世界まる見え!元気すぎるSP伝説ボクシング王者が狂暴サメとガチ対決▽動物(秘)脱走[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!元気すぎるSP伝説ボクシング王者が狂暴サメとガチ対決▽動物(秘)脱走[字]

あの伝説ボクシング王者マイクタイソンが狂暴サメと衝撃バトル▽無人島で見知らぬ2人がロープでつながれ10日間サバイバル▽ワニもゾウも!動物大脱走▽顔面トレーニング

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト】小栗有以(AKB48)、上川隆也、小宮浩信(三四郎)、生見愛瑠 五十音順
番組内容
驚き&笑い!世界の元気すぎる人&動物大集合!炎の中で筋トレ男&鉄柱で頭鍛える中国人▽マイクタイソンVS狂暴サメのガチ壮絶バトル!AKB小栗有以あ然▽水なし飯なし自由なし!無人島で見知らぬ2人がロープにつながれ10日間サバイバル▽めるるが頭を良く見られる為に?持ち歩くアイテムは?▽岩田アナが本人目の前に「私めるると似てると言われるんです」発言!三四郎小宮が物申す▽マスクでたるみがち?顔面トレーニング

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. タイソン
  2. ウィロー
  3. キース
  4. 元気
  5. サメ
  6. マイク
  7. ポール
  8. チンパンジー
  9. 水牛
  10. マシュー
  11. 小宮
  12. 上川
  13. 生見
  14. ダメ
  15. カウボーイ
  16. サル
  17. ダイブ
  18. ハァ
  19. 子供
  20. 邪魔

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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<「パパでちゅよ」>
(唇を鳴らす音)

<うわ お腹が すごい動いた!>

<こりゃ 元気な赤ちゃんが
生まれそう>

(唇を鳴らす音)
<楽しみ!>

<「よっしゃ 大物だ …って
あぁ~ さおが引っ張られた!」>

<「何の… 逃がすか~!」>

<この人
めちゃくちゃエネルギッシュ>

<海の中で釣ってる!>

<ということで まずは
ちょっと笑える 世界の…>

<大集合!>

<さらに 今夜は…>

<ガチンコ対決!?>

<元気があれば 何でもできる>

<元気があれば
100kgのバイクを

頭の上に のせられる>

<しかも
ダンスだって 余裕 余裕>

<元気があれば 何でもできる>

<中国のおじいさん 「鉄柱に
頭突きしたって 平気 平気」って

無理しないでよ>

<「元気があれば 炎の中で
筋トレだって でき…」>

<「あ~ちゃちゃちゃちゃ…!」>

<元気があっても
これは無理だって>

<さぁ このピンチ
乗り切れるか?>

<決まった ゴール!>

<…って 君 斬新な
キーパーの練習してるね>

<壁を使って 1人2役>

<すっごい バイタリティーあふれる
サッカー少年>

<「ハハハハ 回れ 回れ~」>

<「もっと 勢い つけろ!」>

<子供たち グルングルン回って
元気はつらつ>

<メキシコの
伝統的な遊具らしいけど

落っこちないでよ>

<「ブ~ン 右に旋回だ!」>

<…って
これ プラモデルじゃないね>

<どう見ても 本物の飛行機だ>

<解体業者が 引退した機体を
使って 飛行機ごっこ>

<こんなことして遊ぶなんて
ホント ぶっ飛んだことするね>

<「そ~れ アタック!」>

<こっちは どデカいボールで
バレーボール>

<いい年した大人たちが
子供みたいに元気に大はしゃぎ>

<会社の宴会を盛り上げるために
頑張って作ったらしいけど

あんたたち 暇だね>

<「今から 俺の みなぎるパワーを
見せてやるぜ」>

<「とりゃ! 雪よ カモン!」>

<えっ どういうこと?>

<…って うわ! 木に積もった
雪が 一気に落ちて来た>

<豪快>

<家主から…>

<「えっ マジかよ
こりゃ やる気 出るわ」>

<配達員さん うれしさのあまり

思わずダンス>

<「残りの仕事も頑張るぞ~」>

<フィリピンでは 元気な警官が>

<「はい カモン カモン」>

<「そっちの君たち
レッツラゴー!」>

<楽しく踊りながら 交通整理>

<ご陽気ですね>

<ジャマイカの
ガソリンスタンドにも

陽気に踊る店員さんが>

<ノリノリで楽しそうだけど

よく見りゃ
あんた 全然 仕事してないね>

<そのうち 同僚に怒られるよ>

<「俺たち 犬ってのは
いつでも元気」>

<「パワー 有り余って大変だぜ」>

<「ほら
バシャバシャ バシャバシャ

水で遊んだら…
アハハ 次は こっちだ!」>

<「とりゃ バイ~ン!
もういっちょ バイ~ン!」>

<「それ 一気に バイ~ン!」>

<「僕たち 子犬だって超元気
ねぇねぇ 遊んで遊んで遊んで」>

<「遊んで遊んで 遊んで遊んで
遊ぼうってば!」>

<「遊んで遊んで遊んで ほら
起きて起きて 起きて起きて」>

<「一緒に遊ぶんだから」>

<「水は楽しい!」>

<「あれ? 水 消えた」>

<「あっ また消えた」>

<「水遊びさせて!」>

<「あれ? お前ら 2人で
面白そうなことしてんな」>

<「俺を仲間外れにするな~!」>

<「痛っ!」>

<「犬っていうのは
元気で かわいいもんですね」>

<「ほほ笑ましいな」>

<「イエイ」>

<「あ痛っ!」>

<「えっ もしかして
おいらのこと撮ってんの?」>

<「ちょっと 照れちゃうな~
じゃあ 一瞬だけだよ」>

<「はい! 決め顔」>
(カメラのシャッター音)

(鳴き声)

<うわ すっごい元気なニワトリ>
(鳴き声)

<めちゃくちゃ息が続くけど
大丈夫?>

(鳴き声)

<あぁ やっぱり苦しかったのね>

<「カッコ悪ぃニワトリ
俺なんか こう!」>

<「頭の羽が
めっちゃ立っちゃうんだぜ」>

<「ほ~れ 頭ふりふりダンス
ヘビメタみたいっしょ」>

<「僕だって踊れるぞ
ピョン ピョン」>

<「猫さん どう? 僕のダンス
まぁまぁ様になってるっしょ?」>

<「うるさい バカ犬!」>

<「のんびりしたいのに
邪魔するニャ!」>

<あれ?>

<こんなに元気に動く
カメがいるとは>

<めちゃめちゃパワフルに
頭突き攻撃>

<「おい 邪魔だ そこ どけ!」>

<「だ… 誰か 水 止めて!」>

<消防士さん 元気過ぎるホースに
悪戦苦闘>

<「早く 誰か止めて!」>

<「おっとっとっと! 勘弁して」>

<ステージの脇に
超元気なお姉さんが>

<実は この女性…>

<耳の不自由な人のため
歌詞の内容を伝えてるんだけど

手話の仕方と顔が
ばりばりロック!>

<こっちには
ご陽気なお父さんが>

<な~にを考えているのか

娘と おそろいのレオタードで
はい ポーズ>

<楽しそうな お父さんで

お嬢ちゃん よかったね>

<パワーが有り余ると
人は 時として 無謀な行動に>

<「わぁ~!」>

<時として 無謀な行動に>

<「あぁ~!」>

<おばあちゃん
それ お孫さん用でしょ?>

<そこで そんなことしたら
どうなるかくらい

分かんないかな>

<「あ痛~!」>

<チアリーダー
元気が有り余って

コースアウト>

<元気が有り余って…>

<コースアウトしちゃダメ!>

<お兄ちゃんはプールにダイブ>

<弟君は

芝生にダイブ>

<「おい 飯 くれ」>

<「いや 飯
『お手』じゃなく 飯だよ 飯」>

<「飯! 早く!」>

<「餌もらう時だけは
威勢がいいんだから」>

<「おい 俺にミルク よこせよ
早く早く!」>

<「わぁ 搾りたてだ
もう我慢できねえ!」>

<「んがんが…」>

<君は随分 豪快に飲むねぇ>

<「絶対 離さないニャ
これは 僕のミルクニャ」>

<「他の子には あげないニャ
絶対あげないニャ」>

<「ちょうだい!
餌 ちょうだい 餌 ちょうだい」>

<「もっと もっと~
ちょうだ…!」>

<「おっとっとっと 跳び過ぎた」>

<「わ~いわ~い 飯の時間だ
飯 飯 飯!」>

<「お前 飯の邪魔」>

<ホントに みんな
ごはん好きだね>

<「何か くれ 何か くれ
何か くれ~!」>

<「ちょっと 何すんの
このスケベ!」>

<「ねぇねぇ
これで 一緒に遊ぼうよ」>

<「…って! あんた
何てもの くわえてんの!」>

<「いい子だから おとなしく
こっちに渡しなさい」>

<「あぁ 来ないで! お願いだから
そこで じっとしてて~」>

<中国の路上で
子供たちがノリノリダンス>

<うん?
このDJ 何か おかしい>

<よ~く見ると

えっ おばあちゃん!?>

<そう 実は 孫たちに交ざって

御年85歳のおばあちゃんが
元気にパフォーマンス>

<今では
ちょっとした人気者なんだとか>

<中国の子供は超元気>

<「はい はい はい!」>

<「アイヤ~ ハァ~
アタっ! アタっ! アタっ!」>

<「アイヤ~!」>

<「中国の子供
これくらいできて当たり前」>

<「それじゃあ みんな
また明日」>

<中国では 店員さんも超元気>

<「ワタァ~! ハイ
アイヤ~! ハイ ハイ~!」>

<店員さんの動きが気になって
食事が 全然 進まない>

<元気過ぎて クレイジーな男が>

<すっぽんぽんで
インラインスケートを履き

手には ゴルフクラブ>

<そして なぜか 頭には…>

<一体 何がしたいのか?>

<お巡りさ~ん
早く こいつを逮捕して~!>

<こちらの男性は 地下鉄に

自分しか乗っていないことに
気付いて 大はしゃぎ>

<1人警官ごっこに

1人キャッチボールと
まぁ やりたい放題>

<何となく 気持ちは分かるけど

さすがに 羽目 外し過ぎ>

<こっちのお姉さんも
乗客がいない電車に大興奮>

<ミュージカルの
主人公のように…>

<だが>

<こうなりゃ やけくそ
歌って ご挨拶>

♪~

<というわけで
今夜は…>

<そしてゲストも 元気な皆さんに
集まっていただきました>

(所) それから ここに 何か
宴会やってる方がいるんです。

そうそう 大変。

ここで 花見ですか。

(ビートたけし) それ。

(発射音)
(生見) わっ! びっくりした!

(小宮) びっくりした。

<あっという間に桜が満開!>

<続いては…>

<動物って 時々
元気が爆発!>

<人々を大パニックに陥れる>

<これは
パワフルな動物たちの…>

<…ばかりを集めた
イギリスの番組だ>

<フィリピンでは
水牛に感謝をささげる

カラバオ祭りという
伝統的な祭りがある>

<そのメインイベント…>

<…の真っただ中>

(鳴き声)
うわ 何 何…。

どうした どうした!
あぁ~ 走っちゃダメ!

<突然 1頭の水牛が暴れだした>

ダメだよ 暴れたら
みんな驚いてるじゃん!

ママ! 牛さん!

<飼い主の言うことも全く聞かず
制御不能>

うわ~!

どうしちゃったんだよ~
なっ お前は いい子だ。

だから
走るなよ 走るなよ 走るなよ。

って…。

<1tの巨体を
揺らしながら 走る 走る

走りまくる!>

みんな 見てないで
そこ どいて~!

<バイクは なぎ倒され

後ろにいる水牛も引きずられ

辺りは しっちゃかめっちゃか>

<だが
水牛を待ち構えていた警察官が

一瞬の隙を突き…>

<だが この水が まずかった>

(鳴き声)

<逆に興奮した水牛は
またもや大暴れ>

うわ ダメだ こりゃ
もう 手がつけられないよ!

<バス停ごと引きずり
再び 暴走>

こっち来ないで!

<しかし…>

<暴れ疲れて
おとなしくなったところを

今度は街灯で がっちりロックし
無事 確保>

<祭りをパニックに陥れた
水牛だが

奇跡的に…>

<水牛は その後…>

<の住宅街には…>

ねぇ…。

<それは…>

<ペットとして飼われていたが
飼い主の目を盗んで…>

<サルは 屋根から電線に移ると

落ち着きなく
ちょこまか 器用に歩く>

≪ねぇ 見て≫

<いつの間にか
辺りは やじ馬だらけ>

<そんな視線を
気にすることなく

サルは電線の上を軽快に歩くが

そこは…>

<このままでは感電してしまう>

<そこで 捕獲を試みる>

<だが>

<子ザルへのダメージが
大き過ぎて…>

<目の前を歩く子ザルを

警察 やじ馬
そして アパートの住民も…>

あらまぁ。
<ただただ見守るしかない>

<しかし…>

やりました。

<ビルに入ったところを 網で…>

<クロホエザルは…>

<アメリカ…>

<閑静な住宅街では…>

<…との通報が>

<チンパンジーは…>

<…といわれる かなり危険だ>

チンパンジーが こうやって
ドアをガチャガチャやって

中に入って来ようと
するからさ…。

<そこで 駆け付けた警察が…>

<すると チンパンジーが…>

≪見て! チンパンジーが
パトカーのほうに向かってる!≫

≪押してるのはゴミ箱?≫

≪えっ ウソでしょ
パトカーを襲ってる!≫

≪パトカーの上を
ピョンピョンしてる!≫

≪警察相手に何してんだ!≫

<大暴れのチンパンジーを
目の当たりにし

思わず…>

<そして このチンパンジー
実は…>

…のでしょう。

<すると>

≪ったく あのおっさん…≫

<悪びれる様子もなく
のんきに現れた飼い主を見て

チンパンジーは
落ち着きを取り戻し 捕獲された>

<結局 飼い主は パトカーの…>

<…を支払い

その後 チンパンジーは…>

<移された>

<大人気の…>

<だが…>

おい 来るな 来るな… うわ!

<なんと 脱走した牛が>
うっ!

<会場横の駐車場で
次々と人をなぎ倒し

暴れまくっている>

<慌てて駆け付けた警察官が…>

(テーザー銃の発射音)

<だが 全く効かない>

<誰も 暴れ牛を
止められないのか?>

<…と その時!>

(カウボーイ) 俺に任せろ!

<…と 1人のカウボーイが
飛び出して来た!>

<青いシャツのカウボーイも
それに続く>

おいおい! 今日は…。

<会場の観客たちは
騒ぎを聞き付け 場外へ移動>

<歓声が上がる>

早く あの牛を捕まえろ~!

<カウボーイたちが
牛との距離を縮めると

10分後 投げたロープで
見事 暴れ牛を捕まえ

事なきを得た>

(カウボーイ) ヤァ~!

<一方…>

あん?

戻れ 戻れって 逃げるなよ。

おぉ こっち来んな
こっち来んなって!

あ痛い!

<この牛 身の危険を察したのか
食肉市場を脱走>

<猛スピードで…>

≪えっ ウソだろ 信じられない≫

≪見ろよ!≫

<だが もちろん
追い付けるわけがない>

<すると また…>

(男性) これは…。

<実は 彼の正体も…>

<偶然 街中を走る牛に
出くわしたのだ>

いや~ トランクに
縄を入れててよかったよ。

こうやって 牛めがけて
ぴゅって投げたんだ。

<こうして
数時間に及ぶ脱走劇は終了>

<捕まった牛は
逃げたかいあってか…>

<連れて行かれた>

<ハイウエーには…>

<それが>

うわ!
<なんと…>

<駆け付けた警察官たちは
すぐさま…>

<だが>

デ… デカ過ぎるよ!

うわ おっかねえ!

<水辺の王者を…>

そっち そっち!
いた!

えい!

クソ~ よっと。

あぁ 難しいな。

あぁ 棒 取られちゃった!

<なかなか うまく行かない>

<だが 何とか 今度は…>

<ワニを引っ張る>

よ~し!

もう少しだ!

あとは…。

<…が開かれた>

<世界中の人々が見届ける中…>

(いななき)

<なんと パレードの馬が

騎手を放り出し 大暴走!>

<…で とんだハプニングが>

(いななき)

<なんと 最後尾の馬が
騎手を放り投げた>

<そして

そのまま 暴走>

幸せな…。

<結局 暴走した…>

あの馬は…。

(記者) とにかく 誰もケガ人が
出なくて よかったですよ。

<…の真っただ中

3歳の象が 突然…>

<観衆に襲い掛かる>

危ない! 早く逃げないと
踏みつぶされるぞ!

ちょっと 押さないで!
うるせぇ 邪魔だ どけ!

うわ 危ねぇ!
うわ~ こっち来た 逃げろ!

(主催者) 象が さらに興奮します
お願いですから 騒がないで!

<普段は穏やかな象>

<この日は祭りで
多くの人が大声を出したり

楽器を弾いていた>

<象は それに興奮し
暴れ狂ってしまったのだ>

(ナイジェル) このような時は…。

…のが最善です。

<暴れた象も しばらくすると
落ち着きを取り戻した>

<祭りは中止>

<幸い…>

まぁ 生き物は暴れだすと
手に負えないですね。

上川さん どうでしたか?
(上川) チンパンジー 逃げ出した。

…っていうふうに
説明されてましたけど

よく見ると…。

そうそうそう お利口なんだね。
(上川) ものすごい賢いんですね。

めるる どうでした?

(生見) 水牛の暴れ回ってた
一発目のやつ。

あれ すごい
ドキドキしたんですけど

捕まえられた後に
畑で反省してる感じで

お仕事してたのが
ちょっと かわいくて

ほっこりしました。
違う水牛なんじゃないの?

あれ 別なんですか?

(岩田) さて サルが
電線の上を渡って

大騒ぎになった映像
ありましたが

実は 日本でも あったんです。

なんと こちらで撮影されたのが。

みんなで綱渡りする野生のサル。

よく見ると 奥にも ずらりと
このように いたんですね。

その数 実に30匹以上。

恐らく…。

…と専門家は説明しています。

ちなみに サルが
渡っていたのが…。

感電する危険性は
なかったそうなんです。

面白いね これ。

ところで…。

…を持ち歩くようにしてて。
字が小っちゃい小説?

(生見) 分厚めの
めちゃめちゃ小っちゃくて

字が ぎっしりなんですけど
それを決して…。

演出で すごい面倒くさそうな本を
持ち歩ってるってこと?

(生見) そうです。
何なの? それ。

(笑い)

(笑い)

どういう会話が成立してんの?
(小宮) 何で?

アメリカ担当のマシューです。

そうなの?

(小栗) はい。

持ってくものを?
あ~ そうですね。

でも やっぱり…。

その時も…。

香水だって!

そこの会話 やめなさい。
(上川) 共鳴するんだな。

(マシュー) 続いて紹介するのは…。

なんと…。

(マシュー) どうぞ ご覧くださいね。
変わったサバイバルだよね。

<これは…>

<四六時中
離れることのできない2人が>

<果たして つながれた他人同士は
協力し合い

無事 ゴールすることが
できるのか?>

<今回のチャレンジの舞台は

パナマの太平洋沿岸にある
無人島>

<高温多湿の気候で蒸し暑く

木が うっそうと生い茂る
ジャングルは

クモやヘビ サソリだって
うじゃうじゃいる 危険な場所だ>

<そんな 過酷なジャングルで…>

<そんな彼と…>

<彼の名前は…>

<普段は…>

(ウィロー) 普段やってる…。

(ウィロー) でも…。

<早速 お互いを…>

<これで もう…>

<そして 目指すは…>

<木箱には ゴール地点が書かれた
地図の他に…>

<その中から…>

そう。

じゃあ…。

<結局 選んだのは…>

フフフ。

<さぁ ここから…>

<早速 森の中に入り

日が暮れる前に
寝床になるスペースを探る>

(キース) ちょっと待て クソ~。

はぁ…。

<すると>

(キース) どうした?

(キース) そうか?

(ウィロー) チュ。
(キース) チュって…。

<ようやく 開けた…>

(ウィロー) よいしょ はぁ。

(キース) いいな?

(キース:ウィロー) あっ!

<だが>

あれ? おかしいな。

<木が湿っていて
なかなか火が付かない>

(キース) これで どうだ?

おっ 付いた 付いた
優しく吹いてくれ。

(ウィロー) ふ~。

(キース) バカ! 消えたじゃねえか。
そんな。

<諦めて そのまま横になる>

(キース) トイレかよ なぁ。

(キース) ったく
何で こいつのトイレに

付き合わなきゃいけねえんだ
臭ぇな。

(ウィロー) あ~。

(ウィロー) それに…。

(ウィロー) でも…。

<この日は ひとまず
ゴールを目指さず 食料を探す>

<そこで向かったのは浜辺>

(キース) いいか?

<昨日の苦労がウソのように

この日は
すぐに火がおこせたため

早速 調理開始>

何か…。

(キース) あぁ そうだな。

(ウィロー) あ~!

(キース) 違うか?
(ウィロー) うん。

(キース) つながっている以上…。

おっ うまい ほら…。

飛ぶぞ。

うん まぁまぁかな。

<食料は得たものの

つながれた2人は
イライラが募って行く>

<そして ほんの…>

(ウィロー) ねぇ。

(キース) あぁ?

(ウィロー) 泳ぎたいんだよ!

(キース) お前 バカ言ってるんじゃ
ない 状況 分かってんのか?

僕は泳ぎたいんだよ
ほんの少しじゃん!

(キース) ダメだ!
(ウィロー) 自由にさせろよ!

(キース) 何だ? その口の利き方は!

(ウィロー) 海に入らせろ!
(キース) おい 頭 沸いてんのか!

(ウィロー) うっ!

(ウィロー) 何で!

(キース)うっ!
(ウィロー)痛い! ちょっと放してよ!

こんなことするなんて最低だ!

ダメダメ 否定ばっかり
僕のやりたいこと やらせてよ!

ダメじゃ ない!

<ビーチを後にすると
再びジャングルの中へ>

(キース) デカい葉っぱと枝で
よし できた。

<ヘビやサソリに
襲われないように

高床式の寝床が完成>

<だが>

(キースのいびき)

<そして サバイバル…>

(ウィロー) えい えい!

<ただでさえ過酷なジャングル>

<ロープが邪魔して
進むペースは上がらない>

あ~!

<そして サバイバルは…>

<この日 2人は限界を超え
激しく ぶつかる>

<ゴールから
かなり遠回りになるが…>

(キース) よし。

(ウィロー) それに…。

(ウィロー) はぁ 何だって?
なら行こう。

(キース) いいよ。

(ウィロー) 何にも分かってない!
僕が いつまでも

あんたの言いなりだと思うなよ!

<すると>

(ウィロー) うわ!

(キース) うるせぇな。

(ウィロー) あぁ!?

(キース)
ほら やれよ やれ! ヨガ野郎!

(キース) 偉そうにしやがって
いつも ムカついてたんだよ!

やってみろよ!
このクソヨガ野郎が!

口だけじゃねえか。

(ウィロー) あ~あ。

(キース) あぁ!?

<だが この時点で まだ…>

それに…。

<そんな2人の前に>

(キース) おい。

(キース) えっ!?

(ウィロー) ああ 分かってる。
(キース) おい!

<そして>
(ウィロー) おりゃ!

やった でかした!

ヘビさん 申し訳ないけど
食べさせてくれ。

ごめんよ。

(キース) お前 見直したよ。

ハハハハハ!

<そして 迎えた…>

(ウィロー) 見てよ 絶景!
(キース) よし。

(ウィロー) さぁ 行こう!
(キース) うん!

<2人の位置から…>

よいしょっと。

おっと!
(ウィロー) ちょっと…。

(ウィロー) しっかりして… あぁ!

(ウィロー) ホントだ ハハハ。

<そして 岩場を…>

<だが その前に 2人が立つ…>

<…の崖から
ダイブしなくてはいけない>

(ウィロー) 分かってる 行こう!

イチ ニ サン!

<果たして?>

<さらに この後…>

(タイソン) うらぁ~!
<右フック!>

(ウィロー) よいしょ。

<2人が立つ…>

<…の崖から
ダイブしなくてはいけない>

(ウィロー) 分かってる。

イチ ニ サン!

<無事 海に飛び込んだ>

<そして ゴール地点まで
懸命に泳ぎ

上陸>

<…と そこに救助船が>

おめでとう よくやった!

イエ~イ!

うまく行きましたね 最後はね。
よかったですね。

上川さん どうですか? これ。

でしょうね。
寝食から排せつまで含めて…。

ケンカになった時に
つながってんのが

もうイライラするよね。
ああなるの分かります。

仲よく。
「やりたいです」って ホント大変だよ。

(小栗) そうだね うん。

理解できないよ 全然。

さて 本日は…。

…ですが 最近
オンラインフィットネスで人気の

表情筋トレーニングで
元気になっちゃいましょう。

教えてくださるのは この方です。

ニコニコ ニッニッ ハァ~!

ティップネスの超人気トレーナー
間々田佳子さんです。

はい よろしくお願いしま~す。

間々田さんは 顔の筋肉の
伸縮運動を繰り返すことで

リンパの流れをよくする
コアフェイス トレーニングを

オンラインで教えています。

そして 実際に…。

…があったそうなんです。
あぁ そうなの。

こういう顔が こうなるんだ。

そうですね 何か
たるんでる感じしますもんね。

さぁ では 間々田さん 顔の
トレーニングを教えてください。

はい まずは
左手を出していただいて。

はい そして 耳の周りに

側頭筋という
顔を支える筋肉があります。

この筋肉を
まずは ぐるぐるぐる~っと

軽~くマッサージしてみましょう。

いかがでしょか? 硬いですか?
はい。

自分でね こう
緩めてあげることが必要です。

じゃあ この手を 目尻の辺りに
手を当てていただいて

そして 鼻の下を オッホ~
伸ばします。

はい~ 目尻を
ぐっと上げて行きましょう。

ホッホ~ ホッホ~。

ここ 引っ張り合いを ここ。

オォ~。

(間々田) ホッホ~。

ホ~! どうですか?
少し上がったの分かりますか?

あぁ 上がってる。
(生見) めっちゃ上がってる。

続いては マスク生活で
顔が たるみがちな人に

ほっぺたのトレーニングです。

そして 最後 滑舌アップで

ハァ~!

は~い 行きますよ 皆さ~ん。

せ~の。

ニコニコ

ニ~イ

ハァ~!

はい いいですね! はい。

ニコニコ

ニ~イ はい!

ハァ~! はい どうでしょうか?

そうですね。

ニコニコ…。

(マシュー) 所さん たけしさん。

またまた
アメリカ担当のマシューです。

(小宮)
これは分かるでしょ みんな。

あっ そうなの?
はい… えっ 何だろう?

(小宮) 分からない?
はい。

イメージで イメージで。

大食い選手?
(小宮) 結構 食べそうだけど。

(マシュー) この男性は…。

(マシュー) 今から30年ほど前に
活躍した…。

(マシュー) 次から次へと
KOで破る姿は まさに

史上最強の男と呼ばれるほど
超元気な人なんです。

その相手は なんと

人食いザメ。

この対決…。

それは不思議な番組だな。

<前代未聞 マイク・タイソンと
サメのガチバトル!>

<もちろん…>

<これは タイソンとサメの

奇想天外な戦いを追った

ちょっと不思議な番組だ>

<現在…>

<すでに プロのリングから
遠ざかっているが

その肉体に 衰えは感じない>

(タイソン) いいか?

(タイソン) 今回…。

<こうして 地球最強を決める
ドリームマッチが実現>

<今回の対決で…>

<命からがら…>

<早速 ポールは
マイク・タイソンのもとへ>

<ポールに連れられ
マイク・タイソンが

やって来たのは…>

<そこには

鋭い歯を再現した…>

(タイソン) この野郎!
(ポール) そう いい感じ。

<すると>
(タイソン) あっ!

何だ? この茶番は。

<マイク・タイソンたちが
向かったのは

中南米の…>

まずは…。

あ… あぁ。

<ケージの中には
アドバイザーとして…>

<…も入る>

<そして マイク…>

<すると>

(タイソン) うわ~!

(タイソン) うわ~! おいおい…。

<マイク・タイソンは…>

何だ こりゃ。

<海へ入ると>

(タイソン) うわ~!

(タイソン) おいおい…。

(クレイグ) 大丈夫。

<すると 1頭の大きなサメが
マイク・タイソンに近づいて来た>

(タイソン) ヤバイ! もしかして…。

(タイソン) やめろ! 来るな 来るな!

<ビビりまくる
マイク・タイソン>

(タイソン) おい…。

(タイソン) 早く!

<慌てて 引き上げる
スタッフたち>

(ポール) なぁ タイソン…。

<マイク・タイソンの
精神的ダメージは

相当 デカいようだが
これで 戦えるのか?>

(クレイグ) 実は サメの鼻には

感覚センサーが詰まっていて
鼻先をつかまれると

感覚が麻痺して
動けなくなるんです。

おぉ~。

<そして 迎えた…>

<マイク・タイソンとサメの
バトルが行われるのは…>

<すると>

オエっ。

<そして>

(タイソン) ああ いってくる。

≪幸運を≫

さぁ…。

<セコンドのポールと

サメ研究家のクレイグ博士も
ダイブ>

<マイク・タイソンのそばで
応援する>

(ポール) タイソン…。

<そして>

<いよいよ 始まりました>

<今回は…>

<タイソンの対戦相手は…>

<2mを優に超えるサメだ>

<しかも 周囲を埋め尽くす
サメたちの攻撃を

かわしながら
戦わなくてはいけません>

(タイソン) うっ!

<おっと! 試合開始早々
1匹のサメが仕掛けた>

(ポール) タイソン!

(ポール) 正面から 来るぞ!

(タイソン) うっ!

<間一髪 かみつき攻撃をガード>

<タイソン 防戦一方>

<いや 反撃のチャンスを
うかがっているぞ!>

(タイソン) うらぁ~!

<…なのか?>

<でも 水の抵抗で
全く威力がありません>

(クレイグ) タイソン ここらで…。

(タイソン) 分かった やってみる。

よ~し ここだ!

<突然…>

(さんま) 新種の深海魚?

<次回は…>

<地球最強決定戦…>

(タイソン) かかって来い!
このサメ野郎!

(ポール) タイソン! 相手をよく見て
正面から来るぞ。

(タイソン) うわ~!

<サメに押され気味の
マイク・タイソン>

(ポール) まずいな。

(タイソン) 分かった やってみる。

<なんと! タイソンが
サメの鼻先をつかみました!>

<見事なカウンター攻撃です>

<感覚センサーが詰まっている
という鼻をつかまれたサメは

ダウンだ! サメ ダウ~ン!>

(タイソン) こうか? こうか!?
(ポール) いいぞ!

<あっと! サメが
どんどん おとなしくなった>

<こ… これは

KO! KOといって
いいんじゃないでしょうか>

<タイソンは サメの弱点である
鼻先を がっちりと つかみ

身動きできないようにしました>

<見事な…>

(タイソン) やった!

<こうして 人類最強の男
マイク・タイソンは

見事 サメに勝利した>

あれ?

最後は パンチで決めんのかなと
思うじゃないですか。

よ~し よしよしよし…。

上川さん 何とかしてください。

何とかすることは
僕には無理ですけど でも…。

何となく この…。

アメリカの人は あれなんじゃ…。

タイソンが何をやっても
面白がって見るんだろうね。

でしょうね はい。

小栗さん どうですか?

だって。

何の勉強になるの?

ですね。

(生見) 岩田さんが 私に
似てると言ってましたっていう

カンペが出てるんですけど。
いろんな所で言ってるらしい…。

「私 めるるに似てるんです」って。
ちょっと待ってください。

アハハ! うれしい。
たまに言われるんですけど

どうですか?
たけしさん 似てますか?

えっ?

ちょっと待って。
(小宮) でも よ~く見ると…。

(小宮) 潤いの。

つらい。
何 言ってるんですか。

画素数が違うってさ。
ホント…。

(生見) いやいや うれしい。

『スッキリ』。
はい 実は 『スッキリ』。

何よ。
たけしさん 所さん…。

あっ それで
自分の株を上げとこうって感じ?

協力しますよ。

いいよ。
行きますよ せ~の。

(一同) 『スッキリ』。

(小宮) おぉ すごい。
(拍手)

さぁ 上川さんのほうから
お知らせありますよね。

4月から 全国4地区で

舞台 『魔界転生』を
上演いたします。

小池徹平さん扮する
天草四郎の他

誰もが知っている
歴史上の人物たちが

秘術によって
あの世から よみがえり

私が扮します 柳生十兵衛と
死闘を繰り広げます。

映像技術も駆使した
ど迫力 大スペクタクルの時代劇。

ぜひ 劇場に お越しください。

小栗さんからも ありますよね。
明後日 夜7時から

『Premium Music 2021』が
放送されます。

MCに亀梨和也さん
松下奈緒さんを迎え

歴史を彩って来た
プレミアムな曲を激選し

4時間 生放送で
お届けします。

私たちは
AKB48メドレーを

歌わせていただきます
ぜひ ご覧ください。