ポツンと一軒家 幼少期に養子へ…育ての親に恩返し▽自給自足で暮らす夫婦の愛[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ポツンと一軒家 幼少期に養子へ…育ての親に恩返し▽自給自足で暮らす夫婦の愛[字]

衛星写真で発見!“何でこんな所に?”という場所に、ポツンと建つ一軒家を日本全国大捜索!

◇番組内容
【島根県】
いくつもの山を越え出会った、夫婦の優しさにあふれた人生ストーリー。
山奥の立派な建物で迎えてくれたのは、73歳の男性とその妻だった。12年前から山深いこの家で暮らしているという夫婦。なぜここで暮らすことになったのか?
スタジオで所が「人生のお話でしたね~」と、しみじみ語る夫婦の物語とは…?
◇出演者
【司会】所ジョージ
【パネラー】林修
【ゲスト】山下健二郎、新條由芽
◇ナレーション
緒方賢一、小山茉美
◇おしらせ
☆お知り合いの『ポツンと一軒家』を教えてください!

☆番組HP
 https://www.asahi.co.jp/potsunto/
☆Twitter
 https://twitter.com/potsun_abctv

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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(拍手)

<衛星写真を拡大すると

見えてくる>

<人里離れた

<いったい

<こんな所に
暮らしているのだろうか?>

(捜索隊)
あれ? 電車の線路ですかね

なんか
柵で線路は途切れてるんで

廃線ですかね

もう使ってない感じが
しますけど

岩が… ガードレールもなく

下に川が流れてるんで
怖いですね

この状態で対向車 来たら
完全にすれ違えないですよね

(捜索隊)すれ違えないですし
これ バックするのも

ちょっと怖いですもんね
これ

<誰も
行き来することのない

危険な山道の先>

<そこにあったのは
中学生のときに

運命を左右する
大きな決断を迫られた男の

波乱の人生>

<今は亡き 両親との
果たすべき約束とは?>

<今夜も

(スタジオ内 拍手)

山下さん 新條さん こんばんは
こんばんは

いらっしゃいませ
(山下)よろしくお願いします

今日は なんか
若い方が来ましたよ

ちょっと
いつもと雰囲気 違いますね

いい感じじゃないですか
どうですか? 山下君

実際 僕も
実は 家を購入したんですよ

ええー
(山下)田舎に

で 今 まさに
リノベーションしてまして

色んなことやってる最中?
今 大工さんと一緒に

やってるんですけども
本当に大変で

あれ?
時間かかるんですけど

でも 一個一個 楽しいですね
やっぱり

私は そうですね
茶道とか書道やってたので

なんか そういう静かな所で

和室とか お茶室とかを造って
やってみたいなっていう

ああー 目が輝いてますもんね

ははははっ
なんか 芸能界で久しぶりに

ちゃんとした笑顔 見た
そんなことないと…

芸能界 そんな汚れたとこじゃ
ないですよ

みんな なんか 作って
油圧式に笑ってる人が多いけど

ねえ?
そうですねって言いにくいですね

ははははっ
いや 本当に

早速 まいりましょうよ
はい 今回のポツンと一軒家は

こちらです どちらですか?

(山下)島根県
山陰地方 島根県のほぼ真ん中で…

(山下)うわー
海から遠いぞ

建物 非常に大きな 立派な建物

で ここにも
いくつか小さなものが

で 畑は もう
しっかりと手入れされてる感じで

道も ちゃんと走っておりますね

これは もう 正統派の
ポツンと一軒家じゃないですか

畑も ちゃんとやっててっていう

ここはね 地域的に考えて
今 島根がいち押しの

あすっこを
ここで栽培してるんですよ

なんですか? あすっこって
あすっこって

ブロッコリーと
ビタミン菜を配合した

もう 今 島根県のいち押し
全県挙げて推してる野菜ですね

あのブロッコリーの ちょっと
細いみたいなやつ あれ?

意外と 僕ぐらいの年齢の人が

こういう所を購入して
最近 住み始めたっていう方

そっか もう
空き家になっちゃってる所を

安く手に入れてとか
借りたりなんかして

ええー でも なんか
小さい小屋みたいなのもあるので

ありますね ここね
なんか 職人さんとかが

いるんじゃないかな
なんか 作ってたりするのかな…

下のほうの畑が丸み帯びてるから
あれが もう 茶畑で…

ああー
上のちっちゃいのが

茶室にするって どう?
これ 無理やり

めちゃめちゃ… 私の
理想の方かもしれないですよね

理想郷かもしれないよね
(山下)なるほどね

<衛星写真で見つけた

島根県のポツンと一軒家を目指し

3キロ離れた集落から捜索開始>

離れてますね
山 何個越えんだ これ

相当 離れてますね
3つは越えますね

(捜索隊)はい

(捜索隊)あそこ 畑の所

作業されてる方 いらっしゃいます

(捜索隊)いますね

(捜索隊)そうですね

(捜索隊)はい

あれ? あの野菜…

なんだろう?
これ もしかして…

ほら
おおー!

ほら
途中に出てきた これ

ほら
すごい

(男性)こういう感じ…
(捜索隊)へえー

(捜索隊)調理は
(男性)これは まあ

(捜索隊)あっ おひたしにして

(捜索隊)天ぷらとか おいしそう

(捜索隊)これ じゃあ

(捜索隊)あすっこは

(捜索隊)へえー すごい

<畑で収穫していたのは

<つぼみだけでなく
根っこ以外 全て食べられ

おひたしや天ぷらのほか

オムレツに入れても
おいしいという>

(捜索隊)ちょっと
衛星写真があるんですが

(捜索隊)えっ ヤマベさん?
はい

ヤマベさん
あっ 一発だ

<なんと お父さん
衛星写真を ひと目見ただけで

3キロ離れたポツンと一軒家が
すぐにわかった>

<それは
ヤマベさんの家だという>

うん?

ええー
ああー 住んでないんだ

その割に畑がきれいに見えたな

そうですね
そうですね

えっ そんなに?
ええー

(捜索隊)ああー

<残念ながら
目指すポツンと一軒家には

もう誰も住んでおらず
空き家になっているという>

うわー 残念
残念

それこそ これが…
この空き家情報で

都会から
若者が行く可能性あるよね

ありますよね
畑あるし みたいな

(捜索隊)そこが
小さな集落みたいな形に…

(男性)それで

(捜索隊)ヤマモトさん?

(捜索隊)
Uターンされて戻ってきた?

あっ 都会から帰られた
都会から帰られて

いいですね

<なんと ヤマベさんの家の他にも

ポツンと一軒家が

あるというではないか>

<衛星写真を確認すると

今は空き家になっている

ヤマベさんの家から

およそ1km離れた山奥に

民家3軒だけの
集落があり…>

うわうわうわ あるね

<そこから南へ

さらに1kmほど離れた所に

確かに 家があった>

あっ 本当だ
本当だ

<ここも 紛れもない

ポツンと一軒家だ>

ヤマモトさんは

(捜索隊)73 お父さんと同級生?
はい

(捜索隊)あっ じゃあ

(捜索隊)ご夫婦で

<そのポツンと一軒家の
あるじは

73歳のヤマモトさん>

<10年ほど前に

Uターンで
東京から戻り

夫婦で
暮らしているという>

でも 3軒の集落も見たいですね

本当ですよね 3軒がポツンと
ってことにしたいですよね

ははははっ
ははははっ

すごい お父さん
全部 道 把握してる

(捜索隊)ありがとうございました

このお父さんから あすっこから
一軒家から 情報もらったね

ありがたいですね

(捜索隊)じゃあ 行きましょう

また 都合がいいルートだな

うん
本当ですね

(捜索隊)なんか 一応

そうだよ

(捜索隊)あっ 本当だ
これのことですかね

(捜索隊)これのことかな

(捜索隊)はい

お店とかコンビニとか
全くないですね

ないですね

(捜索隊)これか

<さっき お父さんに
教えてもらったとおり

橋を渡って左折し
そのまま進むと…>

(捜索隊)あれ?

(捜索隊)なんか

<廃線の橋脚をくぐると その先に

谷間を流れる川に沿って
延々と道が延びている>

<果たして こんなに深い山の奥に

人の営みが あるのだろうか?>

すごいね
すごい道

川沿いに よく道造ったね ずっと
すごいですね

うわ 本当だ

怖い 怖い

(捜索隊)本当に

(捜索隊)これ

これ 夜とか
どうするんですか?

確かに
真っ暗だろうしね

ねえ
街灯もないし

<ガードレールも縁石もなく

2メートルほど下に
川が流れる狭い山道>

<ハンドルを固く握りしめ
慎重に進む>

<すると…>

<たどり着いたのは
衛星写真で見つけ

最初に目指してきた
島根県のポツンと一軒家

ヤマベさんの家のようだ>

<周りを高い山に囲まれ

まるで すり鉢の底のように
切り開かれた土地に棚田が広がり

そこに
赤いトタン屋根の大きな家が

2棟続きで建っていた>

<衛星写真と比べてみても

<ここで間違いない>

(捜索隊)はい

<かつて ヤマベさん一家が
暮らしていたという

ポツンと一軒家は

道を聞いたお父さんが
言っていたとおり 空き家だった>

立派なおうちですね
いい家だね

<だが この先に小さな集落があり

その1キロ南に

ポツンと一軒家が
あると聞いた捜索隊>

<ヤマモトさん夫婦が住むという
その家を目指す>

(捜索隊)じゃあ 行ってみましょう
(捜索隊)行ってみましょう

(捜索隊)はい

(捜索隊)はい

(捜索隊)ありますね

(捜索隊)あっ 本当だ

(捜索隊)ああー あの

(捜索隊)本当だ ありますね

あっ 本当だ

<教えてもらったとおり

小さな集落に着くと
三差路を右に曲がって

電信柱が両側に立つ
きれいに舗装された道を

さらに
1キロほど走っていくと…>

立派な 綺麗な

<ついに 地元のお父さんに

教えてもらった ポツンと一軒家

ヤマモトさん夫婦が住むという

家に辿り着いた>

<空から見るかぎり

人が住んでいるとは思えない
深い山の奥>

<その一角を切り開いた
田畑を見下ろすように

朱色の瓦屋根が二重に重なる

越屋根が立派な

堂々たる日本家屋が建っていた>

本当だ 立派なおうちだな

(捜索隊)本当だ

(捜索隊)何ですかね?

でも 生活してる感じはね
残ってるから

略すな 随分
ははははっ

「いろいろ ありまして」って…

いいね よかったね
よかった よかった

<突然の申し出を

快く受けてくれた
この人が

ポツンと一軒家の
あるじ

(捜索隊)ああー ははははっ
あっ そうなんですね

ははははっ
ははははっ いいね

(捜索隊)あっ 奥さまとお二人で
はい

<大阪の大学へ進学したのを機に

実家を離れ…>

<最初は 四日市の本店に配属され

三重県で暮らしていたという>

(捜索隊)あっ 三重が出身で…
はい

<最初に配属された

三重県の本店で
地元出身の

佐由利さんと
出会い

入社3年後

貢さんが
25歳のときに結婚>

<その後 転勤で

日本各地を巡る
生活の中

2人の娘に恵まれ

島根県の実家に
戻る前は

千葉県の幕張で

親子4人で
暮らしていたそうだ>

ああー

<そして
今から12年前

定年を迎え

2人の娘が嫁いだこともあって

43年ぶりに
島根県の実家へ

帰ってきたのだが

それには ある事情が…>

(山本)母親が

(山本)ははははっ
ははははっ

(捜索隊)あっ そうなんですか

もうね うんうんうん

<32年前に

夫に先立たれてから
20年>

<ずっと1人で

山奥の家を
守ってきた

母 スミヨさん>

<貢さんが
夫婦で実家に戻ったのは

年老いた母の
世話をするためでもあった>

(捜索隊)えっ?
(佐由利)はははっ

(捜索隊)夕方?
(佐由利)はい

(捜索隊)ほぼ
半日ぐらいかけて…

(佐由利)出雲の空港まで
1時間半かな

そこから 出雲のJRの駅まで
45分ぐらいかな

そこから特急に乗って40分

で そこからタクシーで

1時間ちょっと かかりますね

(捜索隊)タクシーで1時間ですか?

料金 いくら かかるんだろう?
そうですね

交通費 結構かかりますよね

(捜索隊)あっ 金額決めて
設定してもらって…

はいはいはい
(捜索隊)はあー

<それほど

<にもかかわらず
お母さんが亡くなったあとも

山本さん夫婦が

ずっと
この家に とどまっているのには

特別な訳があった>

<最寄りの駅から
車で1時間以上かかる

山奥に建つ
島根県のポツンと一軒家>

<そんな不便な場所にもかかわらず

介護していた母親が
亡くなったあとも

山本さん夫婦が ずっと
この家にとどまっているのには

特別な訳があった>

(捜索隊)はい

(捜索隊)生まれた家の名字が

西島さん

<農家だった西島家の

5人兄弟の次男として

生まれた 貢さん>

<中学1年生の時

子どもがおらず

跡取りがいなかった

遠い親戚の山本家に

養子に入ったのだという>

そりゃ

(山本)木炭を作ってた
(捜索隊)ああー

お米と木炭を作ってたんですか?
(山本)うん うんうん

(捜索隊)ふーん

(捜索隊)築65年

よく手入れされてますよね
すごい きれいですね

(捜索隊)これは 杉の木で…
(山本)あの一番上ね

(捜索隊)ああー

(捜索隊)あっ 柱は
全部 栗の木なんですか?

はい

(山本)枕木

(捜索隊)あっ そうなんですか

すぐそこから
取ってくりゃいいみたいな…

(捜索隊)自分たちの山から
はい

そこに
(捜索隊)はい 目の前にあります

(捜索隊)あっ 本当だ 電線がない

(捜索隊)はい

(捜索隊)ははははっ
(山本)だから

(捜索隊)えっ 職人さんが?
はい

すごいですね
車の入れる道がなかったんだ

<捜索隊が走ってきた
舗装道路ができたのは

今から35年前>

<なんと それまでは
車が通れる道などなく

森を抜け 谷沿いに続く
およそ5キロの山道が

麓の集落と行き来する

唯一のライフラインだった
というではないか>

あそこから
運んでいったんですか?

すごいね
山を越えて

瓦を背負って運んできたって
江戸時代の話みたいだね これ

ははははっ 本当ですね

<こうして大変な思いをして建てた
この家は

子どもがいなかった養父母が

貢さんを養子として迎えるために

用意した家だった>

大歓迎で迎えられたんだ
そうだね

<そんな亡き両親の思いに応えて
再び実家に戻り

夫婦で暮らし始めて
12年が過ぎた>

(捜索隊)椎茸 作ってるんですか?
これ 木は?

(捜索隊)あっ クヌギで…

(捜索隊)しばらく寝かしとく?
(山本)寝かして

(捜索隊)ああー いいですね

(捜索隊)美味しそう

<この家に帰ってきてから始めた
椎茸の原木栽培>

<最初は 趣味程度の規模だったが
今では…>

面白くなっちゃったんだね これ
ははははっ

あっ 本当だ

そうなんです

(捜索隊)あっ
出荷も されてるんですか?

ちょこっとね

そうでしょ 親しい人だけに
あげたりじゃないよね この量は

<家の裏の杉林の中に
きれいに並べられた

360本ものクヌギの原木>

(捜索隊)1年
あっ 原木 置いて1年

(捜索隊)これは そうですね
まだ出てないですね

(捜索隊)はあー

(捜索隊)2年? 結構 じゃあ

はははっ

<現在 年金暮らしの山本さん夫婦>

<少しでも生活の足しになればと

栽培した生椎茸を
自分たちでパック詰めして

出荷しているのだ>

いやー でも 2つで
いっぱいになっちゃった

大きい
大きい

<月に2回
車で片道40分かけて山を下り

家から15kmも離れた
隣町の産直市場に

直接 納品している>

うん

(山本)おはようございます

(山本)うん 原木椎茸

確かに 本当ですね

<こちらの産直市場では

生産者が自分で価格を決めて
販売できる>

<山本さん夫婦が原木で育てた
新鮮で肉厚な生椎茸は

手ごろな価格でおいしいと評判>

でも たまにしか出てこないから

また それ以上のもの
買って帰んじゃないの?

そうですね
きっと

<田舎暮らしが
すっかりなじんだ貢さん>

<作っているのは
椎茸だけではない>

(捜索隊)うわー 畑
畑です

<イノシシよけの柵で囲った畑で

ほかにも
いくつか野菜を育てている>

これ 小松菜
(捜索隊)小松菜

(山本)はい

(山本)で これは ホウレン草です

(捜索隊)それ
ホウレン草なんですか?

(山本)うん

(山本)大きいですよ
(捜索隊)で ねぎ?

(山本)これ ねぎですね
(捜索隊)おおー すごい

(捜索隊)はい
(山本)これは レタスです

(捜索隊)レタス
あっ かわいらしい

(捜索隊)苗を植えたんですか?
(山本)うん

(捜索隊)へえー
(山本)中がね

(山本)それもあるし

(捜索隊)はあー レタスが?
ええ

<季節に合わせて
常に10種類近くの野菜を

育てているという山本さん夫婦>

<自分たちで食べる分だけでなく

椎茸同様 産直市場でも
販売しているそうだ>

おいおい
ははははっ

<東京と千葉に住む
娘家族の喜ぶ顔が見たいと

できるだけ農薬を使わず栽培>

<そのために必要な物も
手作りしている>

(捜索隊)茅?

あれを

(捜索隊)ああー
(山本)で

(捜索隊)へえー

(捜索隊)糠と落ち葉? ああー
自然の堆肥 作ってるんですか?

(山本)そうそう

(捜索隊)1年間?
(山本)そうそうそう

(捜索隊)はあー

(捜索隊)あっ ないんですか?
だけど

(捜索隊)はあー

<ずぶの素人から始めた
野菜作りだが

インターネットで情報を集めたり

知り合いの農家に
アドバイスを受けたりしながら

2~3年で野菜を
出荷できるまでになったそうだ>

<かつて 稲作農家だった山本家>

<野菜だけでなく
今でも家の前の棚田で

お米を作っているというが…>

(山本)うち

(捜索隊)一緒に手伝う?
うんうん

<知り合いの農家に頼んで
作ってもらったお米は

母屋の隣の物置に貯蔵している>

これが冷蔵庫なんです
(捜索隊)大きな冷蔵庫ですね

これが お米用の冷蔵庫?
(山本)そうです

(捜索隊)おおー すごい
何袋も入ってるんですね

(捜索隊)ほうー

(山本)コシヒカリ
(捜索隊)コシヒカリ

<毎年 収穫できるお米は 750kg>

<それを玄米のまま保存し

毎月 東京と千葉の娘家族に
野菜と一緒に送っているそうだ>

<お米は 人の手を借りているが

ほぼ自給自足に近い生活を送る
山本さん夫婦>

<亡き養父母から受け継いだ
家の中は…>

(捜索隊)いいですか?
(山本)はい

(捜索隊)おおー おっ…

<今も 家の前の棚田でお米を作り

野菜や椎茸なども育てながら

ほぼ自給自足に近い生活を送る
山本家>

<ご主人の貢さんが

亡き養父母から受け継いだ

築65年の家の中は…>

なんもないんです
(捜索隊)あっ なんも…

なんもないです どうぞ
(捜索隊)いいですか?

(山本)はい

(捜索隊)おおー おっ…

(捜索隊)
全部 これ コンクリですか?

(山本)下は コンクリですね
(捜索隊)へえー

<コンクリートで固められた

玄関土間を上がると

奥に立派な仏壇が置かれた

二間続きの和室が>

(捜索隊)ここが居間…
リビングですか?

(捜索隊)あちら キッチン
えっ これ…

(捜索隊)あっ 向こうの壁側に?
(佐由利)壁側に

(捜索隊)プロパンガス

(捜索隊)生活されてたんですか?

(佐由利)オール電化です

(捜索隊)まさか これ 食洗機も
付いてるってことですか?

(佐由利)はい 付いてます

(捜索隊)ははははっ

習慣でね

ここ…
(捜索隊)ああー あっ…

(捜索隊)あっ こちらがお風呂?

(山本)はい
(捜索隊)おおー

(山本)タイル張りの 昔式の…

(捜索隊)あっ
薪焚きをされてるんですね

<キッチンと違い

(捜索隊)薪?

(捜索隊)あっ そうなんですか

そんなもんか…

(捜索隊)そうなんですか

(捜索隊)ああー そうか

<冬の寒さが厳しい

島根県の山奥>

<毎年…>

<山本家は 深い雪に
閉ざされてしまう>

<そのため 春から秋にかけて
暇を見つけては

貢さんが風呂焚き用の薪を割って
ストックし

その薪を焚いて
毎日 お風呂を沸かすのが

奥さんの佐由利さんの仕事だ>

(捜索隊)なんですか? それは
薪のセットみたいな…

<そう言って 釜いっぱいに
薪を詰め込むと…>

<ガスバーナーで点火>

<このとき 役に立つのが…>

優しいご主人だな おい
ははははっ

(捜索隊)ははははっ

(佐由利)そういう感じです

<そして

(捜索隊)あっ 奥さんが几帳面で…

学校以外で久しぶりに見たな
はははっ 確かに

ははははっ 本当ですね

(山本)えっとね…

(捜索隊)今 35℃?
(山本)はい

ああー うまい
面白いな

ははははっ

<毎日3時に お湯を沸かして

早めに お風呂を済ませると…>

<台所で夕飯の支度に取りかかる

佐由利さん>

(捜索隊)はははっ 25分…

(捜索隊)えっ 冷凍庫?
(山本)ええ

(佐由利)これは
かぶの甘酢漬けですけど

(佐由利)
お豆ですね

これ 大根の煮物とかね
ははははっ

きちょうめんで すばらしい

<頻繁に買い物に行けないので

まとめ買いや
作った料理のストック用にと

冷蔵庫のほかに

冷凍庫も
置いているのだが

なんと それぞれ2台も>

(捜索隊)じゃあ
そういう意味で言うと

ははははっ
うん

本当ですよね

<誰もいない
山奥のポツンと一軒家を

終の住処にするという

人生の選択をした山本さん夫婦>

<一緒に連れ添う妻に理解を求め

貢さんが そう決意したのには

深い事情があった>

(山本)ほんで

(捜索隊)勉強?

<実の父と貢さんの

大学進学の願いをかなえてくれた

育ての親>

<その恩に報いるため

今度は自分が
家を守ってほしいという

養父母の願いをかなえる番>

<来年で結婚50年>

<金婚式を迎える2人は

これからも 夫婦水入らず

養父母から受け継いだ
ポツンと一軒家で

のんびり 余生を楽しんでいく>

すごいね

最後の絵柄…
もう 絵みたいですね あれ

山が深くて

なんか いいですよね
実の父親から

大学には行かせてくれって
話があったとかね

養子だからこそ 逆に
お母さんとか お父さんのことを

より大事にしてる感じが
伝わってきましたね

なんか 人の人生にすごい
歴史があるなと思いましたし

一つ一つのエピソードが
すごい すてきで

とても感動させて…
お父さん 優しいよね

ねえ 優しいというか…
お母さんは

40度で入りたいからって…
夫婦間の温度差って

ありますからね
面白いこと 言ってましたもんね

あれ 多分 何百回も使ってますね
ははははっ

うちは
温度差があるんだよっていうね

いや 終わってから
こんな ほっこりするVって

あるんだって思って…
うん お茶だけじゃないでしょ?

お茶だけじゃないですね 本当に
だから 夫婦が ああいう所で

2人 最後 カルピス飲んでんのも
いいでしょ? なんか

めちゃめちゃいいと思いました
すごくいいね

娘さんも 面白いですよね

野菜もらって お米もらって
うれしいけど

今度 料理したの
送ってくんない? って

本当ですよね
えっ でも お母さんの手料理が

食べたいっていうのも
あるかもしれないですよ

いや 自分が
手 抜きたいんじゃないの?