そこまで言って委員会NP【テレビ・新聞・ネット…メディアの未来を考える】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

そこまで言って委員会NP【テレビ・新聞・ネット…メディアの未来を考える】[字]

様々なメディアが乱立する中…今後生き残るメディアは何なのか!?テレビに新聞、ネットや映画…様々なメディアの専門家とともにメディアの未来を徹底討論!

詳細情報
出演者
【司会】
黒木千晶
野村明大

【パネリスト】
竹田恒泰 
須田慎一郎 
大空幸星 
RaMu
大野裕之 
堀潤 
龍崎孝 
古舘伊知郎

【VTR出演】
完熟フレッシュ
番組内容
◎メディアの未来について徹底討論!

▽ウクライナ戦争から日常の話題まで…メディアの情報を信頼できる!?

▽現代社会に対応できているのか…放送法は改正すべき!?

▽若者の時間の使い方…タイムパフォーマンス重視に問題はない!?

▽テレビ・新聞・ネット…今後生き残るメディアは!?

▽あなたが古くても使っているものは!?
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/iinkai/
番組ツイッター
https://twitter.com/sokomade_np
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCFf21op6Q2OG_H7-pQmCc_Q

ジャンル :
バラエティ – その他

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  1. テレビ
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  5. 新聞
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  20. 映像

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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>>FIFAワールドカップカタ
ール2022。

決勝トーナメント進出を果たした
日本代表は、

悲願のベスト8をかけてクロアチ
アと対戦するも、PKで惜しくも

敗退。

新しい景色を見ることはできなか
った。

12月6日、

この試合を生で観戦しようと、イ
ンターネットテレビ、

アベマに視聴者が殺到。

前半終了間際に視聴制限が行われ、
一時、

アクセスできない状況が発生。

アベマはクロアチア戦について、

入場制限を行う可能性があると事
前に発表していたが、

サーバーがつながらない状況が発
生したため、

ツイッター上では、アベマがトレ
ンド1位に。

なお、

この試合はフジテレビ系列の地上
波でも放送されていたが、

青森県など、

フジ系列が放送されていない県も
あり、また、

元日本代表、

本田圭佑氏の解説に注目が集まっ
ていたこともあり、

アクセスが殺到したのではとの声
も。

>>ネットで見るといえば。

アメリカの動画配信大手、

ネットフリックスが11月4日か
ら開始した格安の広告付きプラン

で、

NHKが提供する番組にも広告が
表示され、

NHK側が提供番組の配信停止を
求めたことが明らかに。

NHKによると、

視聴者にNHKが広告収入を得て
いると誤解されやすく、

インターネット活用業務実施基準
に抵触することから、配信停止を

要請したとのこと。
また、同様に、

番組を提供している民放各局も、

テレビで放映した際の広告と、

ネットフリックスで配信される際
の広告が競合他社になってしまう

可能性もあり、放送局側が意図し
ないCMが流れるのは非常に大き

な問題だと、

次々に遺憾の意を示している。

>>いまや番組や映像作品を地上
波テレビでリアルタイムで視聴す

また報道についても、

ニュースはネットで見るという人
が増える中、

従来のテレビのニュース速報だけ
でなく、新聞社も、

インターネットでニュースを速報
し、

ユーザーのニーズに応えている。
>>しかし、

ネット上には取材や検証に基づい
たニュースだけではなく、

真偽が不確かなフェイクニュース
もあふれており、

伝えるメディア側にもファクトチ
ェックが求められている。

さらに近年、

テレビの現場ではコンプライアン
スが厳しくなっており、

選挙報道には、

公平性が求められ、

またバラエティー番組でも、

痛みを伴うことを笑いの対象とす
る番組はいじめにつながるなどと

して、

BPO・放送倫理・番組向上機構
の審議対象になったことも。

>>一方、

若者の需要が地上波テレビからネ
ットの配信サービスに流れる中、

映画やドラマを倍速で見るといっ
た消費行動から、

タイムパフォーマンスにも注目が
集まっており、

ネットで動画を見る人の中には、
ユーチューブは長いのでTikT

okを見ているといった、さらな
る時間を求める声も。

また新聞なら発行部数、テレビな
ら視聴率、

ユーチューブやTikTokなら
再生回数がマーケティングの鍵を

握るが、

そうした競争がしれつを極める中、
今後、

生き残ることができるメディアは
なんなのだろうか。

>>本日のそこまで言って委員会
NPは、ずばり、メディア論。

新聞、テレビ、

インターネット、

映画、

演劇、

さまざまなメディアに関わるパネ
リストたちが勢ぞろいし、メディ

アの信頼性、コンプライアンス、
タイムパフォーマンス、マーケテ

ィングなど、

みずからの体にメスを入れるよう
な過酷なテーマで徹底討論。

そして今回のテーマVTRの狂言
回しはこのキャラクター。

その名も、

親メディア・子メディア。
テレビの形をしたポンコツ気味の

パパと、

スマホの形をしたしっかり者の娘。

そのアテレコを担当してくれるの
が。

>>どうも。

パパです。
>>娘です。

完熟フレッシュです。
ということで、

私たち、

現役のJKと現役のKJの親子で
やらせてもらってます。

>>現役の女子高生と、現役のく
そじじいということで。

>>ねえー、

愉快でしょ!

いや、

愉快でしょじゃないよ。
>>ねえ、うちのレイラちゃんも

ね、もう高校3年生になりまして。
>>そうなんですよ、

来年から大学生になるんですよね。
>>親はなくとも子は育つなんて

いいますからね。
>>いや、

あなたが親だよ?

>>ねえー、見えないでしょ?
いや、見えないでしょじゃないよ。

>>あー、もう!

生まれてくる家間違えた!

>>というわけで、今回は私たち
親子がアテレコを担当します。

>>お楽しみにー。
>>そこまで言って委員会NP。

徹底討論、

メディアの未来を考える。

>>こんにちは。

さあ、

今回はこれからのメディアをテー
マに、

徹底討論いたします。

本日の委員会の皆さんです。
よろしくお願いいたします。

>>さあ、

当委員会初登場になります、

ジャーナリストで元NHKアナウ
ンサーの堀潤さんです。

>>よろしくお願いします。

>>もう大阪・箕面市出身として
はこの番組に出られるっていうの

は、むちゃくちゃ楽しみにしてま
いりまして。

>>本当ですか。
>>きょうもテンション上がって、

新大阪からタクシーの中で、テレ
ビ局早く潰れたほうがいいとか、

あの番組くだらないから終わった
ほうがいいよねとか、

さんざん言ってたら、下りるとき
に、運転手さんが、委員会楽しみ

にしてますって。
>>本当にね、

ありがたいことにファンが多い番
組なんですけれども、堀さん、

いろんなネットメディアとかにも
出られますけど、

最近のネットメディアの台頭につ
いては、どうお考えですか。

>>これ、実感したのは、この間、

経団連系の誰もが知っているよう
な、超インフラ企業のトップ、

会食してたんですよ。
今、一番見ているのは、

アベマの倍速ニュースだって言っ
てました。

サッカーに関しては、ワールドカ
ップね、地上波もつけてたけど、

やっぱり本田さんの解説が聞きた
かったから、

テレビ頑張ってほしいねって言わ
れちゃいまして、僕は、

生粋のテレビマンなんで、正直、
悔しいですけど、

業界として変わらなきゃって危機
感持ちましたね。

>>あれ、本田さんの解説はすば
らしかったの当然なんだけど、ア

ベマがいったん、アクセス不能に
なったでしょ。

あれは本当は接続できたんじゃな
いの?

>>ちょっとあおって。

>>あれでアベマの価値また上が
るからさ。

>>そんな確証ないことを軽々し
く言うのやめてください。

>>そういうんで呼ばれてるんだ
よ。

>>実は、きょう私たちも結構、
緊張してるのは、

この会での発言しだいでは、われ
われの今後大丈夫かなって若干思

ってるところあります。

>>私が責任取らされる立場から、
特にぴりぴりしてますから。

>>本当に、

電波っていうのは今、アメリカで
も電波オークションっていうのも、

始まっていて、テレビ局のほうか
ら、

われわれもう、テレビ維持できま
せんと。

そのほかの業界で使っていただい
たほうが、

報道にとってもいいんでっていう
ことで、切り離す動きもあって。

>>われわれとしては公共の電波
を使わせていただいて、

より良質な報道に努めますという
コメントを。

>>どうしてもせめには強いけど、
取材されたり、突っ込まれると弱

いじゃない。それなのに、これ、
やるっていうのは立派だよね。

>>偉いと思う。
>>この番組はずっと続くと思う

のよ。
>>本当ですか?

>>たかじんさんから、辛坊さん
からの流れで、

中和抗体だらけだから、いろんな。
>>中和抗体?

>>だからこれは絶対残ると思う
んだよ。

>>本当ですか。続いては当委員
会2回目の登場になります。

NPO法人あなたのいばしょ理事
長の、

大空幸星さんです。

どうぞよろしくお願いします。
>>よろしくお願いいたします。

どうですか、今の若者は、

もうテレビ見ないなんていうふう
にいわれてますけど。

>>見ないっていうか、テレビが
ないんじゃないですかね、家に、

そもそも。

>>うちにテレビないです。
>>何で、そういう映像見るんで

すか?
>>スマホですよね。

>>スマホ、iPad、パソコン、
プロジェクター。

>>プロジェクター?
>>スマホで地上波に合わせるこ

とってあるんですか、ふだん。
>>だから、地上波が見られない

わけじゃないですか、スマホで、
だから僕は、そこの問題だと思う

んですよ。
結局、テレビのコンテンツがすた

れてるかっていうと、別にそうじ
ゃないなというのは、

ユーチューブには違法アップロー
ドされてるバラエティー番組とか

テレビのコンテンツいっぱいある
わけですよね。

若い人たち、結構それ見てたりす
るわけですよ。

もう何百万再生とかって、

ぱって行ったりするんですよ。
ただ、テレビのコンテンツが悪い

っていうよりも、若者のトレンド
にテレビが追いついてない。

だからスマホで常に24時間、テ
レビが流れるようになったら、テ

レビのコンテンツだって見るんで
すよ。

それはいろんな利権とか、そうい
うものが恐らくあるんですよね。

だからできないんだと思うんだけ
ども、そこにメス切り込んだら、

結構テレビはこれから復活してい
く可能性も、僕はあると思います。

>>もちろん、この地上波でテレ
ビをご覧いただきたいというのは、

私たち最もなんですけれども、

このそこまで言って委員会NP、

幸いなことに、TVerでも配信
しておりますので、

ぜひ家にテレビがないという方も、
スマートフォンでそこまで言って

委員会を、ぜひご覧いただけると、
とてもうれしいです。

>>いつも見てます。
>>ありがとうございます。

でも地上波も見てね、ということ
で。

では、最初のテーマにまいりまし
ょう。

フェイクニュースが大きな問題と
なっていますが、今メディアが問

われているこちらについて考えま
す。

>>メディアの未来を考える。
メディアの信頼性。

>>どうも、親メディアです。

>>子メディアです。

>>なんかテレビが古いメディア
で、

スマホが新しいメディアみたいな
こと言ってるのが気に入らないん

だよね。

>>だってテレビは古いんだもん。
しかたないよ。若い子は、

みんなスマホでTikTokとか
見てるんだから。

>>じゃあ、ニュースは何で見る
んだよ。

>>ネットで見るんだよ。
>>ネットなんかフェイクニュー

スばっかじゃん。
>>そんなことないよ。

さっき見たけど、

親子漫才の完熟フレッシュがMー
1の決勝に残ったんだって。

ねえー、よかったね。
いや、よかったねじゃないよ。

>>最悪のフェイクニュースじゃ
ん。

悲しくなるから。
>>元気出して、パパ。

Mー1は2人でテレビで見ようよ。
>>優しい娘だね。

でもこのテレビ、

映らないんだよな。
>>えっ、なんで?

>>まだ地デジに移行してなくて
さ。

>>いつの話?
古すぎるよ、このポンコツ!

>>先日、お笑いコンビ、南海キ
ャンディーズのしずちゃんが、俳

優、

佐藤達さんとの結婚を発表。

テレビなどでは普通に報じられた
このニュース。

お相手の名前を見間違えたのかわ
ざとなのか、

ネットでは佐藤健と結婚というワ
ードがトレンド入りした。

>>メディアへの信頼については、

総務省の令和3年度版情報通信白
書の調査で、

信頼できるとするメディアは新聞
が61.2%、テレビが53.8

%、

ラジオが50.9%で、

マスメディアに対する信頼性が高
く、

信用できないについては、

掲示板やフォーラムが44.9%、

動画投稿・共有サイトが31%、
SNSが27.5%と、

インターネットを利用したメディ
アの中でも、

ユーザー自身が投稿できるものは
信頼性が低くなっていることが分

かった。
>>ネットメディアといえば、こ

とし10月に、

起業家のイーロン・マスク氏がア
メリカのツイッター社を買収した

あと、

従業員の大量解雇や辞職の影響で、

不適切な投稿を監視したり削除し
たりする、

コンテンツモデレーションと呼ば
れる業務に支障が出ているとの指

摘もある。
>>とはいえ、

テレビもフェイクニュースと無縁
ではない。

情報通信白書によると、2020
年春に広がった、

トイレットペーパーは中国産が多
いため、

新型コロナの影響でトイレットペ
ーパーが不足するというフェイク

ニュースに関して、どのメディア
から情報を入手したかとする調査

では、テレビが1位で58.2%、

2位はポータルサイトやソーシャ
ルメディアによるニュース配信で

27.2%、

SNSは3位で23.2%だった。

テレビや新聞がデマへの注意喚起
を行った結果、

逆に、

本当に不足するかもと視聴者の不
安をあおってしまった形だ。

>>また、

ことし9月28日に放送されたテ
レビ朝日の羽鳥慎一モーニングシ

ョーで同局の社員、

玉川徹氏が、

安倍晋三氏の国葬で、菅前総理が
読んだ弔辞について、

これこそが国葬の政治的意図とし
たうえで、当然これ、電通が入っ

てますからねという事実無根の発
言をし、後に謝罪した。

こうしたことから、今改めて、

報道機関のファクトチェックが重
要視されている。

>>そうした中、

ネット関連企業などで作るセーフ
ァーインターネット協会が10月

1日、ファクトチェック機関の日
本ファクトチェックセンターを設

立。
インターネット上で流通する誤情

報、偽情報を検証のうえ、

記事の制作・配信を開始した。
しかし、

テレビや新聞はファクトチェック
の対象から外されており、テレビ

や新聞こそ対象にすべきだとの声
もあるが。

>>そこで皆さんに質問です。
あなたは今のメディアを信頼でき

ますか。

>>皆さんにお聞きしております。

あなたは今のメディアを信頼でき
ますか。

>>信頼できない、信頼できる。
どちらでもない、

さまざまなご意見あがってますけ
れども、

堀さんのその信頼する、しないの
対象ではないというのはどういう

ことですか?

>>やっぱりまだメディアを信頼
する、

しないの議論やっちゃうなって思
うんですよ。

そもそも、情報っていうのは、純
粋な事実じゃなくて、人のフィル

ターを通じるから情報になって伝
わるわけですよね。

そうなんだ、でも本当かな、ほか
はどうかなで処理する話で、信じ

るっていうのは身を預ける行為で
すから、そんなことしちゃいけな

いと思いますよ。
>>これ、堀さんが普通の人だっ

たら分かるんだけど、

NHKのアナウンサーやってた人
ですからね。

>>でもさ、堀さんね、あるいは
龍崎さん、私もそうなんだけども、

情報を発信する形、

つまりジャーナリズムの側に身を
置いた人間じゃないですか。

そうするとやっぱりね、これは事
実だ、

真実だということを徹底的に検証
して取材して裏付けを取って、

自信を持ってそれを発信している
っていう自負はないんですか。

>>その時点では事実、真実かも
しれないって思ってることが、

本当の真実ですかっていうのは、

今の時点では自信を持って言えな
いです。

まだまだ取材もしたいし、

ひょっとしたら新しい事実も出て
くるかもしれない。

きょうの時点ではこういう状況で
すと。

なので、

やり続けますっていう状況をやれ
てこそなんですよね。

ところが今のマスメディアの見解
というのは、

どうしても時間の制約もあるし、
あれ、

堀ちゃん、やったよね、

これって、

もうちょっと時間がたってからで
いいんじゃないとか、

平気でやっぱ言われるわけですよ。
だからインターネットで自由にず

っとやり続けて、

検証し続けますよっていう過程を
ね、見せられるんだったら、自信

を持って、ぜひ見てください、

一緒に考えましょうと言えますけ
ど。

>>堀さんのようにね、

そういう誠実な感覚で番組を作る
方ばかりだったらいいと思うんで

すけども、この椿発言、

大手キー局の椿報道局長が、次の
総選挙ね、

政権交代させる方向で番組作るっ
て言っちゃって、これ大問題にな

って、

衆議院の証人喚問も受けたわけで
すよね。

同じ局の方が、この前、今VTR
ありましたけど。

>>テレ朝って言えばいいじゃん。
丸見えなんだから。

>>これね、電通が入ったうんぬ
んよりも、ここですよ、これが政

治的な意図だと思うから僕は演出
側の人間ですから、そういうふう

に作りますよ、当然ながらという
発言があった。

ということはですね、じゃあ、こ
の方は自分がこれまで作ってきた

番組を政治的意図を持って演出を
していたということをですね、な

んかね、におわせるような発言だ
ったけど、どうなんでしょう。

>>ちょっと明大さんに、どうい
うふうに放送を取材しているかと

いうのをちょっと見ていただきた
いです。こちらです。

>>そうそう、私もだから、報道
局の記者としてやってた時期があ

ったので、報道局に配属されるま
では、結構、

ちまたでいわれてるような、テレ
ビの報道とかニュースとか、

いいかげんなもんだろうっていう
部分も若干、

テレビ局に勤めながらあったんで
すけど、裏取りとか、デスクのチ

ェックっていうのは、

ちまたで思われてるよりも結構チ
ェックが入って、最終的にはその

故意とかそういう虚偽っていうの
は、そぎ落とされるように、これ、

100%ではないんだけども、思
ってる以上にしっかりとした体制

が敷かれているなと。
大手のテレビとか、

新聞に関してはそうだなという印
象が、実は私の中ではあるんです。

>>それはね、言わなきゃならな
いことだから、この場でね、

発言されてるんだけど、それはあ
る意味で、きれいごとであり、建

て前だよ、はっきり言って。
どういうことかというと、

これについては報道する、これは
報道しない、

そしてそれエッジを立てるという
形で事実は事実なんだけれども、

一定の方向に誘導するということ
は往々にしてあるし、

それを局内で公言してる人はたく
さんいますよ。

>>須田さんがおっしゃっている
ことが、

結構本質だと思うんですね。
人間はやっぱり、意見があるんで

すよね。

その意見を出したらいいと思うん
ですよ、僕はだから、

うそとかフェイクニュースとかを
垂れ流すのは別だけれども、

別に政治的意図を持ってね、

もうやったらいいとおもうんです
よ。

本来そうやってんのに、やってな
いですみたいなきれいごとを言っ

ているのが問題であってね、むし
ろやっぱりもっとそういうふうに

変わっていかなきゃいけないと思
っています。

>>ただね、一つあるのは、確か
にそのとおりだと思うんですよ。

だけど、やっぱり僕はね、このフ
ェイクニュースっていうのは問題

だと思ってて、

ネットを悪者にするわけじゃない
けれども、必ず何か一定で誘導す

る、

なんで誘導されるかといったら、
フェイクニュースのほうがおもし

ろいんだもん。
これもうちゃんと統計出てますよ、

フェイクニュースのほうが人はお
もしろがるんだもん。

それがあるからこそね、フェイク
ニュースはいけないので、新聞と

かテレビっていうのは、オールド
メディアだといわれるけど、その

分、裏取りするんですよ。

僕はその裏取りしているという一
点においてはおおむね信頼しても

いいかなっていうポジションを持
ってて、あとは堀さんが言うよう

に、受け取り手がどれだけ自分を
鍛えられるかだから。

どう取捨選択できるかだから。

>>実際に1つの単体のニュース
においての僕らが取材して、それ

を磨いて、ちゃんとしたものを出
すというのは、これは当たり前の

話。
出すときに、われわれはこういう

形で出したけれども、

ほかにもいっぱいありますと、

これが全部真実だと思ったら、皆
さん、大間違いなんで、

ぜひ関心持ってほしいですってい
うところまで、セットに出すのは

必要なんだけど、ついついやっぱ
り、尺もないし、

結論もつけなきゃいけないから、

こうですというふうに言って終わ
ってしまい、

ほかのだから要素が、全部そぎ落
とされてる。

>>だからキャスターが重要なん
ですよ、人間である。

編集作業というのはやや有機から
無機質にまで行っちゃうから、

この意見だけじゃないですからね
ということを、やっぱり人間側が

言わなきゃいけないんですよ。

>>龍崎さんも聞いていいですか、

ご意見、すみません、龍崎さんの
ご意見。

>>何がね、

フェイクか、何が正しいかという
のは、

見てる人が自分で考えりゃいいん
ですよ。

ただね、一点だけ、

本当に腹立ってるけどね、私はず
っとメディアで取材してきました

よ。

一番最初に行った取材は何かって
いったら幼稚園ですよ。

幼稚園の小さな集まりのそれを取
材して、

…のニュースが、

埼玉県版に載った。
ここから始まって、例えば小沢一

郎さん、

小沢さんとかのなかさんの取材し
ましたけれども、そこに至るまで

何十年ってかかるんです。
何十年っていうのは、365×何

十年ですよ。
24時間のうちの4時間しか家に

いないんですよ、20時間は取材
してるの。

その積み重ねでその人と会った。
そのときにね、

この人を世にあげてやろうとかね、
そんなちんけな考えで取材なんか

するわけないじゃないですか。
フェイクもなければ、こうしてや

ろうとか自分の意図をやってるな
んてね、そんなやつはね、

そこにたどりつかない。
だからばかにするんじゃないよっ

ていう話ですよ。
>>なるほどね、

私の知ってる龍崎さんらしいなと
思うんだけども、ご出身の毎日新

聞で、同じようなスタンスに立っ
て、同じような思いで全員記事書

いてますか、どうですか、

ポジショントークないんですか。
>>何百人、何千人っていう記者

がいますから、

全員を私は聞いたわけではないか
ら、もちろんそういう記者はいる

と思いますよ。
しかし、

つまり最前線できちっとした紙面
を任されて書く記者っていうのは、

毎日新聞の中でも生き残った記者
なんですよ。

>>とはいえね、今何が問題にな
っているかというとね、

防衛力の増強に向けての増税につ
いて大きな大きな議論になりまし

たよね。

萩生田政調会長がその財源につい
ては増税なんかじゃなくて、

例えば軽減税率の見直しをすれば
いいんじゃないかというところで

やったら、ある毎日新聞の記者が
大きくかみついた、ふざけるなみ

たいな。
ところがその記事を読んでいくと、

自分たちが軽減税率の対象になっ
ているということを全く書かない

ままね、それに対して批判を加え
る。

これこそポジショントークじゃな
いのかなと思うんですが、どうで

すかね。

>>新聞社の軽減税率の問題につ
いてはこれはアキレスけんみたい

なところはありますよね。
だから、

それは確かに須田さんのおっしゃ
っているとこは、合ってる部分も

あると思いますけれども、全部そ
れにくくるなという話ですよ。

>>でもいいですか、最近私、S
NSでよく見るのが、

人がつぶやいたものに、

みんなテレビ局がこぞってこの記
事使わせてくれって、わーって、

あまりにもみんながやるから、結
構、SNS上では、

なんか楽してるみたいに思われて
る。

>>それは、

例えば火事の映像とかだと思うん
ですけれども、

よくニュースパッケージ見ていた
だきたいのは、

その現場にもそのあとちゃんと取
材に行っています。なので、

火事が起きてしまったときの映像
と、

その後の現場の映像もセットで、

使わせていただいているという状
況があるので、必ずしも楽をして

いるとかそういうわけじゃなくて、

機動性が広がっている視聴者の皆
様のおかげでということになりま

す。
>>でも情報番組なんか見たら、

本当にドライブレコーダーの交通
事故の映像なんか、毎日コンテン

ツとして出て消費されているし、

個人が撮った異常気象のものとか
ね、

なんかそういうのもコンテンツ化
してるわけですよ。

だから楽してるとも別に言わない
けれども、ただ、そういうことや

っているのに、いやいや、自分た
ちはものすごく裏取りして、

公正で、

ものすごいコンテンツのクオリテ
ィーの高いもの出してますみたい

なのがきれいぶってるのが問題だ
と思いますね。だからやっている

ことと言っていることは、全く違
うよねっていうことなんで、

メディアをどう定義するかという
ことと、個々人がね、持っている

メディアの幅が広がってるんです
よ。

その上で、今のマスメディアの位
置づけを、ぜひ考えてもらいたい

ですけどもね。
>>1つだけ誤解がないように言

っておきますけれども、なんかこ
う、火事の映像をね、

誰かが撮ったものを集めて楽して
ると、確かに今はネットで送って

もらえれば、

すぐ手に入るからそこは楽してい
るのかもしれませんけれども、

われわれが記者やってたときも、
火事の現場行ったらね、

写真は撮りますけれども、

何がそこで起きたのかっていった
ら、

そこにいて周りの人ややじうまの
人や、

みんな一人一人に聞いて回ってい
るんですよ。

それが今は映像の世界でいえば映
像を持ってますか?って回らなく

ても、

投稿してくださいというと、

確かにこれは楽をしているけれど
も、考え方、楽してやってるんじ

ゃなくて、多くの素材を集めて本
当は何かっていうことをやってい

るっていうことだけは、

伝えておきたい。

>>中学時代の写真1枚手に入れ
るまで、TBSがどれだけ苦労し

たかと。

他局は抜かれたってやってる、

ここはひいてみたらばかっぽい努
力かもしれないけど、すごい努力

してますよね。
>>やっぱり、

情報発信する側もたぶんいろんな
背景があって、いろんな考え方、

社会的地位のある方たちが見てる
ということにもっとちゃんと想像

力を働かせて、

その上でいろんな事実を積み重ね
て多角的な価値観を提示し続ける

ということが私はすごく重要だと
思ってますし、

そのための勉強をやっぱり惜しん
ではならないというふうに思って

おります。
>>さすが、

議長はすばらしいコメント。
>>今、俺、

メモしようかと思ったぐらいだも
ん。

>>よかった。
いやー、昨晩から悩んだかいがあ

りました。
さあ、

では続いてのテーマまいりましょ
う。

テレビがおもしろくなくなったと
の厳しい声もある中、最近よく耳

にする、

こちらのワードをテーマに考えま
す。

>>メディアの未来を考える。
>>コンプライアンス。

>>ねえ、パパ、

コンプライアンスって知ってる?

>>パパにあんまり難しいこと聞
くなよ。

あれかな、

アイスクリームに衣をつけて揚げ
たやつかな。

>>それはテンプラのアイスでし
ょ。

ツッコミが難しいんだよ、もう。
コンプライアンスっていうのは、

法律を守るっていうことなの。
>>いや、

パパはだめな父ちゃんだけどさ、
法に触れるようなことは絶対にや

ってないからね。
>>もちろん。

公共の電波を預かるテレビでは当
然、

さまざまな法律を細かく守らなく
ちゃいけないんだけど、さらにテ

レビの世界では、放送法っていう
法律があって、

それも守らないといけないんだっ
て。

パパ、テレビなのに知らなかった
の?

筋トレばっかりやってるからばか
になるんだよ。

>>親に向かってなんだ、そんな
こと言ったら、お尻ぺんぺんしち

ゃうぞ。
>>アウトー!

今のテレビは痛みを伴う笑いはい
じめにつながるからだめなんだよ。

>>やりづらい時代になったな。

>>その前に言っていい?
>>何?

>>お尻ぺんぺんはセクハラだか
らアウト!

>>親子なのに?
>>子どもへの虐待でアウト!

>>確かに今のテレビ界では、ア
ウトなことが多い。

バラエティー番組では、

体を張った罰ゲームなど、

痛みを伴う笑いはいじめにつなが
る懸念があるなどとして、

BPO・放送倫理・番組向上機構
が審議した。

その背景には、企業のコンプライ
アンス意識の高まりに加え、

セクハラなどに対する世間の目が
厳しくなっている社会環境の変化

があると指摘されている。
また、

コンプラ重視はバラエティー番組
だけではないようで。

ことし11月、

女優の戸田恵梨香さんがトーク番
組の中でこんな発言をした。

>>ドラマとか映画の世界に、

たくさんのコンプライアンスがで
きてしまったのが一番悔しいです。

やくざのお話なのに、

やくざがシートベルトする。
なんだ、その手間は、みたいな。

>>さらに演技をする仕事につい
て。

>>コンプライアンスを守ってい
たら限界が来るわけじゃないです

か。
お芝居、

役者をやり続けられるんだろうか
って自問自答する。

>>しかし、

そうした演出の前に、放送業界に
は、NHK、

民放を含む放送事業者について定
めた放送法があり、その第4条第

1項には、

こう規定されている。
1、

公安および善良な風俗を害しない
こと。

2、政治的に公平であること。
3、

報道は事実を曲げないですること。

4、

意見が対立している問題について
はできるだけ多くの角度から論点

を明らかにすること。
これらはまさに、

当委員会にも関わる問題だが。

>>テレビ局が気をつけなくては
いけないのは、選挙報道において

政治的に公平であること。例えば、

各政党の主張や各選挙区の候補者
を取り上げる場合は、

時間配分だけではなく、

その映像から受ける印象も含め公
平にする。

この放送法に対して以前から批判
している当委員会前議長の辛坊治

郎氏に話を聞いた。
>>まず、ぜひ申し上げたいのは、

新刊が出ました。

累計100万部突破になっており
ます。

どうぞよろしくお願いいたします。
放送に公平・中立が必要か。

そんなもん全然いらないです。公
平とか中立なんか、そもそもそれ

はないわけだから。
私、

実はこの10年ぐらいで結構、意
見変わってきているんですよ。

放送がメディアの王様だった時代
は、やっぱり自由な言論、

アメリカのようにいるよねって思
ってたんですが、日本の特殊事情

があるんですよ。
それはどういうことかというと、

テレビ局、ほとんど今、新聞社の
傘下にありますが、新聞としては、

テレビは放送法という法律で規制
がかかっているメディアだ、

言論なんかないんだと、

論説委員なんかいないんだ。新聞
は自由なメディアで、

テレビなんかとは全然違う1個上
のメディアなんだっていうことの

ために、新聞界としては絶対、こ
の放送法がいるんですね。

今後、いや、

うちらはインターネットとは違う、
新聞とは違う、

法律によって公平が義務づけられ
ているメディアなんです、

テレビ局はっていう売りのために
は、今後、放送局にとっては、放

送法第4条というのは、

生き残りの手段になるんじゃない
の、もう、ここまでテレビの言論

がちょう落したら、

はっきりいってどうでもいいです。
そんなことより大切なのは、

この国は歪んだニュースに溢れて
いる。

>>大阪から東京にわざわざ来た
のに。

>>まあ、いいじゃない、昔のよ
しみでさ。

>>辛坊さんはこう言っています
が、そこで皆さんに質問です。

あなたは放送法は必要だと思いま
すか。

>>さあ、皆さんにお聞きしてお
ります。

あなたは放送法は必要だと思われ
ますか。

>>必要という方が多いですかね。
須田さん、

国民共有の資産なので、建て前と
して必要であるというふうにおっ

しゃっています。
>>まあ、

共有の資産というスタンスで言う
とね、さっきちょっと、堀さんの

ほうからも電波オークションの話
が出たけれども、本来だったら、

公平・公正にそれを電波使用料と
いうのを払わなきゃならないんだ

けれども、

例えば携帯電話会社に割り当てて
る電波使用料と比較をしてみると、

格安で渡してるんですよ。
じゃあ、

なぜ格安で渡してるかというと、
これもきれいごとかもしれないけ

れども、例えば台風情報見たりで
すね、自然災害なんかもそうだし、

あるいは選挙なんかも、生活に生
きていくうえでやっぱり必要不可

欠なものだからとすれば、やはり
公平・公正さっていうのを維持し

てもらうというのは、絶対的に私
は必要だと思うんですよ。

>>それについて私、反論がある
んですけれども、本当に須田さん

が言うような番組が作られている
ならいいんですよ。

ところが、実際には公平な報道な
んかされていない。

それ言うんだったら、徹底的に守
らせましょうよ。

それができないんだったら、もう
法律ごとなくしたほうがいいとい

うのが私の考えです。
>>なくなったらものすごい何も

かもなくなっちゃいませんか。
一応、建て前は建て前としてなく

っちゃ、歯止めは利かなくなるっ
ていうのはそれはあると思うんで

す。
>>だからそこが問題なんですよ。

だからね、建て前があるからみん
な、そういう前提で見ますよね。

ところがアメリカなんかは、こん
なの政治的公平なんてないわけで

すよ。だからうちは共和党推しみ
たいな局があるわけですよね。

>>すごくあいまいになっちゃっ
たのが、

…的公平性ってなんだと思います

>>そこなんですけど、僕、平等
と公平は違うって書いたんですけ

ど、どう違うかって、例えば、飲
み会があるとしましょうか。

あっ、女の子は5000円でいい
よと、お前、酒飲み過ぎだ、

2万円置いてけとか君、学生だか
ら無料でいいとか、これが公平な

んですよ。

男も女も飲もうがのままいが、最
後30分で来た人、もう全員、

同じ金額で徴収するのがこれ平等
なんですね。

例えば選挙報道で、もう自民党か
ら、

もう本当に吹いたら飛ぶような弱
小政党まで。

>>どこ?
>>同じ、どことは言わないけど、

本当の泡沫はそこに来ませんけれ
どもね、

弱小政党でも同じ時間が割り当て
られてる、平等であって、そんな

もの、公平ではないんですよ。
>>この放送法の中を見ると、

僕は放送法は絶対必要だと思うけ
れども、語ら

ないことが多すぎると思ってるん
です。

>>例えば?
>>キャスターがどういう意図で、

報道してるのか。

われわれはどんな編集方針でこれ
を出したのかっていうのを語る時

間がないし、語る機会もないし、
CNNなんかおもしろいですよ、

大統領選になると、各キャスター
どうしが、いや、

僕は支持するね、いや、

僕は全然支持しないね。
自分の思想信条をオープンにした

うえで、

議論しようじゃないかっていう時
間を作ってる。

>>まさにその夜の報道番組、

担当されていた古館さん、キャス
ターとして今のご意見どうですか。

>>僕はね、堀さんの言うこと、
分かるんだけども、その本当の理

想というか、

正しい在り方をプロセス踏んでい
くんだったら、

やっぱり許認可事業から外れなき
ゃいけない。

総務省からライセンス頂いてやっ
てるということですから、

ここがまず放送法いぜんの問題と
して、今の日本のありようは、

電波の自由化をやらなきゃいけな
いという方向に行くっていうこと

が1つ、もう1個言わせていただ
きたいのは、この3条なんですよ。

自主性とか自立、律するほうね。
やっぱりこっちが大事なんですよ。

BPOだっていえば、

塀の内側にあるんですから、厳し
く言われてますけど。

>>放送業界の中の自主自立組織
ですね。

>>中で自立が起こられる組織を
作ってるということは大事なこと

で、

そこでおこられなきゃ反省しなき
ゃいけない。

こっちを守れば、あんまり自主規
制でつるんつるんの番組ばっかり

にならない。これね、ニュースの
話ばっかりしてますけど、バラエ

ティーとか、そういうのまたフェ
ーズが全く違いますから。

僕は落とし穴に芸人さん落とせば
いいと思ってるの。

そうじゃないとおもしろくない。
ただね、お年を召した女性とかは

骨折したりするから、それはいけ
ないんだけど、

なかやまきんにくんとか落とせば
いいんですよ。

やっぱりね、ある種ね、低俗なも
のもテレビなんです。

>>文化だし。
>>灰色じゃなきゃだめなものも

あるんです。

>>ラムさんがおっしゃったよう
に、放送法じゃなくてBPOの話

ですけれども。
>>BPOの話になっちゃうんで

すけれども、ハリセン禁止が最近
話題になったっていうのもあって、

私、持ちネタが口の中でクラッカ
ーを鳴らすという持ちネタがある

んですよ。
これはどの局もやっぱり本当はや

ってもらいたいんだけどもって。

>>本当にクラッカー鳴っちゃう
の。

>>なっちゃうんです。
>>口の中に、あのぱーんってい

うクラッカーを入れて。
>>口にぱーんって入れて。

>>やけどしないんですか?
>>やけどします。

>>電撃ネットワーク?

>>そうです、

電撃ネットワークさんのまねなん
です。

>>そういうことがコンプラ的に
ちょっと、ちっちゃい子がまねし

たらって、視聴者を意識し過ぎな
部分がものすごく多くて。

>>映画の放送とかでね、よく問
題になるんですよ、このコンプラ

ということでは、今ね、例えば座
頭市という映画があって、それは

目の見えない剣士がチャンバラを
する話ですよ。

悪者から目の見えないことに対し
ての差別用語がばっと言われて、

すると座頭市が怒って、

ばって、成敗する、斬るわけです
よ。

そこには差別されてるものの怒り
とか悲しみとかが込められてるす

ばらしいシーンなのに、今はそこ
が放送されない分け、そのことば

がね、

なんで座頭市が急に怒りだしたの
か分からないわけですよ。

なんのこっちゃ分からん、暴れて
る人だけになっちゃうわけです。

>>竹田さんがおっしゃった、選
挙のまさに報道、あれ、僕、

ある種の諸悪の根源だと思ってる
んですよ。

300議席持ってる政党と1議席
しか持ってない政党が、同じ発言

権なわけがないじゃないですか。

それって国民の民意みたいなこと
全く考えてないですよね。

法律みたいなものとか、制度、仕
組みっていうのは、

究極的には国民の利益に資するも
のじゃなきゃいけないと思うんで

すよ。
でも国民の民意を全く反映してい

ないわけですね。
平等平等平等で、みんなやろうと

すればするほど、

どんどん本質から遠ざかっていく
ということを変えなきゃいけない

んじゃないかと。

>>そこ突くのは、

今、

非常にタブーなところ、今、踏み
込んできていて、

要するに大政党も中小政党も政党
ようけんを満たしたら全員出さな

きゃいけないじゃないの。
結果的に尺っていうか時間が決ま

ってるから、そこで議論なんか深
まるわけないんだよ。

これ、なんのために放送やってる
のか全く分からなくなるよね。

>>古舘さん、どうぞ。
>>これはもう、須田さんと同じ

意見なんですよ。
大空さんのおっしゃること、本当

によく分かるんですよ。
理想はそうなんですよ。

だけど僕が12年間報道番組やら
せてもらったところから言わせて

もらうと、もう本当、ばかみたい、
さっきの。この平等平等平等、

同じ尺はかって、もうストップウ
ォッチで必ずやるんですから。

でもそれを経て、

選挙終わったあとに、少しは言え
るんですよ。

意見を。

だからものすごくそこがもうね、
こなさなきゃしょうがない一里塚

みたいなところはありましたね。
>>古舘さん、

できないのは放送法あるから、や
っぱりできない?

>>いやいや、放送法以前に、突
っ込まれて、ものすごいことにな

るから。
>>だってそれを言うとね、なぜ

ストップウオッチ持ってるかって
いうと、はっきり言うよ、きょう

は、政党が全部ストップウォッチ
持って時間を計っている。うちは

なんで少ないんだって言うんです
よね、古舘さん。

>>そのとおりなんです。
>>でもね、よく見てください。

放送法に書いてあるの、公平と書
いてあるわけで、平等とは書いて

ないんですよ。
>>ただ、このね、

政治的に公平であるって、これは
誰が判断するんですか?

>>例えば、

議席数に案分して決める、

これも一つ。
もしくは、もうルールなし、要す

るに各政党、

一番弁の立つやつを送ってこいと。
どうぞ、ばーんって始まって、発

言できない人もいるかもしれない、
それはしょうがないですよね。

それで自由に語らせる、

はいって、

これも一つの公平ですよね。
>>龍崎さん、どうですか。

選挙報道やってたんで言いますと
ね、これ、すごいつまんないこと

言いますけれども、解散した瞬間
に、全員議席を失っているんです

よ。
つまり、政党が持ってる座席数で

何かを配分するっていう根拠がな
いんです。

一定の候補者たる政党要件しかな
いんです。

だから、あれはさぼっているわけ
でも、文句言われてやるわけでも、

われわれとして大きく扱う根拠が
全くなくなっているということは、

皆さん知ってほしい。
>>これからは竹田さんおっしゃ

るように、平等よりも公平に軸足
を移すっていうのも大事な視点だ

と思う。
>>でもやっぱり、それは私も報

道番組やってる人間として思うの
は、

テレビって広くいろんな方があま
ねく見られるメディアであるとい

う自負がやっぱりあるんですね。
そうなってくると、

皆さんに平等に判断していただく
ためには、

どういうふうにしたらいいかって
いうことをつきつめたのが今の選

挙報道なんです。
>>でも時代的には、

もうこれだけネット世界のってこ
とになってくると、やっぱ変わり

続けないといけないんです。
>>今のテレビってやっぱり、

ある種ね、誰かがこれを選んで、

ネットみたいに見るよりはむしろ
ね、

みんながあまねく見るというとこ
ろだったらやっぱりいろんな意見

は公平に取り扱ってほしいと。

例えばナチスが政権にあった12
年間って、これは本当にメディア

を支配したわけですよ。
とにかくメディアを支配すること

がその政権を維持するっていうこ
とになっていたので、

やっぱりそれは…のじりつとやっ
ぱり量的な公平というのは、もう

これは恣意的じゃなくて、そこは
必要だと僕は思いますね。

>>それを考えると、

大阪の局ってすごい可能性がある
と思うんですね。

ある意味東京キー局は、

もう政府の支配下に置かれてるだ
けです。

私、すごく強く感じていたのは、

私30歳ぐらいからテレビに出始
めて、大体、

初期のころは皇室について意見を
求められることが多かったんです

けれども、東京のキー局に出ると、

宮内庁批判は一切しないでくださ
いっていわれるんですね。

その頭があるから、10年ぐらい
前ですかね、

僕がこの番組に初めて出たとき、
どこまで言っていいですかって聞

いたら、

なんでも言っていいですよと、え
っ、宮内庁批判してもいいですか

って言ったら、どうぞどうぞって
言われて、

宮内庁なんかぶっ潰せってぶち上
げたら、そのまんま放送された。

すげー、大阪の局、すげーって思
いましたよ。

>>なんたってそこまで言って委
員会ですから、どこまで言っても

大丈夫です。
>>…を抱えるテレビ局が一番ま

ともだということですよ。
>>やっぱり24時間、ディベー

ト専門チャンネルを、NHKが運
営すればいいんですよ、公共放送

で。
というのは、いや、それは、24

時間やってればどんな政党でもそ
こに行けるし、毎日やってるんだ

ったら、いろんな話もできるし、
CNNが、さっき言ったように、

キャスターがなんで議論できるか
というと、あれ、24時間でやっ

てるケーブルテレビだからです。

>>NHKは、

僕は壮大な公共のサブスクだと思
ってて、矛盾した言い方だけれど

も、徴収、

取ってんだから、受信料。NHK
ねらい目なんですよ、おっしゃる

とおりなんですよ、24時間やれ
ばいいんですよ。

>>GNN構想って、実際にあっ
たんですよ。えびさわかつじさん

という会長のときに、日本にCN
Nがないのはおかしいと、24時

間ニュース専門チャンネルに、公
共放送はなるべきだってぶち上げ

て、さらに当時、NTTと合併し
て放送と通信の融合やりましょう

っていう、

僕が新人のときのなるほどそうい
う時代か、俺たちはと。

>>そのためにはNHKが自立し
なきゃだめだよね。

>>一つ言いたいのは、ある政党
だけの枠を割いて流すっていうこ

とが、

どこかの国みたいになってしまう
可能性を秘めている、

そういう世の中を本当に世の中の
人が望んでいらっしゃるのかとい

うことを一つ問いたいのと、放送
業界としては自由と、

そして質を担保するためにみずか
らを厳しく律して作り続けている

っていうことは、なかなか理解さ
れないかもしれないけれども、お

伝えしておきたい。

>>もう議長のお立場、

よく分かるんです、そのとおりな
んだけど、どこぞの国で言えば中

国かロシアかでいえば、僕、ロシ
アでびっくりするのは、

こういう状況下でも、

ロシアの国営放送しか見てないぐ
らいの若者であったとしても、ち

ょっとネットを除外してる若者で
あったとしても、

100万人国外脱出してますから
ね。

やっぱり行間を読んでますよ、報
道の、それはネットの影響も含め

て。だからテレビももうちょっと
変わっていけば、

もっとすごくなってくるのかな。

>>しかし、

いちいち議長の発言って納得しち
ゃうんだけど、

きのう、眠れた?
>>あっ、もう、私の今後数十年

>>時は金なりということばもあ
りますが、最近、

若者を中心に習慣化しているこち
らがテーマです。

>>メディアの未来を考える。

>>タイムパフォーマンス。

>>なぁ、娘、

何をしているんだい?
>>スマホで動画を見てるの。

>>お前がスマホなのに?
>>今、

クラスでTikTokがはやって
て、見とかないと話についていけ

ないんだ。

>>パパの時代はクラスの話題と
いえばテレビだったんだけどな。

8時だョ!全員集合とか、

オレたちひょうきん族とか、その
時間になるとみんなテレビの前に

集まってさ。
>>そんなのネット配信で見れば

いいじゃん。
>>なかったんだよ、パパの時代

には。
それで今、何?

チックタックっていうのがはやっ
てるんだっけ?

>>TikTokだよ。
はい、終わったー。

>>えっ?何?もう見たの。
>>見た。

TikTokは短いところがいい。
私、時間ないし。

>>いや、時間ないって、動画ば
っか見てんじゃん。

>>そうだ、

ユーチューブも見なきゃ。
倍速で。

>>倍速?
>>私、時間ないし?

>>あると思うけどな。
>>近頃、タイパと呼ばれること

ばが注目を集めている。
タイパとは、

タイムパフォーマンスの略。

かけた時間に対しての効果や満足
度、

時間的な効率などの意味で使われ
ることばで、

Z世代といわれる若年層に広く浸
透している。

TikTokなどで数秒から長く
ても3分の動画を次々に視聴した

り、

動画配信サービスでドラマやバラ
エティー番組、

映画を倍速再生したりするのはも
はや当たり前。

中にはスマートフォンでTikT
okの動画を見ながら、

パソコンで映画を倍速視聴し、

同時に一食で多くの栄養素を摂取
できる食品を食べるといったつわ

ものもいるという。
>>また、

こうしたタイパ至上主義は、

教育の世界でも広まっている。

コロナ禍で大学のオンライン授業
が浸透する中、

教員が事前に用意した授業の動画
を、

倍速で見る学生も少なくないよう
で。

セイコーグループの意識調査によ
ると、学生のうち、

オンライン講義を倍速視聴する割
合は5割を超えた。

倍速視聴は教員に失礼といった声
もあるが、

教員と学生がリアルタイムでやり
取りする授業より、

短時間で繰り返し視聴できるメリ
ットもあるという。

>>こうした、

時間効率を求める動きはZ世代に
限らず、忙しい子育て世代やビジ

ネスパーソンにも拡大している。

1冊の書籍を10分で読めるよう
に要約して提供するサービス、

flierのメインユーザーは3
0代から40代で、

通勤や休憩時間などの隙間時間を
有効活用したい人たちに支持され

ているという。

幅広い世代にタイパ至上主義が広
まった背景には、デジタル化が深

く関わっているとされており、

青山学院大学の久保田進彦教授に
よると。

>>限られた時間にさまざまなも
のを消費・経験したいというバラ

エティー志向は昔からあったはず
だが、デジタル技術の普及で容易

にそれが可能となった。

ネットの普及で効率的な情報収集
が可能になるとともに、

さまざまな物事を、

合理的なほどよいとする価値観も
広まった。

と、研究者の間で指摘されている。
>>とのことだが。

>>そこで皆さんに質問です。
あなたは今のタイムパフォーマン

ス重視の傾向は問題があると思い
ますか。

>>さあ、

皆さんに伺っております。

あなたは今のタイムパフォーマン
ス重視の傾向は問題があると思い

ますか。
>>なんかね、時代が追いついて

きた気がするんですよ。
私と古館さんはふだんから倍速で

すからね。

>>早口なだけですよ。
>>そういうことですよ。

>>だけですって傷つく。

>>2倍分情報が詰まってるって
いう、そういうことですよね。

>>倍速を倍速で見ると4倍速だ
から、もうほとんど聞き取れない

ぐらい。
>>…しゃべってないです。

>>これ、若い人に聞きたいんで
すけど、本当に倍速で見るんです

か?
>>見ます。全部倍速です。

映画は本当に間とか、シーン、

泣くのをこらえる表情とかが大事
なんで、

映画は倍速せずには見てるんです
けど、それ以外は、

本当に倍速しなきゃ追いつかない。
>>コンテンツ量が増えてて、淘

汰されてる時代に入ったわけです
よ。

要はおもしろくないものはもう倍
速で見られるんです。

その典型例が大学の授業なわけで
すよ。

もう大学の先生の方、たくさんい
るから、

本当申し訳ないんですけれども、

9割の大学の先生の授業の話って
いうのは、自分の自慢話か、

ルサンチマンに基づいた政治批判
ぐらいなんですよね。

そういうのが多いわけなんですよ。

だらだらだらだら授業と関係ない
ことをおもしろいと思って、

笑わせようと思っておっしゃって
るんですけど、全くいらないわけ

ですよ。
そういうのは、もう倍速で、どん

どんどんどん見ていく。
要はまさに映画みたいなね、おも

しろいような、

そういうふうなコンテンツを作っ
てくださいよという、

ただ話で、タイパ自体が悪いわけ
じゃなくて、一番大事だと思って

るんです、僕。

例えば労働時間って書きましたけ
どね、日本、

労働時間短くなってるんですよ、
この近年、

急激に。
これ、めちゃくちゃいいことだと

思うけれども、同時に生産性も大
して上がってないわけですよね。

もうちょっと時間というものを一
人一人大事にして、その中でいか

に効率よくね、働き方も含めて社
会の価値が変容していくかってい

うことが大事。
>>ちょっとそれに対して私、反

論したいんですけれども、娯楽は
いいんですわ、どう見ようが、楽

しもうが。
例えばですね、

時事問題に関しては、

効率を求めるほど非効率になると
いうこともあるんですね。

新聞離れがすでにものすごい非効
率なんですよ、

短時間に世の中で起きてることを
知ろうと思えば。例えば、報道番

組、1時間で見るとしますよね。

全部文字おこししたって大した文
字じゃないんですよ。

ところが、一つね、新聞を用意し
たら、その何倍もの情報が詰まっ

ていて、1時間でじっくりそれを
読むとですね、

テレビで人がしゃべる速度で入っ
てくるのの何倍もの量の情報が入

るんですね。それを例えば、スマ
ホでねいくつものニュース見よう

としたら、一個一個開いて、2ペ
ージ、

3ページ戻って戻って、次、次、
次なんてやっていて、

1時間分新聞読むだけの情報量得
ようと思ったら、

なんかいタップしなきゃいけない
か。

それを考えれば、

本当に効率よく世の中のこと知ろ
うとしないといけないだろうと思

ったら、まず新聞を読む、これが
一番効率がいい話なんですけども、

今新聞離れですよ。
>>竹田さんって、

何新聞読んでらっしゃるんですか。
>>私はですね、ユーチューブで

新聞を読み比べするという番組を
やってるので、それこそ産経新聞、

朝日新聞、毎日新聞から、神社新
報とか、赤旗、

琉球新報まで読んでます。
>>赤旗までいくんですか。

>>赤旗、

毎日送られてきてるけど。
>>赤旗って×××。

>>時々、間違って×××って言
っちゃうんですけど、沖縄の新聞

も、リアル新聞を毎日、1日半遅
れで届くんですけれども、それを

私の番組で、×××、またこんな
ばかなこと言ってるわってやって

ますよ。
>>竹田さん、だから、こちら×

××、東京だと×××も読む。
日付は正しいですから。

>>そうですね。
>>日付だけ正しいですから。

>>日付だけ。
>>竹田さんがおっしゃったのは、

まさに新聞っていうのは、タイパ
じゃなくて単純に若者が貧困化し

てるだけだと僕は思ってるんです
よ。

あまりにも新聞が高すぎるんです
よ。

産経新聞が一時期無料で、アプリ
で、新聞見られるようになってた

んですよ。
そのときに、僕の周り、高校は、

必ず新聞読まなきゃいけない高校
だったんですよ。

みんな産経新聞読んでた。
だから竹田さんみたいな人がいっ

ぱい出てきたわけですよ、高校生
でね。それはなぜかというと、無

料で読めるからなわけですよ。
あまりにも高すぎるんですよ。

タイパだけじゃなくて、やっぱり
そもそもの新聞の単価とかね、経

済状況によって、新聞っていうの
は優先順位がぐっと下がっていて。

>>ちょっとね、理解が間違って
たら、竹田さんの言うのは紙媒体

だから、ネットじゃないから。

要するにさんけいだったら、あれ
ね、

紙がゼロになったわけじゃないで
しょ。

紙媒体だと一覧性があるって、そ
ういう意味。

>>アプリで紙のように読める新
聞なんです。

>>ありますね。
>>あれ、いちいち、ピンチアウ

トしないといけないから、結構め
んどくさい。

>>確かにね、そうなんですけど、
大空さんがおっしゃったのがすご

くよく分かるのは、僕はタイパの
問題とか、効率性の問題で、倍速

で見るっていうのは、

年収200万円以下問題と絡んで
いると思っています。やっぱり、

若い人の賃金が上がらない。
そうしたら、この3分間、5分間、

損したくないじゃないですか。
大体、今後のこともあんまり昔に

比べたら見えてないっていう閉塞
感があるわけだから、タイパイコ

ール、僕は年収問題まで絡んでい
ると思う。

>>タイパって、最近の問題でも
ないような気がしてて、だって、

別にね、例えば僕らでも、演劇見
てて、つまんなかったら寝ると、

帰るっていうのは、それは当然の
権利なわけですよ。

だからそれ、別に悪くはなくて。

>>大野さんの話を聞きましょう、
大野さんの話を。

>>それで、一応ね、私も一応、

やっぱり演劇とか映画とか作って
るものとし

ては、

これは飛ばされない作品を作れば
よいと思うし、そしてまだあるん

です。
今からが言いたい、

今からが。
>>聞いてあげて、今からが本題

だから。
>>そうなんです、本題なんです。

12月30日からですね。
>>なんなんだよ。

>>辛坊治郎現象。
>>チャップリン映画祭が、

大阪と京都でも始まりますので、
これは、ぜひ、飛ばさずに、ぜひ

ご覧ください。

>>チャップリンの作品って、

最初から倍速みたいな感じですよ
ね。

>>そうそう、

そうなんです。
あれね、だから技術的なこという

と、あれ、サイレント映画って、
当時、倍速にしても音上がらない

じゃないですか、サイレントだか
ら。

いろんなスピードのアートだった
んですよ。

だからその意味では、それこそ今
のあれに通じる。

>>結局、今の時代に最適化され
てないのが問題なんですよ。

ニューヨークタイムズも、

フィナンシャルタイムズも、デジ
タルになって、

実をいうと売上上げてるんですね。
それはなんでかって、ぱっと広げ

たときに、いろんな見たい情報が、
すごくデジタルの力で、映像とか

情報とか、

タップしたりとか、触りやすくな
ってるわけです。

今、そのテレビのこの画面の中で、
そういうこと、

触ってなんかやろうと思っても、
できないと。

じゃあ、タブレットになったから
といって、できるかっていうと、

まずは映像のコンテンツが流れて
るくらい。

アベマが成功したのは、

サッカーのワールドカップを多角
的な場面を見せたりとか、

これまでにない解説のしかただっ
たりとか、

参加のしかただったりとか、そう
いうのを工夫した。

だから、そのデジタルでみんなが
見やすくするようなものに、メデ

ィア側が最適化されていけば、

わざわざ飛ばす必要ないよねって
いう話になってくるわけです。

>>その最適化の話に近い話にな
りますけれども、続いてのテーマ、

いきましょう。
メディアの多様化が進んでいく中、

各メディアはどう生き残っていく
のでしょうか。

>>今、

(賀来)いよいよ厳しい冬本番。
もう勘弁してくれってなります。

で… 飲みます。

♬~
(芦田)パパ、グローブ買ったの~?

(出川)1000円でおトクだったのだ!

1000円でおトクだって
え?

(小池)おトクってのはねぇ…

1000円でお釣りがくるのよ!

>>メディアの未来を考える。

マーケティング。

>>ねぇ、

パパ、

動画の再生回数を伸ばすにはどう
すればいいと思う?

>>えっ、再生回数?

>>ユーチューブに動画を投稿し
ているんだけども、なかなか再生

してもらえなくて。

>>おもしろければ見てもらえる
んじゃないの?

>>おもしろいかどうかは、再生
してみないと分からないでしょ。

まずは見てもらわないと。
>>えっ、じゃあ、

それでどんな動画を投稿したの?
>>それは秘密。

>>いや、秘密って、

ネットで公開してるんでしょ。
>>パパには内緒。

あっ、そうか、もうちょっと脱い
だほうがいいのかな。

>>いやいや、

脱ぐって何を投稿してんだよ。
>>家に上がるときは、やっぱり

靴脱いだほうがいいよね。
>>いや、

靴かーい!家に上がるときは靴を
脱ぎなさい!

>>紙から電波へ、

そしてインターネット媒体へと進
化を続けるメディアビジネス。

新聞や雑誌なら発行部数、テレビ
なら視聴率、動画配信なら再生回

数を伸ばすことが最重要課題だが、

その成否の鍵を握るのが、マーケ
ティング戦略。

>>日本新聞協会が公表したデー
タでは、

2021年末時点での一般紙の総
発行部数は3300万部。

1990年代末には5000万部
以上を記録したが、

ネットメディアの台頭もあり、減
少が続いている。

新聞社は新聞の販売収入と紙面に
掲載する広告収入が2本柱のビジ

ネスモデルだが、

購読者の減少とネット広告へのシ
フトチェンジで、

2020年の広告収入は、

2004年に比べておよそ3分の
1に。

そうした中、新聞社もデジタルサ
ービスを開始し、

有料会員を募るなど、新規事業を
展開。

さらに読売新聞は、

ソニーグループのマーケティング
会社と提携し、

ヨミウリ・エックス・ソリューシ
ョンズを設立。

デジタルを軸とした広告ビジネス
で協業していくことで合意。

新聞読者のデータとインターネッ
トテレビのデータを連携させるこ

とで、

新たなデータマーケティングを行
うとしている。

>>同じく、紙媒体である雑誌は
どうなのか。

日本ABC協会の2022年上半
期の雑誌発行社レポートによると、

掲載誌全体の雑誌部数は前年同期
比マイナス10.3%に。

一時期、

ブランドバッグなどの付録合戦が
話題となった女性誌はいずれも5

から6万部、週刊文春はおよそ2
3万部となっているが、

この雑誌不況の中で、

前年同期比14.8%のプラス成
長で44万部を記録したのが、

50代以上の女性に向けた雑誌、
ハルメク。

躍進の陰には、

他社からヘッドハンティングされ
た編集長の山岡朝子氏の存在があ

るという。

就任したときには14万5000
部だった発行部数が、

今や44万部に激増。

読者の声を徹底的に聞くという彼
女の手腕に注目が集まっている。

>>一方、テレビは、

3年ほど前から、

視聴率の指標を変更。

それまでの世帯視聴率から49歳
以下のコア視聴率を重視するよう

になり、

より若い視聴者層を意識した番組
作りが求められるようになった。

また、

地上波での放送と同時に番組をネ
ットで配信したり、

放送終了後に配信したりするなど、
動画配信サービスとの連携も深め

ている。

>>その動画配信サービスでトッ
プを走るのが、

会員数およそ2億2000万人を
誇るアメリカのネットフリックス

だが、そのネットフリックスを猛
追しているのが、アメリカ、ウォ

ルト・ディズニー。
動画配信部門の主力サービス、

ディズニー+は、コロナ禍の巣ご
もり需要で、

順調に会員数を増やしている。
とはいえ、

オリジナル作品の制作コストや宣
伝費用がかさみ、

事業全体の営業赤字は15億ドル
に達する。

そこでディズニーは黒字化に向け、
今月、

アメリカで値上げと価格を据え置
きにした広告付きプランを導入す

るが、

競合するネットフリックスが、値
上げ後、

会員数を大きく減少させた前例も
あり、

こうしたマーケティング戦略が収
益増加につながるのか、

改めて注目されているが。

>>そこで皆さんに質問です。

さまざまなメディアの中で、

今後も生き残るものはなんだと思
いますか。

>>皆さんにお聞きしております。
さまざまなメディアの中で、

今後も生き残るものはなんだと思
いますか。

>>さまざまな意見が出てますけ
れども、

古舘さんのそれが気になってしょ
うがないですよ。

勝負はついているって、それ、ど
ういうことですか?

>>すべては、

スマホの中に入ったわけじゃない
ですか。

テレビだってラジオだって見るこ
とができるわけだし、マッチング

アプリって男と女が出会う場もあ
って、たまに電話もかかってきま

すね、携帯って。このごろ。
すごい全部あるんですよ。

すべてはスマホの中に内蔵された
んだなというふうに思うところか

ら始めてるんですよ。
>>ラムさん、TikTok?

>>TikTok。
>>すべてのメディア情報を手に

入れられるんですか?
>>テレビ局が全部TikTok

アカウントを持ってて、その日に
起きたニュースをもう短く、事細

かに載せてくれてるので、ニュー
スも手に入るし、今お勧めの映画

を紹介してる人もいるから、それ
も手に入るし。

たまに流れてくるのが、テレビの
切り抜き、

おもしろい切り抜きみたいなのが
流れてくるんですけど、やっぱり

それを見ると、ああ、

本編見ようっていって、流れてい
くんですよ。

なんで、トレンドがTikTok
で全部知れちゃうっていう、

しかも自分にお勧めのものがばー
っと並んで出てくるっていうのが

便利なので、

TikTokが一番生き残るんじ
ゃないかっていう。

>>そうなるとAIとの戦いなん
だよね。

>>そうですね、アルゴリズムと
の戦いになってきますね。

>>そうですね、今、テレビ、映
画、新聞、SNS、出版っていう

メディアですけれども、次に新し
く生まれるメディアが、スーパー

アプリです。

私たちのデータを全部そこに入れ
込んで、

最適化された情報がどんどん入っ
てくる中で、

連絡もできるし、

ものも買えるし、人脈を作って、

起業だってできるよねっていうよ
うな、そういうスーパーアプリっ

ていうものを、

実をいうと各社目指していて、そ
のスーパーアプリを一体どこが作

るんだっていうのが、今、競争に
なってるわけです。

>>そこがね、これからの王者っ
てい

う言い方よくないけども、

すべてを支配できてしまう可能性
ありますよね。

>>ありますね。だから、結局や
っぱり、流通を抑えたところが勝

つんですよ。

新聞はやっぱり新聞販売網って流
通を作ったから残ったわけで、テ

レビは、

この電波っていう流通、情報流通
インフラを抑えたから生き残って

きたわけで、ところが、

映画は映画館っていう流通インフ
ラがちょっと弱くなっちゃったか

ら、インターネットというものに
間借りするような形で映画文化っ

ていうのを残しているところはあ
って、

持論としては一度生まれたメディ
アは死なないと。

でもそれをどこのインフラ、どこ
の企業がやるんだっていうのは大

きく変わると思いますよ。
>>須田さんは映画。

>>今ね、堀潤から否定された映
画なんだけれども。

>>僕は否定してるんじゃないで
す。

>>映画って映画館?
>>映画館という意味ですね。

>>それはタブレットとかで見る
わけじゃない?

>>どういうことかっていうと、
私ね、ことしこういう経験したん

ですよ。

トップガン・マーベリックが公開
されたじゃないですか。これって、

もともと2020年に公開予定だ
ったんだけど、

コロナショックが起こったために、
先送りになったんですね。

その間にトム・クルーズ、

知ってる?トム・クルー

ズ。
>>知ってます。

>>俺によく似てるやつ。
>>その人は知らないですね、須

田さんに似てるトム・クルーズは
知らないです。

>>トム・クルーズに対して、動
画配信でどうですか?っていう打

診があったんだけども、首を縦に
振らなかったんだって。

でもとにかく映画館で、大画面で
っていうところにこだわって、な

んとかことしね、公開にこぎつけ
たんだけれども、やっぱり歴代、

これ5位ぐらいだったのかな、全
米で、ものすごいヒットになって、

映画ってやっぱり、動画配信とか
ね、スマホだとかiPadで見て

ても全然感動しないんだろうな。

やっぱり私も大画面で見て、やっ
ぱりトップガン、すげーって思い

ましたよ。
>>若い方は、タブレットで見ま

す?
>>いやいや、

映画の興行収入ランキング見てく
ださい。どんどん上位、塗り替え

てますよ、この近年。

アニメ映画がどんどんどんどん台
頭してきてるんですよ。それは当

然若い人たちも見ているわけです
よ。

だから、若い人たちは別に今でも
映画館に足を運んでいて、まさに

おっしゃったように、体験型のね、

家とかスマホではできないものっ
ていうのは、ある種、付加価値で

すから、

そこは当然これからもいきていく
んじゃないかなと僕は思いますけ

ど。
>>これ、映画紹介するお仕事よ

くさせていただくんで、反論させ
ていただくんですけど、タブレッ

トでもおもしろい映画は、この世
にたくさんありますよ。

特にサスペンスとかは、やっぱり
1回、ちょっと頭を整理するのに

止めるべき映画っていうものも絶
対あるので。

例えば、最近の映画だと、テネッ
トっていう映画は、

特に止めてみないとちょっと難解。
>>巻き戻したりもするんですか

♬~与作は木をきる
(父)与作?

♬~テンテンスリー
(アヤ)テンテンスリー?

(西島)何なんだ テンテンスリーって…

(2人)♬~与作
≪♬~与作
(長谷川)はーい!

<あの 「TSUBAKI」から

ダメージケアの黒 誕生>

<イオンの力が 髪を根本から補修>

<艶あふれるオーラ髪へ
「黒TSUBAKI」>

>>ことし、

ラジオの復旧元年といわれている
んですね。

もうね、可処分時間がもうないん
ですって。活字を見る、

もしくは動画を見るといったらも
う目で見る時間ですから、もっと

ね、見ようと思ったら睡眠削るし
かない。

ところが、もし増やせるとしたら
耳なんですよ。

例えばジョギングしながらとか、
料理作りながら、運転しながらと

かね、もう音声しかもうこれ以上
増やせない。

そこで去年でしたっけね、おとと
しか、

クラブハウス、

クラブハウス出ましたでしょ。
あれ、音声ですよね。

ところがあれで分かったのは、

素人のしゃべりはつまらないって
いうことが分かったんですよ。や

っぱり、プロがしゃべってる音声
がいいよねっていうことになった

んですよね。
>>明大さんも、

実は音声プラットフォームでやっ
てますよね。

>>まあひっそりこっそり隠れて
やってたので。

>>何やってるんですか?
>>ボイシー。

>>ボイシーいいですよ。私もふ
だんやってる、ユーチューブの番

組、

そのまんまボイシーで同時に。
>>竹田さんね、ユーチューブす

ごい人気あるのにね、

ボイシー全然人気ないの。
>>なんでですか?

>>何、その上から目線は。
>>この番組のストレスはそのボ

イシーで。
>>もう、この番組で皆さんが言

ったことを、全部抽出してボイシ
ーの中でいってますね、

皆さんもボイシー聞いてもらえれ
ばもう全部分かりますんで。

>>最後。
>>どうぞ。

>>皆さん大事なことをやっぱり
忘れていて、本当に必要なのは、

大きな震災や大災害があったとき
に、必要なメディアは、やっぱり

これは生き残らせなくちゃいけな
いということなんですね。

私、東日本大震災の直後、

ずっと1年いましたけれども、最
初にね、被災者の中から始まった

メディア何かといったら、口コミ
ですよ。

その次に、起きたのは壁新聞です
よ。

そしてその次に来たのが災害のF
Mラジオなんですね。

だって、充電も何もできないんで
すから。

電池ならもらって入れられる。
結局、

皆さんが一番頼りにしたのは、

FMラジオ、

地域FMだったんですよね。
そのコンテンツを、やっぱり、

じゃあ誰が提供するか、

口コミとかいろいろありますけれ
ども、ちゃん

としたニュースを選別できる組織
が、

やっぱり残らなくちゃいけないし、

これ全部ひっくり合わせると、N
HKが一番残るのかなって、さっ

き放送法の話でも出てましたけど。
でもやっぱりね、

何かあったときに一番頼りになる
ものはちゃんと残していかなくち

ゃいけない。
>>おっしゃるとおりだと思うん

ですけれども、地震が起きた、

じゃあNHKをつけるという人も
いるかもしれませんないけれども、

やっぱりNHKをそもそもつけら
れない、テレビを持っていない人

は、ツイッターを開くわけですよ
ね。

これまでのメディアというか、報
道機関みたいなものっていうのは、

ある種、現場に行って、情報を取
ってくる。

もしくは普通の社会問題にしたっ
て、まだ誰も気付いてないような、

埋もれている声に気付いて、それ
を問題提起して、社会にもう一回、

問いとして投げかけるということ
をやってたと思うんですよ。

でも、それはもう個々人がSNS
でできる時代、要は、

一人一人がメディアを持ってる時
代だから、災害の情報にしたって、

事件の情報にしたって、

映像とか写真がばんばん出てくる。
だからね、やっぱりメディアは、

これまでのように、情報をつかみ
取っていって、

そして流していくっていうことよ
りもね、

その流した問題をどう捉え

るかっていう、流しっぱなしなわ
けですよ。

それをどうして解決していこうか
っていうね、なんかね、その先で

すよね、ただ流すだけっていうと
ころから、ぜひちょっと終わって、

変わってもらわないと、生き残ら
ないのかなと思いますね。

>>明大さんの意見も、最後、聞
いておきましょう。

お願いします。
>>そうそう、これね、一般の人

って、案外、そこに気付かなかっ
たりするんですけど、

大手新聞もそうだし、特にテレビ
は、

昔の膨大な映像、アーカイブとし
て持ってるんですよ。

これがあるかぎりは、当面の間は、
結構、

コンテンツとしては結構いいもの
を作れてしまうので、これのアド

バンテージは大きいというのが。
>>ものすごいたんす預金がある

んですよね。
>>だからこそ、

NHKは公共財としてNHKアー
カイブスの映像とか、音声とかは、

全部無償で使えるぐらいのことは
やってほしいなって思いますよ。

高すぎますよね。
>>高すぎますよね、そうなんで

すよ。

>>ものすごい宝庫だから、NH
Kは。

>>そうなんです。
>>では、最後のテーマまいりま

しょう。
今ムーブメントとなっているかつ

て使われていたものの再人気につ
いて考えます。

>>メディアの未来を考える。
>>古くてもなくならないもの。

>>今、SNSを中心に、Z世代
の若者たちに、

昭和・平成ソングが大ブームにな
っている。

ことし上半期のTikTokのト
レンドで大賞に選ばれたのは、広

瀬香美さんの平成5年のヒット曲、
ロマンスの神様のダンス動画。

その再生回数は、ことし7月時点
でなんと16億回を突破。

また近年、アナログレコードの売
り上げも右肩上がりで、

去年は前年比およそ2倍の190
万枚、

売り上げもおよそ40億円に達し
ている。

>>また、1980年代に全盛期
だったカセットテープ。

それを再生するラジカセもブーム
になっており、

ネット配信やサブスクで音楽を聴
くスタイルが定着する中、

デジタルのクリアな音質より、

アナログならではのざらついた音
質に温かみを感じると、

その魅力に取りつかれる人も多い
という。

>>さらに、

性能の高いカメラが付いたスマホ
を持っていても、レトロかわいい、

おしゃれ、

エモい写真が撮れると、

かつて大流行したレンズ付きフィ
ルムで写真を撮る若者も増えてい

るという。

>>ほーら、

見てみろよ、古くたっていいもの
は残っていくんだよ。

>>いいものはね。

>>パパだって型は古いけど。
>>映らないテレビはだめでしょ。

>>ねえ、映らないとだめだよね
ー。

>>いや、

そりゃそうでしょ。
というわけで、われわれ、

完熟フレッシュがお送りいたしま
した。

いや、パパはポンコツなんですけ
れども、ぜひぜひまた呼んでくだ

さい。

>>よろしくお願いしマーキュリ
ー。

>>どんどんぱん、ということで、
以上、完熟フレッシュでした。

>>そこで皆さんに質問です。

あなたが古くても使っているもの
はなんですか。

>>さあ、

皆さんに伺っております。
あなたが古くても使っているもの

はなんでしょうか。
>>皆さん、

さまざまなものを挙げてくださっ
てますけれども、大空さん、

まさにVTRにあったレコード。
>>なんか、はやっているかどう

かは、ちょっと僕は疑問ですね。

だって、僕、

全然趣味が合わないですもん、同
年代の人と。

本当になんの趣味も合わなくて、

フィルムカメラもすごく好きだし、
持ってますし、レコードとか結構

買うんですよ。
確かに今、

レコードとかはかなりもうLP版
なんかは、買えない歌手も結構い

て、

もうプレミアついちゃってるんで、
手に入りづらくなっているという

ことで、流行してるように見える
かもしれませんが、若い人たちの

中にも、ある種、デジタル化の流
れの中で、疲れちゃうわけですよ

ね。
だから逆に新しいんですよ。

こういうものがね、

だから僕も結構新鮮な気持ちで遊
んでたりします。

>>語るね。
>>大空さんって、

いつそんな知識仕入れてるんです
か?

>>僕、音楽とか好き、僕、こう
いう話をしたいんですよね、ふだ

ん。

>>別にこの番組でおじさんたち
と戦いたいわけじゃないと。

>>竹田さん、

万年筆。
>>私、万年筆大好きで、

大体そもそも書かないですよね、
打ちますよね。

私はね、

本を書くときに、必ず決めてるこ
とがあって、

最初のかんとうげんだけは、沐浴
して、白装束を着て、

白いはちまきをかけてですね、万
年筆で書きます。

これね、効果があるんです。
なぜかというと、

ワープロとかを使ってね、ワード
とかで文章作るときと、鉛筆で書

くときと、万年筆で書くときと、
脳の使っている部分が違うらしい

んですね。
普通の人って、文字を見ながら画

像で見ながら編集していきますで
しょう。

鉛筆だとある程度、考えてから書
くわけですよ。

ところが万年筆の場合、消せない
から、もうある程度、

文章を頭の中で完成させてから書
き始めるので、だから、

細字の万年筆よりも、

太字の万年筆のほうがいい文章書
けるんですよ。

うそだと思って、皆さん、やって
みて。

本当いいですよ、

お勧め。

>>勉強になります。

堀潤さん。
>>戦前、戦中に使われていたプ

ロパガンダ術っていうのは、

やっぱり今の発信の中で生きてま
す。

プロパガンダって一番どういうと
きにきくかっていうと、気持ちが

いいもの、優しいもの、温かい話、

こういうのをすーっと投げかけて、
そのときに心の中に進入していけ

る。
今、SNSも含めて、いろんな人

たちが発信できる時代じゃないで
すか。

結構いいねが集まるものって感動
的なストーリーだったりとか、優

しい話だったり、

温かいものとか、いっぱいあるん
ですよ。

でも、それね、やっぱり気をつけ
たほうがいいと思うんですね。

だからそういうことをやっぱり視
聴者の皆さんと一緒に分かち合っ

てきょう帰りたいなと思います。
>>いい話なんですけど、バラエ

ティー番組ですから。
ほら、

古舘さんなんて石焼き芋って言っ
てるんですよ。

>>なんで、俺を捨て石みたいに
するの?

>>おいしいですよ、石焼き芋、
おいしいよ。

>>これ、でも、僕、真面目に言
いたいんですよ。これ、今時、あ

らゆるスイーツが出回っている中
で、

石焼き芋は本当クラシカル、

オールドスイーツなんですよ。
しかも、

今どきの石焼き芋が許せないのは
偽の新聞紙でくるんでくれるんで

すよ、プリントしたやつ、レトロ
感で。

昔は本物の新聞読んだらしがつい
て新聞紙になるからそれをくるん

でくれたときの石焼き芋に出会う
と格別ですよ、タイムスリップで

きますから、これはね、大事なも
のだと思います。

>>でも、その新聞見たら、××
×とかね、ちょっとなえたりしま

せん?
>>いや、そうでもないですね。

>>大体、競馬新聞とか、競輪新
聞。

>>ギャンブル系が多いです。
>>須田さん、

もういいかげんにしましょう。
>>なんで?

>>同伴。

>>古くても使っているものとい
うかね、システムなんですよ。

昭和の時代の古きよきシステム、
大空君、ぜひ継承していってほし

いなって、熱い思いでね、大空君
にね、ぜひ言いたいんだけれども、

今、ちょうどクリスマスシーズン
じゃないですか。

今、銀座とか…ではクリスマス祭
りというのが行われてましてです

ね、私が30年来つきあってるあ
っちゃんっていう女の子がいるの

よね、これまたね。
あっちゃんと一緒に、

東京のパレスホテルで食事をして
同伴する、お店に行くっていうこ

となの。
ここ、

その間に何かあるわけじゃないけ
れども、そうすることによって、

お互い気持ちのいい気持ちになっ
てさ、

お店も潤う、私の心もね、なんか
温かくなる、この気持ちを分かち

合いたいわけ、このホステスさん
と。

>>今の放送法でカットですよ。
>>なんでなんで?

>>なんの話なんです?
>>パレスホテルじゃないとだめ

なんですか?
>>どこでもいいんですよ。

その相手の女性が好きな所で、食
事をして、わざわざ食事をしてお

店に行くという、同伴システム。
>>あと日比谷公園の暗がりがま

た。
>>そう、そういうこと!

>>本当に?
>>僕は別にやっぱね、例えば、

水商売の人の、要はね、東京都が
コロナのときに都知事なんかは、

やっぱり夜の街って言ったわけで
すよね。

(仲間)いよいよ厳しい冬本番。
もう私 どうにかなってしまいそう。

では 失礼して。

♬~与作は木をきる
(父)与作?

♬~テンテンスリー
(アヤ)テンテンスリー?

(西島)何なんだ テンテンスリーって…

(2人)♬~与作
≪♬~与作
(長谷川)はーい!