秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX超豪華合体スペシャル![字][デ]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX超豪華合体スペシャル![字][デ]
ケンミン…京都の誇り!湯豆腐登場!高知「ぜよ」は絶滅方言!?岐阜道の駅調査!▽DX…世の中に物申す祭!浜田VS黒田が紛糾!お好み焼き論争も!新婚サバンナ高橋怒る
詳細情報
出演者
【秘密のケンミンSHOW極】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
飯島寛騎
岡部麟(AKB48)
鷲見玲奈
木村祐一
ミキ
西川きよし
浅野ゆう子
三山ひろし
【ダウンタウンDX】
ダウンタウン
黒田有(メッセンジャー)
サバンナ
田山涼成
中村仁美
森田哲矢(さらば青春の光)
吉住
制作
ytv
番組内容1
【秘密のケンミンSHOW極】
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!
番組内容2
【ダウンタウンDX】
★世の中に物申す!デトックス祭り★浜田VSメッセ黒田が紛糾!関東関西お好み焼き論争も★新婚のサバンナ高橋が怒る!スマホの電波が…★松本VSさらば森田!お酒について大激論!
番組ホームページ
●番組HP(ケンミン)
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/
●番組HP(DX)
http://www.ytv.co.jp/dtdx/
キーワード
5Gジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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- 森田
- 高橋
- 黒田
- 中村
- 豆腐
- スタッフ
- 田山
- 八木
- バター
- 全然
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- 京都
- 湯葉
- 酒飲
- 大阪
- 整形
- テラス
- 吉住
- 自分
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?
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♬~
<口当たり なめらかで…>
<そして…>
<高知県…>
いや…。
<『DX』は…>
大阪やったら
暴動 起きます。はっきり言うて。
覚えてる方が ええやん。
テラスがない家
だったんです。
<ぶっちゃけまくって…>
<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>
(田中)さあ お待たせしました。
県民をディスカバリーする
お時間です。
(久本)はい 今夜も
日本を代表する
主要県民の
皆さんでございま~す。
ありがとうございま~す!
よろしくお願いしま~す。
よろしくお願いいたしま~す!
さあ まずは初登場
俳優の飯島寛騎君は 北海道民!
ようこそ!
お願いしま~す!
よろしくお願いします!
お願いしま~す。
ようこそ!
僕…。
僕…。
(飯島)その オススメがあって…。
積丹の海が。
こちらのVTRなんですけど。
あ~ キレイ!
すごいキレイね。
(飯島)めちゃくちゃキレイで…。
…って呼ばれてるんですけど。
ぜひ 皆さんには
来てほしいなって。
すご~い ぜひ!
(飯島)最高ですよ。
え~っと…。
聞こえなかったみたいだね。
さあ まずは
熱愛グルメに関する秘密。
今夜も行くぞ!
<我々 日本人の食卓に
欠かせない食材…>
<当番組でも 沖縄県民熱愛の
あちこーこーな 島豆腐を始め
香川県民御用達
絹でも木綿でもない
その名も ソフト豆腐などを
紹介してきたが
今宵は古の都 京都府から>
<満を持して…>
<…が登場。それが こちら!>
<パッと見 他県の豆腐と特に…>
<何を隠そう 京都は
豆腐の生産額が全国3位>
<さらに 精進料理で
長年 豆腐文化が
根付いているだけあって
京豆腐には 府民の…>
<そこで 京都へ向かい
認識を調査>
それこそ…。
(スタッフ)香りも違うんですか。
全然 違うね。
(スタッフ)大事ですか?
大事。
でないと…。
お豆腐を。
(スタッフ)お中元 お歳暮に お豆腐?
あるあるある。
(スタッフ)日本一ですか。
<まずは…>
(スタッフ)
皆さん 何になるんですか?
もう 寒なってきたし。
(スタッフ)メイン!?
(スタッフ)ホントに?
<ということで 清水寺に続く
二年坂に店を構える こちら…>
<奥丹 清水さんへ>
<なんと…>
<さすがは 京都>
<歴史を感じさせる
雅オーラに いざなわれ
やや緊張しつつ
趣ある畳廊下を進むと
その先には
開放感たっぷりのお座敷席>
失礼します。
<蓋付きの土鍋様が
おいでやすぅ~>
<では 御開帳お願いします!
おぉっ!!>
<では 御開帳お願いします!
おぉっ!!
これが都の湯豆腐ですか!>
<大きめに切り分けられた
豆腐のセンターには
熱々の醤油出汁>
<すると 立派な
ヒゲのダンディ
慎重に 京豆腐を器へ移し
カツオでとった
あっさりめだという
醤油出汁をかけると
薬味を加えることなく
そのまま ご堪能>
<やはり 都の豆腐は
別格なのか?>
<薬味なしの湯豆腐のみで
笑顔が出るほど
府民の皆さん ゾッコンの様子>
って やっぱ思いますね。
そもそも…。
<京都の木綿豆腐は
一般的な木綿よりも
キメが細かく
口溶けが なめらかで
かつ 大豆の風味が
濃厚なのが最大の特徴>
<その違いを生む…>
<な 何なんだ この空間は?>
<壁一面 葦の茎で囲まれた
地下の豆腐工房>
…かなって思いながら
ずっと使ってます。
<硬度の高い関東の水と違い
京都は軟水のため…>
<豆腐の命 大豆は お隣…>
<…を使用>
<毎朝 手作業で
石臼をひき 豆乳を抽出>
<自家製の
天然にがりと合わせ…
渾身のひと混ぜ!>
<さらに 豆乳を固める際
より細かく箸を通すことで
京豆腐特有のキメ細かい
なめらかな食感となるのだ>
<湯豆腐のほか 田楽や天ぷらなど
6品がついて
お値段4, 400円も
納得しちゃいます!>
<デイリーな府民の豆腐使いは
どうなっているのか?>
わざわざ…。
そうそうそう。
それでも…。
<京都市内では
今なお 現役バリバリで…>
<豆腐に 一家言もつ
府民たちにとって…>
ごま豆腐が1つ。
<贔屓の豆腐屋さんで
豆腐を買うのが
スタンダードなのだ。
さらに!>
つまみ湯葉 4つ。
<え?>
(スタッフ)お造り?湯葉のお造り?
うん。
<湯葉は湯葉でも 都仕様
京豆腐の湯葉だけに
もはや 他県のそれとは
モノが違う気もしてきたが
一体 府民は どんな湯葉使いを
見せてくれるのか?>
<親戚一同そろった
夕食時に おじゃますると…>
どうぞ~!
<あら ビックリ!シレっと上品な
湯葉刺しが登場>
<さらに…>
<なんだ?この湯葉丼は!>
おいしそ~う!
<親戚一同そろった
夕食時に おじゃますると…>
<今度は何と 醤油出汁の
トロトロ餡が かかった
贅沢な湯葉丼の
お出ましじゃないですか!>
<他県民からすれば
ちょっとした料亭気分だが…>
<京都キッズ
ごく当たり前のように
湯葉を嗜み
湯葉丼を頬張る お母さんは
平然とビールで流し込んだ>
(スタッフ)まろやかなんですか。
まあ…。
(スタッフ)そんなんがあるんですか。
<実は 京都市内には
豆腐料理を看板に掲げる
お店が多く点在し
その数 なんと…>
<ということで 京都の夜
粋な大人達が集う…>
<こちら豆腐料理店の
豆八さんでは…>
こちら…。
<何?>
<カラフルなあられが 上品に
ちりばめられた謎の豆腐だが>
えっとね この…。
<さらに あっさりとした
豆乳グラタンや
黒豆味噌で漬けた
アレンジ豆腐など
まさに京都府民 垂涎の
豆腐づくし>
<京マダム ぶぶ豆腐を
上品に口へ運び
優雅にワインとマリアージュ>
<…に話を伺った>
今から…。
(東田さん)っていうふうな事を
聞いております。
<ここで京都市内にある こちらの
おばんざい屋さんに行くと…>
お待たせ致しました。
<なんと!>
<チーズとメレンゲたまごを
のせちゃった罪深き湯葉丼>
<続いて 嵐山・渡月橋近くの
邸宅を改装した豆腐料理店へ>
失礼致します。
<…と お出ましした湯豆腐は
そば豆腐の白と宇治抹茶の豆腐で
市松模様を表現した
文字通り 雅で
はんなりとした ひと品>
<さらに 錦近くにある
鉄板焼の
お店にお邪魔すると…>
お待たせしました。
<錦近くにある鉄板焼の
お店にお邪魔すると…>
お待たせしました。
<え?お好み焼きに湯葉?>
<湯葉入りの生地を
これまた湯葉で包み
豆乳に西京味噌を加えたソースを
これでもかと かけ
とどめに乾燥湯葉を
トッピングした
湯葉トリプルコンボの
お好み焼き>
<こんな湯葉づくしの
お好み焼きを食べたら
出る言葉は ただ ひとつ>
<さすがは京都…>
(拍手)
いや もう さすが
京都って感じですよね。
いや 素晴らしいですよ。
見てみ この!
ふわとろチーズ湯葉丼。
やっぱ 京豆腐というのは
特別ですか?
他の県と違って。
まあ~
食べてきましたね。
とにかく もう…。
食べたなぁ~。
って言われる。
マジで!?
おかしい おかしい。
おかしいで。今のおかしいわ。
そんなようなぐらい…。
ミキは湯豆腐とか やっぱ
よく食べてた?
こっからは…。
あ~ そう。
(昴生)基本的には。
そうなんだ。
(亜生)全然ちゃいます。
キム兄は家で
湯葉とか食べました?
(木村)
…言うて。食べよう思ったら
まだや まだやと…。
今みたいに布状に
なってないやつ…。
それにね 梅干し…。
これが うまいんですよ。
うまそう。
聞いただけでおいしそう。
でも なんか…。
…みたいな感じはある。
京都の中でも。
やっぱ…。
そういう感覚や。
色んな豆腐料理が
出てきましたけど。
僕は家で やんのは
ホンマに普通に…。
(田中・久本)豆腐丼…。
あ いいな~ あんかけ ええなぁ。
だから さっき出てきた…。
あ そうなんですか。
(昴生)
こっちは豆乳グラタンですけど
うち 豆腐グラタンで…。
たぶん 違うじゃないかな。
だって見たことなかったもん。
それまで。
マジか~。
京都府民のニーズに応えるべく…。
浅野さん お隣 兵庫県民として
京豆腐いかがです?
すごいですよね。
っておっしゃってましたよね。
私も京都 仕事で 何度も
お邪魔させていただいてて…。
おいしいっすね~。
岡部さんは どうですか?
湯葉の憧れ。
っていうイメージが ありまして。
そういうイメージ
あるよね。確かに。
だから…。
私…。
ダイエットとか
鷲見ちゃん やるの?
そうですね~。
ライバル やめてくださいよ。
<このあと…>
<京都府民熱愛の京豆腐>
<今回は奥丹さんの湯豆腐を
いただきます>
良い香りが…じゃあ これを。
あ もう お豆腐が
しっかりしてるのが わかる。
そうね。で え~と…。
お出汁をちょっと かけましょう。
かけました。さあ では ちょっと
いただきましょう。
あ あの…しっかりしてる。
しっかりしてる!
お箸で切れるけど
しっかりしてる。
いただきます。
いただきま~す。
う~ん!
あのね…濃厚!お豆の味が
しっかり伝わってきて。
歯ごたえも あるし
旨味が口ん中に広がるな。
これは全然 違うわ。
あの ホント私たち食べてた
豆腐と全然 違う。
全然 違うんだ これ。
全然 違う おいしい!
これはメインですな。
ホントに。
おいしい!
(昴生)全然 違うわ やっぱり。
これはメインです。
でもホントに その
風味が違いますよね。全然。
豆腐の味だけで 十分 幸せ。
これ絶対アカン。今日…。
…と思うよ 私。ホンマに。
いや 喜んでいただきました。
いや ほんまに。
そば湯じゃないですけども
この…。
(木村)それに餡かけたら
どんぶりになったりとか。
確かに。
亜生くんは完全にやってましたよ。
ここのお出汁…。
(木村)やってた?
そこ…。
(木村)豆腐湯?
あ~ いいっすね~!
あんたら 今 豆腐湯 飲んだら
めちゃくちゃ ええ言うたとき…。
(笑い)
(飯島)僕も…。
(飯島)なんか実際…。
っていう。ちょっとまた…。
いや 素敵なコメントやわ。
(昴生)どこまででも行くやろ。
師匠 お豆腐は どうですか?
そら やっぱり水がええ豆腐は
いわゆる大豆が良い。
それが出てるんですから
出汁が出てるんですから
ちょうど出汁も良いし。
ええ~ びっくりした。
(笑い)
もう ないんで。
全部 食べちゃった?
さすが!
お豆腐という ヘルシー感が
罪悪感が全然なくて…。
キター!
すいません。
ありがとうございます。
<あなたは…>
<秘密の聖地があることを>
<前回 我が国最強のお国訛り>
<青森県内を…>
(スタッフ)探してまして。
(スタッフ)ここじゃないっすか?
<すると…>
<超難解!>
<…だと突き止めたのだった!>
<そこで…>
<今回は…>
<坂本龍馬の名ゼリフの
イメージが強い「ぜよ」>
<さらに…>
<映画やドラマなどで
耳にすることも多い…>
<以前…>
<…と パワフルな「ぜよ」を披露>
<そんな高知県には…>
<中でも最も
「ぜよ」を使っている…>
<まず最初に向かったのは
県第一の都市にして
県庁所在地…>
<ひとたび街を歩けば
看板やポップに
「ぜよ」の文字が
あちこちで踊りまくり>
<いきなりだが ここ…>
<ノリノリで使ってそうな…>
(スタッフ)日常会話。
使った事ない。
<そこで お母さんに
「ぜよ」確認の緊急テレホン>
<何!?>
<さらに…>
<三山さんの…>
あっ そうなんですよ。
<三山さんの…>
あっ そうなんですよ。
<おいおい
聖地どころか
使ってる県民すら
いないじゃないか>
<しかし…>
<そこで…>
<ちょっと気になるエリアが…>
<都市部から離れた
南端の漁師町なら
訛りも強いに違いない>
<ということで 高知市から
車で およそ2時間半>
<四国最南端の地
その名も 土佐清水市へ>
<ここは
ミシュラン・グリーンガイドで
二つ星を獲得する絶景
足摺岬を有し
幕末に 日米の架け橋になった
ジョン万次郎が生まれた
漁師町>
<果たして…>
そうやね。
<は…>
例えば…。
こちらは…。
<実は 高知県は
およそ9世紀に書かれた
『国造本紀』によると
中央部を「都佐国」
西部を「波多国」
戦国時代には
長宗我部家と
一条家が統治
長年 2つの国に
分かれていたことから…>
<もはや…>
<一縷の望みを託し
県中部 三山さんのホーム
南国市へ>
<三山さんが言うだけあって
ここなら きっと…>
(スタッフ)あ 聞かないですか。
ええ。
<やはり ぜよ使いの県民は
一向に見つからず
諦めかけていた…>
<こちらの県民から…>
(スタッフ)ほんとですか!?
(スタッフ)ほんとですか!?
(スタッフ)そうなんですか?へ~!
<ん?>
<これは いよいよ ぜよ使いに
会えるかもしれない>
<調べてみると
安芸市は 県東部に位置する
都市のようだが
そこで…>
<「ぜよ」の期待がかかる
安芸市へ>
<安芸市は 人口およそ
2万人の町ながら
かつては 安芸城があり
武家屋敷が今も立ち並ぶ
城下町>
<土佐の歴史が色濃く残る
ここ 安芸市こそ
「ぜよ」を現役で使っている
いわば ぜよの聖地なのか!?>
<いざ…>
<すると…>
<果たして?>
♬~与作は木をきる
(父)与作?
♬~テンテンスリー
(アヤ)テンテンスリー?
(西島)何なんだ テンテンスリーって…
(2人)♬~与作
≪♬~与作
(長谷川)はーい!
<いざ…>
<すると…>
ハハハ…。
<で…出た!
ぜよ県民 ついに発見!>
<続いて…>
<いきなり柿をくれた
安芸シニアは…>
こうやって。
(スタッフ)はい はい。
<力強い
「ぜよ」炸裂!>
<より ナチュラルな
「ぜよ」を聞くため…>
<安芸市の リアルぜよを
モニタリング>
<ごく自然な
「いかんぜよ」ゲット!>
<安芸シニアが集まる
喫茶店のモーニングでは…>
<さらに…>
<なんと マダムも
ぜよユーザーだった!>
<しかし…>
<今なお…>
<高知県立大学の
橋尾先生に話を聞いた>
(橋尾さん)
西部の方は
幡多弁が使われてます。
北部は伊予弁・阿波弁の
影響を受けてまして
それだけ…。
(橋尾さん)…ということが
考えられます。
<ということで
高知県 安芸市の
特に平野部を
ぜよの聖地に認定>
<安芸市名産
日本一の生産量を誇る
ゆず農家の皆さんを訪問>
<ということで…>
(スタッフ)おめでとうございます。
(拍手)
もう何か 初めて お父さんが…。
感動しましたよ。
さあ そして…。
違う 違う…。
ビジネスでしょ?
ビジネスぜよでしょ?
あ 言った。ほら また。
違うんです。これ ほんとに
僕は どちらかというと…。
やっぱり…。
ウケるからってことですよね。
そうなんですよね。だけど…。
先ほど 先生おっしゃってたように
わりと もう…。
うん 残ってる。
(三山)はい。
あと けん玉友達 ちょっと
軽すぎるよね あの人たちね。
ダマー。
(笑い)
あ 言ってましたね。
ちょっと…。
(笑い)
あと 岩原アナも
高知出身やもんね。
そうです あの 僕…。
あ やっぱり なかったか。
ただ…。
どういうこと?
どうやって?
ありますね。
(岩原)そうですね。
「ぜ」までは あるんや。
浅野さん。
ほんとに…。
そうだ 考えてみたら。
ねぇ。
自分も使うようなセリフも
いただいてたんですが
いいですよね。
そうですね はい。
…って言葉が
使われたりしますけど。
「だっぺ」っていうのは
茨城の中でも どことか…。
染まっちまってる。
染まっちまってるか。
ミキの お2人は?
あ そうだ。
それこそ…。
「ちょ」って言うの?
亜生が1回…。
あ 電気ついてると思って
パッて消したんですよ。
…って聞こえたんです。
(笑い)
<目指せ 全国の道の駅…>
<ケンミン…>
<今回は 岐阜県民の
パンのお供>
出陣じゃ!
<信長まつりで 全国に
激アツトピックを振りまいた
岐阜県は
何を隠そう 本州最多
56か所もの道の駅が
存在する超激戦区>
<そして 今回 訪れるのは
日本最大級の敷地面積を誇る
超巨大スポット!>
<ということで
岐阜駅を出発し
祭りとは うって変わって
すっかり人気のひいた
メインストリートを抜け
車で およそ1時間
道の駅があるという
県南部 美濃加茂市へ>
<県民 心の一級河川
長良川を横目に
のどかな田舎道を…>
<道すがら 風情のある
街並みがあったので
一応 カメラに押さえつつ>
<程なく調査隊の目的地に到着>
<広大な駐車場を抜けると
その先に見えてきたのが
そう…>
<なんと!東京ドーム…>
<まず 道の駅のド定番
直売所を覗いてみると…>
<岐阜県民自慢の甘柿が…>
<しかも お値段は4個で
180円と激安プライス!>
<さらに岐阜県民の心のハム
サッと焼けば
ビールにサイコー
明宝ハムも
充実の品揃え>
<さらなる魅力を…>
(スタッフ)そうなんですか?
そうです。
よく来てますね。
(スタッフ)そんなに!?
<実は こちらの道の駅には…>
<キッズが遊ぶにしては
本格的すぎる
『SASUKE』っぽい
木の板や
ちょっとずつしか進めない まるで
『カイジ』っぽい木の橋など
道の駅の枠を はるかに超えた
驚きの充実度!>
(スタッフ)そうなんですね。
<敷地内には およそ2万を
誇る ふれあい牧場も>
<お子さんも大喜び!
黒ヤギさんやら
白ヤギさんやらに餌をあげたり
ハイ!ドウドウ!
お馬さんに乗ったりなど
岐阜キッズたちが
動物とのふれあいを大満喫>
<そして さすがは美濃焼の里
本格的陶芸教室で 美濃キッズも
渋めにエンジョイ!>
<というように
キッズばかりではなく
運転疲れのパパやママを癒やす
開放感抜群の露天風呂や
なんなら泊まっていけちゃう
世界最大のホテルチェーン
あの マリオット・インターナショナル運営の
ホテルが併設>
<それも そのはず
こちらの道の駅は…>
<県立公園内にあり
実は…>
<うっかり忘れてました>
<本題のパンのお供を求め…>
<まず 向かった
瓶詰めコーナーには
おっと りんごバターや
レモンバターなど
イイ線いってる
パンのお供が>
<しかし 今回のお目当ては
それらではなく
専用の棚に
堂々ディスプレイされた こちら!>
<その名も…>
<って…>
<もうすぐ お正月に食べる
さつまいもペーストに
甘く煮た栗がゴロッとのった
アレですか?>
<その気になる中身は
おや…
パンのお供になっている…
とはいえ
我々の知る栗きんとんとは
どこか違うような>
<しかし 気にせずいきます!
熱々こんがりトーストに
べったりスプレッドすれば
さすがはパンのお供 めっちゃ
うまそうなトーストの出来上がり!>
<しかし…>
え?
<実は岐阜県は
栗の収穫量 全国4位の
マロンキングダム!>
<岐阜県民にとって栗きんとんは
蒸した栗に
砂糖だけを加えてペーストし
布で絞って茶巾状にした
江戸時代から続く 伝統の和菓子>
<その 栗きんとんを
パンのお供にしたのが…>
<それゆえ…>
(スタッフ)おいしそうですか?
<岐阜キッズも気になる お値段は
870円!>
<手がけたのは
株式会社天秤やさん>
<実は こちら
高名な神社に奉納したという
栗きんとんをはじめ
カスタードクリームと
合わせた…>
<栗きんとんと こしあんを混ぜた
どら焼きなど
栗きんとんスイーツを作らせたら
右に出るものはいない
まさに栗きんとんの
エキスパート!>
<そして 今年9月
満を持して発表した
最新の商品が
栗きんとんバターなのだ>
<しかし…>
<栗きんとんバターを企画した
天秤やの古田さんに話を伺った>
以前から…。
<そんな栗きんとんバターに
使用されるのは
自然豊かな里山で育った…>
<これを蒸して 粗く裏ごしし
ペースト状にして…>
<丸めずに バター 砂糖 塩だけが
入った大鍋にドボン>
<真空状態で調理できるという
この仰々しい大鍋で
10分程煮込み 味を凝縮したら
岐阜の栗きんとんを
そのままパンのお供にした
栗きんとんバターが
完成するのだ!>
<バニラアイスにのせて
いただくも良し!
お正月に試したい
焼き餅に たっぷり
ディップしても絶品です!>
<ここで 栗がパンのお供に
変身した姿を
育ての親にも見てもらいたい
ということで
岐阜の栗農家さんのところに
いざ凱旋!>
(スタッフ)あ~ そうなんですか。
はい。
<そもそも パン自体を
食べないという
コーナー史上最大の逆風の中での
栗きんとんバター実食>
<ごちそうさまで~す>
(拍手)
いや 絶対うまいでしょ
栗きんとんバター。
絶対うまい!間違いなくうまい!
めちゃめちゃ うまそう!
そう そう そう。
そうだね。
うん。
道の駅 みのかも
あれは有名なの?
ねえ。そうですよね あれね。
ねえ。
実際 走ってるって。
あ そうなんですか
バス停ある やっぱり。
すごいね。
でないと回り切れないもんね。
ねえ。
浅野さん いかがですか?
あ~ おいしい。
わかる わかる。
うちで やったなあ。
(浅野)ホント?
(浅野)ですよね。
すっごい おいしいですよね。
(浅野)おいしいです。
毎年 お取り寄せして。
あれは うまい!
それを上回る
栗きんとんバターですか。
ねえ。
バタラー!?
どんなコラボになってるのか
すっごい楽しみです。
(三山)僕 あの~ 実は…。
え~!わ~ 出た!
いろんなとこ やってはりますな~
ホントにもう。
それで そこでは…。
そう 大使としてはね
一回食べておかないと。
そう…。
最近 うちも…。
え~!
うん おいしそう!
そうや!
あ~ そうだ パンの。
豆腐?豆腐にいく?
おおきにやないわ。
なんで おおきにやねん!
<ということで
岐阜県民のパンのお供…>
さあ このパンにね もうちょっと
出し惜しみしないで。
そうね。
≪いいですね~≫
もう こんぐらい塗って…。
塗っちゃいましょう!
いきましょう。
いきましょう。
いただきます。
たっぷり塗った方が
おいしいと思う。
うまいよ これ!
うまいわ これ!ホントに!
バターが きいてる!
いや~ これは栗だね。
栗の旨みと同時に
バターとの相性が最高によくて
栗きんとんバターだわ!
うん。
あの 栗きんとんだけが
勝ってるんじゃないの。
バターとの相性が最高にいい!
めっちゃ うまい!
(鷲見)う~ん!
すごいですね ホントに。
(鷲見)滑らかな栗の この食感が
またいいですね。
ねえ!
(三山)
ちょっとした この塩味が
さっぱりしてるんですね きっと。
うまっ!
バターのおかげでね。
これ やばいっすね。
ねえ!
うん。
もう これから…。
いや 誇りでしょ これは。
ねえ。
いや めちゃくちゃ
おいしかったです。
ねえ。
そうだよね。
え!?
(西川)はい。
これを?
この 栗きんとんバター。
(西川)栗きんとん。
もう ご存じだったんですか。
わかります。
そう!
あと これの…。
お願いします!
これのランチパックがあったら
もうアウト。
(浜田)早速まいりましょう。高橋。
(高橋)はい 僕から。
じゃああの 冬場のデパート
いっていいですか?
(松本)冬場のデパートに…。
冬場のデパート
めっちゃ腹立ちません?
いや それだけでは
まだ賛同できないです。
それだけでは賛同できないです。
(高橋)冬場のデパートって
外 寒いじゃないですか。
ほんで 寒いなぁと思って…。
まあまあ そうですね。
ってなるんですけど
エスカレーターで3階ぐらいまで
上がっていったら
暑ぅ~ってなるでしょ?
(笑い)
暑ぅ~ってなって 結果…。
…で 買い物しないと
ダメになるんですよ。
わかる~。
ほんで 服屋さんとか入ったら…。
…な感じで
小粋な接客してくるけど。
だけで 外からアウターを
着てきたもんにとっては…。
(笑い)
(高橋)わかるでしょ?
イメージあるね
デパート暑いっていう。
何であんな暑いんですか?
トイレで脱ごかなっていう時
ありますもん。
いや でも
とっくりて なかなか…。
そうですか?
いやいや 言いますけど。
ええ ええ すいません。
それが冬場。
これ 別にそれに…。
ちょっと待ってください。
思いません?
次いきますよ。
(森田)思います。思いはしますよ。
(高橋)でしょ?
(中村)私も 私も。
あ ほんと?
だって 私とか 子供連れてくと
子供の分のダウンとか
全部持たなきゃいけないので。
(八木)うわ そうか。
そうなんですよ。で 冬のアウター
手で持ったら もう何か
荷物として めちゃめちゃ
デカいじゃないですか。
邪魔 ほんと邪魔です。
アウター着てて 快適な温度に
してくれりゃええのに。
まあ多分 そっちもデパートと
しても 良さそうな…ね。
(高橋)デパートとしても
電気代も節約できるし いいのに
店員さん快適温度に設定…。
ましてやそこで ダウン買いに
行ったりなんかしたもんなら。
(高橋)そうです 最悪です。
暑いのが許せないなという。
それに対して…。
(笑い)
しゃべってるフリを
してるだけ…。
エアートーク…。
エアートーク 入っていきます
頑張って入っていきます。
ごめん ほんまに
聞こえへんかった。何?
<本年 最後の『DX』は…>
覚えてる方がええやん?
豆腐ない時あるやん!
あります?
(中村)あります あります。
テラスがない家だったんです。
(笑い)
俺はやで?
(笑い)
<さらに 関西一の文句言い
メッセンジャー黒田は
大阪府民の怒りをぶちまけ!>
豚玉1200円やったら 大阪では
暴動おきます はっきり言うて。
お前がイライラすんなよと思って。
さあ 森田。何かあります?
え~ 僕はあの
酒飲み目線…なんですけど。
僕 あの…。
(森田)でもまあ 居酒屋は
行くじゃないすか。
好きなんすよ。たこわさとか
エイヒレとか 好きなんすよ。
ほな 酒飲む人って「お前…」。
言ってくるじゃないですか。
いや…。
(笑い)
たこわさは アテやて。
(森田)いやいや 料理やから。
あんたらが勝手に日本酒に
合うなぁとか言うてるだけで。
(笑い)
(森田)全部ウーロン茶に
合うんですよ。
何か ちゃうちゃう…。
もったいないような気がする。
どういうことですか?
これ せっかくやから ちょっと
ハイボールとか…。
日本酒とか。
あの…。
(笑い)
(森田)マジで。
(黒田)でもね たこわさとかを
お酒飲めへん人て
僕ら 酒飲む人間からすると…。
ちょっとずつ食べるけど…。
ガー!って食べたりするから
腹が立つ。
誰が下品なやつ いじってんすか。
誰が下品や!
(森田)いや何か それがね
何か腹立つというか。
(高橋)でも 黒田さん言ったの
めっちゃわかりますよ。
(黒田)わかるよな?
たこわさの比率が速いんでしょ?
ウーロン茶で食うやつは。
(黒田)そやねん!
料理やもん!
(黒田)ほんで 酒飲めへんから
アタリメとかでも…。
って いうかさ…。
何でなんすか?何でなんすか?
ウーロン茶でいいじゃないですか。
酒も飲めへんのに
ウーロン茶飲むなや 腹立つわ!
わかります。後輩とかと行った時に
酒飲まへんやつが…。
何でお前?ってなる。わかります。
水飲んどけや。
黒烏龍茶が うまいもん。だって
料理に合うもん 黒烏龍茶が。
ほんなら…。
(森田)
何なんすか?タダの?無料の?
ウーロン茶は500円とられるねん。
熱いお茶ください言うて
氷を持ってきて冷やせや お前。
言うてくれやって。
(森田)まあそこは
そこはいいっすけど その
居酒屋で 楽しくやってるじゃ
ないですか。
で テンション高く
やるじゃないですか。
お前…。
みたいな 言うじゃないですか。
いやいや…。
(森田)
お前ら よう酒飲んで 寝ずに
そんな朝までいけるなんて
こっちが思うんすよ。
(高橋)いや 気使うねんて。
酒飲んでへんやつが
朝までおったら
こんな うだうだしゃべってる…。
いやいや 飲んでないから
楽しいんすよ。
飲んでたら…。
何で?飲んでないから
頭も痛くならず楽しいんすよ。
(森田)いや それも
言うじゃないすか。
全部覚えられたら 嫌やんか なあ。
酒飲んでる…そう。
(高橋)同じような話を
何回もするのよ。
酒飲んでるから
全部覚えてんねやろ?
嫌やわって言うじゃないですか。
(笑い)
(森田)思い出として。
いや だから 森田と何度か
そういう場で おんねんけど
酒飲めないんですよって
言うねんけど
飲めるやん?
何がですか?飲めないっすよ。
水飲めますよ。
飲めないっすよ。
いや その理論
ヤバい理論 言ってますよ。
所作一緒や。
いやいや それ それ…。
(笑い)
(森田)マジで。
(森田)アテやと思ってんのは
そっちなだけで
料理やから。
全部 ウーロン茶に合いますけど?
(笑い)
さあ 中村さんは何かありますか?
ちょっと言いたい事として
この 飴玉の包装。
≪飴玉の?≫
皆さん 共感して頂けないかも
しれないんですけど
うちの息子たちが
チュッパチャプス大好きなんですよ。
いろんな味もあるし。
で あれ 親にとっても
すごい重宝するお菓子で
舐めててくれると…。
移動中とか 外出た時には
必ず持ち歩いて
ちょっとうるさくしないでって
いう時に 食べさせるんですけど。
1点だけ
どうしても言いたいのが
あのチュッパチャプスの…。
(笑い)
あ~ わかる。
ベタベタしすぎて。
(森田)わかるわ。
糊 ガッチガチについてて。
あれ くりんって
なってるもんね ほんで棒にね。
爪入れようにも
もう糊がガチガチで
入れられないんですよ。
で 外とかだと ハサミも
ないから せっかくちょっと
食べてなって言ったのに
「ちょっ ごめん もうダメだわ」
とか言って…。
(中村)捨てたくなるぐらい
開かないんです。
(笑い)
そんなとこ入って…。
(笑い)
(森田)30分以上いける。
(中村)味しない。
1日いけるやつや。
ず~っと。
1日どころか 1週間もつわ。
(笑い)
(黒田)ガサガサなるわ!
出てくな 出てくな!前まで。
あと…。
多分使ったことないと
思うんですけど。
子供用の入浴…
そんなんあるんですか?
(中村)あるんですよ。
中に おもちゃが入ってる
入浴剤があるんですけど。
黒田 お前…。
(笑い)
違う 贅沢やっていう
イメージがあんねやろ?
子供用の入浴剤なんか…
知ってました?そんなん。
いや 知らんけども。
(中村)ありますよ
知ってますよね?
ちょっと
子どもが駄々こねた時に
入浴剤 じゃあ一緒に入れようって
言うと快く入ってくれるんですよ。
それも 外側のビニールは
いいんですけど
丸いのの周りに薄いビニールが
ついてるんですね。それが…。
(高橋)あ 分かる!
全然 開かないんですよね!
分かる分かる!これ
ようIKKOさんにもらうやつや。
(中村)
これ 全然開かなくて。子どもに
開けてって言われるんですけど
私もまた爪入らないから 結局…。
≪あ~ 分かる≫
分かる分かる。
(中村)
せめて 子どもが開かなくても
せめて 大人が開けれるぐらいに
してくれないかなって。
手がかりを1つ
残せって言うんですよね。
こっからみたいなな。
(中村)そうなんですよ。
アダルトグッズの箱も
開けにくいな あれな。
(中村)
知らない!知らない!
それ知らない。
「ね?」って…知らない。
「ね?」の場所 間違うてます。
(中村)
周りについてるビニールが
全っ然 取れないんですよ。
ベタベタしすぎて?
じゃあ 吉住 どうですか?
はい じゃあ私は えっと
Wi-Fiをエサにするな ですかね。
どういう事?
何か めちゃくちゃ弱い
Wi-Fiしかないのに…。
ありません?
めちゃくちゃあるんですよ。
「使えます」って書いてて。
そうです。Wi-Fi うち あります
って言って入っても
めちゃくちゃ弱いんですよ。
もうほぼ繋がってないみたいな。
店員さんに この近くの
ここに行きたいんですけど
って聞いたら
「ちょっと自分も分からないんで
うちのカフェにあるパソコンで
ちょっと調べてきます」
って言ってくれて
調べに行ってくれたんですけど…。
結局…。
店員さんが
「ああ…」って言ってて…。
…と思って。
ああそう。
それ言うと ここもない?
TMC弱いよね。
あります。
弱いくせに入ってくるから…。
(高橋)それ分かります!
めっちゃ分かります!
Wi-Fi弱いんすよね。
そこは高橋も分かる。
分かります。あの嘘Wi-Fi
何なんですか!?
あれ嘘Wi-Fi…。
だからWi-Fiが入った状態で
トントントンの
3つのやつ…。
これお前 これ嘘やん!
っていう。
1にせぇよ 表記をっていう。
めっちゃ分かります。
あと5G…。
(笑い)
マジ?
何が5Gなの?
俺 これ めちゃくちゃ分かるわ。
何なん ほんまに。
あんだけ みんなが
5G始まる始まる言うて
始まってんのに感じた事ないで。
ここでも5Gって出てるで。
だからと言って
4Gの時と何が変わった?
(森田)エーッ!?
≪感じてるんだ≫
エーッ!?
(森田)マジっすか!?
マジで。
≪すご~い≫
なんで!?
やっと こないだ
5Gになってんけど。
やっと こないだ5Gになった?
ずっと4Gやって。
まあ みんな そうやな大体。
5Gになった途端にやったら
「あ 速っ…」。
≪ええ~!?≫
ないっすよね。
いや あんねん あんねんて。
(笑い)
なんで お前だけ
5Gに敏感やねん!?
国を挙げて
浜田さんのための接待を…。
いやいやいや 色んな動画も
めっちゃ速いよ。
≪え~!≫
俺は。
(森田)
全く分かんないっす 5Gは。
(笑い)
いや 今までずっと
それで慣れてるからやろ。
俺は やっとやで。5Gになった!
と思って やり出したから。
え 4Gになったら遅いんすか?
遅い!やっぱり5Gより。
ほんまか?
(笑い)
スゲー「俺は」を押してくる…。
いや じゃないと
テレビ見てる奴らが
「んな訳 あるか!」と
思われても嫌やから…。
(笑い)
へぇ~
ワイファイなんやな?だから。
ワイファイなんやな?
ワイファイなんやな。
じゃあ 黒田は何かありますか?
(黒田)僕ですか?
この こすらずに落ちるっていう。
はい。
あの~ 今…。
何かあるっけ?
(笑い)
(森田)分かる!めっちゃ分かる!
めっちゃ分かる!
シュシュッとやるだけでって事?
(森田)めっちゃ分かる!
(黒田)
こすらずにって書いてるから
もうね この片面に対して
6回ぐらい押して
こっちの大きい方は
20回ぐらい やらんと
この取っ手のとこまで気になって
やるんですけども
30秒待てって言うから
30秒待ってるんですけども
そうなると ターッと落ちる…。
そうね。
この部分 絶対落ちてませんやん。
(笑い)
(黒田)
だから もう1回やるんですね。
使い過ぎ…。
(森田)分かるわ。
(黒田)でも
それを信じて 毎回そっちの方を
買ってしまう自分がいるんですよ。
これは森田も分かるって事?
分かる!
なるほど。
(森田)
だって 摩擦に勝てるもんなんか
ないですよ!そら こするって!
こすらんより…。
これ 田山さんも あげてるよ。
はい。私 全く…。
(田山)こんな もったいない…
とか言って。
そしたら 霧状のやつは
ほんとに霧状で
1回グッと押すと スーッと
そのまま出るんですよ。
え そんなやつ あるんですか?
(田山)ええ 私が使ってるのはね。
で スーッと
スーッと スーッと…。
それで 私も最初は こすった方が
いいと思ったんですけど
どうしても30秒待って
その後は
何もしなくてもいいですって
ありましたんで
自分で お湯張った時に
この…面ですよね 面が
どうなってるのか確かめて。
(黒田)ヌメリを。
ヌメリを。
(田山)ヌメリがどうなってるか。
あら…ちょっと…。
≪あらっ!≫
こんな楽な事ないよ みたいな。
効いてんねや。
っていうか…。
僕の場合は。我が家の場合は。
いや 違う 違う…!
(笑い)
そういう事で
CMが入るんですか?ぜひ!
気持ちの問題じゃないですか?
でも それって。
(田山)いやいや だって…。
だって お湯張って
ヌメリが出る言うたら
むちゃくちゃ汚いですよ。
(田山)そうですよ。
そうでしょ?お湯張って
ヌメリ出る言うたら もう
すごい汚い…
だから 普通にやっても たぶん…。
お前 ほんま…。
(笑い)
「俺も!」とか言ってるけど 俺…。
せやろ?
何でやねん お前!何でやねん!?
俺 言うてる事
主婦目線からして分かりません?
ヌメリなんか これ お湯…。
音…。
なんで音消して見んねん 俺の事。
なんで1回 音消すねん。
(黒田)
こすらずに落ちる洗剤って
信用できます?あれ。
(森田)めっちゃ分かる!
さあ 田山さんは
何かございますか?
(田山)そうですね。
コンビニの支払いですかね。
なるほど。
これは?
これ 皆さん ちょっと…。
まあ…。
ありますよ!ありますよ。
なんでやねん。
めちゃめちゃ行きますよ。
ウソでしょ?
いや 行きますよ。
え 松本さんが行かれるの?
コンビニ。
めちゃくちゃ行きますよ。
事件じゃないですか!
(笑い)
いや あのね ものすごい今…。
≪そうですよね≫
あ~ そうですか?
これね ほんとにね
イライラするぐらい!
で 物買って ポンと置きました。
何とかパネルがあるから
タッチしてみてって。
みてって。
みてって…。
…みたいな。
「申し訳ございません。
そこにありますので
押してみて下さい」でしょ?
と思ってイライラして
パッと見たら…。
…これで。
20歳 分かってるじゃない。
支払いは どうしますか?って
あったんで
じゃあ 僕はね
現金でやりますって 現金でって。
1万円札 ポンと置いたんですよ。
したら
「はっ えっと 前に入れる所が
ありますので入れて…」。
え~?これも入れるのって
俺がやるのって
で 入れたら1万円札が
絡まっちゃったんですよ。
そしたら店員が「え~」って言って
出てくるんですけど
その「え~」の言い方が
「ったくよ~」みたいに
聞こえるんですよ 僕は。
(笑い)
(高橋)イライラされてるんですね。
(田山)このジジイが
みたいな言い方 ね?
直らないんですよ 出てこなくて。
ちょっと事務所に行って
鍵持ってきますからって
鍵でガチャガチャやってる間に
ふっと見たら
後ろに3人ぐらい。
並んでますわ。
何気に嫌な顔で俺を見るんですよ。
…みたいな。だから
え?これって俺のせいって
心の中では言ってるんだけど
口に出せないので
「え~ 何だかね~
分かんないね」つって
パッと見たら まだ物が
出っぱなしなんですよ。
で これも俺が片づけるの?って
入れて…。
(一同)エーッ!
田山さん…。
(笑い)
すいません。
え?すいません…。
(笑い)
いやいや そら お前…。
(笑い)
軍人さん。
(田山)あの~
何ですかね…。
あれでコンビニは
多分ピッていけますよ。
あ それで…。
いけるよね?
(中村)できます できます。
Suicaとか。
僕 あの 丸亀うどんで
使うだけなんですけど。
ああいう安い所で使うと。
(高橋)逆に
丸亀製麺で できてんねやったら
コンビニでもできるんですよ。
丸亀製麺…。
(高橋)田山さんには
申し訳ないけど。
あれこそ!
(森田)あれこそ全部 自分っすよ。
でも言い方が違うんですよ。
(高橋)全部 だって
のせていくんでしょ?
天ぷらとかも取って
おにぎり取って
全部セルフでやって
ピッてできてんねやったら…。
(笑い)
田山さん そうですよ。
できます できます。
勉強不足でした。
できます。
はい。
<黒田と松本 まさかの共感!>
<1月5日は…>
<芸能界最強の運の持ち主は
一体?>
八木は?八木にも聞いとこ。
(八木)はい 僕 せっかちな方
やっぱり ちょっと 何か
え?ってなるんですよね。
飛行機とか乗る時に もう
前いこう前いこうみたいな
感じして
乗っても結局は もう
同じ飛行機 乗んのに 何か…。
う~ん。
分かるよ。
新幹線 出る時でも ほんま何か…。
車でも 何か前いこう前いこうって
とりあえず
せっかちな人 多いんですよ。
ハハハ…。
その人ら…。
(笑い)
(八木)
そんな 急いで1分詰めることが
あんねやったらいいんですけど。
何すんねやろっていうのが
謎でしかないです。
ゆっくりやったら ええのになって
はい。
何か 逆に僕は
ちょっと とろいの
めっちゃ腹立つんですよ。
俺もどっちかというと
そうかな~。
例えば…。
降りる時に…。
(一同)あ~。
全然 嬉しくないよっていう
その…。
自分で出たほうが…。
あれは 誰得なんやろな?
めっちゃ嫌とか。
(笑い)
(八木)相方 いつも乗ってたら
イライラするんですよ。
8秒縮めて
何があんねん 先にって。
でも それが塵積っていったら
結構な時間になるから。
そうそう…。
そら飛行機でも そうやん。
何か もう 前で
こうやって出す奴おれへん?
カバンから出して。
(中村)うわ~ 怖い。
出しときゃ すぐ行けるやん。
でも同じ飛行機 乗るんすよ。
そうやけど こっちは もう
ピッといったら もう すぐ
行けるようになってるわけやから。
(高橋)ね スタンバイしてんのに。
それが腹立つ。
(黒田)あの…飛行機は
大阪人…彼は京都なんですよ。
ほう。
高橋な。
(黒田)自分ら大阪で…。
言い方 悪いな。
もう見てるだけで…。
(高橋)せっかち。
せっかちやから。
あのね もう…。
パッと…。
(笑い)
まあね 確かにね。
お前が たまたま見ただけやろ。
これは確実です。
これ 大阪人 全員です。ほんで…。
(笑い)
同じ ほぼ同時で。
分かる 分かる。
俺もどっちかいうと…。
(笑い)
うん 分かる 分かる。
何やろな 俺も
分からへんねんけどな。
あの消える音と同時に この
誰が一番速いかを
競ってるかのように。
ほんで すぐ荷物こうやって…。
そうやな。
(黒田)むちゃくちゃ速い。
今の その服。
(笑い)
これですか?
(笑い)
(八木)これシートベルト。
今も まだしてるもんな。
違います 柄です これは。
(八木))1分1秒を縮めて
家帰って
何すんねやろなと思って。
8秒 縮めて どうすんの?
さあ 森田 森田 何かあるか?
他に。
あの 僕ちょっと
聞きたいんですけど あの
あの子 整形やでっていう
あの~
女性と まあテレビ観てたら
バラエティーとかドラマとかでも
いいんすけど
何か女優さんとか出てきたら…。
(高橋)言うな 言う人おるな。
言うな。
男は まあ あんま言えへんけどな。
ハハハ…。
(森田)あれ 女子は 何か
何か その言う事によって
何のマウントなんすか あれは。
何なんすかね。
マウントじゃないですけど…。
だって 可愛く整形してる…。
でも 何か…。
感じの人も おるやん。
もろバレのな。
うん うん。
何か 可愛いの当たり前なのに
そこに可愛いって
思ってる感じが。
別に いいじゃないっすか。
そうそう…。
整形しててもいいじゃないすか。
可愛くなってるんやから。
だから それは
もう可愛くしてるから
可愛いの当たり前なのに…。
いいんじゃないっていう…。
いや 何か わざわざ
言わんくてもいいやんって
思うんすよ。その整形
この子 整形やでって。
それ言われたら
何か こいつは この子
整形やでって俺に言う事で
お前は可愛いと
思ってるか知らんけど
整形だっていう事を
伝えたいんだなって思うから…。
(中村)エーッ!
(森田)こっちの人に。何か
こいつにダメージを
与えたいみたいな ちょっと。
(中村)エーッ!
吉住 どうなの?
あの整形やって言う…。
私は整形やでとは
言わないですけど
あの 整形前と後で 何か
まとめてる人いるじゃないですか。
(中村)分かる~。
(笑いとゴング)
(中村)そっち?
(黒田)そんなことは ない。
(森田)この子整形やなとか。
言うな。
(森田)あれ何で言いたい?
女子は。
黒田 何かありますか?
え~ そうですね
あの 僕 めったに来ないんで この
東京のお好み焼き屋さん。
ほうほう。
はいはい。
嫌な予感。
(高橋)行かないで~ 黒田さん
その店には。
あの六本木辺りの何か…
分かりませんよ…。
もう その時点で もう…。
(笑い)
いや よう書いてるよ 本場とか。
(黒田)書いてるでしょ?
もう お好み焼き屋やったら
のれんやのに のれんじゃなくて
こういうやつ。こういう
斜めに こうなってるやつ。
(森田)長い 長~い。
斜めに ドアから
こうなってるやつ。
こういう のれんじゃなくて。
もう ええねん。
分かるって。
分かる 分かる。
(黒田)それに書いててね
オシャレやろなと思って
入ったら まずね…。
豚玉 1200円やったら…。
はっきり言うて。
(笑い)
ほんまほんま これ冗談抜きで。
物が上がってるとしても
豚玉 1200円はないわと。
もう他の何か
ホタテ玉とかね。
なんや ホタテ玉みたいな。
もう2100円ですわ そうなると。
一番安いのが豚玉。
本場 大阪で お好み…
シェフって書いてあって
パッて見たら…。
かめへんやん。
(黒田)めちゃくちゃ男前な奴が。
(森田)いいでしょ 男前は。
クルクルクル…
塩と胡椒をクルクルクル…。
マヨネーズ 4つ口のやつを…。
何しとんねんと…。
(笑い)
消すな 消すな。
俺 何で
こうやって こうやってんねん。
(黒田)
ちゃうちゃう…話を聞きなさい。
話を聞きなさいよ。だから…
大阪のお好み焼き 知ってるやろ?
はいはい…。
腰の90度 曲がって
鉄板と同じ長さのとこで
おばあが…。
こうやって やんのが
大阪のお好み焼きやのに。
(高橋)限らんでしょ。
本場 大阪言うて…。
(笑い)
何しとんねん。
のれんが…。
(笑い)
しんどいんですわ。
俺は 話 聞いてほしいんですわ。
誰が のれんがこう こうや。
オシャレにしすぎやと…高いし。
1200円なんか
何で みんな出して食べるんや。
え 今 大阪なんぼよ 大体。
大阪やったら 600円台っすよ。
(森田)600円ぐらいっすかね。
場所にもよるけど。
まあまあね。
(笑い)
ええ加減にせえよ ほんま
変わるか そんな大阪…。
(黒田)
豚玉 1200円やったら
大阪やったら暴動起きます
はっきり言うて。
(笑い)
(黒田)
マヨネーズ 4つ口のやつを…
何しとんねん。
八木 ちょっとどれか。
はい。あの~
僕 歯医者さんなんですけど…。
結構…。
…って言われてるぐらい
結構 数があるらしいんすよ。
すごいよね。
で 歯医者さんが
そんだけ多いっていうことは
やっぱり歯が悪い方は
結構 多いんすよね。
虫歯 治されに行ってる方とか
多いんですけど 考えたら…。
(八木)そっから 大人の歯
なるじゃないですか。
あれが あの~…。
…やのになと思って。
うんうん…。
(八木)わかります?
(中村)虫歯になりづらい。
(八木)だから 歯が一回しか
抜けないんですけど
それは 4歳か5歳で
なくなるじゃないですか。
あれを もうちょっと引っ張って
40歳の時に生え変わったら
40の時に まっさらな歯で…。
後半いけるっていうこと…。
(笑い)
(笑いとゴング)
(森田)何と間違ってんすか。
そんなんちゃうねん。
ちゃいました?
(森田)これ しゃべるスタジオ
どこにもないっすよ。
(笑い)
ワイハイでよろしい?
(森田)ファイです ファイです。
…って言われて。
(笑い)
♬~
(宮沢)<がんばった一年だもの。> (山田)あ
<きっと今 日本中が 同じ気持ちです。>
(川口)あ
(友人)あ 雪! (小栗)おっ
ごほうびごほうび~♪
結構がんばってんだよね
(父親)みたいだな 見てるぞ~
みんな よくやりました~!
2022年も ほんっとに
お疲れさまでした~!
<ごほうびプレモル いっちゃいましょう>
<サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>
あ~!
<では宮沢も。> (缶を開ける音)
じゃあ 何か松本さん
気になるのが まだあったら。
え~ どうしましょうかね。
田山さん いきます?
(田山)はい…何ですか。
スマホが怖い。
(高橋)スマホが怖い…。
はいはいはい…。
新作落語みたいな。
(笑い)
先ほど お話 されてた
ワイハイでよろしい?
(森田)ファイです ファイです。
ワイですか?
ファイ…ワイファイ。
そのお話を ものすごく
盛り上がってたんですけど
まったく面白くない。
(笑い)
わからない?
(田山)わからない。
LINEをやると楽だよ
って言われて…。
携帯に。そしたら
友達で~すって
ダラーっと出てきたんですよ。
≪あ~!≫
それで 中に
何か僕の契約してる
携帯電話の社名がついて
何か こんないいプランがあります
っていうとこ押したんですよ。
そしたら その瞬間から
なんだか もう…。
(森田)迷惑メールな。
(田山)うわ~っときて。
それが もう消せなくて
こんな携帯に…。
…と思って
ものすごい怖がってるんですよ。
ああ じゃあ もう
あんまり使えないんですね。
(田山)使えないです。
ただ…。
ちゃんと送ってきますよ。
(田山)きました?いってます?
≪いってます?≫
一回もいってない…。
きてますって。
僕 返してますやんか。
というか…。
(笑い)
(森田)何の話 するんすか。
(中村)あるある…
あるんじゃないですか。
あると思います。
(田山)一億円 あなたに
差し上げますとか。
今夜 空いてますかっていう…。
(森田)迷惑メールな。
(田山)
うわ~っときて スマホに
するんじゃなかったと思って。
≪あ~!≫
じゃあ 吉住。
はい。
じゃあ 私 え~っと
心配性な人でいきます。
はい。
はい 私…。
…なんですけど 例えば
事務所の先輩の
アンジャッシュの児嶋さんが
めちゃくちゃ心配性なんですよ。
で 一回 ロケに行った時に
私が ポロッと…。
…っていうのを言ったら
そのロケの
休憩が入るたびに…。
…って聞いてくるんですよ。
出来るわけないじゃないですか
ロケやってるから。
で もう毎回 休憩のたびに…。
「どうだ?出来たか?」
って言ってきて
そしたら何か マネージャーが
一緒で 次の日も
「吉住 出来たか?」って
ずっと聞いてきて
で あの~ 最終的に…。
…らしくて。
(高橋)心配しすぎて?
(吉住)心配しすぎて 寝つきが
悪くなっちゃって
で マネージャーから
「すいません 吉住さん
あの仕事 早くやってください。
じゃないと…」。
…って言われて。
(笑い)
何それ。
(吉住)いや もう
わかんないんですよ。
もう ず~っと。
そうか 自分のことでも
ないもんな。
人のことなんやもんなぁ。
そうなんです めちゃくちゃ
焦っちゃうらしくて。
≪ああ~≫
なるほどねぇ。
(笑い)
(吉住)「どうだ?出来たか?
どうだ?出来たか?」
って言ってきて
出来るわけないじゃないですか
ロケやってるから。
(森田)僕 いいっすか?
あ どうぞ。
催眠術師の方と
テレビで一緒になること
あるじゃないですか。
あれって 予備催眠みたいなん
やるじゃないですか。
本番でやる前の予備催眠で
ちょっと 何か
何か いろいろ
こういうのとかやったりとか。
(高橋)指が…。
(森田)そう。あの時に 何かその…。
ずっとテレビで見てますし
YouTubeも見てますみたいなことを
言ってくれるんすよ。
いざ本番になったら
もう かかってなかったら
かかってないでいいですって
言われますけど…。
…じゃないっすか 何か。
例えば ここが
ここが曲がらなくなります で
あん時の
「さらばさん めっちゃ好きです」
で この人にも
嫁もおる 子どももおる
これで食わしてる。
(高橋)うんうん。
(笑い)
(森田)わかります?
(高橋)生活がのっかって…。
そう 生活のっかってるし
好きって言われてるし…
かからんねやったら かからんで
いいですって言っときながらも
「じゃあ いきますよ 3 2 1」
って もう この…。
「3 2 1」の この叩き方も
頼むで~!っていう…。
「いってこ~い!」みたいな。
…っていう。これが
どうしてんのかなと思って
皆さん。
僕は 催眠術は「いや僕
全然ならなかった」
正直に言いました。
あ~そうか。
ただ占いで 女性の占い師の
色んな番組出てはった。
はいはい。
方に 何か
占ってもらうって なって。
「その彼女がね…」って
言い始めた時に
「いや僕 彼女いません」って
言ったんです。
…って言われた時は
す…。
って言ったんです。
だから それ…
そこまで言われたら
乗っからな しゃあない。
(森田)いや だから
どうしてんのかな…。
我々ありました。
「前のライト 見つめなさ~い!」
って言うわけ。
我々ありました。
…何か言うねんけど
「前のライト
見つめなさ~い!」って言うわけ。
どうしてええか分かれへん。
「見つめなさ~い!」って言うねん。
それ予備催眠の時やろ?
そう!
俺ら2人と
ジミーちゃんやってん。
3人で真っ暗な所で
光あってね
それ 今の言われて
とりあえず見てるやん。
見てるやん。
「何やろ?」と思ったら
俺と松本だけ
「あ もう 君らもう出なさい!」
みたいなこと言われて。
「君ら かからない」。
かからない。
ジミーちゃんだけ残されて。
うん。
「青のライトを見て…なさ~い!」。
(笑い)
(森田)そう あれ何か
気になるんですよ あれ。
いれ でもあれ ジミーちゃんも
かかってたかどうか
わからんからさ…。
う~ん 何か。
(森田)いや そうなんですよ。
せやねん。
(森田)「頼むで~!」っていう。
「いってこ~い!」みたいな。
(森田)「かかれよ~」っていう。
高橋。
(高橋)はい。
あの~ スーパーの動線
なんですけど。
最初 フルーツ 野菜系があって
ほんで 豆腐とか
乳製品みたいなんが あって
魚売り場があって
最後 肉にたどり着く
動線なんです 大体ね。
野菜から こう行く…。
(高橋)野菜から
回っていくんですけど
例えば…。
こう行って 最後の肉のとこ
たどり着いた時に…。
…ってなることあるんですよ。
売り切れてるやん!って
なったら もっかい戻って
メニュー考え直さな
アカンやんっていう。
メインの…。
なんで野菜スタート
させていくねんっていう。
でも肉からいって…。
…出てくるやんか。
(笑い)
(森田)大体ね。
≪豆腐はあるやん≫
(森田)大体ね。
豆腐はあるやん ですよ。
あるか…あるか。
はい 野菜とかは…。
え それは女性的には
どうなんですか?中村さん。
でも 多分それは
その日しか作らないから
きっと そうなっちゃうので
あって…。
主婦目線でこられると。
(高橋)主婦目線で。
じゃあ 豆腐なかったことない?
豆腐…あります
なかった時あります。
あります?
(中村)あります あります
豆腐なかった時あります。
毎日行ってたら
豆腐ない時あんねん!
毎日行ってないのに怒ってる。
さあ中村さん 何かありますか?
(中村)え どうしよう?
じゃあ この引越し
いっていいですか?
あ~はい。
コロナ禍に入って 家で
過ごす時間が増えたので
子供達が家の中で
ストレス発散できるように…。
(中村)夫と話し合いに
なったんですよ。ただ
子供の学校とかがあるので
この辺で みたいな。
そうね エリアでね。
そのエリアは…。
はいはい。
(中村)広いテラスがあるとなると
相当 築年数がいってる
古い家ばっかりで。
そうなると お風呂に…。
(中村)
子供いるし 追い焚き機能がない
家は どうなんだろうっていって
ず~っと探すんですけど
テラスがある
追い焚きがない
みたいな家が ず~っと続いて…。
…家が あったんです。あ もう
ここに住むんだ!と思って
「よかったね あったね
追い焚きもあったし
テラスもあったね」って言ったら
夫が いや何か…。
(中村)エントランスも 俺
疲れて帰って来た時に…。
…とか言って やっと見つけた
追い焚きとテラスのある家を…。
そこから半年ぐらい
ず~っと探し続けて。
探してんの?
はい。で 結局…。
(笑いとゴング)
≪両方や≫
(中村)両方 無かった。
ウソー!?
これは あの…。
(笑い)
(高橋)それは ききますよ。
追い焚きとテラスで
お願いします。
(中村)両方 無かったんです。
そうそう せやな
俺 追い焚きのことを言うから
浜田 テラスのことを…。
(森田)テラス担当で。
どっちも無かった?
どっちも無いんです 今。
…なと思って。
サイズ?
(八木)サイズを。
米粒の粒を?
この1粒を?
はい。○※△…と思って。
(黒田)しにくいわ
めっちゃデカいやん。
八木。
はい。
あ~八木。
普通のやつか?
ちゃんとしたやつ頼むで。
多分ちゃん…多分
ちゃんとしてると思うんですよ。
(八木)すいません。
品種改良…。
ピーマンないし。品種改良。
品種改良?はい。
品種改良ってやつで
僕ら ちっちゃい時に
ピーマンって すごい
苦かったんですけど
今 結構生で食べても
結構甘かったりとか。
あ~。
(八木)人参も何か結構 味が多分
変わってると思うんです。
ちっちゃい時 人参なんか
すごい食べにくかったですけど
多分あれ…。
で…。
…やと思うんですよ
米 主食なんで。
米は おいしいやつも
あるんですけど…。
サイズ!?
サイズを。
この1粒を?
はい あれを…。
(黒田)しにくいわ。
こう…せんでええねや。
はい。
(森田)このサイズ?
一個でいい…。
何言ってんの。
めっちゃデカいやん。
めっちゃデカい。
これですか。
お前 それ炊くのに
何時間かかんねん?
(八木)そのまま。
(森田)シャリ位のデカさ。
(八木)シャリ位です はい。
(黒田)もう握らんで ええの?
握らんで いいんです。
(森田)そうか シャリの形に
なってるから。
多分 大きさのところに
一切注目してないんですよ。
米を大きくすべきなんですね
主食やから。
アホなんやな。
(笑いと拍手)
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