世界はほしいモノにあふれてる[終]▽人生をハッピーに!情熱アフリカンファッション[解][字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界はほしいモノにあふれてる[終]▽人生をハッピーに!情熱アフリカンファッション[解][字]

世界が注目するアフリカンファッションを巡る旅。出会うのはカラフルで大胆な柄のハッピーファブリック。そして人類最古のテキスタイル!世界一おしゃれな紳士も登場する。

番組内容
世界的ハイブランドも取り入れるアフリカンファッションを巡る。“アフリカの真珠”といわれるウガンダで出会ったのは誰をも笑顔にするハッピーファブリック。伝統柄に込められた意味とは?またユネスコの無形文化遺産に登録された人類最古のテキスタイルもご紹介。さらに旅は“アフリカのヴェネチア”、セネガルへ。世界遺産「サン=ルイ島」に住むファッションに生きる女性たちに密着する。コンゴ共和国のおしゃれ紳士も登場!
出演者
【出演】鈴木亮平,JUJU,アフリカンファッションブランド代表…仲本千津,写真家…茶野邦雄,傘職人…淵上智子,【語り】神尾晋一郎

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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キーワード出現数ベスト20

  1. 仲本
  2. デザイン
  3. アフリカ
  4. ウガンダ
  5. ファッション
  6. サン
  7. バナナ
  8. アフリカンプリント
  9. サプール
  10. バッグ
  11. アフリカンファッション
  12. アワ
  13. ステキ
  14. バーククロス
  15. 自然
  16. カラフル
  17. フランス
  18. モノ
  19. 意味
  20. JUJU

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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クローズアップ現代+は

これからもひるまず

春の装いには
トキメキと彩りが欠かせない。

「世界は ほしいモノにあふれてる」。

今夜は 生命が躍動する
アフリカ大陸へ。

(鈴木)あ~ いいなぁ。

雄大な自然と共に生きる人々。

いつも鮮やかな布に身を包む。

カラフルで ちょ~っとワイルド。

そんな「アフリカン」が今
ハイブランドから注目されている。

熱い視線を注ぐ人が ここにも。

かわいい。

アフリカンファッションを
扱う…

誰もが輝く 夢のアイテムを求めて
ウガンダへ。

見つけたのは 大胆なデザインの
「ハッピーファブリック」と呼ばれる

アフリカンプリント。
柄が とってもユニーク!

旅は更に奥地へ。 出会ったのは…。

すご~い!

そして
「世界一おしゃれな紳士たち」も登場!

おしゃれに着飾る哲学とは…?

世界には そこにしかない
ステキなモノがきっとある。

毎日を明るくハッピーに!

アフリカンファッションを探す旅の
始まり。

今夜は…

ハッピー。
ハッピーでございます。

亮平さん 装いのハッピーポイントは
どんなところなんですか?

動きがキュート。

もう 見たまんまの。

そうですか。 色です。

いろんな色 入ってるんですけど
僕的には…

ピンク あんまり着ないんですけど。

ふだん いかないですか ピンク。
ふだん もう僕は なるべく地味に。

だから 僕はもっと…

今日 別に 見た目あんまり
ハッピーコーデじゃないじゃん

って思うじゃないですか。

え!?
セットアップが もともと好きで

この番組でも よく私
セットアップ着てるんですけど…

セットアップ着ると
気分がすごい上がる。

なので そういう意味での 説明しないと
分からないハッピーコーデで来ました。

そうそう。 JUJUです。

最初の舞台は
アフリカ大陸の東側。

赤道直下の国…

ナイル川の源流 アフリカ最大の湖
ヴィクトリア湖に面し 水と緑があふれる。

豊かな自然から
「アフリカの真珠」と言われる。

(鳴き声)

うわ~。

首都は 標高1, 200メートルに位置する…

一年を通して
過ごしやすい気候が続く。

近年 目覚ましい発展を遂げ
街なかには高層ビルも立ち並ぶ。

ウガンダのファッションに魅せられた
バイヤーの仲本さん。

この地で2015年に起業。

東京・代官山に構えた店で
アフリカで買い付けたモノを販売。

バッグや小物などファッションアイテムの
デザインも手がけている。

まず やって来たのは 週に一度 金曜日に
屋外で開かれるローカルマーケット。

東アフリカ各地の伝統工芸が集まる
クラフトの宝庫だ。

ここで…

♬~

仲本さんが目を留めたのは…。

紙で作った
ペーパービーズのアクセサリー。

ペーパービーズ。

雑誌やチラシなど 捨てられる紙を使って
一粒一粒 手作業で作っている。

ニスを塗って固めると
軽くて丈夫なペーパービーズに。

つなぎ合わせると ネックレスになる。

要らなくなったモノから生まれる

まさにアップサイクルな
ファッションアイテムを見つけた。

どうぞ。

ここは 仲本さんが6年前に構えた工房。

自らデザインした
ファッションアイテムを作っている。

年の半分をウガンダで過ごす仲本さん。

滞在中は 次に手がけるアイテムの
ことばかり考えている。

早速 バッグの素材探し。

向かったのは 街一番の
ファッションストリート。

100軒以上の布屋が集まる
ウガンダ最大のマーケットだ。

よく買い付けに来るという なじみの店へ。

Hello!

店内には 床から天井まで
所狭しとカラフルな布が並ぶ。

This?

アフリカ全土に流通している

「アフリカンプリント」と呼ばれる
色鮮やかな生地。

伝統的な柄があり
それぞれ意味が込められている。

例えば この柄。

いいこと言うな~。

ツバメは お金を意味し あっという間に

どこかに飛んでいってしまう
ということらしい。

こちらは…

…という深い意味が込められている柄。

お二人 一体何がモチーフになっているか
分かりますか?

え!?

井戸に水滴が落ちて生まれる
波の模様が描かれている。

あ~! Hamburgers!

Very nice!

中には 個性的で
ポップアートのようなデザインも。

色鮮やかで ダイナミック。
誰もが笑顔になる。

アフリカンプリントが

「ハッピーファブリック」と呼ばれている
理由だ。

仲本さんが…

すごいカラフル!

では お二人…

これですね。 これ。
楽器?

(仲本)そうですね 太鼓柄ですね。

いやいや 正しいのは「コンガ」ですよ。

ほんとデザインが自由で こんな太鼓
大きくポンポンと置いてあって

このバックグラウンドが

日照りが続いた田んぼのような。

日照り田んぼ。
日照り田んぼに1票!

これは ちょっと誰にも
思いつかないんじゃないですか なかなか。

この中だったら どっちかで迷ってるね。
こっちか こっち。 これかこれ。

いいですね~。
でも どっちでもいけるんですけど

今日のに合わせるとしたら
こっちでしょうね。

うん 似合ってる。

ちょっとね こう クラッチみたいに
持っちゃったりなんかしてさ。

あ~ いいですね。

ウフフフフフ!

この柄にはですね…

その歌をですね 是非いつかJUJUさんにも
現地で歌ってほしいなと

ちょっと思って それを選んでみました。
なるほど。

ほんとに…

うん。 是非!

ネーミングがもう いいじゃないですか。

こちらは 西アフリカ マリの伝統柄を
モチーフにしているんですって。

マリ王国っていうのは
アフリカの歴史の中でも

すごく大きな王国があって…

フフフフフ…。
今それね 待っちゃいました。

黄金の都 トンブクトゥっていう。
トンブクトゥ?

トンブクトゥ
ってのがあって
行きたい所の一つで。

マリ いいな。

仕事の合間のランチタイム。

仲本さんおすすめの
ウガンダ料理をご紹介。

それが こちら。

(笑い声)

ルウォンボは 肉や野菜などの具材を
バナナの葉で包み蒸したもの。

バナナの葉のかぐわしい香りに
包まれた一品。 熱々を頂く。

おいしそう。

おいしそう。

肉じゃがの少しスープが多い版。
ちょっと甘いんだ。

添えられているのが
さまざまな炭水化物。

主食がバラエティー豊かで
おかずが1種類。

それが ウガンダ流だ。

その一つ「マトケ」は 国民食。
おいしそう。

その正体は

ウガンダで栽培が盛んなバナナ!
バナナ。

葉は耐熱性が高く
調理にも重宝されている。

アフリカの中でも雨が多く
自然豊かな ウガンダ。

食材に恵まれている。

アフリカンプリントで さまざまな
アイテムを生み出してきた仲本さん。

この日は 新作のバッグに使う素材を
求めて ある職人のもとへ向かっていた。

首都カンパラから 車で走ること4時間。

タンザニアとの国境に近い
小さな村にやって来た。

あの方かな?

Hello!

出迎えてくれたのは…

これだ。
お目当ては ゴッドフリさんが作る

この大きな一枚布。

亮平さん…

答えは 林の奥にあるというが…。

そう 正解は なんと木の皮!

東アフリカに自生する
「ムトゥバ」と呼ばれる木を使って

昔から布が作られてきた。

「バーククロス」と呼ばれる
ウガンダの伝統工芸品だ。

その製作技術は ユネスコの
無形文化遺産に登録されている。

木の幹に切れ目を入れたら

次は バナナの茎が大活躍。

(仲本)おお~。

(仲本)お~! お~お~お~。

おお~!

すごい。

皮を剥いだ木には すぐに手当てを施す。

バナナの葉を巻き
日ざしや雨風から守る。

そうすることで 新しく皮が育ち
1年後に再び収穫できるようになる。

木の皮を布にするには もう一手間。

ここで またもや
バナナが登場!

乾燥したバナナの葉を使い
表面を焼くことで

堅い皮が削りやすくなる。

最古のテキスタイルの一つと言われる
バーククロス。

ウガンダでは 600年以上前から
職人の一族に代々受け継がれてきた。

最も大変な作業は ここから。

木づちで 木の皮をひたすらたたく。

(たたく音)

へぇ~!

たたき続けることで
3倍もの大きさになる。

厚みのある皮の繊維が
徐々に伸びていくからだ。

あとは数日 天日にさらすだけ。

伸びたっていうこと?
あ! そういうことか。

日光にさらすと
自然と鮮やかな茶色に変わる。

自然と人が織り成す 環境に優しい布だ。

(拍手)

バーククロスを使って
どんなバッグを開発するのか。

仲本さんには 相談したい相手がいた。

Hello!

ベルギーからウガンダに移住した友人
エヴァさん。

10年以上前から ネックレスや
アート作品などを手がけてきた

まさに バーククロスの魔術師。

かわいい。
これもバーククロス。

あ これいい。

早速 今回挑戦する
バッグのデザインについて話し合う。

事前に イメージをデッサンしてきた
仲本さん。

作りたいのは ミニサイズのバッグ。

バーククロスの質感を
全面に出したいと考えていた。

茶色をベースに 黒と白を差し色に使う。

色の配置は決まった。

エヴァさんのアドバイスを仰ぎながら
持ち手や内側のデザインを検討する。

できました~。
(笑い声)

一体どんなバッグが生まれたのか。

スタジオで お披露目しま~す!

それが こちらです!

かわいい~!
おお~! いい!

思わないですね。
何だろう この素材って思うけど。

確かに パッと見。

自然に溶け込む感じが すごくかわいい。

JUJUさんね 今日のまた装いに
ピッタリ合ってますけどね。

めちゃくちゃシックリきてますよ。

あ ステキです。
軽い ほんとに。

全然!

おしゃれ。

これが伸ばしたものですよね。
そうです。

お~お~ お~お~お~。
ほら!

ほら!

ウガンダの。
ウガンダの王だわ。

(笑い声)

(笑い声)

まずは JUJUさん。

こちら カメルーンの
伝統工芸品なんですが 何だと思います?

(笑い声)

これ…

こうかぶるって… 違うね こうでしょう?

お かぶってくれるんですか?

うわ!
いいね~。

そしてね 私ね 決してね こういうのがね
似合わないわけではないんですよ。

似合ってますね。
私は どっちかっていうと

このくらいのをつけて…

この帽子の名前…

…ジェジェとかですか?

(笑い声)
結構そのまんまだったな。

見たい!
こちら!

どういうこと!?
だから こういうことじゃないですか?

そういうことですね。

諸説ありますが…

そうそう。 ジュジュ あの…

魔術っていうか そういうやつの
一つですもんね ジュジュって。

続いて…

あれか! タイル?

そちらは…

ほんとだ。

その…

正解は こちら!

使われている自然の恵みは 子牛…

の ふん!

出た! 手でそんな…。

繊維質が豊富なふんは 乾燥させるだけで
硬く崩れにくくなるので

材料にピッタリなんです。

かつて 嫁入り修業の一つだった
イミゴンゴ。

きれいな直線を作れる女性は
整理整頓ができると言われていたそう。

色づけと乾燥を繰り返せば
ステキなアートの出来上がりです!

はぁ~…

におう。
あ!

え~。
気のせいかな?

ハハッ! そのまんま。

続いては 世界遺産の島へご招待。

ここは 西アフリカ
セネガルにある小さな島。

カラフルな小舟が並び
「アフリカのベネチア」とも言われている。

きれい!

かつて フランス領
西アフリカの首都が置かれた街。

川の中州に浮かぶ島の中心部が
世界遺産だ。

亮平さん どこかお分かりですか?

そう! 正解は サン=ルイ島。

17世紀 アフリカの植民地化を進める
フランスが拠点にした街。

今も当時の面影が。

フランスとのつながりを感じさせる
こんな場所も。

ここは ある有名なフランス人作家
ゆかりの宿。

あの「星の王子さま」の作者
サン=テグジュペリ。

サン=テグジュペリは
小説を書くかたわら

郵便を運ぶ会社にパイロットとして就職。

「小さな王子さま」と名付けた飛行機で

フランスからモロッコ
モーリタニアを経て

この島まで
飛んできていたという。

フランスの影響が残る サン=ルイ。

その一つがファッション。

美意識が高く ステキな
ファッショニスタであふれている。

女の人とか…

ほんと美しい。

島一番のおしゃれな店を訪ねた。

ヨーロッパでデザインを学び
14年前に店をオープン。

海外からの観光客も足しげく通う
人気店だ。

あのフランスの
マクロン大統領夫人が訪れたことも。

世界中に受け入れられる モダンな
アフリカンファッションがコンセプトだ。

インスピレーションの源は
美しいサン=ルイの風景という ラマさん。

新作のアイデアは サン=ルイの海から。

美しい青を
表現するために

西アフリカ伝統の
藍染を使った。

波しぶきは アフリカンプリントの
切れ端で形にした。

去年12月に行われた
ファッションショー。

サン=ルイの海がみせる
さまざまな表情を

デザインに落とし込んだ。

なんと 島の漁師が使う網から
着想を得た洋服も。

愛しい故郷の風景から生まれた
モダンなデザイン。

世界中から熱い視線を浴びた。

ラマさんのお店を離れ
街なかを歩いていると

おしゃれな姉妹に出会った。

この日は 水色とピンク

きれいな色の2色使いがテーマ。

イヤリングや ターバンも同系色。

更に アクセサリーで
エレガントにコーディネートしたそう。

アワさんが 家族で暮らす自宅に
招いてくれた。

クローゼットは
自慢のカラフルな洋服でいっぱい!

テーラー見習いとして働くアワさん。
月収は およそ1万2, 000円。

そのうち半分以上を
ファッションに費やすという。

クリスマス・イブを3日後に控えた
この日。

アワさん姉妹が
新しい服を買いに出かけた。

アフリカでは 既製品ではなく
オーダーメードで服を作るのが一般的。

布屋で好きな柄の一枚布を買い
ターバンからスカートまで

全身自分好みの洋服を仕立てる。

クリスマス・イブは
飛び切りおしゃれに着飾りたい。

数百以上の生地から 気に入る布を探す。

選ぶこと 30分。

光沢のある生地を選んだ。

ピンクと黒の2色に
紫の幾何学模様がデザインされている。

いつもより
ちょっと大人っぽい雰囲気の布に決めた。

家に帰ると すぐに母親に報告。

おしゃれですね。

デザイナーを夢みて 日々テーラーで
修業をしているアワさん。

型紙を使わず
フリーハンドで裁断していく。

小さい頃に母に教わった洋服作り。

母から譲り受けた古い手動のミシンを使い
器用に縫い進めていく。

夢への一歩を踏み出すドレスを目指して。

試行錯誤は 夜遅くまで続いた。

クリスマス・イブ当日。

手作りのドレスに身を包んだ
アワさんがやって来た。

これになったんだ。

トップスの裾にフリルを施し
キュッと締まったシルエットに。

胸元にはレース。 セクシーさを演出した。

更に布の色と柄をアシンメトリーに配置。
ディテールにも こだわり抜いた。

夜のサン=ルイ島で
誰よりもステキに輝ける

ファッショナブルなドレスに仕上がった。

クリスマス・イブは
家族とディナーに出かけるのが恒例。

手作りのドレスが 特別な日を
一層幸せなひとときに変える。

アフリカンファッションは
夢をも広げる魔法のアイテムだ。

気に入った服を買って
それを着て出かけた時の

あの喜びって
何にも代えがたいですもんね。

アワちゃんにしても そこまで
ファッションに向ける情熱の

熱量の高さっていうのは
ちょっと羨ましくもある。

アフリカンファッションに魅せられた人が
ここ日本にも。

訪れたのは 福岡
繁華街の一角にある不思議なバー。

ここは お酒を飲みながら
アフリカのファッションを楽しめる

ギャラリー兼バー。

おしゃれに身を包んだ人々の写真が
壁一面に飾られている。

この店のマスターが この人!

写真家の茶野邦雄さん。

これまで 何度もアフリカに足を運び

ファッションに生きる人々を
撮り続けてきた。

茶野さんが追いかけているのは
「サプール」と呼ばれる男たち。

フランス語で
「オシャレで優雅な紳士たち」を意味する。

住んでいるのは
アフリカの中部…

平均月収は
およそ3万円と言われている。

決して裕福とはいえない生活の中で

サプールたちは 収入の大半を
ファッションにつぎ込む。

例えば 消防士のこちらの男性。

スコットランドの民族衣装「キルト」で
コーディネート。

似合うな~。

みんなスタイルがいいですよね。
ねえ。

こちらのタクシードライバーは…

葉巻で紳士を演出。 でも…。

アハハハハ!

茶野さんが
とっておきの写真を見せてくれた。

(仲本)いや ほんと表情もすごいし
もちろん色のバランスも。

(空爆音)

コンゴ共和国では 1997年に
政権争いの混乱から内戦が勃発。

首都が戦場になり およそ1万人の市民が
犠牲になったと言われる。

サプールのセブランさんも
内戦で家を追われた。

迫りくる戦火から守るため
サプールの魂である服を全て庭に埋めた。

家に戻れたのは 1年以上もあとのこと。

庭に埋めた洋服は
全て使い物にならなくなっていた。

サプールを撮り続ける茶野さん。

その存在を広めようと 日本を代表する
ファッションデザイナーに引き合わせた。

去年亡くなった 山本寛斎さんだ。

この出会いをきっかけに
山本寛斎さんは

自らが主催するファッションショーに
サプールを招待。

ファッションで平和を訴える
サプールの精神は

多くの日本人を魅了した。

うん。
確かに ファッションを通じて

コミュニケーションになりますもんね。
なります なります。

私も海外に行った時に…

全然知らない普通のもう
おじいちゃんとかが…

めっちゃ聞かれますよね。
聞かれますよね。

人々の興味が そういう
明るいファッションみたいな

ポジティブなものに目が向くと
ほんとに なんか

もっと平和な世の中になるのになぁ
と思うし なんか…

何ですか?

ちょっと派手だなと思って
やめとこうと思ってたんですけど…

それはステキな話です。

ただ奥さんに逃げられる
みたいな可能性も…。

旦那いないし大丈夫!
(笑い声)

思いました。
思いました。

旅の終わりは
亮平さんのふるさと兵庫へ。

ここで ある職人の手によって
アフリカンプリントが

美しい傘に生まれ変わっている。

これ いいな~。

手掛けるのは…

旅先で出会った
アフリカンプリントに一目ぼれ。

傘職人に弟子入りし 技術を学んだ。

これいい~。

柄の魅力を引き立てる こだわりも。

模様に合わせた
オリジナルの留め具。

地元の陶器作家に依頼した。

同じものは一つとない。

世界に たった一つだけの 心が弾む傘。

ピーナッツ!

トキメキと幸せを運ぶ
アフリカンファッション。

今宵は この辺で。

世界は まだまだ
ほしいモノにあふれてる。

旅は これからも続く。

それでは また次の旅で…。
(2人)お会いしましょう!