ぶらり途中下車の旅[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ぶらり途中下車の旅[解][字]

なぎら健壱が東武東上線でぶらり▽魚貝出しの旨味たっぷり!イーペーコー鍋▽懐かしの揚げパンがおしゃれに変身▽ネコの手?カマキリのカマ?食事が楽しくなる面白いトング

出演者
【旅人】なぎら健壱
番組内容
なぎら健壱が東武東上線でぶらり▽魚貝出しの旨味たっぷりのしゃぶしゃぶ!イーペーコー鍋▽あんことパイン味?懐かしの揚げパンがおしゃれに変身▽ネコの手?カマキリのカマ?食事が楽しくなる面白いトング▽母校の土でオリジナル陶器&カラフルで可愛い陶器の専門店▽川越の長屋横丁をリノベーション▽次回!石井正則が東海道線でぶらり!花咲トロ牛タン&シラスとワサビのフィナンシェ
音楽
「青空ブランニュー」flumpool
制作
【制作協力】日テレ アックスオン

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. パン
  2. ダシ
  3. 本当
  4. 全部
  5. 刻紋
  6. 特徴
  7. カマキリ
  8. カラフル
  9. 工藤
  10. 荒井
  11. 志木焼
  12. 川越
  13. 用意
  14. イメージ
  15. キレイ
  16. コリウス
  17. 山本
  18. 自分
  19. 失礼
  20. 人気

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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♬~

<お~! キレイ!>

<埼玉の森林公園に

こんなステキな所が
あるんですね>

(シャッター音)
<なぎらさん 撮ってますね>

<おはようございます>

あっ
おはようございます 小日向さん。

<すっごくカラフルですよね
何です? これ>

えっ? 知らない?

これを知らない人が
いらっしゃるんですか。

<えっ 普通 知ってるもの?>

私も知らなかったんですけども。
<ちょっと なぎらさん!>

実は この葉っぱ! ご覧ください
何かに似てるでしょ。

<えっ 何だろう?>

これですね
コリウスといいましてですね

シソの仲間なんですね。
<あ~!>

確かに 形がシソでしょ。

<はい 言われてみれば>

これ 全部 コリウスなんですよ。

<いろんな色 あるんですね>
カラフルでしょ。

これをですね 取りまして
ウメを漬けまして。

そして その梅干しを入れて
焼酎を入れて こうしますと

非常にカラフルな梅割りができる。
<ハハハハ>

そういうことですね。
<本当に?>

(シャッター音)

<シソ科のコリウスは
東南アジア原産>

<こちらでは 7品種
なんと 1万3000株が

色ごとに
整然と植えられています>

<秋が深まる10月中旬まで
見ることができ

長く この美しさを楽しめると
訪れる人に好評です>

<鮮やかな色合いの
コリウスの葉から

時折 花が顔を出しますが

葉の色合いを保つため
花は切ってしまうそうです>

<ちなみに
コリウスは シソ科でも

食用にはならないそうですよ
なぎらさん>

<公園を出て バスに乗り

最寄りの駅へ>

はい どうも。

森林公園駅ですね。

今回はですね

東武東上線の旅とまいりましょう。
<は~い>

<埼玉から東京へ

通勤通学の足としても活躍する
東武東上線>

<沿線には 個性的な街
たくさんありそう!>

(アナウンス) 次は 坂戸 坂戸です。

坂戸ね。

昔 知り合いがいましたよ。
<あっ そうなんですか>

行ったことあったっけかなぁ?

どうだっけかな?

ちょっと 降りてみましょうか。
<はい>

<駅前を見たら 思い出すかも>

これ 来たかどうか分からないな。

お~! 「坂戸よさこい花のまち」。

花の街なんですか。

そこにも 花壇がありまして。

花を愛でる街というのは
なかなかいいですよね。

<いいですよね>

これが よさこいだ。

何だかね。

ゆるキャラなんでしょうかね。
<多分 そうなんでしょうね>

<よさこいと花の街
歩いてみましょう>

こっち行ってみますか。

あ~ どうです?
<何が?>

さすがね ヘヘヘ! 花の街ですよ。

額に入れて飾ってるっていう。
<お~!>

これも珍しいですよね。
<はい>

へぇ~。

盆栽じゃないんですよね。

花を飾ってるんだ。

あっ いらっしゃる! こんにちは。
(篠原さん) こんにちは。

今ね ここを通って
目に入ったんですけども。

これは 花を飾ってんですか?
(篠原さん) 飾ってます。

へぇ~。

片方は こうして植えとけば

シーズン シーズンで
ここを替えるだけなんで

手軽に楽しめるかと思ってね。
なるほど。

面白い!
面白いでしょ。

他にもあるんすね。
まぁ どうぞ。

失礼しま~す。

どうしてもね
こうして 下に植えるとね

日が当たらなくて ひょろひょろ
なっちゃうんです。

日が当たんないんだったら
高い 日が当たるとこにやって

上に…。
ここね。

そういうことですか。

絵でも 額 入れちゃうと 割かし
それらしく見えるじゃないですか。

周りを囲っちゃえば
センス 悪くったって

大概 それらしく見えるからね。

なるほど。

でも ステキなお庭で。
いえいえ。

ありがとうございます。
とんでもないです。

そうか 日が当たらないから

お日さまの当たる所に
やってるというんですけども。

目 引きますよね。
<ステキでしたね>

いやに この辺 静かですけども。

あれ? これ 工業団地か何か?

<工場っぽい建物 多いですね>

おっとっとっと。

まぁ 暦の上では
完全に秋ですけども。

まだね 暑さが残っております。

夏といえば… フフフ!

虫捕りですよね。
<あら! クワガタ>

おっ!

ここにも あります。

チョウチョがいて…。

ここは何ですか?

あっ。

あそこ ご覧ください。

「カマキリトングできたぜ‼」。

下は… 「ネコトングもあるよ!」。

何ですか?

ちょっと 聞いてみましょうか。

何かの工場ですね。

<製作所って
書いてありましたね>

こんにちは。

ごめんください。

あっ! こんにちは。
(中川さん) はい。

今 表で見たんすけども

まず 昆虫がいましたよね。
(中川さん) はいはい。

それで… えっ?

「カマキリトングできたよ」って。
そこにね。

できちゃったんですか?
作りました。

よろしかったら 見られますか?
あります?

ちょっと 見せてもらいましょう。
どうぞ。

失礼しま~す。

これなんですけどね。
うわ~!

カマキリの…。
なるほど!

こういうふうにね。
<お~ カマキリだ!>

触ってみますか? よろしければ。
いいですか? すみません。

え~ カマキリです。
<はい カマキリですね>

ほんで こういうことですか。

<面白い!>

それで 物をつかむわけですね。
そうですね。

面白い!
ありがとうございます。

小っちゃいのもあるんですか?
これは ピンセットなんです。

ピンセット!?

本当は うち 自動車の部品を
作ってるんですけど

自社ブランドの製品を
作りたいと思いましてね。

こういうものを 2年ぐらい前から
作り始めてるんですけど。

最初 カマキリのフィギュアをね。

作って。
作ったんですけど。

私 虫好きでして。

何となく
カマキリとピンセットは

似てるなっていう思いが
昔からありまして。

これを作ってみまして。
こっちが最初なんですか!

これが まぁ
そこそこ うまく行ったんで

トングもできるねっていうことで。
で こちら。

はぁ~!

これですね! 下にあった
「ネコトングも」っていうの。

やっぱり 虫なんでね。

気持ち悪いって人もいるんですよ。
中にはね。

で 万人受けするね
ネコを作ってみました。

それで こういう…。

ネコが こう…
ネコの手になっております。

物をつかむ しぐさを
するわけですね。

まさに 物をつかむ時の…。

つかみ方に特徴がある生き物を
選んで

トングにしているんですね。

これ よく見ると
どこも接いでなくて 一つですね。

一つの板から作ってるんですね。

ここに飾ってるんですけど
いわゆる 一枚の板を…。

こう 輪郭を出しましてね。

これを プレス加工とか
曲げ加工をして

立体的に加工してるんですね。

ネコですからね。

たい焼きを ぎゅっと つかんで…。

どうです?
<ハハハハ!>

<自動車部品の金型などを
製作している

大竹製作所>

<インパクトのある
オリジナル製品を生み出し

町工場のイメージを変えたいと

中川代表と息子さんが
中心となり

2年前 カマキリトングを
生み出しました>

<このご時世 少しでも 食卓を
明るくできればという思いが

込められています>

<実際 野菜嫌いの子供が
カマキリトングのおかげで

サラダを食べてくれた!という
声も寄せられているそうです>

<トングの他に お酒も昆虫も好きな
代表のアイデアで

昆虫マドラーも製作>

<そして
観葉植物に飾ると絵になる

昆虫フィギュア>

<息子さんのフレッシュなセンスと
会社の技術を合わせ

町工場の新たな未来を
生み出そうと頑張っています>

また 次に来た時 いろんなもんで
これね やってください。

ありがとうございます。

町工場って感じじゃないですよ
すごいですよ。

<本当ですね>

<次に どんな新製品が
生まれるのか 楽しみです>

<さて 東武東上線の旅
続けましょう>

(アナウンス) 次は 川越市 川越市です。

川越市ね。

いわゆる 小江戸と
いわれてるとこですね。

降りてみましょうよ。

ちょっとね 江戸の風を
ぴゅっと感じて!ということで。

<いいですね>

<江戸の風を感じに
川越市で途中下車>

川越のね お祭りにはね

しょっちゅう来ておりました。
<へぇ~>

お祭りの時と やっぱり
全然 風景が違うもんで。

こっちでいいのかな?

あっ
ちょっと あれをご覧ください。

川越市 100周年なんですね。
<ほ~う!>

アニバーサリーって
書いてありますけども。

あれ? 100周年って…
市になってからってことですね。

<記念の年なんですね>

ほっほ~う!

だんだん それらしい建物が
増えて来てね。

お~! ここが あれですよね。

観光地というか
メイン通りですね。

ほ~う!

どれも 絵になりますね。
<いいですよね>

あっ 見えました。

これが 一番象徴といわれてる
時の鐘ですね。

いいですね 絵になりますね。

<江戸の風を感じながら
ぶら~り>

この辺からは もう あれですね。

全然 風景 変わっちゃいますね。

ここが…。

いいっすね! これ。

<お~!>

<昭和の風を感じますね>

ここ 曲がってくと
あるんですかね。

何か いい感じじゃないですか。
<なぎらさん 好きそう>

あれ?

すごいっすよ 何だか。

ここ 廃屋ですよね。

<えっ?>

<川越で出会った 気になる路地>

ここ 廃屋ですよね。

これは? これは?

蔵?

すごいですね ここ。

この一角は。

ここは?

聞いてみようか こんにちは!
(工藤さん) こんにちは。

すいません 今 通りすがって
来たんですけども。

お隣とか こことかも
これ全部 廃屋ですか?

(工藤さん) まぁ そうですね。

じゃあ 表の看板にあった
お店みたいなのも

やってないんですか?
一軒もないんです。

かつては ここは
すごい 一番の歓楽街。

えっ! ここ!?
だったらしいです。

全部 なくなっちゃって。

忘れられた通りみたいに
なっちゃったんですけど。

そういうことですか。

これが さっきあった…。
ロートレックです。

蔵を改造して造ったんですかね?
そうですね。

すごい人気の
お店だったらしいですよね。

それで 何やってるんですか?

僕 そっちで お店をやってて。

この通りが 川越の人でも通らない
おっかない通りだったんで。

ここが 廃虚だったんで
修復をしてるんですけど 自分で。

修復してるんですか?
はい。

屋根もなかったんで
屋根 造ったんです。

えっ!?

これ みんな ご近所の人たちに
手伝ってもらって。

あの壁とかも みんなで塗って。
上も。

そこら辺に落ちてた窓 入れて。
すごいですね!

そういう技術があるんですか?
元々 大工なんですよ。

じゃあ 川越には 古いんですか?
僕 よそから来たんですけど。

たまたま 知り合いが 川越で

NPOの 蔵の会をやってたんで。
蔵の会!

その関係で こっちに来て

お店を始めたんですけど。
そういうことなんですね。

じゃあ いずれ キレイになる。
なります。

今は 申し訳ないけど
中 見ると…。

どうぞ よかったら。
いいっすか!

あっ 昔の…。

そうですね 土壁の。
土壁の跡が。

(シャッター音)

中側は きちんと
漆喰で仕上げてあるんですけど

外は この上から鉄板とかを張って
仕上げるんですよね。

でも これ…。

ひと筋縄じゃ行かないでしょ。
行かないです 全然。

でも 広い意味での
SDGsみたいな感じで

廃材とかを利用しながら

このままを
なるべく残しながらですね。

さっき お話しした
蔵の会の人たちが

そっちの長屋を…。

そこは 「悦」っていう
小料理屋さんだったんですけど。

そこを修復されて

今 いっぱい クリエーターの人が
入ってるんです。

あれ?
はい。

どうぞ。

ちょっと待ってくださいよ。

ここも 廃屋同然だったんですか?
そうです。

中も 全部 総取っ換えして。

それも 自分たちでやったような。

あっ。
おしゃれな。

いろんな
アーティストの人とかが入って。

これ じゃあ
さっきの 修復してる所も

こうなる可能性が大なんですね。
(工藤さん) 大ですよ。

(工藤さん)
ってか ならなきゃなんですよ。

(工藤さん) 紹介します
山本さん よかったら。

(工藤さん) ここのボスです。
こちらのボス?

(山本さん) はじめまして。
こんにちは。

あそこも このようにしたいって
話を聞いたもんでね

見せてもらおうかなと思って。
(山本さん) どうぞ。

ここは 元々
四軒長屋だったんですけども

ある時から こういう
芸者さんの置屋にもなってた。

ほほ~。

これ 本当の芸者さん?
(山本さん) 当時の。

二葉さんとか いろいろと
お名前があるみたいですね。

ここは 9人の
作家とかデザイナーの方が

ここで アトリエとして
仕事をしてますので。

見せてもらっていいですか?
どうぞ どうぞ。

(山本さん) 靴のままで どうぞ。

こちらは こういう…。

瀬戸物とか?
こちら 家具を作っている工房で。

オリジナルの家具。

これは うちの工房で。
へぇ~。

こういうテーブルとかも。
こういうのも そうなんすか。

椅子とか。
あっ こういうのも。

こういう雑貨とか
いろいろ置いてあるわけですね。

「暮らしのデザイン」をテーマに。

こちら 違うお店なんですか?

作家さんのアーティストさんが
絵を 今 まさに描いてらっしゃる。

えっ?

どうも ありがとうございました。
ありがとうございます。

こんにちは。
(Caoliさん) こんにちは。

いいですか?
どうぞ 見てってください。

何だか知らないけども
あれですね。

青いですね。
そうなんです。

今は 壁 やってますけども

全部 あなたが描いたものですか?

そうです
私 ここで 絵を描きながら

展示と販売を
させていただいてます。

ありがとうございます
どうも どうも。

2階にも デザイナーさんの
お部屋があって

景色が とてもいいので。
2階 どっから上るんですか?

右手の奥になります。

どうも ありがとうございました。

2階も見れるってことでね。

あっ こんにちは。

すいません 今ね いろいろな方が
入ってるって お聞きして。

いいですか?
(福島さん) 大丈夫です どうぞ。

ここは 何?

(福島さん)ここは ハンドメードで
看板を 塗装で作ってるんです。

(福島さん) こういうのとか。

これが 酒屋さんにあった
元々のロゴ。

それを 酒屋さんで
みそを量り売りしてたので

そこに 直接 書いたりとか。

あとは こっちの
バーの看板なんですけど。

ガラスに金ぱくを張って
仕上げたり。

面白い。

あら!

すごいっすね。

ここ座ったら危ないですね。
座っていただいて大丈夫です。

いやいや いやいや
これ ちょっと。

結構 よく座ったりしてます。
本当ですか!?

あっ!

こちらのお宅も長屋ですかね?
そうですね。

結構 向こうのほうから…。

こっちに立つと見えるんですけど。
本当だ! すごい!

途中に薬局があるから
そう感じないんですけども

七軒長屋どころじゃないですね
ず~っと向こうまである。

写真を撮らせていただこう。
ぜひぜひ。

こりゃ すごい!

ありがとうございます
お仕事中 すいません。

ふ~ん なるほど。

いや~ あの…。

この路地を 全部 見渡せて
なかなかいいですね。

ありがとうございます。

もう1か所ですね。

離れがあるんですけども。
離れ?

どうぞ せっかくですから
どうぞ どうぞ こちら。

そこの間を入ってみてください
離れがありますから。

ここですか?
ええ どうぞ。

うん?

ここで いいんですね?
はい どうぞ。

こんにちは。
(小春さん) はい。

こんにちは!
あっ どうも なぎらと申します。

(小春さん) こんにちは。
こんにちは。

そこのお姉さんに
離れがあるよ!っていう。

本当に離れですね。
(小春さん) そうですね。

こっち側からの…
長屋からの勝手口で

出口みたいになってたとこです。

ほいで 何ですか? それ。

これは 釣り竿なんですけど。

竹と漆でできた
江戸和竿っていいまして。

和竿ですかね。
和竿です。

これは 結局
だから つなぐってことですか?

江戸和竿の特徴として

こういうふうに
小継ぎになってるので。

これは タナゴ竿なんですけど。

コンパクトになってるやつを
一本一本 継いで

長くして行くのが特徴なんです。
長くなったものあるんですか?

これはですね 今 こう
4本でなってるんですけど

これを…。
えっ!?

これを取って行くんです
こうやって。

取って行きますと
中から出て来る。

おやおやおや!
こっから このように…。

全部 入ってるんですか? 中に。
中に 全部 入ってるんです。

あややや!

これは 12本ぐらい…
12本継ぎかな。

全部 コンパクトに
しまわれてるんですけど。

え~!?
これが 1本になって。

これが 特徴。
そういうことですね。

こういうふうになります。
いいですか。

これは タナゴ釣りに使う。

タナゴっていうのは
小さい キレイな魚ですね。

ここに ひもをつけるわけですか?
そうです。

あれ!? これ 分からないでしょ。

ここに… 先っぽ。

ここに 釣りの糸が通る所が。

細かいですね!

タナゴ竿の特徴として 1つは
細かいですね いろんなことが。

はぁ~!

昔は こんなふうに忍ばせて。
おっ!

釣りに
旦那衆が行ったなんて話は

聞いてますけど。

いいですよね。

お客様も
カッコいい方が多いですね 粋な。

どうも ありがとうございました
すいません お仕事中。

何か 憧れてしまいますね
ああいうのって。

<江戸の粋ですね>

さて…。
<コラコラ コラコラ>

ダメだよ 持って行っちゃ。

え~… そうか そうか。

これが…。

ずっと向こうまでですからね。
<ねぇ>

本当に 本当に 長屋ですね。

すごいですね これもね。

このドアも。
(カメラのシャッター音)

<味がありますね>

はぁ~。

向こう側に抜けられるんですね。

こういう造りは 京都には多い。
<はいはい>

ちょっと 行ってみますか。

うわ~ すごい!

昔の はしごですよ。

う~~ん。

これ 珍しいですよ
ブロックの上に レンガは。

お~。

え~…。

「あげパン」という のぼりが。

揚げパンって あれ?

小学校の時に
年に2回ぐらいかな。

運動会と学芸会の時ぐらいに
コッペパンの揚げたやつ。

あれは 大ごちそうだったけども。
<あっ そうですか>

<僕 北海道の 子供の頃
食べた記憶ないです>

いやに上品になってますよ。
<あっ そうなの?>

我々の時とは ちょっと違います。
<へぇ~>

こういうトッピングが
されてますね。

行ってみましょうか。

こんにちは。
(櫻井さん) こんにちは。

揚げパンという のぼりを見て
来たんですけども。

我々ね… 我々というか

私どもとすれば
揚げパンというと

給食の時にね
年に2回ぐらい出たんですよ。

非常に それが
楽しみだったんですけども。

それと ちょっとは違いますね。
(櫻井さん) そうですね。

(櫻井さん) コッペパンを揚げてる
揚げパンが多かったりするので

細長いイメージ
あると思うんですけど

自分たちは
小ぶりなバンズを使っていて。

川越が
食べ歩きが盛んだったりとか。

自分たちとしても
いろんな種類 いろんな味を

楽しんでいただきたい
っていうのがあって

このサイズ感でやってます。
いろいろ種類があって。

で どれが お薦めですか?
そうですね 人気なのだと

王道で きな粉とか あんこ
使ってるのは あるんですけど

お薦めとしては 今 期間限定で
あんパインがありまして。

あんことパインを合わせてる
こちらが お薦めになってます。

あっ これ!?
うわ~ 時代は変わったなぁ。

あんま イメージ
湧かないかもしれないですけど。

これ いただけますか。
ありがとうございます。

こちらは 290円になります。
290円ね。

まず 手をね。

そこのベンチで いただいていい?
もちろんです。

ちょうどお預かりします
ありがとうございます。

揚げたてで
ご用意させていただくので。

お外 お持ちしますね。
はい 分かりました。

じゃあ 外で。
ありがとうございます。

この290円という
微妙な値段に

私は ちょっと
戸惑っておりますけども。

我々の時は コッペパンですからね
こんな大きいやつ。

10円だったんですけどね。
<え~ そうですか>

すいません
お待たせいたしました。

お席 こちらでよろしいですか?
お願いします。

あんことパインの揚げパンですね。

あらららららら!

<うわ~! これが 令和の
揚げパンですか なぎらさん>

すいません
お待たせいたしました。

お席 こちらでよろしいですか?
お願いします。

あんことパインの揚げパンですね。

あらららららら!

こういうもんですよ。

へぇ~。

私のイメージと ちょっと違う…
昔の揚げパンとは違うという。

いただいてみましょうかね
どんなもんかということで。

いただいてみます。

あんこ あんこ!
あんこが入ってます。

<お~!>

う~んと…。

子供の時の味を思い浮かべて
食べるんですけど

違うよ。
<アハハハハ>

こんなに贅沢じゃなかったよ。
<そうなんでしょうね>

でも おいしいです。

昔のコッペパンのイメージとは
違うのかもしれないけど

パンが ほわほわでね

非常に 口の中で いい感じですね。
<へぇ~>

<パンも違うんですね>

<昭和生まれが ノスタルジーを
感じる 揚げパンを

令和の今 アップデート>

<注文を受けてから揚げる
揚げたてに こだわっています>

<今年2月から売り出した
おしゃれな揚げパンのメニューは

現在8種類>

<お薦めだという
期間限定の揚げパンは

季節ごとに フルーツを替え

合わせるトッピングも
替えているそうです>

<人気は
きなこと みかんホイップ>

<揚げパンの進化に
びっくりです>

<100周年を迎えた街で

ノスタルジックな出会いに
恵まれましたね>

<続いての途中下車は 志木>

カッパがいますよ カッパ。
<えっ?>

「まちあわせ河童」。

ここで 待ち合わせしましょう
ってことですかね。

<はぁ~>

ふ~ん。

何か書いてありますね。

え~…。

「志木市は、
荒川・新河岸川・柳瀬川の

三本の河川により、農地を潤し」。

そして 恵みと災いは
カッパが住むという伝説を

生み出したということなんですね。
<へぇ~>

川をキレイにという願いのもと…
ということですよ。

すごいね 消火栓の あれが。

こんなのなんだね。

ほほほ~。

これは 蚊取り線香豚ですか。

派手ですね。

「当店オリジナル 絵付け 蚊取り豚」。
<アハハハハ>

夏らしく スイカがあります。

それで これは
レモンとか オレンジですかね。

あれだな 陶芸のね。

うん?

「志木焼」。
<志木焼?>

小日向さん。
<はい>

志木焼 聞いたことありますか?
<いえ ないですね>

ないですよね。

ということは
この街で盛んなんですかね。

ちょっと 行ってみますか。

よいしょ。

こんにちは。

(荒井さん) は~い!
あっ 驚いた!

あっ こんにちは!

今ね 目の前を通りまして。

そして あれ 蚊取り線香の豚で
いいんですね。

あっ これ?
(荒井さん) はい。

あります!
カラフルなものがあります。

全て オリジナルで
絵付けをしております。

ほほ~。

おやおやおや!
これは 歌舞伎の隈取り。

『暫』の柄になりますね。
『暫』の。

いろいろあるんですね。
いろいろな色を使って ポップな。

どなたが作ってるんですか?
私がやっております。

ご主人。
はい。

割合 派手めなやつが
志木焼と思っていいんですか?

いえ 志木焼は こちらになります。
えっ?

私が 1人でやってるんですけど。
この辺のもん。

母校で 建て替える時に出ました
志木の土。

その土を分けてもらって

オリジナルの陶芸用の粘土と
ブレンドしてます。

で 焼き上げてるものが
この志木焼なんです。

ということは
ご主人だけのものってことですか。

そうでございます
私がやっております。

そういうことなんですね。

私の自信作なんですけれど。
自信作。

こちらのシリーズになります。

こちら また 派手ですね。

「明るく、楽しく、美味しく!」
っていう

シリーズで やっておりまして。

当初は 食育をテーマにしながら
作品を作り始めました。

で いろいろ
色を使ってるうちに

派手めに
なってしまったんですけれど。

食べ終わった時に この表現が出て
にっこりしていただければと。

ちょっと 失礼します。

盛り付けがあって
だんだん なくなった時に

この絵付けが現れて来て

なるほどね…
にた~っとするという。

こちらの手法なんですけれど…。
えっ?

ちょっと
特別な手法をしてまして

刻紋といいます。

刻紋というのは
刻む文様って書くんですけれど。

彫った板に 粘土を
たたきつけることによって

出っ張った表現ができます。

それが刻紋といいます。
へぇ~!

石こう板に 彫ったものに
粘土をたたきつけるんです。

それ
実際 今 できるんですけれど…。

あっ 見れます?
はい。

ちょっと 用意します。
う~ん…。

ぴんと来なかったんですけど
石こう板に刻紋…。

刻… 刻む彫るですね。

…をして 粘土をたたきつける。
<たたきつけるねぇ>

分かったような分かんないような。
<分かんないですね>

用意ができました。

これ 後ろも すごいですね!

ほら。
<本当だ!>

じゃあ… その刻紋でしたっけ。
はい。

こちらになります。

これが オリジナルの石こうで

千枚通しを使って
ひたすら 文様を

かりかり 彫り込んで行きます。
なるほどね。

実際 へこんでるわけなんですね。

ここに 粘土をたたきつけます。

<なるほど!>
そういうことですか。

で 裏の文様もあるんですけれど。

あっ! これが さっきの。

なるほど!

これで…。
それで それを剥がすと…。

このような形で
文様が浮き出ます。

浮き出ました!

そこに 絵付けをするわけですね。
そういうことでございます。

そうすると ここでやれば
同じ文様 できますけども

ちょっとずらせば変わって来る。
おっしゃる通りでございます。

<元は 広告代理店の
デザイナーだった荒井さんは

瀬戸と美濃で
2年間 修業>

<創業100年を超える
老舗 うつわ屋の

4代目を継ぎました>

<刻紋という技法で作る

「明るく、楽しく、美味しく!」
シリーズは

荒井さんが
自ら かわいい図柄を考え

カラフルに色付けをしたもの>

<食卓を明るくしたいという
思いが込められているそうです>

<荒井さんの真骨頂 刻紋と
ポップな色合いは

お皿以外にも生かされていて
マグカップや

やわらかな光が漏れる
ランプシェードも人気です>

<土鍋のふたは
刻紋ではありませんが

荒井さんらしく カラフルに>

<決まりきったものを
打ち壊したいというチャレンジ精神で

ユニークな作品を
作り続けています>

ステキなものを見せていただき
ありがとうございます。

また 近所に来たら 寄りますから。
ぜひ!

その時は 新しいの考えたぞ!
っていうのも見せていただきたい。

ありがとうございます
頑張ります。

ありがとうございました。
<ありがとうございました!>

なるほど!

いいね! ブ~。

<かわいいですよね! ブ~>

つまり あれだね
発想の勝利ってことですね。

<楽しい出会いになりました>

<続いて降りたのは 終点の池袋>

いや~ 池袋ですね
こちら側が西口になりますね。

あ~ あの公園の辺り
変わっちゃいましたね。

<キレイになりましたね>

あそこで 毎年 コンサート
やってたんですけどね。

<来年は できるといいですね>

ここが 立教通り。

あっ そうそう
ここが もう 大学ですよね。

<セントポールね>

うん? やぁやぁ。
<何か?>

そうですよ。

ここ
この大学の先輩がやってるお店。

行ったの覚えてますか?
<えっ?>

セントポールの隣り。

え~っとね…
黒いカツ丼があったんですよ。

<あっ! はいはい はいはい>

<立教愛あふれる ご主人ね>
そうそう そうそう。

<お元気ですかね?>

ちょっと 寄ってみますか。

あれ… あれ?

<どうしました?>

これはね 前もあったんですよ
白と黒で。

黒で頑張っちゃうよ!
っつってたのに

黒 どこ 行った?

ちょっと 聞いてみようか。

(店員) いらっしゃいませ。

こんにちは。

こんにちは どうも。

マスター います?
(店員) はい 少々お待ちください。

(榎本さん) いらっしゃいませ。
どうも! ハハハっ。

その節は ありがとうございます。
(榎本さん) お久しぶりです。

お元気でした?
元気ですよ。

それで 今 見たら…。

黒いカツ丼と
白いカツ丼 あって…。

紅白で…。
<紅白?>

売り出すんだっつってたのが
今 表 見たら ないんですけど

どうしました?
いやいや…。

やっぱり
白いカツ丼ばかり先行して。

その後に 元気丼だ
焼き豚丼だっつって

ちょこちょこっと メニューを替えて
やってるんですよ。

黒は なくなっちゃった?
黒は ちょっと…。

あれ 黒ごまでしたよね?
そうです そうです。

よく覚えてますね。

ちょっと あれですか…
やっぱ 人気なかった?

いや…。

手前の…
自分の作業工程の中で

油の中が 黒ごまだらけになる。
<ハハハハハ!>

こりゃ ダメだ!と思って。
なるほど!

食べては うまいんですけども。
油の掃除が。

他の揚げものに
ごまが くっついて

全部 黒カツじゃねえか!って。
<ハハハハハ!>

それで 取られたわけですね。
カットです。

よ~く分かりました。

ありがたいな
そこまで覚えてていただけるとは。

すいません 今度 ゆっくり来ます。
よろしくお願いします。

その時は また 違ったメニューで
驚かしてください。

ちょこちょこ替えますんで。
分かりました。

どうも すいません お仕事中。
<お元気で!>

そういうことでしたか!
なるほど。

そうか! こっちへ行けるんですね
向こうへ抜けてみましょうか。

<結構 お店 並んでますね>

ほほ~う!

あら? すごいですよ 何か。
<すごい?>

豚に羽が生えてます。
<えっ?>

<あっ 本当だ! 空飛ぶ豚>

おっおっ? おっおっ?

「名物」。

「癒盃口鍋」?

「イーペーコー」って
麻雀の 一盃口だけど

あれ 「一」ですよね。
<ですね>

同種の順子が そろったもの。
<はい>

字が違う!

ちょっと 気になるなぁ。

鍋ですよ しかも。
<どんな鍋なんでしょう?>

行ってみようか
やってんのかな?

こんにちは。

<池袋で見つけた
癒盃口鍋って何?>

この癒盃口鍋っていうのが
気になったんですけども。

え~っと… これは ズバリ
書いた通り 鍋なんですか?

(尾崎さん) そうですね 一応
いろんなダシを取ったダシで

豚肉とか野菜を
しゃぶしゃぶしてもらう形ですね。

字が 普通は「一」ですよね?
麻雀は そうですね。

池袋 雀荘 多いんで。

僕自身も 麻雀 好きなんで
当て字っすね 癒盃口は。

じゃあね それを まず
いただいてみたいと思うけど…。

え~っと
チンカチンカの ひゃっこい…。

チンカチンカ 用意します。
<ハハハハハ!>

生一丁で お願いしま~す。
(店員) はいよ!

すいません ル~ビ~です。
ありがとうございます。

は~い どうぞ。
え~…。

ちょっと…
陽気も まだ暑いですからね。

こういうものを失礼して。

<お~
相変わらず いい飲みっぷり!>

はぁ~!

何で ビール会社は 私を
コマーシャルに使わないかね。

<ハハハハハ!>

はい すいませ~ん。

癒盃口の具材になりますね。

僕のほうで ご用意して行きます。
順番が いろいろあるんですね。

まず
ホルモンから焼いて行きますね。

お肉 軽く 火 通って来たら
こちらですね。

ニンニク 干しエビ ショウガ 昆布
入れて行きます。

これ 入れた後に シジミとアサリ
どさっと入れて行きます。

お~!

お酒で フランベして行きます
油跳ね お気を付けください。

こちらで 1分半
少し おダシ 出して行きま~す。

なるほど
ここで 蒸すような形にして

ダシを出すんですね。

お~! いろいろ…。
こちらで。

こっちも シジミとか
いろいろ入ってるダシになります。

まだ ダシを入れる。
はい。

このおダシに 深み 出すために
シジミとアサリで。

で 酒で フランベしてという形で
やってます。

ほぉ~。
ひと煮立ちさせて行きますね。

<すごい ダシが出てそう!>

こちらも
おつまみになるので どうぞ。

また 開いて来たら
お入れして行きますね。

<これだけでも おいしそう!>

これをつまみに
こんなこと やるんですか。

そうです
飲んでください ル~ビ~を。

ル~ビ~を! あ~ いいっすね。

おダシ 出したホルモンですけど
こちらも食べれるので。

これは
そのままでも いいですし…。

こっちが
麻辣ごまダレになってまして

こっちが自家製ポン酢ですね。
ポン酢。

では ちょっと…。

こっちの マーちゃんで
行ってみますか。

<マーちゃんでホルモン どう?>

うん!

う~ん!

この つけダレがいいですね!
おいしい!

しゃぶしゃぶ ご用意しま~す。
<あっ しゃぶしゃぶだったんだ>

今までは ダシを取る作業。
そうです。

いいですね。

こちら おいも豚っていう豚の
豚バラになります。

お芋 食べてて 脂身に
甘みがあるのが特徴になります。

芋を餌にして育てた。
そうです そうです。

これ 羽 生えてるやつですか?
羽 生えてるやつたち。

<ハハハハ!>
この子たちですか。

おっ!
長ネギ 巻いて。

これは ポン酢のほうがいいかな?
最初はね そのまま… よかったら。

何にも つけずに これで こう…。

じゃあ 失礼して。

<ダシの味が
染みてるでしょうからね>

うん!

本当だ 甘い。
そうなんですよ。

甘みがありまして

ネギの香りと相まって
いいですね これ。

続いては 豆苗 入れて行きます。

豆苗なんだ!
これ 豆苗です。

こちら 山峰っていう豚のロースを
しゃぶしゃぶして行きますね。

この豚は シンプルな餌を食べて
育ててはるっていうのと

ストレス 与えられずに
育てられてるんで

肉質の軟らかさが特徴の
豚になります。

豆苗で。

これ よかったら 麻辣ごまダレ
僕のお薦めになってます。

こっちで。

<どうです?>

普通のダシと違って

独特の香りを持ってて

いろんな味を醸し出してるから

非常に相性がいいっていうか

ケンカしてないですね。

そうですね
ケンカはしてないかと思います。

これは あれですよ
こういうものが進んじゃいますよ。

<今年5月にオープンした
ほるもん尾崎>

<いち押しのメニュー
癒盃口鍋は

九州の水炊きや

貝など さまざまな食材を入れる
台湾の鍋を

ヒントに生み出した
オリジナル鍋>

<最後に おいしい鍋と
ひゃっこいチンカチンカ>

<ツイてましたね! なぎらさん>

<街の輝きは
その街を愛する人々の 思いの光>

<ふとした出会いから浮かぶ

あなたの知らない 街の表情>

<秋風に吹かれて
歩いてみませんか?>