ポツンと一軒家 山奥で謎のスイーツ作り!?漆黒ナゾの花…機知にとんだ山暮らしとは[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ポツンと一軒家 山奥で謎のスイーツ作り!?漆黒ナゾの花…機知にとんだ山暮らしとは[字]

衛星写真で発見!“何でこんな所に?”という場所に、ポツンと建つ一軒家を日本全国大捜索!

◇番組内容
【鹿児島県】
西部にある深い山の中に、木々に埋もれるようにして建っているポツンと一軒家を発見!捜索隊が最寄りの集落で聞き込みをすると「ここは炭焼き小屋じゃないかな?」と、家ではないという情報が!?深い山のまっただ中で、大自然の恵みを心から楽しむ男性に出会うのだが…?
◇出演者
【司会】所ジョージ
【パネラー】林修
【ゲスト】片岡鶴太郎、宇野実彩子
◇ナレーション
キートン山田
◇おしらせ
☆お知り合いの『ポツンと一軒家』を教えてください!

☆番組HP
 https://www.asahi.co.jp/potsunto/
☆Twitter
 https://twitter.com/potsun_abctv

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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  1. 捜索隊
  2. 濱田
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  6. 案山子
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  9. お父さん
  10. バームクーヘン作
  11. ポツン
  12. 一軒家
  13. 修学旅行生
  14. 場所
  15. 体験
  16. 片岡
  17. 炭窯
  18. ウソ
  19. 衛星写真
  20. 金柑

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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ジュニちゃん 合ってた!
(高畑)うまい!

<衛星写真を拡大すると

見えてくる>

<人里離れた

<いったい

<こんな所に 暮らしているのだろうか?>

(捜索隊)あっ
前から対向車 やばい

(捜索隊)えっ ウソ ウソ
ウソ ウソ?

すげえバックしてくれてる
(捜索隊)ええー?

<対向車と
すれ違うことさえできない

細い山道の先に…>

ああー おおー

<思いがけない出会いと 体験が待っていた>

(捜索隊)おおー!

(濱田)きれいになってる
(捜索隊)すごい

<今夜も

(スタジオ内 拍手)

もう 鶴太郎さんに
もってこいの番組

私はね 「ポッツン5」っていうの
昔 やってましたから

それと全然違いますから
違いますか

ヨガ やりすぎて
おかしくなっちゃった…

おかしいんですかね? やっぱりね

ヨガ マスターにまで
なっちゃってんじゃないですか

あっ いいなっつって
山の中に鶴太郎さん

行ったとするじゃないですか
そこで ハアハアってやってたら

そのまんまですよ
誰も近づかなくなっちゃいますよ

仙人ですよね
(宇野)仙人

なんか こう この番組 見てると

やっぱ こう 自分が年を重ねて
夫婦で肩を寄せ合いながら

縁側で お茶を飲むみたいな…

あれは いい画だもんね
あれを見ると

やっぱ 幸せの極みだなと

でも あそこだけは
求められないもんね

そうですね
今から 少しずつ 少しずつ

やらないとね
今回のポツンと一軒家 こちらです

鹿児島県の東シナ海に近い山の中
(片岡)あららら…

山の中だね これ
(片岡)これ コケですか? これ

コケじゃないですよ 木です 木
見ていただくと

建物 ここにあるんですよね
(宇野)なんか いくつかありますね

3つ ありますかね
(片岡)ああー 本当だ 本当だ

これ なんですかね? なんか…
紅葉してんじゃないですか?

そこだけ
(片岡)なんか果物とか そういうの

ああー そうかもしれない
鹿児島ですよね

金柑とか そういう…
ああー この辺り 有名です

かんきつ系のものを
よく贈っていただくんです…

金柑 有名ですよね
有名でしょ?

だから そういう感じの…
果樹園?

果樹園みたいな

最近の方 あんまり
金柑 食べないですよね

あんな おいしいもの…
おいしいのにね

おいしいし 体にいいしね
食べる機会が

そんなにないですね 金柑

皮ごと食べれるのよ
えっ 生でですか?

そう そのまま オレンジ色のもの
むくと思ってた?

はい むくと思ってました
ええー?

あっ それはね もう 今 一から
勉強したほうがいいと思うよ

勉強します

<衛星写真で見つけた

鹿児島県の
ポツンと一軒家を目指し

最寄りの集落から捜索開始>

いや 山深いな これ

うわー 遠いな
すごい山深い

(捜索隊)着くと思うんで

(捜索隊)はい

ははっ なんか…
なんで 見てんだろう? こっちを

立派なおうちだわ

突然

<と 急に手招きをするお母さん>

<振り返ると…>

<道の草刈りをしていたご主人を 呼んでくれたのだ>

(捜索隊)えっ?
炭焚き小屋

(捜索隊)炭焚き小屋?
うん

炭焼き小屋?
はっはー

炭か
炭か こりゃ また 渋いな

見逃したな 炭焼き

(捜索隊)修学旅行生?

ええー?
バームクーヘン焼く?

そんなこと できる?

<どうやら
目指すポツンと一軒家は

人が住む

<修学旅行生が
バームクーヘンを焼いたり

ご飯を炊いたりしているというが

いったい どんな所なのだろう?>

ちょっとした ツアー的な
イベントやるとこなんだ

(捜索隊)行けますか?

広い通りに出て…

(捜索隊)右に

左の方に
(捜索隊)左の方に

ははははっ

<一緒に行ってもいいという お父さん>

おっ 仲間 呼ぶのかな?
うん

(捜索隊)帰って来る?

(捜索隊)ああー そこの この…

ああー

<なんと お父さん 気を利かせて

これから向かう
炭焼き小屋の持ち主に

直接 連絡してくれたのだ>

へえー
話が早い

<ありがたいことに これから

捜索隊が訪ねていく段取りまで
つけてくれた>

いやー 優しい

<となれば あとは向かうだけ>

<と

<何やら 気になるものを見つけた>

何? 何?

(捜索隊)あっ 案山子?

<倉庫の前に立ち
敬礼していたのは

消防隊の制服を着た
案山子だった>

それで ほら

(捜索隊)ああー

<今から4年前
NHKでドラマ化が決まり

西郷隆盛がブームになったとき

西郷さんの案山子を
作ったのが最初>

<それが話題となり

地元の新聞やテレビで
取り上げられ

村おこしになればと

地域の人に案山子作りを
教えていたこともあるそうだ>

<消防隊員の案山子は

火災予防をPRするために
作ったもので

以前は バス停の脇に
設置していたという>

そうですね

(捜索隊)10体?

ははははっ
確かに

(捜索隊)はあー

スパッと切り替えて
そうか

世間の声には 勝てなかったんだな

<案山子作りが趣味のお父さんに
先導してもらい

炭焼き小屋だという
ポツンと一軒家に いざ出発>

速いな
なかなかの せっかちな方ですね

本当だ

<お父さんの軽トラを
見失わないよう

急いで
あとを追いかけていくと…>

<道案内してくれるはずの
お父さんが車を止め

なぜか 倉庫の中に>

どうしたんだろう?

ははははっ
ははははっ うわ いっぱい

<道路沿いの倉庫の中に

お父さん自作の案山子たちが
勢ぞろい>

<ここは お父さんが話していた

夜 みんなが案山子を
怖がっていたという場所>

<いったい どんなふうに
案山子を置いていたのか

再現して見せようと
わざわざ立ち寄ってくれたのだ>

(捜索隊)ははははっ

うん いい感じだ
(片岡)ああー

確かに 夜 びっくりする
びっくりするよな これは

おばあちゃんの背中
あんなだもんね

ちょうど あんな感じだもんね
すごい よくできてる

(捜索隊)ええー?

<毎朝8時に田んぼの前に並べて
みんなを怖がらせないよう

日暮れ前には
片づけていたそうだ>

(捜索隊)ああー

ははははっ
本当だ リアリティーがあるな

本当に おばあちゃんみたい
うん

(捜索隊)ああー はいはいはい

(捜索隊)はあー

(捜索隊)ああー

(捜索隊)えっ?
これ パンストなんですか?

はあー ストッキングで… へえー

(男性)そうですか

<地元で話題になった

ユニークな案山子を
見せてもらい

いよいよ およそ3km先の
炭焼き小屋だという

ポツンと一軒家へ 改めて出発>

(捜索隊)
っておっしゃってましたんで

<その先は 人の侵入を阻むような うっそうとした森>

<果たして 修学旅行生が

バームクーヘンを焼くような
場所など あるのだろうか?>

<案山子のお父さんの軽トラを追い

すでに 山道を
かなり奥深くまで走ってきた>

<すると

あらあらあら

<車が すれ違えない狭い山道で 鉢合わせになった対向車>

<道を譲ってくれるつもりなのか

バックしてくれたのは いいのだが
なぜか

これ どこまで戻んなきゃ
いけないんだろ?

<十分すれ違えるスペースが
あったのに

なおもバックしていく対向車>

あっ ご本人なんじゃないの?
そうですね

<ついに 衛星写真で見つけた

鹿児島県の

<かなたには 東シナ海>

<地表を覆い尽くすように 圧倒的なスケールで広がる森>

<緑のじゅうたんを切り裂く
山道のすぐ脇に

建物が いくつか建っていた>

<衛星写真と比べてみても

<ここで間違いない>

紅葉なんだ
ああー

(捜索隊)ああー そうなんですか

うれしそう
うん

<電話を受けて
飛んできてくれた この人が

ポツンと一軒家のあるじ

<いろいろと親切にしてくれた
かかしのお父さんとは

ここで お別れ>

ここはですね

(捜索隊)ああー

(捜索隊)そうなんですか

(濱田)はいはい

(捜索隊)ああー

(捜索隊)えっ この辺りにですか?
(濱田)はい

(捜索隊)集落だったんですか?
(濱田)はい 集落だったんだよ

(捜索隊)はあー

(捜索隊)あっ この先がですか?

<今では
すっかり杉林になっているが

その根元には
ここが 昔 棚田だったことを

うかがわせる石垣が残っている>

ああー 本当だ
そうか

こういう所は 棚田の跡なんだ
ふーん

(捜索隊)ああ そうなんですか

<かつて 濱田さんの親戚が
何軒も住む集落だったが

今は もう
家は 一軒も残っておらず

誰もいない山の中>

<濱田さんは
なぜ 60歳を過ぎてから

消滅集落となった この場所に

炭焼き窯を造ろうと
思ったのだろう?>

(捜索隊)おおー

(捜索隊)ああー
はい

(捜索隊)じゃあ

(捜索隊)はあー

<子どものころ
よく遊んだ思い出の場所を

再び 人が集まる
賑やかな場所にしたい>

<濱田さんは 今から13年前

定年退職したのを機に

昔は畑だった この土地に

中学時代の同級生たちと

炭焼き窯を造り

焼いた炭で バーベキューが
できるようにと

一度に大勢で囲める
大きな焼肉テーブルも

作ったのだという>

ええー すてき

(捜索隊)あっ
ありがとうございます へえー

(捜索隊)へえー

(捜索隊)ははははっ

(捜索隊)へえー

<この山の麓の町で

生まれ育った濱田さんは

高校を卒業すると鹿児島を離れ

大阪のプラスチック工場に就職>

<しかし 23歳の時に

ふるさと 鹿児島にUターン>

<地元の消防署で

消防士として働き始めたそうだ>

(捜索隊)ははははっ

<何か人のためになる

仕事をしたいと ふるさとで

消防士になった濱田さん>

<以来 60歳の定年退職まで

消防ひと筋37年>

<最後は

(捜索隊)はあー

炭窯です

(濱田)はい
(捜索隊)椎バルっていうのは…

(捜索隊)ここの地名なんですね
そうです

(捜索隊)へえー

(捜索隊)やっぱり

そんな付きっきりなんだ

<13年前 中学時代の同級生を 集めて造った炭焼き窯>

<全員 そのときが
初めての経験だったため

専門家に指導を受けながら
ひと月ほどで完成させたという>

(捜索隊)300kg

結構できるな
ふーん

(捜索隊)あっ 炭窯の中に…

<以前 焼いた炭が
まだ少し残っているというので

濱田さんと一緒に
窯の中に入らせてもらった>

これは

(捜索隊)へえー

(濱田)これは 普通の炭
樫炭ですね

(捜索隊)樫炭って なんですか?

(捜索隊)へえー

<濱田さんが仲間と造ったのは 炭窯だけではない>

<炭焼き小屋の外にも 何やら いろいろと並んでいる>

ピザ

(捜索隊)ええー

(捜索隊)これが
竹炭用の窯になるんですか?

(濱田)窯です

(捜索隊)ええー

(捜索隊)あっ そこが焚き口になる
(濱田)焚き口 はい

(捜索隊)へえー

ああー
ああー 家に置くんだね

そうそうそう
なるほど

<ほかにも ハムやソーセージを
スモークするための

ドラム缶で造った燻製窯や…>

<人が大勢 集まったとき
たくさんのご飯が炊けるように

解体される古民家から

譲り受けた竃など

合わせて5つの窯があり

炊事場つきの炭の保管小屋も

仲間と一緒に建てた>

窯のフルコースですね
うん

なんでも焼けますね

<これらの施設の管理や
周辺の清掃など

濱田さんが ほぼ 毎日来て
1人で行い

必要な費用も
自費で まかなっているそうだ>

うわー すごいな

(捜索隊)えっ
今も働いてるんですか?

<炭焼き小屋の施設の
維持費を捻出するために

アルバイトをしているという
濱田さん>

へえー

<船を係留する綱取り作業
燃料の補給など

月の半分ほど港に通い
働いているのだ>

うわー
山と海の両方ある暮らしですね

優しいな

<多少 お金がかかっても
楽しみでやっているから

全然 苦ではないと笑う濱田さん>

<そんな濱田さんの一番の楽しみは

毎年 年に1度
行われているという

秋の恒例行事>

<子どものころ 遊んだ
ふるさとの山に

中学の同級生たちと炭窯を造り

施設を1人で管理する濱田さん>

<毎年 楽しみにしているのは

年に一度 行われる秋の恒例行事>

えっ? ここが
ハイキングコースですか?

コースです

<例年10月に
地元自治体が主催している

ハイキングイベント>

あっ こんなに参加するんだ

<濱田さんと仲間たちの呼びかけで

8年前から始まった>

<炭焼き小屋をスタートし

鉄塔が建つ山頂まで登って
引き返す

<その際 参加者に
ピザ窯で焼いたピザや

羽釜で炊いたご飯などを
振る舞っているという>

<そんな楽しみも

そうですよね
そうね 去年は ちょっとね

楽しみが減ったな

<それと もう一つ
ハイキングイベントとともに

濱田さんが楽しみにしているのが

県外からやってくる子どもたちを
迎えること>

(捜索隊)へえー

(濱田)炭を入れる俵を作る…

すてきなもの 作るな

すごい人数
うん

<この地域には 民泊で

修学旅行生を受け入れる家庭が
10軒ほどあり

これまで
1200人以上の子どもたちが

炭焼きや自然体験を目的に
この場所を訪れたという>

あら 楽しい修学旅行だな これ

<ただ 炭焼きには
時間が掛かるため

濱田さんが考えたのが…>

(濱田)それで

(捜索隊)へえー

<山で拾った枝や
マツボックリなどを

スチール容器に入れて焼き

短時間に そのままの形で
炭にできる簡単炭窯>

<できた炭を お土産に 持ち帰ってもらうそうだ>

本当だ 本当だ
こんなふうになるんだ? すごい

<せっかくなのでと

捜索隊も簡単炭窯で炭焼きを
体験させてもらえることに>

<まず初めは 焚き付けに使う 枯れた杉の落ち葉集め>

そうなんだ

<集めた杉の落ち葉を
レンガブロックを重ねて造った

竃の中へ>

<その上に 乾燥させて 細かく割った竹を載せる>

(捜索隊)へえー そうなんですね

<60歳までは 消防士として
火を消す仕事をしていたが

今は 火をつけることが多いと笑う
濱田さん>

<ガスバーナーで竃に火を入れると

お菓子が入っていた
スチール製の箱の蓋を取り…>

<それを手に 山のほうへ>

(捜索隊)へえー

(濱田)それはですね
もみの木の実ですね

(捜索隊)ああー

(捜索隊)えっ? 花?
(濱田)はい

<そう言って手を伸ばしたのは 山に自生する椿の花>

えっ?
椿の花もできるの?

ええー?
そんなもんも やるの?

なんでも入れてみようみたいな

あっ ここに2つですか

<スチール製の箱の蓋の四隅に 釘で穴を開け…>

<それを

(捜索隊)はい

<これを竃の火にかけて
2時間 待てば

中に入れた物が炭になるという>

(捜索隊)うわー 楽しみ

へえー

ははははっ

(捜索隊)えっ? 自家製の消毒薬?

炭で 竹のね
そっか 竹炭ね

これで ちょっと 手を…

(捜索隊)うおー
(濱田)それを… はい

えっ? 100倍 薄めた?
(濱田)はい 薄めたやつです

(捜索隊)竹酢液?

竹酢液?
臭いしますよ これ

すごっ

ははははっ そんな臭いなんだ?

虫も来ないからね
そうなんですか?

はあー

本当だ

(濱田)しますよ

(捜索隊)すぐ来ました 臭い
(濱田)すごい臭いしますよ

むせる むせる むせる むせる

そうそう そうそう
なるほど

あれ 何かなと思ったんだよな
あの煙突

(捜索隊)うわー すごい

<木炭を焼く時に出る木酢液に比べ

竹酢液のほうが
臭いの刺激が少なく

殺菌効果に優れているそうだ>

いやいや それでも すごいよ 臭い
そうですよね

(捜索隊)これ 利用方法としては

どういったものに
利用するんですか?

(捜索隊)へえー

きれいな色

すごい

<水で100倍に薄めた竹酢液で
手を消毒したあと

小屋から取り出した鉈を手に
どこかへ向かう濱田さん>

(捜索隊)竹?
(濱田)はい

(捜索隊)えっ? バームクーヘンも
やらせてもらえるんですか?

ああー バームクーヘンの
心棒にするんだ

あっ なるほど

<麓で道を尋ねたときに

案山子のお父さんから聞いて
気になっていたが

やはり ここで
バームクーヘン作りの体験会も

開催しているそうだ>

<炭が焼き上がるまで
時間があるので

濱田さんが気を利かせて

バームクーヘン作りも
体験させてくれるというのだ>

竹で作るんだ

節と節の間が
(捜索隊)ああー 節と節の間が

いいですか?
(捜索隊)はい

<まっすぐで 節と節の間隔が 長い竹を選んで切断>

<これをバームクーヘン作りに
使うというのだが

いったい どう使うのだろう?>

<濱田さん考案の簡単炭窯で

木の実や花
みかんなどを焼いている間に

気になっていた
バームクーヘン作りも

体験させてもらえることに>

<だが 竹やぶで切り出した竹を

何に使うのだろう?>

(捜索隊)えっ?

<竹の節の出っ張りを 鉈で きれいに削っていく>

<すると

(捜索隊)えっ? あっ

(捜索隊)ああー

(捜索隊)
呼んでくださったんですね

手伝ってくださる方を

<濱田さんが連絡して
急きょ駆けつけてくれたのは

自宅に修学旅行生を受け入れる
民泊にも協力している西さん>

<バームクーヘン作りの体験会を
やるときには

いつも手伝ってくれるそうだ>

<すると 濱田さん 長い鉄筋を持ってくると…>

<竹の端に突き刺した>

(捜索隊)そうなんですか?

<端から端まで鉄筋を貫通させて
全ての節に穴を開けると

これ

(捜索隊)
これに巻きつけるんですか?

やっぱ 心棒にするんだ
なるほど

<通常 お店で売っている
バームクーヘンは

オーブンの中で回転する棒に
生地を薄く付けて焼き

さらに その上に
生地を薄く重ねて焼く>

<それを何度も繰り返し
バームクーヘン特有の

木の年輪のような生地の層が
できるのだが

ここでは まっすぐな竹に

生地を巻きつけて焼くのだという>

へえー

<そして 今度は

結構 メレンゲは大変だぞ

いっぱい かき混ぜないと

(捜索隊)あっ そっか
そうですよね

そりゃそうだろう
大変だもん これ

黄身に
お砂糖を混ぜてるとこですね

卵の黄身に お砂糖を混ぜて

<そこに 湯煎して 溶かしたバターを加える>

<メレンゲは すくい上げて

角が立つくらいになれば
オーケー>

早川さん 頑張った

<砂糖とバターを混ぜた黄身を入れ

均一になるまで よくかき混ぜる>

<さらに小麦粉と
ベーキングパウダーを加え

ダマにならないように混ぜたら

<いよいよ その生地を
竹に付けて焼くのだが

その前に…>

なるほどね

竹も焼いとくんだ
焼いとかないと いけないですね

(濱田)これは

(捜索隊)ポタポタ落ちない?

経験値だね
消毒にもなりますもんね

<竹の表面を火であぶって
油を抜いておかないと

かけた生地が滑って
竹に巻きつかないというのだ>

<そして…>

難しい
はははっ

(西)こうしていきます
ほらほら こうして こうして

(捜索隊)ああー
(西)こうしていくんですよ

ずっとね

(西)これを

こぼれるわ こぼれるわ

なるほどね
これは 子ども 喜ぶわ

うん
ねえ おいしいでしょ これ

自分で作ったら

(捜索隊)うわー

<1層目の生地が焼けたら

すぐに その上に
2層目の生地をかけ…>

いいな この乱暴バームクーヘン
いいな これは

(捜索隊)だから

最後は 割って取るのかな?
ああー そっか

(捜索隊)はい

(捜索隊)これ

<ふだん 体験会で
子どもたちがやるときは

塗る人と焼く人

順番に交代しながら
焼いていくそうだ>

<生地をかけては
ドラム缶まで走り

火の上で回しながら焼く>

<これを繰り返すこと13回>

(捜索隊)でも

あっ でも だいぶきた

(捜索隊)いいですか?
おおー いい

(捜索隊)あっ はい

<焼き上がったら
黒く焦げ目のついた両端を

包丁で切り落とす>

抜けんの? 抜ける?

あっ 下が細いんだ
なるほど なるほど

<最初に竹の節を
鉈で削っていたのは

最後に こうやって
バームクーヘンを

抜き取るためだった>

(捜索隊)おおー

盛り上がるね
よく考えられてる すてき

(捜索隊)へえー すごい

<焼き始めてから およそ30分>

<ついに手作りの…>

おおー! 層になってる

断面 見るとバームクーヘンだ
本当だ 本当だ

<断面には しっかり年輪が刻まれ

美味しそうに焼き上がった>

<果たして 自分で焼いた バームクーヘンの味は?>

結局 いつも食べてますね
美味しい?

あっ 美味しいんだ へえー
食べたい

(西)卵がね
(捜索隊)はい で この

(捜索隊)美味しいですか?

こりゃ楽しいわ
そりゃ全然違うよね

確かに子どもは喜ぶでしょうね
喜ぶでしょ これ

<バームクーヘン作りを
体験させてもらっている間に

そっか 炭だ
花まで入れてましたもんね

あの花 どうなるんだろう?

<さて
スチール製の箱に入れておいた

山で拾った木の実や花
そして みかんなどは

ちゃんと
炭になっているのだろうか?>

(捜索隊)あっ…

(濱田)きれいになってる

すごい すごい

芸術品っぽいな
すてき

(捜索隊)これが?

(捜索隊)花も すごいですね これ

今の表現 うまいな
うん

これ 面白い体験だね
いやー すてき

<こうした

<濱田さんが 来た人みんなに
楽しんで欲しいのが

自分も子ども時代を過ごした
この山の豊かな自然だという>

(捜索隊)ああー 桜?
(濱田)桜 これ 桜ですよ

(捜索隊)ああー その斜面

(捜索隊)へえー

(捜索隊)へえー

(捜索隊)えっ? 手を繋がせた?

えっ?
ここにですね 1つ

(濱田)そこに ずっと…

(捜索隊)はあー

(捜索隊)はあー

(捜索隊)ご家族 何も?
はい

(捜索隊)
あっ 奥さんも

なかなかですね
(捜索隊)ログハウス?

(捜索隊)へえー

なるほど
いいスペース 空いてますね

<炭焼きをする際 泊まり込みで

炭窯の番を
しなければいけないのだが

そのときに泊まれる
小さなログハウスを建てるのが

今 一番の夢だという濱田さん>

なるほど
いやー すばらしい

<それには お金もかかるので

まだまだアルバイトを
辞められそうにない>

<コロナが収まり

また 子どもたちが
遊びに来てくれる日を

そして 多くの人で
山が賑わう日を楽しみに

今日も1人
施設の手入れに精を出す>

(スタジオ内 拍手)

いい取材になりましたね これね

いい人生ですね

アルバイトもしなきゃ
やっていけないから

やってるんでしょうけど
すごく前向きに

人生を
楽しんでらっしゃるなと思って

修学旅行生が うわーと驚いたり…
(片岡)思いますよ

ああいうのが うれしくて
しょうがないんじゃないですか?

と思いますね
意外とバームクーヘン

バカにしてたけど

あれ ホットケーキでいいじゃん
なんて思ったけど 鉄板で

とんでもない
違いますね

やっぱりバームクーヘンじゃなきゃ
いけないでしょ

最後 コンコンって抜いたときに
盛り上がり方 違いますね きっと

できたーってなりましたね
炭になるんですね 花も

きれいなテカリがあってね
鉛筆のデッサンでっていうね

早川さんが すばらしい比喩を…
いや うまいこと言った

本当に でも きれいでしたね
あれは 違うんですよ

バームクーヘン 食べたから
血糖値が上がって いい…