あしたの内村!!芸人VS危機脱出&アンガ田中の日光鬼怒川つめ込み弾丸旅2HSP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あしたの内村!!芸人VS危機脱出&アンガ田中の日光鬼怒川つめ込み弾丸旅2HSP[字]

秋の芸人徹底調査2時間SP①車両火災&危険な川を春日&やす子が体当たり調査②アンガ田中が考えた!日光鬼怒川つめ込み弾丸旅③名店のグルメ自販機を忖度なしで評価!

番組内容
内村光良がMCを務める『あしたの内村!!』は「あした来そう!」なものを徹底調査し、この番組でしか見る事ができない情報をお届けしていくバラエティー番組!スタジオに、近藤春菜(ハリセンボン)、清野菜名、久本雅美、松井玲奈、三田寛子、向井慧(パンサー)、若槻千夏を迎えてお届けする!
今回は「秋の危機脱出SP」と題して、不測の事態が起きた際にどう危機から脱出すべきかを、オードリーの春日俊彰とやす子が体を
番組内容2
張って検証取材!さらに大好評のアンガールズ田中卓志がお届けする「俺のパーフェクトツアー」や、寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)とホラン千秋の2人が徹底取材を敢行する「ホラン&ジモンの寺門ジハン機」の第2弾も!
話題になっている世界を“深掘り”取材することで見えてくるものとは!?さまざまなお役立ち情報をお届けしていく『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良 

【進行】
吉村崇(平成ノブシコブシ) 

【ゲスト】
近藤春菜(ハリセンボン)、清野菜名、久本雅美、松井玲奈、三田寛子、向井慧(パンサー)、若槻千夏 (五十音順) 

【VTR出演】
春日俊彰(オードリー)、田中卓志(アンガールズ)、寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)、ホラン千秋、峯岸みなみ、やす子、山下真司 (五十音順) 

【ナレーション】
山寺宏一
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文 
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介 
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 田中
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  4. ホラン
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  10. 今回
  11. 絶対
  12. 鬼怒川
  13. 従業員
  14. 時間
  15. 平石
  16. パーフェクトツアー
  17. 今日
  18. 大丈夫
  19. ローストビーフ
  20. 奇麗

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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[まずは…]

(吉村)ギブアップですね。

ギブアップですね?

(やす子)うわーっ。

(やす子)うわーっ。

(やす子)うわーっ。

(三宅)「爆発音とともに
激しく 燃え上がる 炎」

「車が 炎上です」

[昨今 ニュースで

目にする機会が 多い…]

[ガソリンに引火すると
さらなる大事故に つながる

危険な火災に 挑むのが…]

(やす子)向かいますよ そちらに。

[この数年…]

[カーナビや ドライブレコーダーなどの

電気機器による 火災]

[特に 電気機器を
業者ではなく

自ら 取り付けることにより

配線ミスから 車両火災に
至るケースが 増えているという]

実は 日本国内で 年間…。

一日に 10件もの 車両火災。

縁がない話かと 思ったら
分かんないですよ。

すぐ くるかもしれませんから。

[もし 走行中…]

[消防庁が推奨する 対処法は
まず 異常を感じたら…]

[エンジンを切り
すぐに 車の外へ 避難]

[そして 消防に
連絡するというもの]

(吉村)自身の乗ってる 車が
炎上した場合

やはり…。

(一同)できないですね。 無理。
まず 自分の安全を

確保してから プロに頼むってのが
いいかもしれませんね これは。

[いよいよ ここからが…]

[今回 特別に
元 自衛官の やす子が

消防隊の 一員となり
車両火災の消火訓練に 挑む]

(やす子)やりますよ。

(やす子)しっかり
消火していきたいと 思います。

(やす子)頑張ります。

[そして 今回…]

(サイレン)
(やす子)うわっ。

[静岡県…]

(平石)直れ。

(平石)本日はですね…。

(三田)カワイイな。

[では…]

[まずは…]

うわ。

[高い密閉性を誇る 防火服]

[耐熱性も抜群で

1, 200℃の熱に
20秒間 耐えられるという]

(やす子)で 暑い。
でも 大丈夫そうです。

[そして 今回 使用する 消防車は
最新設備を 搭載した…]

[続いて その操作方法を 学ぶ]

(平石)シャッター 開けます。
(やす子)ここに?

うおーっ。 すごい。
いっぱい 入ってる。

(平石)はい。

(やす子)カタツムリみたいな
ころころころって…。

(平石)違います。
今は こういうふうに…。

(平石)約 40m ホースを
延長することが できます。

[まずは…]

(やす子)安全確認 よし。

[そして…]

[10kgの ホースバッグを担ぎ…]

(やす子)何だ これ?

(内村)ごろごろって
転がすんじゃないんだ。

[続いて…]

(やす子)了解です。

(やす子)しっかり のせる。

[重心を低くし 狙いを定めたら
一気に 放水していく]

(やす子)これは きついぞ。
うわーっ。

[そして…]

[実は これ 水ではなく…]

[水に 消火剤と 空気を
混ぜ合わせることで…]

[水で消火するのと 比べ…]

[それが こちら]

[何と 12倍]

[さらに 泡で
全体を 包みこむように

消火できることから

その消火効率は…]

だいぶ 違います?
だいぶ 違う。

[この 最新の消防車を 使って
消火していくのだが…]

(平石)平常心で
やっていただければと 思います。

絶対 駄目。
(平石)はい。

(平石)とにかく 平常心で
やってください。

かしこまりました。

[そして いよいよ…]

[最新消防車による
消火訓練が 始まる]

[今回の…]

[こちら]

[やす子が
車両火災を 発見]

[走って 消防車まで移動]

[消防車に乗り込み 火災現場へ]

[ホースを 延ばし
消火活動を 行う]

[ちなみに 消防士さんだけで
行えば

車両火災 発見から
8分で 鎮火可能だというが…]

[あまり 時間を かけ過ぎると
火を 消す前に

消火剤を 使いきってしまう
可能性も あるという]

[いよいよ…]

(やす子)うわーっ。

(やす子)うわーっ。

(やす子)うわーっ。

[果たして 燃え盛る 車両を…]

(やす子)火災 発生しました。

(やす子)火災 発生。 はいー。

(やす子)はいー。

(やす子)よし。 乗車。

[消防車に 乗り込み…]

[現場に 到着]

(やす子)了解。
うわ。 どこ? どこ?

(やす子)安全確認 よし。

(やす子)車両火災 発生。

[すると…]

(やす子)うわーっ。 びっくりした。

≪(爆発音)
(やす子)うわーっ。

[電気機器に引火し
二次爆発が 発生]

[さらに…]

(平石)しっかり 構えて。

[黒煙を上げ
激しく燃える 炎]

(やす子)ヤバい。

(平石)やす子さん。 もっと…。
もっと 上を狙え。 もっと 上を。

[いまだに 火の勢いは
収まらないが…]

[燃える車との 距離が
離れ過ぎているため

狙いが定まっていないのだ]

(やす子)うわーっ!?
うわーっ!?

[黒煙を上げ 激しく燃える炎]

[いまだに 火の勢いは
収まらないが…]

[燃える車との距離が
離れ過ぎているため

狙いが 定まっていないのだ]

[火の恐怖と 闘いながら
車との距離を 縮めなければ

火を消すことは できない]

≪頑張れ。

[ようやく 火の勢いが
なくなってきた]

[タイヤ回りも
見落とさず 消火]

[火元である 電気機器周辺は
特に念入りに 消火していく]

[そして…]

(やす子)放水 やめ。

(荒い息遣い)

(やす子)火災 鎮火。

[無事に 消火剤が なくなる前に
車両火災の鎮火に 成功]

[続いては…]

(春日)ハーッ。

(春日)おっ…。

(春日)おっ…。

[落ちたら
絶対に 抜け出せない]

[超 危険な川からの
脱出に挑む]

(菜名)5cmの深さで 溺れるって
聞いたことがあったので。

(内村)春日はね…。

気が向いたときだけ
出てくるんだよね あいつ。

ちょっと 俺 それが
気に入らないんだけど。

[ことしの夏]

[去年に増して 多発した
水難事故]

[しかし 一年で 最も
注意しなければならない 季節は

実は 秋]

[秋になると
過ごしやすい気温になり

ファミリーを中心に 川で

秋キャンプを
する人が 増加]

[そんな秋キャンプには
ある悪魔が 潜んでいるという]

[今回
様々な 水難事故調査を行う

水難学会 斎藤 秀俊 先生の下…]

[芸能界を代表する トップスイマー

オードリー 春日が 脱出に挑む]

(斎藤)よろしく お願いします。
(春日)ひとつ 私です。 どうも。

(若槻)立ててますね。

(春日)私は ちょっと
そうは 思えなくてですね。

(春日)どんなんなんだろう?

(斎藤)はい。 楽しみにしてます。

(斎藤)やりましょう。
(斎藤・春日)お願いします。

[今回…]

(斎藤)ここはね 今日…。

(春日)えっ!?
穏やかじゃないですか。

[こちらは
宮城県 北部を流れる 鳴瀬川]

[流れは 穏やかで

全国 どこにでもあるような
一般的な川]

[渓流にあるような 岩はなく
砂地が広がっており

キャンプをするには
うってつけの場所だが…]

(春日)えっ!?

[川に入るまでに
岩などの 障害物がなく

川底も 浅く見える]

[そんな川に 誘われるように
足を踏み入れると

一気に 落ちてしまう まさに…]

[こうした川が 果たして
どれほど 危険なのか?]

[いざ スタート]

(春日)フフフ。 そうだな。

ボールが…。

なっ。 うん。

気を付けて 遊びなさい。 なっ。

まあ 近いからな。

(春日)おっ…。

(春日)急に 深い!

(春日)おっ…。

[ボールを 取りに行こうと
川に入った 春日は

4歩 進んだところで
一瞬にして 水没]

[実は キャンプがしやすい
砂地の川は

浅瀬が 続いているように
見えても

水の流れがある部分は
川底の砂が 削られ

岸から ほんの数歩の
場所でも

一気に 深くなっていることが
多いという]

[しかも 砂のため
踏ん張りが 利かず

足は 水中を かくばかり]

[はまったら 抜け出せない
まさに…]

(春日)急に 深い。

(斎藤)はい。 はい。

[さらに 川の深みに はまった
春日には…]

(斎藤)進まない。

[水泳に自信のある 春日でも…]

[ボールを 取りに行こうと
川に入った 春日は

4歩 進んだところで
一瞬にして 水没]

[さらに 川の深みに はまった
春日には…]

(斎藤)進まない。

[何と 泳ぎに自信がある
春日でも…]

[徐々に 体が流され…]

[必死に泳いで 戻ろうとしても
強い水流で

体を 前に進めることが
できないのだ]

[しかも その循環流に加え

水を 十分に吸ってしまった 服が
体力を奪い

顔を 水面に上げることすら
ままならない]

[これが 川での水難事故で…]

[泳ぎには 自信があった
春日でさえ

その後 何度も トライしたが
脱出できず]

[無念の…]

今日のところは。

[岸から 数歩で
頭まで隠れるほどの深さ]

[さらに 水流で
岸に戻ることも できない

超 危険な 川の水没事故]

[これぞ まさに…]

[しかし 万が一
そんな川に 落ちてしまった場合

われわれは
どうすれば いいのか?]

(斎藤)これがね…。

[以前…]

[背泳ぎのように 顔を上に向け

呼吸を 確保すれば

ずっと 浮いていられるという
泳ぎ方だが…]

[実は 川に落ちた場合
ため池で行う 背浮きとは違った

特別な 背浮きが
あるというのだ]

[果たして 川の水難事故から
命を守る 背浮きとは…]

(斎藤)あお向け。
(春日)あお向け?

(斎藤)背中 下にして あお向け。

そうそう そうそう。

(春日)こういう感じですか?
(斎藤)はい。 そうです。

(春日)上 見る?
(斎藤)上手 上手 上手。

[ここまでは…]

[しかし 川の流れで 足が沈み

呼吸の確保が 難しい]

(斎藤)今度…。

(春日)8の字?
(斎藤)はい。 そうです そうです。

[これを 続けることで
浮力が生まれ

流れのある 川の中でも
背浮きが 可能となるのだ]

(斎藤)浮力 浮力。
そうそうそう。

上手上手 上手上手。
はい。

[この方法で
バランスを 取りながら

呼吸を 確保すれば

川に流されても 数時間は
この体勢を 維持できるという]

(若槻)みんな やってた。
(菜名)今日 ちょっと 8の字…。

お願いします ぜひとも。

(春日)遊ぶなら サマーランド
行った方が いいぞ。

[続いては…]

(田中)
どうも。 アンガールズ 田中です。

(田中)そういうことでね
もう 早速 1つ目

気持ちいいですよね?

(田中)いやいや。
もう そんな時間ないから。

(峯岸)せっかく 来たのに
いいですか? 紹介とか なくても。

(山下)紹介してよ もう。
(峯岸)してほしいですよ。

(山下)そういえばさ…。

(峯岸)その言い方。

(峯岸)発表がです。 発表が。
たまたま 兼ね合いで。

(山下)そうだよ。
(峯岸)言いたかったんですけど…。

(山下)俺たちが?
(田中)いやいや。 俺は いいけど

山下さんは…。

(山下)そうだよ。
そこしか ないんだから。

(田中)何で 信用してくれないの?
(山下)ホントだよ。

(田中)もう 1つ目です。
(峯岸)オープニングと 1つ目が

兼用されてると
いうことですよね?

(田中)そうなんですよ。
取りあえず 今回

秋を堪能するっていうことなんで。

[もし 次の休みの日に
一日 やることが なかったら…]

[一日で
観光名所の全てを 回れる

夢の日帰りプランが
あったらいいと 思いませんか?]

[そこで 多忙を極める
アンガールズ 田中に…]

[プライベート感覚で
行きたい場所を 詰め込んだ

日帰りプランを
真剣に 考えてもらった]

(田中)外国
俺 すごい苦手なんですよ。

[前回の 箱根に続き
この2人が 同行]

[性別や年齢に かかわらず
楽しめるのかを チェック]

[今回 田中が…]

[秋の行楽地…]

俺ね…。

着いて すぐ ロケやって
帰ってきたんだろうね。

だから いつか ホントに…。

(菜名)私 鬼怒川に 旅行に
友達と 行ったことがあって。

温泉 行ったり 足湯 行ったり
猿に 餌をあげに行ったり。

あと トリックアートの 何か…。
結構 行ってんだね。

(菜名)マップを見て
ツアーみたいなのを やりました。

じゃあ 結構
お詳しいかもしれませんよね。

[日光 鬼怒川は…]

[東日本では 唯一…]

[今 必ず行っておくべきエリア]

[定番の…]

[絶景は もちろん…]

[子供から 大人まで 楽しめる
観光スポットが 満載]

[そんな
魅力たっぷりの場所で…]

[田中が 厳選に厳選を重ねた

究極の旅プランを
一気に ご紹介します]

(田中)しかも
最初の ご飯屋さんとか

ばたばたし過ぎて…。

(田中)行ってたでしょ?
(峯岸)私 いたんですけど…。

(峯岸)こんなの もう
目が回るっていって。

(山下)大して 変わんないじゃん。

(峯岸)やだやだやだ。
あと 配分も お願いしますね。

コケ 40分。
明らかに 浮いてました。

(山下)あれ 長かった。
あれ もうね…。

(峯岸)あれも なしです。
あれも なしで。

[田中の作戦は
鬼怒川から

日光まで 効率よく
巡り…]

[6時間で 絶品グルメから

定番の観光スポット]

[さらに 今 話題の

最新ものまで 網羅]

[8カ所に 絞ったものの

余裕があるわけでもない]

(若槻)着替えって 何ですか?
着替えって 何?

(田中)じゃあ 行きますよ。
(峯岸)あーっ!

(峯岸)どうします? 今日。
走ります?

(山下)また 走るのかよ?
(田中)バス バス。

(田中)オンタイムで 出れる。

[10分の足湯を 済ませて
観光タクシーで

詰め込みツアー 本格スタート]

[田中が 次に 鬼怒川エリアで
選んだ スポットは…]

(山下)おお。 すいてるよ。
(田中)このツアーは

12時前後 スタートですから…。

(山下)これね
俺 好きなパターンよ。

(峯岸)着いて ご飯。

(田中)そうですよね。
(峯岸)ホント そうですよね。

(田中)この辺の
人気 ご飯屋さん。

(峯岸)すごい。 書いてある。
(田中)食べログ 1位。

(田中)これは 間違いないから。
食べログ 1位に ミスはないから。

(山下)信ぴょう性あるもん。
ホントに。

(田中)大丈夫です。 そんなさ
食べログに 左右されないとか…。

(峯岸)着いた。
(山下)着いた。

(峯岸)早い早い早い。
(山下)ちょっと 早いよ。

[機敏な行動で
予定どおりの時間に 到着]

[田中が信じる 食べログ
最高評価の お店とは…]

(峯岸)ここ?
(田中)はい。 昼食 こちら。

(峯岸)おしゃれな感じですね。
(田中)おしゃれでしょ カフェ。

すいません。
(峯岸)お邪魔します。

(従業員)どうぞ。 こちらの…。
(田中)いいですか?

(従業員)はい。 どうぞ。
(田中)すいません。

(峯岸)お邪魔します。
(山下)お邪魔します。

[こちらが 鬼怒川エリアの
食べログランキング 1位の お店…]

[地元に
常連客がいるのは もちろん

鬼怒川観光に 訪れるたびに
立ち寄る

遠方のファンも いるという]

(従業員)はい。
(山下)やった! よっしゃ!

(峯岸)ありがとうございます。
(田中)それ 準備してありますね?

(従業員)はい。 承ってます。

[滞在時間は 30分]

[待ち時間を 減らすため

予約注文をしていた
田中だったが…]

(従業員)お飲み物。

これって 言わないでください。
ちゃんと 言ってください。

(従業員)泡の出るやつ。 はい。

(田中)大丈夫? 峯岸さん。
(峯岸)いきましょう じゃあ。

(峯岸)
いきましょう いきましょう。

[半ば 強制的に 全員のビールを
発注する 酒好きの山下]

(田中)結婚 おめでとう。
(峯岸)ありがとうございます。

(田中)もう 1軒目から
いくと思わなかった ビール。

(従業員)お待たせいたしました。
(田中)あっ 来た。

(山下)もう 来た。
(峯岸)おいしそう。

(従業員)ハンバーグでございます。

(峯岸)おいしそう。
(田中)うわ。 すてきな…。

この また 奇麗なソース。

(田中)大丈夫?

[こちらが お店の看板メニュー。
栃木が誇る 最高級ブランド…]

[全国の品評会で
最高賞を 受賞した

とちぎ和牛を ぜいたくに使用]

[じっくりと
オーブンで 焼きあげ…]

[秘伝の デミグラスソースを
ふんだんに かける]

[鬼怒川に来たら
絶対に 食べておくべき 逸品]

[果たして その お味は…]

(山下)すごい!

見て これ。
肉厚で おいしそう。

(田中)うわ。 奇麗!
うわ。 断面 最高じゃないですか。

(山下)もう 香りがさ…。
もう 香りで分かる。

(田中)『くいしん坊! 万才』 出た。

(田中)軽々しく
そういうこと言って 大丈夫?

(山下)熱いからね 気を付けて。

(山下)めちゃ うまいよ これ。

(峯岸)おいしい。

(田中)おいしい?
(峯岸)おいしい。

(山下)食べログで
ナンバーワンになるの 分かる。

(田中)そうですか。

(峯岸)軟らかい。 空気みたい。

(山下)普通 つなぎ 入って
もうちょっと硬めになるんだけど…。

(田中)僕と 会話してくださいよ。

[その後も
初めての味わいだと…]

[田中は 事前の下調べで
ある事実を つかんでいた]

(田中)山下さん。
(山下)はい。

(峯岸)あれ!?

(田中)山下さん。

(田中)何か 初めて…。

(田中)これ 山下さんですよね?

いやいや いやいや。

(峯岸)来てるじゃないですか。
(田中)いいかげんにしてください。

(田中)むちゃくちゃ
しないでください。 ロケを。

(山下)13年前?

『旅の香り』 へえー。

そうか…。

昔とね。

(峯岸)
覚えてなかったじゃないですか。

入っちゃったから。
酒 入っちゃったから。

お酒 入ると。

[創業以来 18年間
愛され続けている

ハンバーグランチセットには…]

[デザートに 日替わりの
サービス品までついて お値段…]

[ちなみに ハンバーグで
使われている とちぎ和牛は

生産数が 少なく…]

[日光 鬼怒川エリアには
希少な食材を

リーズナブルな値段で 食べられる
名店が 数多くあり

これも 旅の魅力なのだ]

[おなかを満たし
一息つきたいところだが…]

やったー。

[13年ぶりの写真を 残し…]

(山下)いやぁ。 うまかったな。
(峯岸)おなか いっぱい。

(田中)絶景が楽しめる
アクティビティー。

(山下)イェーイ。
(田中)行きますよ。

(山下)絶景?
(田中)絶景です。

しかも あんまり 疲れないし。
(峯岸)うれしい。

(田中)そうなんですよ。
とにかく 癒やされる。

(峯岸)いいですね。

(田中)しかも 何と
今回の アクティビティーは

某セレブが 楽しんだ
すごい アクティビティーなんです。

(山下)セレブっていったら…。

(田中)ああ。 デヴィ夫人もね…。

(山下)違うんだ。

[セレブも 楽しむほどの

行っておくべき
アクティビティーだという]

(田中)ああ。 着いた。
(山下・峯岸)着いた。

(田中)気を付けてください。
階段 急なんで。

(山下)何 これ?

(従業員)はい。
ありがとうございます。

[セレブの写真を見つけた 山下]

<出井宏明は顔認証を支える

半導体材料の研究員>

<彼の開発した特殊材料は

検知が難しい赤外線を 正確に捉える

センサーの誕生につながった>

<スマホが顔を
立体的に測り

暗くても
あなたとわかる>

<顔認証は日常になった>

(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
フライパンさんは…。

(フライパン)あっ パンさんでいいよ。
では パンさん
もったいないと思うこと あります?

洗剤の泡切れが悪いと
水が もったいないよね~。

パンさん 結構 泡立てますもんね~。

オイラ オイリーだから
アワてて アワ立てます。 なんつって!
はい…。

でも 花王は
泡切れに すっごく こだわってるから

すすいだ瞬間に パ~ン!と
落ちるよ。 パ~ン!とね。

フライパ~ン!だけに。 なんつって。
あっ そういうの 大丈夫です~。

またまた~ 欲しいくせに~。
いや ホントに大丈夫。 やめてほしい。 はい。

<もったいないを ほっとけない。 花王>

[いま 絶対 行くべき!
秋の 日光・鬼怒川 パーフェクトツアー]

[セレブも 楽しんだという
アクティビティーに やって来た 一行]

(山下)何 これ?

(従業員)はい。
ありがとうございます。

(田中)もう 気付きました?
(峯岸)見つかっちゃった。

(田中)そうなんですよ。
レオナルド・ディカプリオ。

めっちゃ カッコイイっすね。
(山下)若い。

[田中が 選んだのは…]

[ハリウッドスターの
ディカプリオも

名作 『タイタニック』が
大ヒットした 1997年に

お忍びで 訪れたという
定番 観光スポット]

[紅葉を楽しめる 今

絶対に 欠かせない
アクティビティーなのだが…]

[ここでは…]

(田中)これ。
(峯岸)出た。

(峯岸)出た。
(山下)また?

(田中)またっていうか
前回 見てないでしょ。

一羽も見れずに 終わる
バードウオッチング…。

(峯岸)難しいんですよ あれ。

[実は 前回
箱根の パーフェクトツアーでも

田中の趣味である
バードウオッチングを していた]

[時間のない中…]

(田中)木の。
(山下)どこどこ?

(田中)木の 一番上にいる。
(峯岸)どの木ですか?

(田中)あの高い木の。

(峯岸)えっ!?
(田中)うわ。 今 いたよね?

(峯岸)見たかった。
(田中)ちょっと 茶色い

おっきな鳥。

[結局 一羽も見られずに…]

(峯岸)怒ってた 確かに。
(田中)あんなところ

オンエアしないでよ。

[そのリベンジを兼ねて
ライン下りをしながら

バードウオッチングを
したいという]

[今の時季 この辺りで見られる

主な鳥は こちら]

[中でも レアな カワセミが

田中の狙いらしいが 果たして…]

(田中)いってきます。

(山下)いきなり 渓流だよ。
(田中)ホントですね。 大丈夫かな。

(田中)おお。 もう きますよ。

(峯岸)水に 近い。

(峯岸)水 浴びましょう。 涼しい。
(田中)わあ。

(峯岸)わあ。 最高。
待って 楽しい。

(田中)ヤベ。 速いっすね。
ヤベっ。

(一同)おーっ!
わーっ! イェーイ!

(峯岸)気持ちいい。

(峯岸)最高だ。
(山下)最高。

[現在は 鬼怒川駅付近から

およそ 40分かけて

3.6kmの 優雅なレジャーとして

体験できる]

(峯岸)ちょっと
いいじゃないですか。

ヤバい。
(田中)テンション 上がるよ。

(田中)そこまで?
(峯岸)うん。 うれしい。

(田中)うれしいね。
(山下)これさ…。

(峯岸)そうですね。

[ということで…]

[秋の鬼怒川が こちら]

[次の休日 ぜひ 行って

ご覧になっては いかがですか?]

[そして 田中 一行は…]

(山下)鳥 見る暇ないな。

(峯岸)チュンチュン いってる。

(山下)いたいた。 そこ。

(田中)セキレイ。

(山下)ああ。 飛んでった。
(田中)飛んだ 飛んだ。

[バードウオッチングの
リベンジを 果たしたものの…]

[珍しい カワセミを
発見できたわけでもなく…]

[ただ 田中だけが テンションを
上げる時間が 続いたので…]

(山下)自然を育てる川。

(峯岸)さっきまで
あんなケンカしてたのに。

仲良くなっちゃうんだ これ。

(峯岸)いやぁ。
もう 何か あれですね。

(山下)間違いない。
お邪魔してんだもん。

(峯岸)そうですよね 確かに。

[かみ合わない 3人を
乗せた舟は 予定どおり…]

[次のスポットへ
急ぐのだが…]

(峯岸)嘘でしょ? ホント?

(田中)ここに コケがあるから
俺 見たかったんだよな。

(峯岸)待ってください。
(山下)ミズゴケだっけ?

(田中)ここは ハイゴケだ。

(峯岸)あっ。 田中さん。
スケジュール 入ってないです。

(山下)入ってないの?

(田中)ハリガネゴケ系が。
あっ。 ここ かわいらしい。

ここの コケ
めっちゃ かわいくない?

(山下)取りあえず…。

(山下)置いてこうよ。

怖いよ。

[ひそかに 狙っていた
コケ観賞スポットを

しばし 堪能し…]

[先回りしてもらった…]

(峯岸)めちゃくちゃ 楽しそう!

(峯岸)めちゃくちゃ 楽しそう!
(山下)ちょっと 中 見てみよう。

(田中)ちょっと それは いいから。
(山下)えっ?

(峯岸)ちょっと。
(山下)えっ? 俺たち 見れないの?

(峯岸)うわ。 めちゃくちゃ…。

(峯岸)くそ。
(山下)俺…。

(峯岸)見たかった。

[2人が コケスポットより
立ち寄りたかった こちらの…]

[栃木の 新鮮な川魚の
塩焼きや…]

[さらに…]

[51年ぶりに 復活した…]

(向井)絶対
寄った方が いいよ ここ。

[いま 絶対に行くべき!
秋の 日光・鬼怒川 パーフェクトツアーは

日光エリアに 突入]

(峯岸)次が バズりスポットで
豪華な お色直し。

(田中)はい。
(山下)バズりスポット?

(峯岸)お色直し。
(田中)ああ。 はいはい。

(峯岸)おおー。 すごい すごい。

(峯岸)なるほど なるほど。
ちょっと それ ときめきますね。

(田中)よし。 着いた。
(峯岸)着いた。

お色直し? 何だろう?

[3分遅れのため
ここでの滞在時間は 27分]

[豪華な お色直しとは
いったい…]

(峯岸)ああ。 いいですね。
(田中)これは 上がるでしょう。

[男女合わせて およそ 150枚もの
着物を取り揃え

手軽に レンタルできる お店…]

[3, 000円台から 着物を選べ…]

[今 着物レンタルは
非日常感を 味わえ

SNS映えすると
若者に 人気なんです]

[実は 田中 この後のプランに
入れこんでいたのは

世界遺産の 日光東照宮]

[着物で 正装して 参拝するのが
粋と考えていたのだ]

(峯岸)はやりは どうですか?

(山下)奇麗 奇麗。

[早速 峯岸
お薦めされた着物を 試着]

(峯岸)はい。 着替えました。

(田中)ああ。 いいぞ。
(山下)カワイイな やっぱり。

(峯岸)ありがとうございます。
あっという間に。

(田中)いい いい いい。
(山下)全然 雰囲気 違うね。

(田中)こういう方が いいよ。

[続いて…]

(峯岸)ああ。 いいですね。

(峯岸)お二人とも
スタイル いいから 映えますね。

(田中)でも…。

(峯岸)思いました。
(田中)これ ちゃんとね…。

[さらに こちらでは…]

(従業員)はい。 ポーズ。

[着物姿で いざ 日光東照宮へ]

(山下)めっちゃ カワイイ。
似合うね。

(峯岸)ありがとうございます。
ようやく 気付いて…。

(峯岸)まあまあまあ。

(田中)うわ ちょっと。 3分 押し。
(峯岸・田中)ヤバい。

[滞在時間は 27分]

[ここで 田中 特に 2人に
解説したいものが あるという]

(田中)ここ 左が
もう 参道なんで。

(山下)すげえな。
(峯岸)おおー!

(田中)はいはい。 すてき。
(峯岸)いいねぇ。

[関東屈指の
パワースポットとして 知られ

徳川 家康が 祭られている…]

[境内にある
55棟の 社殿には

豪華絢爛な 数多くの彫刻が
施されている]

(田中)実は
人間の一生をね ぐるっと…。

それを 表してると
いわれてるんです。

(峯岸)有名なのが
あの 3つだけど…。

(田中)ぐるっと 意味がね…。
表してるんすよね。

(峯岸)それは 時間ないから?

[田中の狙いは 三猿ではなく…]

(山下)なるほど。
(峯岸)やった。

(田中)来ました。
改修されたばかり。

(山下)すごいね これ。

[日本を代表する
最も美しい門と いわれ

ガイドブックの表紙に
なっているほどで

田中は 今 絶対に
見ておくべきものと 決めていた]

(山下)そうなんだ。
(峯岸)へぇ。

(田中)ここ じっくり
見られるように 時間 取ってます。

(田中)一個一個
どういう装飾されてるか

見てください。
(峯岸)色々 ありますね。

(山下)獅子だよね みんな。

(田中)もう ホント そうですね。
(山下)すごいよ。

(山下)半端じゃないよね。

[結局 建築好きの 田中は
陽明門だけで 15分 鑑賞]

(田中)やっぱり
写真を 撮らないと。

(山下)こっち バック。
(田中)自分たち バックで。

(峯岸)はい。 チーズ。

(一同)いい。 OK。
ありがとうございます。

(田中)奇麗 奇麗。
ありがたいね。

[この写真撮影で
田中は あることを 思い付いた]

(峯岸)あれは あれで
完結してますから。

(峯岸)洋風だったでしょ。
あの写真。

(田中)これを やりたいんすよ 俺。
(峯岸)何で やるんですか?

[陽明門を バックに 峯岸の
ウエディング写真の 再現をして…]

(山下)じゃあ こっち 見て。

(山下)いきます。
(峯岸)ない髪 押さえて。

(田中)誰が ない髪なんだよ。
(山下)連写しちゃった。

(田中)毛髪が ありませんって。
(峯岸)誰が 喜ぶんだ? これは。

(田中)まあまあ いいっすね。
悪くないっすね。

(山下)雰囲気 出てるよね。
(峯岸)縁起いい感じ。

すごい 彫刻が
いっぱい あんのね。

[幸せを
分けてもらったところで…]

[さらに…]

(田中)せっかく
ここまで 来たら…。

(田中)引きません?
(峯岸)引きたい。

(峯岸)大事。
[果たして…]

(田中)これだ。

(峯岸)ドキドキする。
(山下)何?

(山下)まあまあ。 いいじゃん。

(峯岸)良過ぎるとね。

(峯岸)もう いるから。

(田中)むちゃくそ 言われてる。

[続いて 新婚ほやほやの…]

(峯岸)ちょっと 頼みますよ。

(田中)そうね。
このタイミングだけは。

(山下)中吉以上だよな 絶対。

(山下)出産。

(峯岸)えっ?
そんなこと 書いてある?

[最後は 山下。 すると…]

(峯岸)はっ!

(山下)出ました。 運勢 出ました。
(田中)何ですか?

(山下)山下 これです。

[さらに 日光 鬼怒川の…]

[いま 絶対に行くべき!
秋の 日光・鬼怒川 パーフェクトツアー]

[いよいよ 後半戦へ 突入]

(川口)よし 「スープDELI」でーす!

《まるごと1個分入った

完熟トマトの濃厚スープが

もちもちパスタに
たっぷり絡んで》

ん~

《これが私の》

満足ランチだ~

(客)え!?満足ランチ?

はい!イチオシです!

《さらに3食入り袋タイプで だーい満足!》

《「クノールスープDELI」》

[日光東照宮 参拝の 思い出に
おみくじを引き…]

[そして 最後…]

(田中)何ですか?
(山下)山下…。

(田中)大吉だ。
(峯岸)さすが スター。

(山下)イェイ!
アゲ! アゲ! アゲ! 大吉だ!

(田中)今日が マックスだな 絶対。

(山下)ほら。 見てごらんよ。

(田中)仕事運とか。
(山下)旅行 見てよ。

(田中)じゃあ いいじゃないですか。
(山下)今日のことだよ。

(田中)めっちゃ いい。
(山下)だって 大吉だもん。

(田中)いいことしか 書いてない。
(山下)いいことしかない。

(峯岸)相手のことも
やっぱ 考えてあげて。

(山下)考えて…。

(山下)すごい 考えて
交じってるから 大吉に。

(峯岸)めっちゃ 怒ってる。
めっちゃ 怒ってる。

(峯岸)下り 危ないから ゆっくり。

[次のスポットへは
近いので

駆け足で 向かうが…]

(田中)ここね。
(峯岸)何か 新しい感じ。

(田中)いろんな お土産屋さん
あるけど

ここは 2年前に
新しく 誕生したとこで

おしゃれじゃないですか ここ。

[世界遺産エリアに できた
日光の 新スポット]

[おしゃれな店が 集まる…]

[こちらの お店は
自家製 ばい煎の コーヒーが

人気なのだが…]

[大切な人のために
ワンランク上の お土産を 買おうと

田中が チョイスしたのだ]

(田中)あと 5分?
(峯岸)ちょっと。

(峯岸)えっ? カワイイ。

[田中が 彼女のために選んだのは
人気デザイナーが 描いた

鳥のイラスト入りの
マスキングテープ]

[さらに…]

(峯岸)髪 縛ってますか? 彼女。

(峯岸)いいじゃないですか。

[創業 200年。 栃木県 大田原市の
老舗が 手掛けた

藍染ヘアゴムを 買うことに]

[奥さまのために…]

(峯岸)何ですか? カッコイイ。

(若槻)山下さん。 答えてよ。

[山下が選んだのも
栃木の 伝統工芸品]

[藍染めの おしゃれな
コースターを チョイス]

[そして 新婚…]

(田中)カワイイ。
(峯岸)一言 お礼 書くやつ。

おしゃれ。
(田中)こういうの 受けるよね。

(峯岸)カワイイ。
(田中)女の子に 買っても よし。

旦那さんに 買っても よし。

[幅広い層の女性から 人気の
手紙舎が 手掛ける

イラストが描かれた
封筒と 便箋]

[山下が…]

(山下)はい。
(従業員)ありがとうございます。

(山下)もちろんだよ。
ずっと 出してもらってる。

(田中)急に どうしたんすか?
(峯岸)いいんですか?

(田中)変わり過ぎて。

[結局 お土産選びに悩み
現在 5分遅れだが…]

[栃木の 老舗和菓子店 監修の
どら焼きの皮に ジェラートを挟んだ

最新で 新感覚の
大人気スイーツ]

[中の ジェラートは
ミルクや 抹茶など

6種類の味が 楽しめる]

[予定を 遅らせてまで
食べてみたかった…]

(一同)いただきます。
いただきます…。

(田中)めっちゃ おいしいっすね。
(山下)うん。

(峯岸)どら焼きも ふわふわですね
すごい。

[さらに
最新のドリンクも 購入]

[コーヒーを ベースに
ユズ トウガラシなど

日光の スパイスを 調合した
クラフトコーラ…]

(峯岸)おっ。

(田中)ああー。

(田中)分かります。

うわ。 これ おいしい。
(山下)ウオッカとか。

[特に 笑いもなく 完全に
休憩モードに なってしまい

気が付けば…]

(田中)行こう。

[何と
遅れは 10分に 膨れ上がり…]

[急いで 着物レンタルを 返却]

[そして 旅の終盤に
向かう先は…]

(田中)僕が調べた
情報によると…。

(山下)俺が 好きなこと?
(田中)ええ。

(山下)そんなもんしか。
あと 食い物か。

(田中)さあ 来ましたよ。
(峯岸)いい場所。 何があるの?

(山下)これ 分かった。

(田中)そうです。
日光サウナリゾートです。

(峯岸)何? あの丸。
(田中)サウナなんだ あれが。

(山下)俺 屋外のサウナ
入ったことないんだ。

(田中)あがっちゃいますね。
(山下)いいね。

(田中)うれしい。
[ここ数年の

爆発的な サウナブームの中
去年 7月に オープンしたばかりの

日光サウナリゾート]

(峯岸)ホントに?
(田中)そうなんですよ。

(峯岸)自然。

(田中)できたんすよ。

[そして この後
大自然サウナで…]

[いま 絶対 行くべき!
秋の 日光・鬼怒川 パーフェクトツアー]

(菜名)映画 『耳をすませば』が
10月14日より 公開です。

あの名作の 中学生時代は
もちろん

10年後の オリジナルストーリーも
描かれます。

日本と イタリア。
2つの舞台で 描かれる

新たな 『耳をすませば』に
ぜひ ご期待ください。

[いま 絶対 行くべき!
秋の 日光・鬼怒川 パーフェクトツアー]

[やって来たのは ここ数年の
爆発的な サウナブームの中

去年 オープンしたばかりの
日光サウナリゾート]

[この サウナリゾート…]

(峯岸)ホントに?
(田中)そうなんですよ。

(峯岸)自然。

(田中)できたんすよ。

[何と 地下水が 湧き出る

テニスコート およそ 8面分の
池が 巨大な 水風呂代わり]

[もちろん そのまま
ここで 泳いでも OK]

[さらに 1時間 1, 000円で
SUPも 楽しめるという

唯一無二の
屋外サウナスポットなんです]

[実は…]

(峯岸)田中さんが
案内してくれるんじゃ?

(田中)最低。

(峯岸)心臓
止まらないでくださいね。

(若槻)よかった。

[早速 サウナの本場
フィンランドから 輸入した…]

[ここから…]

(田中)かなり 熱い。

(峯岸)やってみます?

[すると サウナ初心者には
少し 厳しい 山下の洗礼が]

(田中)あっちい。
(山下)何だよ?

(田中)めっちゃ 熱い。
駄目だって。

(田中)ちょっとだけ。
(峯岸)すごかった。 びっくり。

(山下)このぐらいだったら
大丈夫?

[そして 灼熱の…]

(峯岸)すごっ。

(峯岸)うわー。 熱い 熱い…。
ヤバい ヤバい…。

(山下)
11・10・9・8・7・6・5・4…。

(山下)ああー!

(山下)こっちから いこう。

(峯岸)すごい。
[ようやく 解放され…]

(田中)ああ!?

(山下)だから 言ったでしょ。
…入った方が いいって。

(山下)おお!?
(峯岸)ああ!?

(山下)わあー! わあー!
(峯岸)ああ!? 冷たい!?

(田中)冷てえよ。
ああー。 ああー。

[泳いでもいい 池とはいえ…]

[暑苦しい 山下から…]

[すると…]

(峯岸)最高。
(山下)すっきりする…。

(田中)早く。
(山下)マジ?

[もう 誰も…]

(山下)今回…。

(田中)何ちゅうこと 言うんすか。
(山下)こっちの方が。

[峯岸も
すっかり サウナに はまり

3人とも ととのったと
思いきや…]

[他にも
日光サウナリゾートには

池を眺めながら 入れる
たる型の サウナや…]

[トレーラーを 改造した
ちょっと 変わった…]

[さらに…]

(田中)ホントは SUPとかも
あったんですよ。

(山下)SUP いこうよ。

(田中)東照宮で だらだら
歩いたせいで SUP カットです。

(山下)SUP やりたかったな。

(菜名)サウナ
まだ やったこと ないので。

確かに あそこ いいよね。
(菜名)すてき。 はい。

[15分 遅れたものの
次が 今 行くべき…]

(田中)パーフェクトツアー
最後は こちら。 魚登久さん。

(山下)うなぎ?
(田中)そうなんですよ。

(山下・峯岸)やった。
(田中)こんな 立派な。

[大正元年 創業の
絶品うなぎが 食べられる…]

(田中)実は…。

[そう。 うなぎの旬は
夏だと 思われがちだが 実は…]

[冬眠に備えて 栄養を
たっぷりと 蓄えるため

このころの うなぎは

一番 脂が乗って おいしいと
いわれているんです]

[やはり こちらでは…]

[田中は
ラストに ふさわしい…]

[うな重に
マツタケの土瓶蒸しが ついた…]

[日光 名物の 湯葉のサラダや
お造りも 堪能できる

ぜいたくな コースで…]

(田中)安くないですか?

(峯岸)安いと思う。

[まずは 看板メニュー…]

(田中)うーん。

(田中)ホントに 旬だって 分かる。
今。

[そして もう一つの
ぜいたくな 秋の味覚…]

(峯岸)ヤバい。
(田中)そりゃ そうだよ。

もう お嬢さん。 湯気じゃなくて
飲んじゃって いいのよ。

(峯岸)シンプル うまいですね。
(山下)やっぱり

うまいものって いいな。
田中君。

[昼の 12時すぎに 幕を開けた
アンガールズ 田中の

いま 行くべき!
秋の 日光・鬼怒川 パーフェクトツアー]

[今回も どたばたながら

全 8カ所を
何とか 巡ってきた 3人]

[そして ついに…]

(スタッフ)田中さん お時間 きました。
終了です。

(田中)ああー。 終わりか。

(峯岸)もうちょっと
飲んでいきましょうよ みんなで。

(山下)やだ やだ やだ。
(峯岸)魔法 とけた?

[見事…]

[アンガールズ 田中の
俺の パーフェクトツアー]

[日光 鬼怒川編 終了]

[皆さんも 参考にしてみては
いかがですか?]

[続いては…]

(ジモン)ワオ!
ヤッホー! ヤッホー!

(ジモン)はいはい。

(ホラン)ちょうど 2週間前の
今日 ジモンさんと ロケしてる。

ちょうど 2週間。

(ホラン)運が よくない。

[しかし…]

[数々の
グルメ本を

出版する
寺門ジモン]

[この男の
特徴が…]

いただきます。

熱い。

(ジモン)普通。

[そんな ジモンと ホランが

名店の グルメ自販機を
評価します]

(ホラン)今日はですね 何と!
空が広いです。

(ジモン)府中。

やっぱりね…。

(ホラン)いやいや。
前回 やったじゃないですか。

言いますけど。 僕はね…。

[今回…]

(ホラン)さて…。

(ホラン)そうなんです。
こちらはですね…。

(ホラン)およそ 70の 専門店が
集まって。

一般の方も 来られるんですよ。
(ジモン)いいね。

(ホラン)安いので こちらに
来られる方 多いそうです。

ここ いいね。
(春菜)うん。

(ジモン)あっ。
お店は まだ やってないね。

(ホラン)でも 奥の方は
やってたりする。

[市場のレストランが 並ぶ
この道の先に

府中の名店の メニューが
集まった グルメ自販機の聖地が]

(ジモン)おいおい。

(ジモン)自動販売機だ これ。

(ジモン)ホントだ。

[こちらの…]

[6店舗 20種類の
メニューが 集まり

府中の名店の味が
ここだけで 楽しめる

自販機の聖地が 誕生]

[今日は ジモンが
この中から…]

[寺門ジハン機。 まずは…]

(ホラン)こちらの…。

(ジモン)「クソ」って 言葉ね
ホランさんに 合わないよ。

[家畜商免許を 持ち…]

(ジモン)ハハハ。
バカ者。

(ホラン)大変 高級な牛で。

(ホラン)「ピンポンパンポン」って。
(ジモン)私のコメント 使えませんね。

(ジモン)ちゃんと分かってますね。
全体が。 バカヤロー。

(ホラン)全体が 分かってる。

巻き方が 早いぞ。

[日本三大和牛の 一つ]

[この自販機で その前沢牛を
使った

煮込みや ハンバーグ
カレーなど

様々な料理を
購入することが できる]

(ジモン)ローストビーフ…。

[そう。 前沢牛は…]

[通常…]

[市場の 前沢牛専門店…]

(ホラン)きますよ。 これ
受け取っていただきましょうか?

(ホラン)じゃじゃん。
(ジモン・ホラン)きた きた。

(ホラン)おおー。
(ジモン)これ ローストビーフだ。

[早速 キッチンカー
ジモンカーで 調理]

(ホラン)さあ ここから
調理の工程に 入ろうと…。

(ホラン)ローストビーフなんですが
ラップを 剥がして…。

(ホラン)すごい
入ってるじゃないですか。

これ このまんまなんです。

(ホラン)そういうことです。

(ホラン)あらかじめって
スタイルに。

[簡単に 調理完了]

[自販機の ローストビーフ。
まずは…]

自販機ローストビーフ
いただきます。

(ホラン)それ よくない。
その顔 よくない。

やってんな みたいな顔
よくない。

(ジモン)おいしいの?

(ホラン)なので
その手間 考えたら。

[自販機の
ローストビーフとはいえ…]

[そんな
自販機ローストビーフを…]

[いよいよ…]

まんまで いきますよ。
(ホラン)はい。

前沢牛の ローストビーフ。
いかがでしょうか?

(ホラン)おいしいと 思うけどな。

(ホラン)分かりました?

[今回も…]

[果たして…]

[果たして…]

普通。

(ジモン)僕が 好きなのは…。

やっぱ すげえんだな。

[一口 食べただけで…]

[ホランは 絶賛の
ローストビーフだが…]

[寺門ジハン機。 続いては…]

(ジモン)ラーメン!?
(ホラン)はい。 こちらは…。

[昼時は 地元の 学生や
サラリーマンで

いつも 満席になるという
府中の名店…]

(久本)大人気。

(靖)失礼します。

[名物は…]

[このラーメンを…]

(ジモン)きた!
どんと。 乱暴だな。

[早速 調理してみることに]

(ジモン)チャーシュー ちゃんと
別に 入ってます。 奇麗に こう。

(ホラン)これも…。
(ジモン)薬味…。 おネギとかが。

(ホラン)ネギは こっち。
それ ホウレンソウか 何かかも。

[必要なものは…]

(ジモン)たっぷりの お湯で…。

(ホラン)じゃあ
いきましょうか。

投入いたします。 じゃじゃん。
…から 40秒。

(ジモン)すごいですね これ。

(ホラン)皆さんは
やけど しないように

お気を付けくださいませ。
ざっ。

(ジモン)湯切り 湯切り…。

(ジモン)ちゃんと これをね。
ここ 入れるときに。

こう 入れてかないと。
(ホラン)ラーメン屋さんみたいな。

(ホラン)じゃあ
盛り付けていきましょうか。

(ジモン)ホラン
盛り付け お願いします。

(ホラン)じゃじゃん。

(ジモン)これ 最後
ドゥルルルって 真ん中。

真ん中から こうなるように。
(ホラン)ドゥルルルってね。

(ホラン)ドゥルルルって
言ったから。

(ホラン)OKです。 出来上がり。
(ジモン)出来上がりました。

[完成。 府中の名店
やすのたまぞうの

自販機で 買える…]

(ホラン)香りも いい香りだし。
(ジモン)お店みたいです。

[見た目も 店で 食べるものと
ほとんど 変わらない]

[まずは…]

いただきます。

(ホラン)うまい!

[店でも 使っている…]

(靖)飲んでいただいたときに…。

[ホランも注目した あの粉は…]

[詳しい成分は 企業秘密だが
味の決め手に]

[その 自販機ラーメンを…]

あっ。
(ホラン)どうですか?

(ホラン)ホントに。
するするするって いっちゃう。

(ジモン)麺も いただきます。

(ジモン)うん。 ああ。

(ホラン)だしが やっぱ。
魚介の香りも するし。

[やすのたまぞう…]

[果たして…]

(矢沢)《今日何かを始めれば

明日が変わる。》

《変わります。》

<「実感年齢」で いきましょう。>
いきましょう。

<エネルギッシュに。
サントリー「セサミン」>

[やすのたまぞう…]

[果たして…]

普通。

普通です。
(ホラン)さっき すごい…。

(ジモン)普通に うまいです。
(ホラン)許せないんですけど。

[進化が 止まらない
ラーメンの世界だからこそ…]

[自販機の ラーメンに…]

[次は ジモンに うまいと
言わせる ラーメンを 作るため

やすさんの精進は 続く]

[ジモンの評価は
このような 結果になった]