徹子の部屋 岩城滉一&結城アンナ夫妻[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

徹子の部屋 岩城滉一&結城アンナ夫妻[解][字]

~結婚45年…古希を迎えたやんちゃ夫がまさかの大変身!?~岩城滉一さん&結城アンナさん夫妻が今日のゲストです。

◇ゲスト
結婚45年、岩城滉一さん&結城アンナさんが登場。悲喜こもごもの日々を経た2人が語る夫婦の歴史…どうぞお見逃しなく!
◇番組内容
これまで岩城さんは、早寝早起きのアンナさんが就寝してから、夜毎銀座に繰り出し飲み明かしていた。が、この1年半は一切飲みに出かけていないという。なんと今は午後8時半に就寝、5時には起床するという生活。結婚以来、こんな普通の生活は初めてと語るアンナさん。岩城さんの大変貌にはきっかけがあった…それは昨年、雪山での撮影中に肺炎で倒れ搬送されたという。これからは家族を大切に生きていこうと思っていると明かす。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 可愛
  2. 本当
  3. 岩城
  4. フフフフ
  5. 彼女
  6. アンナ
  7. 全然
  8. 大変
  9. お母様
  10. ハハハハ
  11. 奇麗
  12. 最後
  13. 駄目
  14. スウェーデン
  15. ワン
  16. 一緒
  17. 自分
  18. 女房
  19. 生活
  20. フフフ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。





ABEMA



(黒柳)なんと ご結婚45年

仲良しご夫婦が
お越しくださいました。

ご主人は岩城滉一さん。

奥様は結城アンナさんです。

お座り頂いてますけど。 どうも。

こんにちは。
よくおいでくださいました。

あのやんちゃだった岩城さんが
今年 古希をお迎えになって…。

古希っていうのは
70歳だそうですが。

ちょっと びっくりしますが。

奥様も びっくりの大変身を
お遂げになったそうで。

フフフフ…。 どうも。

3月に古希をお迎えになって
いかがですかね。

どうなんですかね。 あんまり
何も変わってないんで…。

まあね。
ええ。

ねえ。 コロナもあった事ですし
徐々に徐々に なんか

おとなしくしなくちゃいけない
っていう状況になって

ダディも なんか
急になったんですけど…。

あんまり
表に出なくなりましたからね。

昔は ずっと…
すごい出方だったって? 昔はね。

いや もう
家にいる時間がないぐらい…。

なるほど。
毎晩 飲みにいらしたんだけど

まず 夕方7時頃?

いや もう 9時に…
ご飯 終わって

まあ 彼女 もう9時に寝るんで
寝かせて

それから 僕は もう
朝の5時までは…。

銀座の方 行くんですって?
それが 毎晩なんですって?

なんかね。
ハハハハ…。

もう 定期券 買っちゃってるんで
毎晩 行かないと…。

行かないとね。 それで
何時頃 帰ってらっしゃるの?

大体6時ぐらいとか…
5時とか 6時とか

遅い時になると 8時ぐらいに
なっちゃうんですかね。

でも 奥様 その時 もう起きて
庭なんか掃除したりしてる…。

そうなんです。
私 早起きなんですね。

だから もう 一通り終わって
「おかえりなさい」って感じで。

シャーみたいな… 水まきして。
そう。

でも あんまり 色んな事は
おっしゃらなかったの?

そうですね。 まあ 言っても
言う事を聞く人じゃないので。

まあ そうね。
好きな事やった方がいいかなと…。

どこ行ったの? って
聞いたところでね。

もう 決まってるので
わかってますから。 ハハハ。

銀座方面?
はい。

もう そこの…
ほら ママたちであったりとか

そういうのは知ってるんで。
あっ そうか そうか。

なんかあれば
電話もいくでしょうし。

あっ そうか。
ええ。 全然 もう…。

お食事のタイミングっていうのは
どうなの? そうすると。

そうですね。
私が お昼ご飯 食べる時に

彼は
朝ご飯 食べるんですけれども

ずれてるんですね いつもね。

でも 食べ物も違うし…
だから ちょうどいいんですね。

あっ 食べるものも違うの?
はい。

どう違うの?
どのぐらい違うの?

お野菜が大好きなので
お野菜中心に食べて

ダディはジャンクフード…

ラーメンライスが大好きなので。

ラーメンライス?
ラーメンライスっていうのは

なんなの? あれ。
ラーメンとライスと食べるの?

やっぱりね ご飯粒 食べないと
力が出ないんですね。

だから ラーメンだけだと
ちょっと 寂しいかなみたいな。

それで 岩城さんは今 何時に
寝てらっしゃるの? そうすると。

今は8時…。
えっ 夕方の?

はい。
8時半ね。

8時半とか そんな感じですかね。
夜。

じゃあ もう
全然早くなっちゃったのね。

いや もう する事ないんで。

で 朝の5時 起きて
まあ なんか 庭に座って

たばこ吸ってるぐらいですかね。

でも
朝ご飯は一緒に食べられるの?

そう… まあ
一緒にコーヒーを飲んで…

庭に座って コーヒーを飲んで
今日 どうしましょうっていう。

朝ご飯って
あんまり食べないんですね。

果物ぐらいです。

じゃあ まあ
コーヒー飲んだりして

果物 食べたり
なんか ちょっとして

庭なんか見たりなんかして

それから 別行動?
そうです。

いや 僕は もう 今 射撃場を
ちょっと やらせて頂いてるんで。

あっ 経営してらっしゃるの?

はい。
すごいですね。

だから そっちの方に行って。

で 夕方…。
あっ これ?

ですね。
すごいわね。

あれ バンッて撃って
先に何があるんですか?

お皿…。
ああー クレー射撃ってやつ?

クレーが飛んでくるの?
ええ。

あら 大変。 そういう…
それで それも

ちゃんと 正しい時間に
行ってらっしゃるの? 割と。

「正しい時間」って…。
そうですね。 昼間の仕事なんで

夕方の5時ぐらいには
帰ってきますかね。

お家に?
もう すごい普通の人みたいね。

そうですね。 全然 人生が こう
ひっくり返っちゃったみたいな。

ねえ。 そういうご主人 見てらして
どう思う?

いや まあ…
徐々に徐々にだったので

こういう感じかなとは
思いましたけれど 安心しますね。

ん?
安心します。

そうね。
なんか 健康的な生活してるので

いいかなと思いますけどね。
でも 結婚45年で

初めて普通の生活っていう感じ?

はい。 本当に そうです。

この普通の生活っていうものは

いつまで続くのかな
なんていう事は考えない?

うーん…。 やっぱり また

本性が出てくるんじゃないかなと
思うんですけれども。

本性だって。 どうします?

いや そのうち そういう事も
あるかもしれないですね。

わかんないわね。
わかんないですね。

だけどね やっぱり
もう 今の生活が

楽になってきてるっていうか…。
そうでしょう? わかります。

ここから また前のようには
なるんだろうか?

どうなんだろう? 自分でも
よくわかんないですけど。

でも 今 居心地がいいんでしょ?
きっと。

楽ですね すごく。

本当に… なんだろう? 楽です。
うん。

でも アンナさんは あれでしょ?
16歳の時に

スウェーデンから
いらっしゃって。

はい。 来たのは12歳…。

13ぐらいの…。
12歳ぐらい。 あら 可愛い。

モデル始めたのが
そのぐらい?

そうですね。

14~15ぐらいの時に
始めました。

可愛いわね。

どこ
行っちゃったんでしょうね。

ねえ。 岩城さん
可愛かったでしょ?

いや もう
目には入らないですけど

目に入れても痛くないぐらい。

可愛かった?
僕からすればね。

ねえ。 そりゃそうだと思うわね。

そりゃ これだって可愛いわよね。

それで なんか 16歳の時に…

アンナさんが16歳の時に
出会ったんだって?

はい。
お友達のグループがありまして

で 会いました。

岩城さんは アンナさんを
ご覧になって どう思ったの?

いや まだ その当時は
子供だったんで…。

子供だもんね。 16…。
うん。 そうそう そうそう。

ええ。 だから あんまり
特別なあれは なかったですけど。

ただ 日本に来たばっかりなんだよ
っていうんで

まあ 映画 見に行こうかとか…。
あっ そうか。

ご飯 食べようか
っていうぐらいの事で まあ…。

だんだん。
だんだん だんだん こう…。

親しくなってきて。
もう この人だったら

絶対守ってくれそうな
感じだったので。

フフ。
フフフ。

だけど
出歩いてると困っちゃうね

そういう旦那さんがね。
まあね。

だって 頼りにしてるのにね
本当の事 言うと。

そういうの やっぱり 今 考えても
悪いなと思う?

ハハハハ…。
いや もう

すごい迷惑はね
100も1000も かけましたから

そりゃ もう 申し訳ねえとか
そういうのは ありますけどね。

ただ 僕も 家庭が すごく…

父親が 家族を守るっていう面が
すごい強い人だったんで。

あっ そうなの。
だから それだけは

僕は もう やり遂げてきた
っていうのは あったんで。

まあ それだから
自由にやってても

あんまり 口うるさく物言う事は
なかったんじゃないのかなと

思いますね。
そう。 フフフ。

やっぱり この人と一緒に
やっていくのであれば

もう このやり方しかないなと
思いました。

なるほどね。
もう こういうふうにやったら

絶対 逃げたくなるような
タイプなので。

なるほど。
ゴーっていう感じ…。

フフフフ…。 なるほどね。

だって 岩城さんは若い頃

やっぱり 言っちゃなんだけど
遊び人っていうふうだった?

そうよ。
いや もう そうだったと思います。

私も そうじゃないかと…。
よく 他の男性から

「うらやましい」って言われました。
ええー。

こんな事やってらしたの?
やってましたね。

すごいわね。

ケガしなかったの? それで。

いや もう
しょっちゅうしてました。

これは空飛ぶの?

そうですね。 スカイダイビングで
スタンディングっていう技で

空の上で立つ…。
立ってるよね これね。

で 掴む所がないから
立つ事って難しい…。

怖いでしょうね。 どこに
力入れてるんですか? この場合。

いや やっぱり 体幹ですから
腹筋とか。

腹筋とか。
ええ。

話違うんだけど 去年ですかね

肺炎かなんかで
入院なすったんですって?

そうなんですよ。
呼吸ができなくて

急に倒れちゃって
気失っちゃったんですね。

あら。
ええ。

それは何?
肺かなんかが悪くなったの?

で 僕 それ 気が付かないで
せきが出てたんですけども

まさか
肺炎だと思ってなかったので。

で 気失っちゃって
運ばれた時に 病院 行ったら

ちょっと 紹介状 書くから
病院 行きなさいって。

で その当時 もう 僕の周りって
肺がんしかいなくて

結構 友人が何人か
亡くなったんですよね。

ああ そうね。
だから

あっ これ 肺がんだなって
思ってて… 思って

女房に なんて言おうって
思ったんですけど

なかなか言い出せなくて。

そこから また
ほったらかしちゃったんですね。

雪山の撮影中に
倒れたんですって?

で 雪山の撮影に

その時に ちょうど
行かなきゃいけないんで

行ったら 「やっぱり
山の上 空気薄いな」って言って

板履いて滑ったら そのまま
意識 もう なかったんです。

それで そのまま病院へ運ばれて。

すごい。
息ができなかったのね もうね。

なんか知らないけども 全然…。
すごい…。

その時 大丈夫だったんですか?
それで。

まあ でも… そうですね。
何日か入院して。

で たまたま
射撃場の方も始まったばかりで

工事が入ってたんで 工事を
見に行かなきゃいけないから

もう 先生にお願いして

「どうしても退院させてくれ」
って言って。

嫌だわ。
フフフフ…。

で 退院して
そっちの方の仕事やってましたね。

芸能事務所を
お辞めになったんですって?

なんか。
去年… 一昨年ですかね 辞めて。

それは なぜ
芸能事務所をお辞めになったの?

フフフフ…。

向いてないなと思って。

演技したりとか そういう事?
ええ。

俳優業は しなくてもいい
っていう感じ?

その時は
そういうふうに思ってね。

まあ 今は もう あんまり
考えてはいないんですけど

ただ そういうふうに
辞めたら辞めたで…

誘ってくれる方も
いらっしゃるんで。

彼女は「やんなさいよ」

「ちゃんと やんなさいよ」
って言うんだけども

今は まあ どれが自分にとって
いいのかなと思って

ちょっと 考えてるっていうか…。

まあ お顔が
そういうふうに すてきだから

みんなは 俳優になったら
いいだろうとかって

思うかもしれないけど
ご本人にとってみると

ああいう…。
苦痛な時期もあったんで。

今 ご夫婦は2人暮らし?
そしたら。

はい。 あっ あと ワンちゃん。
ワンちゃんがいます。

犬。 で お母様がいらっしゃって
自宅介護なさってた?

それ 10年ぐらい前まで…。
10年ぐらい。

はい。 で まあ
6年間 家にいたんですけれども

最後の2年間は施設に預けて

で そこで亡くなりました。

随分 お母様も奇麗な方ね。

奇麗だったんです 本当に。

その可愛い女の子は あなた?

私… 子豚みたいなの 私です。

フフフフ…。
可愛い。 お母様 奇麗。

スウェーデンの方?
はい。

ふーん。 奇麗。
これ 最後の方ですね。

入院する前ですね。
奇麗ね。

お母様は
日本語は できるようになったの?

最後の方。
いや 全く駄目です。

できなかったんですよ
最後の最後まで。

駄目?
はい。 もう なんでかは…

わからないんですけど
駄目でしたね。

そう。 英語ならいいの?

英語かスウェーデン語ですね。
なるほど。

お母様と同居なさった
きっかけがあったの? なんか。

母は
京都に住んでたんですけれども

なんか いつも… なんにもないと
全然 連絡がないんですけれども

困った事があると
私なんですよね。

で それで まあ

スウェーデンに帰る…
帰りたいと言うので

東京の駅まで迎えに行って
あれしたら

スウェーデンに
帰るんですけれども

パスポートもなければ
荷物もなければ

なんにもないんですよ。
スッと来て。

それで まあ ねっ
家に とりあえず泊めて。

で ちょっとおかしいから
病院 連れて行ったんですね。

で まあ 行く所がないし

見るの 私しかいないので。
あっ そう。

はい。 主人が 「いいよ」って
言ってくださったから…。

いやいや 当たり前ですけどね
親なんだから。

でも まあね 奥さんの
お母さんだから あれだけど。

それに 僕の両親も
彼女が みとってくれて

本当に よくやってもらったんで。
あっ そうなの。

だから
それは もう 当たり前の事。

じゃあ あなた
随分 大変だったのね。

こちらのご両親
ご自分のお母さん。

母だけですね。
岩城の母だけですね

近くにいたもんですから。

だから ちょっと そういう事に
なったんですけれども。

こっちは きょうだいが多いので
皆さんで…。

あっ そう。
はい。

だから 両親4人 彼女が…。

見たっていう感じね。
感謝してます。

でも 岩城さんは彼女のお母様に
気に入られてたんですって?

初めのうちはね…。
ハハハハ…。

すごくね。
で まあ 隠れて僕のとこ来てね

「コウちゃんね 一日に4回ぐらい

愛してるって言わなきゃ
駄目だよ」とかね

そういう事を いつも
僕に ささやくんですね。

だから 電話かかってくると
仕事場でも

それ 言わなきゃなんないから
まずいなと思って

周り見ながら
言ったりした事なんか

覚えてますね。

やっぱり
スウェーデンの方だからね。

そういうとこは やっぱり
日本人って言わないもんね

そういう事 いちいちね。
なかなかね。

ましてや
男性が いっぱいいる中で

女房 見て 「愛してる」なんて
そんな小ジャレた野郎はいるのか

みたいな目で見られるんで。
そうですよね。

「そんなに頭が上がらないのか」
なんかとか言われたらね。

でも アンナさんのお母様が

だんだん
認知症が進行していって

なんか
色んな事件があったんですって?

お水事件とか。
そうなんです。

もう 二階屋なので 私 下にいたら
なんか 急に こういう 天井に…

ランプが入ってる
電気だったんですけれども

なんか そこから 水が
ポタポタ ポタポタ流れてくる…。

「えっ?」って…
理解できないんですよ。

そうよね。 そこから 水が…。
そうなんですよ。

外も天気だし 「えっ?」って。

で 立って ドア開けたら
ドアの ちょうど縁の所から

ナイアガラの…。
ナイアガラの?

フォールズみたいに
ガーッて降ってきて

何があったか…。 2階に行ったら

2階の床は全部 光ってるんですよ
鏡のように。

何? フフフフ…。
フフフ。

で お母様は2階にいるのね?
そうなんです。

母は洗面所に
紙かなんか突っ込んで

水をジャーッて
出しっぱなしにして

全部 家が水浸しになっちゃった。
相当 水浸しでしょ? そしたら。

すごかったですね。
僕 帰ってきた時

本当 玄関 開けたら…。
シャー!

もう 本当に
ナイアガラの滝のように こう…。

「えっ…」って。

あまりのすごさに
理解できなくて

「これ えっ…」。
言葉 出なかったです。

お母様のそういうの
みとるっていうの 大変でしたか?

まあ 大変っていうわけでも…。

今から考えると 大変だったかも
しれないんですけれども

毎日の生活の中だから なんか
映画の中にいるような感じで

今日は何があるのかな
っていう状況だったんです。

だから まあ それなりに楽しく…。

いや 僕は もう 全然…
僕の事 わかんないから

「家の中に変な男の人がいる」って
言われてて。

あっ 本当?

「アンナ 変な人… 変な男がいる。
気を付けて」。

フフフフ…。 本当に?
もう本当にね…。

だって
前 可愛がられてたんでしょ?

そうなんですけどね。
だから やっぱり

忘れちゃってるんですよね。

で 「変な男の人がいる」って
言われちゃったの。

だから 夜なんか トイレ行くのに
廊下で鉢合わせなんかしたら

もう
何が起きるんだろうみたいな…。

もう 母も 「キャー!」って感じで

こっちも 「わあー!」って
びっくりしてるし。

大変ね。
そうなんですよ。

大変でしたよ。
ドタバタ劇みたいだったよね。

今だから ようやく
こうやって話せるっていう感じ?

うーん… でも まあ
いずれ いく道なんで

あんまり それ言ってもね。

僕らだって いつ そうなるか
わかんないわけだから

それ言ったら 話にならないんで。

でも 岩城さんが
とても親切にしてくださったんで

アンナさんは
よかったんですって?

本当に感謝してます。
そこで 駄目よって言われたら

どうしようかなと思いました。

母 連れて どこ行くのかしら 私は
って思いました。

いずれ いく道だからって

今 おっしゃったんだけど
ご自分たちも

いつかは そういうふうに
なっていくんだなって

夫婦生活について
考える事ありました? その頃。

ご自分たちの。
私は そう思いました。

終活ノート書いたりとか
やっぱし

僕は もう この人いないと
全くの あんぽんたんなんで

俺は もう 先に ごめんなさいね
っていう話は常にしてるんで。

だから この人の健康が一番心配?

うん。
僕は もう 全然平気なんで。

野たれ死にしたら
そういう人生だったんで

僕は そんなもんだよ
っていうふうには

ずっと言い聞かせてあるんで。
ハハハハ…。

先に逝った方が勝ちね
っていう感じなんですけど。

野たれ死にされてもね。
はい。

でも お嬢さんは
今 どこにいらっしゃるの?

今 アメリカにいます。
何歳?

45歳です。
あっ もう じゃあ 大人ね。

いや もう… 全然 もう…。
全然 大人?

ええ。 だから 帰ってくると
女房よりか うるさいですもん。

娘夫婦?
はい。 そうです。

うちの婿です。
そう。

すごくいいヤツなんですよ。
いいヤツ?

いいヤツ。 すごくいいヤツ。
へえー よかったわね。

娘が巣立っていった
っていう事に対しては

ちょっと寂しい?

最初 大学もアメリカだったので

大学 行った時には
私 大泣きしちゃったんですよ。

もう 声を出して

うわー!
フフフフ…。 すごいの。

それが最後です。
そこからは もう 出たんだから

安心… 反対に安心して。

大学 入ったら もう…。
でもね そうは言ってるけども

やっぱり 彼女たちが日本に来て
帰る時はね 結構ひどいです。

それでね しばらくはね
もう 口も利かない?

もう どうしたらいいの? 俺は
みたいな状況になっちゃって。

だから
「もう あなた 行きなさい」って。

そうすると 僕の事 心配…
多少してるんだかどうだか

ある時期になりゃ
スーッと帰ってくるんですよ。

だけど やっぱり
家から帰っちゃうっていうのが

やっぱり 彼女には痛いのかな。
だから 来る度に泣くから

「お前たち 来なくていいよ」って
僕 言ったぐらいなんですよ。

来れば泣く。
どうしても泣いちゃうんですね。

でも 保護犬? 保護犬?
なんか あなた

連れてきたんだって?
どこかから。

そうなんです。
可愛いワンちゃんをもらって。

急にメールが鳴るから
あれ? と思って見たら

彼女が「連れて帰っていい?」って
こうやってやって

写真撮って送ってきたんですよ。

「連れて帰っておいで」っつって。

それから
ずっといるんですけどね。

だから もう…。
この子?

この子なんです。
可愛いわね。

すごい可愛いんですよ。
性格も可愛いの。

可愛いわね これね なんかね。

可愛いんですよ。
狐の子みたい。

今 2人で取り合いして
抱っこしてるんです。

今? フフフ…。 なんだ。

岩城さんも
今 メロメロなんですって。

やっぱり ほら 子供もいないし
2人きりじゃないですか。

で なんか よく

「夫婦 仲いいのって
どうしてんの?」って言うと

「動物 飼った方がいいよ」って
よく言うんですよ。

うん。 あなたがね。
そうするとね

「なんで?」って言うから

2人で
動物を こうやってやってる間に

スキンシップができるっていう。
うん。

これね なんにもいないで
2人きりだと

話す事にも限界があるし。

でも できるだけ 家 帰った時は
「今日 こうだったんだよ

こんな事があったんだよ」
とかって

お互いに話すようには
なってるんですけど。

やっぱり 犬 飼っただけで

ここのところ
また ちょっと 違うかね?

うん。 そうですよね。

ワンちゃんがいると
なんか 眠ってた愛が

なんか… おおー! ハハハハ…。
フフフフ…。

もう だから
ワンちゃんに恋してます。

なるほどね。
でも あなたはモデルに…

60歳の時から
モデルに復帰なさったの?

そうなんです。
私も こういう事になると…

そういう事になると
思わなかったんですけれども

でも 誘って頂いたので。

もう 誘われたら
全部やるっていう気持ちで。

すごくすてき。
あなたも お仕事ができてね

それは とってもいいと
思いますよね お奇麗なんだし。

結婚45年 夫婦円満の秘訣は?
って聞かれるでしょ? みんなに。

いやー 結構 聞かれますね。
ねえ。

なんとおっしゃるの?
そういう時。

「いや 俺は女房に惚れてっから」
って言うだけで

終わっちゃうんですよ。
いいわね それって。

「うまくいってるの
どうしてですか?」って言ったら

「女房に惚れてるからだよ」って
あなたがおっしゃると

アンナさんは
それは気持ちがいいでしょ?

そうですね。 うれしいですね。
はい。 ハハハハ…。

これから
夫婦で一緒にやりたい事って

あります? なんか。

一緒にできないんですよ。

駄目?
もう 性格が全く違うんで。

今でも違うの? やっぱり。
違うんです。

だから もう 別々で行動して

たまに会うっていう感じが
いいみたいです。

それの方が ほら お互いに
会話も弾むじゃないですか。

岩城さんは
かなえたい夢があるんですって?

いや もう 娘たちが
幸せになってくれれば

それでいいだけです。
娘たちが幸せになってくれれば…。

娘?
そのための努力だけで。 ねえ。

『徹子の部屋』は