激レアさんを連れてきた。[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

激レアさんを連れてきた。[字]

今回の激レアさんは『芸風からは全く感じ取れないが、かつてボリビアで4年間サッカー選手としてプレーしていた人』

◇番組内容
★激レアさん1★
芸風からは全く感じ取れないが、かつてボリビアで4年間サッカー選手としてプレーしていた人

★激レアさん2★
絶対音感を持っているのにものすごく歌がヘタな人
◇出演者
【研究員】若林正恭(オードリー)
【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
【客員研究員】秋山竜次(ロバート)、倉科カナ ※50音順
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 秋山
  2. 一同
  3. ボリビア
  4. ホント
  5. サッカー
  6. 自分
  7. トノシロ
  8. 激レア
  9. 当時
  10. 倉科
  11. 練習
  12. 若林
  13. お願い
  14. プロ
  15. マジ
  16. 全員
  17. チーム
  18. 最後
  19. 試合
  20. 時間

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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新年度1発目の『激レアさん』は…。

芸人 ですよ。が

芸歴19年 なぜか
全く明かしてこなかった…。

ホントだよ。

(若林)すごいじゃないですか。
(ですよ。さん)1年ぐらいで はい。

無名のサッカー少年が

とんでもない行動力で
世界へ!

ボリビア行きの飛行機を
待ってる所で

全員に話しかけた感じです。

全員に!?
(ですよ。さん)はい 一人一人。

ですよ。が このトーンで
ずっと 何かを

(弘中)確かに!

さらに…。

…体験をされているんです。

えーっ?

なんで黙ってた?

天国と地獄を味わった
激レア人生は このあと!

最初の激レアさんは
こちらの方です。

なぜか 過去に
一切テレビで語った事がない

すごい話をしに
この男がやって来たぞ!

(若林・秋山)えっ!?

ですよ。ですよ~!
あ~い とぅいまて~ん!

うわ~!
すごい!

ですよ。だ!
いや レジェンドじゃないですか。

ですよ。さんでーす!

よろしくお願い致します。
お願いします。

なんで? なんで?
すげえ!

皆さん ビックリすると思います。
今回の激レアさんは…。

(若林・倉科)えーっ!

(秋山)えっ!? すげえ!

サッカー選手だったんですね。
サッカーをしておりました はい。

で さらに
激レアな事がありまして

このボリビア時代にですね…。

…体験をされているんです。

えーっ? 死ぬとこだったんだ
じゃあ ですよ。さん。

そうなんですよ。
ですよ。さん…。

(秋山)なんで?
いや~ 信じられないなあ。

ボリビアだからね。
ボリビア…。

芸歴の中で…。
そんなね 激レアエピソード…。

そうなんですよ。 だから…。

(一同 笑い)

楽屋とかで 吉本の方だったら
しゃべるじゃないですか。

しゃべったところで
「へえ~」って言われて

終わりだろうなと思ってるので…。

何をしゃべってるんですか?
楽屋で…。

(一同 笑い)

(一同 笑い)
だって…。

「好きな食べ物 な~に?」とか
出てきちゃうから。

(一同 笑い)
(秋山)なんなのよ?

さあ この話 今まで
全く知られていなかったんですが

ある事をきっかけに

この『激レアさん』で
扱う事になりました。

こちらのVTRを ご覧ください。

あ~い とぅいまて~ん!

このギャグを武器に

あ~い とぅいまて~ん。

そんな
ですよ。さんの衝撃の過去が

発覚したのは 今年の1月。

ニューヨークさんの
YouTubeチャンネルで

しれっと話したのが
きっかけでした。

お二人に話を聞いてみると…。

「お前の地元で一番すげえヤツ
誰だった?」って聞かれたら…。

ですよ。ってヤツって
言いますね。

なんで 今まで
どこでも言ってなかったんやろう

というのが不思議ですよね。

まだ 左腕1本で
戦ってたようなものなんですよ。

メインのですよ。さん
見せてないまま

ここまで きてるので。

という事で 今夜は

真のですよ。さんを
テレビ初公開しちゃいまーす。

真・ですよ。っていうテロップ
何? あれ。

ちなみに
ニューヨークさんが

メガネ取るとイケメンって
おっしゃってたので

ちょっと… いいですか?

いや そんな事ないですよ。
そんな 全然…。

(倉科)イケメン!

目もね なんか ちょっと
透明感があって…。

キラキラ。 それも
自分では言わなかったんですか?

俺 目 かっこいいのよって。

(一同 笑い)
なんなの? さっきから それ。

確かに。
いや 気づくでしょ。

芸人 ですよ。が
みじんも見せてこなかった

激レアサッカー人生。

全ての始まりは

サッカー初心者だった
高校時代から。

さあ 時は 今から30年前の1990年。

15歳の ですよ。少年は…。

高校で?
始めるのは遅かったんですね。

遅かったですね。

僕 子どもの頃

例えば じゃあ 僕が

「チョコのアイス食べたい」って
思うじゃないですか。

リーダーが
「バニラ食おうぜ」って言ったら

「もちろん そうでしょ」って言って
バニラを食べちゃうとか。

全然 自分の意思がないんですよ。

(一同 笑い)

小学校の時に
サッカーやりたかったんですよ。

で クラスのリーダーが

「野球やろうぜ」って言って…

「もちろん やりましょう」って
言って…。

(一同 笑い)

中学になったら
僕 サッカー部 入ろうって

思ってたんですよ。
『キャプテン翼』好きだし。

でも 「バスケやろうぜ」
って言って 僕は…。

(一同 笑い)
リーダーが言うから…。

リーダーは3日でやめて
僕 3年 続けて…。

すごい! 偉い!
(秋山)なんでよ。

いくらでも サッカーって
できるじゃないですか すぐ。

でも その… それを

誰にも打ち明けてないんですよ
正直。

誰にも打ち明けないで
自分の中で…

ずーっと
サッカーがやりたいのに

野球やったりとか
バスケやったりとか…。

なんでですか?
(ですよ。さん)でも それを言うと

嫌々やってんの? みたいに
思われるのも嫌だから

親にも ホントにやりたいんだよ
っていう事を言って…。

(一同 笑い)
やっとできたんすよ。

という事で 当時のサッカーの実力
こちら 見ていきたいと思います。

はい。 まず
入ったチームなんですけれども

都大会2回戦レベル。

その中でも ですよ。さんは

まあ 高校から始めたので
一番下手。

うん…。 しょうがない。

リフティング
最高5回しかできませんでした。

実力はなかった ですよ。少年
だったんですけれども

こんな武器を持っていたんです。
それが こちら。

おお~。
へえ~。

ホントに… 始めた時は一番
クラス… クラスじゃなくて

学年でも一番下のレベルで。

で 部活やるじゃないですか。
で 家 帰る…。

そこから 僕は
毎日 近くのグラウンド行って

2時間か3時間
1人でやってたんですよ 練習を。

お母さんが その時に

ジュース代って言って
100円くれるんですよ。

で 1人で
俺 2時間とか3時間 練習して。

で そのグラウンドの水 飲んで…

この… ガーッて開けて 水 飲んで
ジュース買わないで。

僕 帰りに いつも その100円をね
神社に投げてたんですよ。

うまくなれますようにって。

うまくなれますようにって
投げてたんですよ。

で 次の日も 100円もらって
また 神社に こうやってやって

うまくなれますように
レギュラーになれますようにって

雨の日も。
(倉科)すごい。

(ですよ。さん)高校1年の年越しも
僕は それをやってるんですよ。

(秋山)年越しも!?
(ですよ。さん)年越しも

サッカーをやってるんです
ホントに。

で 神社に行った時に
「人 多いな」と思って

「あっ 年越しか」
っていうぐらいの…。

(一同 笑い)

(一同 笑い)
(ですよ。さん)これ 本当なんです。

で 僕は 1年後に

雨の日も
ずっと それを続けてたら…。

これにも
ちゃんとね 理由があります。

はいはい。
はい。 なんと この部活の…。

(一同 笑い)

ですよ。さんが
うまくなってじゃないの?

神様…。
上が抜けちゃったから…。

という事は 繰り上げで

ですよ。さんが
スタメンに抜擢されたと。

大きめの。
はい。

「はい」じゃないですよ それで。
(秋山)すごいじゃん。

でもね
スタメンに抜擢されました。

初めて出た試合は…。

(ですよ。さん)試合 負けたあとに
監督が 全然ダメじゃないかと。

みんなね この1年間で
誰も成長してないじゃないかって

すごい こう 怒って…。
それで

この中で 唯一 成長したのは
僕だって言ってくれたんですよ。

(一同)へえ~!
(ですよ。さん)その時に

信じてやってれば報われるんだな

って思ったんですよ。 はい。

ですよ。が このトーンで
ずっと 何かを語ってる事自体が

激レアですよ。
確かに!

こんな状況くるんだって…。

という事で サッカー頑張りました
高校生の間。

…だったんですけれども

最後の大会も負けてしまって
部活は引退となってしまいました。

ですよ。さんよりも上手な
チームメートがですね…。

就職活動や受験勉強に
シフトチェンジする中

ですよ。さんは
ある夢をぶち上げます。

それが こちら!

おお~。
(ですよ。さん)そうっすね。

やっぱり 三浦知良選手が
大スターでしたから。

(ですよ。さん)
それで テレビでですけど

マリノス対ヴェルディの試合を
見た時に 僕は…。

って思ったんですよ。

わかります? 言いたい事。
わかります… わかります。

中から?
(ですよ。さん)中から

プレーヤーとして見たい
っていうふうに思ったんです。

選手として。 いや…。

(一同 笑い)
(秋山)いやいや…。

いや ホントに
純粋に ホントに思って…。

(秋山)すごいじゃん。
もう 話し方も。

アクリルから こっちに
飛び出てきそうな顔してさ。

「中から見たい」って…。
3D… 3Dだよ。

やっぱ 中から フィールドから…。
フィールドから

プロの選手になりたい
っていうふうに思ったんです。

実際 そんな

とにもかくにも プロになりたいと
思っちゃった ですよ。少年。

実力なし あてもなし。

普通なら 諦めるとこなんだけど

ここから

とんでもない行動力を発揮するぞ。

その
ガムシャラすぎる行動をですね

こちらに まとめてみました。

まず1つ目が こちらです。
ジャン!

これ どういう事ですか?
(ですよ。さん)僕…。

っていうふうに思ったんですよ。

それで 仲介業者があったんですよ
当時 ブラジルサッカー留学の。

そこに電話したら

600万円ぐらいかかりますよ
って言われたんですよ。

で 親に 僕 「600万円 出してくれ」
って言ったんですよ。

そしたら 「そんな お金はないよ」
って言われて それで…。

(ですよ。さん)それで
一つの雑誌の編集長が…。

とかいうアドバイスを頂いて

ボリビアにしようっていう話に
なったんですけどね。

そして その編集長にですね

ですよ。さんはロックオンして
そのあと…。

(3人)へえ~。

他の雑誌とかは 「無理 無理!」
みたいな感じはありましたよ。

でも その1人だけ…。

恩人じゃねえか…。
覚えておいてください。

その人は
すっごい熱心に聞いてくれて。

色んな作業とかしてるんですよ。

その中で
色々 こう 調べてくれて。

(一同 笑い)

(秋山)絶対 覚えておかなきゃ
ならない人だよ それは。

ここに行くしかないと思った
ですよ。さんはですね

もう にじみ出る行動力を
抑えられません。

(秋山)すごいね。
えっ 卒業…。

1月ぐらいですかね
行こうとしたの。

3月で卒業なんですけど。
2カ月じゃないですか。

はい。 でも

(ですよ。さん)だって
意味ないじゃないですか

プロになろうとしてるのに。

まあ 親御さんに
反対された事もありまして

ですよ。さんはですね
卒業式の夜に

現金5万円と
『地球の歩き方』を持って…。

すごいね…。
(若林・倉科)ええ~。

これだけ持って行ったんですよね。
(ですよ。さん)はい。

自分は もう 5万でも大丈夫だと
思ってたんで。

向こう行って バイトしようって
決めてたんで 自分の頭の中では。

なんか チームに入れなかったら
どうしようっていう事は

この時 考えてなかったんですよ。

…しか考えてなかったです。
すごい。

なんか あったな こういう動画

YouTubeで
IT企業の人が。

「考えてないんですよ。
時間の無駄ですから」って。

あるある あるある。
なんか 見ちゃうやつ。

見ちゃうやつね。

の ですよ。少年。

そして この行動力が

次々と奇跡を呼ぶ事になるぞ。

とにかく なんのあてもない
ですよ。さんはですね

情報を集めるしかありません。
まず…。

…に打って出ました。
すごいなあ。

当時 アメリカのロサンゼルスで
乗り換えて

ブラジルのサンパウロで
乗り換えて

ボリビアに入ったんですよ。
サンタクルスに。

サンパウロ空港で ボリビア行きの
飛行機を待ってる所で

全員に話しかけた感じです。
全員に!?

(ですよ。さん)はい 一人一人。

フットボールを
サッカーをしたいっていう事を

ジェスチャーを交えて
当時は ボールを持ってたから

これをやりたいんだっていう事を
伝えていったんですよ。

もう サッカーボール
出してたんですね。

あっ もう
こう… 持ってます こっちは。

イメージなかったですか?

(一同 笑い)
(ですよ。さん)こうっすよ そりゃ。

だって…。

その時も やっぱり こう

足に触れてたいっていうの
あるんですよ。

(秋山)ホント? それ。
(ですよ。さん)違うんですよ。

だから 可能性は

正直 0.01パーセントぐらい
じゃないですか

プロになる可能性は。
でも…。

(秋山)まあね。
取り戻さないといけないからね。

(ですよ。さん)取り戻さないと
いけないんですよ 9年間を。

(一同 笑い)

さあ まずね このボリビア行きの
飛行機の待合室で

どんな事をしていたのか こちら
紙芝居にまとめましたので

ご覧ください。

サンパウロ空港で
ですよ。さんが声をかけたのは

韓国人の男性でした。

ですよ。さんは
身ぶり手ぶりを交え

「僕 ボリビアで サッカーが
したいんですけれども

何か知ってませんか?」と
アピールします。

すると この韓国人の男性が

「知り合いの日本人
紹介してあげるよ!」

言ってくれたんです。
あるんだ こういう事が。

そして ボリビアに到着すると

トノシロさんという
日系人を紹介してもらいます。

で このトノシロさん

「家に1回おいでよ!」と
言ってくれました。

お家に行きますと

地元のクラブチームに
所属しているという

レナト選手を紹介されました。
(秋山)すごいじゃん。

このレナト選手は

「サッカーをしに わざわざ
来たのか? すごいヤツだ」

と言ってくれて
翌日 レナト選手の紹介で

ボリビアの強豪クラブ
レアル・サンタクルスに

コネ入団できたと。
(秋山)すごいね。

めちゃくちゃ早くないですか?
早い。

この写真 撮れるの?
そんな短期間で この…。

もう ボリビアで
この写真ですもんね。

そうですよね。

たまたま その1便…
その便の繋がりだけだもんね。

(ですよ。さん)だから

(ですよ。さん)高校卒業式の日に
行ってるから こうなってるけど

1月に行ってたら…。

(一同 笑い)

「いやいや…」じゃないですよ。
距離 空けないでくださいよ。

がっぷり組み合ってください
秋山さん。

(一同 笑い)

めちゃくちゃ…
見た事ないから そんなの。

(一同 笑い)

さあ ここで 奇跡的に入団できた

レアル・サンタクルスというチーム
簡単に説明させて頂きます。

こちらのチームはですね

ボリビアの一部リーグに
所属しているチームでございます。

プロの下にですね 下部組織

Jリーグで言うと ユースとか
ジュニアチームみたいな感じの

下部組織がありまして

そこに参加する事ができた
という事なんですね。

このクラブにはですね
年齢制限がありまして

21歳までという事なんですね。
おおーっ 厳しい。

50人ぐらいいたと
思うんですよ。

大体 その中で
1人ぐらいなんですよ

プロになれるのって。
(秋山)へえ~。

相当厳しい状況ではありましたね。

ですよ。さんは

まず 練習組から試合組に

昇格しなきゃいけないんだけど…。

もちろん

しかし ここでも

逆境を はね返して
チャンスをつかむぞ!

かなり ですよ。さん ハンデが
あるはずなんですけれども

またまた 奇跡が起きます。
(秋山)マジで?

なんと 初練習の日ですね
出会ったコーチが

ガッツ重視の熱血コーチ
だったんですね。

ですので…。

…と めちゃくちゃ
評価されまして

なんと ですよ。さん 飛び級で
試合組に昇格する事ができたと。

(倉科)えーっ!?
すごい!

やっぱり 地球の反対側から
18歳の少年が来てる。

これを見本にして
やっていきたい

っていうような
考えだったんですよね。

ガッツが伝わって…。
はい。

という事で まあね

サッカーで
スタートダッシュを決めた

ですよ。さんなんですが

ボリビアでの生活の方を
見ていきたいと思います。

まず お家はですね

トノシロさんとレナト選手と

最初の半年間

ルームシェアを
されていたんですよね。

アルバイトは
何されていたんですか?

バイトは 日本食店で

夜 カラオケが
横で できるんですよ。

そこで働いてました。
(一同)へえ~。

で それも トノシロさんが
ちゃんとやってくれたりとかして。

優しい方…。
すごい出会い…。

「ここに住んだら
いいんじゃないの?」って言って

アパートを
契約してくれたりとか

ビザも取ってくれたりとか

トノシロマサルさんには
お世話になりましたね。

この自主練習っていうのは

7時間ぐらい
やってるんですけど…。

かっこいい!
(ですよ。さん)だって こっちは

サッカーが 子どもの頃から
やりたかったから…。

(ですよ。さん)
それが ここで爆発して

できてるわけだから…。
やれよ!

(ですよ。さん)
こんな幸せな事はないです。

全部 好きな事なんだもんね。
(ですよ。さん)全部 好きな事!

もう じゃあ
ずーっと楽しいですか?

正直。
つらい事なんてないですか?

(ですよ。さん)ないですね。
だから

子どもの頃から 僕
サッカーやりたかったんですよ。

(ですよ。さん)
ずーっと やりたくて…。

つらい練習とかも
できなかったんです 僕は。

だから
つらい練習ができるのも嬉しい。

(一同 笑い)

わかりますか?
(秋山)すごいのよ。

でも レベルで言うと
高校の時は

繰り上げでスタメンの
実力じゃないですか。

パス回しとかに。

もう 天性のもので
やってるんです。

外国人って 結構そうなんですよね
南米の選手とかは。

だから 練習をすればなんとかなる
っていう頭はありました。

じゃあ ボリビアに行けば
みんな うまくなるってわけでは

ないのかな? じゃあ。
(ですよ。さん)もちろん!

(秋山)ちゃんと
やっぱ やってないと…。

もちろんですよ!

(ですよ。さん)ボリビアに行けば

全員 うまくなるわけ
ないじゃないですか 全員が。

秋山さん!
がっつり組み合ってくださいよ。

(秋山)いや ガッてくると
やっぱ

で こんなように 常にね
サッカーの事を考えて

生活していた
ですよ。さんなんですが…。

なんと…。

また…。

ですよ。さんはですね

フォワードなんて
やった事がないのに

「俺 フォワードっす!」と
名乗り出まして

そのまま 試合に出場しますと

キングカズばりの嗅覚を
発揮しまして

なんと 初出場で
初ゴールを記録したんです!

すごいじゃないですか!
すごい!

(秋山)マジで!?
覚えてますよ はい。

すごい…
努力が実を結びましたね!

その…
チームメートがシュートして

キーパーがはじいたのを
僕がシュートして

はじいたのを もう一回 蹴った
っていうのを覚えてます。

一回 はじかれたんですか?
また 打ったんだ。

はい 左足で。

それを

試合っていうのは
そのあとも出られたんですか?

試合は

すごいじゃないですか!
(ですよ。さん)1年ぐらいで はい。

こんなふうにね ですよ。さんが
サッカーで活躍できたのは

トノシロさんがね
生活を支えてくださったから

っていうのも
あると思うんですけれども…。

トノシロさんとは

へえ~。

そんな
今は連絡を取っていないという

ですよ。さんの恩人である
トノシロさん

なんと 我々 探しました。
えっ!? ウソでしょ?

すごい。
そしてですね

見つかったんです。
ええっ!? ウソでしょ!?

やばい! ウソでしょ!?
ホントです!

ウソでしょ!?
(一同 笑い)

(ですよ。さん)
こんな事あるんすね! やばい!

よろしくお願いします。

現在 ボリビアで
大豆農家を営みながら

幸せに暮らしているという
トノシロさん。

(ですよ。さん)すげえ!

友達から たまたま

僕のところに
電話がかかってきて…。

多分 僕 迎えに行ったと思います。

というふうな話をしてて。

じゃあ いいや 一応…。

(スタッフ)トノシロさん ちょっと…。

まあ でも すごいなと…。

そんなできる少年も
いるんだと。

…っていう思いでしたね。

最後に ですよ。さんに
メッセージを頂きました。

えっ すごい これは…。

ちょっと すごいですね… はい。

ずっと 連絡
取りたかったんじゃないですか?

ですよ。さんも ホントは。

(スタッフの笑い)

そう思いますよね やっぱ。
秋山さんも 思いますよね?

(秋山)思う。 やっぱ
そういうのは ホントに…。

最初の1年半は
まさに順調そのものでした。

けれども ここから
ですよ。さん

地獄に突き落とされる事に
なってしまいます。

持ち前のガッツと
周囲の助けにより

ボリビアで 充実した
サッカー生活を送る

ですよ。さん。

しかし ここから

地獄の底まで突き落とされる事に
なってしまうぞ。

ボリビアでの生活が1年半経った
ある日

ショッキングな出来事が起きます。

なんだろう? なんだろう?
それが… はい!

えっ?
これによって

試合組から… ジャン!

練習組に降格してしまうんですね。

ああ そうか…。

当時のボリビアって

チームの紅白戦が
できるぐらいの

で やめていくのを待つとか。

これは つらかったですか?
(ですよ。さん)つらかったですね。

もう これは
ホントに もう なんか こう…。

ぐらいまで いってしまって。

その時に 家で
僕 テレビ見てたんですよ。

そしたら 滝のね ダーッて
滝の映像が流れてて

あっ ここ行ってみよう!
と思って…。

じゃあ
この滝に行く辺りは…。

こちらの紙芝居 ご覧ください。

放心状態のまま バスに揺られる
ですよ。さん。

目的地は 国境を越えた先にある
南米最大級の滝。

森の中を進んでいたバスが
なぜか 急停車します。

そして 次の瞬間…。

バスに乗り込んできたのは
覆面の男たち。

その手には 拳銃がありました!

男たちは 拳銃を乗客に向け
言います。

「全員 金目の物を全部出せ!
従わないと 頭を撃ち抜くぞ!」。

(秋山)マジで?

ないよ。
ないですよ…。

当時の状況は
もう 鮮明に覚えてるんですけど

一番後ろに
僕 座ってたんですけど

冷静ですよ みんな。 冷静。

一人ずつ 銃突きつけられて

お金取られて 財布取られて。
(秋山)マジで…。

(ですよ。さん)
僕も突きつけられて。

当時 ラコステのポロシャツ
着てたんですけど

「それ いいな」っていう事で

「脱げ」って言われて 脱がされて。
(秋山)マジで…!?

バスジャック犯 その場で着て。
売ってないから 当時。

EDWINのジーパン
穿いてたんですけど

「それも脱げ」って言われて
脱がされて。

そのバスジャック犯
こうやって穿いて。 僕…。

その場で穿くんすか?
バスジャック犯って。

俺 覚えてますもん
グ~ッて。 バスの中で。

当時 ホント CDウォークマン
聴いてたんですけど

そのCDウォークマンも
当時 売ってなかった。

貴重なものだから
それも取られて。

中に入ってたCDが
日本語で書いてあったから

バスジャック犯が 僕に それ
「いらない」って

投げつけてきたんですよ。
そのCDが…。

なんで そのエピソードを
ずっと しゃべらない…。

確かに。
絶対 しゃべるでしょ それ。

ホントだよ。 恐ろしいよ
このエピソードしゃべった事ないって。

しゃべる機会がなかったです。

でも ここで
物語 終わりではございません。

このあと ですよ。さんは

ある出会いによって また元気を
取り戻していくんです。

さあ バスの中でですね
『負けないで』のCDを握りしめ

ですよ。さん 思いました。

「助かりはしたけど これから
どうすればいいんだろう?」。

こんなふうに うなだれていると

「君 大丈夫だった?」と
話しかけてきたのは

カズコさんという日本人の女性。

なんと 乗客の中に 日本人の方が
いらっしゃったんです。

さらにですね
「あなた 行くあてあるの?」

「私 この近くの村に住んでるから
とりあえず 家 おいで」。

こんなふうに言ってくれた
という事なんですね。

イグアスの滝の近くに
イグアスの村っていう

日本人が1000人住んでる村が
あったんですよ。

それで
「家 来な」って言われて。

まあ 65歳ぐらいの方
だったんですけど。

家 行ったら
旦那さんと一緒に暮らしてて。

「まあまあ ちょっと
お風呂 入って」って言われて。

基本 向こうって
シャワーなんですよ 基本は。

だけど そこには湯船があって。

それで お風呂から出たら
日本食が並べてあって

「これ食べな 食べな」って言われて
色々…。

っていうふうに
思ったんですよね。

すごく優しくされて。
それで 「頑張ります」って言って。

そしたら ボリビアまでの
飛行機のチケット

用意してくれたんですよ。
(秋山)マジで?

それで 「はい」って言って
封筒 渡してきたんですよ。

で パッと見たら あの…。

えっ… 大金。
(ですよ。さん)10万ぐらいです。

ええっ!?
すごい!

「ちょっと これ もらえないよ」
って言って返したんですよ。

そしたら
「いやいや これ もらわないと

空港まで送らないから」
って言われて 渡されたんですよ。

で 15分ぐらい
やり取り やって

もう きりがないと思って

「じゃあ これ もらっていきます。
ありがとうございます」

って言って ちょっと その前に

「おなか痛くなっちゃったから
トイレ行っていいですか?」

って言って 急いで
その辺にある紙をね 取って

色々… 「今まで
ありがとうございました」とか

「元気でました」って
バーッて すぐ書いて

「なんかあるといけないから
10ドルだけ もらっていきます」

って書いて…。

歯ブラシとか入ってる
こういう… あるじゃないですか

扉みたいなの。
そこに 僕は

手紙と 990ドルと

ZARDの『負けないで』を置いて
帰ってきたんです。

ん?

(一同 笑い)
呼ばれた!

秋山さんですよ。
秋山さん? 秋山さん?

こっちじゃなくて 向こうに向いて
プレゼンしてよ。

だって みんな
こっちにいるから… はい。

ZARDの『負けないで』も
置いていったんですか?

置いていきました。
だって 持ち物が

ZARDの『負けないで』しか
ないんですもん。

そういう状況あります? 今まで。

だったら
それ 渡すしかないんですよ。

結局 声がかからないまま

年齢制限の21歳を迎えた
ですよ。さん。

しかし ここから
恩人たちの思いを胸に

最後の最後まで
驚異の粘りを見せるぞ!

ですよ。さん まだ諦めません。
コーチにですね…。

…と 直訴しまして

1年間というロスタイムを
獲得しました。

へえ~。
制限ってルールあるのに?

1年間だけ?
1年間だけチャンスをくださいという。

ロスタイムを
獲得したんですけれども

無情にも アピール実らず

プロにはなれずに
日本へ帰国する事になります。

これで 本当に…。

なんと その後…。

えーっ…?
すごい。

唯一 返事が返ってきた

現在の徳島ヴォルティスに
あたります

大塚製薬サッカー部に

テスト生として練習に参加した
という事なんですね。

ボリビアでやってたんですけど

練習に参加させてくれないですか
っていうのを

全部に送りましたね。

で 練習に参加する事は
できたんですけれども

気持ちとは裏腹に…。

練習中に サッカー選手にとって
致命傷とも言える

右足の半月板を
損傷してしまいます。

あら~…。

この時
24歳という事もありまして

ですよ。さんのサッカー人生に

ここで 長いホイッスルが
吹かれました。

やっぱ ケガが大きいんですか?
半月板の損傷。

そうですね。
あと 年齢もありますよね。

この時にですね テレビに映る
極楽とんぼさんを見て

「お笑いに年齢制限はない!」
と思い

お笑いの道へと進みました。
そうなんですよ。

するとですね 2007年に

『エンタの神様』で 大ブレイクを
したという事なんです。

このサッカー人生で
学んだ事っていうのは

生かされていますか?

そうっすね
やっぱり なんか こう

夢に向かって
こう… なんだろうな?

練習を続けるというか

そういうのは やっぱり
通ずるものはあると思いますね。

やっぱ 将来的には

「あ~い とぅいまて~ん」が
『広辞苑』に載るぐらいまで。

僕の夢は… はい。

さあ という事で ですよ。さんの
人生が詰まったネタを

最後に披露して頂きまーす!

ちょっと なんか違ってくるね…。

ですよ。さん
スタンバイ お願いします。

トノシロさん カズコさん
本当にお世話になりました。

ボリビア帰りの
あやまラッパーが

その苦労をネタに込める!

ですよ。ですYOーーー!

(一同 笑い)

あ~い とぅいまて~ん!

(拍手)

ですよ。さん
ありがとうございました!

やりきった感 すごい。

(スタッフの笑い)

いや もう 今日の この全ての
ですよ。さんのストーリーが

フラッシュバックして…。

(秋山)確かに。 大丈夫?

ハハハハ…!
(秋山)大丈夫?

さあ では 最後に 若林さん

最終的なラベリングを
お願いします。

えっと… ですよ。さんは

お笑いの半月板は
異常に分厚い人です。

(一同 笑い)
(秋山)確かにね。

続いても ラストに
衝撃のパフォーマンスがあるぞ!

めろんさんです。
よろしくお願いします。

(めろんさん)
はい! よろしくお願いします。

そうですね。

今回の激レアさんは…。

すごいね。
ありえるの?

そうなんですよ
ありえちゃうんです。

絶対音感の
持ち主なんですけれども

皮肉にもですね…。

(一同)へえ~!

どういう状態なんでしょうね。
ねえ。 だって…。

そうですね
街中で聞こえる音とか

踏切とか…
例えば コンビニの入店音とか

全部 ドレミで聞こえるんですよ。
(一同)へえ~。

聞こえる分には
ドレミなんですけど

自分から発する分には
それは どう聞こえてるかは

自分では わかんなくて…。

になってるんだけど。

自分じゃわかんなくて…。

毎回

「いや うまく歌えちゃったな~」と
思って。

大丈夫かなあと思ったら
ひな壇の人たちが

おなか押さえて
転げ回ってんの。

わかんないよね。
わからんの? やっぱ。

絶対音感は…
耳はいいんですよ。

(めろんさん)歌も下手だし…。

うがいもできない?

そうなんですかね?

相反する2つが
奇跡的に融合した…。

その前に

自らの歌声に気づかないまま
突き進んでしまう

めろんさんの激レアな音楽人生を
見ていくぞ!

この絶対音感を武器に
めろんさんは…。

するとですね
高校時代には あの…。

へえ~。
すごい。

ちっちゃい頃から コンクールに
バンバン出させてもらって

入賞させてもらったりとかして
もう…

音楽の道で頑張ろうって
自分の中でも決めてました。

その後 めろんさんは
アイドルを目指すんだけど

様々な事件が発生し

自分の本当の歌声に
気づいてしまうんだ!

「私の歌声って変かも?」事件簿。

1つ目の事件が こちらです。

うわあ…。
あら…。

10人ぐらいのアイドルユニット
だったんですけれども

私だけ 明らかに
ちっちゃくて 軽いマイクで。

ラムネが入ってる…。
(秋山)そんな…

そんな 駄菓子屋さんのやつ?

ピンクと緑の

で 私だけ マイク…

スピーカーが通ってなくて。

みんな スピーカー越しで
歌ってたんですけど

私だけ 地声で
頑張って歌ってたんですね はい。

そして 2つ目の事件で
めろんさんは

自分の歌が下手だと認めざるを
得なくなってしまいます。

この時の様子を
紙芝居で ご説明します。

ピアノ演奏の
アルバイトをしていたのは

六本木の超高級レストランです。

この日
BGMとして弾いていたのは

『涙そうそう』でした。

すると 恰幅のいい
音楽関係者らしき おじ様から

「せっかくだから
歌声も聴かせてください」と

言われてしまったんです。
めろんさんは

「あれ? 引き抜きとか
されちゃう感じ?」と

内心ドキドキしながら
リクエストに応えました。

すると

会場全体が ビッタビタに
フリーズしてしまったんです。

そして 20秒後

「ちょっと ちょっと
何やってんの~!?」。

店長が飛んできました。

めろんさんは
なんと

(一同)へえ~。

結構 長い事 そこで
バイトさせてもらってて…。

うわっ すご!
おお!

マンションに 私 一人暮らしで
住んでいるんですけれども

弾き語りした途端 隣から
笑い声が聞こえる事が多くて。

弾き語りやめて 間奏に入って
ピアノだけになると

笑い声 止まるんですけれども。

また2番に入ると
ちょっと 笑われちゃうみたいな。

私の歌と隣の笑い声が連動してる
って思って。 気づいて。

ちょうどいいんだ もう。
歌えば 笑い声が返ってくる。

確かにね。

アイドルにとって致命傷とも言える
歌ヘタに気づき

どん底に突き落とされた
めろんさん。

しかーし!
その悔しさをぶつけるように

ピアノだけを
猛練習した事により…。

そして ピアノだけを猛練習した
めろんさんは…。

見事
芸能界ピアノ王へと輝きます。

すげえ。
すげえ!

やっぱ 弾くのは
ホント すごいんだね。

その1位取った時も

なんか 子どもたちとかも…。

とか言ってくれたりとか。

って この時 すごい思いました。

(3人)聴きたい…。
どういうヘタさなのか…。

倉科さん 聴きたいです?

度肝抜かれる
弾き語りリサイタルは 2分後!

めろんさんは
昨晩 夢を見たそうです。

それは 弾き語りライブをする夢。

めろんさんは言いました。

「まだ自分の歌声を認めたくない
気持ちがあるのかもしれない」

「そして 今日 歌を捨てる覚悟で
弾き語ります」。

それでは お聴きください。
『紅蓮華』。

♬~

♬~

♬~

(拍手)
ありがとうございました。

アハハハッ!

(秋山)泣いちゃってるよ
ホントに。

色んな感情ですかね。
(秋山)やばいよ マジで。

色んな感情がね
倉科さんに押し寄せた。

そうですよね。
(秋山)面白いというか…。

でも なんか 合ってるとこも
あるしね ちゃんと。

♬~「誰かのために
強くなれるなら」

自分の歌に。
(若林・秋山)…そうですね。

いや…。
(めろんさん)本当に嬉しいです。

ありがとうございます。
(倉科)いやあ…。

さあ それでは 若林さん
めろんさんに

『鬼滅の刃』だったんで…。

(一同 笑い)

さあ それでは 若林さん
めろんさんに

最終的なラベリングを
お願いします。

『鬼滅の刃』だったんで

「2度と歌わないように
竹を咥えといて欲しい人」です。

(一同 笑い)

豆子!

さあ ここで 倉科さんから
お知らせがあります。 こちら

舞台 『パークビューライフ』。

見どころを教えてください。

私 倉科カナが出演します
舞台 『パークビューライフ』は

4月より 東京 大阪
名古屋で上演します。

岡田惠和さんの
オリジナル脚本と

田村孝裕さんの
演出で

ほっこり温かい
作品です。

ぜひ
お楽しみに!

『激レアさん』が
見逃し配信されているサイト

TELASAでは

なんと 過去の放送も
見る事ができるんだ!