午前0時の森[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

午前0時の森[字]

全国津々浦々、未だ眠らぬ街は数知れず…ここ新橋・烏森でも村上信五、劇団ひとりが眠らぬあなたのお相手をいたします。

出演者
MC:村上信五、劇団ひとり
天気予報:小髙茉緒(日本テレビアナウンサー)
番組内容
全国津々浦々、未だ眠らぬ街は数知れず…
ここ新橋・烏森でも村上信五、劇団ひとりが眠らぬあなたのお相手をいたします。立ち入れば最後、人生におおよそ意味をなさない時間を過ごす住人となる…午前0時の森へ、ようこそ。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 本当
  2. Cocco
  3. スタッフ
  4. 今回
  5. 時間
  6. 省吾
  7. 部屋
  8. イメージ
  9. スライドショー
  10. 結構
  11. 一応
  12. インストラクター
  13. スキューバ
  14. 初日
  15. 絶対
  16. 立派
  17. 温泉
  18. 今日
  19. 仕事
  20. 日目

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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≫午前0時になりました。

≫「午前0時の森」
月曜日でございます。

これね
皆さんに今、見ていただきまして。

ついさっき旅から
帰ってまいりました。

ほんの1時間半ぐらい前ですかね
日テレのスタジオに

ようやく
無事、帰ってきましたけれども

やっぱりちょっとあれですね。
ずっと私服見てましたから

何か変な感じがしますね衣装。

≫そうね。
≫違和感ある。

≫ずっと俺の

BOSSジャンを。

≫俺の座り位置から
ずっとBOSSが見えてるという。

≫行っても
仕事モードになるんだろうなと

思ったけど

全くならなかったね。
≫えらいもんで

テンション
ずっと低空飛行というね。

≫でも
居心地のいいロケっていうの?

旅行だったね、本当に。

≫仕事なんですけど
仕事じゃない。

だからニュースタイルな
在り方でしたよね、今回。

≫本当に癒やされたから

今後、芸能界で
はやってくれないかなと思って。

≫スタンダードに
なってほしいですよね。

≫一応、念のためにって
スマホを渡されて

写真撮るみたいな。

それも
すぐやめちゃったもんね。

≫1日目の
5時間くらいじゃないですか

持ってたの。

≫めんどくさくなってきて。
一応、でも同行してくれた

スタッフさんがいるから
撮っていただいて。

いっぱい
ごはんも食べたじゃないですか。

≫オススメのところね。
マストで行くところも。

≫やっぱり本当に
仕事じゃないから

リアクションとらないじゃん。

≫お料理が出てきた時にもね。
≫本当にちゃんと味わえたよね。

≫そういう意味では。
食べきれるというのも含めてね。

≫食べながら
何てコメントしようとか

思わなくていいわけじゃない。

ただ黙々と黙食して。

≫終わりの時間も
気にしなくていいというね。

食事シーンね。朝、昼、夜と。

≫先に俺が食べ終わったら
ちょっと俺、外で

たばこ吸ってくるわって。

≫全パターンそうでしたけどね。
≫ロケだったらあり得ない。

≫そういう意味では
終わったあとも次の出発まで

30分、40分支度する時間も
ゆとりありましたし。

≫あったあった。
でも、最初に

朝ごはん食べに行ったでしょ。

究極の何とかっていう…。

≫究極の朝ごはん。
≫あそこだってさ

ご飯がムカゴだっけ?
≫ムカゴと麦飯と。

≫ムカゴの釜めしっていうのが

一応そこの名物なんだよね。
あれ、2人とも

頼まなかったもんね。

あれ、仕事だったら
あり得ないもんね。

≫どっちにします?
じゃあ、Aいくなら

僕Bいきますでしたけど
それもなくという。

≫ただ普通に食べたい
麦飯を選ぶという。

≫それはそれで
同じ味食べてるから

これ、こうですよねっていう
共通の会話ができるというのが

なかなかないパターン。
で、今回

僕らが撮った以外に
スタッフが撮ってくれていた

旅行中の写真をスライドショーに
してくれているようで。

まずは1日目、初日の様子を

皆さんと見たいと思います。
始めてまいります。

「午前0時の森」月曜日
スタートです。

≫月曜日は、お休み前
もうひと笑いしたいあなたへ。

≫改めて
こちらが我々の今回の

旅行日程、行程でございます。
以前、番組に来てくださいました

旅行プランナーの板垣さんが
我々の意見をくんで

作ってくださったんですが

初日はなかなか移動がね。
≫本当にもうちょっと

何か合理的な移動は
なかったのかなというぐらい…。

≫いきなり2時間。
≫2時間からの2時間半…。

おいしかったけれども。
≫朝食がね。

≫あのダイビングスポットの
近くで

朝ごはん食べれたのかなって。

ただでさえ、スケジュール
あんまり時間がないからね。

あの4時間半はでかいよね。

≫だからその間にこのパターンも
あったんじゃないかとか

別のプランは
いろいろとおかげで

話、盛り上がりましたから。
そこからは初日

ふんだんに
詰め込んでいただいたものは。

≫究極の朝ご飯のあとさ
どっか寄ったよね?

≫道の駅ね。
もともと入ってないやつです。

≫入ってないのに行ったんだ。

あ、時間が余った…。

≫シルバーウィークの最後やから

渋滞もちょっと考慮した

一応、その
時間軸やったんですけど。

≫すごい、でも
立派な道の駅だったよね。

温泉とかもあって。
≫だから、そこですよ。

先にスライドショーいく?
いってから…。

≫スライドショーが
あるんですか?

≫スライドショー
いっときましょうか。

≫あ、はい。

≫こちらが
初日のスライドショーです。

皆さんにもご覧いただきましょう。
どうぞ。

≫これ、昨日撮ったやつを
作ってくれてるの?すごい。

≫これね。

いいですね、この…。

≫きたねえ!
食う前に撮るんだよね。

これはパニックだったわ。

≫これもね…。

ちょっと台風あとで
海が濁ってましたけど。

省吾さん
上手にやってましたから。

≫こんなに濁ってるんだね
改めて見ると。

≫インストラクターの方が
書いてくださったボード。

奥行き、ないな。

夕方。説明聞いてね。
マイさんだね。

いい部屋だったよね。

≫あ、瞑想してる。
≫全力で。

≫これも寝る前の。
≫直前だ。

おやすみなさいと。

≫という初日でございました。

≫何かやっぱり
スライドショーにすると

強制的に、いい思い出になるね。

≫BGMがいいから、もう。

≫何か昨日のこととは
思えない感じ。

≫美化されますね。

それこそ、あれですよ
途中経過。

旅行予定に入ってなかった
道の駅で

我々、お土産と

高額ガチャを
やったじゃないですか。

≫駐車場にあった
1回1000円のやつね。

でもさ、何を買ってもいいって
言われたんだけど

ああいうところで買ったものって
よく無駄にしちゃうじゃない。

≫もったいないね、これは。

≫だから
なかなか買えないんだよね。

≫今回、勇気を出して。

≫わさびそばと

あと、あおさのり
バター醤油味っていうやつ。

≫俺はもうベタに岩のり、1個。
≫だって、もう

ちょっといらないもんね。

≫勘弁してくれる?ほんまに。

≫勢いで買っちゃうんだよね。

いや、おいしいだろうよ。

≫まだ食べてないから。

≫この2つに罪はないけど
あの時のテンションが

もうなくなってるんだよね。

≫あの土産の時も、土産よりも
1本たばこ吸いたいでしたからね。

≫なんせ
2時間も乗せられてるんだもん。

1000円ガチャね。
≫俺はこれ良かったんです。

≫夜やろうって言ってたの
忘れてたね。

≫スタッフに預けっぱなしに
していた耳かきと

5ウェイか。
ものさし、ドライバー、水平器…。

≫耳かきで、夜一緒に
やろうねって言ってたのにね。

≫かきあいっこ。
≫夜はみんなで瞑想の話してたの。

≫そうそう!

マインドフルネスでな。
≫これは視聴者か小高さんに

プレゼントします。
≫いいですね。

番組オリジナルユニホーム。

≫喜ぶぞ。もういい!
これも小高さんに差し上げます。

おめでとうございます!

≫あの時の残ってるのかな?

≫結構
でもさ、ディレクターはさ

今回は旅行で。
≫やってくれって言ってね。

≫だからもうカメラも回さないで
って言ってさ。

格好いいななんて思ってたけど
途中から不安になって

ちょいちょいカメラ回してたよね。
≫静止画じゃなくて

動画になってたよ、だんだん。
途中、道の駅の。

≫ああ、そうだ。

まりにゃんっていうゆるキャラ。

あれのドーナツも食べたもんね。
まりにゃんのドーナツ。

1個450円。
まりにゃんは

最近YouTubeも
始めたんだって。

≫いいキャラ持ってるからね
まりにゃんは、なかなか。

≫この日のメインは
スキューバだったんですよ。

≫さっきあった。
≫これもパニックだった。

ウェットスーツを着ようとしたら
ちょうど、またのところを

フナムシがガタガタガタって。

ワー!って。
≫1匹かと思いきや

そのあと4匹ぐらい出てきて

≫隙間から出てきて
うわー!ってさ。

≫やだー!って
言ってましたからね。

≫怖かった。
≫ここから始まった初ダイビング。

≫でも、楽しかったね。

本当にあの日も帰り言ってたけど

海を愛する人たちって
いい人多いね。

明るい。

≫他の一般のお客さんとも
ずっと交流させていただいて。

≫そう、何か
俺みたいな人見知りとかでも

すぐ受け入れるし
こっちの心を解き放ってくれる。

≫1個、インストラクターの方も
おっしゃってましたけど

僕とか経験者からしたら
めっちゃ悔しいのが

正直、プールのが
きれいだったじゃないですか。

≫プール、当然きれいでしたよ。

≫こんな感じで見えたでしょ。

ただ、海に行った時にね。
残念ながら

台風明けやったから。
≫何も見えなかったもんね。

≫正直この距離やったら
見えないぐらいだったんですよ。

≫俺ね、本当に怖かった。

だって何も見えないんだもん。

初心者だよ?
何にも見えない中で

先生の背中を追いながらさ

クシューってやりながらさ。

≫でもめっちゃうまかったですよ。
スキューバー初めてとは

思えないぐらい。
だから僕は1個、リベンジで

きれいな海で1回
感動を味わってほしいんです。

それで嫌になったら
無理強いしません。

これはちょっと不本意な…悔しい。

≫楽しかったよ
スキューバ自体は。

あと、波も結構あったじゃん。
≫うねりがすごかったんだよね。

≫押し戻される時とか
自分の無力感を。

≫自然の偉大さというのは。

≫それは楽しかった。
≫そこ怖がる方、多いんですけど

そこを楽しんでくださったので

やったらきれいな海で、ぜひ
もう一度

リベンジさせていただきたい。
≫何か本当に何も見えなくて

案内してくれた方々もさ

申し訳なさそうにしてるんだよね。

だからさ、帰りに
ちょっと浅瀬のほう行くと

ちょっとだけ透けてるじゃん。

小さい魚が何匹かいるんだけど

それをすごい何回も指さして。

OK、OKって言ってさ。

≫せめてね、せめて1個
思い出を残してほしいという

インストラクター
スタッフの思いでしたから。

これはちょっとリベンジ、ぜひ。

≫すごい、スキューバを
もっと広めたいんだろうね。

スキューバをやってる人たちって。

楽しんでほしい
共感したいという。

≫すごいみんなが
俺を持ち上げてくれるの。

いや、うまい。
これ、本当に初めてですかって。

≫それは
ほんまにうまかったですよ。

≫だからうれしくってさ。
逆に緊張しちゃって。

この人たちを
裏切れないと思ったら。

絶対、失敗しちゃ
いけないんだろうなって思って。

≫万全なシフトでしたからね。
インストラクターさんに…。

俺も一応、レスキューですから。
後ろについて

インストラクターの方
上に1人ついて左について

前についてという。
≫そうだよね、だって

向こうの人もビックリしてた。

信五ちゃんの経験をね。
そんな、やってるんですか?って。

何本潜ったとか
そんな話ずっとしてた。

≫海外のこういうスポット
行きましたとか。

≫レスキュー
持ってるんですかって。

俺が溺れたら

助けてくれるぐらいの
レベルなんでしょ?

≫講習もちゃんと受けてますから。
≫ずっと付き添ってくれてさ。

ただ、何かこう
信五ちゃんのほうに

若い女の子がついてなかった?

≫アカネちゃんね。

≫それがね、ちょっとだけ
気になったの。

≫何でやの!

アッキーついてたでしょ!

≫アッキーと、俺は
角刈りの演歌歌手みたいな…。

この前お子さんが生まれたって
言って喜ばれてたけど。

若いさ、可愛いスポーティーな
ギャルついてるなって。

≫東京からのね。
学生言うてましたよ。

≫それだけちょっと気になった。
あとさ、終わったあとにね

温泉があるんだよね。

プールの横にボートがあって

そのボートの中に
温泉がたまってて。

ウェットスーツ着たまま入ってさ

その中でウェットスーツを脱いで

下、海パンだからそのまま
入れるっていうところで入ってて

2人で入ったあとさ
俺は、まあいいやと思って

出て行ったらさ

すごいみんなと
和気あいあいと話してたね。

≫ダイバー仲間と。
それこそアッキーですよ。

男の子の。
≫ずっと遠くから見てたの。

≫見てたの?あれ。

≫やっぱちょっと違うんだな
社交性というか。

俺も十分
仲良くなったつもりだったけど

見たことのない笑顔が
そこにあって。

ああ、あんな感じなんだ…って
ずっと俺、外から。

結構長いなって。
20分ぐらいしゃべってたよ。

≫嘘でしょ。
≫そうだよ。

だって俺はシャワー終わって

着替えて、たばこ吸い終わって

プリン食ってて
ぐらいだったでしょ。

≫ごめんなさい
それはお待たせして

申し訳ないです。

≫だから、やっぱ
違うんだなと思って。

すごい社交的というか
誰とでも仲良くなれるんだなって。

何しゃべってたの?

≫それこそダイビング話ですよ。
機材の話とか。

≫機材の話で
あんなに笑い起きる?

俺、見てたけど結構
ワー!みたいになってたよ。

機材の話でそんなうわーって
ならないでしょ。

≫ダイビングあるあるとかです。
ベタにこういうところ行った時に

こういうハプニング
あったんですよとか

その辺の、よくある
ベーシックダイビングあるある。

みんなもそうなんですねとか
っていうので。

≫逆に俺いなくて良かったね。

俺いたら
みんな話しづらかったでしょ。

≫それは見ていただいてて…。
お待たせしてすみません。

≫でも、スキューバは
本当に楽しかった。

≫良かった。
これはちょっと、ぜひ。

≫あと、だから3回ぐらい
あれを経験すれば

一緒に2人で潜れるんだって。

≫オープンウォーターの。
シーカードもらえますから。

≫それはぜひとも取りたいわ。

2人きりで潜れるんだったら
俺、船舶の免許持ってるからさ

≫行けるじゃないですか
スポット。

≫船乗って俺1級だから
どこでも行けるから。

そうしたら一緒に潜ろうよ。

≫そこまで大丈夫ですか?
飽きずにやってくれます?

≫やるやる。
だって、飽きるほど今回

できてないもん。

≫多分、俺が上がってきてから
しゃべってる時間と

潜ってる時間一緒だったでしょ。

≫でもあれは経験してほしい
みんな。

≫よかった、これはうれしい。

行った甲斐、あったね。

ただ僕はもう絶対きれいな海で
ぜひ。

これ終わったあとの
プリンタイムもあって、部屋。

夕食や。

≫立派な部屋でね。
アメニティーが

すごいきれいだったよね。
≫これ省吾さんの部屋にしか

なかった。
≫そうなの?

でも結局、使わなかったよ。

だって、あのあと
大浴場行っちゃったじゃん。

≫プライベートスパね。

≫2部屋用意してくれて

こっちの部屋のほうが立派で

譲ってくれたんだよね。
ありがとうね。

≫全然。良かったですか?
≫でも、全然活用しなかった。

だってもう終わったら寝てさ。

和室も1回も入らなかった。
もったいないよね。

このお風呂も入ってないよ。

≫外風呂?
≫外風呂もしてない。

≫朝風呂しなかったんですか?

≫してない。
≫あれ、全然生かしてないじゃ

ないですか、あの部屋。

≫もったいないことしたよ。
≫一緒の部屋で泊まれば

良かったんだよ。
≫いや、この際やったら

ちょっともったいなかったですね。

≫でもさ、お風呂みたいなの
貸し切ったでしょ。

≫あれ良かったですよ。

≫3つぐらいお風呂あったよ。
≫ミストサウナも。

≫あれ、1時間くらい
貸し切ってさ

確か3000円とか
そんなもんなんだよ。

あそこ泊まった人
絶対やったほうがいいよね

家族とか。

≫60分から貸し切れて。

≫だからコンパで行ったら
最高だねって話してたんだよね。

≫してたしてた。
夢みたいな話してましたよね。

≫これ、入った時にさ
最初に体洗うでしょ

2人並んで。

俺、結構あの時
見え張って

長めに体洗ってたんだよ。
知ってた?

≫全然伝わってない…。

≫汚いやつだと思われたくなくて
本当はもっと早いんだけど

汚いって思われたら
嫌だなって思って

結構、入念に洗って。
≫朝、スタッフか

プロデューサーが

ひとりさんって
歯、磨いてるんですかっていう

話から…。

≫この番組で
汚いやつみたいになってて。

≫自分で1回言ったから
昨日風呂入ってねえんだよとか。

≫1回だけじゃない。
俺、この前

歯手術したばっかりだからさ。

そうしたら
ひとりさん、歯磨いてるんですか

って言われてさ。

汚いやつだと思われるの嫌だから。
≫それで入念に?

≫信五ちゃんが洗い終わるまでは
絶対立つのやめようと思って。

あ、終わったと思って。

≫お気遣いいただいて。

このあと夕食があって
やったんですけどね。

夕食もまあ豪勢で。

部屋、良かったですよね。

≫すごいおいしかったね。

やっぱり海の幸がね。
アワビも立派だったし。

≫アワビ。

≫これ、お酒かけた瞬間に

動くんだよね。

≫これ良かったですね。
≫バターのっけてね。

≫肝も立派やったし。

≫お酒をかけただけですね。

≫俺らの声、入ってない。

≫我々が禅の話をしている時に

≫では2日目の旅行
スライドショーです。

≫さっきです、さっき、朝。

これはうまかったですね。
ちょっとまた違う。

≫あ、出たBOSSジャン。
≫おじいちゃんモードね。

見ただけね、これは。

≫これ車内。

食べたんだね。

≫この時、俺のウナギタイムの時

ドライバー以外
全員爆睡してましたから。

スタッフも含めて。

嘘やろ?と思うくらい。

≫申し訳なかった。
≫いいんです、それは。

≫疲れちゃってさ。

≫移動疲れでね。
≫でも考えたら

パワースポットって
初めて行ったんだよね。

能動的に。

あれ、やることないね。

≫しかも
ラブパワースポットですから

それは男だけでは
行ったことないですし

行かないですよ。

現におそろいのペアルックの
カップルが

ずっとキャッキャ
言うてましたやんか。

≫そのあと上っていって
サンドスキーみたいなやつをさ。

ディレクターがやってほしい
みたいなことを言い始めてさ

本当にやりたくなかったんだけど

ただ本当に今日2日目に対しては
何の手応えもなかったから

確かに、やってあげたいな
っていうのもあった。

≫イベントがね。
≫疲れそうだし

汚れそうだしなと思ったら

市役所か何かに連絡して。

そしたら
1週間ぐらいかかるって言われて

できなくなったんだよね。

だから、早速パワーがここでって。
≫ラブパワーここにあり!

≫助かったわって思って。
≫願い、通じるな!ってね。

≫よくよく考えたら
写真撮らなかったらいいだけで

2人でできたんだよね。
それを提案したら

やれって言われるから。

≫でも言わなかったよね。
俺もうっすらよぎったんだけど

使わんしなって思ったら。

≫朝は良かったですね。
今日は天気も

ほんまによかったから

きれいかった、風も気持ちいい。
朝食も。

≫ここの宿、本当に良かったね。
≫食べるお宿。浜の湯さんは。

≫ここは本当に行くと思う。

≫部屋付きのね、マイちゃんが
ようしてくれるから

最後は手紙までくれて。
≫あんまりビジネスライクな

感じじゃないのよね。

ああいうお手紙もちょこっと
手書きで書いてくれたりしはって。

≫すごいどの部屋もなのか
分からないけどさ

海の真ん前であの朝ごはん
テラスで食べるのなんか

最高だよね。
≫あれだけのごちそうを

朝からって。

≫本当に癒やされたわ。

しかもさ、決して安いとは
言わないけど

料理を夜と朝考えると

安いなと思ったよね。
≫トータルで言ったら。

≫ここで済むもんね。

スパとかもあるしさ。

≫ただ、僕も省吾さんも
スパの記憶が

ほぼなしっていう。

始まって
もれなくすぐ寝てもうたから。

≫マジでもったいないと思った。

≫あれ、90分。
≫何もしてなくても

うちら気づいてないもんね。

≫しまったわー!っていう。

≫それぐらい
気持ち良かったってことですよ。

心地良かったです。
ウナギもおいしかったしね。

ごちそうさまでした。

ありがとうございます。
≫おいしくいただきまして。

そこで今回、もともとは
2人の距離を縮めることが

目的だということで
スタートしましたけど

今回、ボードにそれぞれ
書いてくださいということで

スタッフからいただきました。

じゃあ、縮まった心の距離を
お互い書いてますので

見せていきましょう。
ではまいります。

省吾さんは?

≫僕はこれは、ご融資枠ですね。

≫椅子を奢ってもらった時に

13万でしたから
今まで限度額20万が。

≫20万ぐらい無条件に貸せる額。

今回の旅で
おめでとうございます。

60万に増額しましたので。
≫めちゃくちゃ

大幅アップじゃないですか!

≫やっぱりとにかく
本当にいいやつだな

俺に対してだけじゃなくてね。
っていうのもあったし

あと、夜
結構込み入った話したじゃない。

それも話したし
あとちゃんと人の悪口も言えるし

下ネタも言えるっていうので

僕の信頼を勝ち得ましたよね。

僕は下ネタと悪口を言わない人は
信用しないので。

今までは、ちょっと
完璧なイメージがあったから。

≫スタジオだけだとね。
≫だから、こういう部分も

見れたということで。

≫よかったです。

≫僕は服尻から
とうとう見てしまった生尻の

噂のね。それこそ
毛の話、してたじゃないですか。

でも一応、写真を
どこまで使うか分からないから

タオル巻いてくださいって
なりましたけど

いいじゃないってなって
途中でタオルなしで

話していて
あがりましょうかってなった時に

先に省吾さん出てったでしょ。
ほんまに結構ありますねって

言ったら、そうなんだよって
ちょっと見せてくれた。

そこまではええけど
見せてくれるんやと思って。

≫そんな、俺
無意識だったわ、広げてた?

何で広げるんだろうね。

≫だから裸の付き合いを
超えたなという瞬間。

≫そうね、確かに
本当に信頼してないと

局部は見せたくないから。

≫だから多分そのあと
自然にここまで話しても

俺も
大丈夫なんだろうなというので

夕食後の込み入った話に

いったと思いますよ。

いい旅をまずは。
第1弾でこれでしたから。

また次回。
≫ぜひ場所決まり次第。

≫定期的にやろう。

≫そして省吾さん
先週いなかったから。

≫失礼しました、副反応で。

≫今日、絶対に
やらなきゃいけないこちら。

Coccoさんが
曲を書き直してくれて。

≫Coccoさんが
なぜ曲を作ってくれるのかという

流れを

まず知っていただくために
こちら、ご覧いただきましょう。

≫さかのぼること3週間前。

≫すると1週間後

曲を送ってきてくれた方が。

何と、一流アーティスト
Coccoさん。

≫しかし、曲を聴いた省吾は…。

≫すると、この放送直後

Coccoさんから
再び修正した曲が。

このあと直筆メッセージとともに
披露です。

≫いただいております。
≫すみません。

≫Coccoさんからの
手紙ですが

先日は曲のイメージも知らずに
視力検査だけの歌を

送ってしまって
申し訳なかったです。

劇団ひとりさんが抱く
歌のイメージが分かったので

またデモトラックを
作ってしまいました。

が、ちょっとしつこくて
気持ち悪かったら

無視してください。

こういうことなのかなの歌だけど

違います
もう送ってこないでと

笑い飛ばしてもらっても
構いません。

どうしたって歌は
生まれてしまうものなので

全然気にしないでください。
恐縮の嵐。

from Cocco。

≫もうさ
このまま歌詞にしてもいいくらい

どうしたって
歌は生まれてしまうものなので

全然気にしないでください。
いいフレーズだね。

ありがとう。

何でCoccoさんは
こんなに良くしてくれるんだろう。

≫分からないですよ。
≫俺みたいなやつに。

≫でも何か刺さるものが
あったということじゃないですか。

視力検査とか。

≫しかも俺
イメージ違うとかって言ったら

結構、いろんな現場で

あれ、めちゃめちゃ
いい曲でしたよって言われたの。

だから、あの曲で
やっぱりいいです。

≫そこから書き直してくださった。

僕も聞いてないので、省吾さん
聴いていただきます、こちらです。

≫どうですか?

≫前回と全然違うじゃん。

何か、格好いい。

ロック調の。

≫歌い上げたイメージって
言ったから

そこからまた1週間で
作ってくださったんですよ。

≫これはもうまるっきり違う。

≫でしょ…。
えー!イメージと?

≫はい。

≫ちょっと俺が代表…。
本当すみません。

≫僕の言葉足らずなんですよ。
違うの、いい曲だよ

ありがたいよ!

≫こいつがすみませんほんまに!
この野郎がすみません。

≫でも、本当にありがたい。
感謝しているし、いい曲だと

思うんだけど、でも言ったでしょ。

「真夏の果実」とか「桜坂」とか
ああいう歌い上げるであって。

≫っていうのも伝えたら
実は、もう1曲

用意してくださったんです。

≫え!
≫それも言うてたでしょ。

歌い上げたい、しっとりした感じ
っていうのを言ったら

また組んでくださって
Coccoさん。

≫俺、まだ言ってないのに

もう俺の感想
分かってるってこと?

≫うちの番組のスタッフが
聴いたでしょ、それを。

こんな感じもいいんだよ
みたいなこと言ったでしょ。

それをCoccoさんの
レコード会社のスタッフと

うちのスタッフが話してたら
それがCoccoさんに

伝わって。
だったらっていうので。

≫多分、劇団ひとり
多分合わないとか

言うよっていうことを?
いや、勝手にダメ出さないでよ!

≫そうしたらもう1曲
作ってくださいました。

そちらの曲、聴いてください。

≫やっと巡り合えた。

≫いい加減にしてよ、ほんま。

イメージ、これ?

≫Cocco、これだよ。

ごめんなさい、本当…。

ありがとうございます。
これ!こういうことなんですよ。

≫君をもっともっと~!

≫入ってる!入ってる!

≫愛していたいだけ。

≫でも、1回聴いて
これだけ入ってるということは

これ、よっぽど気に入ったんだね。

≫これがいい。これでいこう。

≫しかも
「海への道」っていうのが

2人のスキューバの
リンクしてるんですよ。

これ、今後いろんな海に行って

きれいな海に潜った時に
これをバックで流すわけ。

≫絶対、合いますやん。

≫いいじゃん、完璧じゃん。
≫今日で良かったですね

聴かせていただいたのも。
≫よし、これが僕の持ち歌です。

≫これでいいんですね。

≫っていうか
もらっていいんだよね?

≫Coccoさんの
ご厚意ですから

省吾のためだけに、今回は
作ってくださったわけですから。

≫うわあ、うれしい。
≫でも変な話、3曲とも

全部歌うってなればいいですし。

アルバムみたいなことだって
可能になってきますよ。

≫この曲、全部
俺がもらっていいの?

≫いいってことでしょ?

≫そんな横暴なことしていいの?

≫現状は。
≫そうなんだ、ありがたい。

やりたかったのはこれなんで。

≫じゃあ「海への道」を
ブラッシュアップしていく

ってことですか。
じゃあ、レコーディングしますね。

≫レコーディング。
あのオーケストラチームを

また呼んでさ。

これオーケストラ絶対合うから。

≫いきなりオーケストラで
やるんですか?

≫Coccoさん
ありがとうございます。

ピンクのTシャツ
Coccoさんにあげようかな。

≫やめて、着ないから。

≫お礼に、だって、せめてもの。

≫別の形あるやろ!
それやったら。

これは素敵な曲を
3曲も送っていただいて。

そして3曲目「海への道」は

省吾さんの
イメージどおりということで。

≫すごいね、このリンク具合は。

≫僕がどうしても
もう1回、ダイビングで

きれいな海を見てほしい
っていう話からの。

僕も初見ですから。

≫いいね。
≫いい番組になってきちゃったね。

≫これ流して、いつか
海中の中でキスしようよ。

≫日本テレビアナウンサー
小高茉緒です。

ここからはMC2人旅を
プランニングしてくださった

旅色、板垣さんがオススメする

この秋人気の旅行先4選!の
天気予報をお伝えしていきます。

眼下には
甲府盆地の夜景を一望でき

頭上には満天の星が広がる
ほったらかし温泉がある

山梨は日中は晴れ間があって
晴れそうですが

夜は残念ながら
曇り空となるでしょう。

本数が少ないオレンジ色の電車を
見られると運がいいとされる

自然に囲まれた
癒やしスポット一乗谷駅がある

福井は雲が広がりやすく
午後は次第に

雨となるでしょう。
続いて、夏は新緑、秋はススキと

違った顔を見せてくれる

草千里ヶ浜がある熊本は
夕方にかけて

雨が降り続きそうです。

星の形をした砂が
見つけられることで

有名なカイジ浜がある
沖縄県竹富島。

晴れて日差しが
さんさんと降り注ぐでしょう。

続いて予想気温です。
甲府は朝晩と日中との

気温差が大きいでしょう。

福井や熊本は日中の気温が
26度の予想です。

石垣島は真夏日となるでしょう。
そして本編ではMC2人旅の様子

お伝えしました。お帰りなさい。
そしてこちらには

お土産があります。

しっかり全部食べて
しっかり持ち帰って

使わせていただきます。

Coccoさん、着られるかな?

もし着られるようでありましたら
送らせていただきます。

そして、Coccoさん

素敵な歌をありがとうございます。

そしてMC旅もし機会があれば

行かせてください!
お願いします。