テレビ千鳥 広瀬すず1時間スペシャル!! ガマンすず!![字]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
テレビ千鳥 広瀬すず1時間スペシャル!! ガマンすず!![字]
スペシャルゲスト広瀬すずが登場しトーク企画を行うことに。しかし、大悟は「会わない」と言い出し急遽企画を変更。「ガマンすず」気持ちを極限まで高めてから会うというが
◇番組内容
スペシャルゲスト広瀬すずが登場しトーク企画を行うことに。しかし、大悟は「会わない」と言い出し急遽企画を変更。その名も「ガマンすず」気持ちを極限まで高めてから会うという。まずは広瀬すずの名前が書かれた楽屋への案内の紙を見て気持ちを高める。その後も様々な項目で気持ちを高めていくが、なかなか会わない大悟にノブは激怒!!とりあえず楽屋まで行き扉越しで説明。
果たして広瀬すずは番組に登場するのか?ラストは必見
◇出演者
千鳥(ノブ・大悟) 広瀬すず
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tvchidori/ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
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ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20
- スタッフ
- 広瀬
- お前
- ノブ
- 一回
- 一同
- 大悟
- ホンマ
- 今日
- マジ
- 気持
- お願い
- ダッサ
- 時間
- 大好
- 秒後
- エアガール
- ノック
- ハハハハ
- ホント
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?
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さあ 『テレビ千鳥』 始まりました。
今日は 1時間スペシャルです!
スペシャルという事で
超特別ゲストに
来て頂いております。
なんと…。
(拍手)
今週 テレビ朝日で
スペシャルドラマ『エアガール』が
放送されるという事で
その番宣で来てくれております。
今回は…。
(拍手)
もうね 色々
近況を聞いたりする企画をね
しようと思っております。
えっ?
(スタッフの笑い)
会えない?
まだ会えない。
いやいや いやいや…。
いや もう ホントにいるから。
なんやねん? 「会わない」って。
すぐ会うと
ありがたみがないよな。
どういう事やねん!
という事で 今回やる企画は…。
えっ? ガマンすず?
はい。 我慢します。
我慢せんでええって。 マジで!
広瀬すずに会いたいという
気持ちが
あふれ出してから
ようやく会いたい。
ガマンめしの
広瀬すずバージョンって事?
はい。
いや もう なんでなん?
〈ガマンシリーズは
『テレビ千鳥』恒例企画〉
〈普段 何げなく食べているものを
極限まで耐えて
ありがたく頂く ガマンめし〉
おいしい~!
(一同 笑い)
〈そして…〉
〈会いたい気持ちが
最高潮に達したら会うという〉
〈すずちゃんといえば
過去 大悟が
勝手に服を選んで自腹購入〉
〈一方的に
事務所に送りつけたが…〉
大好きです!
きもっ!
〈後日 なんと
本人が反応!〉
〈インスタで
服を着た写真を
上げてくれた
のだ!〉
〈一体 大悟は
一回 入ろうか
広瀬すずがおる建物に。
もう この建物よ。
聞こえるかもな。
すずちゃ~ん!!
一番 気持ち悪いわ
そんなん聞こえてきたら。
早よ行け! ちょっと もう
会おうって ホントに。
ぐうっ…!
いや なんで? なんで!?
すずオーラ?
すごっ!
すずオーラ?
やばいぞ 今日。
いやいや 全然行けるで。
入れん 入れん!
全然行けるよ。
全然 ここから進まんねん。
(スタッフの笑い)
〈視聴者の皆さんも 一緒に我慢〉
〈広瀬すずちゃんに
会いたい気持ちが
マックスになったら
会いましょう!〉
さあさあ さあさあ…
こちらでございますね。
(スタッフの笑い)
えっ?
いや だから…
多分 ここ通ったやろ。
いや… 通ったよ。
こう 外から内かな?
知らんって。
こうかな? あの子なら。
どっちでもええわ。
なんで そんな 際々通んの?
違う 違う… もう行こうって。
あっ ほら!
ほらほら ほらほら…。
ちゃんと来てるやろ?
お~い!
ホンマにって事やで。
ウソじゃないで。
で もう 入られてるんですよね?
(スタッフ)はい。
入られてます。
だから もう行こうや。
いいな~。
おいおい おいおい! 何してる…。
な… 何が?
十分 これだけで楽しめよ。
お前 バカか? 何?
なんでなん?
いい…!
(スタッフの笑い)
まあ 確かに…。
いや このバランス…。
何? これ。 ダッサ!
(スタッフの笑い)
わしも「広瀬」付けようかな?
いらん! おい 襲名すな!
マジで。
広瀬大悟?
「広瀬」もらおうかな。
おかしいやろ。
やっぱ…
「すず」が すごく良くない?
なんなん?
ここで立ちトークするん?
いやいや… 十分できる。
なんなん? この番組。
行こうって! もう 早く。
ちょっと 一回 書くわ
「広瀬すず」って。
なんなん? その作業。
ちょっと 書こう… 書くわ。
座るなって。
座るよ。
なあ。
うん…。
もう 行こうって。
いやいや わかってるよ。
お前の「すず」も書いてみるか?
いらんて。
なんやねん
「お前のすず 書いてみる?」って。
いや こんなん 別に…。
何? これ。
違う違う 違う違う…。
何が?
路上で 字 売ってた? お前。
(スタッフの笑い)
路上で 字 売ってたタイプの字
してるやん。
なあ。 路上字やん。
時間がもったいないねん。
おるんよ。
タオル巻いて 字 売ってた?
じゃあ それだけ聞かせてくれ。
そんな経歴がある…?
売ってないって。
ちょっと もう 行こうって!
ちょっと テープくれ。
ガムテープ くれ。
テープ?
どうすんねん ガムテープで。
ちょっと 腹に巻いとく すず。
腹に巻く!?
なんで そんな
ダイナマイトみたいにするん?
あんなもん ダイナマイトやろ。
どこがやねん! 真逆や。
わし 映画見ても ドラマ見ても
ダイナマイトが
しゃべってるようにしか見えん。
もう 下手やで それ。
ダイナマイトが乳搾りしてたん?
してたよ。
どんなドラマやねん あれ。
徐々に浸透させていくって事?
今 入れてんねん すずを体に。
ああ 湿布みたいに
浸透させていくんや。
いきなり 知らん飲み物とか
知らん酒 入れたら
ク~ッ! くるやろ?
くるくる くるくる。
なじませとかんと。
もう 高まったやろ?
マジでもったいないよ
時間が その…。
とりあえず 近くまで行くか。
行こう行こう 行こう行こう…。
〈ついに
おい ちょっと待て!
いるやん。
ちょっと待て。
ああ これだ。 これだ これだ。
一回 隠してくれ。
写っとる? それ すずちゃん。
いや 写ってるよ。
ちょっと 顔 隠してくれ。
なんでなん?
ちょっと 生を見る事になるやん。
我慢しとんのに わし。
ハハハハハ…! 並んでるわ 大悟。
ユアン・マクレガー・ノブと
エアガール・すずが。
(スタッフの笑い)
顔を隠せ言うとんねん。
顔? 顔だけでいい?
うん。
はい。
ほう…。
(スタッフの笑い)
ほう… こうか。
出すなよ お前。
そこは もう おるん?
マカオで風俗選びよんのか。 なあ。
そこ おるんか?
「ほう…」じゃねえ。
ちょっと どうしようかな?
この距離やと
ガッと見えすぎるな。
何 何…? えっ?
ノブ 見ても…。
ノブ8 すず2で見たら
まだ 我慢できるかもしれんから。
顔 取って。
顔 取るよ。
うん 顔 取って…。
なんなん?
ノブで 今… 顔 ノブを入れる。
ウワオッ!
ハハハハ…!
何…? エロいんか?
エロくないやん。
いやいや エロとかじゃないよ。
一回 してみ。 すごいから。
どういう事?
差が激しすぎて。
だいぶ見ぃよ。 だいぶ入れえよ。
目に もう だいぶ焼きつけて
チラッと すずちゃん…。
ワオッ!
(一同 笑い)
お前 やばい…。
造形物として すごいな。
違いすぎて…。
なあ?
それは わかるんやけど…。
違う… 何してんねん。
あっ なんか
PRのVTRがあるらしいよ
『エアガール』の。
あっ 映像があるんだ。
すずちゃんの…
動く すずちゃんがあるから。
ちょっと待って 待って 待って…。
何? 何? 何?
止めて 止めて…
それを押したら…。
おいおい おいおい!
何が?
出てきたど。
初AVか。
(スタッフの笑い)
何をしてんの…。
ちょっと お前 そのな…。
やらしい方に言うん
やめてくれんか?
違う 違う…
お前のやり方がやん。
一回 閉めろ。
いやいやいや…。
一回 止めたか?
今は止まってる。
ほら 出てないよ すずちゃん。
あっ。
そうね… あっ いいね!
ちょっと昔と
すずちゃんはいいね。
北海道すずだ。
『なつぞら』もね
ちょっと そうやったもんな。
北海道すず 良かったよな。
また 立ちトークしてるやん。
いや マジで。
テレ朝の各々で。
いや…。
立ちトークしてるやん。
ちょっと待って… 今 視聴者
マジでキレ出してるよ。
早く。
ええっ?
上がってきたら見れる事にするわ。
えっ 自分に負荷を与えるん?
うん。
すずを見るために?
上がってきたら すずちゃん
見れるようにするわ。
ちょっと待って… でも 最初は
わし バリバリにできるから
ちょっと10回ぐらいしてから…。
ハハハハッ!
(スタッフの笑い)
ホンマに負荷かけるやつや。
10回目からな。
10回目から再生するからな。
7…
こっちに向けろ カメラ。 8…。
はいはい こうね。
10…。
はい こっからよ。
はい スタート!
すずちゃん… まだ出てこない。
はい きたよ。
(ナレーション)「日本人が
日本の空を飛べなかった時代」
すずが出ない…!
まだ出んよ。
(佐野大地)
「女のくせにパイロットか」
(佐野小鞠)
「なった人がいるんだもの」
「私もなるの!」
(ナレーション)「パイロットを夢見る少女が
出会ったのは…」
あっ 出た!
ああっ 出た!
すず!
出た!
ちょっと待って…。
出たな! 出たな。
出たな 今。 昔すずやわ。
一瞬 出たな!
時代すずや。
ちょっと待って 一瞬 出たな。
ほら… 今! 今!
出た時 言うてくれ!
はい 出る… 出るぞ!
上がれ! 上がれ!
上がれ… 上がれ 上がれ!
出とる! 出とるーっ!
イタタタタ…!
(スタッフの笑い)
どうした?
なんなん 肩がつるって…。
おい!
今 動かすな。
早よ せえや。 ハゲ!
よし! もう できたな。
もう 会いたい度 なんぼ? 今。
マックスが100としたら。
(スタッフの笑い)
じゃあ じゃあ じゃあ…
もう 行こう!
いや なんか
ちょっと聞いたんやけど…。
どっか あるんやろ?
(スタッフ)はい。
そこに もう すずちゃんはいない。
(スタッフ)今はいないです。
どうするん?
そこ… ちょっと行くわ。
なんで?
すずちゃんがいた部屋。
それ なんか 犯罪やろ。
(スタッフの笑い)
違う 違う 違う…。
あるやん。
あれ あれ あれ。
打ち合わせ室。
今は おらへんねんな?
(スタッフ)そうです。
ふ~ん。
行こ 行こ。
ちょっと マジで もう…。
色々 20年 付き合ってきたけど
これは付き合えん。
(スタッフの笑い)
一回 入ろうや。
楽屋じゃないもんな。
打ち合わせしてたとこやから
いいか…。
はい 入ったよ。
ああ きれいやわ。
失礼します。
はい ちょっと…。
いないけどね。
ああ ここでしてたんや 多分な。
はいはい 触るなよ。
みんな勝手に
触ったり 座ったりするな。
しようか。
わしは もう 半分ぐらい
ちょっと こう… これぐらい?
う~ん…。
やと思うんやけどな。
もう わかった。
もう じゃあ… っていうか
俺 会ってくるわ もう。
待て! お前 そんな事すな!
違う 違う… もう 映さんと。
そろそろ広瀬すずを。
(スタッフの笑い)
もう 行こう。 早よ。
おい もしかして 待たして
怒っとんちゃうやろうな?
ハハハハハッ!
なあ!
これ 説明したんか?
説明したんか!?
急に怒りだした。
ホンマやな 言ってないわ。
ちょっと 言いに行こう。
〈さすがに これ以上
待たせるのは悪いので
すずちゃんの楽屋へ〉
おおっ!
あんま大きい声 出すな バカ。
いらっしゃるやん。
それはアカン。
(スタッフの笑い)
なんで?
いや もう…。
今のは 盗み聞きや。
そうか そうか よくないか。
今のはアカンねん。
ちょっと いるかどうか
ノックしてみようか。
ちょっと ドキドキしてきたわ…。
(スタッフの笑い)
ほら 見て。 どうしよう?
どうする?
どうする? マジで。
説明せえ。
『テレビ千鳥』でトークしようと
思ったんやけど
今 ガマンすずしててって…。
それは意味わからんって。
(スタッフの笑い)
でも
面倒くさっ…。
いや お前がやろ。 おい ブス。
お前がにしてくれん?
(スタッフの笑い)
なあ 頼むわ。 頼むわ。
ノブ 頼むわ。
バレるわ 絶対。
なんか 大悟は ぶっきらぼうに
会おうとしとんのやけど…。
ハハハハ…!
ノブ 頼む…。
ダッサ!
頼む 頼む…。
じゃけど…。
ダサチビやん。
じゃけど…。
ダッサ。
ダサチビ…。
いつもより ちっちゃいで。
(スタッフの笑い)
なあ。
そうか?
だいぶ ちっちゃいで いつもより。
おるんか? すずちゃん いる?
ちょっと すいませんって…
ノックしてみようか。 いい?
開けんといてなって…
開けるかもしれんから。
(ノック)
(広瀬)はい。
ギャーッ!
(スタッフの笑い)
すいません…。
ちょっと待っててって…。
すずちゃん?
(広瀬)そうです。
ちょっと… ちょっと待って…。
ごっつ いい声しとるのう。
ごっつ いい声してる?
あんな… あんな声あるか?
かわいいなあ。
なんや?
ちょっと…。
(広瀬)開けて…。
ああ… 開けちゃダメです。
ちょっと すずちゃん あの
今日は
ありがとうございます。
で あの ちょっと…
トーク企画って
聞いてましたよね?
(広瀬)はい。
やけど…。
で それが
ちょっと なくなりまして
ガマンすずっていうのに
なったんですよ。
「っていうのも」って すぐ…。
っていうのも…。
大悟は…。
あの 大悟は…。
ぶっきらぼうに…。
ぶっきらぼう! って…。
ぶっきらぼうに
会おうとしてるんですけど
ちょっと ノブが…。
恥ずかしくて…。
すずちゃんに会うのが
恥ずかしくて
ちょっと だいぶ我慢してから
会いたいっていうふうに
なってまして… これ ノブがです。
本物かな?
広瀬すずですって
言うてくれって…。
ちょっと すずちゃん。
(広瀬)はい。
「広瀬すずです」って
言ってもらっていいですか?
すいません ごめんなさい。
疑ってるわけじゃないんですけど。
(ぶつける音)
ハハハハ…!
ごめんなさい ごめんなさい。
1人 頭打ちました。
(スタッフの笑い)
強打しました。
気を失ったかもしれません。
ちょっと…
ごめんなさい ごめんなさい。
あの… また あとで来ますので。
(広瀬)わかりました。
すいません 失礼します。
(広瀬)はい。
あれだけ お願いしてくれ ノブ。
あれだけ…。
何よ?
扉の向こうで 三角座りしてって。
一緒のタイミングで
座りたいから…。
(ノック)
(広瀬)はい。
すいません。 あっ すずちゃん?
(広瀬)はい。
ちょっと
意味わからないと思うんですけど
この扉あるじゃないですか。
この扉に背を向けるように
体育座りしてもらって
いいですか?
背を当ててな。
(広瀬)背を向けるように…。
背を当てるように。
まだ しないでって。
「お願いします」って言ってから
5秒後…。
「お願いします」って言ってから
5秒後に
背中当てて
そのまま体育座りしてください。
すいません。
用意… スタート!
ハハハハハ…!
ホンマに…
ホンマに スッて音したよ 今。
だって 今 もたれてるけど
こっち行かないもん。
お互いで こう…
こうなってんねん。
わかる? 支え合ってるの。
ど… どうなん? それ。
熱い!
(スタッフの笑い)
熱い。
な… なんなん? マグマなん?
マグマじゃ あの女は。
いや でも めちゃくちゃ
きれいな声やな やっぱり。
頼む… 頼む ノブ。
お前 今日 嫌われてくれ!
ノブ 今日 嫌われてくれ。
何回か
女 紹介しちゃったじゃろうが!
(スタッフの笑い)
おい…。
だから こう スッ…
スッと手だけ…。
わし ここやったら
わしがおるってバレんもんな。
あの… すずちゃん すいません。
(広瀬)はい。
何回もすいません。
顔出さないでね。
顔出さずに…。
手のひら…。
手のひらだけ
見せてもらっていいですか?
ちょっと すいません。 これは…。
(広瀬)手のひらですか…?
顔出さずにです。
ギリギリ 手が出るだけ
開けてください。
すいません。 ごめんなさい。
ハハハハ…!
こうさせ…。 こうさせ…。
何? あっ…。
すずちゃん ちょっと
ひねってもらえる? そのまま。
(広瀬)ひねる?
うん 向きを こう…。
ああ…。
はいはい ありがとうございます。
(スタッフの笑い)
おいっ! おいっ!
われ コラ… われ コラ 何した?
おいっ!
ごめんなさい!
何してん? 今。 われ 何してん?
ごめんなさい 触った…。
ちょっとだけ触った…。
ちょっと触ったのう? 今。 われ!
ごめんなさい。
懲役じゃ。
(スタッフの笑い)
テレ朝の地下50年じゃ。
わかった…。
ごめん。 みんな ごめん。
怖いねん。 すぐ謝るのが怖いねん。
みんなで作り上げよるもんを
台無しにしたな。
台無しにしたよ。 触ったもん。
ただ…。
触っちゃダメやろ。
ただ 見てないから まだ。 うん。
なっ?
ちょっと もう やばいかも。
こんな事になるって事は
もう 危ないかもしれん わしが。
わかる?
いや 危ないよ。
ちょっと 今
パンパンなりすぎてるから
一回 スッと抜くから。
ちょっと見るわ やっぱ。
見て スーッと
どっかに穴開けてやらんと。
それは そう。 それは そう。
抜けないから。 ちょっと…。
わし でも
近くで まだ よう見んから。
わし あっちの…。
遠いな! めっちゃ距離あるやん。
一回 ひょっこり この…。
これ かわいいやんか。
失礼します。
(広瀬)はい。
我々は すご~い
廊下の遠くにいますので
合図が出たら
顔だけ ひょっこり
出してもらっていいですか?
すぐ隠してください。
はい お願いします。
スタンバイしよう。
なんの作業やねん これ。
楽しっ!
なんなん? この距離。
すずちゃん撮る。
いや… このカメラさん。
カメラさん ずっと
『テレビ千鳥』やってるやん。
わかるんよ。
すずちゃんが出た瞬間に
グーッといきたいのは
わかるけども…。
これは
大悟の目線のすずちゃん 撮って。
いやいや いいやん。
アップにしたら いいやん。
アップにしたいですよね?
いや アップにしたら…。
なんで テレビもやるん?
で お前が これ 提案した事に
今 しとるんやから
お前 見て わしは…。
もう やめとけや。
(スタッフの笑い)
ダサいで そっちの方が。
俺 めちゃくちゃ見るん?
うん お前…。
で この… これでいける?
どうやって 合図 出すねん?
「お願いします!」って…。
お前 また 行って
あと10秒後にお願いしますって
走って帰ってこい。
お前… 爆弾 仕掛けてきとんか。
(スタッフの笑い)
早よ 行けや!
めちゃくちゃダッシュして…?
当たり前!
かっこ悪いやん。
速ければ速いほど
かっこ悪いやん。
ノブ ちょっと 頼むわ。 今日だけ
かっこ悪くなってくれや…。
10秒? 10秒でええんか?
10秒で帰ってこいよ。
うん。
今から10秒後よっつって。
じゃあ お願いしますよ
スタンバイ。 全部 オッケーね?
10秒後には戻ってきとけよ ここ。
うん。
お前の背越しとか
もう 最悪やから。
5秒でええわ 5秒で。
オッケー。
(ノック)
(広瀬)はい。
(ノック)
(広瀬)はい。
すずちゃん 今から5秒後に
ひょっこりしてください。
じゃあ せーの…。
(スタッフの笑い)
出た! 出た!
出た!
出た!
見た?
今の見た? 何? 今の。
髪の揺れとか見た?
本物か? 本物じゃのう ありゃ。
本物がおるのう。
髪 短いんやな 今。
だから ショートすずちゃん。
ショートすずちゃんやったな。
わし 好きやねん ショートすず。
しんど… 何してんねん? これ。
もう一回 でも ホンマに…
ホンマに もう一回 見たない?
あそこから出て
あっちの廊下… 向こう側の廊下に
パッと消えていく。
まだ 全身 見てないから。
ああ~。
で 途中で 一回だけ こっち見て…
こっち見て…。
それ… 何? 俺 また言って
走ってくるって事?
いや わしが… 急に
わしが言うたら おかしいやん。
何秒後?
5秒後。
10秒でいいやん。
待てない そこは。
ああ~ しんどい…。
すごかったな。
色んなすずちゃん 見たけど…。
(ノック)
失礼します。
あの さっきは
ありがとうございました。
最高でした。
(広瀬)すいません…。
すずちゃん 次なんですけど
楽屋から出てきて頂いて
もう 左斜め前に
また 通路があるんで
その行く途中ぐらいに チラッと
こっちを振り返ってくれたら…。
(広瀬)はい わかりました。
すいません あの… 5秒後です。
いきます。 よーい… スタート!
ここが情けない…!
見れんの?
ほら…!
ハッハッハッ…!
(スタッフの笑い)
かわいい…。
ええ~!?
大人っぽくなってる。
ちょっと待って。
全身 出ると
また ちょっと ちゃうな。
なっ?
なあ。
なんか もっと
少女のイメージやったけど…。
大人になりつつある感じがしたな。
なんか…。
見たよ。
なんか 見覚えのあるやつっぽく
なかった?
似てたんかな?
あの 大悟があげた
あのワンピース。
いやいやいや ウソや!
ウソやろ!
いや! それはないわ。
いやあ…。
ウソやろ!?
いやいや それは…
ノブ それは持ち上げすぎやで。
ハハハハハッ! ダサッ。
いやいや いやいや ノブ ノブ…。
ダサッ こいつ。
それは さすがにないで。
めちゃくちゃ喜んでるやん。
いや…
でも 雰囲気は似とったなあ。
(スタッフの笑い)
服の感じ。
似てた 似てた。
もしかしたら 着てきて…
似てるやつかもな。
あっ そうだ!
ちょっと 言ってこんと。
ずっと待ってるわ 向こうで。
向こうサイドで 立って。
こっちで お前 大きく言え。
すずちゃん
ありがとうございました。
楽屋に戻ってください。
早よ 来い 早よ 来い…!
(広瀬)
普通に戻っていいですか?
はい。
楽屋に普通に戻ってください…。
あっと! すずちゃんか…。
すずちゃんだ!
最後の入り方… 最後の入り方!
(スタッフの笑い)
すず だいぶ違ったぞ。
なんなん? その格好。
ラッコやん。 なあ…。
もう 行こう。
もう もう… だいぶ いったで。
行こうか。
行こう。
かわいかったな 今の。
はあ~… 破れた。
巻いてたん? ずっと腹に…。
巻きすずが
もう こんなんなった…。
巻きすずが もう…
これ ずっと巻いてたんや。
すっごい根性やな。
巻きすずが もう ねじれて…。
〈いよいよ ご対面…
とその前に 大悟はトイレへ〉
何をしてんねん
待たせてるから もう…。
遅いねん。
ごめん ごめん。
えっ どこ? どこにおるん?
デーモンやん。
(スタッフの笑い)
めちゃくちゃ
メイクしてきてるやん。
なんか… いや ちょっと なんか
メイク直しで ちょっと…。
行こうか。
落としてきた方がええで。
どういう表情でおるの?
(スタッフの笑い)
それで
「かっこいい!」ってなるか!
この裏におるん?
そうそう もう…
この裏に
スタンバイしてるんですよね?
これ。
あっ これ。
トークセット建ててんねん。
〈会いたい気持ちは
最高潮に達した〉
〈いよいよ 大好きな
広瀬すずちゃんとご対面!〉
これの裏って事?
そうそう…。
待って 待って 待って 待って…。
もう ええ… 行こうや。
頼む 頼む 頼む…!
待って 待って 待って 待って…。
待って 待って 待って。
えっ?
手ぶらやん どうしよう…。
いや ええやろ 手ぶらは。
いや マジで。 これは失礼…。
楽屋にお菓子とか入ってるって。
そういうんじゃなくて。
わしからのやつ。
ええっ!?
ちょっと待って…
どんだけ引っ張んねん。
プレゼント?
すずちゃん! ごめんね。
〈という事で すずちゃんには
さらに待ってもらう事に〉
〈やって来たのは
銀座のセレクトショップ〉
なんかな いいのがあるって ここ。
エストネーション。
エストネーション。
今回は… 前 服 贈ったから
今回は
小物。
いらんって お前からの小物。
なるほどね この辺が…。
アクセサリーですか。
(店員)はい。
重いわ!
気持ち悪い こんなヤツから…。
こちらがバイデンさんの…。
バイデン?
(店員)バイデン夫人が
着用されていた
MIZUKIというピアス…。
かわいいかもな。
まあ 似合うやろな。
まあ なんでも似合うねんけどな。
それ いくらですか?
(スタッフの笑い)
えっ ごめん ごめん ごめん…。
いくらぐらい出すつもりなん?
だから 50まではええよ。
ええっ!?
50!?
(スタッフの笑い)
これ いいね。
(店員)ありがとうございます。
6月の誕生石。
あの子 誕生日いつやろ?
えっ!?
えっ!? 6月なん? ホンマに?
それは言うた方がええ?
言わん方がええ?
6月の… 言わん方がええな。
ねえ。 あとで自分で調べて
あっ 石 誕生石だ… の方が
いいかもしれないですね。
いや 調べんやろ。
お前から… 捨てらあ。
お前から もらったようなもん。
「捨てらあ」?
ステラーや。
(スタッフの笑い)
う~ん… でもな
ちょっと イメージが…。
なんか 何にするにも
本人がいないから イメージが
ちょっと湧かんというか
カバンとかもあげたいんよ。
まあまあまあ… なあ。
さっきのネックレスもやけど。
なんで?
(スタッフの笑い)
面倒くさい…。
なんか ルールでもあるの?
毎回 俺を着替えさせる…。
(スタッフの笑い)
やっぱ 女の服屋は
ええにおいするな。
今も すずちゃんが
待ってるのにな。
おい。 おい。
ビーフ オア チキンブスや。
(スタッフの笑い)
ビーフで。
「ビーフで」じゃねえわ。
なんで 俺が
エアガールならなアカンねん。
全アジア航空じゃ。
(スタッフの笑い)
全てのアジアやん。
アジア航空にも
こんなヤツおるか!
なんなん? これ。
ちょっと でも これで
なんとなくやけど…
まあ 顔は なしにすれば
なんとなく カバンとか持った時に
イメージは…。
店員さんでせえよ。
いやいやいや…。
店員さん 今
迷惑かけるわけにもいかんから。
バッグねえ~。
バッグとか この…。
ちょっと見ます。
持ってみ。
それは?
これ なんも入らん。
(一同 笑い)
お前 女の子のカバンっていうのは
物 運ぶためのものちゃうぞ。
これ… これは?
えっ?
首輪?
お前がした方がええな。
ええって 俺は。
あっ ギリギリ…。
うわあ…。 ごっついやん。
『バトル・ロワイアル』やん。
(スタッフの笑い)
なあ ゲームの始まりやろ。
爆発するやろ。
違う。
お前がしたら 首が太いから…。
たけちゃんやん。
(スタッフの笑い)
わしが こっそり これ着ける。
おそろいで?
うん。
これは
男の子が着けてもええんやろ?
(店員)はい。
なんか もう…。
どう? これ。
ねえ こっち…
わしは これ着けとくわ。
集金屋なんよ。
(スタッフの笑い)
全部の集金する。
セカンドバッグ持って。
今の時期 何が喜ばれるやろ?
もう マフラーでもないからな。
まあ モンクレーなんか
何個あってもいいけどな。
モンクレーで黙り込ますか。
一番意味わからんで。
来年のモンクレー
一番意味わからんで。
もう 今年 着ぃひんねんから。
来年のショートモンクレーに
しようかな。
(一同 笑い)
なあ。 来年のモンクレー
今 やって どうすんねん?
あっ 帽子ね 帽子。
ちょっと かぶって。
まあ ベレーも似合うと思うねん。
ジャイ子やん。
(スタッフの笑い)
ジャイ子がCAになったやん。
(スタッフの笑い)
全部 バッグが変やな。
ハハハハ…!
お前が持ってくるバッグ
ことごとく。
どこが変やねん。
ええやん 馬刺しみたいで。
それ。
熊本 来たんかな? って思うよ。
毎朝。
「あれ? 熊本かな? これ」って…
思うやろ。
〈大悟が
じゃあ プレゼントも買ったし
行こうか。
イジれ イジれ! おいっ!
(スタッフの笑い)
落ち着くから…
そっちの方がええから。
もう そんなん言うなよ なんか
「ごめんな なんか
草刈さんの格好して」とか…。
そんなんいらんて ホンマに。
言うし…。
言うな そんなん。
あと 彫りが浅いんよ。
草刈さんと比べたらな。
比べたら…。
よし 行こう!
うわっ そのサイズは…
何にしたん?
ハハハハ…。
ああ やっぱ 誕生石にしたんや。
これ わし 渡した時に
ちょっと お願いがあって…。
うん。
渡すやん。 で 開けるやん。
「あっ」って まあ リアクション…
あっちのリアクションが
あったあとに
「あれ? パールって
6月の誕生石じゃない?」って
言うてくれ。
なんやねん? それ。
(スタッフの笑い)
いやいや わしが知ってては
なんか やらしいから
お前が なんか…。 そのあとは
わしが バシッと決めるから。
決めるん?
うん。
もう行くよ。
はい。
5時間 焦らしとんねん。
でも… お前と一緒ぐらい
俺も会いたなってきたわ。
(スタッフの笑い)
〈いよいよ
うわ~ すごい。
あー! こうなってるんだ。
そういう事か。
カーテン オープンで
出てきてくれるんだ。
なるほど なるほど…。
ちょっと待って
もう その奥におるんかな?
いらっしゃる…
いらっしゃいます。
おるんかな?
いらっしゃいます。
あっ なんか スーッてしてる。
なんやねん? それ。
(スタッフの笑い)
スーッてしてた。 多分な。
ちょっと待てよ…。
お前が こんな引っ張るから
緊張してきたやん。
なあ…。
当たり前や 緊張して当然やろ。
いるんやな。 いきますよ。
カーテン…。
ちょっと ゆっくりいけよ。
オープン!
〈およそ1年半前
大好きな すずちゃんへ
勝手に服をプレゼント〉
〈ついに 今日 大好きな
カーテン…。
ちょっと ゆっくりいけよ。
オープン!
いるか!?
あーっ!
ちょっと下ろせ。
ちょっと 一回下ろそう!
(スタッフの笑い)
ちょっと 一回下ろそう!
ちょっと下ろせ。
おいおい!
おい!
いらっしゃいました。
やっぱ
足なんか 開いてないんやな。
うん…。
こう置くじゃないんやな。
そらそうやろ! そらそうや。
ちょっと…。
ちょっと
もうちょっと上げようか。
いくで?
グッといくなよ お前 こんなもん。
お前が言うとこまでいくで。
いくで?
わしが この目線で見んとな…。
カーテン… オープン!
グァーッ!
ゆっくり ゆっくり…。
ゆっくりいけ ゆっくり。
ゆっくりいけ。
もうちょい ゆっくり…
もうちょい ゆっくり。
もうちょい もうちょい上げて。
もうちょい もうちょい…。
もうちょい上げて。
もうちょい上げてみ。
(スタッフの笑い)
下ろせ…。
下ろせ 下ろせ。
もう見よう! 頼むから!
ちょっと待って
一回 マジで どうする?
解散するか? どうするよ。
恥ずかしいやろ すずちゃんも。
いや 待て 待て。
お前らも見れるんか?
見れるよ もう。
覚悟できとる?
このままやと。
いやいや いやいや…。
もう すずちゃんが恥ずかしいわ。
こんなん… 上げ下げして。
(広瀬)フフフフ…。
それでは いきます!
3 2 1… オープン!
いきます!
3 2 1… オープン!
はい…!
ちょっと 下げ…。
(一同 笑い)
おい なんで!?
なんで!?
こんなに待たせたのに
笑うてたやん…。
いや じゃあ
そのまま上げとけや! なあ!
普通 ブチ切れやで?
そりゃそうよ。
5時間 待たせたんやで。
普通 ブチ切れやん?
笑うてたで。
笑ってくれてるうちに上げとこう。
すずちゃん! ごめんね。
ごめん ごめん。 ホント 待たせた。
お願いします。
わーっ!
ああ~ すずちゃんだ…。
こんにちは。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
いや~… ごめんなさいね。
とんでもないです。
9時ぐらいに
入ってくれてたんやもんな?
9時に入りました。
ごめんなさい ごめんなさい。
もう ホント
2時半ぐらい きてるから…。
(スタッフの笑い)
ねえ こんな仕事ないですよね?
そうですね。 初めてです。
ねえ ずっと待つだけ
っていう事だったんですが…。
頬…。
黒っ…。
(スタッフの笑い)
何 もじもじしてんの?
いや~ ねえ ちょっと
こんな格好で ごめんなさいね
なんか あの…。
そうそう そうです。
ちょっと… 好きでね。
ホント 申し訳ないです。
もう やっと…
もう ホント こうやって
トークするはずだったんですけど
ちょっと
5時間 経ってしまいまして…。
申し訳ないです。
おう なんか…。
しょうもなっ!
(一同 笑い)
質問 しょうもなっ!
限られた時間で しょうもなっ!
ニラ。
ニラ? ふーん…。
さつまいもも?
しゃべれ。 お前 しゃべれ。
フフフフ…。
ごめんね。 ああ 意外と
そういうのが好きなんだ?
はい。
さつまいもとか ニラとかね。
なんか チラッと聞いたら
すずちゃんは
『テレビ千鳥』が結構好きで
見てくれてるって
聞いたんですけど…。
へえ そうなんや?
大好きです。
なんか そうらしいよ。
へえ~。
どの回が好きとかありますか?
『Lemon』も
大好きなんですけど…。
ああ~ 歌ね!
俺の歌のやつか。
私 こっそりデーモン…。
(スタッフの笑い)
いや そうなんですよ!
じゃあ もう そうやんな?
私 「あれ?」って思って…。
こっそりデーモンしてるんかな
って思うよな?
こっそりデーモンじゃないねん
今回は。
こっそりシュワちゃんとかも
大好きで…。
え~!
シュワちゃんも見てくれたんや。
はい 見ました。
そうなんや。
嬉しいね… 嬉しいね。
まあな。
あっ でも 大悟さんが
お料理されるのは
すごいなと思って…。
あっ DAIGO’Sキッチンね。
はい DAIGO’Sキッチンも
好きです。
イニガとかは?
おい 聞くな!
イニガも好きです。
えーっ!
イニガも?
はい。
あんなん…
あんなん 見てるの?
すずちゃんが イニガ…。
ああ~ でも そうなんやね。
はい。
で ちょっと 勝手ながら
一回 すずちゃんに
プレゼントを
なんか 大悟がした服あった…。
ワンピースですか?
そうそう そうそう!
Instagramにも ちょっと
載せさせてもらいました。
ビックリしたんですけど
着てくれたって事ですか?
はい 着てます。
着て… 着てます!?
ええっ!
いや 今日も 私服でも
着てこようかと思ったんですけど
もし 帰り際 会っちゃったら
なんか 恥ずかしいなと思って…。
なるほど なるほど なるほど。
そういう事か。
ちょっと 今日は やめました。
でも…。
えーっ!
わしが選んだやつ?
はい ありがとうございます。
ああ そう。
9万。
(一同 笑い)
ダッサ! ダッサ…。
いやいやいや
まあ 値段はいいよ。
ハハハハッ! やらしいな お前。
えっ? と思っちゃって…。
ごめん ごめん それは…。
ホンマやな。 バレバレやったんや。
取るの忘れてたな。
それ 一番ダサいで。
まあまあ そこ…
お金じゃないからな。
ちょっと見せようとしてるやん
9万円。
着てくれてるんや 嬉しいなあ。
なんか パッと見た時 色がね
似てたから…。
はい すいません。
着てくればよかった。
あんな色やったっけ?
全然 忘れたわ わし。
忘れるか…。
あんな色の服やった?
あんな色の。
フフフ…。
いやあ すごい。
ごめんなさいね もう…。
すぐ会おうって言ったんですけど
なんか なかなか こいつが…。
わしが?
なんか 私が
ガマン千鳥やってる気分でした。
あっ 逆にね。
はい。
全然 会えないじゃんと思って。
そうそう そうそうそう…。
ああ そうか そうか そうか。
ちょっと ごねたからね。
あっ ノブさんが…。
うん。
いやいや お前やん…。
お前やん どう考えても。
なんか 恥ずかしいんって。
会うのが… うん。
別にな ただの人間やのにな。
(一同 笑い)
えっ? 大悟的には どう…。
いやあ 人間同士やし。
生のすずちゃん見て どう?
うん かわいいなあ…。
(スタッフの笑い)
かわいいなあ。
全然…。
ドラマがね やるんですよね。
はい 『エアガール』。
テレビ朝日さんで。
そっか 女優…。
めちゃくちゃ知ってるやん。
唯一 『なつぞら』だけ
全部 見たらしいやん。
(スタッフの笑い)
嬉しい。
セリフには なかったんですけど
監督が手書きで こう
吹き出し書いて
「クセが強い」って
セリフに追加してて…。
そうそうそう。
大変だなと思いながら…。
いやいやいや そうなんです…
ありがたい ありがたい。
壁とかに ノブさんが もう
ずっと こんな感じで…。
あれ? と思って ちょっと…。
そう 緊張してたからね。
…しか言うてない。
めちゃくちゃ覚えてるやん。
知らん。
ヤギのミルクまで覚えてるやん。
知らん。
すずも好きやけど 俺も好きやん。
一回 本気の見せてあげて。
ちょっと すいません。
クセがすごい!
…こうやって ごめんな。
(スタッフの笑い)
こいつ殺してやる…!
ごめん ごめんな なんか。
いつも笑い入れてるけど
いつも こんな感じで
スタジオでは うん。
(笑い声の音声)
こんな感じになってる…。
こいつ殺したる…!
じゃあ ちょっと
ドラマのお知らせを
お願いしますね。
(広瀬)20日 土曜日
スペシャルドラマ『エアガール』が
いよいよ放送されます。
戦後 日本人が
空を飛べなかった時代に
頑張って航空会社を
作った人たちがいました。
私は 当時「エアガール」と呼ばれた
キャビンアテンダントとして
奮闘する主人公を演じています。
昭和を切り拓いた
色んな人たちの思いが
いっぱい詰まった
作品になってますので
ぜひ 3月20日
よる9時から放送です。
ぜひ ご覧ください。
よろしくお願いします。
これは もう 見ます!
(広瀬)お願いします。
めちゃくちゃ
おもろそうやな これ。
ぜひ 見てください。
これは 今までにない…。
そうそうそう 面白そう…。
あっ…。
なんかな
ちょっと時間あったから…
ちょっと空き時間あって
なんか その辺で ふらっと…。
えっ?
ダッサい… ごめんね ごめんね。
なんや バーッと見てたら
なんか 似合うかなと思って。
ありがとうございます。
うん 別にええ。
えっ?
めちゃくちゃプレゼントあげるやん。
えっ 見ていいやつですか?
おお 今 見る? うん いいよ。
ちょっと…。
ちょっとね
さっき 買ってきたのよ。
えっ ホントですか? また…。
大悟が。
えっ? 何…。
ねえ。 前は服 今回は…。
ちゃんと プレゼント用に
してくださったんですね。
なんか 勝手に
店員がやったんかな。
(一同 笑い)
そんな事ないやろ。
フフフ…。
なんやろな? それ。 何? それ。
あっ… ピアスです…。
ピアスか。
ああ そっか そっか。
へえ~。 ピアス?
あっ それ よく見たら
パールやん。
パールって なんか
6月の誕生石じゃなかったかな…。
ああ 俺も知らんかった。
…そういう事!?
こんな感じって事ですか?
そう… そうやな そうやな。
えっ!?
誕生日を知ってくださって…。
えっ?
6月です 誕生日。
へえ~ そうなんや。
(スタッフの笑い)
えっ? えっ すごい!
ダッサ… ダッサ!
決まったから 嬉しさが出て
もう… 踊ってるやん。
プレゼントが
バチーン! 決まったから…。
ああ そうなんや。
踊ってるやん もう…。
まあ 12分の1やからな。
ありがとうございます。
ピアスとかします?
ピアス 大好きで
ほぼ毎日 必ずしてます。
ちょっと 今日 もう
帰りから つけて帰ります。
まあ 全然 そんな…
なんか 気ぃ向いたら つけて。
(せき払い)
15万…。
えっ?
ええーっ!?
何?
(スタッフの笑い)
ええっ…。
自分で言うなよ。 バカか?
なんで すぐ言うん?
言わずにって言ったやろ。
やばっ!
いやいや まあ 気持ちやからな
大悟の。
えっ ちなみに モデル的には
誰の奥さんが
つけてるやつやったっけ?
(スタッフの笑い)
〈『テレビ千鳥』初の
アメリカの魚~!
〈出演者の舞台裏や
収録後の様子を収めた完全版を
TELASAにて近日配信!〉
〈お楽しみに!〉
ちなみに モデル的には 誰の奥さんが
つけてるやつやったっけ?
(一同 笑い)
バイデンピアスです。
(一同 笑い)
ありがとうございます。
バイデン嫁ピアスです。
えー 嬉しい。
ごめん。 いや…。
ちょっと もう 次
わし ネタ 作りたいから。
(一同 笑い)
お笑いの。
それ かっこいい顔なん?
ちょっと お笑い やりたいから。
(一同 笑い)
ダサッ はけ際。 ごめんね。
いや ありがとうございます。
すいません。
ほなね。
ありがとうございました。
なんか ごめんね。
お笑いしたいみたいやから。
そうですよね。 すいません。
かわい~い!
ハハハハ…!
かわい~い!
聞こえとるわ!
見た事ないぐらい かわい~い!
全部 聞こえとるわ! バカ。
ちっちゃい!
全部 パーツがちっちゃい!
帰っていきました もう…。
ホンマに買ってきてん
さっき それ。
すっごい…。
なあ。
私が持ってるアクセサリーで
一番高いのです。
(一同 笑い)
気持ち悪っ!
どうしよう。
気持ち悪~。
結構 本気のデザインだった…。
開けた瞬間…。
うわあ ちょっと 怖っ!
復讐かなんかしに来たんですか?
企画は…。
〈アポなしで突撃訪問!〉
〈テープで
面白顔を作れるのか!?〉
(小島)えーっ!?
新しい技だ。
えーっ!
〈お楽しみに!〉