ねほりんぱほりん▽依頼人の身も心も、危険から守り抜く!ボディーガード[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ねほりんぱほりん▽依頼人の身も心も、危険から守り抜く!ボディーガード[解][字]

モグラになった山里亮太とYOUが顔出しNGのゲストからねほりはほりする人形劇赤裸々トークショー。ゲストは民間の警備会社で身辺警護を請け負う「ボディーガード」。

番組内容
今回のゲストは、民間の警備会社に所属し、身辺警護を請け負う「ボディーガード」の男性2人。依頼内容は金銭トラブル、別れ話のもつれ、暴力団とのもめごとなどさまざま。ときには、見栄を張るためだけに警護を頼まれることも。実際、どうやって警護するの?どんな危険に遭遇した?そもそも、なんでわが身に危険が迫るような仕事を選んだの?ボディーガードの仕事とその苦労をねほりはほり。(2022年4月収録)
出演者
【出演】山里亮太,YOU,【語り】石澤典夫

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー

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キーワード出現数ベスト20

  1. ボディーガード
  2. ヒロキ
  3. 依頼
  4. 警護
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  6. ホント
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  8. 場合
  9. カズマ
  10. 自分
  11. クライアント
  12. システマ
  13. 便利屋
  14. SP
  15. カッコ
  16. 一緒
  17. 気持
  18. 実際
  19. 絶対
  20. エンダァ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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♬~

きらびやかなステージで歌う

1人の歌姫。

美しい歌声は
聴くもの全てを虜にする。

その歌姫を 舞台袖から…

時に彼女を抱きかかえ

時に自らの身を投げ出し…

…のが 彼の仕事。

現実のボディーガードが…

映画では描かれないボディーガードの
真の姿が浮かび上がる。

今夜も始まりました
うわさの人形劇トークショー。

聞き手の山里亮太とYOUは モグラに。

顔出しNGのゲストはブタに変身。

人形でしか語れない
人形だからこそ語れる赤裸々な話を

掘って掘って掘りまくる。

結構 知り合いが
みんな見ててくれてて。

出してくれますよね 意外と。 この人
掘り下げてくれませんか みたいな。

ねっ。
僕も この前 番組で一緒になった

田中みな実様がですね…。
うんうんうん。

いや めちゃくちゃ
掘り下げてほしいのが あるから…

…って言われて うんうん。
家帰って気付いたんすけど…

さあ…

ボディーガードって やっぱ…

イメージ的には あの
「エンダァ~」のやつですよね。

まあ もう
ボディーをガードですから…

今 何への感謝が
なされたんすか?

(笑い声)

(玄関チャイム)

あっ!
おっ! あ~!

お~!
ああっ もう! あん! あん!

♬~

「エンダァ~」じゃないですか。

ちゃんと
「エンダァ~」じゃないですか!

確かに お二人 端正なお顔だちと
あと 屈強なボディー!

(笑い声)
かわいらしい。

これ たまんないっすね。

今回のゲストは
ボディーガード歴8年のカズマさんと

ボディーガード歴4年のヒロキさん。

こんばんは ウシ澤です。

皆さんは ボディーガードとSPの違いを
お分かりですか?

SPとは セキュリティ・ポリスの略で

警視庁警備部で身辺警護を担当する

警察官の通称です。

一方 ボディーガードは 民間の警備会社で

身辺警護業務を行う警備員。

SPの警護対象者は

総理大臣をはじめとした
政府要人なのに対し

ボディーガードは
依頼があれば 誰でも警護します。

今回の「ボディーガード」は
今年4月に収録したものです。

その3か月後

安倍元総理大臣の
銃撃事件が発生しました。

今日は 民間の警備会社で
身辺警護に力を尽くしてきた

2人の話に耳を傾けます。

お二人は どういった方を
ボディーガードされたんすか?

政治家の …先生とか。

あとミュージシャンの …さん。

はあ~! すごい。
えっ ヒロキさんは どういった方を?

私は アイドルの …と

あと 言える範囲で言うと …さんの

お兄さんを警護したことあります。
ご家族の方とかは…。

そっか。 絶対。
ねえ あるんじゃない?

…ぐらいに なっちゃうとね~。
はい。

やっぱ 結構 大変だったりするんすか?

そうですね …さんの
警護をした時ですね

来日をされて講演会を行うと
いうことだったんですけど

敵対的な国のスパイが交じる
可能性があるので

慎重に警護してくれという
ミッションだったんですけど

その支援者の方々って熱烈なので
すごい群衆で こう押し寄せてくるんで。

一斉に来たら でも
さすがにもう守れないっすよね。

そうですね。 実際には特に何も起こらずに
終わったんですけれども

まあ ホントに こう
もみくちゃになっちゃうと難しいので

ちょっと業界用語なんですけど

事前に こう 消毒っていうことと
あとは検索っていうことをやります。

それって何なんすか?

検索というのは 目的地に

危険な物がないかなとか
変な人いないかなっていうのを

クライアントが行く先々を
先回りしていって

動線を確保しながら
調査をしたり確認をするお仕事で。

で 消毒というのがですね
ちょっと不審な人がいたら

最初に声かけといて
「ちょっと離れてください」とか。

危険な人物とか物がなく 安全に対象者を
迎えられる状態にすることになります。

ほう~。
あ なるほど。

例えば こういうこと
気をつけるって あります?

そうですね。 例えば あの こっちに
ずっとスーッと近づいてくるのに

全く こっちのほう 頑なに見ようと
しない人 やっぱり違和感 感じますね。

パッと こっち向いて
アクション起こす可能性が高いので。 へえ~!

なるほどな。
うん。

僕も 違和感を感じるっていうことを
すごく大切にしていまして

例えばなんですけどね 歌手の

…さんの警護を担当してたんですけども。

ベテラン。
ファンの方って

どちらかというと
年齢層は高め。 そうですね。

ベテランのね
歌手の方ですからね。

でも なんか 30代ぐらいですかね
比較的 若めの方で

頭にこう バンダナを
こう巻いてるような人が

相方のボディーガードに
声をかけてきたんですね。

まあ たあいもない言葉では
あったんですけれども

そういうですね 普通

オールバックにしてて
ブラックスーツを着てる

ちょっと いかつい
ボディーガードたちに対して

一般の方々って どちらかというと
声かけてこないものなんですね。

確かに。
まあ ボディーガード同士で

無線を回すんですけれども

目を離さないでねっていうのは
お互いにコンタクトします。

なるほど。 でも あの
若い人を見た時に

ボディーガードさんの中で あんな若い人が
…のライブ来るかなって。

若くても好きな人
いるかもしんないのに。

(笑い声)

みんなが あの
マイクで言うんでしょ?

失礼いたしました。
いや その状況 考えたら…

すいません。
(笑い声)

いやあ でもね ホントに気になるのが

どれぐらい危険な目に
遭うかってとこですよ。

遭ってるっしょ 危険な目。
(ヒロキ)そうですね。

実は 一般の方に
依頼される場合って

危険な人物が
はっきりしてることが多いんですよね。

実際に襲われるんすか?
はい。 包丁で襲われたことがあります。

えっ!
あ すごい。

さらっと言いましたよね。
(笑い声)

(笑い声)

え 大丈夫だったんすか?
それ どんな依頼の時ですか?

不動産関係の
依頼だったんですけど

空き家にホームレスのおじいさんが
住み着いてしまったので

その立ち退きの交渉するから ついてきて
ほしいっていう依頼でしたね。

ホームレスのおじいさんも
自分が悪いことって分かってるんで

逆ギレして 初めから
もう包丁 持ってきたんですけど。

うぇ~!
はい。 まあ そんなので

クライアントとの間に
入ってたんですけど

そのおじいさんが話してる途中で
だんだん ボルテージ上がってきて

右手で持った包丁を
ガッて頭の上まで振り上げて

そのまま襲いかかろうとしたんで

右肩を この手のひらで
ボンって突いて

突き飛ばしたことは
ありましたね。

え でも ボディーガードの方っていうのは
武器みたいの持ってないんすか?

一応 警備業法で警棒は
持てるようになってるんですよ。

ただ 重さだったり長さだったりが
はっきり決まってるんです。

で 私が それ使っちゃうと
ペキッて折れちゃうんで

それだったら 私の場合だったら
もう素手で殴ったほうがいいなって

ちょっと思います はい。

トーンで 意外と
「はい はい」って聞いてるんですけど…

(笑い声)

ちなみにカズマさんは
危険な目に遭ったことあります?

これから結婚式を控えている

新郎新婦からの
ご依頼だったんですけど

あの~ 実は新郎側のお父様が

ちょっと ヤクザの
お偉いさんだったらしいんですね。

新郎はですね あの 結婚することを

どうやら父親に隠していたみたい
なんですけれども

それで まあ 何で俺に隠していたんだと
いうふうに怒られてしまって。

で お前らの結婚式ぶっつぶしてやると
いうような脅迫を受けていました。

えっ 怖…。
困ったね~。

そのお父さんが なんか
2回 刑務所に入ったことがあると。

1回目は なんか
ドラッグだったらしいんですね。

2回目は ちょっと
ごめんなさい
言えませんと。

やってますよね
何か…

やったか…

ああ~。
だから…

(笑い声)
親分ガード始めて。

ぶち壊しに来たんすか?
はい。 父親の仲間のヤクザが現れまして

式場の敷地のすぐ外にですね
もうズラッと 5人ぐらいですね

ヤクザが並んでました。
うわ!

(カズマ)なんか ホントこう
ドリフのコントみたいな

そういう ちょっともう チンピラ風の
人たちが うわっと こう来て

結婚式場の入り口のとこで
にらみ合いみたいな感じで。

大丈夫だったんすか?
向こうの人たちも警戒心が強いので

当然 僕たちみたいな
ボディーガード見れば

やっぱり ちょっとこう
違う空気を感じるんで

ああ あいつら警察なのかなとか
あいつらボディーガードなのかなって

警戒してくれたので
入り込むことはなかった。

そっか。 これ だから

スタッフさんとかだったら
対応しきれなかったでしょうね。

そうですね。 当日は やっぱり
スタッフの皆様は

すごく おびえていまして。 ですよね。
そうよ。

管理人室に。

えっ 怖!

え~!

はあ~!

えっ!?
マジで?

やっぱ これが
多いのかなあ?

えっ!
ええ~!? 何?

おい えっ!?

どう対策するの それ。

うわ 怖っ!

(2人)え~っ!

(2人)えっ!

(2人)え~!?
(マサヤ)私も もう とっさに…

これ でも怖いじゃないすか やっぱその
チンピラの人たちと対じしたりとかって。

どうなんすか 武術とか そういうのって
やったりとか してるんすか?

僕は もともと 学生時代に
まあ 柔道やったりとか

合気道やったりだとか そういうのは
習ってはいたんですけども

やっぱり ボディーガードになってから
本格的なトレーニングをして。

システマとか。

システマ。
えっ…

システマです。

(笑い声)

それ会得して 何をされても痛くない
っていう芸人さんがいるんですよ。

みなみかわ君という。
何をされても痛くない?

そうなんです。 あの 呼吸法で
全打撃の痛みを消すっていう。

ちょっと待って
ちょっと待って。

えっ ヒロキさんも
なんか やってるんすか?

私は もともと警察官だったので

警察時代に 逮捕術と
あと柔道やってましたね。

もう じゃあ完璧だ。
はい。 次に自衛隊時代には

自衛隊の その徒手格闘と
あとは 日本拳法やってました。

(笑い声)

で ボディーガードになってからは
同じように クラブマガとか

システマをやってましたね。
システマ!

それは その ボディーガードになる時に
道場みたいの行かされるんすか?

それとも自主的に?
海外の元軍人みたいなのが日本に来て

小銭稼ぎでですね
プロを集めて あの…。

教えてくれる?
そうなんです。

研修会みたいなの
やってくれるんですね。

なので 周りには 僕みたいな
民間のボディーガードだったり

SPだったりだとか。
あとは まあ

格闘技オタクみたいな人も
いるんですけど。 なるほど。

そういう人たち み~んな集めて
トレーニングすると。

(2人)へえ~!

こう印象に残ってる依頼って
あったりします?

僕の場合は 離婚調停中の ご主人側の
ほうから子どもを守ってもらいたいと

4年ぐらい 警護を
担当してたことがありました。

何で子ども守るんすか?
調停中って

ご主人と奥様
2人に親権があるので

お母さんと子どもを切り離して

もう 子どもを持ってかれないように
ずっと警護してくれと。

登校する時もそうだし 下校する時とか。

あとは習い事だとか
友達の家に遊びに行く時とか。

え 実際 来ました? お母さん 奪いに。

来ました…。

来るんだね。
これは 習い事の
帰りの時だったんですけども

バッタリもう鉢合わせをしてしまって

もう お母さんも泣いていて

で その時
お子さんも泣いてしまっていて。

で もう2人して もう泣き崩れてる状況で
抱き合ってる状況。

どうするんですか?

(カズマ)2~3分 ちょっと
好きにしてもらおうと思って。

で ちょっと落ち着いたところで…

(カズマ)…って言って声をかけて
一緒に帰ると。

それで引き離される時 奥さん
そんな すんなり渡してくれました?

どうしようもない時には
ホント引き離さないといけないです。

はあ~っ。
そうだよね~…。

そっか でも なんか 泣きながら こう
別れを惜しむお母さんとか見てたら

うわあって 罪悪感みたいの ないすか?

もちろん ありますね。 ですよね。
ハハハッ ありますね。

でも そこは もう ちょっと
割り切らないといけないので はい。

そうね。
4年間も一緒じゃないすか その子どもと。

はい。
ちょっとこう

仕事が終わる時って
さみしかったりとか するんすか?

はい。 幼稚園を卒園してから
小学校 低学年に上がるまでね

全てを見ていたので 卒園式も行くし

入学式も行くし 運動会も出るし
パパみたいな感じで。 そうですね。

誰よりも見てますもんね ずっと。
ねっ それぐらい

なんか かわいくなっちゃいますよね。
そうですね はい。

たまに フッと
行ってあげたらいいじゃないすか

小学校のね 帰り道。
はい。 それはしないです。

ダメですもんね。 プロフェッショナルとしては。
はい。

そっか~。

ヒロキさんは?
印象に残ってるのとか あります?

私の場合は
普通の一般の方が カッコつけて

銀座のクラブだったりとか
キャバクラに行くために

ボディーガード雇うっていうの
ありましたね。 はあ~!

ボディーガードを。
はい。

40代ぐらいの ちょっと
気の弱そうな方だったんですけど…

(ヒロキ)…って言われてましたね。

え どんな感じでやったんすか その時は。

その時は あの お店に入ってく時も
先に先行してバッと入っていって

ライトとかで椅子の下とか
パッパッて照らして

顔を もう頻繁に
キョロキョロ動かしたりして

お店の方に 「あ 困ります 困ります」って
押し出されるまでが一連の流れです。

(笑い声)
追い出されたあとは

もう外で ずっと待ってるって感じですね。
(2人)そっか~。

だって でも それで お金も
発生するわけでしょ だって。

します します します。
ね そりゃそうよ。

おいくらぐらい?
その時はですね

一日1人当たり
ボディーガードの料金が4万円で

それが3日間あったので 計12万。

ボディーガードも2名いたので
それで 24万で。

すごいな。
はあ~っ。

でも やりたいんだもんね。

本人は気持ちいいでしょうね それは。
あっ みたいですね。

すごいスペシャルな人の
気持ちになれるっていう。
はい。

そっか。 むなしくなったりしないんすか
そういう日って。

でも ちょっと思うんですけど
本人のさみしさもあると思うので

そういう さみしさを満たしてあげるって
いうか 心の安全を守るっていうのも

やっぱり 我々の
仕事の範ちゅうかなって思ってます。

なるほど。 ちゃんとガードしてるんですね。
(ヒロキ)あ はい。

そういう部分は
それで割り切ってますね。

僕も でも 大学時代1回 あの 学生寮の
後輩にスーツ着せて サングラスつけて

学校 歩いたことありましたけどね。

僕 学生の時にテレビ出たんですよ。
ええ ええ。

それで すごい…

(笑い声)

同時期に矢井田 瞳さんっていう
すごいアーティストさんが

大学から生まれまして
卒業式の時に

ボディーガードが
ついてたんですよ。

それで ちょっと悔しくなっちゃって

寮の後輩 スーツとサングラスで
僕の周りを囲まして

「離れてくださ~い!」って…

誰も来てなかったのに。
だから この気持ちも
分からんでもないですよ。

ちょっともう
怖いわ。
(笑い声)

誘惑から?

はあ~!

えっ!

その方は…

随分 細かいのもあんだね。

あっ なるほど。
シェアハウスだから。

いる間 暴れなかったんだ。
シェアハウスの人には…

よく あとボディーガードって

イメージとして 盾になるって
イメージあるじゃないすか。

危ない! みたいな。 あっそう!
あれですよね

我々が思い描くボディーガードって。

こっちに来たら もう私と亮太の前に
ゴーン! と入って…

それはもう鉄板の質問として
言われるんですけども

僕の場合は 盾にはなりませんと。
逃げますよって回答しちゃいます。

ハハハハッ。

え ちょっと待って
ちょっと待って!

例えばなんですけど
僕が こうやって こう盾になって

まあ2~3発 撃たれて死んだと。

でも 残りの弾は 絶対に
クライアントを殺すんですね。

はあ~ はあはあ はあはあ。

なので 僕が生きてたほうが

あなたの生存確率は
高まりますという説明を まあ しますね。

そっか 誘導して
逃がすっていうのに

カズマさんの命 残しといたほうが
いいわけですよ。

ヒロキさんも そう?
私は ちょっとまた考え方は違いまして

心構えとしては 盾になる気持ちは
あるんですけど

それは あくまで最終手段ですね。

私も やっぱり死にたいわけではないので。
そうね。

死なないために
その事前調査だったりとか

警戒だったりとかも徹底的にやって
ま それでも 最悪 もしダメだったら

そのときは
盾になるしかないなって思ってます。

なるほど! 事前に
めちゃくちゃ こう防いでおくと 必ず。

動線であったりとか。

さっき おっしゃってましたもんね。

ごめんなさい…。
うがいと手洗いじゃなくて。

なので クライアントから
「頼む必要なかったね」って
言われるぐらいが

ちょうどいいのかなと思ってます。

ホントそうです。
そうですよね 多分そう。

え でも ちょっと
聞きたいんですけどね…

あ 全然ありです はい。

私がやってた場合は
大体1時間当たり4千円から

ホントに危険度がある場合は
1時間1万円だったりします。

1時間1万円で あ やっぱ…

そうですね。
でも じゃあ…

はい。

(笑い声)

それは お金払って
飲み友達 呼んでるようなもんです。

違うんです。

ギャラ飲み。

ボディーガードと ギャラ飲み
一緒にしないでください YOUさん。

ごめんなさい…。

(笑い声)

そもそも なぜ ボディーガードに
なりたいと思ったんすか?

そうですね。 なんかこう 君にだったら
俺の背中預けられるな みたいな

信頼感のある男って
カッコいいなあと思って。 カッコいい。

なんか そういう
男を磨きたいなと思って

ボディーガード目指したんですよね。
ほう~!

それこそ 無人島に なんか1つ
持っていけるというのであれば

君を持っていきたいと言ってもらえる
ような男になりたいなと思ってました。

え~ そんなの女子に聞いたら
完全にもう100パー そうですよ。

そう。 絶対そう。
絶対…。

だって…

え でも…

(笑い声)

無人島ですから
撃ってくるやつ いませんよ!

撃たれないか そうか。

ヒロキさん。
はい。 もともと 私は警察官で

しかも 自衛隊も経験してたんですが

それも やっぱ人を守ることで
役に立ちたいと思ったからなんですよね。

でも入ってみたら意外と

警察と自衛隊って直接人を守ると
実感できるような仕事って

そんなになかったんですよ。
ただ ボディーガードって

ダイレクトに人を守る仕事なので

この仕事すごい いい仕事だなと思って
始めましたね。

なるほど。 直接守れてる感じがね
より感じれるから。

はい。
でも

身の危険があるわけじゃないすか。
そうですね。

私 若い頃

ものすごい
クズだったんですよね。

想像つかない
ものすごい真面目な感じで。

いや こんな体で…

(笑い声)

だって! あんな体を持ってて

あなた なんもしない若者がおるか!

そりゃ端から もう殴り倒して もう…。

いや そこまでだって
まだ言ってませんよ そんな…。

でもまあ 実際ちょっと
そういう暴力的なところがあったので。

ヤンチャだったんですね。
はい。

それでも やっぱり
私に それ まあ ダメだぞって形で

いろいろと生き方を教えてくれる先生たち
っていうのは いっぱい いたんですよ。

そういう人たちに
やっぱ助けられてきたんで

まあ そういう人たちのまねをして
私も人の役に立つ人間になろうって。

はあ~っ。
生まれ変わった。

はい。

ハッハッハッハ。
よかったです。

人を守ることっていうのは 自分を救う
ことに やっぱ つながってるんですよね。

ちょっとカッコいい言い方をすると

誰かのために死ぬ覚悟あるっていうのは

自分が価値のある人間だって
思えるんですよ。

はあ~!
いいこと言った 今。

生まれ変わりましたね。

亮太に全然ないやつです。
はい。

誰かのために死ぬ?

(笑い声)

ねっ。
(笑い声)

ちなみに 今
どんな人を守ってるんですか?

実は もう辞めてしまいまして。
あらま。

今は 僕 ベンチャー企業で
人事をやってます。

えっ なぜ
ボディーガード辞めたんですか?

きっかけになったことが
あったんですけど

東日本の震災があった時でして

実は 身内を津波の被害で
亡くしていまして

その当時なんですけれども

僕 あの 地方に出張で
警護の仕事をしていて 行けなくて。

で 身内からは 攻撃されて

もう家族じゃないぐらいに
言われたんですけど。

なんかこう そういう時に
あの~ すごくこう悩んでしまって。

あの… ホントは
守りたい身内がいるのに

僕は赤の他人
第三者を守らないといけない。

なんかこう 自分の幸せって
何なんだろうなって

ちょっと迷いが
生じてしまったんですよね。

迷いがあるボディーガードが
ずっとこう現場に出続けるのも

クライアントの安全を守れないと
いうことに つながります。

それで もう無理かな
というふうに思いました。

そっか。 なるほどね。
ヒロキさんは?

私も 今 純粋なボディーガードって
やってなくてですね。

あらま。
今 自分の事業で
便利屋を始めてるんですよ。

え~。
便利屋の一環として
ボディーガードも引き受けてはいます。

あらま。 じゃ ボディーガード専門では
辞めちゃってるんだ。
はい。

何で辞めちゃったんすか?
私に依頼してくる人の中で

ホントに困ってる人って
お金がない人が多かったんですよ。

ボディーガードの料金だと
払えない人が多くてですね。

本当に困ってて 例えば

5, 000円しか出せません
みたいな人がいたので

それだったらもう
ボディーガードじゃなくて便利屋として

いろんな その困ってる人に
対応できるように。 なるほどな。

困ってる人を助けるっていうのには
変わんないもんね。

そうですね。 やっぱりその 私に
依頼してくる人たちっていうのは

やっぱ 自分の味方が欲しい人なんですよ。

そういう意味でも 便利屋のほうが
より味方になってあげられるなと思って

いちばん都合がいいなと思いました。
そっか。

はあ~!
えっ じゃあ…

便利屋さんだから。
依頼頂ければ やります それ。

あ そう。
大久保さんも呼んであげよう。

和歌ちゃんも呼ぼう。
あ~! 悪い酒になりますよ。

(笑い声)
これはヒロキさん

特別料金ね
追加したほうがいいです。 逃げて!

クライアント置いて逃げて!
和歌子さんから

すっごい銃弾が撃たれますからね
暴言という銃弾が。 (笑い声)