NHK地域局発 えぇトコ「春が来た!びわ湖も笑う漫才旅~滋賀 高島市~」[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

NHK地域局発 えぇトコ「春が来た!びわ湖も笑う漫才旅~滋賀 高島市~」[字]

旅の舞台は滋賀県高島市。びわ湖に、湖岸の里に山に、豊かな恵みと人びとの活気があふれる出す春の高島を、オール阪神・巨人が2人旅。湖のほとりに笑い声がこだまする!

詳細情報
番組内容
コンビ歴40年の大ベテランが高島で大はしゃぎ2人ロケ!湖西の春の息吹を満喫▼滋賀県きっての桜の名所・海津大崎、800本の桜が湖岸をいろどる絶景▼春の訪れとともにとれるアユの赤ちゃんイサザ、春だけの絶品漁港メシ▼びわ湖の風が荒れ地で育む肉厚でうまみたっぷりのシイタケ、炭火焼きが最高▼若狭から京都へ通じた鯖街道の里で味わう珍味、サバを使った発酵食▼深い山里に花咲く美味!毎年春につくる自慢の手作りパン。
出演者
【出演】オール阪神・巨人,【語り】子守康範,橋本のりこ

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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キーワード出現数ベスト20

  1. フキノトウ
  2. ホンマ
  3. パン
  4. 氷魚
  5. 朽木
  6. アユ
  7. サバ
  8. シイタケ
  9. 春子
  10. クヌギ
  11. ニワトリ
  12. パンララ
  13. 貴重
  14. 山里
  15. 立派
  16. サク
  17. 楽園
  18. 季節
  19. 湖畔
  20. 高島

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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あっ! うわ~ すごいね!
うわ~ うわ~!

一望! すごいな!
すごい!

眼下に広がる日本一の湖 びわ湖。

幻想的な春霞に包まれた
滋賀の湖西

箱館山からの眺めです。

うわ~。
いや 絶景ですね! ねっ!

絶景 もう
びわ湖を一望できるという感じで。

そうですね。
後ろから ジリジリ…。

えっ? 誰か言うた?

(笑い声)

冬は雪に覆われた この山の頂にも

もうすぐ 花が咲き誇ります。

え~ 今日は 春を探しに… はい。

ひょっとしたら 僕らのためだけに
2~3本 桜が咲いてるか分かりません。

ウッフ~!

光り輝く湖に

羽ばたく鳥

跳ねる魚。

命が躍る 春がやって来ました!

水もきれいよ。
ホンマやね。

ほっこりするわ。
うん。 これは何なんですか?

日本の風景ちゃうな。
違うね これね。

今回の「えぇトコ」は…

これは うまいな!

さあ 春だ! びわ湖のほとりに
笑い声がこだまする

旅の始まりで~す!

まず 2人がやって来たのは
昔ながらの びわ湖の風景が今も残る

海津大崎。

湖畔に穏やかな光が降り注ぎます。

いや~ ホンマに もう全く 春や。

ねっ。 これが桜の木?

だから 今 これ 放送してる時には
ぶわっ 咲いてる。

ここ 海津大崎は滋賀きっての桜の名所。

およそ4キロの湖畔に
800本もの桜が ずらっと並び

人々の目を楽しませます。

あの 僕 本当に思いますね。
桜とか 山々の木々…。

(「さくらさくら」のメロディーで)
♬「パ~パ~パ~ パ~パ~パ~」

律儀でしょ? 春になったら咲いてくれて。
♬「パンララ パンララ パンララ パラパラ」

ほんで 散って…。
♬「パンララ プンプンプン」

そんな桜並木の近く
ひっそりとたたずむ知内漁港へ。

おはようございます!
おはようございます~。

これは… 何なんですか?

えっ?
イサザ。

春になると岸に寄ってくる
イサザ。

向こうのは 何ですか?

あっ エビですか!
こちらは スジエビ。

こっち側は何ですか? これ…。

びわ湖の春の訪れとともにとれる
これが氷魚。

アユの赤ちゃんです。

そんな氷魚の漁は
夜明けとともに始まります。

えりと呼ばれる
びわ湖伝統の定置網に入る氷魚。

網を徐々に絞って 飛びはねる命を
すくいとっていきます。

(鳴き声)

とったばかりの氷魚。

漁師が仕事終わりに食べる
特別な料理があるのだそう。

漁協に勤める料理名人に
つくってもらうことに。

わっ おいしそう!
(拍手)

ここで やってくれるんですか?
ここが事務所なんです。

何年ぐらい前からあるんですか? ここは。

何年ぐらい前からあるんですか?

45年?
うん。 45年。

去年 45年やったから。
あっ…

(笑い声)
あら? マスク取らな分かりませんか。

ええな 「巨人さんけ」。

えっ 僕 分かる?

ハハハ ありがとうございます。

いやいやいや…!
偉いさんに見えますか?

さあ 氷魚を料理してもらいます。

ちょっと…。
うわ~ 生きてますよ!

まだ ピクピクピク 動いてますよ。
ちょっと残酷ですけど…。

そう 氷魚にスジエビも入った
かき揚げをつくるのです。

でも 貴重なもんやもんね~。
大量にとれるもんでもないもんな。

これ ピンクになったらOKですね?

桜色。
ハハハハハ! ええこと言うな。

アユの赤ちゃん 氷魚のかき揚げ。

とれたてでないと味わえない 漁港だけの
ぜいたくな春の料理です。

うわ~ おいしそうや おいしそうや!
うわ~ ありがとうございます!

いやいや 全然全然…。

いや~ おいしいわ!
あっ! やわらかくて おいしい。

サク サク サク…。
こりゃ うまいな!

香りが やっぱ いいですね。
何かね やっぱり

非常に やわらかいというか…
全然 口に残りませんよね。

(笑い声)
そんなん 言いはるんですな。

これはね 漁師の賄いみたいな感じでね。
そうやね あの~ 漁師料理…。

ここでしか食べられへん。
これは おいしいわ。

あっ なるほど 足早いねんね。

姿 なくなる。 今だけのもんですね。
あ~。

ホンマに短い期間だけやね。
食べれるのがね これはね。

今しか食べられない 短い春の幸。

続いては そんな貴重な氷魚を
さっと塩ゆでした…

釜揚げ。
これも ぜいたくな春の味です。

おいしいね! これ おいしいわ!
これ おいしいわ。

ふんわり やわらかい釜揚げ。

小さいのに
アユの爽やかな味が広がります。

更に…。

あっ! これ 中に入ってますやん。
炊き込むんです。 昔から 伝統的に…。

しょうゆ味で炊き込んだ氷魚めし。

そのお味は?

おいしいわ! よう炊けてる うまいこと。
素材の味が ものすごいおいしい 出てる。

氷魚から かなり いいだしが出てます。
ねっ!

この熱々が またおいしい。 うわっ。

最高やった。 うまいわ。
これ うまいわ。 ホンマに うまい。

びわ湖の春の贈り物
アユの赤ちゃん 氷魚。

昔から びわ湖の人々は
季節とともに成長するアユを

つくだ煮や天ぷら 塩焼きなどにして
ありがたく いただいてきました。

中でも びわ湖で生まれたアユの姿を
再び見られる春は

心が弾むのだといいます。

だから 春になると…
あれやらこれやら考えるだけで

ワクワク 楽しいなってきます。
お~ いいですね!

とる人 つくる人 食べる人
みんなに喜びをもたらす

びわ湖がくれる 春だけの美味です。

続いては 湖畔を離れ
一面の田畑の中へ。

春の気配が
そこかしこにやって来ています。

春のにおいもするし…。

あ~! あっ ホンマ これ…。
ここ見て これ!

この辺… うわっ!
ここ ツクシ ボーボーやん!

大量のツクシ ここにも
春を見つけました。

いや もう風もなしに 本当 のどか!
こんにちは~!

そんな里山で出会ったのが…。

すいませ~ん。 何をされてるんですか?
見た目 何にもないようなんですけど。

(2人)えっ!?
クヌギ。

そう この荒れ地に クヌギの苗木を
植えていたのだそうです。

それですか?
はい これです。 これ?

いやいや うそやん!
これ 枯れてんのちゃうん?

仲間と植えているクヌギは 15年後

シイタケの菌を植え付ける
原木になるのだそう。

未来を見据えて植えるクヌギ。

2人も
植えさせてもらいました。

ものすごい石やで これ。

よし… ほな 阪神ちゃん。
はい これでええね?

そうそう…。
はい 立てたで。

続いて 原木シイタケを
見せてもらうことに。

≪(鳴き声)
おっ 犬みたいな…。

あっ サルが来る?
はい。

ここに 春だけ とれる
貴重なシイタケがあるのだそう。

え~っ!
うわっ!

すごなっとんな! ホンマに。
ものすごい あんね。

シイタケがびっしりと生えた
およそ7, 000本の原木です。

この色と大きさ なかなか見いひんな。

その名も 春子という
春になるシイタケ。

大きくて肉厚 しかも香りが強く

冬に蓄えた うまみが
たっぷり詰まっているという春子。

収穫させてもらいました。

すごいわ!
これも いいねんて。

ほ~ら 大きい。

得意のおしゃべりも忘れて
大ベテラン 収穫に夢中です。

籠いっぱいにとれた春子
ごちそうになることに。

すいません…。
あっ 今 我々 とってきたやつ。

これは さっき とってもらったやつ。
ありがとうございます。

炭火で焼くと最高という春子。

これ うまいよ。

かさの裏に塩を振り
水分が出てきたら食べ頃。

しょうゆをたらして…
いただきます!

うん おいしい!
何か マツタケより シイタケやな。

(笑い声)
わっ おいしいわ。 味と香りが余計…。

昔から山で たくさんのキノコがとれた里。

湿気を多く含む
びわ湖の空気に包まれるため

大きくておいしい春子が
育つのだといいます。

更に 寒さが厳しい
この地ならではの美味が…。

おくどさんで炊いた これも地元の特産
切り干しのダイコンとカブに

シイタケの粉末を入れて熟成させた
シイタケ味噌を溶きます。

干すことでうまみが凝縮した
切り干しの味噌汁です。

うわっ おいしい。
味噌汁 うまい。

おだしも うまいな。 これ いっぱい
いろんなものが出てくんねんな。

いい野菜を育んでくれる ふるさと。

深い雪が降り積もる 厳しい自然。

しかし 若い頃は それが
いかにすばらしいことなのか理解できず

ふるさとが嫌いで家を出
町で働きました。

アパレル!?
全然違う仕事やんね。

しかし たった一人で
パソコンに向き合う日々に疲れた時

すっと頭に浮かんだのは ふるさと
高島・マキノの景色でした。

応援が入るわけですよね
みんなからの応援がね。

厳しい自然は おいしいもの
美しいものばかりでなく

人々の優しさも生みます。

ふるさと 高島のすばらしさに
気付いた水口さん。

そのよさを未来へつなげようと
決心しました。

仕事をやりだして 初めて
見えるもんがあるもんね。 そうですね。

大好きなふるさとを守り つないでいく
香り豊かな春だけのおいしさです。

滋賀県最大の面積を誇る高島市。

続いては 深い山々に抱かれた

朽木へ向かいました。

かつて滋賀唯一の村だった山里。

手付かずの自然が残ります。

きれいな水! あ~ ホンマやね。
清流やな。

あ~。
めちゃくちゃ きれい!

ここら辺のいい栄養分が流れていって
びわ湖が完成してるということやな。

ホンマに きれいで!

あ~ 冷たい!
これ… これこそ 雪解けの水やね。

まあ もう 原風景というかな…。

大自然の恩恵を受け
この地の人たちは暮らしてきました。

まっすぐにそびえる木もまた
山が与えてくれた恵みです。

これ もう ホンマにすごいな!
ちょっと日本の風景ちゃうな。

違うね。
なかなか こんなとこ歩く機会がないわ。

そんな朽木でも
春だけの恵みに出会いました。

こんにちは。 ザル持って…。
こんにちは。 何をされてるんですか? 今。

フキノトウ!
フキノトウ 春やね!

そう 見つけた春は フキノトウ。

ほ~う。
これ つぼみちゃいますのん? これ。

これが一番いいんです。 この辺に…。
あっ ホンマや! あるある!

山里に春を告げるフキノトウ。

花を咲かせる前のつぼみが
おいしいといいます。

これ つぼみ?
つぼみ。 これも いいつぼみ これ。

何ぼでもあるやん。
おお… ホンマ よう見たらいっぱい!

こういう季節なったら 生えてくるの?
そうそう。

春だけのありがたい恵み。

地元の料理名人を教えてもらい
食べさせてもらうことに。

立派な家の方…。
お~ すごいね!

すいません お邪魔しま~す!
いらっしゃいませ。

こんにちは。 すいませんが…。
はい 分かりました。

もう ずうずうしく…。
立派なフキノトウですね。

ものすごいいい家ですね この梁といい…。

立派な木をふんだんに使った
築300年以上というお宅。

あるじの上田 正さん。

家は代々 朽木の山仕事を束ねてきました。

料理上手の妻 妙子さんに

とったばかりのフキノトウを
調理してもらいました。

先ほどのフキノトウです。
あっ 早速 出来上がって…。

ありがとうございます。

フキノトウの天ぷら お塩でいただきます。

どないでっか?

おいしい! なんともいい その苦み
これがおいしいですね。

あっ おいしい。
大人の味やで。

春の今しか食べられない
至福の味わいです。

更に 朽木ならではの味も
食べてほしいと出してくれたのは…。

へえ~ すごいね。

サバ。 実は朽木

昔から伝わる サバを使った郷土の味が
たくさんあるのです。

若狭から京都へ サバを運んだ
街道が通っていた朽木。

サバをぬかで漬けた へしこは
山で受け継がれてきた伝統の味です。

うん!
うん! おいしいね これ!

味が濃いな でもな。 すごいな。

昔から ごはんの友として重宝されてきた
保存食です。

更に…。

塩漬けしたサバのおなかに
ごはんを詰め込み

実に2年漬け込んだ保存食。

酒のあてや珍味として
愛されてきました。

発酵した独特の風味が
たまらないという人もいるのですが…

果たして お味は?

全然大丈夫ですよ。
中 チーズみたいな感じ。

あっ… 阪神ちゃん。
はい。

あげるわ。
(笑い声)

ものすごい酸っぱい!
うん 酸っぱいけど 僕 全然大丈夫ですわ。

ホンマに チーズやわ。
これは珍味やね。

そんな なれずしは朽木では
山の仕事に欠かせなかったそうです。

…という朽木。

何か ものすごい話やわ。
何かね 初め ちょっと

天ぷらだけしてもらおう思て 来たのにね。
そうそう…。

こんなん出していただいてやで
何やったら…

(笑い声) 言うてないね。
それは言うてまへんでしたな。

山の幸をいただき
知恵の味を堪能する 山の暮らし。

肩肘張らずに 山に抱かれ
穏やかに過ごす日々。

春の山菜に 山の移ろいに
日々 心が躍るのだといいます。

サバを運んだ深き山に笑い声が響きます。

街道を更に北へ。

山の奥に
ぽつんと現れる隠れ里が 小入谷。

山の向こうは もう福井県です。

ようやく雪が消えたばかりという山里で
春を探します。

何かね ちょっと作業やってる方が
見えるんですよ。

あっ あっこ?
あ~ 何か 網 張ってあるね。

そうそう ここやね。

ニワトリの放し飼い?
こんにちは! 餌やりですか?

そうです。
来おった 来おった! どんどん出てくる。

おっ ホンマや 次から次。
ほう~!

30羽のニワトリと共に暮らす
山本賢司さん。

昔は 村の どの家にもニワトリがいて

お客さんが来た時の
ごちそうにしたといいます。

卵屋さん…。

あっ そうなんですか。
卵の卸 やっとったんですわ。

卵にはうるさいという巨人さん。

平飼いのニワトリが産んだ卵を
卵かけごはんで いただきます。

あっ いい卵!

そんな卵かけごはん
春のオススメの食べ方があるのだそう。

それが こちら。

そう フキノトウ。

庭に たくさん芽吹いた
フキノトウを摘み

薬味にするのです。

何? お父さん。
フキノトウ? フキノトウ。

おっ なるほど!

春にしか いただけない
貴重な卵かけごはんです。

初めての食べ方。
おいしい。

ぶわ~っと フキノトウの香りがして。
フキノトウ いいですね!

春の息吹が おいしさに花を添えてくれる
山里の美味です。

更に ここ 小入谷で
春の出会いがありました。

何か うわさに聞くと
パン屋さんがあんねんて。

パン屋さん? どこにも…
パンやったらな 何やらパンとか

看板あるやん。

えっ ここ?

あっ 「おいしいパンあります」って
書いてあんで。

ここ?
これ? ノックするわ。

(笑い声)
ちょっと お邪魔します。

どうぞ! あっ!
すいませ~ん。

えっ ここで パン つくってはるんですか。
そうで~す。

週に1回だけ山の奥でつくられる
幻のパンを

酵母から手づくりし焼いている
賀耒千代美さん。

毎年 春になるとつくりだす
パンがあるのだそう。

甘夏ピール?
はい。

とれたばかりの甘夏の皮を
砂糖と一緒に コトコト煮てつくるピール。

これを生地に入れたのが
春に見つけた おいしさ

甘夏ピールのパンです。

自慢のパン 食べさせてもらうことに。

あっ 真正面が?
はい。

えっ 大きいじゃないですか!

えっ ご主人が建てはったの?

実は賀耒さん
この深い谷の奥を気に入り

40年前に熊本から 夫と共に移住しました。

以来 家も 食べるものも
すべて自分たちでつくる暮らし。

パンづくりも その一つです。

山の奥のこだわりパン。

まずは軽く焼いた食パンに
バターをたっぷり塗って いただきます。

んっ! 生地がしっかりしてるから
おいしい。

おいしい! もちもち感がすごいですね!

おなかが ドンと来そうやね。
腹もちがいいです。

和洋中 どんなおかずにも合うという
どっしりパンです。

そして 甘夏ピールパンのお味は?

おいしい! 合うね 甘夏。

これは やっぱり 季節を感じる春の…。
そうですね。

まあ 僕ら 今 こう見たらね 春の感じが
あんまりしないんですけども

これから急に変わっていくんでしょうね。
そうですね!

これから もう どんどん…。

あっ これ 桜?
立派な桜。

40年前 夫と共に見た夢は

ここを花に包まれた楽園にすること。

桜も夫と一緒に植えたものです。

しかし 楽園を夢みて
苦労をともにしてきた夫は

12年前に亡くなりました。

よう その 一人で…
田舎へ帰ろうとか思わんと…。

そうそうそう 熊本へ帰ろうかいなって。
そうですね やっぱり…

そういう賀耒さんですが

深い雪に覆われ 音一つない冬は
さみしくなることもあるそうです。

ヨモギとか そういうのを見つけると…

もうちょっとの我慢やっていう。
そうですね。

高島の山の奥。

夫婦でつくった楽園は
間もなく花に包まれます。

♬~