お笑い実力刃[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

お笑い実力刃[字]

MCアンタッチャブルとサンドウィッチマンのもとに、実力派芸人たちが集結!珠玉のネタを披露し、MCたちとネタや笑いについて熱くトークする硬派ネタバラエティ!

◇番組内容
実力派芸人1組だけをたっぷり特集する『今夜はこの芸人だけSP』!
今回は、1時間丸ごとバカリズムSPを放送!
テレビ初出しの3ネタをたっぷりと披露!
さらに、切れ味バツグンの質問を本人に直撃するトークコーナーも登場!
バカリズムの“お笑い頭脳”を徹底解剖します!
◇出演者
【MC】アンタッチャブル、サンドウィッチマン
◇出演者2
バカリズム
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/owaraijitsuryokuha/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 柴田
  2. 悪魔
  3. 契約
  4. バカリズム
  5. ネタ
  6. ワサッ
  7. 甲子園
  8. 本当
  9. 自分
  10. お前
  11. 先生
  12. 先輩
  13. 副担任
  14. ハハハハ
  15. 担任
  16. 彼女
  17. 富澤
  18. 外野手
  19. 死神
  20. 質問

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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ABEMA



〈孤高のピン芸人
バカリズムだけで

丸々1時間スペシャル〉

うわー! すごい!

いやいやいや…。 出てくれるの?
(富澤)バカリズムさん。

〈ネタは全て テレビ初おろし〉

皆さんは
悪魔の契約をご存じですか?

それは 儀式によって呼び出した
悪魔と交わす 禁断の契約。

はい さようなら!
気を付けて帰れよ!

コタケ 明日 プリント忘れるなよ。

どうも バカリズムです。
今回は こちら。

甲子園の土問題について
考えてみたいと思います。

〈バカリズムワールドを
堪能できる

厳選3ネタを披露〉

〈筋金入りのバカリズムファン

才能にほれ込んだ仕事仲間から

ガチ質問をぶつけてみた〉

〈今まで語らなかった

バカリズムの
お笑い頭脳が明らかに〉

〈孤高のピン芸人
バカリズムだけで

丸々1時間スペシャル〉

(柴田)本日のゲストは
バカリズムさんです!

お願いします!
イエーイ!

(富澤)いよっ!
(拍手)

トツギーノ。

〈ピン芸人として活動を始めて
たった2カ月〉

〈R-1ぐらんぷり決勝に

彗星のごとく現れた バカリズム〉

〈その才能は
芸人の枠に収まらず

脚本家としても 数々の賞を受賞〉

〈アンタ サンドも一目置く
ピン芸人〉

〈では 早速 バカリズムさんに

実力ファンからの質問〉

〈実力ファンの方々に
番組が取材しまして

切れ味抜群の質問を
たくさん集めてきたので

バカリズムさんに
ぶつけさせていただきます〉

じゃあ ベタな質問はこない
って事ですね。

〈1つ目は ファン歴15年

もっちゃんさんからの
切れ味質問です〉

〈これまで およそ250本を超える
ネタを作ったそうですが

バカリズムさん
ずばり そのお答えは?〉

いわゆる座付き作家的な人は
いないですね。

なんか 1人で作る方が
一番早いっていうか。

例えば 作家さんと
作りましょうってなったら

連絡して スケジュール合わせて
ほんで 待ち合わせして

で まあ ちょっと なんか
雑談とかあって

アイデア出し合って
メモって 帰って書いて

で またスケジュール合わせて

待ち合わせして
ちょっと雑談して。

なんで雑談するの…?
こんな事してるんだったら

もう 最初から1人で
ドンって書いた方が…。

でも 案とかは どうなんですか?
こんな案… まあ 要するに…。

新しい血みたいな。
それは うれしいですね。

欲しいは欲しいですけど

多分ね ピン芸人のコントって
ちょっと特殊だから。

例えば えー…

ボケ ツッコミがある
コンビだったら

まず もう ボケ ツッコミって
役割があるから

まず
なんとなく設定を決めて

そこに 役を当てはめる
感じじゃないですか。

この人がボケて
この人がツッコんでっていう

ある程度の決まった形があるけど。

例えば 俺みたいな形の芸人って
まず役割も そもそもないから。

俺がボケなのか

ボケの人を相手にする側の
リアクションをする人なのか

もしくは 異常な世界で
振り回される人なのか

異常な世界で
当たり前のように振る舞う

異常な人なのかっていう
選択肢が多すぎて。

ああー!
結構 まず 最初の一歩目が

なかなか難しいんですよね。
(富澤)ピンとしての

台本の理想みたいのは
あったりするんですか?

理想ですか? 理想は やっぱり

なんか あの…

格好いいと思われたいですよね。
なんか ピンの…。

(柴田)常に そういうの
持ってるよね なんか。

「格好いい」?
めちゃくちゃ思われてますよ。

ピンの良さって
「孤高感」じゃないですか。

孤高。 孤高の天才ね。
だから…。

いや でも それは
みんな思いますよね。

(柴田)思う 思う… もちろん。
本当に思いますし。

思われようとして
必死で書いてるから。

〈座付き作家を付けず

全て1人でネタを作る
バカリズム〉

〈1本目のネタは
「悪魔の契約」〉

〈1人で
何役もこなす

12分の
ロングコント〉

♬~

皆さんは
悪魔の契約をご存じですか?

悪魔の契約。

それは 儀式によって呼び出した
悪魔と交わす 禁断の契約。

富 権力 若さなど 欲しいものを
手に入れる代わりに

契約者は 悪魔に その代償を
差し出さなければなりません。

ある日 1人の青年の家に
悪魔が訪れました。

ワサッ ワサッ ワサッ ワサッ
ワサッ!

久しぶりの人間界だ。

おい!
俺を呼んだのは お前だな?

あなたは?

悪魔だ。

悪魔?

無限なる闇よりよみがえりし
魔界の使者だ。

俺を呼んだのは お前だな?

記憶にないんだ。
ハハハ…!

違いますけどね。

そんなはずはない。

お前が儀式を行ったから
俺は ここに呼ばれたんだ。

儀式?

いや やってないですけどね。

ここ 201号室だよな?

はい。

じゃあ お前が呼んだんだよ。

いや だから
呼んでないですって。

もしかしてだが
最近 引っ越してきたか?

ああ はい。

いつくらいだ?

3日前。

前の住人が どこに引っ越したか
わかるか?

いや ちょっと…
わかんないですね。

連絡先は?

いや 知らないです。

ちょっと 不動産屋さんに
聞いてみてくれないか?

いや 無理ですよ。

なぜだ?

いや そんな…
知らない人間に

個人情報
簡単に教えてくれないでしょ。

確かに そうだな。

はい。

えっ… もう いいですかね?

待て。 せっかくだから
お前に権利を与えてやろう。

権利? なんの権利ですか?

悪魔の契約だ。

悪魔の契約?

教えてやろう。 悪魔の契約とは
寿命と引き換えに

どんな願い事もかなえるという
禁断の契約だ。

あっ そうなんですね。

どうだ? 契約してみるか?

大丈夫です。

してあげてよ。

なぜだ?

いや 割に合わないから。

割に合わない?

はい。 寿命ですよね?
さすがに寿命と引き換えに

契約するバカ
いないんじゃないですかね。

じゃあ こうしよう。

どんな願い事も
かなえる代わりに

お前の記憶をいただこう。

いや 大丈夫です。

なぜだ?

いや 割に合わないから。

割に合わない?

まず生活に支障があるし

これ あの…
仮に億万長者になったとしても

記憶がなかったら 幸せを感じる事
できないじゃないですか。

なぜだ?

いや だって そうでしょ?
億万長者になる前の

記憶があるから なった時に
幸せ感じるんじゃないですか。

これ 記憶なかったら
それが当たり前として

スタートするから
幸せは感じられないですよね。

確かに そうだな。

言いくるめられちゃった。
なんにも知らないんだ 悪魔…。

もう いいですかね?

待て。

言いにくい話だが

俺は契約を取らないと
帰れないんだ。

ええー! そうなんすか?
えっ 面倒くせえ。

ええー…。 じゃあ
もっと 条件下げないと。

条件を下げる?

いや そりゃそうでしょ。
契約しないと帰れないんだったら

してもらえるような
条件にしないと 無理でしょ。

じゃあ
なんだったら差し出せるんだ?

そこの棚の 一番上の段のCDとか
どうですか?

CD? 悪魔の契約で?

そこ 全部
持っていっちゃっていいですよ。

ワサッ ワサッ ワサッ!

これか。
お前 これ ケース 傷だらけで

歌詞カードも
付いてないじゃないか。

まあ でも 聴く分には
問題ないですけどね。

いや 聴かないよ。
悪魔はJ-POPを聴かない。

そうなんですか。

じゃあ その棚の上の
フィギュア どうですか?

フィギュア?
ワサッ ワサッ!

これか。 これ レアなやつか?

それ 結構レアなやつです。

箱は?

箱は ないんですよね。

これ 箱入りの未開封なら
それなりに

価値はあるのかもしれないが
さすがに この状態だとな。

うーん… じゃあ

そのクローゼットにあるコート
どうですか?

コート? ワサッ ワサッ!
カチャッ! これか。

お前 これ 毛玉だらけで
ボタンも付いてないじゃないか。

まあ でも
ボタン付ければ着れますけどね。

いや 着ないんだよ。

着ない。
悪魔はアウターを着ない。

あっ そうなんですか。

寒くないですか?
そんな全身タイツ1枚で。

いや これ
全身タイツじゃないんだよ。

こういう体なんだよ。

あっ そうなんですね。

この隣にあるカーディガンどうだ? これ
なかなか 状態いいじゃないか。

それ ダメです。
それ 1軍だから。

1軍?

えっ…
じゃあ もう どうする?

そうっすね どうしようかな…。

ボン! ハッハッハッハッハッ!
久しぶりの人間界だ。

おい!
私を呼んだのは お前だな?

違います。
これなんか どうですかね?

それは なんだ?

これ テレカなんですけど
これ 結構レアだと思います。

おい おい おい!
先に進むな。 おい!

誰ですか?

私は死神。

死をつかさどる
生命の管理者だ。

私を呼んだのは お前だな?

だから 呼んでないですって!

ここ 201号室だよな?

いや… だから
多分 それ 前に住んでた人が

死神さんを呼んで
引っ越しちゃったんです。

僕 あとから来た人間なんで
関係ないんです。

前の住人と
連絡は取れないのか?

取れないし
不動産屋さんにも聞けないです。

なぜならば
知り合いでもない人間に

個人情報を教えるわけがないから。
ちなみに こちらが

全く同じパターンで来た
悪魔さんね。

あっ どうも。

あっ どうも。

えっ ここって
どういう感じなんですか?

死神と悪魔って
なんか 近い感じします…。

いや 一緒になるのは
初めてですよね?

ああ そうですね。 もちろん
存じ上げていましたけども。

こちらこそ いつも見てます。

あっ そういう感じなんですね。

えっ?
死神さんは何しに来たんですか?

そうだ せっかくだから
お前と契約をしてやろう。

私が どんな願い事も
かなえる代わりに

お前の魂をいただこう。

やらねえわ! なんで
魂 やらなきゃいけないんですか。

じゃあ こうしよう。

どんな願い事もかなえる代わりに
お前の寿命をいただこう。

出た 出た! それもさっき出たし
無理ってなったの。

それも一緒。 ねっ?

すみません ちょっと
もう あの… 立て込んでるんで

すみませんが ちょっと
帰ってもらっていいですかね?

待て。 私は契約をしないと…。

帰れないんですよね?
それも一緒。

契約しないと
帰れないんだったら

してもらえるような
条件にしないと 無理です。

帰れません。 わかりました?

まあ… わかったよ。

今 先客 応対してるんで
あちらで掛けて お待ちください。

はい。

で なんでしたっけ?

いや なんか あの…
テレカがどうだとか。

あっ そうそう!
これ 優香のグラビア時代の

テレカなんですけど。
これ 多分

ショップ 持っていけば
6000円ぐらいしますよ。

6000円ね… いや 違うんだよ。
6000円ってさ

テレカの値段としては
高額だけど

悪魔の契約としては
安すぎないか?

だから もう それ… ねっ?

僕が悪魔さんを
ここに呼んでたらの話でしょ?

もう何回も言ってますけど
今 そういう状況じゃないんです。

わかります? そっちの手違いで

こっちに来ちゃってるんです
勝手に。

僕 契約しなくていいんです。
ねっ?

でも 帰れないって言うから
なんとか 今

協力してあげようとしてるんです
好意で。

いや それ わかるけどさ。

こっちも 一応 願い事
かなえてあげるわけだから…。

だから もう 「かなえてあげる」
っていう考え方 捨てて。

そんな身分じゃないんだから。

「契約していただく」っていう
スタンスにならないと。

「契約していただく」?

なあなあ なあなあ。
俺 そのテレカ 欲しいけどね。

えっ マジっすか?

それ 未使用で保存状態もいいし
俺 それがいいかな。

じゃあ そうします?

いや 待て。

やっぱり 俺も それがいい。

いやいや… さっき いらない
っつったじゃないですか。

いらないとは言ってない。
悩んでただけで。

ずりぃ!

明らかに人のリアクション見て
態度 変えてるじゃないですか。

いや そんな事ないよ。
俺 それで契約できるんだったら

寿命5歳付けていいよ。

5歳? 寿命を?

待って! だったら こっちは
5歳2カ月付けるけど。

じゃあ 5歳5カ月。

5歳7カ月。

6歳。

6歳2カ月。

7歳。

10歳。

15歳。

20歳。

30歳。

100歳。

200歳。

300歳。

500歳。

待って 待って 待って 待って
待って 待って 待って…!

いらない いらない いらない!
そんな いらない!

なぜ? 寿命だぞ?

いらない いらない!

500歳って もう
木じゃん。 木!

いらない いらない!
そんな…。

じゃあ どうするんだ?

もう ちょっと
これ以上 長引くのもあれなんで

すみません 死神さん ここ
折れてもらっていいですかね?

まあ そこは出品者に任せるよ。

すみません。
あとで 埋め合わせするんで。

申し訳ないです。
はい じゃあ これでいいですか?

ああ いいの?
なんだか申し訳ないね。

ああ そうだ。
願い事は どうしようか?

ああ そうですね…。
さっきのCDとフィギュアを

下のゴミ捨て場で
捨ててきてもらっていいですか?

えっ あれ 捨てるの?
ああ そう。 わかった。

あと ついでに
下のコンビニで

ビールとおつまみ
買ってきてもらっていいですか?

ビールとおつまみ?

いや それを聞いてしまうと
願い事 2つになるんだよ。

あっ もう
お金 ちゃんと出すんで。

いや
そういう問題じゃないんだよ。

まあ いいよ。
じゃあ 買ってくるよ。

おつまみは何がいい?

それは任せます。 センスで。

センス? 悪魔の?

わかった。

そして 5分後。

ワサッ ワサッ
ワサッ ワサッ!

はい ビールとおつまみ。

ありがとうございます。

これ なんですか?

それ ミックスナッツ。

これ なんですか?
それ ピスタチオ。

これ なんですか?
それ バターピーナツ。

豆ばっかじゃん! もう。
全部 豆じゃん…。

いや だって
なんでもいいって言うから。

なんでもいいとは言ったけど
にしても ばらけさせるでしょ。

なんか あたりめとかも…。

完全に近い所の棚で
済ませた感じがあるのよ。

ごめん。

もう いいですよ。
ありがとうございます。

じゃあ また何かあったら。

そう言って 悪魔は
申し訳なさそうに

帰っていきました。

あいつ センスねえわ。 おつまみの
ラインアップでわかったわ。

なあなあ なあなあ。
このレコードってさ

これ 初回限定版のやつだよね?

そうそう そうそう…! さすが
死神さん お目が高いですよね。

俺 これ 欲しかったのよ。
俺 通常版しか持ってなくてさ。

でも さすがに
これは厳しいか…。

いや 死神さんには
さっき折れてもらったんで

それ もう
持っていっちゃってください。

えっ? いいの?
えっ やった! ありがとう!

ええー! そっか…。
あっ 願い事は どうする?

あっ 願い… そうですね…。

じゃあ そのテレビの配線
つないでもらってもいいですか?

あっ そんなんでいいの?
わかった。

そして 5分後。

よし! つないだよ。
Wi-Fi設定もしておいたから。

マジっすか?
そんなのもできるんですか?

ありがとうございます。

いやいや…。 本当に こちらこそ
いい取引ができたよ 本当に。

じゃあ また何かあったら。

そう言って 死神は
満足そうに帰っていき

青年の部屋は
かなり快適になりました。

ああ… だいぶ片付いたな。
うーん…。

ドン ドン!
ハッハッハッハッ…!

久しぶりの人間界だ。

おい!
俺様を呼んだのは お前だな?

誰?

俺様は鬼だ。 俺様が
どんな願い事もかなえる代わりに

お前の五感の中の…。

豆を投げるな!

(拍手)

いやあ すごいな。
(柴田)うまいね。

落語みたいな。
本当ですね。

いや 本当 上下きって
すごいですよね。

(柴田)すごい。
声色も変えて。

すごいよね
あれを1人で できるって。

そうですね。
鬼まで入れて…。

ある種の落語っていうかね。
まあまあまあ… そうですね。

書き上がって これ 俺やるのか
って イヤにならないんですか?

なります なります だから…。
なりますよね。

そうそうそう。
だから 書いてる時は

もう とりあえず
仕上げなきゃいけないから

ワーッて
一生懸命 書くじゃないですか。

〈では ここで

実力ファンからの質問〉

〈できたてミカンさんからの
切れ味質問です〉

もう
完全に単独ライブが始まる時に

その準備期間に
パソコンに向かって

そこで全部 考える感じなんで。
(山崎・柴田)へえー!

で なんとなく これまでの過去を
振り返る感じっていうんですか?

なんか 面白い事あったっけ?
みたいな。

なんか こう 全録の…。
テレビね 録画できる。

あれで録っといて で なんか
引っ掛かってそうなものを

なんか こう 拾いに戻る感じ。
(柴田)ああ なるほどね 記憶で。

富澤さん どうやって
ネタ考えてるんですか?

僕の場合は…。

それに対して なんか
どういう事 言うかなっつって。

えっ じゃあ 例えば その…
まあ 富澤さんが そこでね

ネタを なんとなく じゃあ
この設定がいけるかなっつって

ボケとかを こうやって
出していくわけじゃないですか。

はい そうです。
ここら辺は そういう世代で

輩の世代なんで。
輩世代?

ボケに迷惑をかけっぱなし…。
輩世代 ツッコミ先行?

例えツッコミみたいのがあって…。

こういう人たちの
影響なんじゃない?

影響で もう 今や
ツッコミの人がネタ書くでしょ?

そっか。
ああ 多いです。

確かにね。

ハハハハ…!
いや 俺ら世代はね。

今の世代は
また違うのかもしれないけども

ええー! みたいな。
そんな事ってあるの? みたいな。

えっ アンタッチャブルも
柴っちょが…。

いや もともとは一緒に
作ってたんだけど なんとなく。

いや だから 言いたいワードが
ずっと… メモがあるわけよ。

なんか わからないけど その…

「これ言いたい」みたいな
メモ帳がね。

俺 昔一緒に遊んでる時
柴っちょんちに…。

それそれそれ。 そういうの。
それに…。

…とか言って。
ええー!

どういう事よ?
すげえと思って。

家も決まってないけど
家具だけ買ってるのよ。

「入るの? それ 家具」みたいな。

(柴田)「いい部屋
用意してください」みたいな。

〈続いては ファン歴14年

MC坊主さんからの
切れ味質問です〉

うーん…!
ああ…。

〈15年連続

33回もの単独ライブをしてきた
バカリズムさん〉

〈ずばり そのお答えは?〉

でも やっぱり…。

みたいなところがあるし。

5年作ってなかったとして

5年ぶりに単独ライブをやります
ってなった時に

多分 もう この時のセンスは
5年前で止まってるから

5年前のセンスで作るんですよ
もう。

ここからスタートするんですよ
更新されてないから。

だから 20年やってなかったら
20年前のセンスから入るから

もう その時には
見てる人からすれば

「うわ なんか 懐かしいな」に
なっちゃうみたいな。

常に 自分を こう
切り捨てていくというか。

でも そういう感じありません?
なんか。

新しいもの… ネタ作る時って。
じゃあ…。

まあ 一応 やっていくつもりでは
ありますけどね。

僕らは もう やろうと。
年に1回の…。

年に1回 全国ツアーを。

さまぁ~ずさんが
ずっとやってるじゃないですか。

(柴田)そうですよね。
やっぱ 憧れなんですよ。

そういう意味では 一番 みんなが
目指すとこっていうかね。

確かにね。 あのね キャリアで
しかも あの位置で

単独をやってる
さまぁ~ずさんって

やっぱ 周りの芸人からも 1個
ちょっと 尊敬のまなざしが…。

そうですよね。

が やっぱ ありますよね。

いや ありますよ。
それは大いに…。

「売れてるのに まだやるの?」
みたいな。

「いやいや もう
そんな 全然」みたいな。

ハハハハ…!
っていうところまで含めての…。

なんで裏側 言っちゃうんだろう。

〈2本目の
ネタは

先月
開催された

無観客の単独ライブ
「○○」で

書きおろした
ばかりの

「○○先生」〉

〈単独ライブで腕を磨き続ける

バカリズムの
1人コント

見てみよう〉

(学校のチャイム)

はい さようなら!
気を付けて帰れよ!

コタケ
明日 プリント忘れるなよ。

あっ コウノ先生。

もう 職員室 戻られます?
あっ 本当ですか。

ちょっとだけ
お時間よろしいですか?

すみません。 あの…

まあ そんな大した話では
ないんですけども。

まあ あの… コウノ先生にはね

日頃から
このクラスの副担任としてね

いろいろと
サポートしていただいて

まあ
非常に感謝してるんですけども。

あの… ただ 最近

ちょっと前に出すぎですかね。

前に。 うーん…
なんか 副担任にしては

ちょっと グイグイいきすぎな
感じがするんですね。

うーん…。 っていうか
コウノ先生 なんか

担任感 出そうとしてます?
担任感。

いや なんか 担任の僕よりも
担任感 出す事で

学校とか生徒に
副担任にしておくは

もったいないよねって
思われようとしてます?

いや なんか
そういう風に見えるんですよね。

例えば 今日もそうですけど
あの…

先生 毎回 ホームルーム
いてくださるじゃないですか。

それは
すごいありがたいんですけど

結構
入ってくるじゃないですか。

話に。 ねえ?
いや ダメではないんですけど

なんか こう
副担任の発言頻度としては

ちょっと多い気がするんですね。
うーん…。

ちなみに さっきもね
僕が 期末テストの話を

生徒たちに
してたじゃないですか。

そしたら 入ってきましたよね?

ねえ? 「先生も中学時代はね…」
とか言って

ご自分の中学時代のお話
されましたよね?

あれ いらないんですよね。
あれ いらないんですよ。

だって
僕 締めようとしてましたから。

うん。 日直も
号令かけようとしてましたから。

あのタイミングで あの尺の話は
ちょっと いらないですね。

うん。 しかもね これ
入ってくるだけだったらまだしも

先生 たまに
回そうとするじゃないですか。

ねえ?
話 振ったりするじゃないですか。

話は 担任が振るんで
大丈夫ですよ。

いや あの… ホームルームに
裏回しは いらないです。

そもそも この教育現場に

裏回しっていう概念は
存在しないんですね。

ええ。 いや 良かれと思って

やってくださってるのは
わかるんですけど

まあ ちょっと
度が過ぎるというか

うーん… 目に余りますよね。

ええ…。 いや 例えばね

自分んちの庭の植木を
隣の人が勝手に手入れしてたら

ビックリしますよね?

これって 「良かれと思って」
だったとしても

不法侵入罪じゃないですか。

ねえ? 植木だったらまだしも

先生 たまに リフォームまで
やろうとするじゃないですか。

これは もうね
器物損壊罪なんですね。

ええ。 あと あの… これ
生徒たちに聞いたんですけど

なんか 先週の金曜日かな?

僕が 他のクラスの授業に
行ってる時に

なんか 「課外授業だ」とか言って
生徒たち連れて

近所の河原に
行ったんですよね?

ねえ? なんか みんなで
原っぱに寝っ転がって。

あの… それはね
副担任がやる事じゃないですね。

僕がやってないから
やっていいわけじゃないんですよ。

別に あれ
枠じゃないから あれ。

うん。 僕がやってなかったら
やらなくていいです。

あと あの… 先週ぐらいから
先生 あそこに

ギター置き始めましたよね?

あの… 副担任は

教室にギターを置くべきでは
ないですね。 断じて。

うん。
だから 僕が置いてないから

置いていいわけじゃないんです
別に。

1教室1ギターじゃないです。

僕が置いてなかったら
もう 0ギターでいいんですよね。

ええ。 あと あの…
これ 細かい話なんですけど

先生 なんか
保護者の方に自己紹介する時

「副担任のコウノです」って言う時
なんか

「副」じゃなくて 「担」に
アクセントを置いてますよね?

「副“担任"のコウノです」って
言ってますよね?

「副“担任"のコウノです」って
なんか

限りなく「担任」に聞こえるように
言ってますよね?

それは もう むちゃですよね?

ええ。 あっ そうなんですか?
いや まあ…

でも どっちにしろ
ちょっと 前に出すぎなんで

その辺は
ちょっと抑えていただきたい…。

まあ それはわかるんですけど
先生 あくまでも副担任なんで…。

いや 僕が言いたいのは
そういう事じゃない…。

出しゃばんなっつってんだよ!

出しゃばんなっつってんだよ!
お前はよ。

おめえのクラスじゃねえんだ。
俺のクラスなんだよ。

おめえは 副担任なんだから
立場わきまえろっつってんだよ。

わきまえてねえから
言ってんだろうがよ!

お前 たまに顔出して

居心地悪そうにしてりゃ
いいんだよ。

爪痕 残そうとしてんじゃねえよ
副担任のくせによ。

ここは お前のチャンスの場じゃ
ねえんだよ。

はあ? てめえ
何 開き直ってんだよ。

頼りねえとか
てめえの知った事かっつうんだよ。

ああ いいよ。
じゃあ 聞いてやるよ。

生徒たちに多数決で聞いてやるよ。
どっちの担任がいいかよ。

それで 多かった方が
担任って事でいいよ。

ああ いいよ。
それで学校にかけ合ってやるよ。

てめえ その代わり
負けやがったら 二度と

しゃしゃり出てくんじゃねえぞ。
この副ったれが。

(学校のチャイム)

(柴田)お願いだよ。
勝ってよ。

(柴田)頼むよ。
勝ってよ 本当。

(学校のチャイム)

はい 皆さん いいですか?
ホームルームを始める前に

ちょっとね
皆さんにお話があります。

ええー 突然ですけども
先生とコウノ先生

どちらが 担任として
ふさわしいと思いますか?

皆さんの正直な気持ちを
聞かせてください。

はいはい 静かに。 静かに。

はい 騒がない。 座りなさい。

いろいろあったんです。

はい えー
まず 先生がいいと思う人。

はい 下ろして。 じゃあ
コウノ先生がいいと思う人。

はい 下ろして。
はい という事で

納得できましたか?

何かおっしゃりたい事
ありますか?

ああ そうですか。

お疲れさまでした。

という事で
「副」担任のコウノ先生でした。

はい という事でね
このクラスの担任は

引き続き
先生が務めさせていただきます。

よろしくお願いいたします。
ああ ありがとう ありがとう。

ありがとう。 うん よろしく。
よろしくな。

勝ったけど 僅差だから
すげえ もやもやする。

(一同 笑い)
(柴田)ギリだ。 ギリだったんだ。

(拍手)
僅差。

ええー あるのかな?
(富澤)危ない。

こんなん あるんだろうな
もしかしたら。

これ ついこの間の単独ライブで
やったんですけど

その単独ライブが
無観客配信だったんですよ。

だから 今 初めて
人前でやったんです。

(柴田)えっ! じゃあ
本当の初おろしだね もうね。

本当の初おろし。
いや でも 俺 思ったのは

最後のアンケートで
副担任が勝つ…

勝って終わるのかなと
思ったんです。

あそこが また 勝たずに終わる。
(富澤)ギリギリで。

あれが
バカリズムさんなんですよね。

そうですね。
勝たずにね。 でも 最後

ギリで勝ったっていう。
そうなんです。 そこなんですよ。

あそこが2段階なんだよな。
あそこがバカリズムなんです。

やっぱ 哀愁も
ちゃんとあるっていう。

哀愁? 最後 哀愁?

〈では ここで
実力ファンからの質問〉

〈サラミとパンさんからの
切れ味質問です〉

〈バカリズムさんといえば
「トツギーノ」のような

フリップネタが面白いという
イメージがありますが…〉

家を出ーの トツギーノ。

ああ!
(柴田)あっ そうね。

一時期ね。
っていうかイメージはあるよね

バカリといえば。
そうですね。 あの…。

自分のネタの持ち時間に
ここにイーゼル立てて

めくってるだけっていう
自分がイヤなんですよ。

ああ!
(柴田)あっ そうね。

一時期ね。
っていうかイメージはあるよね

バカリといえば。
そうですね。

あの… 誤解を恐れずに言うと

もう ダサいからです。
ハハハハ…!

おお!
フリップネタが?

言ったね。
例えば これは いろんな…。

例えば 僕
番組とかのコーナーとかね

あの… 大喜利とか

そういう番組上で
やるものに対しては

全然 いいと思うんですけど…。

ああ 自分の中でね。
なんか…。

バカリズムとして ちょっと
これは ダサいなっていう…。

そう… なんですかね? だって

イーゼル立てて…
だって イーゼルも そもそも

フリップネタのための
器具じゃないですよ。

絵を描くためだったりとか
楽譜とか

なんか 多分…
別のものなんですよ。

そんな

もう ここで
完結しちゃってるじゃないですか。

ちょっと… ちょっと教えて。

そもそも 「トツギーノ」自体が
あの…

映像ネタだったんですよ。

あっ フリップじゃなかったの?
そうそうそう。

最初は 別の
ちょっと違うネタで

映像ネタだったんですけど
その映像ネタを

なんとか舞台上で やって
笑ってもらいたいもんだから

なんか
あそこにイーゼルを置いて。

で しかも こっち見せたいから
俺 黒い衣装を着てるんですよ。

目立たないように。
目立たないように?

「トツギーノ」なんて。
なんなら 山崎さんがやった方が

よっぽど あんなの
面白く聞こえるし。

ハハハハ…!

っていうのがあって
申し訳ないというか…。

意外に なんか ほら

シュールの人だっていう
イメージが先行してるけど

聞けば聞くほど

ハハハハ…!
そうそう そうそう…。

基本がしっかりしてるっていうか。
誤解されるっていうか

まあ 雰囲気とか。
いや だから まあまあ

目の付けどころが
ちょっと 人とは違うけど

それを 全員に
笑ってもらいたいっていう意識が

強い…。
そうですね。

全然! 全然 全然…。

全然違うっていうね。
違いますね。

ハハハハ…!
笑ってください…!

だけど 天才に思われたいから

やらないっていう。
スン… スーンってしてる。

(柴田)孤高感は
ちゃんと出さないといけないね。

ハハハハ…!
いやあ これは 本当に…。

フリップネタの人は もう 本当に

素晴らしいからやってほしい。
それは それでいいと。

俺の個人的な…
自分の中での なんか。

〈フリップネタを封印した
バカリズム〉

〈3本目のネタは
「野球に関する案」〉

〈バカリズムワールドが
堪能できる

モニターを使った
プレゼンネタ〉

(伊達・富澤)お笑い…。
(山崎・柴田)実力刃。

♬~

どうも バカリズムです。
えー 今回は こちら。

甲子園の土問題について
考えてみたいと思います。

毎年 甲子園の中継を
見ていますとですね

試合後に
負けたチームの選手たちが

ベンチ前で このように

土を集めている光景を
目にしますね。

まあ きっと 憧れの甲子園で
激闘を繰り広げた

その証しとして 彼らは
土を集めるんだと思います。

さあ
そんな甲子園の土なんですが

調べたところ 毎年 およそ

2トンもの土が
持ち帰られているそうです。

ちなみに 甲子園大会は
毎年 春 夏合わせると

81校が出場し
各校 ベンチ入りの選手は

18人いますので これ 単純計算で

1人 平均 1.3キロの土を
持ち帰っている事になります。

結構な量ですね
1.3キロといったらね。

もう カニだと
特大ズワイガニレベルですし

あと エビだと

ブラックタイガー
40尾分なんですね。 1.3キロ。

髪の毛だと
ひざ下ぐらいの長さまで きます。

さあ そんな
甲子園の土なんですけども

誰もが一番気になる事。

それは 持ち帰った土は
どうしているのかと。

まず 1.3キロもの土をですね
自宅で保管する場合

家の中にある容器で
考えられるのは

まず タッパーですよね。

そして 虫かごとかね。

あとは 机の引き出しとか。

やっぱり 1.3キロもあると
入れ物も大変です。

ここで 皆さん 誰もが
こう思うんじゃないでしょうか?

そもそも なぜ そんなに
たくさん持ち帰るのかと。

ちょっとで いいんじゃないかと。

これ 恐らくなんですけども
彼らは別に

全てを自分で
持ち帰っているわけではなく

ベンチに入れなかった
スタンドの部員たちの分も

集めているのではないかと。

まあ それなら納得いきますよね。

恐らく1.3キロの土を
みんなで分け合い

それぞれ自宅に持ち帰るのは

大体100グラムぐらいじゃ
ないかと。

そうなると 自宅で入れる容器も
変わってきますよね。

例えば
ガチャガチャのカプセルとかね。

あと 海沿いの高校の選手なんかは
このように

サザエの貝殻とかね
いいんじゃないですかね。

あとは まあ 小皿に入れて
このようにね

玄関先に置くと
いいんじゃないでしょうか。

さあ ところで

今回 甲子園の土について
調べていく中で

僕は 衝撃の事実を
目の当たりにしました。

なんと 甲子園の土が… はい

メルカリで
ガンガンに売られてたんです。

僕は 目を疑いましたね。

あの激闘の証しを

一体 誰がメルカリで売るのかと。

今回 気になったので
勝手に推理してみました。

こちらをご覧ください。
はい。 えー…

こちら先発メンバー9人ですね。

仮に この中に
売った人物がいるとした場合

僕は 一番可能性が高いのは

外野手じゃないかと。

ただ 全国の外野手の皆さん
怒らないでください。

僕が こう思うのも
僕自身が 高校時代

外野手だったからなんですね。

例えば 外野手の方は
経験があると思います。

試合中にね ピンチが訪れた時

よくピッチャーの周りに
こうやって

なんか 集まってますよね? うん。

あの時 我々 外野手は
どこにいますか?

外野手だけは そのまま

定位置で待ってますよね。

悲しいね なんかね。
(柴田)行くの大変だしな。

暑い中 あの青春の集いを
ずっと見てますよね。

もちろん あれは お互いの士気を
上げるためだったりね

気持ちを切り替えるために

必要な時間なのかも
しれませんけども

仲間外れにされてね
待たされてる外野手は

あれを見ながら
どう思ってますか?

こう思ってます。
「この時間いる?」って。

…っていうか
絶対 テレビカメラ

意識してるだろと思っています。

それぐらい 我々 外野手は

常に疎外感を感じてきた
ポジションなんですね。

そもそも
同じグラウンド内にいるのに

「外野」ってなんだよと。

この言い方は ひどいですね。

というか 屋外スポーツなんだから
全員外野だし。 ねえ。

あと こういう言葉もあります。
はい。

「外野は黙ってろ!」。

これも ひどい言い方です。

まあ この言葉がね
野球由来なのかどうかは

知りませんけども どちらにしても
気分が悪い言葉です。

このように 外野手は

ずっと虐げられてきた
ポジションなんですね。

そうなると必然的に

メルカリの可能性も
高くなるんじゃないかと。

ただ これは あくまでも
先発メンバー内での確率であって

部員は 他にもいますね。

例えば
ベンチにいる控え選手たちとか。

また ベンチ入りできなかった

スタンドの部員たちもいますね。

そうなると やはり
ベンチにすら入れなかった

スタンドの部員たちが
怪しく思えますが…。

まあ よく考えてみれば 彼らは
自分で土を集めたわけではなく

このように先発メンバーに
もらってるんですね。

という事は 彼らにとって 土は

先発メンバーとの
友情の証しでもあるので

そんな大切なものを
売るわけがありません。

従って 彼らもシロだと思います。

そうなってくると ベンチにいる
控え選手たちなのかと。

ただ ちょっと待てと。

土を持ち帰ったのは
彼らだけではありません。

忘れていました。
女子マネージャーですね。

ただ 彼女たちも
一緒に甲子園を目指し

選手たちを 一番近くで
支えてきた部員ですから

思い出の重さは 一緒ですね。

彼女たちが土を売るとは
思えません。

しかし 共学の野球部には

こんなケースがあります。

女子マネージャーが
選手と付き合ってるパターン。

いや 何かを思わせるような…。

(富澤)見た事あるタッチ…。
うん 絵が。

まあ 僕は
男子校の野球部出身なので

ここからは
完全な僕の想像ですけども

例えば ある夏の大会前の帰り道
女子マネージャーが

エースである彼氏にですね
「頑張ってね」と言って

このように
お守りを渡します どうせ。 ねっ。

すると 彼氏は マネージャーに

「俺が甲子園に
連れてってやる」と言います。

団体競技なのに。

そして 2人は抱き合います。
なんか知んないけど。

そして 数日後 夏の大会が開幕し

彼らの高校は宣言どおり
はい 甲子園出場を決めます。

そして そこから
何試合か勝ち進むのですが

エースの好投も空しく

彼らのチームは
強豪校に敗れてしまいます。

そして 試合後
エースは泣きながら土を集め

彼女である女子マネージャーにも
プレゼントします。

その後も 2人の交際は続き

甲子園の土も
お互いの自宅に飾られます。

その後 2人は 高校を卒業し
それぞれの進路に進みます。

彼氏は 野球の強い大学に
推薦で入学。

そして 彼女は別の大学に入学し

軟式野球サークルの
マネージャーになります。

最初は こまめに連絡を取っていた
2人ですけども

環境の変化とともに

2人の間にも 徐々に
すれ違いが生まれ始めます。

そんな中 彼女は次第に

サークルの先輩の事が
気になり始めます。

彼ほど野球はうまくないけど

野球しかやってこなかった
彼よりも知識が豊富で

いろんな事を教えてくれる先輩。

彼ほど野球愛はないけど

車を持っている先輩。

彼ほど球は速くないけど

ココナツの香りがする先輩。

そんな先輩に
彼女は日に日に惹かれていき

結局 この事がきっかけで
2人は別れてしまいます。

その後 彼女は
憧れの先輩と付き合い始めます。

彼女にとって 先輩との交際は
毎日が刺激的でした。

そんなある日
彼女の家に先輩が遊びに来て

窓際に置いてあった
甲子園の土を見付けます。

「えっ 何? これ」。

「あっ これ 元彼が
甲子園行った時にもらった土」。

すると いつも優しい
先輩の表情が曇り始めます。

「えっ? 前の男の
土とか持ってるの?」。

「えっ… いや それは…」。

2人の間に不穏な空気が流れます。

そう この瞬間 甲子園の土は
激闘の証しから

ただの元彼のプレゼントに
なってしまうんです。

そして
先輩に嫌われたくない彼女は

元彼からのプレゼントである
甲子園の土を

メルカリで売る事を
決意するんです。

いかがでしょうか?
僕の推理。 ねっ。

もちろん これは あくまでも
甲子園にすら行けなかった

男子校野球部出身の
僕の勝手な想像であり

万が一 そういう人が
本当にいたとしても

僕に対して
きっと こう言うでしょう。

「外野は黙ってろ!」。

ねっ。 まあ 確かに 外野が
とやかく言う問題ではないので

今日は
これぐらいにしておきましょう。

以上 バカリズムでした。

(拍手)

さすが高校球児。
いいね。

高校時代から
ためにためたネタだった…。

恨みつらみがね。
これ好きだな。

もし内野手だったら
こんなネタ

生まれてなかったんでしょうね
多分。

僕は 別に
ネタとしてやる場合は

最低限の記号だけ付ければいいと
思うんですよ。 ネタだしね。

〈たから島さんからの

切れ味質問です〉

ああ…!
確かに そのイメージある。

これ だから
質問のね 前提がまずね

僕は 間違ってると思うんですよ。

この質問って…。

(柴田)はいはいはい なるほどね。
僕は別に…。

と思うんですよ。 ネタだしね。

例えば スカートはいて
そういう服装にすれば

もう 見てるお客さんも
「あっ この人は女役なんですね」。

「そのつもりで想像します」
っていう約束ができてるのに

そこから更に 化粧をするとか
何か こう

アクセサリーをつけるって もう
そのネタを伝えるための

欲求じゃなくなってきてる
気がするんですよ。

「女装したい」になっちゃう。
そうそうそう!

もう 女装したいんだって
思っちゃうんですよ 俺は。

自分はね…
自分が それをやっちゃうとね。

どんどん どんどん… いろいろ
つけていけば つけていくほど

実際の女性から見て
足りないものが

逆に 浮き彫りになってくるから。
なるほどね。

だったら もう 女優さんでやれば
いいだけの話で。

不思議なもんでさ
この女性ね… 女装芸人さんね…。

女装芸人さんって…。
女装芸人ではないです。

わかんないけど やっぱ
自分の中でも求めるものが

高くなってるのか
わかんないけど…。

そうそう そうそう…!
もう別に 伝わるは伝わるけど

多分 もう 皆さん…
あの方たちは…。

(一同 笑い)
(柴田)そうだよね。

それはあるでしょうね。
いや わかるんですよ。

俺たちもスカートはいて
なんか ちょっと ヅラつけたら

「せっかくだから
可愛いと思われたい」が

生まれてくるんですよ。
欲求が?

欲求が。
それの極みですね。

それぞれが

コンビでやりたいなと
思う時ないの?

あります…。 楽しそうだなって
思う時 ありますよ。

この4人だったら
誰ですか?

この4人だったら?
うん。

ハハハハ…!
頼むよ 本当。

〈この番組を
もう一度見たい方は

TVer TELASAで配信中〉

〈更に 過去の放送を見逃した方は
テラサで配信中〉

〈ぜひ
チェックしてみてください〉

ココナツの香りがする先輩。

いいですか?
選びづらいと思うんですけど

この4人だったら誰ですか?
ああ いいね。

この4人だったら?
うん。

ハハハハ…!
頼むよ 本当。

ええー!
多分…。

ちょっと 近いですね テンションが。
だから まだ見えるんですよ。

(柴田)いや 意外性あると思う。
全く見えませんもんね。

見えないでしょ?
全く見えないです。

(一同 笑い)
(柴田)なんか すごい悔しい。

出会って
あんまり こういう事

言われた事なかったから。
こういう話もしてないし。

(富澤)天才に選ばれた感じはね
ありますよ。

じゃあ 改めまして 山崎さん。

なぜ バカリズムは
こんなに面白いのか。

まとめていただいても
よろしいでしょうか?

はい。

(一同 笑い)

(柴田)大衆目線の…。
まさにそうです。

大衆演芸です。
ハハハハ…!

(柴田)「お願いしますよ」…。

〈次回 ナイツだけで
丸々1時間スペシャル〉

〈漫才は もちろん…〉

〈見逃すな!〉

〈『お笑い実力刃』では

出演してくれる芸人さんへの

切れ味鋭い質問を大募集〉

〈どしどし応募してください!〉