うるしやま家6男6女14人大家族!ママがまさかの13人目妊娠!涙の旅立ちSP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

うるしやま家6男6女14人大家族!ママがまさかの13人目妊娠!涙の旅立ちSP[字]

かづきママが13人目を妊娠・出産…コロナ禍での大家族の生活ぶりに密着▽夢のため家を出るか?家族をとるか?悩む20才の長女が涙…決断の時かけられたママの言葉とは?

正式タイトル
うるしやま家6男6女14人大家族 コロナ禍でまさかの13人目妊娠!涙の旅立ちSP(仮)
番組内容
大好評、フジテレビがお届けする大家族・うるしやま家のドキュメンタリー!昨年1月の放送後から今春までを追った。
新型コロナが本格的に流行する前にママが妊娠。大家族14人の1人でも感染したら家族全員が危ない!!世間は新型コロナにより休校となり、うるしやま家では自粛疲れを吹き飛ばすために家族イベントを開催、そして学校が再開すれば今度は大人数のマスク、検温、大量の健康観察カード…
番組内容2
感染予防で手間が増える中、身重でありながら家事と美容室の立ち仕事をこなすママの姿…。第13子の出産には今まで12人の出産に立ち会い続けその座を誰にも譲らなかったパパではなく、長女がつきそう。
そして、大家族の長女・海音(かのん)ちゃんが小さい頃からの夢・テレビ業界への就職を目指す!次女・柚杏(ゆあん)ちゃんが念願の助産師に向けて猛勉強し大学受験にのぞむ!入学、成人式!!など盛りだくさんだ。
番組内容3
0歳~22歳の子どもたちと“15人家族”となるうるしやま家。コロナ禍のため自撮り映像を交えながら、笑顔のスーパーママを中心に、それぞれの記念日やイベントを大切にする家族の絆と、悩み考えながら前向きに成長する姿を追う!
出演者
【スタジオメンバー】
薬丸裕英 
松嶋尚美 
【進行】
梅津弥英子(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【企画・協力プロデューサー】
清水泰貴 
【編成】
赤池洋文

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

テキストマイニング結果

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  18. 学校
  19. 仕事
  20. 生活

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[子供 12人。 6男6女

総勢 14人の大家族に 再び 密着]

[取材を始めてから
およそ 5年]

[日数にして 1, 697日もの

歳月をかけて うるしやま家を

追い掛けてきました]

[パワフルな子供たち 12人を
抱える 大家族 うるしやま家]

[この コロナ禍の 一年。
14人の大家族は

いったい どのような生活を
送っていたのでしょう?]

(海音)まくってあげて。

[そんな中 うるしやま家の次女は
大学受験]

[長女は 就職活動と

大きな節目を
迎えていました]

(柚杏)今は。

[さらに…]

(佳月)太りました。
(スタッフ)えっ?

(佳月)そうなんです。

[佳月ママ]

[無事に 誕生してきて
くれるのでしょうか?]

[そして 長女にも
ある転機が 訪れていました]

[コロナ禍の この 一年]

[いろんなことが 巻き起こった
大家族 うるしやま家]

[そこには 涙と…]

[たくさんの笑顔が ありました]

[それでは これまで 記録した
過去の映像とともに

うるしやま家の メンバーを
紹介していきましょう]

[現在
結婚 25年目を迎えた 2人]

[二人三脚で
美容院を 経営しています]

[そんな 2人の 子供たちは
6男6女 12人]

[まず 最初は…]

[保育園組の 元気な 3人から]

[一回り 背も高くなりました]

[遊ぶときは いつも
3人 一緒です]

[末っ子の 叶君は
3年前の放送で

生まれる瞬間を
カメラは 捉えていました]

[感動の
12子目 誕生でした]

[みんなから たくさん
愛情を もらって…]

[今では
こんなに 大きくなりました]

[『鬼滅の刃』に 夢中…]

[取材を始めたころは…]

[生まれたばかりの
赤ちゃんでしたが]

[今では 5歳にして…]

[さすが 美容師の子]

[ヘアスタイルにも
強い こだわりが]

[続いては もうすぐ 小学生]

[4年前は
自ら おむつを持ってきて…]

(月姫)あった。

[おむつ替えを
おねだりしていましたが…]

[こんなに お姉さんに]

[進んで お手伝いするまでに
成長しました]

[続いては…]

[まずは…]

[3年前
初めての ランドセルに

大喜びしていた矢先…]

[先輩である きょうだいから
小学校 入学前に こんな忠告が]

[その おかげで 今は…]

(空蘭)「おいしそうな ケーキが
いっぱい 並んでいました」

[音読の宿題も
しっかりと こなす

小学3年生に なっていました]

[小さいときは ちょっぴり

照れ屋な 女の子でしたが…]

[今では みんなの前で

ダンスを披露するまでの
成長っぷり]

[そして…]

[5年前から お母さんのそばで

台所に立つのが大好きな 女の子]

[今でも 食事の準備には

必ず 美心ちゃんが 手伝います]

[続いては…]

[思春期 真っただ中の
中学生 男子組]

[まずは…]

[いつも きょうだいゲンカの
火付け役でしたが…]

[今では 下の子の お世話をする
しっかり者の お兄ちゃんに]

[そして…]

[小学校のころから ずっと

サッカーを続ける スポーツ少年]

[この 一年間で
身長が 10cmも 伸びました]

[そのため…]

[伸び盛りで 青春 まっしぐらの
璃君でした]

[続いては…]

[小さい子たちの面倒を
よく 見る

優しい お兄ちゃん]

[今は バレーボール部で 活躍]

[さらに
その 面倒見のよさから…]

[何と 部長に 大抜てき]

[そして 最後は…]

[上の お兄ちゃん
お姉ちゃんたち 3人]

[まずは…]

[彼女は 3年前に
ある夢を 語ってくれました]

(柚杏)夢は 助産師に
なりたいなって 思ってます。

やっぱ…。

(柚杏)こういう 人を助けるとか

そういう仕事に 就いてみたいって
思ったのが きっかけです。

[ことしは 夢への 大きな 一歩]

[看護大学の受験を 控え
猛勉強中]

[その 自信の程は…]

(柚杏)自分で選んだ 道なので

それに関しては
頑張れるかなと 思ってます。

[続いて…]

[初めて伺ったときから
うるしやま家 第2のママとして

掃除 洗濯
何でも こなしていました]

[映像制作の 専門学校に通う
2年生で

ことしは
就職活動が 待っています]

[そんな彼女にも
夢が ありました]

(海音)マスコミ系に
進みたいなって 思ってます。

[果たして 就職活動を制し
夢を実現できるでしょうか?]

[最後は…]

[2年前 両親の後を追い
美容師の道へ]

[今では カットを
担当するまでに]

[就職と同時に 家を出て

一人暮らしも
板についてきました]

[以上 上は 22歳から
下は 3歳まで

6男6女 12人の きょうだい]

[今回は その中で

海音ちゃんの就職や

柚杏ちゃんの大学受験]

[小学生に上がる子も]

[いろんなことが 起こりそうな
大家族 うるしやま家]

[どんな涙と 笑いが
待っているのでしょうか?]

[新型コロナウイルスの
感染拡大により

緊急事態宣言が
発出されたのです]

[これにより 全国各地で…]

[街から 人が消えました]

[そんな コロナ禍の中
14人もいる 大家族は

いったい どんな生活を
送っているのでしょうか?]

[数日後 リモートで
連絡を 取り合うことに]

(スタッフ)
こういう コロナの状況の中で

子供たち どうしてるかなと
思いまして。

(亨)だから 全員 学校…。

[ということは

一つ屋根の下に 一家 14人が
ひしめき合うことに]

(海音)ねえ。
変なこと してる人 誰?

[朝 昼 晩と
ずーっと 子供たちが

家の中に いることに]

[もう…]

(松嶋)1回 リセットでけへんもんね
片付ける時間。

[さらに リモート取材中も…]

(佳月)ちょっとさ
あっちに行くとかさ してれば?

早く早く。
≪(泣き声)

瑠。 あっちの部屋とか。
≪(泣き声)

[コロナ禍での うるしやま家の
様子を 見せてほしいと

長女の 海音ちゃんに
撮影を お願いしたところ…]

[快く 引き受けてくれました]

[未来の ディレクター
海音ちゃんによる

自粛期間中の
リポート取材です]

[この後 前代未聞の
うるしやま家 外出自粛]

[いったい どんな生活を
送っているんでしょうか?]

[さらに
佳月ママに 新事実が 判明?]

[コロナ禍の中
14人もいる 大家族は

いったい どんな生活を
送っているのでしょうか?]

[未来の ディレクター
長女 海音ちゃんが

家の様子を 撮影してくれました]

[まずは 大家族の
コロナ対策から]

(海音)これは…。

(海音)いいね。 さすが。

[業務用の 消毒液ですが

1週間で 3本
消費してしまうそう]

(海音)あと これしか ないです。

[家族が多いから 減りも早い]

[その状況を
カメラで撮影してくれました]

[これが 一日 何回も
繰り返されるのです]

(海音)あと ママ。

(海音)あと このくらいの量が
あります。 マスクは。

(海音)これは…。

(海音)鹿児島。

(海音)アミ。 こっち…。

(海音)アミ アミ…。

(海音)先 叶の…。

(海音)そうそう。 まくってあげて。

(海音)多いです。

(梅津)そっか。
体温計 何本 あるんですか?

[一方 学校が休校中の
子供たちはというと…]

(海音)柚杏ちゃんは コロナ期間を
どのように 過ごしてますか?

(瑠)えっと。 コロナだから。

(海音)はい。

(海音)したい気分だったんですか。

(海音)空蘭ちゃん。

(海音)アミさん。

(碧)えーと…。

(海音)じゃあ
もっと 元気よく 言って。

(海音)せーの。

(海音)普段 こうやって みんなと
集まれないじゃないですか。

(美心)はい。

[最初は みんな
家に いられることを

楽しんでいたようですが…]

[外出自粛が
2週間を過ぎると…]

[そんな 自粛疲れを
吹き飛ばそうと

うるしやま家では
あるイベントが 開催されました]

(海音)今日は…。

[みんなの不安を
少しでも 取り除けたらと

亨パパと 佳月ママが

腕によりをかけて
朝から 準備しました]

(佳月)せーの。

(佳月)座って。 なっちゃん。

せーの。

(佳月)見て。 こっち見て。
全員 こっち見て ピース。

(佳月)いくよ。 はい。 チーズ。

[コロナ禍でも
大家族 うるしやま家は

毎日を 何とか 前向きに
過ごせるよう 頑張っていました]

[この後は コロナ禍で 変わった
うるしやま家の美容院]

(凛)全然 お客さん いないです。

(松嶋)いやぁ。
でも ええニュースやけどさ。

(相葉)「ソフラン ウルトラゼロ」は

次世代の柔軟剤 嗅覚に着目

<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>

嫌なニオイをつけても

(男性)臭くない!
「ソフラン ウルトラゼロ」

[コロナ禍で 両親の美容院は
どうなっているのか?]

[次男 凛君も
撮影してくれました]

(亨)うん?

(亨)今までと 比べて?

(凛)半分以下?
(亨)うん。

(亨)いや。 もう…。

(亨)教えません。

(凛)うん。
(亨)はい。

[5月25日。 1回目の
緊急事態宣言が 解除されました]

(安倍)助成を
世界で 最も 手厚いレベルの

1万5, 000円まで
特例的に 引き上げます。

雇用されている方が
直接 お金を受け取れる…。

(海音)ねえ。 確かに。

(柚杏)えーっ。

(佳月)いろんなとこから
来るからね。 高校もね。

(佳月)前と 同じようにはね。

[一人でも 感染したら
家族全員が 危ない]

[そんな不安は 緊急事態宣言が
解除されても 続きました]

[それから 2カ月後]

[家族から 撮影OKが 出たので
8カ月ぶりに 伺ってみました]

(スタッフ)お久しぶりです。
アミちゃん。 お久しぶり。

(スタッフ)すみません。

(スタッフ)オンライン授業?

海音ちゃん。
オンライン授業中なんだ。

(海音)はい。

(スタッフ)お母さん…。

(佳月)太りました。
(スタッフ)えっ? えっ? えっ!?

(佳月)そうなんです。

(スタッフ)えっ?

(松嶋)いやぁ。 でも…。

(スタッフ)おめでとうございます。

[何と うるしやま家
13人目となる

赤ちゃんが]

[すでに 7カ月目]

[おなかも こんなに
大きくなっていました]

[家族の反応は…]

(海音)すごいよ。

[うれしい半面 今回は…]

(亨)その辺が 一番…。

[安定期に 入ったものの
やはり 怖いのは…]

[家族は 心配しています]

[すると…]

[子供たちは
佳月ママを 守るため

自主的に コロナ対策を
始めました]

[末っ子 叶君を 避難させ
まずは…]

[隅々まで 丁寧に]

[おなかの赤ちゃんを 守ろうと
子供たちは 一生懸命です]

[しかし 佳月ママの
14人分の 家事仕事は

変わりません]

[学校が 始まったことで さらに
コロナ対策は 増えたようです]

(スタッフ)ああ。 そうなんだ。

[毎朝 検温して 学校に
提出しないといけません]

[毎日 およそ 30枚]

[マスクを 手洗いする仕事も
続いています]

[朝の支度で 忙しい
佳月ママの横で…]

[どうやら 碧君 お気に入りの

『鬼滅の刃』の マスクが
見つからない様子]

[ゲットしていたのは…]

[弟の 叶君]

[それを知った 碧君]

[お兄ちゃん。 どうする?]

[結局 マスクを 弟に譲り

お兄ちゃんの碧君が
我慢しました]

[登校する 子供たちに
マスク そして

携帯用 消毒液を 持たせて
送り出します]

[佳月ママ。 身重の体ながら
まだまだ 家事は 終わりません]

[さらに 待っているのが

9時間 立ちっ放しの
美容院での仕事]

[そして この日の夜]

(亨)うん? 何で?

(佳月)オンラインなので。
学校 行ってないので。

(スタッフ)初めて?

(スタッフ)そうなんだ。

[そう。 これまで お父さんは

12人の子供たち 全員の出産に
一人 立ち会ってきました]

[しかし 今回は その役目を
長女 海音ちゃんに 託すことに]

(スタッフ)何で やろうと思ったの?

(海音)何か 普通に 見たい。
見たいっていうか 気になる。

どんな感じで…。
(佳月)今まで 立ち会いたくても

なかなか…。
学校だったし。

[コロナ禍で 不安に包まれる中

新しく誕生する命への 喜びを
かみしめる うるしやま家]

(梅津)さあ 松嶋さん。
うるしやま家…。

(薬丸)いや。 だって…。

(松嶋)そうや。 何となく…。

(松嶋)こう 前回 思うてたの。
(梅津)そうですか。

(松嶋)でも いく いけへんは…。

(松嶋)この最後の。
あと一人 いくのはって

思うててんけど。
(薬丸)えーっ。

(梅津)でも あらためてね
コロナ禍って 私たちも…。

たぶん お二人も
生活 色々 変わって

大変だったと 思うんですよね。

それが この大家族ですよ。

(松嶋)すごい。
(薬丸)そうだよね。

(松嶋)見た? 検温器。
何本 入ってた? あれ。

(薬丸)もう こちらは
だって もうね…。

(梅津)そうですね。
(薬丸)もし 一人 感染したらね

全員 濃厚接触者に
なっちゃうわけでしょ?

(松嶋)しかも 受験組と
就職組が いたから

その子たちにしてみたら

どうなるか 分からん
世の中の状況に なってるから。

自分の人生の 大事なときにね。
それも…。

(薬丸)すごいよね。

[ことしは うるしやま家の
4人の子供たちが

進学 そして 就職]

[中でも 次女 柚杏ちゃんは
助産師になるべく

今 受験勉強の 真っただ中]

[そんな彼女は
以前 こんなふうに

夢を 語っていました]

(柚杏)こういうふうに 思ったのが
きっかけです。

[その夢に近づくため 頑張った
3年前の高校受験]

[その結果は…]

(亨)うん?

(柚杏)うん。

(亨)マジで? よかった。

(亨)おめでとう。
お前さ ビビらすなよ。

何? 「マジ ごめん」とか
意味 分かんねえし。

ホント?
(柚杏)受かった。

(亨)はい。 じゃあね。

[そして 迎えた
今回の大学受験]

[今の率直な意見を
聞かせてもらいました]

(柚杏)
無駄っていうか ホントに…。

ホントに そこが
「ああ…」って 感じですね。

この後 どうなるかも
分かんないし。

だから いろんな不安と 心配が
大きくて。

めっちゃ 思います。

[コロナ禍で 先の読めない日々が
続いていました]

[そして 柚杏ちゃん同様
不安を抱える人が もう一人]

[長女の 海音ちゃんです]

[映像制作の専門学校を
来年 卒業]

[コロナ禍でありながら
就職活動を しています]

[この後は
長女の就職活動に 密着]

[果たして
無事に 就職することが

できるのでしょうか?]

(松嶋)えっ!?
(薬丸)いや。 勢いで

言っていいことと
悪いことがあるね。

[大家族 うるしやま家の…]

[2020年。 彼女は
大きな転機を 迎えています]

[映像制作の専門学校を
来年 卒業]

[コロナ禍でありながら
就職活動を しています]

[以前 なりたい職業について
このように 話してくれました]

(スタッフ)将来は
何になりたいですか?

(スタッフ)好きなんだ?
そういうの。

(佳月)だけど…。

だから。 うん。 もう…。

[コロナ禍では
外出が 規制されているため

なかなか 理想の会社に
巡り合うことが 難しいようです]

[さらに ここで
一つ 気になることが]

[それは…]

[就職すると
家を 出なければなりません]

[以前 長男 葵君のときも…]

(亨)取りあえず 葵には…。

[葵君は
就職とともに 家を出て

独り立ちしたのです]

[当然 海音ちゃんにも
そのルールが 当てはまると

思っていたのですが…]

(スタッフ)海音ちゃん。
もうすぐ 就職ですけど。

(亨)出さない 出さない。

[取材中 われわれは
意外なことを 耳にしました]

[亨パパの言葉に対し
海音ちゃんは…]

(海音)ちょっと 落ち着いて。
(スタッフ)将来的に。

[亨パパも 海音ちゃんも

お互いに
考えは 一致していました]

[が しかし 後日

その考えが
大きく揺らぐ 出来事が]

[それは 数週間後のこと]

[就職活動中の 海音ちゃんに
直接 面接に来てほしいと

一社から 声が掛かったのです]

[第一志望の テレビドラマを
制作する会社でした]

(スタッフ)面接?

(スタッフ)緊張?
(海音)緊張します。

(スタッフ)今日
ちゃんと決まれば いいね。

(スタッフ)後で
連絡 来るっていう形なの?

(海音)はい。 そうです。

(海音)普通は かかりますよね?
(スタッフ)普通は かかるね。

(海音)そのぐらいです。

[緊張しながらも 面接会場へと
向かっていきました]

[さらに この後

コロナ禍での
感動の 13人目 出産]

[就職活動中の
長女 海音ちゃん]

[直接 面接に来てほしいと
一社から 声が掛かりました]

[第一志望の テレビドラマを
制作する会社です]

(スタッフ)どうだった?

(スタッフ)大丈夫だった?

(スタッフ)嘘?

(スタッフ)嘘?

(海音)イェーイ。

(スタッフ)よかった よかった。

[正社員として
ほぼ 内定とした上で

入社前 研修期間としての
アルバイトが 始まるとのこと]

(松嶋)えーっ。 よかったね。

[早速 家族に 報告です]

[みんなから お祝いのメールが

続々と 届きました]

[しかし 海音ちゃん
面接のときに

あることを 口走ったようで…]

[何と 一人暮らしが できると
言ってしまった 海音ちゃん]

[ドラマの仕事は
朝 早いのが 定番]

[自宅からの通勤時間を
心配されての 質問でした]

[しかし 思い出されるのは
お父さんの あの言葉]

(海音)今日 面接が終わって…。

(海音)はい。
(亨)頑張りなよ。

(海音)打ち合わせ
1回するっぽい。

(亨)取りあえずね
内定もらったし。

[あらためて 内定を見据えての

アルバイトが 決まったことを
報告しましたが

一人暮らしについては
切り出せずにいました]

[すっきりとしない 思い]

[海音ちゃん。
一人暮らしについて

妹の 柚杏ちゃんの意見を
聞いてみることにしました]

(柚杏)だって このまま ずっと…。

(柚杏)それでさ…。

[自立することで 両親の心配を
減らすことができる]

[そう 考える 柚杏ちゃん]

[しかし 海音ちゃんには

一人暮らしをしたくない
もう一つの理由が ありました]

[実際に 14人 大家族
うるしやま家の家事は

尋常じゃありません]

[一日に 何回も回す
毎日の洗濯に…]

[大量の…]

[さらに 自営業で
仕事もこなす 佳月ママは

家事に追われ いつも 寝るのは
夜中の 2時を過ぎてから]

[そんな 佳月ママを
少しでも 助けようと

海音ちゃんは 小さいころから
当たり前のように

家事を 手伝ってきました]

[大家族の長女は
家にいるのが 当然]

[一方で 夢を かなえるため
家を出て

一人暮らしをするべき]

[この 2つの考えが
海音ちゃんを 悩ませます]

[数日後 彼女が向かった先は…]

(チャイム)

(海音)来ました。

[独り立ちして 2年がたつ
長男 葵君の元]

[12人きょうだいの
長男 長女の 2人は

家のことや きょうだいのこと
両親のことなど

事あるごとに 2人で話し合って
解決してきました]

[そして 今回も…]

都内だから やっぱ。
(葵)うん。

面接の あれで。
「できます」って 言って。

で 実際にさ…。

こう 言われたんだけど…。

でも 出ないと 仕事が
ちょっと あれなんじゃないって。

[一人暮らしをしなくては 仕事に
ついていけないかもという 不安]

[そして 家から
自分が いなくなると

佳月ママに 負担が
かかるのではという 心配]

[葵君に 全部 話しました]

(葵)一人暮らしは
させたくないなっていう。

取りあえず…。

(葵)心配とか。
生活から 全て。

(葵)で 親が もう 一人暮らし
していいよって

思えるようになったら
一人暮らしすればいいんじゃない?

まず…。

[葵君は 一人暮らしのことで
色々と 悩む前に

まずは これから始まる
アルバイトを

頑張ることが 大切と
海音ちゃんに 伝えました]

[そうすれば いつかは 両親も
認めてくれると]

♬~

[海音ちゃんの アルバイトは
2カ月後から 始まります]

[9月の 終わり]

[久しぶりに うるしやま家を
のぞいてみると…]

[そこに 佳月ママの姿は
ありませんでした]

[実は 予定日まで 1週間の
佳月ママ]

[コロナの影響を考え
早めの入院と なりました]

[佳月ママの代わりに
てきぱきと 家事をこなすのは

やはり 海音ちゃん]

[コロナ対策のため
掃除は 念入りに]

(月姫)月姫ね あのね…。

(碧)アミもね…。

[家の中を見渡すと 佳月ママが
書き残した メモが いっぱい]

[佳月ママ。
家族が 困らないように

1週間分の 子供たちの予定を
メモに 残していました]

[そこには
家族 それぞれに 宛てた

日ごとの 予定であったり
毎日の 必需品だったり

事細かに 記されていました]

[さらに そのメモは 至る所に]

(スタッフ)ホントだ。

(スタッフ)あっ。 ホントだ。
こんなとこにも あった。

[メモを頼りに みんなで
朝の支度を していきます]

[コロナ禍の登校]

[マスクと 携帯用の消毒液を手に
学校へ 向かいます]

[そして 今回 出産に立ち会う
海音ちゃんも

佳月ママの様子を見に
病院へと 向かいます]

[今日にも
生まれるかもしれない]

[不安の中 おうちの車で
病院へと 向かいます]

[あらためて
海音ちゃんに 尋ねると…]

(海音)体験っていうか。

[佳月ママ
最後の出産に なるかもしれない]

[だからこそ
その大変さを 目に焼き付けたい]

[そんな思いで 立ち会うことを
希望したと いいます]

[それから…]

[海音ちゃんから
「破水した」との 連絡が]

[本格的な陣痛も
始まったようです]

[今回 初めて 出産の瞬間を
自宅で迎える 亨パパ]

[落ち着かない様子で
その一報を 待っています]

(凛)ただいま。

(凛)電話が こない?
(亨)うん。

(凛)えっ? ホントに?
(亨)ああ。

(亨)そうだよ。

(亨)分かんないじゃん。

(亨)うざい。

[心配で 居ても立っても
いられない 亨パパ]

[分娩室では そのときを
迎えようと していました]

≪上手に 息んでいこうね。

≪頑張ろうね。
上手だよ。 そうそう そうそう。

(一同)そんだけ。 そんだけでいい。
そうそう。 上手だよ。

そうそう そうそう。 大丈夫だよ。
大丈夫 大丈夫。

≪(産声)

[うるしやま家 13人目。
元気な女の子の 誕生です]

[一報を受け
子供たちは 大騒ぎ]

[というわけで…]

[うるしやま家に
女の子が 一人 増え

6男7女 15人の
大家族になりました]

[出産から…]

[赤ちゃんが おうちに
やって来ました]

(スタッフ)おかえりなさい。
(佳月)ただいまです。

[この後 お兄ちゃん
お姉ちゃんたちとの ご対面です]

[まずは 小学生 中学生組が
帰ってきました]

(2人)ただいま。
(スタッフ)赤ちゃん 来てるよ。

[みんな 手洗い うがいを
忘れずに]

[さあ うるしやま家
恒例の儀式の 始まりです]

(美心)また ママ
手 ここに きてるよ。

(スタッフ)どう?
(璃)カワイイです。

(佳月)どうですか?
(瑠)カワイイ。

(佳月)ねっ? 空蘭。
「うん」だって。

[保育園組も
帰ってきました]

(スタッフ)おかえり。

[五男 碧君。
誰よりも 奇麗にしようと

シャワーを 浴びることに]
(碧)見んな!

[急いで 着替えて
赤ちゃんの元へ]

[しかし 抱っこ待ちの 渋滞]

(碧)抱っこ…。

[碧君。 やっと 赤ちゃんを
ゲットしました]

(佳月)お兄ちゃん。
碧お兄ちゃん。

(スタッフ)月姫ちゃん。
妹 できて うれしいですか?

(スタッフ)アミちゃんも
うれしいんですか?

[助産師を 目指し 看護大学の
受験を控える 柚杏ちゃん]

[帰宅後 早速 抱っこです]

[この後も まだまだ 続く
赤ちゃん 争奪戦]

(松嶋)カワイイ。

[そして 大きな転機を
迎えようとしている 2人に

正念場が 訪れます]

[大家族 うるしやま家。
13人目の出産から 5日後]

[ついに 赤ちゃんが
家に やって来ました]

[助産師を 目指し 看護大学の
受験を控える 柚杏ちゃん]

[帰宅後 早速 抱っこです]

(柚杏)めっちゃ。

[赤ちゃんに べったりの
うるしやま家の きょうだいたち]

[しかし その中で
浮かない顔をした子が 一人]

[つい最近まで 一番 年下だった
元 末っ子 叶君です]

[赤ちゃんが 生まれるまでは

みんなの愛情を 一身に受けていた
叶君]

(スタッフ)さみしくなっちゃった?

[新しい妹に…]

[ついに
泣きだしてしまいました]

[仕事終わりに 駆け付けた
長男 葵君]

[13番目の きょうだいとは
21歳の 年の差]

[葵君の子供でも
不思議じゃありません]

[そして ここで
恒例の お風呂タイム]

[2年前の 叶君のときは

きょうだいたちが
歌を歌うと…]

♬(歌声)

[果たして 今回は…]

(一同)せーの せーで。

♬「どんぐり ころころ
どんぶりこ」

[みんなが歌うと
ぴたっと 泣きやむんです]

(一同)♬「どじょうが でてきて
こんにちは」

♬「ぼっちゃん いっしょに
あそびましょう」

(亨)いくよ。 せーの。
はい。

[赤ちゃんの 初めての
おむつ替えを 担当するのは

三女 美心ちゃんと 四男 瑠君]

[手慣れたものです]

≪笑ってんね。

[みんなが 赤ちゃんに夢中なころ
先ほどまで泣いていた 叶君は…]

[赤ちゃん専用の お風呂に
漬かっていました]

[見事に 赤ちゃん返りです]

[そして 数日後。 赤ちゃんの
名前が 決まりました]

(佳月)春音ちゃんです。

(スタッフ)なるほど なるほど。

[早く コロナが収束することを
願って

春音ちゃんと 名付けました]

[そして 今回で
13回目となる お宮参り]

(亨)せーの。

[新しく うるしやま家に
仲間入りした 春音ちゃん]

[そして 家族全員の
健康を祈って]

[お宮参りの写真も
気が付けば 13枚目]

(梅津)無事に 春音ちゃんが
やって来ましたね。

(薬丸)ねぇ。
(松嶋)ねぇ。 感動したわ。

(梅津)叶君。
(松嶋)かわいかった。

(薬丸)分かるな。 分かる 分かる。
(梅津)ああなるんですね?

(薬丸)赤ちゃん返り するんですよ
やっぱり。

(松嶋)私 碧君も よかったな。
今回の成長。

だから 碧君の…。

(松嶋)すごい 分かる。
せやのに…。

(梅津)薬丸さんは 海音ちゃんの
一人暮らしのところで

かなり お父さんの気持ちと
シンクロされてましたね?

そうですね。 僕も やっぱり
出したくないと 思ってるので。

行くべき。
仕事 ホンマ 取るべき。

(薬丸)でも…。

(梅津)そこまで
考えてるんですか?

(梅津)そうですか?
そんなことないような。

[長女 海音ちゃん]

[順調にいけば
内定が もらえます]

[時間は まだ 夜中の 3時]

[海音ちゃん。 すでに 起きて
出勤の準備をしています]

[一方 佳月ママは…]

[15人家族の 家事が
まだ 終わらず 起きていました]

[相変わらず 佳月ママの
働きっぷりには 驚きです]

[一方 海音ちゃんは…]

(スタッフ)緊張してるんだ?

(海音)がち。

(佳月)すごい 格好で。

(佳月)頑張ってね。
(海音)はい。

(海音)いってきます。

[始発に 間に合うように
4時30分に 家を出発]

[これが 毎日 続くのです]

[一方 受験 真っただ中の
次女 柚杏ちゃんも

5時に起きて 台所に
立っていました]

[勉強に 集中するため

朝早く 学校へと 出掛ける
柚杏ちゃん]

[夜 再び 家に帰ってからも
すぐに 机へと向かいます]

[大家族の 喧噪の中で

一人 静かに 一日 5時間以上の
勉強をしています]

[まだ 生まれたばかりの
小さい子もいる]

[少しは 家の助けになればと

家から通える 大学を
受験することに 決めました]

[この後 次女 柚杏ちゃんの
大学受験]

[果たして 無事に 第一志望
合格と なるのでしょうか?]

[そして 長女 海音ちゃん。
涙の告白]

(少年)プハー!
カルピスって なんでおいしいの?

(お姉さん)それはね…

(お爺さん)国産の生乳を

(お兄さん)このタンクに入れると

(乳酸菌くん)僕たち乳酸菌と
(酵母ちゃん)私たち酵母のチカラで

発酵して!発酵して!発酵して!発酵して‼

100年受け継がれる
あの あまずっぱ~い おいしさになるの。

…なんで知ってるの?
(お姉さん)それはね。

(長澤)CM 長いことやってるから。

<発酵生まれのおいしさ>

<カラダにピース カルピス>

[10月の終わり うるしやま家では
あるイベントが 開催されていました]

[毎年 恒例の…]

[七女 春音ちゃんを迎えて

家族 15人で 行います]

[それぞれ
好きな コスチュームを

思い思いに アレンジして 変身]

(スタッフ)強いの?

[しかし 残念ながら
海賊は もう一人]

[戦いが 始まります]

[最後は 廊下で転んだ 海賊の
負け]

[長女 海音ちゃんが
アルバイトから 帰ってきました]

(スタッフ)何か お疲れっすね。

[すぐに 着替え 頑張って
パーティーに 参加するものの…]

[疲れは 限界の様子]

(スタッフ)ホントに?
頑張ってるね。

(柚杏)柚杏も。

[妹たちも 海音ちゃんの頑張りを
見ていました]

[そして 次の日も
その次の日も

始発を待つ 海音ちゃんの姿が
駅のホームに ありました]

[この後 次女 柚杏ちゃんの
受験の 結果発表]

[その合否の行方は…]

[この日
次女 柚杏ちゃんにとって

ことし 最も 緊張するときが
やって来ました]

(海音)でも 大丈夫だね。

[そう。 今日は 大学の
合格発表の日]

[結果は 携帯電話で
見ることが できます]

[小さいころからの 夢だった
助産師になるべく

高校受験
そして 大学受験と

6年にわたって
頑張ってきました]

[毎日 朝は 5時に起き…]

[お弁当を作って

学校で 勉強する時間を
つくってきました]

[家に帰ってからも
ひたすら 机に向かい

夢の助産師になるため
ひたすら 努力してきました]

(亨)ああー。
(佳月)おめでとう!

(松嶋)よかった
よかった よかった。

(佳月)よかった…。

(スタッフ)おめでとうございます。
(佳月)ありがとうございます。

頑張ってたんで。

(佳月)よかった よかった。

[小さいころからの夢に
大きく 踏み出しました]

[夢に向かって ひたむきに
努力する 柚杏ちゃんを

一番 近くで 見ていた
長女 海音ちゃん]

[彼女も同様 人生の岐路に
立っていました]

[佳月ママを
少しでも 助けたい]

[そんな気持ちを 小さいころから
持っていた 海音ちゃん]

[大家族の長女として
家に残るべきか?]

[それとも 夢のため
一人暮らしを するべきなのか?]

[今 悩んでいます]

[そして この日も
早朝から アルバイトへ]

(スタッフ)朝日を見てる?

[と 明るく
振る舞いながらも

始発前の駅へと
入っていきました]

[この日 家族は
大量の荷物と共に

ある建物の中へ]

[実は…]

[海音ちゃんが
成人を 迎えたんです]

(松嶋)そうか。

[ことしは コロナの影響で
成人式は 中止]

[家族で 写真を撮るだけと
なりました]

[娘のため お母さんが 朝から

髪のセットと 着付けを
行いました]

[ちなみに 長男 葵君のときは

お父さんが 担当でした]

[二十歳になった 娘との
ツーショット写真に

亨パパ ちょっと 照れてます]

[これが 2021年の
うるしやま家の 成人式]

[ある日の夜]

[取材中のことでした]

[アルバイトを始めて 3カ月]

[一人暮らしをしないと
やっていけないと

感じ始めていました]

[それは 就職の面接のときに
言われた

ある一言が きっかけでした]

(海音)張り切っちゃって。
勢いで。

[しかし お父さんは…]

(亨)男の子と 女の子
全然 違うんで。

[さらに 海音ちゃんには
自分が 家を出ると 佳月ママに

負担が かかるのではという
思いが ありました]

[大家族の長女として

佳月ママを 助けるため
家に残るべきか?]

[それとも 自分の夢のために
家を出て 生活するべきか?]

[この 3カ月間 毎日 そのことを
考えていました]

(海音)やだ?

[妹の 月姫ちゃんの 言葉が
胸に刺さります]

[それから 2日後のことでした]

[海音ちゃんは
閉店後の 美容院へ]

[この後 長女 海音ちゃん
涙の告白です]

[14人 大家族の 長女
海音ちゃん]

[佳月ママの負担を
少しでも 減らせればと

小さいころから 海音ちゃんは
当たり前のように

家事を 手伝ってきました]

[大家族の長女として
家に残るべきか?]

[それとも 自分の夢のために
家を出て 生活するべきか?]

[アルバイトに通いながら
毎日 そのことを考えていました]

[そして この日]

[海音ちゃんは…]

(海音)やあ。
(亨)ああ。

(海音)遊びに来た。

(亨)だから 何の話?

実際 自分が
この仕事を していくっていう…。

[実は この 2週間前]

[海音ちゃんが 入社する会社から
正式に 内定が出ていました]

[亨パパ。 言葉が出ません]

[すると…]

(佳月)まあね 出すことは…。

[佳月ママは 親元を離れ
18歳で 上京]

[美容師として 働き始めました]

[一人で生活する
大変さが あったからこそ

今の自分たちが いる]

[だからこそ 娘にも
同じ経験をさせたい]

[佳月ママは
そう 考えていました]

[一人暮らしを 許してもらえた
海音ちゃんですが

もう一つ 気になることが]

[大家族ではなく

一人の女性としての 幸せを
大切にしなさいと 佳月ママ]

[その母の 優しい言葉に
海音ちゃん 涙が止まりません]

[大家族 うるしやま家から
また一人 旅立っていきます]