レギュラー番組への道 コンテナ全部開けちゃいました(1)「横浜港」港でよく見るコンテナの中には何が入っているのか?…

出典:EPGの番組情報

レギュラー番組への道 コンテナ全部開けちゃいました(1)「横浜港」[字]

港でよく見るコンテナの中には何が入っているのか?コンテナの積み荷から日本、そして世界が見えてくる!今回は首都圏の物流拠点、横浜港のコンテナを開けちゃいます!

詳細情報
番組内容
コンテナを開ければ日本が、そして世界が見えてくる!港などで目にはしていても、誰も中身を見たことがない…そんなコンテナの積み荷をのぞくと、日本の知られざる産業実態、さらには世界との意外なつながりがわかります。「コンテナ」をテーマにした新しい形の情報バラエティー、今回は首都圏の物流拠点、神奈川県の横浜港でコンテナを開けちゃいます!
出演者
【ゲスト】カズレーザー,【声】下野紘,【アナウンサー】森下絵理香

ジャンル :
バラエティ – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. コンテナ
  2. 太郎
  3. カズ
  4. 日本
  5. コーヒー
  6. タイ
  7. メキシコ
  8. アボカド
  9. 乙姫
  10. アメリカ
  11. お願い
  12. ダシリリオン
  13. マレーシア
  14. 横浜
  15. 手カギ
  16. 女性
  17. 倉庫
  18. コーヒー豆
  19. ベトナム
  20. 一体

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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港でよく見かける大きな箱 コンテナ。

気になりませんか?

コンテナ…

めちゃくちゃ…

コンテナを開けると 日本が見える!

今日は横浜港。

ここが横浜港か~。

うわ~ コンテナがたくさんあるな~。

年間300万個近くのコンテナが
運び込まれてくるんだよ。

だったら いろんなコンテナを
見ることができそうだね。

まあ いろんな種類がね。

どうも カズさん はじめまして。

僕は コンテナあけ太郎です。
コンテナあけ太郎さん? はい。

よろしくお願いします。
カズレーザーです。

よろしくお願いします。

何で直した方がいいの? いやいや。
ついつい開けたくなる…。

もちろんです。 当たり前じゃないですか。

勝手に開けちゃってるわけじゃ
ないんですね。 そういうことなんです。

気になりますでしょ。

それじゃあ…

あけ太郎 ここが船から降ろされた
コンテナが集められる

コンテナヤードと呼ばれる場所だよ。

どれにしようかな~。 う~ん…。

よし これにしよう!

おっ 鯛くん!
やあ あけ太郎。

これは…

20日かけて メキシコから
1万1, 000km

船に乗って横浜にやって来たタイ。

メキシコから日本に持ってくるもの。

さあ いよいよ開くよ~。

♬~

なっ 何だ これは!

何だか木みたいなのが いっぱい。
あ~ 木か。

ぎっちぎちに詰まってる。
一体 何だろう。

へえ~
こんなのが

メキシコに
生えているのか。

こんにちは。
こんにちは。

私 乙姫と申します。
あっ 何でも知ってる乙姫さん。

このあと ダシリリオンがどうなるのか
私が案内してあげますわ。

お願いしま~す。

まずは 全て倉庫内に運び込みます。

何に使う木なの? そもそも。

ところで あけ太郎くん カズさん

何か気が付きませんか?

え~ 何だろう?
気が付く? えっ 何?

え~? 気が付く?

何だろう?
実は 海外から輸入する植物の根っこは

現地で切り落とされているんです。

というのも 虫や土を
持ち込まないようにするためなんです。

検疫がね あるからね。 なるほど。

確かにね。
抜いてあるから別にいいのか。

ダシリリオンは…

根っこを切ったあと
1か月程度ならば

そのまま土に植えると
また根が生えてくるんです。

乾燥地帯のね やっぱ 植物だから。
なるほど そういうことなんだ。

ところで このダシリリオン…

相当高いでしょ。

値段は 1本 大体10万円。
するね~。

でも 形によっては
もっと高価なものがあるんです。

どういうこと?

そんなにするの~!

コンテナ1個で めちゃくちゃ
もうかるじゃん。

僕も欲しいな ダシリリオン。

さあ どんどん開けていこう!

あっ ピンク かわいい。
次は このコンテナにしよう。

これは…

ベトナムから およそ10日かけて
横浜にやって来たタイ。

衣類品が
衣類品が多いイメージだけどね。

ベトナムから来る
みんなが大好きなもの…。

一体 何が入っているのかな?

それでは…

何か 生臭いぞ~。

これは何だ? う~ん…。

豆かな?

えっ 僕が知ってるコーヒーの香りと
全然違うけど。

こちらに届いたコーヒーは…

へえ~ コーヒーの生豆って
こんな匂いなんだ。 知らなかった。

カズさん カズさん…

あ~ なるほど。

あ~ あの独特のね。
あの匂い。

実はベトナムは ブラジルに続く

世界第2位のコーヒーの産地なんです。

その多くは 缶コーヒーなどの
加工品として使われているんです。

距離も近いしね。

コーヒー豆は まず港で
袋の中に虫がいないかを調べます。

検疫が終わったコーヒー豆は
倉庫へと運び込まれます。

あれ? 手に何か持っているな。

コーヒーの袋の重さは1つ60kgも。

腰に負担が
かからないようにするため

手カギは重要な道具です。

ここ 注目して下さい。

手カギを使うと どうしても
穴が開いてしまうんですが…。

おっ!
上から ポンポンとたたくと

ほら 元どおり。
えっ! すごい~。

穴からコーヒー豆が
落ちたりすることはありません。

その後 生豆は工場に運ばれ
焙煎されます。

いい香り~。 焙煎して初めて

このコーヒーの香りになるんだね。

あれは ちょっと気になりますね。
ああいう 何か…

かっこいい。 かっこいい?
はい。

カズさん 私 乙姫ですけれども…。
どうも よろしくお願いします。

えっ 本当ですか。

カズさん まずは
手で袋を持ち上げてみて頂けますか?

いやいや だって…

60kgって なかなかありますよ。

うわ~ 重たっ。

すげえことになりましたよ。

では 今度は手カギを使って

コーヒーの袋を持ち上げて
動かしてみて下さい。

よいしょ。

お~。
お~!

何か ちゃんと持てますね。
持てるけど ちゃんと重たいですね。

アハハハ! 重さは感じるんですね。
ちゃんと感じるけど持てますね。

やっぱ 取っ手があるだけで
全然楽になりますね。

へえ~ すごい。

(乙姫)どうすればいいか覚えてますか?

これね…

この手カギ…。

ほら 分かんない 分かんない。

続いては
輸出用のコンテナを見てみよう!

よし これにしよう!

どこに輸出される
コンテナなのかな?

輸出用だからね…。

これは これから…

横浜からリトアニアまでは
船で40日かかるタイ。

それでは いくよ!

何だ これは!

ところどころ さびもあるし

かなり年季が入ってるみたい。

かなり古そうだけど…

使われている
という形になります。

実は…

それにしても よくこんな
ぎっちぎちにできたな~。

その積み込みの様子を
見ていきましょう。

わあ~
いろんな機械がいっぱい!

最初に行うのは この作業です。

まずは タイヤを外していくんだ。

あれ 何か作り始めたぞ。
何だ?

そう 木材で2階を作って…

これなら たくさん積めるね。

さっき外した…

そうやって…

今回は1台のコンテナに…

僕も何だかうれしいな。

多分 そこも ちゃんと
管理してるんだと思いますよ。

揺れて
入れ代わったりしないですか?

どんだけ重くても
別にいい…。 はい。

ちなみに コンテナの大きさは主に2種類。

長さ12mの大きなコンテナと

その半分 6mの
小さなコンテナがあります。

決まってるんですね。

さあ まだまだ開けていくぞ。

ど・れ・に・し・よ・う・か・な~。

よし このコンテナにしよう!

これは 日本から…

横浜からマレーシアまでは
船に揺られて2週間かかるタイ。

マレーシアは
経済発展が著しい国ですタイ。

そのマレーシアには
何が送られるのかな~。

それじゃあ…

うわ~ 何だ これ!

車だ。 何かに
埋もれているぞ。

あけ太郎くん カズさん
この埋もれた車 実は…。

うわっ!
えっ?

こんな車をマレーシアに送るの?

というわけで
日本で走らなくなった車が…

そうなんだ!

ねえ あけ太郎くん

車が どうやって
切られているか気にならない?

うん なるなる!
それじゃあ 移動しましょう。

ここが
車を解体している工場。

ここには 事故を起こしたりして
日本で…

そうした車は まず こちらに運ばれ…。

(エアバッグが作動する音)

わっ すごい音!

これは…

エアバッグを膨らませるのは火薬。

このあと…

本当だ 煙が出ているね。

次は 使える…

あ~あ シートが外されちゃった。

そして…

え?
こんなちっちゃい道具で切れるの?

あけ太郎くん よ~く見てて。

めっちゃ切れるじゃん。
おお~。

うわ~ 結構
スイスイ切れちゃうんだね。

すげえ切るじゃん。

最後にフロントガラスの部分を切れば…。

真っ二つの車の出来上がり。
うわ~!

そう 使えない部品も
一塊にして

金属として生まれ変わるんです。

日本で役目を終えても
日本の車には価値があるんだね。

サックサクいっちゃってましたよ
10分ぐらいで。

さあ ところで
カズさんとあけ太郎くん…

じゃあ 今から一緒に
コンテナの歴史 さかのぼりますよ!

わあ~。

(せきこみ)

(乙姫)ここは1950年代のアメリカです。

あら そんな前なのね。

コンテナが生まれたのは1956年。

へえ~。 フィートっていうぐらいだから
アメリカか。

発明したのは この方

アメリカで運送会社の社長をしていた
マルコム・マクリーンさん。

彼は いつも…

…と考えていました。

当時 彼を悩ませていたのが

アメリカ各地で問題となっていた
車の渋滞。

荷物を積んだトラックが目的地に到着する
時間が読めませんでした。

そこで思いついたのが これ。

これで渋滞の悩みは解決しました。

でも…

それが…

トラックの車輪と車台を取っ払い
箱だけにすれば…

そう これが…

実際にコンテナを使ってみると
ほかにも よいことが。

一番お金がかかっていた
荷物を船に積み込むための人件費が

コンテナをクレーンで運ぶことで
大幅に削減できました。

これは 1968年に横浜港で

日本初のコンテナ輸送が
行われた時の映像なんです。

こうして アメリカやヨーロッパに

安くて高品質な
日本製の電化製品や精密機械が

大量に輸出できるようになりました。

日本の経済は発展したのです。

いや~ これは興味深いですね。

葬儀が行われる日の朝…

…という逸話も残っています。
かっこいいエピソード。

え~ すごい。

よ~し 最後のコンテナを開けに行こう!

どれにしようかな。

よし これにしよう!

このコンテナも メキシコから20日かけて
運ばれてきたタイ。

中には 女性がと~っても好きな物が
入っているタイ。

女性が好きな物? 何だろう?

それでは…

あっ 段ボール。

早速 中身を見ちゃおう。

えっ 何で?

え~!

人が入ったら死んじゃうような

このコンテナの中には
一体 何が入っているの?

あけ太郎くん カズさん

実は メキシコは
世界一のアボカド生産国。

しかも 最近では
高い栄養価が注目されて

健康志向の女性の間で大人気。

アボカドとサーモン与えておけば
女性は笑いますからね。

12年前と比べて 輸入量は
3倍以上に増えているんですよ。

ちなみに このコンテナ1つに入っている
アボカドは…

そんなに入ってるの?

でも 何で 窒素と二酸化炭素を
充満させるの?

メキシコから日本までかかる日数は20日。

そのために必要なのが この…

CAとは
「コントロールされた大気」という意味。

特別なコンテナなんです。

へえ~ すごいね。

皆さん 開けてからしばらくは

中の空気が入れ代わるまで
待機するんです。

そして このあと
アボカドは特別な倉庫に行きます。

「特別な」って どんな倉庫?
では ついてきて下さい。

その倉庫が ここです。

こうやってお店に並ぶ直前まで
ここで熟成させるんです。

これが 室で熟成された
出荷直前のアボカド。

すごい! さっきと
色が全然違うんだね。

俺 ちょっと…

確かに
そうかもしれないですね。

そんなアボカドを運んでいた
CAリーファコンテナは…

青森のリンゴとか
山形のさくらんぼ などなど。

そっか 果物とかも輸出してるんですね。
知らなかった。

めちゃくちゃ勉強になりましたね。

いや 今までコンテナは
ちょっとノーマークでしたね。

コンテナ 面白いですね。

さあ 次は
どこの港のコンテナを開けようかな。

楽しみですね。
ぜひぜひ。 また見たい。

今回 協力して頂いた皆さん

本当にありがとうございました。

(一同)ありがとうございました。

それじゃあ さようなら!

(一同)さようなら!