激レアさんを連れてきた。[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

激レアさんを連れてきた。[字]

今回の激レアさんは『ただの競輪オタクだったのに27歳で脱サラして競輪選手になり、オタクの知識だけで優勝しまくっている人』

◇番組内容
★激レアさん★
ただの競輪オタクだったのに27歳で脱サラして競輪選手になり、オタクの知識だけで優勝しまくっている人
◇出演者
【研究員】若林正恭(オードリー)
【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
【客員研究員】西畑大吾(なにわ男子)、福田麻貴(3時のヒロイン) ※50音順
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. ヨネシマ
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  6. 競輪選手
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  8. 自分
  9. レース
  10. 岩本選手
  11. 普通
  12. お父さん
  13. デビュー
  14. ホント
  15. 活躍
  16. 最後
  17. 選手
  18. アスリート
  19. オタク
  20. サラリーマン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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本日の激レアさんは
こちらの方です。

♬~

ヨネシマさんです。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

なんか…。

確かに! そうなんですよ。
ねえ。

起業家というか
経営者の方かな…。

あっ…。
(一同 笑い)

旦那さん…?
まさかの その出会いとか

教えてくれるの?
そんな 30分で…。

聞きたいよね?
聞きたいですね。

残念。 違います。

今回の激レアさんは…。

(一同)ええ?
すごい!

確かに
脚 めっちゃしっかりされてるわ。

そうなんですよ。
俺…。

そうなんです はい。
競輪の世界ではですね

通常 二十歳前後で
デビューする方が多い中ですね

このヨネシマさんは

へえ~。
(西畑)ほう~。

一番下で 11個下がいましたね
同期の中で。

(福田)体力だって
全然違うじゃないですか

11個下とは。
(ヨネシマさん)そうなんですよ。

全然違うし
もう みんな元気だし…。

落ち着いてる!
(福田)フレッシュ感がない…。

めちゃくちゃ激レアな経歴を持つ
競輪選手 ヨネシマさん。

そもそも 競輪選手になるのは

学生時代に 自転車で
全国大会に行くような猛者ばかり。

年齢も 二十歳前後。

しかし ヨネシマさんの場合は

自転車経験0の ど素人!

ただのサラリーマンから
去年 29歳でデビューした

異色の おじさん新人選手。

29歳デビュー。

では 二十歳からの9年間
何をしていたかというと…。

ヨネシマさんだ!

フフフッ。

すごい実況だな。

8年半 仕事以外の時間は
競輪の事しか考えていなかった

スーパー競輪オタク。

練習生時代の師匠 筒井選手に

初めて会った時の
印象を聞いてみると…。

実は 競輪選手の平均身長が
およそ173センチの中

ヨネシマさんは 161センチと
選手の中では かなり小柄。

デビューが29歳 自転車経験なし

不利な体格。

なぜか…。
ヨネシマさん 白。

(福田)すごい! おっ!
(西畑)わっ すごい!

競輪の知識だけで

勝ちを量産していく物語。

差つけてですよね。
圧倒的な。

2年目の新人ながら

奇跡の大活躍を見せる
ヨネシマさん。

勝つはずのない いちオタクが

デビュー戦で見せつけた
大快挙とは?

そして 病気の父のため
胸に秘め続けている夢とは?

という事で ただのオタクが

競輪界で勝ちまくるお話。

奇跡の幕開けは 父と過ごした

変すぎる幼少期にあったんだ!

さあ 現在 競輪選手として

大活躍中の
ヨネシマさんなんですが

そもそもヨネシマさんはですね

世にも珍しい競輪オタク一家の
出身でございます。

競輪オタク一家なんですか?
はい。

競輪オタク一家。

なるほど。
ただの一家だ。

実は お父さんがですね

超絶競輪オタクで
いらっしゃいまして

育った環境も

テレビが
ずーっと競輪が流れている。

すごいおうちだ。
で おうちにはですね

常に 知らない競輪好きおじさんが
4人いるような

そんな状況で育った。

(福田)
いつも同じ4人じゃなくて?

(ヨネシマさん)一緒の人もいますし
たまに そのおじさんが

知らないおじさんを
連れてきたりしてましたね。

知らないおじさんの友達の人が…。
(ヨネシマさん)はい。

話を聞くと 0歳の時
揺り籠にのせられて

競輪場 行ってたらしくて。

0歳から。
(ヨネシマさん)そうなんすよね。

だから 物心ついた時には

朝から競輪で
夕方まで競輪でみたいな。

オタクの英才教育。
確かに。

ヨネシマさんとお父様との
幼少期の過ごし方

ちょっと変わっています。
こちらです。

まず お父さんにですね
「外食行くぞ!」と言われると…。

競輪場です。
食事じゃないじゃん。

で 結果ですね

子どもの頃のヨネシマさんの
大好物というのが こちら。

渋っ!
えーっ!?

熊本名物の馬肉のホルモンの
煮込みなんですけど

これの定食が
めちゃくちゃ好きで…。

これと… 串に刺さった天ぷらが
いっぱいあるんですけど

その中でもイカが好きで…。
もう この2択でしたね。

すごい。
(福田)イカか馬肉のホルモン…。

馬肉のホルモン煮込みって。
食べた事ないもんな。

さらにですね 「遊びに行くぞ!」と
お父さんに言われて

競輪場でございます。

競輪場…。 お父さん すげえな!

友達も連れていくって事?
一緒に。

そうです。 競輪場に
ちっちゃいプールが隣接されてて

なんか そこで泳がされて…。

ご飯… ホルモン定食 食べて。
(一同 笑い)

『ハンチョウ』だな もうな
漫画で言うと。

ハハハハハ…!

どうですか? ゲストの皆さんは。

親御さんの趣味に付き合わされた
そんな記憶とかあります?

幼稚園の時とかは。 だから…。

なんか アンパンマンカーで

雀荘… 結構広い雀荘だったので
雀荘の中 走ったりとか。

ただ

いや そうだと思うよ。
時代的にも 煙いでしょ?

めちゃくちゃ煙い…。
全員 タバコ吸ってるんで。

これでいうと 俺… うちの親父が
阪神ファンなんだけど。

東京じゃん。 必ず…。

座らされてた…。
ええーっ!

で なんか ホームランとか
阪神が打つと

「甘い球を投げたな!」とか
親父が言ってて。

(福田)すごい勇気。
もう 俺 ずっと こうなって…。

(西畑)確かに…。
最悪だったよ。

ちょっと つらいというか…。
最悪の思い出よ。

まあ
そういった環境で育ったので

小学校低学年になった頃
ヨネシマ少年は

お父さんに
こんなふうに言いました。

(福田)あっ…
一回あったんですね やっぱ。

まあ 自然に こうなりますよね。
こんな

ええっ!?
こんなふうに言われてしまった。

ちょっとは応援するでしょ?

やっぱ その…。

って 今思えば 思いますね。

(一同 笑い)
「安定した職に就いてほしい」…。

ホントに。

親心故の ひと言で

選手になる夢を胸にしまい込んだ
ヨネシマ少年だったんだけど…。

その後も 熱は冷める事なく

毎日のように競輪を見続ける
学生時代を送っていたんだ!

そして 高校を卒業し

社会人になったヨネシマさん。

二十歳になった瞬間に

競輪愛が大爆発するぞ!

二十歳を超えると

競輪オタクっぷりが
さらに爆発します。

そっか 買えるようになるから。
そう。

(西畑)そういう事や。
嬉しいよね。

こうなると もう 止められません
ヨネシマさん。

えっ! 100?
で まあね 月々のお給料…。

へえ~。 全国見るって事ですか?
100レース…。

そうです 全国…。

すごいな…。

めっちゃくちゃ
忙しくなりません?

休憩の時間とか タバコ吸いながら
ちょっと ライブ見たり…。

(一同 笑い)
多分。

彼女とかできた時は
どうしてたんですか?

(福田)ええ~っ!
そうですか。

どうですか? 皆さん

これぐらいハマったものって
何かあります?

これぐらいですか?

でも 貯金が趣味っていうところも
あったりして…。

ええっ?

元気出ますね。
(一同 笑い)

元気出ますよね? なんか…。
何回も見る時ある? 一日に。

何回も見る時 ありますね。
(一同 笑い)

ホンマ ひどい時とか

朝起きて…
起きて お水飲むじゃないですか。

お水飲みながら
見てる時ありますよね。

ひどい時。
珍しい子だな アイドルで。

(西畑)月末 楽しいですね。

さあ こんな激ヤバ競輪生活を
ヨネシマさん なんと

8年半 続けます。

ええ~… 飽きないんだ。
飽きない。

これによりまして こんな

競輪 全国に2300人いる選手の
プレースタイルを

ほぼ 記憶します。

いや すごっ…。
えっ!?

そっか 100レース見てて…
8年半か。

そうですね。 もう 決まって…
決まってますね。

プレースタイルは決まってるし…。
まあ でも 年を取っていけば

どんどん
変わってくるのかなって…。

質問なんですけど その…

予想が外れたレースが
あるじゃないですか。

(ヨネシマさん)はい 考えます。
なんで外れたりするんですか?

やっぱり
その 競輪の展開というか…。

展開…。

やっぱ 人がやってるんで

やっぱ 100ね… 200通り考えた
199きたら 外れるんですよ。

おお~…。
(福田)う~ん。

(福田)
面白くて面白くての方やった。

めっちゃ考えてます。
「大体 200パターンで…」みたいな。

「考えて…」みたいな。
(福田)すごいな。

そんな 競輪漬けの毎日を送り

27歳になった ある日…。

これまでの人生を

180度変えてしまう

ある人との運命的な出会いが

訪れるんだ~!

ある日 会社の同僚から

「ヨネシマさん
競輪好きだったよね?」

「俺の同級生に
競輪選手がいるんだけど

飲みに行く?」。
はい こんなふうに

突然 嬉しいお誘いをされました。

で この競輪選手というのが

トップクラスで活躍されていた

ヨネシマさんも
大ファンの

岩本選手だったんです。

はい。 まあ もちろん
超競輪オタクのヨネシマさん

大喜びするんですが…。
ああ わかるよ。

はい。
大ファンのトップ選手ですので

めちゃくちゃ
緊張してしまいました。

緊張で
おかしくなったヨネシマさん

つい
こんな事を口走ってしまいます。

ああ…。

「わー!」ってなってね。
これをやらなきゃ

この話をしなきゃいけなかった…。
ハハハ。

これを聞いた
岩本選手の目つきが急変します。

「おい 競輪なめるなよ」と
怒られるのかと思いきや

まさかの発言が こちらです。

(西畑・福田)かっこいい!
素敵な人。

(福田)めっちゃかっこいい。
ねえ 素敵な方なんですよ。

この時 岩本選手は
ただのサラリーマン ヨネシマさんを

どんな気持ちで誘ったのか

それは
意外な共通点がきっかけでした。

(福田)そうやったんや。
そうなんだ。

同じ境遇というか

遅くはないなっていう感じは
僕は あったので…。

なんと
岩本選手も元サラリーマン。

デビューしたのも27歳と

当時のヨネシマさんと
同い年だったため

人ごととは思えない
出会いだったといいます。

そして 岩本選手の誘いを受けた
ヨネシマさんは

並々ならぬ決意を見せます。

(岩本さん)長い髪もバッサリ切って
いきなり やって来たんですよ。

なるほど。

ちょっと やっぱり
そのひと言を頂いた時に

ちょっと揺らぐというか…。

ありましたよ。 もう ホントに

普通に サラリーマンしてて
このまま 普通に家も買って

普通に 死ぬまで…

定年まで働けるって
思ってたので…。

「うわ どうしよう」っていう…。
でも やっぱ ねえ…。

って言われましたね。

いや 仕掛けてきましたね。
いよいよ。

(西畑)確かに。
(一同 笑い)

幼少期に一度は諦めた夢
競輪選手になるべく

慣れない練習に
血へどを吐きながら

必死で食らいつく事1年。

競輪選手になるための学校

日本競輪選手養成所に
なんとか合格!

その養成所で

ヨネシマさんは
現実を目の当たりにするんだ!

ちょっと まとめてみました。
こちらでございます。

70人 同級生が
いるんですけれども

9割が18歳から22歳前後の

高校 大学で自転車部に入って

ずっと活躍してきた
練習してきた

エリートたちです。
うん。

さっき 若林さんも
おっしゃってましたが

こういう子たちが
9割でございます。

この学生上がりの子たち以外は
といいますと

現役の自転車の
オリンピック選手だったり

Jリーガーだったり
ボディービルダー…。

(福田)アスリートばっかや。

プロのアスリートの方に
プラスして

28歳のただの競輪オタクの
ヨネシマさんが入ったと。

すごいな。

これは なかなか…。

そっちなんや!
そうかそうか。

(ヨネシマさん)そんな感じですね。
確かに 確かに。

こんなね 厳しいライバルに

もまれるような
環境でしたけれども

ヨネシマさんには

どうしても頑張りたい理由が
あったという事なんです。

というのも この時

お父様が 体調を
崩されてしまったんですよね。

(ヨネシマさん)そうなんですよね。

っていう話があったんで。

とりあえず 活躍する姿を
見せてからでいいや

っていう感じになってましたね。

活躍するしかないですね じゃあ。
そうですね。

認めてもらうには。

まあ そんな思いをですね

胸に秘める
ヨネシマさんなんですが

現実が そこまで甘くありません。
あら。

はい。 養成所の同期は
エリートだらけですので

学校での
トータルのタイム成績は…。

そうか…。
半分以下。

アスリートぞろいだからね。
確かに。

で 結局 最後までですね

他の生徒たちとの
タイムの差 縮まらず

そのまま養成所を卒業する事に
なってしまいました。

人生かけて飛び込んだのに

いくら

さらに 追い打ちをかけるように

競輪の全てを教えてくれた
お父さんが倒れて

入院してしまったんだ!

そんな逆境でも 待ってはくれない
デビュー戦の日。

しかし ここで…。

ただの競輪オタクが

とんでもない奇跡を起こすんだ!

そんなヨネシマさんが

本デビュー戦に
臨んだわけなんですが…。

全レース1位!

完全優勝を果たします!

全レース?
(西畑・福田)どういう事?

なんで?
50位やったのに?

そう。 50位だったのに。
どういう事? どういう事?

(ヨネシマさん)基本 ひと開催

予選 準決勝 決勝と…
3日間 開催されて

1日 1試合 1レース
走るんですけど。

まあ まさか

予選1着 準決勝1着
決勝1着で…。

完全優勝しちゃった
っていう…。

予選 準決勝は

ベテランの方とかと
基本 当たるんですけど。

やっぱ もう
全部 レース見てるので

基本的に…。

おお~!
自分のね。

普通に
「用意 ドン」で走った時には

絶対 新人が強いので。
なるほど!

普通に「用意 ドン」で走ったら
絶対 僕らが強いのはわかってる。

でも どうやってこらしめてくるか
っていうのを…。

へえ~ 面白い! おもろい!
(西畑)頼もしい!

決勝は 基本的に 同期と
やっぱ 当たるんですけど。

学校で
こういう性格っていうのを

もう 僕は そういうのばっかり
気にしてたので。

やっぱ クセだったり

こいつは こういう性格だ
っていうのを。

…って感じでしたね。
すごい!

やっぱり 強いヤツっていうのは

鏡を めっちゃ見るんですよ。
「鏡を めっちゃ見る」?

(ヨネシマさん)自分を見て
自分を見つめ直してるんですよ。

自分を磨くから?
自分を磨くから。 でも…。

悪いとこを見るとこが

やっぱ うまいんでしょうね。
へえ~!

まあ 競輪ね 速さは
もちろん大事なんですけれども

ヨネシマさんの場合は…。
そうか。

もう デビュー時点で

15年選手ばりの

レース展開を読む力を

もう 勝手に備えていた
というわけなんでございます。

それが バンクで
見られるわけじゃないですか。

嬉しかったでしょ?
やっぱ 予想どおり こういう…。

いや ありますね。 でも
やっぱ ズレがあるんですよね。

やっぱ 外で予想してるより
自分で考えて走ったら

1テンポ 遅れるんですよ。

やっぱり 考えて 走るっていう…。
なるほど。

でも やっぱ…。

(一同 笑い)
中でやるより…。

そっか 車券が買えない…。
(ヨネシマさん)買えないです。

買えなくなっちゃうか そっか…。
そうなんですよ もう…。

悲しい。
切ない話!

すごい十字架を背負って…。

このように ヨネシマさんはですね
戦術を駆使して 現在では

出るレース ほとんどで
1番人気を獲得している

という事なんです。
すごい!

今は A級というね
クラスなんですけれども

S級という 上のクラスに
上がるのも 時間の問題だと

期待されている
選手だという事なんですよね。

このあと

病院で応援する父のため
息子が思い描く夢とは?

でもね お父さんも
すごい心配されていたって

お話ありましたけど
勝った時は いかがでしたか?

そうですね。
帰り 電話したんですけど…。

なんか もう 喜ぶあまりに…。

(福田)ハハハハ…!
競輪場に。

えっ!? ってなって…

で 僕が… なんか
違うレースの時に電話したら

「今 出とるんや」みたいな…
「ええっ!?」ってなって

もう すぐ病院に電話して
「ホントにすみません」と…。

でも お父さん 嬉しいでしょうね。
息子さんがね。

めちゃめちゃ嬉しいでしょうね
お父さん…。

一番 喜んでくれてるんじゃ
ないかなと思いますけどね。

でも まさかなるとは
思ってなかったでしょうし…。

今 熊本競輪場が
改修中なんですけど 工事で。

…っていうのが一番ありますね。

では 最後に
最終的なラベリングを

ヨネシマさんに
若林さん お願いします。

ヨネシマさんは…。

競輪選手です。
(一同 笑い)

♬~ あれこれ食べたい みんなと食べたい
(高畑)ん~!

《デザート…》

いっちゃう!?
(2人)いいね~!

♬~ カロカロ カロカロ カロリミット

では 最後に
最終的なラベリングを

ヨネシマさんに
若林さん お願いします。

これ 言われてるんじゃないかな。
ヨネシマさんは…

体は新人 頭脳は超ベテランの
競輪選手です。

(一同 笑い)

(福田)確かに。
でも ホント そのとおりですね。

では 最後に 西畑さんから
お知らせがあります。 こちら。

ニューシングル
『ハッピーサプライズ』

ポイントを教えてください。
(西畑)はい。

なにわ男子の新曲
『ハッピーサプライズ』は

冬のきらめく街並みが似合う

キラキラ 疾走感あふれる
ラブソングになっております。

一度聴いたら忘れられない
キャッチーな曲でございますので

皆さんの 今年の
ウィンターソングになったら

嬉しいです。
ぜひ 聴いてください。

〈皆さんは 推し活を

ご存じですか?〉