徹子の部屋 笑福亭鶴瓶[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

徹子の部屋 笑福亭鶴瓶[字]

~夏休みのハワイで妻のダメ出しに…~笑福亭鶴瓶さんが今日のゲストです。

◇ゲスト
笑福亭鶴瓶さんがゲスト。今や番組のお宝映像の上位に位置する鶴瓶さんの『徹子の部屋』初登場回。インパクトがある40年前のルックス“アフロヘアとオーバーオール”の秘密が明かされる!
◇番組内容
大学在学中に笑福亭松鶴師匠に入門して50年。昨年70歳を迎え「年齢は考えない」と気持ちを新たにしたと語る。結婚48年、当時からズボラだった自分を今でも支え続けているのが、きれい好きで働き者の妻。いつでも部屋をキッチリしたい妻は、夏休みで行ったハワイでも鶴瓶さんのやり方が気になる。荷物を移動するだけなのに思わぬ所を注意されイラッとしたとか。そんな時、鶴瓶さんには気持ちを静める“必殺技”があるそうで…
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. フフフフ
  2. 本当
  3. 全部
  4. 部屋
  5. セリフ
  6. 奥様
  7. 今度
  8. 徹子
  9. 面白
  10. ハハハハ
  11. 一日
  12. 師匠
  13. 絶対
  14. お前
  15. ケンカ
  16. フフフ
  17. ヤツ
  18. 関西
  19. 岸部
  20. 手伝

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(黒柳)まあ ちょっと
お嬢さんかしらと

思うような感じですけども

この方が今日のお客様です。

本業は落語家。

はい。 そう。 大学在学中に
笑福亭松鶴さんに入門して50年

昨年12月に70歳を迎えて
ますますエネルギッシュな

笑福亭鶴瓶さんです。

今日は 結婚48年になる
奥様との お暮らしぶりも

伺いたいと思います。

ようこそ おいでくださいました。
どうも どうも。

去年 70歳をお迎えになって。
そうなんですね。

あんまり でも 意識っていうか…。
まあね。

年 もう 考えないでしょ?
そうですね。 そうです。

年 考えたら
何もできないですからね。 ええ。

でも 寿命の限り 笑いながら
楽しく生き抜く。

そうそう そうそう。
生き抜くっていうかね

笑いながら生き抜くっていう…。

まあ まあ そういう思いですね。
うん。

それは すてきですよね。

なんでも…
これ おもろいなっていうのを

思うっていうかね 大変な事でも。

でも 体は正直で
なんか スッといかない時がある。

いやいや だから

座って立たなあかん演技が
あるんですよ。

ねっ。 まあ
ちょっと太っているからですね

立つのが非常に…。

スッと言わなあかんのですよ。

ここへ座って グッと立つのに。

で これの間が
あるじゃないですか。

で リハーサルの時は
まあ いいんですけど

本ちゃん いこうって思うから
グッと力が入るんですよね。

ほんなら まあ 尾籠な話ですけど

本ちゃんで
ブーッて出たんですよ。

本当に?
本当に。

その後ろに 木村多江さんが
いてはったんですよ。

かわいそう…。
かわいそうや。 ほんで 俺

「すいません」って言うたら

多江さんが… すてきな人ですよ。

「自由でいいですね」って
おっしゃった…。

フフフフ…。
「すいません」って言うたんです。

「自由でいいですね」って?
「自由でいいですね」って。

「ごめんなさい」って。
まあね。

トレーニングは
何か なさるんですか?

いやいや もう
普段 テレビなんかでは

ずっと 『家族に乾杯』っていう…
他局ですけれども。

あれ 大体 行ったら
5キロぐらい歩くんです。

お歩きになっていますよね
拝見していますが。

1人も会わへん時も
あるんですよね。

だから あれは もう 週に
1回か2回ぐらいありますから

それは そうですね。 だから
足腰は まあ 強い方ですね。

でも 街中を こう
歩いていらっしゃると

話しかけてくる人がいる。
まあまあ 普段も そうですよね。

本当に 普段 全然…
なんやろうな。

話しかけられやすいんでしょうね。

その方がいいんですけど。
親しく思うんでしょうね。

びっくりするのは…
これ だいぶ前ですけど

新大阪で1000円持って
僕に近づいてきはったんですよ。

だから 「いや… なんや」って。

「鶴瓶ちゃん 崩して」言うてね。
ハハハハ…。

街ですよ。 「えっ?」言うて。
まあ 崩してあげましたけどね。

「500円 入ってええか?」言うて。

でも 崩してあげたんだ。
崩した。 崩してあげました。

なんか そこに乗ってあげたら
おもろいなと思ってね。

だから 崩してって言われたら
すぐ崩してあげる?

なんぼでも… いや もう嫌ですよ。
ちょっと…。

フフフフ…。
いや テレビ見ていたらね

言うてきはる人 いますからね。
あっ そうです そうです。

絶対 そんなん しません。
しませんけど。

本当に それだけですね。
なるほど。

1974年 22歳の時に ご結婚。
はい。

それは内弟子時代にって
おっしゃいましたよね。

でも 当時から ちょっと
ずぼらなところがある鶴瓶さんを

奥様が 本当に
きちっと支えてくださった。

そうですね。 まあ…
だから そうなるんでしょうね。

ずぼらな人間は
きっちりした人が

そばに つくんでしょうね。

きっちり…
きっちりしすぎですね。

しすぎっていうか… ええ。

でも 奇麗好きの奥様のおかげで

私生活が非常に安定している。

そうですね。
僕 この人 いなかったら もう

むちゃくちゃになっていますね。
うーん。

ええ。 そうです。 もう絶対

むちゃくちゃに
なっているでしょうね。

この間も風呂から上がって

それで パジャマ着て
テレビ見ていたんですけど。

うちのヤツが
「何してんの?」言うから

テレビ見てんねやがなって。
「いやいや それ」って言うから

パジャマやん。 「私のや」言うてね。

ハハハハ…。 なんだ。

そんなん
よう合うたなっていうけど

これ 難しいんですよ。
「案外 合うよ」

とか言うのもあかんから

「いや ちょっと小さい思てた」
って言うて…。

言うたんですけどね。
これ 微妙なんですよね。

フフフ…。 でも 着れたの?

そう。 50年近く一緒におるから

ようやく やっぱり…。
ケンカした事ないですから

前も言いましたように。
そうね。

だから この人と結婚して

よかったなとは思いますね。

まあ 1人の時 よく飲んで
帰ってくるからあれやけど。

うちのヤツがいてる時も
そうなんですけど。

うちのも変わってて

「昨日 あんた えらい酔うてたな」
言うて。

「酔うてたよ。
何 言うてたか覚えてる?」

って言うから
「いやいや 覚えてないわ」

「何 言うてたん?」言うたら

「忘れた」って。 お前も忘れた…。
フフフフ…。

お前も忘れとる。
面白い。 フフフフ…。

「お前も忘れてるやない」言うて。
だから そんな…

なんか そういう
明るいとこありますよね。

なるほど。 お子さん
2人いらっしゃるんでしょ?

そうです そうです。
お世話になった太郎いうのも

そうですね。

お二人 性格は
どっち似とかってあります?

太郎は うちのヤツに似てますね。
あっ そうですか。

で もう一人
章子っていうんですけど。

長女は 僕に似て
割と ええ加減ですね。

ええー。

おおらかというかね。
うまい事いうたら

おおらかなんですけど。
なるほど。

いつも怒られてますよ うちのに。
「ちゃんと片付けなさい!」

言われてますからね。
フフフフ…。

でも 言う方も言う方。 言う方は
きちんとしてる人だからね。

そうなんですよ。
いいんだ。

きっちりしすぎ…。
いや しすぎいうたら

怒られるんですけど
きっちりしすぎですね。

お孫さんは何人?
4人です。

長女のとこに2人で
で 太郎のとこ 2人ですね。

誰か あなたに
性格 似てる人います?

いや 今 まだ そこまで…
しょっちゅう会いますけどね。

ただね 僕… あれなんですけど。

ミニオン…
『怪盗グルー』っていう

ミニオンっていう
アニメの声してるんですよ。

ほう。
グルーの。

で 割と人気あるんで
孫も見てるんですよ。

うん。
その声が俺なんですよ。

だから 日本語で
出るじゃないですか 字幕。

だから 後ろで2人が見てる時に

ずっと その声してやるんですよ
喜ぶ思うからね。

ほんなら
2人でパッと振り向いて

「シーッ!」って言われたんです。
ハハハハ…!

相当おかしいわね。
これ おじいちゃんの声やで

って言うても まだ そこまで
わからないんでしょうね。

うん。 そうそうそう。
ねっ。 これ だから…

特別ですよ これ。
グルーが家におって

そいつらのマネして
しゃべるっていうんですから。

それで 「シーッ!」って言われて。
その価値がわかってないんです。

フフフフ…。
わかっても嫌やけど。

まあね。 そうですか。

去年の5月 東京のマンションへ
お引っ越しになったんですけど。

はいはい。
それは なぜ お引っ越しに?

元々が高層マンションで36階。

すごい。
だから 地震がくると

めっちゃ揺れるんですよ 36階。
へえー。

それで エレベーターが
止まった時あったんですよ。

これ 怖いから ちょっと

低層に行こう
っていう事になったのと

もう一つは 歩いてる人が
みんな 俺に声かけてきて

「ここに いてんねやろ?」って。
フフフフ…。

「ここの一番上か?」って言われて

俺もテレビで こうやって言うから
全員が知ってはるんですよね。

公園におられる方も
「鶴瓶ちゃん」言うて。

昔の俺みたいな頭した人が

「鶴瓶ちゃん このマンション
おんねやろ?」言うから

あんたも
なんで知っとんねんいうぐらい

その辺で知られたんで。
これ もう 変えなあかんな

と思って 変わったんですよ。
で 引っ越した。

引っ越しましたね。
荷造りしたら

すごい量だったんですって?
70箱ぐらいの…。

段ボール?
そう。 段ボールが出て。

うちのきっちりしてますから
もう その日に…。

あれね 今 引っ越しは 1回…
なんていうか 一日いるんです。

一日 別の所 泊まって
朝からやられるんですよ

その引っ越し屋さんが。
だから 2日間かかるんですけど。

段ボールを全部入れてくれる。
70箱。

すごい。
こんなん もう

絶対無理じゃないですか
一日でやるの。

そうそう。
でも うちのは 70箱全部やって。

一日のうちに?
一日のうちに。

誰も手伝ってませんよ。

で 俺は俺で
4箱あったんですけど。

その4箱… 俺の部屋の4箱が

他の部屋 全部片付くまで
まだ 2箱残ってたんですよ 俺。

フフフフ…。 2箱?
2箱。 で 向こうは

六十何箱 全部して。
「手伝おうか?」って言うて。

「ほんなら 頼むわ」言うたら
それも全部して。

うちのは 段ボールを

そのまま置いとくのが
嫌なんですよ。

だから
その日に取りに来てもろて。

でも きっちりなすった奥様は
ハワイでも…。

はいはいはい。 そうなんですよ。

ハワイに まあ コンドミニアムが
うち あるんですけど。

工事が まだ終わってないんで

僕らが
こっちへ帰ってきている時に

タンスを片付けなあかんの…。
僕の部屋は きっちり こう…

もう密閉されてるんで。
うん。

だから あなたの部屋…。
ここのあるハンガーを

そっちの所に移させて言うから。

ほんなら 移そか言うて。
手伝ってるんですよ。

ハンガーを持って こっち…
こう 掛けるだけじゃないですか。

はい。 ほんなら 持ってきて
こうやってっていうて。

こうやった時点で もう そこから
きっちりしてるから

「そこ ちょっとシワなってんねん。
こっち こう…

こうやってね やってね」
あっ わかりました。

こっちやって…。
「だから 段になっているから

こっち こっち。
もうちょっと こっち」

「全部こうやって」。 もうね
ここまで出かけましたよ

「お前 せえや」って。
言いませんよ。

フフフフ…。 ハハハ…。
言いませんよ。

絶対言わないんです。
それ言うたら

ケンカになりますからね。
そりゃあ そうですよね。

だから いや…
手伝っているんですよ。

で ここ… やり方があるんですよ。
僕 掛けて

そこから 全部掛けてから
直そう思てたんです。

そやのに 掛けてる時に
シワは嫌ってなるんですよ。

もう嫌なのね。
掛けながら直してほしい。

掛けながら直してほしいと。

で 「あなたの掛けているやつは
もっと ずっと向こう押して」。

俺のクシャクシャになるやん。
だけど それは

「クッと向こうへやって」って
言うんです。

あの時 初めて言おう思うたわ。

「自分でせえや」って言いたいけど
クッと抑えましたね。

よかったです おっしゃらなくて。

これはね 僕 手話の番組

この間まで
ドラマやっていたんですよ

『しずかちゃんとパパ』いうやつの。
うん。

その中の手話の先生に
教えてもろたんですよ。

手話?
手話の。

「教えてくれへん?」と。

嫁の言いなりっていう…。
これ… ねっ。

嫁の言いなり。
嫁の言いなりなんですよ。

あっ そうですか。
これね これ もう…

見てない時にですよ。

嫁の言いなりにやっている自分が

いいなと
思えるようにしたいから…。

フフフフ…。 これ 見つかったら
えらい事ですよ。

そう。
でも 知らなかった 私 それ。

うん。 そうそう。 嫁の言いなり。
言いなり。

いいじゃないですか。

とにかく 大学生の時に
松鶴さんっていう

「松」の「鶴」と書いて…。
「松」の「鶴」と書いてね。

六代目 松鶴… はい。
…に入門して。

ちょうど お写真のこの方。

この方の噺
面白かったですね。

伺った時。 50年… ねっ。

まあまあ あの ねえ。
僕が53で入ったんですよ

この世界に。

師匠が…。
師匠がね。

僕が53ちゃいます。
僕は二十歳ですからね。

入ったんですけど
その時に すでに もう

歯が入れ歯だったんですよ。
ええー。

それ 知らないですからね。

それから 酔うて
そういうしゃべり方になったのか

入れ歯で
どうなのかわからへんけども。

しゃべってはる時に
まあ あの… 朝ね…

僕らも そら 47年…
昭和47年ですから。

すだちをね
漬物にかけたいんですけど。

すだちを持ってこいっていうのに
歯が悪いから

「すはち」って…。
フフフフ…。

「すはちや」って言うから…。
聞き返したら怒られますからね。

「あっ」って言ったら 「すはち!」。
フフフ…。

「すはちや!」。
フフフフ…。

ほんで もう一人
弟弟子がおったから

「すはちや」って言うたら

弟弟子が
「酢」と「鉢」持ってきよって

「ちゃうわ!」って言うて。
フフフフ…。

面白い。 フフフフ…。

だから
弟子に稽古をつけている時も

なまったら嫌なんですよ

関西弁をね。
うん。

「なまってるわ! アホンダラ!」
って言うんですよ。

で 「ああー! ああー!」言うて

カーッ 取って
バーン 放らはったんですよ。

フフフ…。
入れ歯を。

投げるの?
カーッ いうて。

びっくりしましたよ 俺も。
そうよね。

でも あなたは
大学時代から ずっと

アフロヘアと
オーバーオールっていうのは

変わらなかったんですって?
そうですね。

まあ なんでしょうね。
落語家って

割と地味なイメージがあったから
それを ねえ 払拭するっていうか

なんか… なんか あの…
地味で…

おじいさんの
イメージみたいなんが

昔あったんでしょうね その頃。

だから そんなんじゃなく
っていうんで…。

『徹子の部屋』に初出演の時に

そのスタイルでいらっしゃるので
ちょっと ご覧ください。

「この方は 何しろ 関西で
あまりにも人気がおありのために

もう本当に 東京方面に
出てきてくださらない方で

とにかく
関西からお出にならない」

「まあ ご上京くださいまして
ありがとうございます」

「そんな大層な…。
参勤交代みたいに…

そんなんじゃないんですけど」

「とにかく 頭が
こんなふうでいらっしゃるんで

初めは ちょっと皆さん
びっくりなさるかもしれない…」

「私も ちょっと初めね
びっくりしたんですけれども」

「でも とにかく 関西で

松鶴さんのお弟子で
いらっしゃいまして」

「やる事なす事 ほんまにね
あればっかりですわ」

「フフフフ…」

「特にね 例えば 僕に なんでも…
一番下やから

僕に なんでも
師匠は 言わはるんです」

「ライターにガス入れてって」

「まあ こんなん入れんの
弟子の仕事ですからね」

「ガス こう…
こう 入れていたんですよ」

「イラチやからね
タバコつけよう思て

マッチでつけたらええのに
とりあえず。 そやのに

“んんんんん…"
言うてはるんですよ」

「早くせなあかん思て
ええ加減に渡そう思て

ライター フッと渡して
パチンとつけはったら

間 悪うね ガスバーナーみたいな
火出たんですよ」

「ブワーッ 燃えてね。
ほな 師匠が

“殺す気か!"言うて ど突かれて。
ほんまにね 怖かったですよ」

「殺す気か」って? フフフフ…。

いや だから
よう怒られました 本当に。

でも あなたが
あまり面白すぎてね

『徹子の部屋』では…。
そうなんですよ。

すぐ 4カ月後に
また出て頂いたんですよ。

よう呼んで頂いたんですよ。
そうだ。 あの時ね。

普通は もう 次の年とか
そういうんですけど。

そうじゃなくて
4カ月後においで頂いた…。

どうぞ ご覧ください。

「まあ びっくりしたんですけど
髪の毛が もう

全然変わって。
それは どういう…」

切っていたんですね これ。
切ったんですよ。

「実際は 暑いからなんですよ」

「僕 割と 昔 大学の時代に

あんな頭してましたんで」
「もうすでに」

「お切りになってみたら
どうです?」

「僕 割と
ナルシストいうんですか?」

「ウィンドーに映る顔を こう…
見るんですよ」

「フフ…」
「いや 本当に。 フッと見てね

ええ顔やなって思う時が
割と ようあるんでね」

「今は それですね。
一番似合うてる頭ですね 僕」

ご覧になって いかがでした?
いやー あれを よう

うちの師匠が許したな思いますわ。
そうですよね。

そうでしょ? 落語でも
あれで上がるんですから。

あっ これでね。
これで上がるんですよ。

初めてお会いした時は
今の これでしたよ。

そうです。 そうですね。
うん。 だから 私は

あなたは こういう方なんだなと
思っていた…。

だから それから
徹子さんがツアーで

関西に来られた時も
呼んで頂きましたもん。

あっ そうですよね。
ええ。

すごく あなたの事
私 大好きになって。

それが もう めっちゃ
うれしかったですね 本当に。

本当。
ええ。 だけど 徹子さん

うちの ねっ 所に来たら

あなたの
しゃべれる時間もあるから

来なさいみたいな事を
おっしゃったんで。

…とか よかったですよね。
そうだ。

何回も来て頂いてね
とっても よかったです。

うれしかったですよ 本当に。
ねえ。

10月7日の公開の映画

『七人の秘書 THE MOVIE』
というのに ご出演になっている。

そうなんですね。

中園ミホさんっていう ねえ

脚本家の方が

悪役させたいと。

あなたに。
目が笑っていないからって。

そんな事はないでしょ?
フフフフ…。

ねえ。 笑っているでしょ?

笑っているようには
見えますけどね。

笑っているようには見えるって。
ハハハハ…。

だから そこで そういう役…。
もう 寒かったですよ。

どんな役?

村の中の
一番悪いヤツなんですよ。

あっ すごい。 これ すごい。

これです ねっ。
あっ これ すごいですね。

この人ですよね。

これはこれでいいんですけど
家やから ねえ。

ここから外へ出ると
北アルプスの下なんで

マイナス17度あるんですよ。
寒いね。

ちょっと 見てみましょうよ。

おおー。
すごいでしょ? これ。

すごい。 うん。 すごい。

(九十九道山)「ここは これから
国際的リゾート地になるさかいに

英語や韓国語 ペラペラな子を
ビズリーチしたんや」

「フフフフ…。 気に入った」

「3人とも 奥ゆかしいところが
秘書のかがみや。 ハハ」

「フフフ」

「それにしても
牧場 よう燃えたな」

で さっきのタキシードに
エナメル靴なんですってね。

あれで マイナス17度の所
逃げ惑うんですよ。

フフフフ…。
それで 雪の中へ

バサーッ こけるんですよ。

うん。
で 起き上がったんですね。

ほんなら メイクさんが
バーッ 来て パッとやって

この… これが取れたんですよね。
あら。 うん。

だから 「取れていますから
探しましょう」言うからね

雪の中ね こんなもん探したらね

3時間か4時間ぐらい
かかります。

3ミリぐらいですもんね。
3ミリぐらい。

だから 絶対 言うたらあかん
絶対 言うたらあかんいうのに

監督に言うて。

俺も 監督 説得して。

「こけたら取れるでしょ?
だから。 それは ええやん」

って言うて 取れたままです。
今でも?

今は もう 帰ってきて
直しましたけど。

そんなもん 17度の所を
そんなん 大変ですよ。

フフフフ…。 零下17度って

日本で ちょっと
考えられないですね。

もう 本当に 凍るんですよ。

そうね。 口がね。
よくしゃべれない。

「あら…」ってなるんですよ。
フフフフ…。 その中で

史上最悪の悪い人に
なったんですか?

まあね
悪い人になったんですけどね。

僕と もう一人
悪い人がいてるんですけどね。

それが映画の見どころですか?
そうですね。

まあ その方が
岸部一徳さんですね 悪い人が。

おおー。 ホホホホ…。

岸部さんと
ここに五郎丸いうのが

いてたんですよ 子供が。
うん。

これが また
セリフ うまいんですよ。

ええー。
ババーッと覚えるんですよ。

岸部さんが 「どうやって
そんなにセリフを

覚えられるの?」って
言うたんですよね。

ほな この子がですよ。

8歳…
いや 7歳ぐらいの子ですね。

岸部さんにですよ

「ハハ。 また今度」って
言わはったんです。

ハハハ! すごい。

お前 何言っとんねん…。
「また今度」だって?

「また今度」って
言わはったんですよ。

おもろいですよ。 なんか 子供って
あんだけ覚えられるんですよ。

僕のセリフも注意しますし
「そこ 違う」とかいうて。

でも そんなにペラペラ ペラペラ
セリフ 全部 覚えて

「どうやって覚えるの?」
って言ったら 「また今度」って…。

「また今度」って。
俺 岸部さんと2人で

思いっきり笑いましたもん
また今度や言うてはるでいうて。

おかしいですよね。
でも 楽しかったですね。

へえー。

七人の秘書が並ぶわけですよ。

ラストじゃないんですけど。

階段で こう 下りてくるんですよ。

俺が ごっつい…

「お前らな」とか言うて ガーッと

長いセリフの啖呵 切るんですよ。

それが1時ぐらいだったんですね。

みんな 疲れているんですよ。
みんな 七人の秘書は全部。

ねえ。
だから 自分ら映っていないから

もう なんか
変なゾーンに入ったんか

全員 笑てるんですよ。

俺 もう 一回 止めましたもん。

セリフ やってんのに
笑てるからね。

室井さんなんか
声出して笑っているんですよ。

ちょっと待ってくれって。
「何笑てんねん」言うて 止めて。

で やり直しましたけど。

えらい すごいメンバーですね
あのメンバー。

すごい? 7人?
7人とも すごいですね。

うん。 なるほどね。

いや いいメンバーですよね
あれは。

じゃあ 楽しみね。
楽しみですね。

うちの嫁が
このドラマのファンなんですよ。

あっ そうなんですか。
それも含めて

俺 じゃあ 出るわっていう事で。
あっ そうですか。 へえー。

じゃあ 相当 面白いんでしょ
そしたらね。

ねえ。 面白かったですよね。
あなたの嫁という方は

よくわかっている方で
あなたの なんか…

あれをチャッと
おっしゃるんですってね。

そうそう。
だから 絶対 台本も見ないし

何もね… もちろん
台本 置いてあるけど 読まないし。

映画館にしか行かないんですよ。
ほうー。

で なんか あの…
だから 落語の稽古もね

しているんですけど。
この間 ちょっと…

『悋気の火の玉』っていうのが
あるんですけど。

お妾さんと…
その時代の話ですから。

お妾さんと本妻さんがケンカして
お互い 死んで

それで 火の玉でケンカするいう
話があるんですよね。

それ 全部 覚えて ハワイで。
全部 入れて。

それで
これ どうしようかなと思ってね

「覚えたわ」って言うたらね

「私 それ
あんまり好きやないのよ」。

ハハハハ…。
覚えきった時ですよ。

「なんで?」って言うたら
そんなね…

「ワラ人形で刺すところが
私 嫌なんです」って言うから

もう 却下しました それ
覚えてんねんけど。

覚えてんねんけど やめましたよ。
あっ そうですか。

だから あの人の意見で だいぶ…。
奥様の意見?

ええ。 やめますね。
そうですか。

相当 奥様も すごいですね でも。
いや だから

落研ですからね 元々。
わかっているし。

落研? なるほどね。 フフ…。

いや でも ほんま
あっという間ですよね この番組。

ああー ちょっと 怖いかな。

目が笑っていないっていう話…。
フフフフ…。

徹子さんまで よう
そんな事 言うわ。 ハハハ。

『徹子の部屋』は