?
大丈夫ですよ。
検温と消毒だけ。
はい。
はい 大丈夫です。
すいません。
ありがとうございます。
カウンターで大丈夫ですか?
はい。
どうぞ。
ここは角打ちなんですか?
角打ちと割烹が
一緒になったお店ですね。
おしゃれですね!
角打ちのイメージが変わります。
こちらでいいですか?
はい ありがとうございます。
この カラフルな布に
包まれたものは何ですか?
(小椋さん) こちらが
日本酒の一升瓶ですね。
どうして こんな かわいい布に?
(小椋さん)
うちのお店でしか飲めない
12種類のお酒を
用意しておりまして。
各蔵元さんの
お酒のイメージですとか
人柄のイメージですとか
あとは その土地のイメージ。
それぞれのものに合わせて
12種類
こちらで このような色を
お願いしますと
デザイナーに頼んで
作ってもらってますね。
ちなみにですけど この
ピンクと白の かわいいのは…。
これは?
かわいいですよね。
蔵で
お酒 造ってらっしゃる方が
めちゃくちゃ キュートで
かわいい女性なので。
<へぇ~!>
それで ピンクなんですか。
広げると ハートの柄が出ます。
へぇ~ そうなんだ!
造ってらっしゃる方を
イメージした色。
へぇ~! そっか。
お酒も いろいろあるんですけど。
食べ物も
種類 いろいろありますけど。
えっ? 「シュークリーム」?
<えっ? どこ?>
<あっ 本当だ>
おつまみになるシュークリームを。
お薦めはありますか?
お薦めですか。
やはり 結構 皆さん 気になって
オーダー 頂くんですけれども
たい焼き。
本当だ! ここ 「たい焼き」。
たい焼きって あの たい焼き?
形は あの たい焼きです。
中身は あんこですか?
あんこではないです。
イタリアのシチリア料理である
ベッカフィーコというお料理。
それをベースにアイデアを…
つくっておりまして。
気になる!
大山鶏のシュークリームと
たい焼き ベッカフィーコ仕立て
ください。
あと 日本酒は
もう たくさん あり過ぎて…。
私は初めてなので
お任せで お薦めで お願いします。
承知しました。
では ご用意させていただきます。
お願いしま~す。
へぇ~!
シュークリームと たい焼きと
日本酒ですよ。
お待たせいたしました。
はい。
シュークリームだ!
大山鶏のシュークリームです。
<へぇ~!>
見た目は
あのシュークリームと… ねぇ。
私の知ってる 甘い
シュークリームに似てるけど。
合わせて
ご用意させていただいたのが
福島の ロ万という
お酒でございます。
早速 いただきま~す。
<食べ方も シュークリーム>
へぇ~ おいしそう!
いただきます。
<大山鶏のシュークリーム
どうですか?>
甘くないシュークリームを
初めて食べたので 衝撃ですけど。
すごい!
おつまみですね しっかりと。
鶏と カスタードクリームに
生クリームを合わせて
より軽やかにしたクリームですね。
これに…。
<おっ! 行ける口ですね>
この日本酒
すっごい おいしいですね。
何か すごく…
口の中に入れた瞬間 ほわ~っと。
うわっ! いいですね。
熱いのが 今 流れてます。
<ハハハハ>
うん?
たい焼きだ!
お待たせいたしました。
たい焼きでございます。
え~!? かわいいなぁ!
かわいいサイズの たい焼き。
<おつまみになる たい焼き
合わせて いただく 日本酒は?>
たい焼きに合わせて
選ばせていただいたお酒は
栃木県の
大那というお酒でございます。
たい焼きのオイル感を
すぱっと切ってくれるような
割とドライめなお酒ですね。
たい焼き 食べるのに
フォークとナイフなんですね。
ヘヘヘ! いただきま~す。
え~!?
見た目は
甘い たい焼きですよ。
あれ? 中…。
たい焼きですので タイを。
タイ! そっか。
これ 中は
タイだけじゃないですよね?
香草パン粉ですね
ディルというハーブですとか
オレンジ… ピールも入ってます。
<どうでしょう?>
あっ!
熱かった フフフ!
おいしい!
ありがとうございます。
このソース…。
下のソースはですね
タマネギとトリュフを
ベースにしたソースですね。
<も~う!
おいしいんでしょ? 丘さん>
最高です!
それで この後に
日本酒を いただきます。
<日本酒も好きなんですね>
あっ!
さっきと また違いますね。
辛口で ドライで。
合いますね!
ありがとうございます。
私 これ 出て来た時
写真 撮ってないなぁ。
<アハハハハ>
かわいかったのに。
何で 毎回 忘れるんだろうなぁ。
<あっ やっぱり撮るんだ!>
(カメラのシャッター音)
<えっ どんな感じ?>
何で~!?
<あ~あ!>
<日本酒に合わせた料理を
提供する 角打ち割烹 三才>
<おつまみで出している
人気の たい焼きは
トリュフとタマネギの入った
クリームソースの上に
パイ生地で包んで焼いたタイを
のせれば 出来上がり>
<今までの和食の枠を超えた
ユニークな料理を追求するのは
変わって行く 日本酒の味わいに
合わせるため>
<こちらは 泡で食べる肉じゃが>
<ダシで煮た松阪牛と野菜に
ムース状にしたジャガイモを
合わせます>
<メニューにはスイーツもあり
こちらは
MELLOWという 超甘口の日本酒と
ガトーショコラを合わせた
ひと品>
<日本酒につけて いただく
しゃれたスイーツです>
<旅で生まれた ステキな思い出>
<画像はなくても
心のファイルを開けば
見えて来ますよ! 丘さん>
<街を彩る 豊かな色の数々が
出会いと思い出を
印象的に染め上げてくれます>
<暦は9月 皆さんは
旅を 何色に染めますか?>