ポツンと一軒家 地元の人が誰も知らない?親子三世代8人で同居する山奥生活[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ポツンと一軒家 地元の人が誰も知らない?親子三世代8人で同居する山奥生活[字]

衛星写真で発見!“何でこんな所に?”という場所に、ポツンと建つ一軒家を日本全国大捜索!

◇番組内容
【高知県】
地元の住人も分からないという状況に不安になりつつも情報収集を続行!ようやく辿り着くと、迎えてくれたのはなんと男の子!そこでは70代の夫婦と息子夫婦、さらに4人の孫と三世代で暮らしているのだという。美しくも厳しい自然豊かな環境の中、三世代での“ポツンと一軒家”暮らしは…?
◇出演者
【司会】所ジョージ
【パネラー】林修
【ゲスト】紫吹淳、小宮璃央
◇ナレーション
緒方賢一、小山茉美
◇おしらせ
☆お知り合いの『ポツンと一軒家』を教えてください!

☆番組HP
 https://www.asahi.co.jp/potsunto/
☆Twitter
 https://twitter.com/potsun_abctv

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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  19. 井戸
  20. 高知県

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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ABEMA



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(拍手)

<衛星写真を拡大すると

見えてくる>

<人里離れた

<いったい

<こんな所に 暮らしているのだろうか?>

ないよ 一軒家いうて
私の知っちょるとこでは

これ 俺な
わかんねえな これ

行き止まりやき
(捜索隊)あっ もう ここ

行き止まりなんですか?
そう

<地元の人が誰も知らない 深い山の奥>

<そこに残るのは

澄み渡る空気と
緑のコケにくるまれた

手付かずの自然>

(捜索隊)うわ!

ええー すごい でっか!

<山の恵みをいっぱいに受け

すくすくと育つ子供たちとの

かけがえのない
暮らしがあった>

<今夜も

(スタジオ内 拍手)

小宮くんって まだ18歳でしょ?
18になりました

すごくないですか?
お願いします

ポツンと一軒家 興味ないでしょ?

でも 僕 福岡出身なんですけど

実家の最寄りが無人駅で
結構 田舎な場所に住んでて…

じゃあ 懐かしい感じも
するかもしれないね

そうですね

紫吹さんは
ポツンと一軒家は 無理ね

いやー 1人じゃ寂しいですよね

だって 色んなことを 周りの人に

やってもらうんでしょ? なんでも
本当 テレビって…

10年前… 以上ですよ
それは もう10年も前の話?

そう でも そこから
書き換えられないのね

皆さんの記憶が
なるほど

そう なんでもやりますよ
本当 今は

はい 今 更新しました

今回から 番組のナレーターが
新しい方になったんですよ

みたいですね
ずっと やってくださってた

キートン山田さんから
緒方賢一さんに変わると

そうなんですよ
緒方さんね

僕の印象の中では やっぱり
の中の阿笠博士の声

あっ そうなんですか
はい

ほかにも たくさん
活躍されてる方ですけど…

そのへんも茶の間の皆さんは
聞いてみてくださいませね

それでは 今回のポツンと一軒家
こちらです

四国ですね 高知

うわ 随分 山だ これ

海辺から 相当 遠いですよ これ
道が こんなんですから

もう すぐ行けちゃいますね
これね

アクセスは 結構 楽じゃないかと

で ここに
建物が3つ並んでますね

(紫吹)3つもある
で よく見ると

この辺りが
川が流れてるみたいです

ああー
四万十川が有名ですから

川魚とかを加工したり…
ああー 養殖したり

養殖したりとか
特産品を出してるみたいな

なるほど
僕 それに ちょっと乗っけて

この辺 ウナギとかも有名で

しかも 高知ですから
ショウガ 有名ですよね

へえー
で そのウナギを

ショウガで煮込んだ つくだ煮を
この間 いただいたんですけど

すごく おいしかったんで…
なんですか? それ

佃煮系のね… 佃煮系ね

いや これは
あれじゃないですか?

自給自足されてるんじゃ
ないですかね ここで

もしかしたら 陶芸とかも…

陶芸もね
陶芸とかもやってて

それの一つが
そのお部屋だったりとか…

鶏とかも食べる…
いただくため ニワトリとかを

牛は どうかな?
全部 言いますね

全部 牛舎だったり
するんじゃないですか?

それ どれか当たりますよ きっと
全部 言えば

全部 言えば当たっちゃう

<衛星写真で見つけた

高知県のポツンと一軒家を目指し

最寄りの集落から捜索開始>

(捜索隊)あっ 開けてる

(捜索隊)ありますね

いい景色だな

(捜索隊)いらっしゃいますね

<田んぼの間の道を
こちらに向かって歩いてくる

ピンク色のジャンパーを着た
お母さんを見つけた>

きれいにお化粧してる

あっ 買い物に

はい

<再び 集落で人を捜す>

<何やら小さなお堂のような
建物の前に

立派なヒゲを蓄えた
お父さんがいた>

ええー こんだけの
ど田舎に来るの?

ははははっ すいません

今 よくやってるけど…
(捜索隊)ありがとうございます

<衛星写真を実際の方角に
合わせて見るため

道路に置いて向きを調整する
きちょうめんなお父さん>

(捜索隊)いらっしゃらない?

<方角まで合わせて
確認してくれた結果

目指すポツンと一軒家には
今は 誰も

住んでいないのではないかという>

ええー これでいない?

<だが…>

だが?

(捜索隊)あっ そうなんですか?
うん

ああー 詳しくはないんだ

ははははっ

責任感があるね
聞かれた以上はっていう

(男性)ああ そう

<さっき道を聞いた ピンクの
ジャンパーのお母さんが

捜索隊のことを気にして
追いかけてきてくれたようだ>

優しい

そういって言いよった

(捜索隊)そうですか
うん

<ご親切に あのあと
わざわざ近所の理髪店で

ポツンと一軒家のことを
聞いてくれたそうだ>

(捜索隊)ちょっと

知らないだけなのかな?

でも
ちょっと珍しいパターンですね

<依然として ポツンと一軒家の

<また 次の人を当たることにした 捜索隊>

<だが その前に
ずっと気になっていたことを

聞いてみた>

(捜索隊)ご主人

(捜索隊)あっ これ 井戸?

(捜索隊)へえー

井戸?
へえー

立派な井戸

(捜索隊)あっ そうですか

(捜索隊)ああー そうですか

(捜索隊)えっ
宮大工さんだったんですか?

宮大工もやってたんだって
だから あの組み方

だから
お宮さんみたいになってんだ

ここもね

(捜索隊)これ なんですか?

電気?

(捜索隊)お弁当箱なんですか?
それ

へえー あっ 本当だ 本当だ

ははははっ
へえー

すごい活用のしかた

(捜索隊)なるほど

開けるのには 少し

(捜索隊)あっ なるほど

そうそう

やってたんで…

(捜索隊)座って

ははははっ

いいじゃん
田園風景を見ながらね

でも 楽しそうですね
うん

(捜索隊)でも お父さん

ほやから

(捜索隊)この上の屋根を
つけたんですか?

(男性)そうそう そうそう

そしたら

足元が

あっ なるほど

すごい

跳ねないようにね 雨だれが

(捜索隊)なるほど

(捜索隊)あっ 本当だ

へえー コンクリ足したんだ

(捜索隊)はあー
網戸を取り付けたんですね

そう
(捜索隊)あっ 本当だ

(捜索隊)上だけ網戸に…
うわー すごい

そっちも…
(捜索隊)本当だ

(捜索隊)あっ 土間…
でも 今 すごいフローリング

(佐田)土間やって
そのままは ならんと思ったから

あら
ええー

へえー
すごい

<偶然 道を聞いた

佐田さんのお宅は

おじいさんの代に建てたという
築百年以上の古民家>

<それを昔 大工だった佐田さんが

自分でリフォームしたのだという>

(捜索隊)ちょっと

ここは ポツンと一軒家では
ないですよね?

違う けど ちょっと
気になっちゃって

そうそう

いやいや…

(捜索隊)中2階? ああー
中2階 見ていいですか?

ここもね…

(捜索隊)ええー?

(捜索隊)本当だ すごいきれいに…

<高知県のポツンと一軒家を
捜索中

最寄りの集落で道を聞いた
佐田さん>

<かつて ふるさとを離れ

大工として働いていた
経験を生かし

Uターンで地元に戻ってくると

(佐田)こっちに中2階あるんで
(捜索隊)中2階?

ああー 中2階 見ていいですか?
(佐田)うん

(捜索隊)ああ

(捜索隊)うわ 本当だ 補強…
すごい補強されてますね

(捜索隊)はい

(捜索隊)はあー

(佐田)だから

いけないかなと

こういうのを見たあとだったら
井戸の屋根もわかるね

ですね
そうですね

(捜索隊)ははははっ

<元大工の腕を生かして
家の構造補強も内装も

何から何まで
全て自分でリフォームした

という佐田さん>

<突然 お邪魔させてもらったが

本当に片付いてる
うん

<衛星写真の方角合わせといい 相当 几帳面な人のようだ>

本当だね 几帳面だね
ハエたたきまで つるしてあんの

(捜索隊)お父さん お父さん

(紫吹)本当だ 几帳面

(捜索隊)なるほど

<とにかく几帳面な佐田さん>

<掃除用具だけでなく
農作業用の道具や工具など

どこに何があるか
すぐわかるように

全て きちんと整理整頓している>

本当だね
すごーい

途中 すごい人 拾ったね これ
はははっ

(捜索隊)あっ なるほど

置く用の所も… ええー!

(捜索隊)すごいですね

まあ 言えばね

えっ?
(捜索隊)奥は?

(捜索隊)仕事場ですか? それ

(捜索隊)はあー ここで
じゃあ そういった

細かい木材の加工を…

これは

(佐田)前も やってたんよ
(捜索隊)デッキを造ろうとした?

(佐田)そうそう そうそう
ははははっ

それ
大工さんの仕事じゃないですね

(捜索隊)この階段も
これ 造ったんですか?

あっ 本当だ

(捜索隊)えっ 物干しですよね?
これ

(捜索隊)ええー すごっ
はははっ

<自分で造った階段を上った

<ニンニクや大根 キャベツなど

こちらも きれいに
整然と植えられている>

(捜索隊)ガードレール

確かに いい土留めになりますね
うん

いいわ この人

<工夫が いっぱい詰まった

手造りの家に感心したあと

いまだ情報のない

初っぱなで
あのお父さんが面白いんだから

全員 面白いんじゃないの? ここ
この村

たまたま面白い方に…
そうかな?

(捜索隊)いらっしゃいますね

(捜索隊)
こちらになるんですけれども

(捜索隊)それ ヘリポートですか?

<ここで ようやく
目指すポツンと一軒家を

知っている人に出会えた>

<しかも そこは

あっ 住んでた
よかった よかった

(捜索隊)タカタさん?
タカタさん

タカタさんはね

(捜索隊)70歳ぐらいの

(捜索隊)あっ 夫婦で
夫婦で そして 今度

あっ 子供がいるんだ

(捜索隊)ってことは

三世代

<今回 初めての有力情報>

<目指すポツンと一軒家は
70代のタカタさん夫婦が

息子さん家族と一緒に
親子三世代で暮らす家らしい>

<すると 隣で黙って聞いていた お父さんも…>

(捜索隊)そっくりですか?

(捜索隊)えっ ご主人
新聞配達やられてたんですか?

(捜索隊)やってますか?
毎朝ですか?

(捜索隊)ええー?

(捜索隊)間違いないですか?

じゃあ 確実だ

<なんと お父さん そこへ毎朝

新聞を配達している
というではないか>

<これは 間違いなさそうだ>

(捜索隊)農協の方なんですね

それで

(捜索隊)
あっ 介護士さんなんですか

(捜索隊)中学生の

(捜索隊)あっ…

(捜索隊)結構いっぱい
いらっしゃるんですか?

そうですか

<詳しい家族構成も

明らかになった>

<タカタさんは 元農協職員>

<同居する息子さんは

介護施設の職員>

<そして お孫さんは

中学生と小学生>

<男の子3人と女の子1人>

<総勢8人で暮らしているそうだ>

はあー

(捜索隊)右に曲がって

(捜索隊)まっすぐ行ったら…
そしたら

(捜索隊)はあ なるほど

(捜索隊)見えない?

(捜索隊)結構 奥のほうに…

(捜索隊)もう ここ
行き止まりなんですか?

行き止まり?

<通りかかった>

<すると お父さんが わざわざ

ええー?
優しい

(捜索隊)すいません

<毎朝 新聞を配達している
ポツンと一軒家まで

お父さんが先導してくれることに>

ありがとうございました

(捜索隊)甘えましょう

(捜索隊)そうですよね

もし 本当なら
過去最多ぐらいですね

そうだね そうですね

(捜索隊)おっしゃってましたね
そういえば

(捜索隊)ヘリポート…

(捜索隊)ああー

<車からは見えなかったが

現在 児童数が足りず
休校となっている小学校の校庭に

さっき お母さんが言っていた
ヘリポートがあった>

<地域に大きな病院がないため

救急患者や怪我人の搬送に
使うほか

緊急時の物資の輸送などのために
設置されたそうだ>

(捜索隊)おっしゃってましたね

(捜索隊)これだ 右と…

(捜索隊)はいはいはい

<あとは 一本道>

<この山道の一番奥に建つ
ポツンと一軒家で

親子三世代が どんな生活を
送っているのだろう?>

<案内してくれる
お父さんの車のあとについて

しばらく走ると
林道を抜け 視界が開けた>

<すると 道のすぐ左側の空き地に

何やら大きな柵のようなものが…>

本当だ

<害獣を駆除するための 罠だろうか?>

<これまでに見たことのない 大きさだ>

すごいね こんな大きいの使う?

熊ですか?
なんでしょうね?

色んなの入るんでしょうね
きっとね

<もしかしたら
熊でも出るのだろうかと

不安になり始めた

(捜索隊)はいはいはい

(捜索隊)曲がりました
(捜索隊)ほら 行き止まりですよ

ここ 先 もう これだ

<ついに 衛星写真で見つけた

高知県の

<そこは 大きく切り開かれた山の谷間>

<道の両側に田畑が広がり
それを見下ろす高台に

3棟の建物が
横一列に並んで建っていた>

<衛星写真と比べてみても

<ここで間違いない>

うわー
うわー

すごいな
本当だ

(捜索隊)車 ありますね 1台

お邪魔します

いい笑顔でしたね
うん

<男の子が玄関から顔を出し 捜索隊を迎えてくれた>

<言われたとおり ちょっと待っていると…>

これは
(捜索隊)ははははっ

<お孫さんに呼ばれて
出てきた この人が

ポツンと一軒家のあるじ

<奥さんも家から出てきてくれた>

孫4人 ここに…

(捜索隊)野球
やってらっしゃるんですか?

(捜索隊)ああー

(捜索隊)えっ
違う場所なんですか?

(捜索隊)あっ なるほど

(捜索隊)そうなんですか

<山の谷間を切り開き

川沿いに作った田んぼで
米を育てる

稲作農家だった高田家>

<男兄弟がおらず

二人姉妹の次女だった
二美さんだが

お姉さんが嫁いで 家を出たため

実家を継ぐことになり

その高田家に婿養子に入ったのが

ご主人の孝司さんだった>

13人兄妹って…
すごいですね

(捜索隊)ああー

(捜索隊)本当ですか?

(スタジオ内 笑い)

(捜索隊)はははっ そうなんですね

(捜索隊)もう 本当に

(捜索隊)ああー

(捜索隊)ははっ 軽井沢

<高田さん夫婦が
とても気に入っている

自然豊かな環境>

<だが 突然 その大自然が牙をき

肝を冷やしたことがあったそうだ>

(捜索隊)えっ?

そんなことあるんだ

<今から17年前の平成16年 高知県西部を襲った台風10号>

<その影響で 記録的な大雨が続き

各地に
甚大な被害をもたらした>

<そのとき 高田家の前を流れる
川の上流で山が崩れ

土石流に襲われたのだという>

(捜索隊)10時って

(捜索隊)夜の10時

(捜索隊)土石流が…
(高田)うん で

(捜索隊)あっ もう
今 舗装されてる所が

川になったんですか?
川になっちゃった

(捜索隊)じゃあ もう
田んぼも一緒に流された?

(高田)うん 流れちゃった

(捜索隊)ああー はいはいはい

<激しい土石流が谷間に流れ込み

青々と茂った田んぼの稲も
車庫の壁も

車も流されてしまったが

高台に建つ家は無事で
家族は難を逃れた>

ふーん よかった

<その後 アスファルトが剥がれて

ボロボロになった家の前の道は
舗装し直され

川の上流の崩れた山には
砂防ダムが築かれるなど

復旧工事が行われ
万全の防災対策が講じられた>

<ふだんは 穏やかな表情を見せる 山の自然>

<高田家は 昔からずっと
この豊かな自然の恵みを受けて

暮らしてきたという>

(捜索隊)そんなにあるんですか?
へえー

<先祖代々
生活水は 全て山の湧き水で

まかなっているという高田家>

<澄んだ沢の底に取水管を沈め

そこから取り込まれた沢の水が

パイプを流れて

少し下流に設置してある
貯水タンクへと

送られる仕組みになっている>

<300リットルの大容量の
貯水タンクにたまった水は

3段階の濾過を経て

200メートル下の
高田家まで届くのだ>

(捜索隊)あっ 本当だ ははははっ
すごいですね

コーヒーでも…
(捜索隊)すいません

<奥さんの二美さんが

おいしい山の水で入れた
コーヒーを ごちそうしてくれた>

ああー おいしそう

(捜索隊)ははははっ

<高田家が山から受けている恩恵は 水だけではない>

丁寧だな これ きちょうめん
すごいですね 本当に

(捜索隊)あっ お風呂
薪焚きなんですか?

薪焚き
(捜索隊)ええー

<お風呂を焚く薪も山で調達>

(捜索隊)おおー

<毎年 春先に山の木を伐採し

薪割り機で1年分の薪を割って
ストックしているそうだ>

<その薪を焚いて
お風呂を沸かすのは

奥さんの二美さんの担当>

<毎日 夕飯の支度の前に 湯加減を見ながら薪をくべる>

へえー

毎日 毎日 大変ですね
いやー でも 楽しいでしょ

都会では スイッチ一つで
ピッ 自動ですよ

火 見ないじゃないですか
はい まあ そうですけど…

目が痛いとか
煙いとかっていうのが

また 体よくなんじゃないですか

なるほど

<二美さんが生まれてから
ずっと入ってきた

薪焚きのお風呂>

<だが 今後のことを考え

孝司さんが
ある工夫を施したという>

(捜索隊)ええー すごっ

<もし 薪が確保できない
状況になっても

お風呂に入れるように

孝司さんが
ガス給湯器と その配管を

設置したというではないか>

なるほど
ああー ちゃんと リスク対策も…

<だが ガス設備を扱うには 専門の資格がいるのでは?>

(捜索隊)
液化石油ガス整備士免許って

なんですか?

(捜索隊)あっ これが
配管する免許なんですか?

先ほど おっしゃってた

なんでも
自分で できるようにやるんだね

すごいですね 本当に

<孝司さんが持っている資格は それだけではなかった>

わあ なんか いっぱい出てきた

(捜索隊)ははははっ えっ?

<高知県の山奥で
親子三世代8人で暮らす

ポツンと一軒家 高田家>

<ガス設備を扱う資格を持ち

自分で ガス給湯器を設置した
あるじの孝司さん>

<孝司さんが持っている資格は それだけではなかった>

(捜索隊)ははははっ えっ?

すごい

自動車整備技能者手帳でね

(高田)これが
自動車電装整備士いうてね

(捜索隊)ああー なるほど
(高田)これがね…

(捜索隊)高圧ガス販売主任者免状
どういうことですか? これは

(捜索隊)へえー

(捜索隊)あっ ガス溶接

なんですか? ガス溶接って

(捜索隊)はあー

どこで何やってでも
生活できますね

うん
ですね

<工業高校の機械科を卒業後

自動車の電装整備士として
働いていた孝司さん>

<その後 45歳のときに 地元の農協に誘われて転職>

<60歳で定年を迎えたが

農機具のエンジニアとして
今も農協で働いている>

そういうの
もともと得意なんですね

そうだね

<そんな孝司さんが仕事をしながら

40年かけて取った資格は
全部で12>

<中には こんな資格も…>

(高田)アマチュア無線の…
(捜索隊)無線も持ってるんですか

(捜索隊)モールス信号? えっ?

(捜索隊)ええー すごい

すごいな

<そんな楽しい話を いろいろと

聞かせてもらっているところに…>

(捜索隊)こんにちは

かわいい

<少年野球の練習に行っていた お孫さんが帰ってきた>

いいね ひなたで

(捜索隊)
お名前 聞いてもいいですか?

高田伊織です
(捜索隊)何歳ですか?

6歳です

6歳なの?
おっきいな

(捜索隊)
名前 聞いてもいいですか?

高田静輝 9歳です
(捜索隊)静輝くん?

<そして 最初に
玄関で顔を出してくれたのが

4月から中学生の

<さらに もう1人…>

(戸の開閉音)

(高田)はい いらっしゃい
(捜索隊)何歳ですか?

3歳
(捜索隊)3歳

お名前 聞いてもいいですか?

高田泉です
(捜索隊)泉ちゃん

<おじいちゃんが
目に入れても痛くないという

4人兄妹の末っ子 泉ちゃん>

20km?
ええー?

(捜索隊)へえー

ほんで

へえー
じいちゃん 役に立つ

<長男の司さん一家は

もともと麓の集落に

アパートを借りて住んでいたが

子供が増えて 手狭になったため

<裏山の竹林を背負うようにして

3棟が横並びに建っている高田家>

<左側の平屋に 長男 司さん一家>

<真ん中の2階建てに

孝司さんと二美さん夫婦が暮らし

右側の平屋は 昔

子どもの勉強部屋として
建てたもので

今は 物置になっている>

<家の目の前の水路に
去年の夏に捕った

生き物がいるというので
見せてもらった>

あら きたかな? 魚 生き物?

(捜索隊)ああー

何がいる?
アユとかですか?

<水路を流れる
山のきれいな水につけておいた

カゴの中にいたのは…>

(小宮・紫吹)蟹?

(捜索隊)蟹ですか?
(高田)蟹

(捜索隊)ええー

(高田)これ ツガニ
(捜索隊)ツガニ?

ああー これね スープにして
おいしいですよね

おいしそうですね

<毎年 孫たちと一緒に
家の前の川に罠を仕掛け

ツガニを捕まえるのが
高田家の夏の恒例行事>

<実は 5月にも

毎年 欠かすことのない恒例行事が
あるそうだ>

<それは…>

(捜索隊)あっ 本当だ 鯉のぼり
(高田)鯉のぼり…

おおー

(捜索隊)結構 大規模の…

(捜索隊)70m

(捜索隊)あっ そうですか

喜んでるのは おじいちゃんかな
おじいちゃんだよね

<かわいい孫達のためなら
手間を惜しまず

なんでも やってあげる
おじいちゃん>

<物置にしている
かつての勉強部屋の前には

こんなものも>

なるほど 練習できるように

キャッチボールするのに

<なんと 孝司さん

野球をやっている孫たちのために

ピッチング練習場まで

造ったというではないか>

これ 羨ましいな

(捜索隊)少年野球の
少年野球

(捜索隊)そうですか へえー
これ

(捜索隊)14m02になるんですか

(捜索隊)あっ ここから投げる

<長男の斗也くんと 次男の静輝くんは…>

<2人が本格的にピッチング練習が
できるようにと

孝司さんが
インターネットを使って

少年野球のルールを調べ

ピッチャーから
ホームベースまでの距離や

バッターボックスの大きさを
正確に再現>

これは いいなあ 人の家の塀に

勝手にストライクゾーン
描いてましたからね

<若い頃 ソフトボールを

少しやっていたという
孝司さんも

よく孫のキャッチボールに
つきあっているそうだ>

楽しいだろ 孫と…

(捜索隊)いい球

いい球 投げるな

だんだん でも 孫のスピードが
上がってくるからな

<ここでの練習の成果だろうか

<そして
そんな孫たちに負けず劣らず

孝司さんも73歳とは思えない
力強いスローイングで

ボールを投げ込む>

いい球 投げる
すごいな

孫のために おじいちゃんも
一生懸命 練習してるんだろうね

<しかも 投げるだけではない>

<バットを手に打席に入ると…>

うれしそう

うわ…
ははははっ

(捜索隊)おおー
ナイスバッティング

孫と遊ぶの 楽しいんだろうな

<今度は 小学生になったばかりの

三男 伊織くんが登場>

貫禄あんな 6歳
6歳で大きいですね

いい球 投げる

<お兄ちゃんたちに憧れて
野球を始め

まだ1週間しか
たっていないそうだが

堂々たるピッチングフォームだ>

でも 球 速いな
速いですね 本当に

<キャッチボールが終わると おやつの時間>

<おばあちゃんが
伊織くんの大好物のいちごを

出してくれた>

いいね
立派ないちごだな

これ 庭先で食べるのがいいよね
これ 最高の環境ですね

<お兄ちゃんに注意されても 伊織くんの手は止まらない>

<あっという間に1人で

1パック
きれいに平らげてしまった>

うわー いったなあ

(捜索隊)育ち盛りだから

全部
全部 好きなんだ

そりゃ そうだ

(捜索隊)いいですね

<なんでもできる おじいちゃんは 孫たちのヒーロー>

<そんなパワフルなおじいちゃんで
いられるのも

大好きな山で
大好きな孫たちに囲まれた

笑いの絶えない生活のおかげ>

デッドボールだ

<孝司さんの目標は
孫たちの成人と結婚を見届け

ひ孫のための鯉のぼりを
この山に泳がせること>

<今の調子なら 難なく達成できそうだ>

いいですね なんか
笑顔になりますね こういうのね

話 聞いてみないと
わかんないよね

あのお父さんと街で会ったって
あんなに免許 持ってて

あんなに活躍できる
おじいちゃんって…

わかんないですよね
聞かなきゃ わかんないもんね

ああいう人に
なりたいと思うでしょ?

(小宮)そうですね
慕われる おじいちゃんというか

孫に愛されて…
18歳が孫とか フフフフ…

何十年後の話ですけどね
おじいちゃんが

なんでもやってくれる
っていうのが いいですよね

いいですね
あのおじいちゃん 欲しい

どうでした? これ なんか

ちょっと 私
1人じゃ嫌だなと思いましたけど

誰かいたら ちょっと…
あんな大家族だったら楽しいよね

楽しいですよね
一緒に行ってくださいよ 所さん

なんで 私が一緒に行くんですか

なんか 所さんと行ったほうが
楽しそうだから

私と行けば楽しいですけど

私が大変そうな感じ
するじゃないですか

私の楽しさは
どこいっちゃうんだろうみたいな