あいつ今何してる? 尾上松也青春の味&沢村一樹が裏切った恩人▽学年No.1美男美女[字]…の番組内容解析まとめ
出典:EPGの番組情報
あいつ今何してる? 尾上松也青春の味&沢村一樹が裏切った恩人▽学年No.1美男美女[字]
尾上松也・思い出の味を安藤なつが調査▽沢村一樹が裏切ってしまった恩人…よゐこ濱口の調査で衝撃記憶違いが発覚!?▽学年No.1美男美女は今?斎藤アナ同級生の天性モテ男!
◇番組内容
①歌舞伎俳優・尾上松也(36)の思い出の味!幼い頃から家族で通った鉄板焼きレストラン…料理はもちろん美味しいが、とても良くしてくれた女性シェフに会いに行くのも楽しみだったという。思春期で親と一緒に外食することが憂鬱だった時期も、そのお店には「絶対行きたい」と思うような店だったが…お店に行こうとしたらいつからか閉店してしまっていたという。シェフは今どこで何してる?メイプル超合金・安藤なつが爆笑調査!
◇番組内容2
②沢村一樹(53)が「裏切ってしまった」と後悔している恩人と気まずい再会!俳優を志しながら、地元・鹿児島のレンタルビデオ店でアルバイトしていたという沢村。レンタルビデオ店の店長に東京で就職するための旅費をもらい、就職先まで当てがってくれ面接に行ったが…上京後、「実は役者になりたい」と断ってしまったという。裏切る形になったことをお詫びしたいという沢村だが…よゐこ濱口の調査で、衝撃の記憶違いが続々発覚!?
◇番組内容3
③好評企画『学年No.1の美男美女は今何してる?』斎藤ちはるアナウンサー推薦の学年No.1イケメン!中学時代の同級生で、「親世代までみんなが知ってる、地域のスター」「サッカーもプロ級、天性のモテ男」というイケメンが…スタジオ衝撃の(秘)職業に!?▽「美しいを人間化」「学校の全男子が惚れた」という超美女も!
◇出演者
【MC】ネプチューン
【進行】林美桜(テレビ朝日アナウンサー)
【ゲスト】尾上松也、沢村一樹 ※五十音順
【美男美女企画ゲスト】斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)、出口夏希、土佐兄弟、三谷紬(テレビ朝日アナウンサー) ※五十音順
【パネラーゲスト】池田美優、岡本夏美、髙橋ひかる、莉子 ※五十音順
【ロケリポーター】安藤なつ(メイプル超合金)、濱口優(よゐこ) ※五十音順
【ナレーター】小林星蘭
◇おしらせ
☆番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/aitsuima/☆番組Twitter
https://twitter.com/aitsuima☆番組Instagram
https://www.instagram.com/aitsuima/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- 池田
- 関口
- 堀内
- 当時
- 村上
- 中野
- 本当
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
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<学生時代よく通った
定食屋さんの絶品メニュー>
<小学校時代
みんなのたまり場になっていた
駄菓子屋さん>
<そんな青春時代の思い出の味
あなたにもありませんか?>
<今回は
歌舞伎俳優・尾上松也さんが
少年時代に家族と足しげく通った
思い出の店>
<松也さんファミリーが愛した
絶品グルメとは?>
今、多分
なくなっちゃったんですけど
六本木にあったパニックっていう
レストランがありまして。
エビのなんかと、最後に
ガーリックライスみたいものが
すごい好きだったと思いますね。
松也:そのレストランで
女性なんですけども
シェフをやってらっしゃる方が
いらっしゃって…。
そうそう!
名倉:この方?
松也:はい、そうです。
思春期って
親とあんまご飯行きたくない
みたいな時あるじゃないですか。
あんま行きたくないなと思って
そこ以外は、本当に
あんま行かなかったんですけど
そこだけは行ってたっていう…。
名倉:おいしいから。
原田:あそこ行こうよって
言われると…。
松也:じゃあ、行くよ
みたいな感じになってたぐらい
好きだったんですよ。
原田:反抗期よりも上だった
って事だよね。
松也:雰囲気とお店の方たちが
すごく良くて。
<松也さん思い出の絶品グルメ
エビのから揚げと
ガーリックライスは
今も食べる事ができるのか?>
<そして
オーナーシェフの女性は
今、どこで
何をしているのか?>
<スタッフが徹底調査してみると
当時のオーナーシェフは
牛山明子さんである事が判明>
<というわけで
牛山さんと待ち合わせたのは
当時お店があった
六本木>
<今回、松也さんのために
調査するのが…>
こんにちは
メイプル超合金の安藤なつです。
<グルメ番組の出演多数>
<さらに、料理上手で
ブログやインスタに
自慢の料理をアップしている
メイプル超合金
安藤なつさん>
<まずは
連絡が取れた
オーナーシェフ・牛山さんと
待ち合わせ>
安藤:あっ、えっ?
すごい。
安藤:かっこいい。
どうも、すいません。
すいません。
牛山さん:はい。
安藤:よろしくお願いします。
松也:変わってない。
<現在は主婦として
旦那様と高輪で暮らしている
という牛山さん>
<鉄板焼きレストラン
パニックは
牛山さんが
24歳の時にオープン>
<その後
およそ25年もの間
多くの外国人や
有名人たちが訪れる
隠れ家的名店として
親しまれましたが…>
<2016年
体力的に営業を続ける事が
困難となり
惜しまれつつも閉店>
<その後、お店の跡地が
どうなっているのかは
知らないという牛山さん>
安藤:これ?
牛山さん:ここですね。
松也:あ~、全然違う。
<あの頃のパニックは
一体、今?>
安藤:すいません。
失礼します。
高橋:あれ?でも、形
変わってなくないですか?
松也:そうです。
あの奥がね…。
堀内:これが鉄板だったんだ。
<当時
鉄板焼き屋さんだったお店は
バーへと
生まれ変わっていました>
松也:形は本当そのまんまだ。
安藤:この、ちょっと曲がった
テーブルというか
カーブしてるテーブルは
一緒ですか?
牛山さん:一緒です。
安藤:これは残ってる。
牛山さん:あと、恐らく
この鉄板も残ってると思います。
今、お酒が置かれてる…。
名倉:お酒置いてる所ね。
牛山さん:本当に、こう
感動的です。
<当時の思い出がよみがえり
感極まる牛山さんが…>
牛山さん:ケンちゃん!
ケンタさん:はい。
安藤:ケンちゃん…。
ケンタさん:はじめまして。
安藤:ケンちゃん?
ケンタさん:はい。
松也:懐かしい!覚えてる。
覚えてる。店いましたもん
<当時、パニックで
シェフを務めており
現在は旦那様であるケンタさんが
合流してくれたところで
松也さんのVTRを
見てもらうと…>
牛山さん:うわーっていう感じで
仕込みしてました。
安藤:松也さんが大好きだった
エビのから揚げと
ガーリックライスを
ちょっと
食べてみたいな
って思うんですけど…。
<しかし、当時焼いていた鉄板が
現在は、もう使えないそうなので
キッチンスタジオに移動し
制服に着替え
松也さん思い出の味を作ります>
<まずは、松也さんファミリーが
大好きなエビのから揚げ>
<当時のように、旦那様が
エビの殻をむき…>
安藤:速っ!
莉子:すごい…。
<エビに片栗粉をまぶして
揚げていきます>
<1分半ほどで
サッとエビが揚がったら…>
松也:そうそう、そうそう…。
安藤:いい色だな!
<ここに、さらに
パニック秘伝の
絶品オリジナルソースが>
松也:これが
うまかったんですよ。
牛山さん:今日は、特別に
レシピを教えちゃいます。
<松也さんのためならと
特別公開!>
<ネギとニラをみじん切りにし
にんにくとショウガをすりおろし
ごまを入れ
ポン酢と混ぜれば完成!>
原田:おいしそうだね。
牛山さん:出来上がりです!
堀内:これで家でもできるよね
聞いたら、レシピ。
松也:いいにおいするんですよ
これ。
<続いて
ガーリックライス>
<実は牛山さん
とある有名人のお孫さん>
美容家のメイ牛山さんって
聞いた事ありませんか?
牛山さん:彼女が
私の祖母になるんです。
原田:えっ!
名倉:えっ!
<六本木ヒルズ内に本社を構える
ハリウッド化粧品は
創業96年を迎えた
老舗化粧品メーカーで…>
<その創業者の一人にあたるのが
牛山さんのおばあ様である
メイ牛山さん>
<チャーミングなキャラクターと
特徴的なお団子ヘアーで
『笑っていいとも!』や
『徹子の部屋』など
バラエティー番組にも出演>
安藤:お嬢さんじゃないですか!
牛山さん:このような…
幼少時代はですね…。
安藤:えっ、ブランコ?
家のブランコですか?
牛山さん:これ、そうです。
実家の庭です。
安藤:地域的に言ったら?
これは、六本木6丁目ですね。
安藤:6丁目?
牛山さん:ええ。
つまり
六本木6丁目っていうのは
六本木ヒルズです。
原田:えーっ!ここ…!
ここだよ!
<かつて
ご自宅があった場所は
現在、ハリウッドグループが入る
ビルに>
自分もこういう仕事がしたいって
思い始めて
それが本業になってます。
<それから鍛錬を重ねて
およそ25年もの間
作り続けた
絶品ガーリックライスを
調理して頂きます>
牛山さん:まずは
溶かしバター。
安藤:溶かしバター。
<鉄板の上で溶かしたバターに
玉ねぎ、にんにく、ベーコンを>
<その後
塩・こしょうで味を調え…>
少し足りないので
もう1杯、バターを入れます。
安藤:絶対うまいじゃん。
<そこに冷ましたご飯を入れ
炒めていき…>
<ここから、さらに隠し味が>
次に、ここで、ちょっと
白ワインを振って…。
安藤:えーっ!
牛山さん:フタをします。
安藤:えーっ!
ガーリックライスって
白ワイン合うんですか?
牛山さん:合います。
<白ワインをかけ、蒸す事で
余分な水分を飛ばし
ご飯をふっくら仕上げる事が
できるんだそう>
牛山さん:はい。
安藤:うわ~!
安藤:これも目分量だもんな。
牛山さん:そう…。
名倉:手際いいよね。
原田:ねえ。
松也:ああ
こういう感じの色でしたね。
牛山さん:出来上がりました!
安藤:おお~!
牛山さん:お待たせ致しました。
こちらが、龍くんが大好きな
エビのから揚げ
オリエンタルソース掛けと
こちらが
ガーリックライスです。
安藤:うわ~!
ありがとうございます。
牛山さん:どうぞ。
安藤:できてる!
じゃあ、ちょっと
エビから頂いちゃおうかしら。
いただきます。うわあ…。
とうとう…いただきます。
安藤:ぷりぷりって。
うわ、これ…止まらんわ。
安藤:ちょっと
ガーリックライスも
頂いちゃおうかな。
松也:そうそう、そうそう。
そうなんですよ。
これ、これ、これ。
それ、それ、それ。
原田:合ってるの?この食べ方。
松也:はい。エビ残しで
ガーリックライス待ちが
ありましたね。
安藤:うまい!
牛山さん:合うよね。
安藤:うまい!
このセット、やばい。
牛山さん:私もそう思います。
安藤:お米の硬さもすごい絶妙に
パラパラだし
塩加減が本当にジャストですね。
うまい、うまい、うまい。
うわあ…。
<そして、実は
松也さん一家に対して
およそ15年、ずっと
心に引っかかっていた事が
あったという牛山さん>
牛山さん:龍くんのお父様
尾上松助さんが
ご病気になられて…。
で、それを
存じ上げてたんですけれども
もしかしたら、今日が、家族で
このお店に来られるのは
最後かもしれないというお電話を
頂いた時に
ちょうど、私
お店に出れなくて
お会いできなかったのが
ずっと心残りで…。
余計に
今回のお話にご縁を感じて…。
龍くんには
本当感謝しかありません。
本当にうれしい。今まで
仕事やってきてよかったなと
思わせてもらいました。
<そんな、熱い関係性を聞いた
なつさんから、ある提案が…>
安藤:いいんですか?
牛山さん:はい。
牛山さん:この度は
このようなお話頂いて
大変うれしく思っております。
ありがとうございます。
安藤:スタジオに行くよ!
松也:えーっ!マジで!嘘!
林:というわけで、今日はなんと
牛山さんと旦那様が
テレビ朝日まで
来てくださいました。
では、お願い致します。
牛山さん:お願いします。
お久しぶりです!
松也:めちゃくちゃうれしい!
うわ~!これ、すごいうれしい!
ありがとうございます。
名倉:高橋さん
いい香りするよね。
高橋:めっちゃいい香りしてます
もう…。漂ってます。
松也:そうそう、これですよ。
レモン搾っちゃったりして…。
松也:いただきます。
ああ~!これ!
うわ、マジで懐かしい。
名倉:これはうれしいな。
堀内:思い出の味だもん。
松也:わあ~、本当うれしい。
じゃあ、ガーリックライスも
いきます。
うわっ!最高だ、マジで。
原田:思い出す?
松也:家庭の味っていうか
もう、家族の味ですね。
これ、本当にうちらの…。
<続いては
俳優・沢村一樹さんが…>
裏切った形になった事を
すごく後悔してるっていう事は
きちんと
おわびをしたいっていう…。
<裏切ってしまった
鹿児島の恩人と
34年ぶり、気まずすぎる再会>
<さらに、恩人が語った
まさかの真相に…>
岡本:えーっ!
池田:えーっ!どういう事?
<鹿児島県出身の俳優
沢村一樹さんは…>
<過去2回の出演で
同級生と、爆笑の再会を
果たしたのですが…>
この番組ね
トラウマになってるんですよ。
池田:えっ?なんでですか?
<どうも、記憶力に
難がありそうな沢村さん>
<しかし、今回は
同級生ではなく
ある裏切り行為で
ずっと後悔し続けている
恩人の名前が…>
鹿児島で、レンタルビデオ屋で
バイトしてたんですね。
ビデオハッピーっていう
ビデオ屋さん。
もう
ないかもしれないんですよね。
Aliceの堀内孝雄さんと
ごっちゃになってるんです。
でも、将来的には
僕は、やっぱり、東京に上京して
役者になりたいという夢が
あったので
それは言ってはいたんですけど。
「東京で
ちょっと勉強してこい」と
「お前は正社員にしたい」って
言ってくださって。
旅費を出してくれたんですよ。
林:優しい。
沢村:そうなんです。
そのおかげで上京できたんです。
原田:ちょっと待って。
堀内:そんな人の名前…。
岡本:なんで
名前、忘れちゃうんですか?
ハンティングワールドっていう
アパレルの会社があるんですけど
そこで働いてこいって。
その方がハンティングワールドの
営業にいたんですね。
面接受けたんですね
ハンティングワールドの
渋谷のオフィスで。
その時に…。
行った先の面接の場所で言って。
すごく、だから
それは、ホリウチさんを
裏切った事になるし。
その時の面接の方が…。
…って、おっしゃって
くださったんですよ。
スタッフ:すごいですね。
沢村:それ以来会ってないです。
<つまり、整理すると
東京で社会経験を積ませるために
旅費を出し、上京させてくれた
ホリウチさんの恩を裏切り
俳優への憧れから
紹介された企業の面接を辞退>
<そのまま、東京に残った
沢村さんは
アルバイト先に選んだ
ライブハウスの
お客さんの紹介によって
モデルへの道を
切り開くのですが…>
<飛行機代をもらったまま
およそ34年
連絡できずにいるという
沢村さん>
そういった
裏切った形になった事を
すごく後悔してるっていう事は
きちんと
おわびをしたいっていう事と
あとは、おかげで
こうやって、今、役者になれて
夢をかなえる事ができた
っていう事と…。
すごい
かわいがってくれたのに
完全に裏切った形に
なってしまったので…。
スタッフ:それが今でも心残り?
沢村:今でも心残りです。
名前が合ってますように…。
<打ち合わせ後
スタッフが徹底調査してみると
なんと、お名前は
ホリウチさんではなく
堀之内さんだった事が判明>
池田:うわあ、やってるわ。
やっちゃった。
沢村:惜しい。
でも、ほぼ正解です。
<沢村さんの事を、本音では
どう思っているのか?>
<沢村さんともゆかりがある
人気芸人が調査>
<その人物は…>
<かつて沢村さんと一緒に
番組MCを務めたという
よゐこの濱口優さん>
濱口:まず…やばいですね。
怒ってるでしょ、これは。
沢村さんの代わりに、僕
怒られちゃうんじゃないですか?
嫌だな…。
<そんな堀之内さんと
連絡を取ったところ
現在も
鹿児島市内にいる事が判明>
<このご時世なので、今回は
鹿児島在住の
ロケクルーと連携して
リモート調査していきます>
濱口:さあ、待ち合わせ場所は
この公園らしいんですが…。
堀内:雨降ってる。
原田:あっ、いた!
濱口:雨宿りしてる
あの方ですかね?
カメラが近づきますよ。
堀内:堀之内店長!
堀之内さん:はい、堀之内です。
濱口:どうも。
よゐこ・濱口です。
沢村:変わってないですね。
名倉:変わってないですか。
堀之内さん:これから
野村くんのよく知ってる所に
ちょっと
ご案内したいなと思って。
<と言って、やって来たのは…>
濱口:働いてた跡地?
堀之内さん:はい。ええ。
濱口:沢村さん、覚えてますか?
もう美容院に変わってますよ。
<そう、34年前
野村くんこと沢村一樹さんが
アルバイトをした
ビデオハッピー1号店は…>
<17年ほど前に閉店>
<その後、堀之内さんは
地元企業で営業職などを経て
現在…>
<鹿児島市内のご自宅で
奥様の三鈴さんと2人暮らし中>
<そもそも
このビデオハッピーは
1985年
堀之内さんが26歳の時に
もうかりそうという理由で
オープン>
<その思惑どおり
店は大繁盛し
一時は
県内11店舗へと拡大>
<その第1号店の面接に来たのが
当時19歳の沢村さんでした>
濱口:初めて沢村さんを見た時の
バイトの面接の印象って
どうでした?
濱口:見に来る?
堀之内さん:見に来る。
堀之内さん:借りれよっていう
感じなんだけど。
<そして、1987年の夏
沢村さんは
俳優を目指し、上京>
<25歳の時に
スタイルの良さを買われ
『MEN’S CLUB』の
専属モデルに大抜擢されます>
<その後、俳優としても
才能を開花させた沢村さんは
2017年に
なんと、在京民放5局
ゴールデンタイム放送の
連続ドラマの主演を全制覇
という偉業を成し遂げます>
<しかし、そんな
順風満帆な芸能生活において
1つの大きな後悔が…>
すごい
かわいがってくれたのに
完全に裏切った形に
なってしまったので…。
堀内:うわあ、ちょっと顔…。
池田:やばい。
笑ってくれない。
沢村:すごい
かわいがってくれたのに
完全に裏切った形に
なってしまったので…。
濱口:さあ、堀之内さん。
堀之内さん:はい。
岡本:ワーオ!
堀之内さん:そもそも
名前間違ってます。
岡本:あー!やっぱり…。
濱口:名前が合ってますように
という願いはむなしく…。
堀之内さん:そうですね。
濱口:あと、ちょっと、VTRで
1個、気になってたんですけど
アダルトをね、借りるつもりとか
アダルト目的ではない
って言ってたんですけど
あれは、堀之内さんから見て
どうだったんでしょうか?
堀之内さん:ぶっちゃけですね。
濱口:言ってください。
堀之内さん:うちはアルバイトは
レンタル料取らなかったんで
タダで毎日持って帰ってました。
濱口:沢村さん、バレてますよ。
堀之内さん:バレてるバレてる。
濱口:あのエロ男爵は
素って事ですね?
<さらに…>
<このエピソードについて
堀之内さんの口から
信じられない言葉が!>
濱口:飛行機代をあげた
っていうのは本当なんですか?
濱口:上司を紹介したって…
ハンティングワールドのね。
上司さんを紹介したっていうのは
事実なんですか?
<堀之内さんによれば
頼れる人を紹介したものの
上京する時の旅費を出した
記憶はない>
<さらに、紹介した元上司は
ハンティングワールドとは
無関係の方>
<一体これは
どういう事なのか?>
池田:謎解き?これ。何?
岡本:アハハハ…。
沢村:何~?
<念のため、堀之内さんの元上司
神奈川県・茅ケ崎在住の
坂田さんに
電話で尋ねてみると…>
濱口:沢村さんに飛行機代を
渡したとかっていう
記憶とかって、ございます?
濱口:沢村さん
なんの話したんですか?
堀内:本当だよ!
沢村:いや、俺が一番…。
<今回で
『あいつ今何してる?』
3回目の出演となる
沢村さんですが
毎度毎度、記憶違いが多すぎて
かみ合わないエピソードばかり>
<今回に関して言えば
一体、誰が何をして
沢村さんを助けてくれたのか
結局、一切真相はつかめず>
堀内:頼れって言った
茅ヶ崎の人にも
会ってないですもんね。
池田:間違えて
ハンティングワールドに…。
沢村:ハンティングワールドに
行ったんでしょうね。
「面接に来ました」って言って
向こうもキョトンとしたまま
「あれ?そんな約束ないのにな」
と思って…。
で、「お金返します」って
僕が一方的に言って
向こうは、よくわからないけど
「いりません」って…。
岡本:そりゃいらないわ。
池田:出してないもん。
<ところが、実は、上京の際
旅費よりも
もっと大きな後押しを
堀之内さんから
頂いていたんです>
堀之内さん:もちろん
背中を押したっていう
記憶はあるんですけど…。
濱口:はあはあ、はあはあ…。
堀之内さん:お母さんがね
一人息子なんで
近くにいてほしいっていう
お母さんの要望があって。
手元に置きたかったみたい
だったんですけど
お母さんにも了承して頂いて。
それで、東京へ行くような格好に
なったんですけどね。
濱口:マジですか?
堀之内さん:はい。
堀内:沢村さん
それ言わないと。
池田:これ覚えとかないと
絶対。ねえ。
濱口:じゃあ
お母さんを口説けなかったら
今の沢村一樹さんはない
って事ですよね。
堀之内さん:まあ…
そういう事になりますね。
濱口:いやいやいや
出ていけないですよ、それ。
親って、やっぱ重要ですもん
そのポイントって。
<ほとんど合っていない記憶や
義理を欠いた事にも
一切腹を立てず
優しい堀之内さん>
<最後に
こんな質問をしてみると…>
濱口:あの、どうですか?
堀之内さんから見て
野村くん…
沢村一樹さんですけど
ここを直した方がいいよ
ってとことか
なんかありますか?
池田:そうですよね。
ショックですよ。
<というわけで、沢村さん
もう二度と
忘れないでくださいね>
堀内:せっかく
お母さん説得した話とかも…。
あれ?そっちの方が大切な…。
沢村:初めて聞きました、今。
池田:えっ?
思い出しもしないんですか?
沢村:だって、会ってないし…。
池田:知らない間に…。
堀内:そっか
知らないとこでやってたんだ。
林:沢村さんに
母を説得してと頼まれた。
池田:頼んでるじゃん!
岡本:知ってるじゃないですか!
原田:沢村さんが堀之内さんに
お母さんを説得してくださいって
言ったらしいですよ。
沢村:じゃあ
言ったんでしょうね。
名倉:全然覚えてないやん!
<続いては、好評企画>
<学年ナンバーワンの美男美女
今、何してる?>
<まずは
『モーニングショー』で
アシスタントを務める
入社2年目
斎藤ちはるアナウンサー>
<実は、斎藤アナ
14歳の時に
乃木坂46の
1期生オーディションに合格し
21歳まで
メンバーとして活躍>
<そんな斎藤アナが
推薦するのは…>
斎藤:とにかく
女子人気が高かった。
とにかく
女子人気が高かった。
<そんな
女子人気ナンバーワンの
サッカーボーイ、中野くんの
当時の写真がこちら>
三谷:うわ~!好きなタイプ。
原田:そうだよね。
三谷:すごいですよ。
原田:もしかしたら
プロになってるんじゃない?
<存在するだけでいい
天性のモテ男、中野雅臣くんは
今、何をしているのか?>
斎藤:楽しみ!
原田:何やってるんだろう?
<現在は、母校
さいたま市立与野東中学校から
およそ900キロの
宮崎にいるとの事>
<というわけで
今回はリモートロケを行う事に>
<パソコンをつなぐと
そこに映っていたのは
たくさんのロッカー?>
スタッフ:すいません。
男性:はい。
スタッフ:中野さんでしょうか?
<中野くんには
マネージャーがいる?>
<一体、何者?>
<中野くんを呼んでもらうと…>
スタッフ:こんにちは。
中野さん:こんにちは。
<後ろ姿からも伝わる
この清潔感>
<24歳になった中野くんの
今とは?>
松也:私が
初主演させて頂きました
映画『すくってごらん』が
現在公開中でございます。
左遷された
エリート銀行マンがですね
金魚すくいの町で
色んな人と出会いまして
人として成長していく物語です。
ももクロのですね
百田夏菜子ちゃんと
ご一緒させて頂いておりますので
ぜひ映画館にお越しください。
あなたの心、すくいます。
はい、中野雅臣です。
スタッフ:よろしく
お願いします。
中野さん:よろしく
お願いします。
<仕事がわかる服装に
着替えてくれるというので
待っていると…>
<画面の前に現れたのは
グラウンド?>
<という事は…>
<ユニフォーム姿で登場>
スタッフ:改めて
お伺いしますが
中野さんは、今
何をされているんでしょうか?
<2011年から、各年代別の
日本代表に選出され…>
<昨年夏から
J3のいわてグルージャ盛岡で
将来を期待される
ミッドフィールダーとして活躍>
<この日は新シーズンに向けて
宮崎でキャンプ中>
<その甘いマスクで
チームの女性スタッフからも
人気が高く…>
<…と、ビジュアル面でも
チームを支える中野くんに
斎藤アナのVTRを見てもらい
感想を聞こうとしたところで
まさかのハプニング発生!>
パソコンがエラーになってます。
<回線が途切れ
リモートロケは一時中断>
あっち、どうしたんだって
なってますよ。
<こんな時にも、番組スタッフを
気遣うイケメンぶり>
斎藤:恥ずかしい。
有輝:どうなってるんですか!
<改めて、斎藤アナについて
聞いてみると…>
<受け答え一つとっても
真面目さが伝わる中野くん>
<気になるプライベートは
というと…>
<…と、恋も仕事も充実した
日々を送る中野くんでした>
斎藤:ありがとう。
うれしい!
<続いては
一般の方からの推薦>
<最強美女が登場!>
<こちらの2人が紹介してくれた
神奈川の県立高校2011年卒の
学年ナンバーワン美女>
有輝:全米が泣いた、みたいな。
<そんな、学校中の男子を
ほれさせるほどの
学年ナンバーワン美女
中瀬古ゆきなさんの
当時の写真がこちら>
堀内:かわいい!
斎藤:かわいい。
<そんな
スカウトされるほどの美女
中瀬古ゆきなさんは
一体、今、何をしているのか?>
<待ち合わせたのは
東京の外苑前>
<白いコートを
着ているとの事なので…>
<中瀬古さん、発見>
<あの頃の
イケイケギャルからは一転
清そな白でコーディネート>
<いざ、直撃>
スタッフ:すいません。
テレビ朝日の者なんですが
中瀬古ゆきなさんでしょうか?
<ここで、沢村一樹さんから
大切なお知らせ>
沢村:このあとです。
8時から、ドラマスペシャル
『東京地検の男』が
放送されます。
刑事ドラマなんですけど
サスペンス…
事件が起きるんですけど
すごく爽やかな気持ちというか
楽しい気持ちで見られるドラマで
とても楽しいドラマなので
ぜひ見てください。
名倉:ぜひ、皆さん
ご覧ください。
<学校中の男子がほれた
学年ナンバーワン美女の
今とは?>
スタッフ:テレビ朝日の者
なんですが
中瀬古ゆきなさんでしょうか?
そうです。中瀬古です。
お願いします。
スタッフ:すいません
ちょっと恐縮なんですが
マスクを取って頂いても…?
中瀬古さん:わかりました。
スタッフ:はい。
よろしくお願いします。
原田:これ、隣に座りたいね。
<透明感がハンパじゃない
大人の美女に>
<では、28歳になった今
何をしているのか?>
スタッフ:中瀬古さんは
今、何をされてるんでしょうか?
はい。私は今、PRプランナーと
あと、モデルのお仕事を裏方と表
両方させてもらってます。
<中瀬古さんは、現在、企業や
ファッションブランドと組み
商品開発の企画などを提案する
PRプランナーとして働きながら
雑誌『CLASSY.』の
読者モデルを始め
モデルとしても活躍中>
<そして
プライベートはというと…>
<という事で
学校中の男子をとりこにした
ナンバーワン美女
中瀬古さんは
仕事もプライベートも充実する
大人美女になっていました>
<続いては、昨年
M‐1チャンピオンに輝いた
マヂカルラブリーのツッコミ担当
村上さんが推薦>
<愛知県立新城東高校の
学年ナンバーワンイケメン>
<任侠映画の俳優みたいな
学年ナンバーワンイケメン
関口卓史くんの
当時の写真がこちら>
池田:あ~!
原田:なるほどね。
<そんな
学年ナンバーワンイケメン
関口くんは
今、何をしているのか?>
<関口くんに
連絡を取ってみると
現在も地元・愛知県新城市で
暮らしているとの事>
<というわけで
ご自宅とリモートをつなぎ
取材させて頂く事に>
<階段を上がってくる関口くん>
<その姿に
ヤンチャさはなく
髪形は
清潔感のある短髪>
<36歳になった
関口くんの今とは?>
関口さん:こんにちは。
関口さん:はい、そうです。
池田:全然違う。
村上:真面目になってる。
関口さん:よろしく
お願い致します。
<当時の雰囲気とは違った
メガネの似合う
オシャレイケメンに>
<関口くんは地元・愛知で
消防士として10年勤務したのち
先輩から誘われた事がきっかけで
建設会社の営業として
働く事に>
<そして、プライベートを伺うと
まさかの事実が!>
関口さん:多分、崇裕くんも
知ってる人だと思います。
いつみ~。
いつみさん:はい。
村上:安藤?
安藤のいっちゃんって事?
スタッフ:こんにちは。
いつみさん:こんにちは。
<そう、実は彼女
村上さんが学年の美女として
名前を挙げていた安藤さん>
<2人は一緒に成人式の2次会の
幹事をした事がきっかけで
交際をスタートし
29歳の時に結婚>
村上:結婚してんのかい!
名倉:美男美女や。
成人式の2次会っていうのが
ロマンチックだなって思って。
<さらに…>
村上:ああ、ああ、もう…。
池田:かわいい。
スタッフ:お子さんが、お二人?
関口さん:息子の
壱太と哲太です。
<2人の息子さんにも恵まれ
地元・愛知で
にぎやかな家庭を築いている
関口くん夫妻>
村上:かわいいな
いつみちゃん。
<そんな美男美女夫婦に
当時の村上さんについて
聞いてみると…>
いつみさん:最前列で見たのは
覚えてるんですけど…。
内容が、ちょっと、すいません
全然覚えてなくて…。
<最前列に陣取ったものの
当時、村上さんが披露したネタは
全く覚えていないという
安藤さんですが
現在の活躍は、しっかり
チェックしているそうで…>
村上:うれしいな~。
野田:うれしいね。
いつみさん:内容とか、多分
小さいから
わかってないと思うんですけど…
わかるんだと思って。
すごいなと思って見てますね
一緒に。
関口さん:すごい努力されてね
優勝という結果を出した
っていうのは
本当、かっこいいなって
本当に思ってます。
<今や、みんなで村上さんの事を
応援してくれている
関口くん一家>
関口さん:崇裕くん
これからも頑張ってください。
いつみさん:頑張ってください!
村上:ありがとう。
うわ~!めちゃくちゃいいな!
原田:素敵だね
同級生で結婚するって。
堀内:これは、もう、すごいよ。
野田:結婚してるんだな。